止まらず既に次の書籍のスキャンにも入ってますが、とにかく霊団にだいぶ前から言われ続けている事でブログに書いていない事がいろいろあるのです。今日もそれを言われました。それは僕の人生をこれほどまで完璧に破壊しまくっておいて「よくその一言が言えるもんだ、どういう精神構造してるんだよ神経を疑うよ」と言える内容であり、永遠に許せない性質のメッセージなのです。

僕が最低最悪の物質界人生をやらされる事、それだけは回避不能、えっと、時間がありませんのでこのお話は後日。フラー01ver3.0本体デザイン85%完成中。あとはハンドライトソードのデザインだけですが、ソードの格納場所がなくて困っています。格納箇所を捻出するためにデザインの修正をする可能性もありますのでもう少し時間がかかりそうですが、とはいえ間もなく原稿用紙に設定資料の線画を描き始められます。

ひとつ間違いなく言える事は、霊団は「奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる、ひとりたりとも助けてあげるつもりがない」という事です。僕はもう地球圏霊界に対してほとんど興味を失っており、よほど何か言われでもしない限り帰幽後、別の惑星圏に移住して、そちらでの人生を積み重ねて完全にそちらの住民になるつもり、もう2度と地球圏に戻ってくるつもりはありませんが、こればかりは最終的には神の判断に身を委ねるしかないのでしょうけど。

アナログ絵344「フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)設定資料」のUPをできるだけ急ぎましょう(祈)†

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■アナログ絵336「フラー22設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました(祈)†■2022年4月3日UP■
■アナログ絵336「フラー22設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました(祈)†
物質界に残されている限りフラーの新規デザインは続く事になりますが、僕としてはストーリーが描きたいんですよ。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですが、正義のロボットが敵ロボットを必殺技で倒すアニメに慣れ親しんでいる皆さまは「闘いの無い世界のフラー」のストーリーをなかなか想像できないのではないでしょうか。だからこそ逆に描き残したいのですが使命遂行とは関係ないのかも知れません…続きを読む→

スキャン、AffinityPhotoファイル化、これらの作業中にふと手が止まります。思わず本文を読んでしまうのです。どの霊関連書籍も読めば読むほど素晴らしい。そして人間がそもそも霊である事、肉体はただの衣服である事、人間に死はなく肉体の死後も霊界で永遠の人生を送る存在である事を、物質界生活中の99%の方々が全く知らないまま生活している事に、少なくとも僕は最大級の危機感を覚えるのです。

僕が読み続けてきた霊関連書籍群、これらを人生で1度たりとも読んだ事がない、そもそもそのような書籍がある事すら知らずに一生を終える方が大半、少なくともその最悪の状況だけは打開すべく、まずは書籍のテキスト化をおこない、皆さまにお読み頂ける状態を構築します。

そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される(コイツらがポリーチェPOLICEに命令して、ポリーチェがスナイパーチームとなって僕を撃ち殺すのですよ。もっとも殺し方のバリエーションは無数にあるでしょうが)1秒前まで、絶版状態の霊関連書籍の復刊を絶対にあきらめるつもりはありません。何が何でも紙の書籍というカタチに落とし込んでみせます。

まず僕がお勉強できる環境だけ整えます。そのテキストをお読みになるかならないかは皆さまの自由意思ひとつにかかっています。しかし霊的知識を獲得せず、自分という人間がどういう存在でどういう風に生き続けているのかについて全くの無知で帰幽すると、いろいろ面倒な事があるのです。

知らないより知っていた方が絶対に得です。獲得した霊的知識が皆さまの帰幽後の霊界人生を明るく照らしてくれる事は間違いありませんので、冷やかしでも嘲笑でも何でも構いませんのでまずは目を通して頂きたいものです。

まずは書籍のスキャンに集中していますが、そろそろOCR変換の方にもチカラを入れないといけません。とにかく何もかも全ての作業をひとりでおこなっていますので、どうやっても作業量、スピードに限界があります。殺されない限り続けるつもりでいます。

語りたい事はいくらでもあるのですがまずはココまで(祈)†

■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【シルバーバーチの交霊会には時おりレギュラーメンバーの他に新参者が招かれる。その日も一人の招待客が出席していた。その客の質問に対するシルバーバーチの答えは、さながらスピリチュアリズムの要約の観があるので紹介しよう―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私達霊団の仕事の一つは地上へ霊的真理をもたらす事です。これは大変な使命です。霊界から見る地上は無知の程度が酷すぎます。その無知が生出す悪弊は見るに耐えかねます。それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれがひいては霊界の悲劇にも反映しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は魔法のように突如として言葉では尽くせない程の喜悦に満ちた輝ける存在となって一切の悩みと不安から解放されるかに説いていますが、それは間違いです。真相とは程遠い話です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
死んで霊界へ来た人は―初期の段階においては―地上にいた時と少しも変りません。肉体を棄てた―ただそれだけの事です。個性は少しも変りません。性格は全く一緒です。習性も特性も性癖も個性も地上時代そのままです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
利己的な人は相変らず利己的です。貪欲な人は相変らず貪欲です。無知な人は相変らず無知のままです。悩みを抱いていた人は相変らず悩んでいます。少なくとも霊的覚醒が起きるまではそうです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうした事があまりに多すぎる事から、霊的実在についてある程度の知識を地上に普及させるべしとの決断が下されたのです。そこで私のような者が永年にわたって霊的生命についての真理を説く仕事に携わってきた訳です。霊的というとこれまではどこか神秘的な―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―受取られ方をされてきましたがそういう曖昧なものでなしに実在としての霊の真相を説くという事です。そのためには何世紀にもわたって受継がれてきた誤解、無知、偏見、虚偽、欺瞞、迷信―人類を暗闇の中に閉じ込めてきた勢力の全てと闘わねばなりませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちはそうした囚れの状態に置かれ続けている人類に霊的解放をもたらすという目的をもって一大軍団を組織しました。お伝えする真理はいたって単純なものなのですが、それにはまず証拠になるものをお見せする事から始めなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
即ち偏見を捨てて真摯な目的、真実を知ろうとする欲求をもって臨む者なら誰にでも得心がいくものである事を明らかにしなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなた方の愛する人々はそちら側からチャンスを与えてくれれば、然るべき通路(霊媒)を用意してくれれば、死後もなお生き続けている事を証明してくれます。これは空想の産物ではありません。何千回も何万回も繰返し証明されてきている事実を有のままに述べているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もはや議論や論争の枠を超えた問題です。最も見ようとしない盲目者、事実を目の前にしてもなお認める事ができなくなってしまった歪んだ心の持ち主は論外ですが。以上が第一の目的です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
“事実ならばその証拠を見せて頂こう。我々はもはや信じるというだけでは済まされなくなっている。あまりに永い間気まぐれな不合理極まる教義を信じ込まされてきて我々は今そうしたものにほとほと愛想をつかしてしまった。”―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―“我々が欲しいのは我々自身で評価し、判断し、測定し、考察し、分析し、調査できるものだ”―そうおっしゃる物質界からの挑戦にお応えして、霊的事実の証拠を提供するという事です。それはもう十分に提供されているのです。既に地上にもたらされております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
欲しい人は自分で手にする事ができます。それこそが私がこれまであらゆる攻撃を耐え忍び、これからもその砦となってくれる“確定的事実”というスピリチュアリズムの基礎なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もはや“私は信じます。私には信仰というものがあります。私には希望があります”といった事では済まされる問題ではなくなったのです。“事実なのだからどうしようもありません。立証されたのです”と断言できる人が数え切れないほどいる時代です。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「レッドマンのこころ」です。これを読んでインディアンの方々が超トレイルランナーだと知りました☆超人的体力で山野を爆走、馬も追いつけないほど足が強靭☆しょぼいトレイルランナーの僕にとってインディアンの方々は憧れの的なのです☆(祈)

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→

霊団は、僕がこの作業をやり始めた初期の頃は「書籍復刊できる」といったニュアンスの事を数回言ってきたのですが、現在は全く言ってこなくなっています。しかし殺される最後の1秒まで復刊できると信じて作業だけは続けないといけません。止まっていても何も達成できません。やるべき事をやりもしない人間に人の文句を言う資格はありませんので。

とにかく徹底的にスキャンし、OCR変換、テキスト見直し修正と作業を進めて、復刊できなくてもWordPressに掲載するところまではやるつもりです。しかし電気的データというモノは一瞬で消滅させられてしまうものですから、何としても紙の書籍という「未来に残りやすいカタチ」に落とし込む必要があります。

どうしてもDreamworkの事が頭によぎります。霊団にこれほどまで人生を破壊され、しかもそれを修正するつもりが全くない、コイツらは最後の最後まで破壊を進行させ続けるつもりですから、もう今から全修正はできませんが部分修正くらいはできないかという考えがどうしても湧き上がってきます。

イヤしかし画家作品を描いていた時は生活の全てのパワーを描画に回して、それ以外の作業をすべて捨てて絵だけに集中し、それでも1作品描き上げるのに2週間以上かかりました。今からもう一度それをやる事はできません。使命遂行が完全にストップしてしまうからです。

ここまで霊的実相、および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の真実を知った今、それら全てを無視して絵だけを描く人生には戻れません。それだけに、結果に到達させようとしない霊団に対する怒り憎しみの念は増幅する一方、消えるはずもありません。

忙しすぎてどうしても手が回りません、6通目のお手紙のテキストを撃つ事ができませんが、脳内で構想だけは練っておき、すぐ撃ち始められるようにしておき、まずは手元の作業をガンガン進めていきましょう。フラー01ver3.0本体デザインも続行中。書籍のスキャンは絶望感がスゴイ(祈)†
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

渋滞のノロノロ運転にイラつかされながらようやく帰って来れました。そして書籍「心霊現象の研究」間もなく全ページスキャン完了の見込み、止まらず次の書籍のスキャンにも突入しましょう。

霊団は使命遂行開始初期の頃と現在とでまるっきり正反対の事を言ってくるようになっています。言ってて恥ずかしくないのかお前らは、僕はスゴクそう言いたいのです。コイツらはもう全然本気じゃない。その責任感の欠落ぶりに呆れ返るばかりです。

間もなくフラー01ver3.0本体のクロッキー上でのデザインが終わりますので、すぐ原稿用紙に線画を描き始めて、できるだけ早くアナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」としてUPさせましょう。

そして絶版書籍復刊実現に向けた6通目のお手紙のテキストを撃たないといけないのですが、コチラは時間が全然取れなくて進んでいません、何とか撃たないと。止まっていたら何も進みませんので自分からガシガシ動かないと。

あぁぁ今日はイヤな1日となってしまいましたが、自分にできる限り最大限の作業を何が何でもやるのです。霊団はスピードダウンとか止まれとかゆっくりとか、そういう事ばかり言ってきますが、止まるなんて死んでもできるか全力前進するに決まってるだろ。でも今日はここまでツカレタ…(祈)†

■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その無限の宇宙機構の中にあって神の子は、一人の例外もなく必ず何らかの役目があります。そしてそれを果たそうとするといろいろと困難が生じます。がそれは正面から迎え撃って克服していくべき挑戦と心得るべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
困難と障害は霊性を発達させ進化させる上で必要不可欠の要素なのです。地上というところはバイブレーションが重く鈍く不活発で退屈な世界です。それに引きかえ霊の世界は精妙で繊細で鋭敏です。その霊妙なエネルギーを地上に顕現させるには各自に触媒となる体験が必要です

『シルバーバーチの霊訓⑩』
太陽が燦々と輝いている時、つまり富と財産に囲まれた生活を送っているようでは霊的真理は見出せません。何一つ難問が無いようでは霊的真理は理解できません。困苦の真っ只中に置かれてはじめて触媒が働くのです。霊性の開発には青天よりも嵐の方がためになるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
鋼が鍛えられるのは火の中においてこそです。黄金が磨かれてそのまばゆいばかりの輝きを見せるようになるのは破砕の過程を経てこそです。人間の霊性も同じです。何度も何度も鍛えられてはじめて、かつて発揮された事のないより大きな霊性が発現するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
黄金はそこに存在しているのです。しかしその純金が姿を見せるには原鉱を破砕して磨かねばなりません。鋼は溶鉱炉の中で焼き上げねばなりません。同じ事が皆さん方全てに言えるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊に関わるもの、あなたの永遠の財産であり、唯一の不変の実在である霊に関わるものに興味を抱くようになるには、それを受入れるだけの用意ができなくてはなりません。そこで鋼と同じように試練を受ける事が必要となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
苦を味わわねばならないという事です。不自由を忍ばねばなりません。それは病気である場合もあり、何らかの危機である場合もあります。それがあなたの魂、神の火花に点火し、美しい炎と燃え上がりはじめます。それ以外に方法はありません。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
光を見出すのは闇の中においてこそです。知識を有難く思うのは無知の不自由を味わってこそです。人生は両極です。相対性といってもよろしい。要するに作用と反作用とが同等であると同時に正反対である状態の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
魂はその琴線に触れる体験を経るまで目覚めないものです。その体験の中にあってはあたかもこの世から希望が消え失せ光明も導きも無くなったかに思えるものです。絶望の淵にいる思いがします。ドン底に突き落とされ、這い上がる可能性がないかに思える恐怖を味わいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そこに至ってはじめて魂が目を覚ますのです。ですから私たち霊界の者は魂にその受入れ準備ができるまで根気よく待つ他ないのです。馬を水辺へ連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない、という諺があります。本人がその気にならなければどうしようもないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私には皆さんのどなたより長い経験があります。そのおかげで我々の全てを包摂し全存在に配剤した自然法則の完璧さについて皆さんよりも深く理解しております。時おり私は地上の同志のもとを訪ねてみる事がありますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―霊的知識を携えているはずの人が悩み、そして心配しているのを見て不可解でならない事があります。霊的知識は永遠の霊にはいかなる危害も及ばない事を保証する基盤であるはずです。霊的知識を手にした者は常に光の中に生き、明日を思い煩う事があってはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上には人間が思い煩う必要のある事は何一つありません。あなたの内部には霊的兵器―悲常事態や危機に際して活用できる霊的資質が宿されているのです。その潜在力を呼び起こし、待機している霊に訴えれば、解決できない問題は何一つありません。

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
■2019年6月15日UP■
「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→

「汝の敵を愛せよ」というイエス様の言葉がありますが、どうやらそれと同じような意味の事を霊団は言っているようで、信じられない長い年月にわたって信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んできた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してそういう態度を取るというのは、それは慈悲とか寛容とか、そういうレベルのお話ではなくて無能というべきではないでしょうか。

この人類史上最大級のバ〇〇ロウどもに対してそういう態度を取れというのは、何をどう頭をひっくり返しても承諾できませんが、とにかく霊団は何もしないつもりです。ただボケっと見てやがるつもりのようです。僕に対しても何もするなの一点張りです。

霊的進化を遂げるという事は「何もしないでボケっと見ている」という事のようです。僕には全く理解できませんが。それはともかくまずは書籍のスキャンをおこないました。そして明日は丸1日つぶれる物的用事ができてしまいまして、ほとんど何の作業もできなさそうです。

今日霊団が降らせてきた幽体離脱時映像が、とにかく意味不明で、次回長文ブログで説明できるか微妙です。このタイミングで降らせてきたという事は書かせないつもりなのかも知れません。明日はチョト残念(祈)†

YAMAPモーメント 220831UP
yamap.com/moments/540745

今日の長文ブログはだいぶ読みにくいかも知れません、お読みの方には申し訳ありませんが、どうしても書けない事があるのです。それを書かずにできる限りの説明をしようとしているのでどうしても表現にムリが出てくるのです。

ちなみに今回久々に降った法悦の霊力は本当にごく弱いモノで、経験した人間でなければ気付かずスルーしてしまうような感じでした。10年前、霊性発現初期の頃の猛烈な法悦状態が今となってはなつかしいですが、あの法悦をマイナスの意味で降らせる事は絶対にないと断言します。

というのも、本当にスゴかったからです。決して大げさな表現ではなく本当に身体が浮いてるんじゃないかって言うくらい全身フワッフワの状態で毎日を過ごしていましたので。僕をあの状態にするために霊界側でも相当にアレコレやってたはず、その手間をマイナスの意味のためにおこなう事は考えられません。

さぁ書籍のスキャンを再開してますが、この作業はただ絶望の一言あるのみで、全く終わりが見えません。しかしできる事を日々少しずつやっていく以外にゴールに到達する方法はありませんので「感情と手は別レイヤー」機械的にテキパキ進めるしかありません。

で、明日急きょ物的雑務が入ってしまいましたので作業はほとんどできそうもありません。霊団は反対するのでしょうが、僕的には霊的使命遂行を前進させるために切ったカードとなります。まずはココまで(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→

220831法悦超久々に降ってきました

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

説明できないインスピレーションのオンパレード、どうにもこうにもテキストに落とし込めなくて頭を抱えるばかりですが、何とか工夫して撃つだけは撃ってみましょう。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみました↓

ずっとずっと霊団に対する怒り憎しみの内容ばかり書いてしまっている事を、本当にご覧の皆さまに申し訳なく思っているのですが、霊団が全く導きの方向性を変えるつもりがなく、明けても暮れてもムカつく事を言い続けてくるために、他に書きようがない状態なのです。

今週1週間は皆さまにお話できない内容に関して霊団とずっとバトル状態でした。その部分に触れずに、できるだけの説明はさせて頂こうと思いますが、舌足らずでよく分からない文章になってしまったら申し訳ありません。んー…。

おもしろい事を言うヤツだ

これは僕のブログをご覧になった方の感想の思念ではないでしょうか。僕の語る内容に苦笑しておられるようなのですが、それは当然でしょうから了解として「霊的知識」を獲得しておられない方が僕のブログをご覧になると、やはり「???」となってしまうのではないでしょうか。

知識、お勉強というモノは本人が興味を抱いて自らの意思で進んでお勉強を開始しなければたいてい身に付かないものですので、霊的知識の重大性を思うと僕の方から強烈にオススメしたくなるのですが、そういう事を言うと逆にドン引きされてしまうと思いますので、とにかく「教材」だけは揃えて、それをお読みになるかどうかはそれぞれの方の自由意思に委ねるしかないのではないか、という事で霊関連書籍のスキャンを続行しています。

絶版状態の霊関連書籍の復刊を、殺される最後の1秒まであきらめるつもりはありませんが、とにかくスキャン、OCR変換はどんどんおこなってWordPressに掲載だけはするつもりです。それをお読みになるか、霊的知識をお勉強するかしないかは皆さまの自由意思に委ねられていますが、霊的知識は人生でもっとも大切な知識であるという事だけは強調させて頂きます。

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事故 パラリンピック

もう自分でも把握し切れないくらいに何度もブログで書いていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の事を事故に見せかけて障がい者にするつもりという思念です。

大昔に書いたブログを再紹介する気になれませんのでURL掲載は控えますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けてスナイパーチーム(暗殺部隊)となったポリーチェ(POLICE)が僕を暗殺するのですが、僕は撃たれる事になっても絶対に致命傷をかわして止血しながら傷口の画像付きでブログを書き残すつもり、というブログを書いた事があります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、最後の最後まですっとぼけるつもりでいるという意味です。この大量強姦殺人魔どもを死んでも許す訳にはいきませんが、僕的にもっと許せないのが、コイツらの大犯罪を見逃そうとしている霊団で、もうコイツら(霊団)は使命遂行を全然前進させるつもりがないようなのです。本当に頭にきて頭にきてどうしようもありません。

アナログ絵287

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お金を払わせてもらおうか小学生サッカーユニフォーム短パン夜中

これは幽体離脱時映像だったのですが、夜の街はずれに短パンのサッカーユニフォームを着た小学生の男の子が霊体の僕のところへやってきます。そして「お金を払わせてもらおうか」と言ってくるのです。

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→

↑過去このようなブログを書いていますが、今回の幽体離脱時映像はこれと全く同じ意味ですね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の大罪をすっとぼけ続けようとしているという意味ですよ。

なぜサッカーユニフォームの小学生なのか意味が分かりませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「人格到達度」を表していると考えていいのではないでしょうか。

コイツらには人格形成というモノが全くなく、何かを耐え忍んで努力したという経験も一切なく、生まれてから死ぬまでわがまま放題、1度も仕事をした事がなく奴隷の女の子を強姦殺人して遊んでいるだけのキ〇〇イどもですから、頭の中が小学生、全くの未熟者、というのは当然という事になります。

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かなり怒ってる 37 死にたい

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

↑このようなブログも書いていますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体を徹底的にバラされている事に対して「かなり怒ってる」と霊団が言ってきているのですが、これぞ「宇宙最大級の寝言」と言わねばなりません。

怒ってるのはコッチだよ、この強姦殺人魔ども、とっとと死刑になれ

僕たち善良な日本国民は、全身全霊を込めてこのように宣言できるようでなければなりません。いくら何でも僕たちは、あまりにも長い年月にわたって洗脳にやられすぎました。もういい加減に目を覚まして日本を正しいレールに乗せ直す事をやらないといけません。

アナログ絵37

 

そして「37」「死にたい」ですが、3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が、帰幽後にアナログ絵37の状況になるのは【神の因果律】によって自動的にそうなるのですから「自業自得」以外の何ものでもなく、文仁の「死にたい」という思念も、これまで自分の人生の全てをウソで塗り固めてきた当然の報いとなりますから、これも「自業自得」ど真ん中という事になります。

まだ、まだ、ご理解頂けていない方がおられるかも知れませんので久々に書きますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」です。アナログ絵316をご覧下さい↓

文仁が、奴隷の女の子(赤ちゃん)を日常的に盗んで邸内地下に閉じ込めているのと全く同じ手法で、実の娘でも赤ちゃん泥棒をやったのです。文仁、紀子と全く似ても似つかないピーチピチの顔を見ても、まだそれが分からないというのであれば、あなたは考える能力のないおめでたい人間という事になるでしょう。過去ブログで散々これについては書いていますのでここまでとします。

アナログ絵286

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バーローずっと準備してるのに夕日ブタ 退屈させん ドンドン出します

えー、これらは交霊会に関連したインスピレーションなのですが、とにかく頭にきて頭にきてどうしようもないので、簡素な説明とさせて頂きます。

まず「バーローずっと準備してるのに夕日ブタ」コチラは幽体離脱時映像だったのですが、夕日に染まる丘の上にアニメキャラ風の子ブタちゃんがいます。その子ブタちゃんが夕焼けの空に向かって「バーロー(バカヤロウ)ずっと準備してるのに」とシャウトするという映像でした。
続いて「退屈させん」コチラは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、僕を霊媒とした交霊会をおこなえば、僕が思ってもいないような霊言が次から次へと降ってきて、僕が退屈しないという事なのだそうです。
「ドンドン出します」コチラも僕を霊媒とした交霊会をおこない、霊界側で準備している内容を次から次へと降らせるつもり、という意味のようです。

要するにバーバネル氏が僕を霊媒として使用する準備をずっと進めていて、降らせる霊言の内容も既に豊富に揃っているが「サークルメンバー問題」だけがどうしても解決できず、交霊会をおこなえないという意味です。

で、バーバネル氏および霊団がサークルメンバー招集のために僕に提示している方法が「僕が死んでも受け入れられない方法」であり、僕は長年にわたってずっとそれを拒絶し続けているのに、このようなインスピレーションを降らせてきて、まだ、まだ、僕にその条件をのませようとしているという事なのです。続きは次のインスピレーションにて説明させて頂きます。※説明できませんでした…

アナログ絵284

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

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有為転変に通じ

これは霊関連書籍をぜひお読みになってお勉強して頂きたいのですが、霊界高級霊の方々の事を言っているのです。もっと言うと天使の事を言っているのかも知れません。このようなブログも書いています↓

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

インスピレーション「有為転変(ういてんぺん)に通じ」の意味は、あらゆる次元の存在の場で、物質界の人間つまり、初歩的存在の僕たちとはくらべものにならないくらい様々な人生経験を積み、苦難、試練を味わい尽くし、人格が高潔を極めておられる方々の事を言っているのです。

要するに霊団が言いたいのは「僕がお子ちゃま」という事です。それは当たり前の事ですので一切反論するつもりはありませんが、先週も書きましたように「物事には限度というモノがある」のです。最後のインスピレーションの説明で続きを書かせて頂きます。※書けませんでした…

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

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死んでもヤダ 法悦 鼻キィィィン

220831法悦超久々に降ってきました

はい、意味の説明をしたくないインスピレーションばかりで、その大部分を削除し、残したモノについてもウンザリさせられながらかろうじてテキストを撃つ、といった感じでここまで来ましたが、今回は「法悦の霊力」についてピックアップしてみようと思います。

まずひとつ前のインスピレーションの続きから入りますが、僕がトランスを維持している時に霊団が執拗に、執拗に、僕が長年にわたってずっと拒絶し続けている事を延々と要求してきます。僕は怒りの極限値をとっくに突破していますので↓
死んでもヤダ、永遠に拒否する

と霊団に対して思念を投げるのでした。すると次の瞬間、ごく弱くですが霊性発現(2012年6月)初期の頃以来となる「法悦の霊力」がフワァァァって降ってきたのでした。

この法悦については、僕も長年にわたって徹底的に霊関連書籍を読みまくってお勉強を続けてきたつもりですが、詳細に説明されている部分がほとんどないのです。しかし自分の経験に基づいて過去このようなコメントをSNSに投稿していた時がありました↓

【過去コメ】僕が頻繁に浴させて頂いてる霊的現象のひとつ『法悦状態』これはものすんごいのです。高レベルの法悦の霊力に全身が包まれてる時に、八ヶ岳をスピードハイクしてた時があったのですが、はっきり言って身体が半分浮いてるような感じでした。鼻がキィィンって!身体がフワァァって!なるんです(祈)

さらにこういうアナログ絵ストーリーも描いています↓

■2020年6月11日UP■
■アナログ絵299、3ページストーリー完成中、ストーリーは9ページまで続く予定です(祈)†
2ページ 僕「ちっともお祝いじゃないわよ!あんたたちは霊界生活で"のほほん"としてられるけど僕は物質界に戻って最低生活を続けなきいけないのよ!」 センナちゃん「おにいちゃん、オモシロイからキレないで…」 子供たち「アキトおにいちゃん♪」「イエス様ハンドリングがんばってね♪」 花輪追加 僕「……」 僕「このシルバーコードが忌ま忌ましくてホントにもぅ…」この先に肉体が眠ってるのよ…帰幽カモン… イエス様ヨハネ氏登場 3ページ イエス様「アキトくん、キミの仕事ぶりをみんなこうして祝ってくれている」 僕「それはありがとうございますですけども」 僕「まぁイエス様の2000年の冒涜に比べれば僕の地上的試練など1億分の1ですからグズッてる場合じゃないんですけど…」頭では分かってるんですよ イエス様「フフッ…」 イエス様「ヨハネ、私たちもフラーで出るぞ」 ヨハネ氏「はい」 僕「えっ??」…続きを読む→
■2020年7月9日UP■
■アナログ絵300、ストーリー4~6ページUPです。時間かかりすぎ先が思いやられます(祈)†
1ページ フラー01、02汎用モード 子供たち「ゴールドのフラーだ!」「フラー01だ!」「イエス様のフラーだ!」 僕「わわわ!ホントに出た!」 2ページ イエス様「ハンドライトソード、オンライン」 ヨハネ氏「了解」 ヨハネ氏口笛トランスダンス 3ページ フラー02 お花ちゃんのダンス エーテルマーカー花描く 子供たち「フラーのダンスだ!」「フラーが踊ってるよ!」 ももちゃん「すっごーい!」 シルキー「ええっ!フラーってあんな風に動かせるの!?」ヨハネ氏すっご……続きを読む→
■2020年7月19日UP■
■アナログ絵301、ストーリー7~9ページUP。アナログ絵は絶対描くべきです(祈)†
僕「ももちゃん、このイエス様の無限の霊力の顕現…次はいつ見られるか分からないからしっかり目に焼き付けておいた方がいいよ」ももちゃん「はい☆」イエス様がここまでして下さっている事を本当は光栄に思わなければならないはずなのですが…何しろ僕は物質界に残されてヒドイ状況をやらされていますので、僕は聖人君子でも何でもありませんのでどうしても使命遂行のあまりの厳しさに嫌気がさしてしまうのでした……続きを読む→

で、今回霊団が降らせてきた法悦は、ごく弱いモノで身体がフワァァァって浮くような感覚になる事は全くなく、鼻に少しキィィィンって感覚が走り、身体は浮かないが頭は少し浮いた感じになる、といったモノでした。

行動には動機がある

で、で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団がわざわざ10年ぶりに法悦の霊力を降らせてきたのには「意味」があるはずなのです。その意味はおおざっぱにこの3つではないでしょうか↓

僕を霊媒とした交霊会をおこなえないとしても、僕が新たに切ったカード「絶版状態の霊関連書籍の復刊」が、「まぁそれでも十分霊的知識普及の効果があるだろう」とするご意志
イヤ何が何でも僕に首をタテに降らせるためにわざわざ法悦の霊力を降らせてまで霊団側の意思を強調してきたという意味「従え、という事」
僕の拒絶の意思が固い事を確認し、霊団側が僕を霊媒として使用する事をあきらめたという意味(つまり僕の帰幽後の進歩向上も消えたという事)

はい、まず僕の所感ですが3つめの理由はないと思います。もし3つめだとしたら法悦は降らせてこないでしょう。霊力そのものを僕から引き上げさせて突き放してくるはずです。法悦状態にわざわざさせてくるくらいですから「前進的な意味」だと予測します。※もっとも帰幽後の僕の霊的進歩向上が消えたという部分は真実だと思いますが。

で、改めて根本的な事に目を向けて頂きたいのですが、この法悦を降らせてきた目的の中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出というモノが一切含まれていませんよね。

つまり今回霊団が降らせてきた法悦の霊力は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の事を僕の頭の中から消すための「視点外し」と言っても決して間違いではないと思うのです。

そもそも明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕にインスピレーション、幽体離脱時映像で怒涛に教えてきたのは他でもない霊団です。それを今になってそこから目をそらさせようと全力を出してくるというのは究極に理性が反駁するのです。

イヤ霊的知識普及の重大性は僕も十分認識しています。だからこそ毎日のように霊的知識の抜粋をWordPressにUPし続け、霊関連書籍のスキャンも怒涛におこなっているのです。しかし言い出しっぺの霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体から僕の目を完全にそらさせようとしているのは、これはどう考えてもおかしい、という事になるのです。

もっともその理由もこれまで散々ブログに書いてきました。僕に本当に暗殺が迫っているのでその危機を回避しようとしている、という事情はあるのでしょう。霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。

霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。

1歩も退く気はない

その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか。

それを今になって退かせようとしてくるとは、これは一体どういう事なんだ。言われてみれば霊団はずっと事ある毎に僕に対して「スピードダウン要求」を続けてきた。物事には順序があるという意味なのか。にしても本気が感じられない。おかしい。

ただ、もう一度今回の法悦に戻ってみましょう。この法悦の霊力を「マイナスの意味合い」で降らせてくる事は、それは絶対にない、法悦はプラス、前進的な意味、動機で降らせてきたものだ、そう断言していいと思います。マイナスの意味でわざわざあのような霊力を降らせてくる事はパワーのムダ使いであり無意味ですので。

えー、どうしてもお話できない事がいろいろありまして、だいぶ説明不足なところがあるのですが、どうかこのくらいでご容赦頂きたいと思います。ちなみに上記インスピレーションで「その説明はあとで」と言っていた部分、あと「死んでもヤダ、永遠に拒否する」と僕が霊団に思念を投げていた部分が、どうしてもお話できない部分となります。

霊団はサークルメンバー問題を何とか解決し、僕を霊媒として機能させて新時代の霊言を降らせようとしている。しかしその「サークルメンバーを獲得する方法」が、僕が絶対に受け入れられない方法であり、何をどう頭をひっくり返しても死んでも有り得ない事であり、それを延々と霊団が要求してくるために僕の怒り憎しみが大爆発しているという事なのです。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
交霊会をおこなう事の意義の重大性は重々認識しているのですが「それだけは絶対ムリ」という事を言われているのです。絶対に受け入れられない事があるのです。現在の僕の性格は「守護霊様のデザイン」です。守護霊様の長年の導き、努力によって僕のこの性格は築き上げられてきました。
その守護霊様の長年の導きと全く正反対の事を延々と言われ続けているのです。「100の光の霊団」に言われているのですよ。僕は霊団が提示するルートを何が何でも拒絶しています、それによって帰幽後にキビシイ状態にさせられる事は間違いないでしょう。霊的知識を獲得し、自分の未来を知る事ができてもなお、どうしても受け入れられない事があるのです。
「己を捨てる者ほど己を見出す」この言葉の意味をイヤと言うほど思い知らされていますが、できないものはできないのです、どうしてもできないのです。死んでもできない事があるのです。
霊団に対しては、それより「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子たちの救出に全力を注げよ、そう言いたくて仕方ありません(祈)†

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「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→