まだ選択範囲です、カラーリングを全然決定させる作業に着手してませんが、早くも暗雲が立ち込めてきてまして、このフラー25はカラーリングの作業もフラー13の地獄の再来になる可能性があります。あの時も全然配色が決まらなくて5転6転してあのブラックのカラーに落ち着いたという事がありました。

んー、チョトこわくなってきましたが選択範囲だけは切っておかないと先の作業が何もできません。とにかく急ぎましょう。45分ノートでAffinityPhotoがさわれればだいぶ助かるのですが、残念ながらこのノートにはグラボが入ってませんので全然絵が描けないのです。次はグラボ搭載ノートにしないといけません、しかしお高いんですよねぇ。

で、実は霊団にあるひとつの件で怒られていまして、それがチョトブログに書けない可能性がある事なのですが、あまりにもネタがなければそれについて書くかも知れません。現状インスピレーションは枯渇状態です。

書籍執筆用にネタを書き出すという事をやっていますが、これらひとつひとつについて説明しなければいけないのかと思うと書く前からイヤになってきます。やっぱりくじけるかも知れませんがモチョト考えてみましょう。

マズイ、カラーリング急がないと。何とか集中力を奮い立たせましょう(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

それから2日間というものは、イエスは母の一行の中にあって、1時間たりとも母のもとを離れなかった。婦人が入れない神殿の中庭の前でもイエスは中庭に入らず、母たちと行動を共にした。きっと中庭に入って祈りたかったことであろうが、一切それもしないで、女たちと同行した。

母マリヤは鳥のように明るくお喋りし、時々唄ったり、はしゃいだりしていた。イエスとマリヤ・クローパスがお互いに尊重し合っている様子がとてもうれしかった。彼らが市場にさしかかって商人たちが売りさばく様子を眺めていた。店頭では、色取りどりに美しく刺繍された布地が人目をひき、殊に単純なガリラヤの女たちの心をとらえた。

その他蜂蜜、穀物、ワイン、豪華な服、食品類、ゆたかな果物などが並べられていた。女たちが店頭の珍しい商品を見ている間、イエスは通り過ぎて行く群衆を見つめていた。店頭の品々を物欲しそうに眺める飢えた乞食、遠くからやってきたユダヤ人、エチオピア人、ギリシャ人、エラム人などがいた。さらにアラビヤやローマからやってきたユダヤ人もいた。

ある人の顔は枯葉のように茶褐色をしており、別な人の顔は熟した葡萄のような黒ずんだ色をしていた。若者たちの髪の毛は美しく、周囲の山々からやってきた羊飼いや農夫などもいた。これらの人々はみんなエルサレムの一大行事である過越祭に参加するためにやってきたのである。

母マリヤはこのような雑踏の中では、到底イエスは夢見るひまなんかないだろうと思った。イエスは目の前を通り過ぎて行く人々の顔を丹念に見入っていた。まるで通行人の数をかぞえ、1人1人の顔の特徴を念入りに臓もうとしているのであった。マリヤ・クローパスは目ざとくそれに気付き、イエスに何をしているのかときいた。イエスは答えて言った。

「この人たちの胸のうちに何が潜んでいるのかを見ていたんです。人の額を見ると、その人の性格や過去が封印されていますが、目を見ると何を求めているかが解るんです。物質的なものか、霊的なものか、あるいは、権力的なものか、奉仕的なものかといった具合にね。でもね、僕がこうしてこれらの人々が何を求めているかを読みとっていると、やはり天の御父様が僕に与えようとしておられる御仕事はこれなのだということが解ってきたのです」

すかさず母マリヤが言った。「お前は本当に変な子ね、こっちにきて一緒に楽しみましょうよ。他人様の秘密なんか探るよなことはおよしなさい」イエスは母のあとについて行った。一行は笑ったり、冗談を言い合ったりしながら1日中あちこちを歩きまわった。

みんなはくたびれたが、母とイエスは本当に楽しむことができた。彼らは、見るもの聞くものすべてに感動をおぼえ、お互いに喜びを分かちあった。この喜びにあふれた平和をかき乱す2人の者、ヨセフとトマスが一緒でなかったことを幸いして、此の世のものとも思えぬ程の喜びを味わった。それは人間が地上を離れて赴く最初の世界に共通する無垢なる意念が支配していたからである。

夜になってガリラヤ勢が集まってきて、その日にあったことを互いに話し合った。親族の1人がイエスを詰ってヨセフに言った。「お前さんの子供はまだ一人前に成長しとらんようだね。それにとても女々しい男の子のようだ。あの子はいつも母親と伯母にくっついているんだから」

みんなが、どっと笑いイエスのことを嘲った。するとヨセフが眉をひそめながら言った。「みんなが言う通りだ。こいつは大工の腕も上らないし、おやじの言うこともきかない。こいつはもう子供じゃないのに年下の子供と遊んだり、年上の女どもとしか話さないんだよ」

イエスは憤然として言った。「僕はね、人の心の中に隠されているものが何であるかを知りたいのです。普通の大人よりも、女性や子供たちの方がとっても正直に教えてもらえるのです。彼らは僕らと違ったやり方で“生命”のことを感じとっているのです。

僕が大人になる前に、子供や善良な女性の心の中に秘められている無垢な清らかさや美しさを知っておきたいのです。さもなければ、僕の心は盲目になり、霊的に乏しくなってしまいます。ですから幼い子供たちや、か弱い女性の方がみなさんよりも偉いのかもしれません。“先なる者が後になり、後なる者が先になる”のです」

ヨセフは嘆くような調子で言った。「馬鹿もいい加滅にしろ、いつになったらお前から阿呆な霊が立ち去るのだ!!ナザレの律法学者も言うはずだよ。親の誇りも喜びも消しとんでしまうような馬鹿者だってね。何だって、先の者が後になり、後の者が先になったりするんだ!!子供が大人よりも偉かったり、乞食がサンヒドリンの大先生たちより偉いなんて!なんてこった、この馬鹿息子めが、頭でも冷やしてきたらどうだ」

イエスがむきになって反論しようとしたが、母親の合図で彼は黙ってしまった。後日マリヤ・クローパスがイエスに質問した。「あの時あなたが言ってたことはどういう意味なの?ええと、最初の者が最後になったり、最後の者が最初になるとか言ってたけど。それから、か弱い者や乞食が支配者や大先生よりも偉いとか、それ本気で信じているの?」

「僕はね、この世のことではなく、霊界のこと、それに、これからやってくる“とき”のことを話そうとしてたのです。僕はあの日、クレテ島(地中海第4の島)からやってきたユダヤ人の巡礼者が、もう1人の巡礼者に一片のパンを与えていたのを見たのです。パンを求めた巡礼者はお金が無くて、食べるものが買えず、せめて子供にだけでも食べさせてやりたいと叫んでいたのです。

パンを与えたクレテ人は、弟から何て馬鹿なことをしたのかと責められていました。天の父なる神様の目からごらんになれば、どうしても此の貧しいクレテ人の方が最初に神様から迎えられる人であり、飢えた子供の泣き声をききながらも知らん顔をして通りすぎて行った金持ちは、神様から迎え入れられるのは仲々むずかしいということです」

「でも金持ちの中にも善意を大切にしている人がいるかもしれないわ。あなたが見かけたけちな金持ちがそうだったからといって、みんながそうだと決めっけてはいけないわ」

「でもね、伯母さん、金持ちが霊的に向上したり、愛の業をすることは、とても難しいのです。自分の財産のことしか頭にないからです。だから金持ちは、飢えた子供たちの叫び声が耳に入らず、霊界のことを考える余地も無く、まして人々の心に宿っている愛のことがわからないのです。支配者や金持ちの商人は、一見して偉そうに見えますが、神様から見たら、決して偉くはないということです」

マリヤ・クローパスは、この言葉をきいて黙りこくってしまった。イエスの言ってることが、地上のものではなく、霊界の知恵であることを感じとったからである。そういえばガリラヤの丘でイエスが預言者エリヤと共に歩いていた光景や、それよりもずっと前に、彼の母マリヤが同じ丘の上で神様と対話していたことを思い出していた。

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

まずフラー25の選択範囲をバシバシ切っています。45分ノートではAffinityPhotoの作業ができませんのでカラーリングはシルキー(PC)でおこない、45分ノートでは「ベールの彼方の生活 2巻」のテキスト見直しをおこないます。

そして流通できない本を何冊刷っても意味がないものの、もう1回練習する必要性がありますので、恐るべき安さの印刷会社で、駆使できるオプションをトコトン使った状態でもう1冊刷って出来を確認するつもりです。そこまでやったらAffinityPublisherの操作法もだいぶ理解できると思いますので、そこからWordPressでダウンロード可能状態にするPDFの作成にも着手したいです。

絵を描きつつ、テキストをガンガンそろえていかないといけません。録音は完全に止まってしまっています、理由は「つらくてどうしようもない」からです。この録音こそ外注を利用したくなりますが、僕には外注費用の捻出などできませんのでしばらくテキストとの格闘に集中しましょう。

紙の書籍制作のテストを経て経験値は上がるでしょう、Amazonのペーパーバックも作れるようになるでしょうが、問題は著者としての本文のクオリティです。以前から気になっている「文章校正支援ツール」の導入も視野に入れていますが、ポンポンホイホイ入手できるモノではないんですよ。さぁどぉぉするか。まぁまだ時間がありますのでチョト待ちましょう。文章執筆を生業とする方々は当然こういったツールを活用している事でしょうから、僕もそういう事を考えないといけません。

まずはフラー25カラーリングに集中中。テキスト見直しにも集中中。書籍到着次第スキャン開始中。入手予定の書籍がいよいよ残り僅かになってきました。書籍のスキャンを開始して1年以上が経過しています。スキャンtiff枚数は恐るべき量となっています。スキャンは間もなく終わる、しかし作業全体のゴールはまだ全然見えない。地獄の中の地獄(祈)†

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

アナログ絵354

お花ちゃんと言えばちょうちょちゃん、今回のフラー25はちょうちょちゃんをキャラとしたスカートフラーになりましたが、ちょうちょちゃんのペライ羽の中に3段変形のギミックが盛り込まれていて描くのが超しんどい。「地獄のフラー」と命名されているフラー13に匹敵する「描き手泣かせの機体」となりました。
このフラー25もフラー13同様、フラーを代表する機体としてストーリーに登場させたいところなのですが、フラー13の時は描くのが苦しすぎて全く登場させる事ができませんでした。今回のフラー25も同じ事になる可能性がありますが、何とかももちゃん、シルキーに搭乗させたい。描く僕は地獄。
航行モード時の茎の部分に前後ふたつ、ちょうちょちゃんが止まるアタッチメントがあります。葉っぱウイングの格納がやはりネックで、他のスカートフラー同様、汎用モード時の脚部に超強引に折りたたまれています。他にどうしようもないんですよ。
で、スカートフラーの新規デザインは、この25で一旦止めて、次回26では新たなギミックに挑戦してみようと画策していますが、それが超難しいギミックなので挫折率が高くまだ自信がありません。何とかクロッキーと格闘してみるつもりですが…(祈)†

はい、アナログ絵353のちょうちょちゃんの時しかり、今回しかり、一体どれだけ時間がかかればいいのか。現在忙殺されているあの作業この作業を切り捨てて絵に集中すれば、2週間、イヤ1ヵ月早く絵をUPできていたかも知れません。一体これ以上どうやって時間を捻出すればいいのか。本当に困り果てています。

「長文テキスト撃ち」と「絵(フラー)の描画」はプライオリティ2大巨塔ですからまさか使命遂行から外す訳にはいきません。外すなら他のモノを外さないといけないのですが、絶版書籍のテキスト化も絶対外す訳にはいかない。となるとやはり「ムービー(録音)」と「読書アプリ(ティラノビルダー)」が、外す最有力という事になる。書籍執筆なんていうモンスターまで登場していますので、もう外すしかなさそうです。

で、止まらずフラー25のカラーリングに突入しますが、AffinityPhotoで色を塗っている時は使命遂行全作業の中でもっとも心が穏やかな時かも知れません。何しろ僕本来の作業であり描いてて塗ってて楽しいですから普段から苦しめられている霊団への怒り憎しみも、AffinityPhotoにさわっている時は多少和らぎます。

大体どんなカラーリングにしようかは脳内で決めてありますが実際塗り始めると決まって「アリ?おかしいな」となってアレコレ変更す事になりますので、多少時間がかかるでしょうができる限り急いでアナログ絵355「フラー25カラーリング」をUPさせます。

次回フラー26で一応「新規ギミック」に挑戦しようと考えていますが、相当難しいギミックになりそうですので挫折率が高いです。まずはひとつストーリーを描いて、それからクロッキーと格闘を開始してみるつもりです。フラーを描くのをやめるというのも使命遂行の殺人的作業負荷を軽減するひとつの手だと分かっているのですが、イヤ、それは本末転倒だと思う、絵は描いた方がイイ。

書籍用のモノクロ線画も多数描かないといけません。現在霊団に言われている「書籍執筆」は相当苦しい作業になる事は目に見えています。かなり分厚い本になるのではないかと予測してますが、んー、書き切れなくて途中で挫折する空気感MAX。完成までこぎつけられたら奇跡的。ただし撃ったテキストは本として使わなくても他のところで使えますので結果的に自分を助ける事になります。

報告はまた後日改めて。まずはカラーリングに集中しましょう(祈)†

■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

幼いヤコブは大きな柱の陰から抜け出し、脇目もふらず、大祭司の入っていった部屋の前から逃げ出した。あのときには、イエスの勇気に惚れこんでいて、恐怖を感じていなかったのであるが、やがてその気持ちもふきとんでしまった。

巨大な神殿を目前にして大きな街にいる夥しい群衆を意識したとたん、自分がまるで荒野を彷徨う人間というよりも、狼の洞穴に放りこまれたような恐怖におそわれた。薄暗くなった街の中をさまよい、怖い気持ちを押し殺し、唇を強くかみしめていた。口のまわりから鮮血が流れていた。

遂にヤコブは母親を探し当て、顔を埋めながら大声で泣きじゃくった。みんなはヤコブに尋ねるのであるが、イエスのことは一切聞き出すことができなかった。なぜならば、幼いヤコブの心には、あの偉大な大祭司の怒声が耳にこびりついていたからである。

ひとことでも見たのことを話そうものなら、首ねっこを捕まえられて、地獄の燃えさかる火の中に放りこまれてしまうと思いこんでいたからである。イエスの弟、トマスが言った。

「お父さん、イエスとヤコブが立っていた大きな柱から、もどってきなさいと言われたので僕はちゃんと言うことをきいたのですが、あの2人はちっとも言うことをききませんでした。特にイエスは、厚かましくて、ラビの後にのこのこついて行き、内庭に入ってしまいました。

それで僕は2人とも見失ってしまったのです。それからヤコブがどの辺をうろついていたのかわかりません。でも急いで行ってみると、イエスがあのパリサイ人のうしろにぴったりくっついているじゃありませんか。僕もどうしたらよいか困ってしまいました。

お父さんの言いつけを思い出して、あの大きな柱の下で待っていたのです。お兄さんは、また変な病気にとりつかれているのかと心配になって、しらずに内庭へ入ってしまったのです。そうしたら護衛の者がひどく怒り、此処は一般者が入ると罰せられると言われたのです。

ですから僕は再び柱の処にもどり、お父さんが来るのを待っていたんです。僕は兄を見守るために、偉い人しか入れない場所に足をふみ入れてしまったんです。僕のせいじゃありません!」ヨセフは言った。

「そうだとも!!お前の兄が、お前ぐらい知恵があって、従順ならいいのだが。あいつは親の言うことをきかず、おまけに聖なる場所に入りこんで。ひどいことをやってくれたね、全く手がつけられやしない!」

2人の女は、何か恐ろしいことがイエスの身の上に起こりゃしないかと心配でたまらなかった。この2人は心からイエスを愛していたからである。「ここに平安がありますように!」と言って聞きなれた声がひびいてきた。みんながその方を見ると、細身のイエスが夕陽に輝く金色の光の中に立っていた。

彼の顔付きは、実に美しく、神秘的で、両眼の輝きは王者の風格を備えているように見えた。パリサイ人と話し合ってからのイエスの風貌は一変していた。父のヨセフでさえ、後ずさりする程であった。ヨセフはイエスをひどく叱るつもりで言いだした。

「お前は聖なる場所に入りこんで、汚していたと聞いてるが、それは本当か?」「とんでもありません。僕がどうして聖なるものを汚すというんですか。清らかな心の持主がどうして汚すことができるのですか?」

「昔の病気がまた始まったようだな、しかも幼いヤコブまで巻き添えにして、今まで何をしてきたか全部話してごらんなさい」イエスは頭を横にふって何ひとつ答えようとしなかった。そんなイエスを見て、ヨセフは烈しく怒りだした。イエスはなおも沈黙を続け、なにひとつ語らなかった。

周囲の者は気が気でなく、何でもいいから話すように強く迫った。それでもイエスは口を開こうとしなかった。例のパリサイ人との固い約束を守っていたからである。脅してもすかしてもイエスの固い口を割らせることができないと知ると、今度は幼いヤコブに鋒先を向け始めた。

怯えたヤコブは、口がきけず、ただベソをかいて泣きじゃくるだけであった。困り果てた家族の者は夕方になったので、神殿から街へ出て行き、宿探しを始めた。ヨセフは一家の長として何とかイエスの口を割らせる懲罰はないものかと考えあぐんでいた。

マリヤに夕食の仕度をさせ、イエスの分だけは別に用意させた。そしてヨセフは頑固な気持ちを和らげ、両親の言うことを聞いたら夕食をたべさせてやると言った。母マリヤは色々とイエスに意見をするのであるが、かくも深く愛している母親に対しても頑として口を閉ざすのであった。

マリヤはひと晩中ねむれず、ヨセフの懲罰を無視して息子に食物を与えたいと思っていた。夜明け頃、一条の光が射しこんできた頃、マリヤは起き上り、ヨセフがぐっすり眠っていることを見とどけてから、這うようにして戸の傍で横になっているイエスの処に行った。イエスは眠っていなかった。

薄暗い部屋の中で、彼の顔は青白く見えた。マリヤが耳もとでささやいた。「イエス!!起き上って外に出てきなさい。音をたてるんじゃないよ。何かおなかに入れるものを用意してあげるからね」

イエスは母の言う通りにやってみたが、体の方が弱っていて、いうことをきかず、地上に倒れてしまった。「僕もうだめだよ。断食と疲れで立ち上れないんです。お母さん、僕のことを構わないで下さい。お母さんこそ眠った方がいいですよ」

マリヤは、時々ひどくびくついて、ヨセフにさからったときに見まわれる癇癪玉を怖れた。ヨセフは気の短かい人であった。井戸に転落してから彼の健康は勝れず、病める体は彼の魂を蝕み、ますます八つ当りをするようになった。マリヤは彼の機嫌を損ねないように気を配ってきたのであるが、息子を思うあまり、恐怖心をふりはらって、ぐっすりねこんでいる夫の傍へにじり寄った。

ヨセフの腰にしっかりと結びつけている葡萄酒の入った靴袋をそーっとはずしてから、家族の者がねている間を忍び足でまたぎながらイエスの処へ運んできた。イエスに葡萄酒をのませ、パンを食べさせてから戸外へ連れだした。

「ねえ、お前は今日神殿に行くのを止めておくれ。お父さんが目をさましたら、昨日のことをあやまって、何もかも全部話してしまったらどうだい。そうでもしなきゃ、私たちの楽しみが目茶目茶になってしまうんだよ」

「お母さん、それはどうしてもできないんです。僕はそのことを絶対に誰にも言わないと約束したのです」「一体誰とそんな約束なんかしたの?」母は悪友でなければよいがと、怖れながら質問した。「とても偉い賢者です。それ以上僕に言わせないで下さい」

母はイエスのためになるのだということを懇々と諭した。母は、イエスとヨセフの関係が日ましに悪化していることを恐れた。そしてその溝は次第に大きく広がってきて、父のイエスに対する偏見が抜き差しならないところまで悪化し、目を覆いたくなるようなひどい折檻をするようになっていた。

イエスは母から少し離れて言った。「お母さんは、うちのお父さんの名誉を大切にするようにおっしゃいますが、その前に、天におられる本当の御父様のことを大切にしなければならないんじゃないでしょうか。僕が嘘をつき、大事な約束を破ったらどんなに天の父上を裏切ることになるでしょう。僕たちは、天の父に似せられてつくられたんじゃないのですか?僕は絶対に口を開きません」

マリヤは答えた。「よくわかりました。そのかわり、明日からは、自分勝手に出かけることは許しません!!私たちから離れないように、いつも一緒にいてちょうだい。ねえ、おねがいだから、なんでもお父さんの言うことをきくと約束しておくれ」「出来ないことを約束しろとおっしゃるのですか?」

「両親の言うことがきけないのですか?」「そうではありません、僕はどうしてもやらねばならないことがあると言っているのです、お母さん」2人が話し合っていると、宿の中からヨセフの呼ぶ声がしたので、母は急いでヨセフの処へとんで行った。マリヤはもう臆病な妻ではなかった。勇敢な母として何もかも自分がイエスに対して行なったことを告白した。

ヨセフが肌身はなさず持っていた葡萄酒は、病気で倒れたときや、旅の疲れで動けなくなったときの非常用として大切にとっておいたものであった。その葡萄酒をイエスに飲ませたことを正直に話したのである。マリヤのやったことを知ったヨセフはひどく機嫌が悪かった。

それからの2日間というものは、2人の間に冷戦が続いた。ヨセフが口を開くときは、マリヤにあたるようなことしか言わなかった。でも殆んど黙りこくっていた。それがかえってマリヤには辛かった。それまでは、エルサレムという大きな聖都にきて新しい体験や様々な喜びを分けあっていた。それでも俗人であったが、ヨセフは心の優しい男であった。

夜になってから彼は小さなプレゼントをマリヤにさし出して、おれが悪かったと詫びを入れ、マリヤの御機嫌をうかがった。彼はもうイエスのことを持ち出すことをきらい、又ひどく折檻したことを詫びる気もなかった。昔の古傷がもたげてきて、イエスのことを誤解していたことや、大恥をかかされたことを思い起こしていたからである。

ヨセフは同行しているクローパスに嘆いて言った。「イエスは時々阿呆な霊にとりつかれ、とてつもない馬鹿なことをやらかすんですよ。ナザレでは律法学者なんかにたてついて自分の馬鹿をさらけ出すんだから、始末におえないやつですよ」

クローパスは彼に意見した。「あなたは、まるで燕の羽を生やそうとする雀のような御方だ!あなたには遙か遠い彼方にまで飛んで行ける羽をつけたイエスには到底追いつけないでしょうよ。すべての点でイエスはあなたと違うからです。あとになって悔まねばならないような審判はなさらない方がよいですね」

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

チョト皆さまにお話できない状況が発生してまして使命遂行が翻弄されていますが、それを振り払ってやるべき作業に集中せねばなりません、雑務に貴重な時間を取られる訳にはいかないのです。

そして挫折率が超高いですが一応書籍の原稿を書き始めるつもりで、その中で霊関連書籍からの引用を可能な限り多用したいと考えていまして(やり方には注意が必要)そうなるとOCR変換テキストの見直しも進めないといけなくなり、ますます時間が足りないという事になります。

絶版書籍の復刊はできなくても引用は可能ですので、その「引用作戦」を何とか活用して霊的知識を書籍化できないかと考えているのです。さらにAffinityPublisherのお勉強も急務となります。Amazonのペーパーバックの作成方法もマスターしないといけません。

まいったなぁ読書アプリからすっかり気持ちが離れてしまっています。一応ビルダーで1本作るところまではやり切ってスキルは獲得しておき、いつでも作れる状態にしておきましょう。しかしデジタルデータより紙の書籍の方がプライオリティは上と考えます。

明日中にフラー25設定資料をUPできるならするつもりですが、ムズカシイかなぁ。止まらずカラーリングに突入しつつ「ベールの彼方の生活 2巻」のテキスト見直しに入らないといけません。引用に使いますので。作業量が殺人的すぎる、どれだけ急いでも時間が足りない(祈)†

フラー25オマケカットの線画を描き上げて一気にスキャン、ゴミ取りと進めてアナログ絵354「フラー25設定資料」を早々にUPさせ、止まらずカラーリングに突入しましょう。

ティラノビルダーはチョト後回し、コチラ「読書アプリ」の作業は霊団に書籍方向の事を言われる前までは「メインの作業になるかも知れない」と思ったりしたのですが、どう考えても紙の書籍の方がプライオリティが上ですので、1本は作りますが2本目3本目は作らないかも知れません。まぁ要するに霊団がやめさせてきたという事かも知れませんが。

書籍方向の作業が今後増えてきますのでAffinityPublisherのお勉強をしないといけないのですが、これが…書籍が全然ないんですよ。serif公式YouTubeにチュートリアルムービーはたくさんUPされているのですが、日本語に翻訳された字幕が超分かりにくくてお勉強が全然できなくて困っています。何とかAffinityPhotoと同レベルでAffinityPublisherもサクサクさわれるようにならないといけません。現状ハードルが高いです。

目の前の作業に集中中(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

230607これから闇の中へ出発します

一体いつまでこういう事を繰り返さなければならないのか(物質界生活中はずっとこの状態だと予測しますが…)またしても「寸前ドッカーンインスピレーション」を霊団が降らせてきて慌ててテキストを撃たされるハメになっています。結構な量のインスピレーションを削除していますが、残したモノをリストに羅列するとこのようになります↓

霊団は僕という霊媒を何としても機能させて霊言を降らせたい、そのために僕が1ミリも望まないところに何が何でも閉じ込めようとしてきて、僕がそれに最大級に反逆しているために事態が一向に進展しない、概略はだいたいこんなところだと思うのですが(この件について下記で書く事がありませんでした、失礼)フゥゥ、インスピレーション個別説明に入ってみましょう。

リンクして スゴーイ

「リンクして」これは僕のWordPressと自身のサイトをリンクして欲しいというどなたかの思念のようなのですが、まずこういう思念を抱く方がいらっしゃるという事は僕のWordPressにまぁまぁの拡散能力があるという事の証明になりますので(でなければリンク依頼される事もありませんので)それは有り難いという事になるのですが、リンクはチョト待ってもらっていいですか。使命遂行という活動の趣旨に反するサイトとリンクする訳にはいきませんので。

「スゴーイ」これは僕の使命遂行をご覧になって下さっている方の純粋な驚きの思念だと思われるのですが、これも申し訳ないのですが実情を知らない方の安直な感想と言わざるを得ません(今霊団が軽くピィィィンと波長を降らせてきました、そうだという事です)

僕は霊団に「あそこに飛び込んだらああいうヒドイ状況、こういうヒドイ状況になる」という事を果てしなく言われ続けてこれまで生きてきましたので、僕が“そういう状況”になる事にあこがれもへったくれも持ち合わせていないのですが、それを知らない方が僕の活動の表層のみを見て「スゴーイ」と思っているという事のようです。そのスゴーイの先にヒドイものがたくさん待ち受けているんですよ。僕は全然嬉しくないんです。

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ONにする事ができない ピィィィン ちゃんとできるようになってるわよ 失敗してもいい 失敗忘れられないダンス

230607_ONにする事ができない230607ちゃんとできるようになってるわよ

「ONにする事ができない ピィィィン」「ちゃんとできるようになってるわよ」これは霊団側が僕という霊媒を使用する準備がすっかり整っているが、サークルメンバー問題、さらには僕の反逆の思念等が障害となって僕という霊媒を使うに使えない状態という意味。

「ONにする事ができない」のインスピレーションをテキストファイルに撃っている時に霊団がピィィィンといつもの波長を降らせてきました。霊団の強調の意味があります。交霊会できるのにできないという事を言っているんですね。交霊会ができないのがまるで僕のせいみたいに言ってくるその言い回しがどうしても釈然としないという事を何度も書いていますが。

「失敗してもいい 失敗忘れられないダンス」これは、もう失敗してもいいからとにかくキミ(僕)という霊媒を使い始めようという霊団側の強硬姿勢の思念で、これは僕的にもある程度賛成であり、最初はうまくいかなくいても回数を重ねていく中で霊団が僕という霊媒を使用する精度が上がっていくという事も十分考えられますので、やれるなら本当にやればいいと思うのです。

ただし「サークルメンバー問題」だけは僕の問題ではなく第3者の問題ですので、僕がどうガンバってもそのサークルメンバー候補に霊的知識の理解および素養がなければどうしようもありませんので、それで僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」に全力を傾けているのです。
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

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ア〇〇カワースト1 戦争はサッカーから始まった

「ア〇〇カワースト1」これは幽体離脱時映像だったのですが、映像がかなり鮮明で霊団側の強調の意図が伺えました。そしてデー〇・ス〇〇ター的な人物が登場し「ア〇〇カは本当に世界ワースト1だなぁ」とつくづくつぶやいていました。

僕は物的情報に弱いですのでこの件について深掘りできないのですが、実はア〇〇カ国民自体も「自分たちの国が最悪だ」という事を十分理解するに至っており、さらにこの国に長年にわたり苦しめられている日本国民の中でもとりわけ洗脳を撃ち破って真実の理解に到達している先進的な方は「ア〇〇カワースト1」と思っておられる、という意味ではないでしょうか。

僕たちの国、日本の「洗脳レベル」は決して大げさな表現ではなく「世界ワースト1」と言って過言ではないと思います。事実ほとんどの国民がメディアの洗脳に完璧にやられまくっており、自分が洗脳にやられている事にすら全く気付かずに物質界人生を終えています。

僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行によってその洗脳を撃ち破った方が複数いらっしゃるという事であれば、僕のこの長年の努力も報われるのですがどうでしょう。そうであって欲しいのですが。

「戦争はサッカーから始まった」これなんですが、イエイエ戦争の原因は他にもいろいろあると思いますが、しかし僕は「物事の原因は突き詰めていくとシンプルに行き着く」と公言していますので、サッカーが原因かどうかはともかくとして、この物質界において戦争という愚行が繰り返される原因も、突き詰めていけばごくシンプルな動機に帰着すると思っています。

それは「霊的知識を理解していない圧制者の幼稚なワガママ」これに尽きるのではないでしょうか。この件は僕にはチョト深掘りできませんのでここまで。

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連載 バズるに決まってる 絶対売れるはずだ

これは霊団が近々で連呼してきている「書籍執筆」に関するインスピレーションで「連載」というカタチで継続的に書籍を流通できれば理想形となりますが、それは「サイキックニューズ方式」つまり僕という霊媒が機能して新規の霊言がガンガン降ってきて、それを連載形式で出版するというカタチを取らない限り出版社として成立しないだろう、というのが現状の僕の考えです。

「バズるに決まってる」これがどうも裏の意味に感じてしまいます。というのも僕のこれまでの使命遂行の進捗を思うほどに「僕のWordPressがバズる事はない」と思うからです。※そう言ってバズる事をあきらめているようではいけませんよね。さらにWordPress関連のSEOのお勉強をしようかと思っていたところです。

「絶対売れるはずだ」これがさらに裏の意味に解釈していまして、霊団に言われて何とか書籍を1冊出そうかと考え始めているところですが、その書籍が「絶対売れるはずだ」と霊団が言っているのではなくて、これは「僕が殺されて以降に“たきざわ彰人が書き残した本が1冊あるぞ”という事になって話題になって売れる」という意味だと思うのです。

まぁその頃には僕は物質界と完全に決別して全く次元の違う人生を歩んでいるはずで、物質界に書き残した本が売れようが売れまいが知った事ではない状態になっているはずですから、このインスピレーションは相当冷めて見ています。僕は帰幽を果たしたが最後、永遠に物質界と関わり合いになるつもりはありませんので。

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私の頭脳を使いなさい

230607私の頭脳を使いなさい

これも書籍出版に関するインスピレーションで、僕は長年にわたって霊団が降らせるインスピレーションを情報源としてブログを更新し続けていますが、それと全く同じ手法で本も書け、と言っているのです。僕の物的脳髄で書くより霊団側の霊的叡智で本を書く方が優れた内容になるのは当然と言えます。

それは激しく了解であり事実そのようにして書籍の原稿を書き始めるつもりでいるのですが、上記にも書きましたように「サイキックニューズ方式(僕が霊媒として機能し新規の霊言が降ってきてそれを本にする、物質界生活時のバーバネル氏がやっていたのと同じ方式)」がベストなのでしょう。

「出版社立ち上げ」もぜひやってみたいのですが、やるからには数字が取れなければ生活が成り立ちません。赤字になるに決まっている状況でゴリ押しで始める訳にはいきませんので(そんな事をしたら使命遂行そのものが続行不可能になってしまう可能性すらありますので本末転倒)僕という霊媒が機能したらそういう展開もあるという事になります。

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環境を破壊されています 価値を持ってくれている人はひとりもいない とんだ荷物を背負う事になりました 説明できません

これらが詳細説明が難しいインスピレーション群となりますが概略だけ。まず「環境を破壊されています」これは僕がある場所(日本の中心)に赴く事があるとして、その場所は“ある環境”が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって破壊されているという霊団からの先行情報です。申し訳ありません説明できないのです。

「価値を持ってくれている人はひとりもいない」これも日本の中心に関するインスピレーションで、そこには交霊会をおこなうにふさわしい人間(つまり善良な思念を心に宿し正しいおこないで生活し、霊的知識を獲得していてサークルメンバーにふさわしい人間)がひとりもいないのだそうです。

まぁこれは霊団に言われるまでもなく納得でしょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で擁護し、国民に向けて徹底的にウソ洗脳情報を流しまくって認識を捻じ曲げ続ける事で生活の糧を得ている人間たちがサークルメンバー候補になり得る訳がありませんからね。

「とんだ荷物を背負う事になりました」「説明できません」これも全く説明できないのですが、その「とんだ荷物」が何であるかは、物的情報に弱い僕より皆さまの方がよほど詳しくご存じの事と思います。ですので僕の方から説明しませんし、霊団も説明しないと言っています。

そして削除したインスピレーションの中にそういうモノも含まれていますし、これまでも幾度となく霊団が同じ事を言ってきているのですが、そのお荷物を背負わされる事は僕の仕事ではなく、僕には物質界で他にやらねばならない重大な仕事がありますので(その荷物を作った張本人が自己責任で解決すべき問題ですので)僕をそこに行かせて不必要な重荷を背負わせる事はしないという事のようです。

そんなもの背負わされたら使命遂行どころではなくなってしまうでしょうし、全く身に覚えのないそんな重い荷物を背負わされる理由などどこにもありませんので、もちろんそんな状態にさせられるつもりはありません。ただしとにかく霊団は奴隷の女の子だけは完全に見殺しにするつもりのようで、その部分だけはどうしても許す気になれませんが。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

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自殺時 必殺 記録は残ってない それでいいんだよ これから闇の中へ出発します 廃止します

230607これから闇の中へ出発します230607廃止します

はい、霊団に対する怒り憎しみを筆頭として様々な思いが交錯する中、今回は「これから闇の中へ出発しますをブログタイトルに冠する事としました。これらインスピレーションは近々の霊団にしては珍しく、全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する内容となります。

「自殺時 必殺」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が間もなく自殺という意味と思われます。霊的知識をかなり深いレベルで獲得し、相当の長い年月にわたる豊富な霊的体験を有する僕が「自殺する」などという事は有り得ません。

霊的知識を理解している者が自殺するというのは愚の骨頂であり責任から逃避する臆病者の行為であり、物質界から逃避してみたところで霊界にて責任の後片付けを物質界時代よりも苦しい思いをさせられながらやらされる事になるという事を僕は知っていますので、僕が自殺するという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせたのではありません。

そもそも僕は霊性発現ごく初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言し続けています。その僕の行動を理解できない、霊的知識を理解していない愚か者どもがSNS等に僕の事を「自殺願望者」だのと書き込んでいた事がありましたが、僕が本当に自殺願望を持った人間であるなら、とっくに自殺していればよかったではないですか。

なぜ11年もの長きにわたって苦難の人生を耐えなければならなかったのですか。とっとと自殺して切り上げればよかったではないですか。しかし僕は霊的知識を獲得していますのでそのような臆病者の逃避行為はしないのです。自殺した人間が霊界でどういう目に遭わされるか、それを知っている僕がそのような愚かな行為をする訳がないのです。

ですので「自殺時 必殺」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っていると考えるのがもっとも自然でしょう。この大量強姦殺人魔どもは、もう【神】が経綸するこの全宇宙に逃げ場所はありません。【神の因果律】によって寸分の狂いもなく大量強姦殺人の責任を取らされる事になります。

コイツらがこれまで殺してきた奴隷の女の子の人数を思えば(霊団いわく「総殺害数487」ですが、これより数字が膨れ上がっているはずです)想像を絶する長い年月にわたって暗黒の底の底での苦難と恥辱を味わわされる事は間違いないでしょう。誰かに罰せられてそうなるのではありません。自分で自分を地獄に落とした愚か者という事なのです。

「記録は残ってない それでいいんだよ」これですが、相当昔にこのようなブログを書いた事がありました↓

インスピレーション「4つの資料どうぞ」について
wp.me/pa9cvW-cD

この「4つの資料」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれまで殺し続けてきた奴隷の女の子の画像、映像等のデータの事ですが、コイツらが自殺する前にそれら奴隷の女の子のデータを消すという意味に聞こえます。もう削除してあるという事かな。

霊団も「それでいいんだよ」などと寝言をいってますが、もっとも霊団側は物的尺度でモノを考えるという事はしませんから、物的データを消そうが何をしようが、自ら犯してきた大罪から逃げる方法はありませんので、消したきゃ消せばいい、そんな事をしてもあんたたちは地獄行き決定だよ、神の因果律から逃れる方法はないよ、そういう意味でしょう。

「廃止します」これなんですが、ふたつ意味が考えられまして「天皇制廃止」と「僕を廃止(要するに暗殺する)」で、前者の意味だと信じたいですがどうでしょう。

ただしあえて断言させて頂きますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を天皇だの王だの、神が人間になっただのとおだて上げる事がいかに愚かの極みであるか、こんな事は僕が「イエス様ハンドリング」などと大騒ぎするまでもなく、真っ当な日本国民の方々はもうとっくの昔に分かっておられたはずです。

この宇宙最大の犯罪者を守り通すシステムなど遅かれ早かれ廃止されるに決まっています。なぜなら【神】は自分の子等つまり僕たちに「理性、良心」というプレゼントを与えて下さっているからです。その良心が「この大量強姦殺人魔どもをどうすべきか」という回答を皆さまの心の中に瞬時に描き出してくれます。

いかがですか皆さま、どのような回答が描き出されましたか。これも断言します、100人中100人が同じ絵を思い浮かべたはずです。滅亡以外に有り得ませんね。それ以外の説を主張する人間は「既得権を死守するために屁理屈をこねている人間」と言い切っていいでしょう。

僕は事ある毎にこのように書き続けてきました「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護する人間は、眼に入れても痛くない自分の娘を強姦殺人しなさい、近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人しなさい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に想像を絶する人数の女の子を強姦殺人している明仁、文仁、徳仁、悠仁は一向に逮捕されない、この矛盾を国民にどう説明して納得させますか、やれるものならやってみて下さい」と。

では最後に「これから闇の中へ出発します」の説明をして終わりとさせて頂きますが、このインスピレーションの説明としてもっともふさわしいと思われる内容が霊関連書籍「霊は実在する、しかし」の中にありますので、まずはそれを抜粋させて頂きます↓

「霊は実在する、しかし」より抜粋

≪ああ、哀れなるかな!哀れなるかな!善に背を向け、悪への道を選びし霊ほど哀れなるものはない。汝はその邪霊たちが群れをなしてわれわれの使命を阻止せんとすることが驚きだと言うが、それなどはまだまだ驚くに当たらぬ。実情はそれどころではない。

人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。

汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。

前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである。すぐに剥げ落ちる上塗りではない。魂の本性に織り込まれ、切り離そうにも離せぬ一部となり切ること、それが向上であり成長である。そうして築かれた本性がもしも崩れるとすれば、それは長き年月にわたる誤れる生活によって徐々に朽ちるのであり、織物を乱暴に切り裂くごとくに一夜にして崩れることはない。

ない、ない、断じてない!習い性となり、魂に深く染み込んで個性の一部となり切るのである。肉体の煩悩に負け続けた魂はやがてその奴隷となる。そうなったら最後、純なるもの聖なるものを嫌い、死後もなお、かつての地上の遊び場に赴いて肉の快楽に耽る。魂の本性となり切っているが故である。

これで汝も納得がいくであろう。悪の軍団とはかくの如き未発達、未熟なる霊のことであり、それが聖なるもの善なるものへの反抗心によって結束する。

彼らに残された更生への道はただ1つ、高級なる霊の教唆(きょうさ)によって道義心に目覚め、懺悔のうちに1つ1つの過去の罪を償いつつ、歪める心を正し、苦しみの中に1歩1歩向上することのみである。

かくの如き低級霊は実に多い。それらが全てわれらの敵なのである。善に対抗し真理の普及を妨げんとする悪の組織の存在を否定する言説こそ、汝らを迷わせんとする彼らの策謀であることを心すべきである≫

(近藤訳『霊訓』国書刊行会)

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊は実在する、しかし

はい、インペレーター霊の重厚感あふれる霊言は本当に素晴らしいですが、このインペレーター霊の言葉以上の説明がこの全宇宙に存在するでしょうかイヤない。

「これから闇の中へ出発します」これはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が間もなく闇の中つまり幽界下層界、暗黒の底の底に落ちていくという意味となります。もうひとつその暗黒の底の底について詳しく解説されている書籍の抜粋をしてみましょう↓

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】

ある時気が付いたら夏用の軍服を着て走っていた。私の人生の記憶の中でも最も強烈な部分がそんなものを選び出していたらしい。そこはどうやらそれまでに私が連れて行かれた場所の中でも1番低級な境涯らしく、波長は雑多で、いたたまれない気分にさせられる。

実はそこへ到着するまでに私はどんどん深みへ沈み込んでいくのを感じて、あたりを見ても見すぼらしい家々が立ち並んでいて、全体が薄気味悪かった。途中で2度も指導霊に呼び止められて、住民をよく観察するように言われた。

見ると口汚く罵り合っている。そのうちの1人は地上で私を知っていた男であるが、私の身体を通過していった。その男がそのような境涯にいる事は別に驚きではなかった。確かにそういう人間だったからである。私は彼の目に私の姿が見えない事を知って安心した。

下降の速度が少しずつ遅くなってきた。どうやらその境涯でも最も低い淵に近づきつつあるらしく、もはや誰の姿も見当たらない。そのうち煤けた倉庫のような家屋の前で指導霊に呼び止められた。そしてドアが開けられ私は否応なしに中へ入らされた。

とたんに私の身体は恐ろしい波長を受けて足を止めた。見ると多くの人影、たぶん100人ばかりの人間が、ただのそりのそりと歩き回っている。着ているものは何とも呼びようのない、まるでクモの巣でもまぶしたような汚らしい姿をしている。顔は沈みきった青白い色をしている。

醜い光景ではあるが、私の身体に感じられる波長の方がもっと酷かった。どの人間もうなだれ、あたりの事には何の関心も見せず、ただのそりのそりと歩き回るだけである。心の中に巣食う考えも姿と同じく絶望的である。

“永遠にここでこうしているしかない。もう救われる望みはない”そう思っている。確かにその通りに思える。一縷の望みも見当たらない。彼らにとっては永遠の時の中で1000年が昨日であり、明日もまた1000年であるかに思える。そこで受けた波長はかつてなく低いもので、やがて指導霊がそこから私を引き出してくれてほっとした。

そこの人間は周りの人間の事には一切関心がない。ただ当てもなく歩き回るだけである。言うなれば、陰電気を帯びた分子のようなもので、互いに避け合って動いている…と言えば理解しやすい方もおられるであろう。

こうした数々の霊界旅行で明らかになってきた事は、地上時代の無知が霊界におけるそれ相当の境涯に位置付けているに過ぎないという事である。すなわち地上生活によって一定の波長の幽体が形成され、死後その波長に合った境涯へ自然に引き付けられていくという事で、そこに何ひとつ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。

自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか。神の特別の寵愛者もいないし特権階級もいない。地上で偉いと思われている人が必ずしも死後も偉いとは限らない。何事においても動機が優先される。

これまでの人類の歴史において、一部の者が同胞の生涯をみじめなものにした精神的苦悶から肉体的拷問に至るやり口や悪辣さの程度は、歴史を繙けば一目瞭然であろう。それを見て我々人間はその邪悪性を責めたくなるが、高級霊は哀れみの情をもって眺める。さて、そのあと私は例によって一旦明るい境涯へ連れて行かれてから肉体へ戻った。

その翌朝の事である。店を開ける前に荷をほどくのに忙しくしていると、突然、やさしくではあるが強い力で椅子に腰かけさせられた。そして膝に両ひじを置き両手で頭を抱える恰好で、私は“ある人”の事で悲しみの情を覚えた。

それほど強烈にして深い情を覚えたのは私としては初めての事で、涙があふれ出るのを禁じ得なかった。その“ある人”とは、ある国の独裁者だった。どうにか落ち着きを取り戻し、近くに高級霊の存在を感じて私は心の中で尋ねた – “一体なぜ今頃私はこれほどの哀れを感じなくてはいけないのですか”と。

するとこういう答えが返ってきた – “貴殿が今行ってきた所は、その独裁者がいずれ赴く所です”と。これは1937年の事で、その頃は戦争の脅威といえるほどのものは見当たらなかった。独裁者のためにこの種の情を覚えるのは、普通の私の人間性には似つかわしくない事は言うまでもない。

まだ店を開ける前の事だったのは幸いだった。私を包み込むようなその霊は明らかに高級界からの霊で、そういう運命を(そうとは知らずに)辿りつつある地上の一独裁者に対する愛と深い哀れみの情に、その日1日中私は色々と考えさせられた。

活発に動き回っている私を圧倒するその偉大にして優しい力は、霊界旅行中は別として、かつて地上では体験した事がないだけに、驚きであった。前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は、霊的身体をもって体験する以外には味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなものだった。

言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちにもいつしか折り返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる。

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はい、程度の差、細かい違いはあるでしょうが、ほぼこれが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の自殺後の人生という事になります。皆さま、僕が何を言いたいかお分かりになりますか。

上記にも少し書きましたようにコイツらは自らのワガママのために信じられないお荷物を作り国民に多大な負担を強いて、そのお荷物の後始末から逃げて自殺しようとしています。

しかし物質界のお荷物、責任から逃げてみたところで、物質界で味わう苦悩の1万倍、1億倍の苦しみを【神の因果律】の名のもとに味わわされる、逃げ道などどこにもない、なぜならこの全宇宙は【神の身体】だから、神の内部にいるのだから神の因果律の効果範囲外に出る事はできない、という事を言いたいのです。

僕、たきざわ彰人は霊団にDreamwork(画家の人生)を破壊されて心の底から霊団を憎んでいます。何度も何度もDreamworkに戻ろうと本気で思ったりしましたが、僕はこの「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行を続行しています。僕は絵が描きたかった、何を措いても絵が描きたかった、生涯1000作品を描くと固く固く心に誓っていた。なのに本来の自分とかけ離れた活動を長い年月にわたって続行している。なぜですか。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

それは「霊的知識を理解せず物的享楽に走る事がいかに愚かの極みであるかを何が何でも皆さまに知って頂かねばならない」と思うからです。最低限、物質界と霊界の因果関係ぐらいは理解しておく必要があるでしょう。物質界でこういう生活を送ったら霊界に行ってこういう目に遭わされますよ、という事を知っておくだけでも、十分に悪行の抑止効果があるはずです。

僕は大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言してはばかりません。コイツらは生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固め、幼少期から老衰で死亡するまでずっと奴隷の女の子を強姦殺人し続けて生活します。その罪の蓄積は宇宙最強レベルと言っていいでしょう。

つまりコイツらは一生をかけて自分の未来を地獄に叩き落とす事を全力でやっているという構図になるのです。自分の帰幽後の霊界人生を最悪のモノにする事に全力を傾けており、その自分のおこないの間違いにも一生気付きません。
そしてインペレーター霊が仰っていますように、人間の性格は長年のおこないによって魂の奥深く織り込まれていくモノですから、自分が世界で一番偉い、自分が神だと本気で信じ込んで一生を送るコイツらは、物質界生活中はもとより、帰幽して暗黒の底の底に落ちて以降もそう思い続ける事でしょう。まさに「宇宙でもっともバカ」という事になるのです。
僕たちが現在在籍している地球という惑星は【神】が経綸するこの全宇宙でほぼ最低ランクの存在の場だそうです。その最低ランクの惑星の中でもっともバカという事は、イコール「宇宙一のバカ」という事になる、という霊的知識に基づいて僕は大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言しているのです。
自分で自分の未来を地獄に叩き落す事に一生をかけて全力を傾けている、その自分の愚行に全く気付きもしない、帰幽後の暗黒生活中も気づかない、闇の底の底にいるのに自分が一番偉いと信じ込んでいるので一向に反省の心が芽生えず向上の糸口がつかめない。
この宇宙、上には上がいる事を全く知らず、最低ランクの惑星上で神を名乗る事がいかに無能かつ近視眼の極致であるか。霊的知識を獲得せず傍若無人の物的人生を送る事がどれほど愚かな事であるか。コイツらほど愚かな人間は存在しないという僕の言葉の意味がご理解頂けますか。

画家時代、42作として「銀河樹」という作品を描きました。(描き上げたのは霊性発現直後、確か2012年6月~7月頃だったと思います)ご参考までにUPさせて頂きます↓

画家時代の作品 42作「銀河樹」

■Dreamwork042「銀河樹」

夜空に広がる巨木の枝、あの光の瞬きひとつひとつがすべて生命…

そして僕たち人類は、この無数の生命のほんの一種でしかない…

あの輝きに対して、僕たちがどれほどの光を放っているというのか…

そう思うと、僕たちのポジションが少し理解できたような気がした…

はい、今回は久々に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁について霊団がインスピレーションを降らせてきましたのでこのような内容を書き残す事としましたが、近々で霊団は「本書け書け」的な事を連発で言ってきていまして、現在それに翻弄されているところです。

これまでの自分の霊的人生について新たに書き起こすつもりなのですが、これが恐ろしい分量になりそうで、テキストを撃ち始めてもいないのに挫折率が上昇中です。もし撃ち切って書籍のカタチにできたとしたら、かなりのページ数になるのではないかと予測します。挫けるな、たぶん。まぁやるだけはやってみますが…(祈)†

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「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

本当にこの人生には心底ウンザリしていまして、いつまでこの最悪の状況を続けさせられるんだと霊団に対して怒り憎しみが無限にこみ上げてくるのですが、しかしイエス様との約束がありますので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けているのです。

何とか撃ち終えてUPさせるつもりですが、書籍用の原稿の執筆も具体的に考え始めないといけなくて(既に撃ち終えているブログのテキストの書籍化ではなく新規書き起こし)精神的にかなりテンパっている状態ですが、まずは手元の作業を終わらせる事に集中しないといけません。

できるだけ早く撃ち終えて次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†