ストーリーのネームは完成しました、いつでも線画を描き始められますが、書籍原稿が…(祈)†

まず「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し45%完成中ですが、霊団が頭にきて頭にきてどうしようもない精神状態を何とかする意味でフラーのストーリーを描いた方がイイかも知れない(絵を描いている時は心が1番落ち着くので)との思いで、ネームは完成させてあります。テキスト見直しを一旦お休みして線画を描き始めるかも知れません精神衛生目的で。4ページのストーリーです。

そしてどうしても自伝書籍の原稿を撃ち始める気が起きず(モノスンゴイ無意味な気がして)全然着手できていないのですが、それでも何とか書籍設計図とにらめっこだけはしていました。結果さらに項目数が増えてしまい、さらにさらに書きにくくなってしまっています。

んー、何度も書いていますように、僕は帰幽したが最後、2度と物質界を振り返るつもりがありません。つまり物質界で僕、たきざわ彰人がどのように誤解され人格を歪められようが知った事ではなく、自伝書籍を書き残す事にもさほど重要性を感じない、という心境のため、どうにも原稿を撃ち始められずにいるのです。モチベーションが上がらないという感じですね。

イヤしかし物質界生活中に最低1冊は書籍を出しておくべきという考えも正解であり、この絶望的テキスト量を撃ち切るモチベ―ションはどうやって構築すればいいんだろうと、かなり絶望感に満たされています。そもそも撃つ気になり切れていないものをどう撃てばいいんだろう。マイッタナァ(祈)†
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†