【4/1】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵284

『シルバーバーチの霊訓①』
愛が全ての根源です。愛―人間的愛―はそのほんのささやかな表現にすぎませんが、愛こそ神の摂理の遂行者です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的真理を知った者は一片の恐怖心も無く毎日を送り、いかなる悲しみ、いかなる苦難にも必ずや神の御加護がある事を一片の疑いもなく信じる事ができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き、枯渇させ、麻痺させます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼び起こします。

『シルバーバーチの霊訓①』
つとめて恐れの念を打ち消す事です。真理を知った者は常に冷静に、晴れやかに、平静に、自信に溢れ、決して取り乱す事があってはなりません。霊の力はすなわち神の力であり、宇宙を絶対的に支配しています。

『シルバーバーチの霊訓①』
ただ単に力が絶対というだけではありません。絶対的な叡智であり、絶対的な愛でもあります。生命の全存在の背後に神の絶対的影響力が控えているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
鋼は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ、内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように、魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
そんな時、大切なのはあくまでも自分の責務を忠実に、そして最善を尽くし、自分を見守ってくれる神の力に全幅の信頼を置く事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的知識を手にした者は挫折も失敗も神の計画の一部である事を悟らなくてはいけません。陰と陽、作用と反作用は正反対であると同時に一体不離のもの、いわば硬貨の表と裏のようなものです。表裏一体ですから片方は欲しいがもう一方は要らないという訳にはいかないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間の進化のために、そうした表と裏の体験、つまり成功と挫折の双方を体験するように仕組まれた法則があるのです。神性の開発を促すために仕組まれた複雑で入り組んだ法則の一部、いわばワンセット(一組)なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そうした法則の全てに通暁する事は人間には不可能です。どうしても知り得ない事は信仰によって補うほかありません。盲目的な軽信ではなく、知識を土台とした信仰です。

『シルバーバーチの霊訓①』
知識こそ不動の基盤であり、不変の土台です。宇宙の根源である霊についての永遠の真理は、当然その霊の力に対する不動の信念を生み出さなくてはいけません。そういう義務があるのです。それも一つの法則です。

『シルバーバーチの霊訓①』
恐怖心、信念の欠如、懐疑の念は折角の霊的雰囲気をかき乱します。私たち霊は信念と平静の雰囲気の中において初めて人間と接触できるのです。恐れ、疑惑、心配、不安、こうした邪念は私ども霊界の者が人間に近づく唯一の道を閉ざしてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓①』
太陽が燦々と輝き、全てが順調で、銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は、辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです。

『シルバーバーチの霊訓①』
然るべき教訓を学び、魂が成長し、意識が広がりかつ高まる時であり、その時こそ神に感謝すべき時です。霊的マストに帆をかかげる時です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的真理は単なる知識として記憶しているというだけでは理解した事にはなりません。実生活の場で真剣に体験して、初めてそれを理解するための魂の準備が出来上がります。どうもその点がよく分って頂けないようです。

『シルバーバーチの霊訓①』
種を蒔きさえすれば芽が出るというものではないでしょう。芽を出させるだけの養分、そして太陽と水が揃わなくてはなりますまい。そうした条件が全部うまく揃った時にようやく種が芽を出し、成長し、そして花を咲かせるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間にとってその条件とは辛苦であり、悲しみであり、苦痛であり、暗闇の体験です。何もかもうまくいき鼻歌まじりの呑気な暮しの連続では、神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労を、悲しみを、そして痛みを用意されるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そうしたものを体験して初めて霊的知識を理解する素地が出来上がります。そしていったん霊的知識に目覚めると、その時からあなたはこの宇宙を支配する神と一体となり、その美しさ、輝き、厳しさを発揮し始める事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そして一旦身につけたらもう二度と失う事はありません。それを機に霊界との磁気的な強力な繋がりが生じ、必要に応じて霊界から力なり影響なりインスピレーションなり真理なり美なりを引き出せるようになります。魂が進化したその分だけ自由意志が与えられます。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的進化の階段を一段上がるごとに、その分だけ多くの自由意志を行使する事を許されます。あなたは所詮現在のあなたを超える事はできません。そこがあなたの限界と言えます。が同時にあなたは神の一部である事を忘れてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
いかなる困難、いかなる障害もきっと克服するだけの力を秘めているのです。霊は物質に勝ります。霊は何ものにも勝ります。霊こそすべてを造り出すエッセンスです。なぜなら霊は生命そのものであり、生命は霊そのものだからです。

■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†