とにかくただウンザリ、いつまでこうやって長文を撃ち続けなければならないのかと思うと絶望感がとめどなく押し寄せてきますが、かといってインスピレーションが全く降らなくなったらそれはそれでキビシイものもあると思ったりします。
今回はまたしても「僕がもうこの件に関しては書かない」と公言している内容について書かされるハメになっています。もっとも、あ、イヤ、説明は本文でしましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
とにかくただウンザリ、いつまでこうやって長文を撃ち続けなければならないのかと思うと絶望感がとめどなく押し寄せてきますが、かといってインスピレーションが全く降らなくなったらそれはそれでキビシイものもあると思ったりします。
今回はまたしても「僕がもうこの件に関しては書かない」と公言している内容について書かされるハメになっています。もっとも、あ、イヤ、説明は本文でしましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の新規デジ一眼撮影テストの画像をUPしますが、今週もインスピレーション量は枯渇状態だったのですが、まぁまぁ書けなくもない感じになってきていますので何とか撃ち始めるつもりです。
キーワードとしては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても、奴隷の女の子たちの救出についてもまるっきり一言も言ってこないという事になります。さぁ昨日のダメージが若干残っていますがさっそくテキスト撃ち始めましょう(祈)†
レンズが無事だったのでデジ一眼本体のみ中古で購入、今まで使用していたモノと全く同じ機種、操作方法も一緒、写り具合も一緒、問題なく撮影できましたがとにかく三脚の転倒を何が何でも防止しなければなりませんので細心の注意を払っての撮影となりました。撮影画像のUPは明日とさせて頂きます。
ゴールして(AM7:00)駐車場で着替えていると、これからスタートしようとしている男性が話しかけてきてくれてしばし談笑。僕のナイトアタックの話を驚いて聞き入っていました。僕が「もう闇がないと退屈」と言うと仰け反ってビックリしていました笑。
日の出前撮影時がマイナス2度、家に着いた時が23度、温度差25度。今日の疲労はスゴイ、ダメージをしっかり取らないといけません。まずはココまで(祈)†
まずは友人から作業の質問メールが届いてまして、その内容は掲載せず僕の返信のみを掲載します↓
ほ…本当にやってくれてる…すいませんねぇ。ダメなら(この作業やっぱり続けられない、ってなったら)ちゃんと言ってね、〇〇さんの人生を僕がブチ壊す訳にはいかないからね。僕は現在「霊は実在する、しかし」のスキャン中。
えっと、細かい事を言うといろいろあるんだけど、まずは添付画像をご覧下さい。だいたい画像の説明のようにして頂ければいいです。で、改行、空白の行数は別に決まってなくて、要するに章と章の間を広く開けておいてスクロールした時に分かりやすくしているだけです。ですのでただ広めに空けておいてもらえれば全然イイです。
書籍中で近藤先生がルビを振っている部分は、そのまま(全角カッコ)内にふりがなを書いて下さい。
ページとページの間を空白にする必要はないです。WordPressにテキストを掲載する際にはページの概念が消滅しますので、次ページに文章が続いている時はそのまま文章を続けさせ、段落で改行、1行空けます。
「霊力(エネルギー)」これは書籍に記載されている通りにこのまま残します。WordPressに掲載して多くの方にお読み頂く時に分かりやすいテキスト、というのが大前提ですので、削除はしません。書籍の内容は書き換えません。
作業が進む中でさらにいろいろ疑問点が出てくるかも知れませんが、長文で作業量が多いのでウンザリさせられるというだけで、作業そのものは簡単なんですよ。もう明日の山のアタック準備ですのでまずはココまで(祈)†
はい、友人への返信でチョト時間を取られて使命遂行の諸作業が止まってしまうというジレンマが発生していますが、まぁこれくらいはやらないといけないでしょう。ちなみに現在友人にテキスト見直しをお願いしているのは心霊治療家テスター氏の書籍「私は霊力の証を見た」です。友人が完成させたテキストを僕が一応ざっと見直して、それからWordPressに掲載する事になります。友人も自身のWordPressに掲載してもいいと思うんですけど、どうでしょうね。
フラー25本体デザイン完了してます、クロッキーをスキャンしてその画像を45分ノートに移して設定資料の線画を描き始められる環境を整えます。フラーは使命遂行メインの作業ではないと分かっていても急ぎましょう。
アタック帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションはあるにはありますが枯渇状態です、ややピンチですが何かしら撃つつもりです。言いたい事はいろいろありますが一旦切ります。山のアタック帰還後の長文テキスト撃ちに集中中(祈)†
ナザレにも秋がやってきた。樹々はすべて紅色、金色、銀色に変わっていた。秋の微風は清澄で肌寒く、砂漠やガリラヤ湖を越えて、真白で背の高い建物の立ち並ぶローマの街々にまで吹きぬけていくのである。
全く始めの数ヶ月は、陽の光がマリヤの目をたのしませた。丘から見おろす風景はすばらしく、どこを見てもすべてが懐かしかった。彼女は故郷に帰ってきたのである。その地は彼女に神々しい夢を与え、神と共に歩いていたという生きた証拠を与えてくれた所であった。
騾馬に乗ってゆっくりと高台から降りていった。夕陽が長い影をつくっていた。最初の暗闇が流れるように通り過ぎたと思うと、星屑や月の淡い光が射しこんできて、疲れている旅人の足元を明るく照らし始めた。
喜びが胸にこみあげてくるので、ひとことも喋ることができなかった。銀色に輝くガリラヤ湖を眺め、湖上に浮かぶ漁師たちの舟影を見ながら2人はただユダヤ教の規則に従った挙式ができればよいがと考えていた。しかし明くる朝まで何も話さなかった。ヨセフはこの旅ですっかり参っていた。
2人は結婚したばかりのクローパスの妻、ヨセフの姉に助けを求めることになった。姉はマリヤのために食事の世話をし、体じゅうに受けた打撲傷をきれいに洗浄し、オリーブ油で痛みを和らげた。
翌朝、早くからミリアムがやってきて戸を叩くのでヨセフが戸を開けた。ミリアムの顔付きはひきつっており、無情そのものであった。ミリアムは2人だけで話しあおうと目で合図した。家の外の庭までくるとミリアムは馬鹿なことを次から次へと捲し立てるのであった。
「漁師の娘のマリヤはね、おやじが死んでから野山をさまよって、野蛮人のような生活をしてたのさ。お前さんだってあの娘がガリラヤの丘でうろうろ歩きまわっていたのを知ってただろうよ!ありゃ、絶対悪魔の仕業にちがいないよ。従兄弟のやってた旅館に居たときも、同じことをしてたのさ。
逐一旅館の亭主から聞いちまったんだ。お前さんがいくら努力しても彼女から悪魔は追い出せっこないよ。お前さんあの娘を嫁さんにするなんて馬鹿なことはおよしよ!あの娘は本当に評判が悪いんだよ、今のうちにあの娘を追払っちまうんだね!」
これを聞いたヨセフは、かんかんに怒り、すんでのところでミリアムをぶちのめすところであった。愛するマリヤのためを思えばこそ、このお喋り者の口封じに挑戦した。
「あの娘はね、夜明けのしじまのように純情で潔い女なんだ。彼女は神と語り合い、丘の上を独り歩きするときは、いつでも神と共に歩いていたんだ。お前のように純情な心をふみにじる下衆の女にはわかるもんか。
さあ!とっとと出ていってくれ!しらがの生えた頭がぶちのめされないうちにな!これ以上おれの嫁さんになる娘のことを口にしたら承知しないからな。とっとと消え失せろ!」
ミリアムは無言でそこを立ち去り、家に帰ってから更に悪いたくらみを計画した。ヨセフはマリヤに惚れこんでいる、しかし式を挙げる様子も見られない、これは何かマリヤに他人に話せない罪を犯しているからだ。
そうだ、マリヤの醜聞をばらまいてやるに限る、とミリアムは巧妙な企みを実行した。それでマリヤはガリラヤでは全く村八分にされてしまったのである。誰からもかまってもらえず、道を歩けばひそひそと私語かれ、じろじろ見られるのであった。彼女に聞こえよがしに卑しいことが話されても、マリヤには何のことやらさっぱり解らなかった。
マリヤは本当に幼な子のように純粋で、汚れをしらなかった。ヨセフは自分の愛する人が散々貶され、傷つけられているのをじっとこらえていた。彼の顔付きは怒りでひきつっていた。姉のところへ行き、身も心も呑み尽してしまう疫病のような悪女どもをどうしたらよいか相談した。
姉は言った。「そんなことを言われたからといって、お前の愛が萎むわけじゃないでしょう。私がマリヤに話して、どんなことを言われても対抗できるように武装してあげるわよ」姉は無垢なマリヤに、悲しみの背後に喜びがひそんでいることを話してきかせるのであった。
(註1)トーラ(モーセの律法) – イスラエルの道徳律、礼拝儀式、民法を含む細則。殊に婚約中に他の男と関係した者は即刻死刑となった。ヨセフは懐妊しているマリヤを妻として受け容れるのにどれ程悩みぬいたか、余人の想像を絶するものがあったに違いない。
皆さまには関係ない内容なのですが、一応UPしてみましょう↓
readme.txtの内容
〇〇さんへ「OCR変換テキスト見直し修正」の依頼(祈)†
テキスト見直しの作業をやりたいと言ってくれてありがとう。まずは「作業データ一式」を送付します。〇〇さんに「どの書籍の見直しをやりたいか選んでもらう」事も考えたのですが、何が書いてあるか分からない書籍を選べと言われても分からないでしょうから、僕なりの判断で「テスター氏の書籍」の見直しをお願いする事にしました。
テスター氏の書籍は数ある霊関連書籍の中で「ダントツに読んでいておもしろい」と思うからです。〇〇さんがこのキビシイ見直しの作業で心が挫けそうになった時、テスター氏の深くおもしろい文章を読み進める事で心を奮い立たせて作業を続けられるかも知れない、そう思ってこの書籍を選びました。
まずは「作業データ一式」の説明です↓
■(フォルダ)私は霊力の証を見た_スキャン画像
書籍「私は霊力の証を見た」の全ページをフラットべッドスキャナでスキャンし、そのtiff画像をAffinityPhoto上で原寸jpgに書き出した画像群。この画像をGoogleドライブにUPしてOCR変換をおこないました。
この画像内のテキストが「正解テキスト」となりますので、後述するテキストファイルと、このjpg画像を2画面で左右並べて開いて見比べながら作業するのがもっとも効率的と考えますが、〇〇さんのやりやすい方法で作業して頂いて構いません。
■使命_イエスの少年時代_完成版のイメージ.txt
コチラは〇〇さんに「作業の完成イメージ」をつかんでもらう目的で同梱した、既に僕が見直しを完了させているテキストファイルとなります。章ごとに広めの空白を設けて分かりやすくしている部分、どういう風に修正の作業をしているか、等々、参考までにご覧下さい。見るだけ、作業しなくていいテキストファイルです。
■使命_私は霊力の証を見た_OCR変換テキスト原文.txt
コチラは書籍「私は霊力の証を見た」のOCR変換テキストです。コチラと下の編集用テキストは全く同じテキストファイル(コピー)です。こちら原文は予備で同梱したもので、基本的に作業する事はありません。万が一何かあった時に見返すくらいしか使い道はないでしょう。さわらなくていいテキストです。予備です。
■使命_私は霊力の証を見た_編集用テキスト.txt ★★★
こちらが〇〇さんに作業して頂きたいメインの作業ファイルとなります。上記スキャン画像内のテキストと、こちらOCR変換テキストとを見比べて、変換ミスを見つけて修正していく作業となります。縦書きテキストを横書き変換していますので段落もグチャグチャ、文章の冒頭やお尻が別のところに飛んでいたりするところもあります。
ちなみにテキストエディタの全選択、全置換機能を使って主な修正(“―(全角横棒)”を“ – (半角スペース、半角ハイフン、半角スペース)”に変換、“()(半角カッコ)”を“()(全角カッコ)”に変換等々)は既に完了させてあります。
あとは目視で個別に細かい変換ミスを見つけて修正していくというキビシイ作業をおこなわねばなりません。例えばスキャン画像上部に章のタイトルが横書きで記述されていますが、OCR変換テキストにはそれも含まれてしまっていますので、それを削除する。
あとページ番号も含まれてしまっていますのでこれも削除する。さらに時々、本文内に全く存在しない意味不明の記号が変換テキストに含まれている事があります。そういったものも発見次第削除する。
“つ”が“っ”になっていたり、“よ”が“ょ”になっていたり、こういったものも目視で見つけて修正していきます。これらは全選択全置換してしまうと正しい“っ”や“ょ”も置換されてしまい、全文を追加見直ししなければならなくなりますので気を付けて下さい。
さらにこれもごくたまにあるのですが、字がまるっきり欠落しているという事もあります。たとえば「休息し眠っておられる」が「休息しっておられる」といった具合に。こういう部分を発見したら、画像を参考にして正しく修正して下さい。
あと段落もスキャン画像と全く同じようにそろえて頂きたいです。画像内で段落になっている部分をテキストファイル上ではEnter改行、1行あけて下さい。そうしないととても見返せない大変読みにくいテキストになってしまいますので。
GoogleのOCR変換の精度はすさまじく、段落を見ず純粋に文字だけを見れば99%近く正解なのですが(たぶんPythonで構築しているものと予測しますが)所詮機械であり100%は有り得ず、ところどころ誤変換がありますので、それを人間が目視で確認しながら修正し、文章としての体裁を整えていかねばならないのです。大変な作業です。分からない部分があればメール等で質問して頂いても結構です。
■readme.txt
このテキストファイル。
—–
※この作業は「訳者、近藤千雄先生の美しい訳文を忠実にデジタルテキストに書き起こす作業」であり、書籍内の文章の日本語表現のおかしな部分を探して正しい日本語に書き換える作業ではありません。
※スキャン画像のテキスト(アナログ)を、そっくりそのままデジタルに落とし込むのが目的ですので、〇〇さんの一存で「この文章はおかしいからこうしよう」といった修正変更は禁止です。これら霊関連書籍は既に校正校閲が済んでいる完成された書籍ですので。
僕はテキストエディタは長年「Mery」を使用していますが、〇〇さんが普段使用しているテキストエディタで作業して頂いて全く問題ありません。
ちなみに「〆切」はありません。「作業遅いよ、いついつまでにUPしてもらわないと困るよ」といったプレッシャーを僕からかける事はありませんのでご心配なく。ゆっくり作業して頂いて問題ありません。
では、作業の方、よろしくお願い致します(祈)†
—–
たきざわ彰人 Mail
〇〇〇@〇〇〇
たきざわ彰人 WordPress
akito-takizawa.com/
—–
はい、僕以上に忙しい友人がなぜこの地獄とも思える作業を引き受けて下さったのか、未だに首を傾げる部分があるのですが、まぁもっとも友人は70冊全部ではありません、1冊お手伝いして下さるという事ですのでそんなに地獄ではないでしょうから、僕的にも助かりますのでお願いする事としました。
そして友人が少しテキストの作業をお手伝いして下さるという事で、少し僕の時間とパワーに余剰ができる事になりますので「それならアレをやってみるか」という事で、実は脳内でアイデアが存在するのみで全く着手できずにいた「フラーの新規ギミック」があるのです。
しかしそれは考える前から「地獄だろうなぁ」と分かるグチャグチャな変形のギミックで、たぶんこのフラーは描かずに終わるだろうと思っていたモノなのですが「こういう風になったんだからいっそクロッキーとにらめっこだけはしてみるか」と考え始めるようになりました。次回フラー26で新規ギミックのデザインを開始するかも知れません。
ヨセフはマリヤを連れて旅立った。彼は旅の最中に弱りきっていたマリヤが死んでしまうのではないかと心配した。それで道沿いから離れた丘の上に休息できる場所を探し求めていた。するとそこに数人の羊飼いが火を囲んで夕食をたべているのに行きあった。
早速挨拶をかわし、今までの経緯を話したところ羊飼いたちは暖かく歓迎してくれた。1人の羊飼いが言い出した。
「キレアスって奴は、大分前から悪魔にとりつかれていたようだ。おれはあいつが女を叩いているところを見たんだが、奴にやめろと言えなかったんだよ。奴は金持ちのおれの主人と友達なんだよ」別な羊飼いが言った。「マリヤはちっとも悪くはないぜ。おれたちは彼女が聖なる人と思っているんだよ」
3人目の羊飼いが言った。「彼女はきっと特別な目的が与えられているんだぜ!」こんな会話がうとうとしていたマリヤの耳にきこえてきたので、彼女は一旦消えかかった甘美な喜びが芽生えてくるのを感じた。
彼女の体の傷跡の痛みでなかなか寝つかれなかったが、目をあけて星を見ているうちに、きらめく星が一層身近かに感じられ、再び彼女の心を明るく照らす輝きとなっていた。更にそれは、神の衣にぬいこまれた宝石の輝きでもあった。
彼女はあくる朝、陽がのぼるまですやすや眠り、その間に羊飼いたちは囲いから出した羊の群れを犬に追わせながら立ち去っていった。
了解しました、ではさっそく諸準備に入ります。作業の詳細はDropbox経由で「readme.txt」にて送付しますので少々お待ち下さい。
「イエスの少年時代」4章録音完了中。ムービー化、アプリ化と地獄の作業が待ち構えています。そして友人がお手伝いして下さるという事ですので僕は絵に集中してみましょう。フラー25本体デザインを完成させて設定資料の線画を描き始めましょう。
霊団が気になる事を言ってきています。要するに霊団の意向と僕の動きがかみ合っていないという事ですが、僕は自分にできる事を全力でやっている、霊団の要求はできない事ばかりで、できない事に向かってどう努力しろというのか。さぁ友人に仕事依頼のテキストも撃たないといけません。(祈)†
「イエスの少年時代」は全58ブロックあります。現在3章まで録音完了中、54章まであり、最後にあとがきがあって、1冊全て録音を終えるのは一体いつなのか絶望感ばかりが心によぎるので、短く区切って挫折率を下げながら録音しているのです。
フラー25本体デザイン75%完成中、あともう少しで設定資料の線画を描き始められます。他の作業がなければもっと早くUPできるはずなのですが、複数作業を同時進行させなければならないため、どうしても時間がかかってしまいます。何としてもカラーリングまで終わらせましょう。
「終わり、終わり」の意味は以前確かブログで少し書いた記憶があるのですが、説明するのがすごくイヤな意味となります。まさかそれを説明するテキストを撃たされるのか。もう本当に霊団は使命遂行を前進させるつもりが全くありません。完全に僕という霊の道具をホッポラカシにするつもりです。僕という道具を使わないんだったら帰幽にしろよと言わない訳にはいきません。というのも僕は2012年12月で帰幽完了していたはずの男だからです。