あるところにメールを送付しています。これが功を奏せば復刊実現が近付くのですが(祈)†

アナログ絵357

以前、文化庁の人間とメールをやり取りした時の内容を読み返してみると、相当キビシイ事が書いてあり「ヤパーリ復刊はムリかなぁ」という気持ちにさせられるものの、イヤ、そこを突破しなきゃならないんだ、僕はもうやるしかないんだ、という事で、ある場所にメールを出しています。

このハードルを突破しなければ永遠に復刊できない、もっと言うと永遠に脱出できない、永遠に最悪に閉じ込められる事になる、それだけは死んでも認める訳にはいきませんので、どんな小さな可能性にもかけるしかないのです。

さぁどうなるか、今回の場所がダメなら次の場所、さらに次、という感じで3ヶ所くらいにコンタクトする予定です。しかし書籍復刊というものがこれほど難しくメンドクサイものなのか、と思い知らされています。

「ベールの彼方の生活2巻」の書籍データ制作をおこないたいところなのですがフラー26汎用モードのゴミ取りをおこなっています。フラーは描き続ける事ができるのですが、描き続けても何の結果らしい結果にも到達しないアウトプットですのでそこが苦しいところです。

復刊は物的肉眼に映じる現象ですからぜひ実現させたい。あと、もちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も物的肉眼に映じますので実現させなければなりません。しかし霊団はそうは思っていないようなのです。だったら何で僕にこの使命遂行やらせたんだよ。

また両腕がしびれて痛くて何の作業もできなくさせられるのかと思うと猛烈に怒りがこみ上げてきますが、今のところ大丈夫ですので大丈夫なうちにガンガン作業を進めないといけません。あんな状態にさせられるのは2度とゴメンだ。

最悪のところに閉じ込められている限り何度でもあの状態がやってくるのです(その場所でやらされている作業と関係があるのです)だから余計に脱出しないといけないのです。霊団は本気で使命遂行を遅らせようとしている、イヤ、ストップさせようとしている、ジョォォォダンじゃネィよ。

風邪薬を買ってあるのですが逆に具合が悪くなるので(すごいアタマが痛くなる)もう飲んでません、もう自力で保温で治します。買わなきゃよかったホント(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†