「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
霊団の「奴隷の女の子を助けるつもりが全くない、完全に見殺しにするつもり」という意思表示は揺るぎないものがあり、それを到底許せるはずも受け入れられるはずもなく霊団に対する怒り憎しみの念は増幅の一途を辿るばかりですが、まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
霊団の意図が分かるほどにイヤな気分にさせられますが、まずは説明に入ってみましょう。
もう何もいらない
これは霊的知識を完全に悟り切った人間であればこういう言葉が口をついて出る、という「人生の悟りの理解度の指標」ともいえる一言で、僕は知識としてはこの言葉の意味を十分に理解しているのですが、何しろ自分の心が1ミリも望まない最低最悪のところに10年以上閉じ込められて生活していますので、心境はどうしてもこの境地に到達できずにいる、といった感じです。
要するに物質界生活中に手に入れる物質は全て自分の物ではなく【神】から間借りしているだけの物であり、帰幽すればそれら物質を全てこの最低界(物質界)に残して心ひとつで霊界生活に入るのであり、無意味な物質を追い求めるのはやめなさい、と霊団が言っている訳ですね。
地球とそこにあるもの全ては主のものなり(コリント1 – 10.26)
↑僕は生まれて1度も聖書を読んだ事はなく、今後も永遠に読むつもりはありませんが、聖書の中にこのような言葉があります。(※霊関連書籍に書いてあるものを抜粋しているんですよ)僕たち最下層の生命表現をしている人間にはなんら所有物はないという事です。イヤ向上して霊格が高まれば余計に所有欲というものはなくなっていきます。ただ与えるのみという心境になっていくのだそうです。
僕ももちろんこういう心境で残りの物質界生活を送るつもりでいるのですが、霊団の導きの方向性があまりにもヒドすぎて怒りばかりが先行してしまっている状態です。悟れていないという事です簡単な事です。
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最後です
霊団はこれまで数えきれないくらいに「最後」だの「終わり」だのといったインスピレーションを降らせてきていますが、コレのどこが最後なんだよ、終わりなんだよと言わない訳にはいきません。霊的使命遂行が佳境に入ったという意味なのですが全然入ってネィだろ、最低最悪が延々と続いているだけで何ひとつ事態が進展してネィだろ。本当にこの口だけ軽薄インスピレーションにはウンザリです。
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フラー、キット化ムズカシイ
使命遂行開始だいぶ初期の頃、無料ブログ時代に「フラーのキット化」に関する内容をたびたび書いていた時がありました。アナログ絵にもこのようなモノを描いていた事がありましたよね↓
僕はデザインの人間ですので自分がデザインしたモノがカタチになるのは単純に嬉しいですが、そもそもフラーは使命遂行の中でプライオリティが低いアウトプットですので、フラーがキット化されようがされまいが、そんな事は全然重要ではないのです。上記にも「物質は大事ではない」と書いたばかりです。
ただ一応デザインの人間として付記すると、フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますのでキット化には十分耐えられる(はずだ)と思っていますが、何しろ細いパーツが多いですので強度の問題があり、細い部分に金属パーツを多用する事が予測されるため、仮にフラーの完全変形キットが発売される事になったとしても価格は相当に高くなる事が予測されます。まぁこんな話はいいです。
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富士が好きピィィィン
僕は画家時代から一貫して「山は先生」と公言し続けていますので、富士先生に限らず山は全て先生なのですが、ひょっとしたらYAMAPにUPしている富士先生のグラデーション画像を気に入って下さった方の思念かも知れません。
あ、ピィィィンというのはいつも書いていますように、霊団が強調の意味で僕の霊聴に高い波長を降らせてきたのですよ。今回も高く長く響かせてきました、強調の意味があります。僕が物質界に残されている限り山には行き続ける事ができるという意味なのかどうかは分かりませんが。
富士先生のグラデーション撮影は幾度となくおこなっています、ご参考までにこのようなモノがあります(数が多すぎて紹介し切れませんので数枚のみ)↓
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バレーボール、みんな足を揃えてやってるんですよ
これは高級霊(つまりリーダー格の方々)の指示のもとに霊団が意思統一して使命遂行をおこなっているという意味で、その中にあって物質界に残されている最前線兵士てある僕だけが反逆していると霊団が言ってきている訳です、イヤミですよヤダヤダ。
これほど長い年月にわたって自分の心と正反対の状況に閉じ込められ、来る日も来る日も最低最悪をやらされれば誰だって反逆するに決まってるだろ、そう全力でシャウトせずにはいられません。
このインスピレーションも交霊会の事を言っているのです。つまり奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもりと遠回しに言ってきているという事になります。説明後述。
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奴隷の女の子が助けてもらうのをあきらめた、と意味を受け取れそうな幽体離脱時映像
これが全く皆さまにお話できない幽体離脱時映像だったのですが、そこを何とか工夫して意味の説明だけはしてみようと思います。どういう映像だったのかは全くお話できませんが、要するに奴隷の女の子が「助けてもらうのをあきらめる心境になっている」という内容でした。
しかし皆さま、常識に照らし合わせてお考え下さい。奴隷の女の子たちが、幼い時から自分をイジメ続けてきた男に心を許す訳はなく、さらに自分がそいつらに殺される事を了承する訳もありません。心の中では助けて欲しいと思っているに決まっています。
つまりこの映像は奴隷の女の子たちの思念を降らせてきたものではなく、霊団が僕に「奴隷の女の子の事はあきらめろ」と遠回しに言ってきていると考えて間違いないでしょう。そもそも奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのは霊団です。その霊団が「奴隷の女の子を見殺しにしろ」と言ってきているのです。この全宇宙にこれ以上の寝言があるでしょうか。
先週のブログでも「霊団が奴隷の女の子たちを見殺しにするのは、過去に強姦殺人を繰り返した大犯罪人の罪障消滅のため」と書いていますが、この高級霊的なモノの考え方を納得できるようになるのは、少なくとも僕に関して言えば2000年3000年先になるのは間違いないでしょう。どう頭をひっくり返しても納得できるものではありません。
■2022年4月6日UP■霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→ ↑目次へ↑
プロの方々と 始めます 12行きます
これも交霊会に関するインスピレーションで、サークルメンバー問題が解決しないので僕を霊媒とした交霊会はおこなわれないとずっと書き続けていますが、霊団は何が何でも僕という霊媒を使用するつもりのようで、このようなインスピレーションを降らせてきているのです。
霊的知識を物質界に普及させる事の重大性は十分認識していますが、正直この霊団の姿勢にはウンザリしていまして、僕としては絶版状態の霊関連書籍のテキスト化、および復刊に全力を傾けるつもりでいます。
霊性発現(2012年6月)初期の頃、まだ霊団がこれほどヒドイ奴らだとは知らなかった、僕がウブだった時代に霊団の言う通りに「サークルメンバー集め」に奔走させられた事がありましたが、その時の最悪の経験が僕の心に深く刻み付けられていまして、もうサークルメンバー集めは2度と死んでもやりません。霊団がこういう事を言ってきても知った事ではありません。僕は絶版書籍の復刊に全力を注ぎます。
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ダーウィン 失敗という意味
ダーウィンの書き残した進化論が多くの点で間違っている事はもはや常識と言っていいと思いますが、皆さまにはどうか霊関連書籍を通読して頂いて正しい情報を獲得して頂きたいと思います。
一方、ダーウィンと同時代に活動し、霊的なモノに理解を示した事で学者としての地位を落としたが、優れた霊的書籍を複数物質界に残したウォレス氏についてはほとんど知られていないのではないでしょうか。ウォレス氏の書籍も何とかしてテキスト化を完了させ、復刊を実現させたいと思っています。
で、霊団が「ダーウィン」と一言インスピレーションを降らせてきた意味はそのものズバリ「失敗」という意味で、ダーウィンの物質界人生が大失敗だったという意味ですが、僕はこのインスピレーションを受け取った時に瞬間的に「霊団の導きが失敗」と意味を感じ取ったのですが、これは僕の怒りの念が判断を歪めていると考えるのが妥当でしょう。
そうではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のウソまみれの物質界人生が大失敗だったと考えるのが通常ではないでしょうか。もしくは霊団が言いたいのは僕、たきざわ彰人の物質界での使命遂行が大失敗だったと言いたいのかも知れません。そいつぁー申し訳ありませんでしたね。
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あなたを守りたい★
はい、今回はコチラのインスピレーション「あなたを守りたい★」をブログタイトルに冠しましたが、これは霊団が「僕を守りたい」と言っているのです。この霊団の言葉には、霊団が奴隷の女の子を完全に見殺しにする事を決めた事、そして霊団が僕という霊媒の使用をまだあきらめていない事が関わっています。
実はブログに書けない事を複数言われています。それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人を攻撃するという内容で、それは別に今に始まった事ではなくこの10年ずっと言われ続けている事ですが、例えば過去ブログにもこのようなモノがあります↓
■2019年6月8日UP■2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→ このブログの中ではそこまで突っ込んでお話はしていなかったと思いますが、この時もしポリーチェ(POLICE)の言う通りに出頭してポリグラフ検査(ウソ発見器)を受けていたら、間違いなくおかしな病名をつけられて強制入院させられていたはずです。つまりウソ検査で病人にさせられていただろうという事です。
そして病院内で100%「毒点滴」を受けて(これは間違いなく100%そうなっていたと思います)超健康体の僕がまるで病人のような状態にさせられて、治療と称して長年にわたって毒を撃ち続け、僕が病死したように見せかけて殺し「我々は手を尽くして治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと暗殺の言い訳をするつもりだったと僕は見ているのです。
※過去「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言した勇者の多くが、この手法で殺されていると予測します。本田美奈子さんもそうなのでは?僕は物的情報に弱いのでチョト真相が分かりませんが。
ちなみにどの霊関連書籍に載っていたか忘れましたが、ある病気を長い間患っていてその特効薬を常に持ち歩き撃ち続けている男性がいたそうですが、その病気も苦しい、薬を撃つのも苦しくて、ある時一念発起して特効薬を持ち歩くのをやめ一切撃たないようにし、病気が苦しくてもそれを無視して普通に暮らすと決め、そのように生活したらたちまち病気が治ってしまった、というお話が掲載されています。
僕たち人間には、自分の身体の異常を自ら治す「自然治癒力」が具わっており、実はほとんどのケガ、病気はその自然治癒力で治っているのです。ケガ、病気は医者が治しているのではありません、自分で治しているのです。それを医者のおかげで治ったと勘違いさせられているのです。僕はその霊的知識がありますのでこの10年以上、病院に全く行った事がありませんが超健康体で生活しています。※僕が健康診断が大キライなのもこういう理由があるからです。
ポリーチェ(POLICE)にポリグラフ検査を持ち掛けられた時も、もちろん霊団から警告を受けていたので行くつもりはサラサラなかったのですが、上記の「自然治癒力」にまつわる霊的知識を獲得していた事も、ポリーチェの誘いに乗らずに済んだ要因となります。(ポリーチェPOLICEに命令したのはもちろん大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁という事になります)霊的知識が僕の身を守ったのです。
で、今回のインスピレーションに話を戻しますが、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を攻撃する方法はもちろん「霊的攻撃」ではなく「物的攻撃」となります。僕は霊団に最大級に反逆こそしていますが、一応霊団の保護下に置かれている霊の道具ですからそうそう霊的攻撃を受けるものではありませんし、そもそも霊能のかけらもない明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に霊的攻撃などできる訳がありません。
※もうひとつ補足説明をさせて頂きますが、霊的知識を正しく獲得していらっしゃらない方は、霊的攻撃と聞いて「たたり」だの「呪い」だのといった古風なモノを思い浮かべるのかも知れません。しかし霊的知識を獲得するとそれらはほぼ全て低級霊の憑依が原因だと分かります。
憑依というのは霊格が近い者同士で起こる霊現象です。憑依される人間というのは低級霊と波長が合っているのでそのような状態にさせられてしまうのです。正しい思念を心に宿し、人を助けながら生活している人間は低級霊との接点がありませんので憑依されるなどという事は一切ありません。
【神の因果律】が全てを支配する絶対的公正、公平の全宇宙は「完全なる自己責任の世界」であり、霊的に宜しくない状態にさせられている人間というのは自らその原因を拵えてそうなっているのであり、ましてや悪意を持った人間に呪われてそのような状態にさせられているなどという事は絶対にありません。
「たたり」だの「呪い」だのといったモノは、霊的知識が頭に入っていない大昔の人間が作り出したファンタジーであり、一切真実ではありません。正しい生活をしている人間は何ら心配する必要はなく、宜しくない状態になったとしたら、それは自分の心に原因があるのです。誰かのせいでそうなっているのではありません。
失礼、再び話を戻しますが、その、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に仕掛けようとしている物的攻撃、その具体的内容も実は霊団に教えられています。しかしそれは諸事情で一切お話できません。暗殺とはまた違う攻撃を画策しているようで、自分たちの邪悪の正体を暴露した僕に対する復讐の思念が存分に感じられる内容なのです。
そしてインスピレーション「あなたを守りたい★」の意味ですが、僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。
そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。
要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません。
これも霊的知識をお勉強すると分かる事ですが、この霊団の考え方は高級霊独特の考え方で、永遠の人生の中のホンの一瞬である物的人生という極小の価値観を完全に飛び越え、永遠の視点で人生全体を眺められるポジションに立つ事でようやく獲得できる思考パターンだと僕は思うのです。
物質界生活中にこの永遠の人生の視点を手に入れ、その知識に基づいて判断し行動する事は至難の業であり、僕には到底できそうもありません、かといって可能か不可能かで言われたら0.000001%ぐらいは可能かも知れませんが。しかし物質界生活中にその悟りの境地に到達できる人間がいるとは到底思えません、まず不可能と考えるのが通常ではないでしょうか。
僕が霊媒として機能して新時代の霊的知識が降ってきたら、もちろんそれはスバラシイのですが、奴隷の女の子をひとりたりとも助けようとせず、バーバネル氏が支配霊として僕を使用して霊言を語っている今、まさにこの瞬間にも奴隷の女の子たちは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けている。それに目をつぶりながら霊媒として仕事を続けるのは猛烈に心が反発を覚えます。どうやっても納得できません。
霊団は僕に(反逆しまくっている霊の道具ですので心は冷めていると思いますが一応まだ使えるので)「あなたを守りたい★」と言ってきていますが、そう言われても僕は全然嬉しくありません。皆さまはこの状況をどのようにお感じになられるのでしょうか。
奴隷の女の子たちを見殺しにする事を完全に決定している霊団を支持しますか。奴隷の女の子を見殺しにする事に最大級に反逆している僕を支持しますか。永遠の視点で見た時、霊団の言っている事が正解となります。僕はその永遠の視点を承諾できずにいる、つまり真の悟りに到達していないという事になりますが、とにかく釈然としません。
↑目次へ↑
※先ほどテキスト撃ちに疲れて目を閉じていた時、霊団が「続けていくでしょう」と霊聴に言ってきました。↓
僕が霊的使命遂行を(このまま何の事態の進展もなく)ただダラダラ続けていく事になるという意味か
それとも僕はできないと思っている交霊会をおこなえる事になって、生涯にわたってそれこそ支配霊バーバネル氏のように霊言を世界中に広める活動を続けていくという意味か
それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が結局最後まで何の罪にも問われる事なく奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるという意味か
どういう意味で「続けていくでしょう」と言ったんだよ、それじゃワカンネィよ霊団ハッキリしてくれよ(祈)†
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ ■2022年9月21日UP■「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→ ■2022年9月14日UP■「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→ ■2022年9月7日UP■「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→