『シルバーバーチの霊訓⑪』
聖書にも“地球とそこにあるもの全ては主のものなり”(コリント①10.26)とあります。これは人間は地上のものは何一つとして所有できない―自分のものとはなり得ない事を意味します。地上にいる間だけリースで所有しているようなものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
永遠に自分のものではありません。地上のゴタゴタは皆が自分が一番いいと思うものを少しでも多く自分のものとしようとする―一番悪いものを欲しがる者はいません―そこから生じております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その結果として強欲、貪欲、私利私欲が王座に祭り上げられ、物欲第一主義が新しい神として崇拝される事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上には物欲優先の副産物が、見るも痛ましいほどはびこっております。悲劇・卑劣行為・飢餓・栄養失調・残虐行為・動物実験、こうしたものは全て物欲を優先させる事から生じる恐ろしい産物です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
みんなで分け合うという理念は結構な事です。コミュニズムという用語そのものに怯えてはいけません。初期のクリスチャンには全財産を共有し合った時期が、少しの間でしたがありました。という事は彼らの事をコミュニストと呼んでもよい事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
一つの理念をもつ事と、それを実現するために拷問や抑圧や迫害や専制的手段を用いる事とは別問題です。そこに大事な違いがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
ですから、ご質問に対するお答えは、大霊の恩恵を惜しみなく分かち合うべきであると信じて働いているコミュニストの指導霊はいます、という事になります。そこに何ら問題とすべきものはないと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【別の日の交霊会で戦争がもたらす地上と霊界双方の弊害について語る―】私たちは霊界が再び傷ついた魂の病院となるのはご免こうむります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
こうして地上の皆さんとともに仕事をしている私たちから申上げたい事は、皆さんは私たちがお教えしている事の全てを地上生活に摂り入れていくだけの用意ができていなければならないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちが代りにやってあげる訳にはいかないのです。私たちには人間のしている間違った事がもたらす結果が分ります。地上でそういう事をしていたら霊界へ来てからこうなりますよ、という事をお教えする事しかできません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その事をわざわざこうして地上へ戻ってきて教えねばならないのは戦争のもたらす結果が破綻と害悪でしかないからです。霊界へ送り込まれてくるのは霊的に未熟な魂ばかりです。言ってみれば熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上で使用していた肉体という表現機関を破壊されて分別を失った魂を一体なぜ私たちが癒してあげねばならないのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
人間が人間としての義務を果たさないがために霊界へ送り込まれてくる未熟な魂の世話をしに、一体なぜ私たちが巡礼の旅先からこの地上へ後戻りしなければならないのでしょうか。

【過去コメ】「撃って出る」と称して僕が意図せず始めた、この果てしない霊的知識のタネ蒔きが、僕の人生を180度変えてしまいました。これにて僕の「帰幽」は完全に消失してしまいました(悲)本当なら僕は2012年12月16日(日)で帰幽完了して、霊界にて思念描画を思う存分堪能してたはずなのです(祈)

■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→

僕が所持している霊関連書籍群にランク付けをするなどおこがましいですが、現在スキャン中の「妖精世界」は僕的にお気に入りの書籍で、フラーのストーリーに花の妖精ちゃんが登場したりしていますが、あの妖精ちゃんもこの書籍を参考にしながら描いているのです。

いつもの事で申し訳ありませんが、今日UPした長文ブログを読み返すと、どうしても文章の乱れが気にかかりますが、何しろ限られた時間の中で大慌てでテキストを撃っているものですから、どうか文章が多少荒れてしまうのはご勘弁頂きたいと思うのです。そこまでやり切れませんので。

間もなく手持ちの書籍のスキャンが終了しますが、OCR変換がまた地獄の中の地獄の作業です。考えただけで恐ろしいですがやるより他にどうしようもありません。フラー01ver3.0航行モードの線画も止まらず一気に描き切ってしまいましょう(祈)†

三脚転倒防止用に新規購入したストーンバッグの使用テスト、および交換レンズの撮影テストを同時敢行しました。今回は稜線上に出ても風はほとんどなく穏やか、気温は12度、インサレーションで十分しのげる。しかし風がなくても練習という意味を込めてストーンバッグを使用して撮影を行いました。風はなくても自分の足を三脚の足に引っ掛けて倒すという事もありますので念には念です。

ストーンバッグの使用テストも上々、そして新規レンズの撮影具合も上々で、なかなか満足のいく撮影ができました。あと問題は厳冬期のアタックです。雪の稜線にはストーンバッグに入れる石がありませんのでザック内のもので対応しなければなりません。さぁどうするか考え中(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
wp.me/pa9cvW-6w5
YAMAPモーメント 220914UP
yamap.com/moments/551925

あー忙しすぎる霊団いい加減にしろ、と文句のひとつも言わなければやってられない殺人的忙しさですが、さぁ手持ちの書籍の未スキャンはあと3冊となりました。いよいよ終わりが見えてきた、ではなくてまだ未入手の書籍が19冊近くありますので当分地獄の作業が続く事になります。

まずはあと3冊のスキャンをガンバって終わらせて、止まらずOCR変換の作業に入りましょう。本当に絶望的作業ですが先ほどのブログにも書きましたように僕を霊媒とした交霊会はおこなわれません。この「書籍テキスト化」の作業は霊的使命遂行として絶対必要と考えますので何とかふんばっているところです。

そして物的雑務ですが、実は僕のネット環境はずっとADSLだったんですよ笑。ADSLは間もなく完全終了となり存在自体が消滅します。その前に別の環境に乗り換えなければなりませんでした。やっとその作業をおこなう事ができました。

フラー01ver3.0航行モードの線画も描かないといけません。止まっているヒマなど1秒たりともありません。殺される1秒前まで全力作業中(祈)†

「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

220914みんなイエス様を支持しています

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

最悪、最悪、最悪、何もかも全てが最悪。コイツら(霊団)はもう僕の人生を破壊する事以外何も考えていません。イヤ霊的知識普及の事は考えていると思うのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子たちを救出してあげる事はもう本当に何も考えていないようなのです。この霊団の態度に対して怒りを表明しなかったら頭おかしいという事になります。まずは霊団が降らせてきたインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

本当に信じられない。霊界上層界はこんな理不尽が大手を振ってまかり通る世界だというのか。とにかくインスピレーションの個別説明に入ってみましょう。

近藤千雄先生 一応ノックされてます

220914近藤先生一応ノックされてます

僕を霊媒とした交霊会はおこなえない、しかし霊的知識普及の使命遂行は前進させないといけない、それで僕なりに頭をひねって「絶版状態の霊関連書籍を復刊させる」というアクションを起こし、猛烈に書籍のページのスキャン、OCR変換をおこなっているところですが、それを受けて霊界生活中の近藤千雄(こんどうかずお)先生の思念と思われるインスピレーションを霊団が降らせてきています。

近藤先生翻訳の書籍群を通読して頂ければ分かる事ですが、先生はニセ霊能者、インチキ霊能者に対して大変キビシイ意見をお持ちの方です。そしてもちろん僕、たきざわ彰人の事もいかがわしい目でご覧になっていた事と思いますが、帰幽して霊眼で僕の事を眺めれば僕の心の中が全て丸見えですから、現在は以前と違って多少認めて下さっているのかも知れません。

「ノックされてます」ですから、霊団から先生に声をかけたのではなくて、近藤先生の方から僕の使命遂行をのぞきに来たという事になるでしょう「一応」という部分が、まだ僕に対して懐疑的態度を残しているという事になるのでしょう。それは当然だと思います。

近藤先生は「謙虚の権化」のような方ですから、僕が霊団に対して最大級の反逆の思念を燃えたぎらせている事にだいぶまゆをひそめていらっしゃるのではないでしょうか。「ちょっとこの成年はまだ幾分キビシイところがあるようだ」といった感じに。その先生の思念は激しく了解なのですが、これだけ完璧に人生を破壊されれば誰だって怒るでしょ、と僕は言いたいところです。

絶版書籍復刊に向けてある団体に出した5通目の手紙は完璧に無視されています。僕は物質界生活中はずっとこんな感じ、本当に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳が全く解けずに目が閉じられているこの狂った腐った物質界がイヤでイヤでどうしようもありませんが、願わくば近藤先生に、ある団体の方々を説得して頂きたいものです。

近藤先生とその団体は生前関係がありますので、僕の言う事は絶対聞かないでしょうが先生の言う事だったら聞くと思うのです。もっともその団体内に霊力に感応する人間つまり近藤先生のメッセージを受け取る能力のある人間がいるかどうかは、その活動内容を見るにつけ極めて疑問です。

霊的情報(インスピレーション)に基づいて活動している人間と、物的脳髄に基いて活動している人間は、書いている文章を見れば1発で分かります。なぜなら僕には霊的体験が豊富にありますから、その文章を読むと「あぁこの人は霊力には感応しない人なんだな」と分かるからです。

経験していないモノを文章で表現する事はできませんから、おのずと自分が知っている範囲内の情報、もしくは他から引っ張ってきた情報の引用に頼る事になるからです。それはともかくどういうカタチでも構いませんので、霊界生活中の近藤千雄先生の協力を得て「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を実現させたいものです。

人類史上もっとも大切な霊関連書籍を復刊させる、この重要な仕事をジャマするというのがどれほど霊的大罪であるかがまるで分かっていない。本当に地球圏物質界は【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場です。

 

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あなたが賢者として手に入れようとしている

220914あなたが賢者として手に入れようとしている

このインスピレーションは僕を霊媒とした交霊会をおこなったとして、その降ってきた霊言で僕の霊的知識が飛躍的に向上するという意味なのですが、一見すると良い意味のように聞こえるのですが、これもやはり「視点外し」的意味合いが強いと僕は感じます。

そもそも「サークルメンバー問題」を解決する具体的アイデアを霊団は一切降らせてきません。サークルメンバーがいないんだから交霊会などできる訳がないのに「交霊会やったらああなるこうなる」と言い続けてくるのです。だからどうやってそれをやるつもりなのかを説明してみてくれよ、順番がおかしいだろ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちを救出するためのインスピレーションは全く降らせてこなくなり、できもしない交霊会の事ばかり言ってきます。皆さま宜しいですか。明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について、果てしなく僕に教えてきたのは他でもない霊団です。

教えてきておいて全く女の子たちを助けるつもりがない、見殺しにする気満々、邪悪を滅ぼすつもりも全然ない。究極に理性が反駁しませんか。やはりこれは「最初からそんなつもりはなかった」と考えるのがもっとも自然なのではないでしょうか。

以前から僕はこのように書いていますが、霊団、もっと言うとイエス様が僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにして霊能者状態にして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇を延々と教えてきた、その真の狙いは「霊的知識普及を前進させるために明仁、文仁、徳仁、悠仁を【客寄せパンダ】として利用した」という事だったのではないかという気がしてなりません。

もっとも現時点では霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる意思が全然感じられないが、将来的にはもちろんこの邪悪を滅ぼすつもりでいる。しかし物事には順序というモノがある。僕にはその未来を1日でも早く招来するための布石を撃ってもらった(捨てゴマ)という事なのかも知れませんが。

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

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破壊したいところです カンペキに破壊決定 スゴイ腹立たしさを覚えるのでしょう

220914すごい腹立たしさを覚えるのでしょう

これがムカついてムカついてどうしようもないインスピレーションとなりますが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を霊団が破壊したいと考えているという意味ではなくて、僕の物質界人生をカンペキに破壊する事を決定したという意味なのです。

イヤだからあんたたち(霊団)は一体何がしたくて生きてるんですか。完全に目的がすり替わってるじゃないですか。「スゴイ腹立たしさを覚えるのでしょう」とも言ってきていますが、僕の苦しい心境を理解していてもなお、僕の人生を破壊しなければならない理由があるという事のようなのです。

霊界側は大義で動いています。僕はその大義成就のための小さなひとつのコマであり、物質界に残されている限り最後の最後まで徹底的に自己犠牲をやらされるという事なのです。「全ては帰幽後に埋め合わせ」この一言で全て片付けられ正当化されてしまっているのです。

苦難、試練の先に霊界の栄光があるという事を僕は知識としてインスピレーションとして理解していますので、苦しみに耐え抜いて霊的使命遂行をやり切る覚悟はゆるぎないものがあるのですが、その苦難の状態を全く改善させるつもりがない、いつまでもどこまでも苦難の中に閉じ込め続けようとしてくる。邪悪を滅ぼすつもりも全く無い、これは一体どういう事ですかと言わない訳にはいきません。

さらに言うと僕は霊団に対する怒り憎しみの感情、反逆の思念が尋常ではありませんので、残された物質界で努力の限りを尽くして使命遂行をやり切ったとしても、大した霊的褒章には到達できないでしょう。苦しみに耐え抜いたあげくにキビシイところ(境涯)に赴かされる、そういう感じになる事が大いに予測されますので、この理不尽感は到底心からぬぐえそうにありません。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

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よーし小さくなってやるぞー

僕は聖書を生まれて1度も読んだ事がなく、今後も一切読むつもりはありませんが、このインスピレーションは「パウロのような心境」という事かも知れません。簡単に言うと霊団から僕に向けられた「謙虚の要請」といったところでしょうか。

僕だってそういう風になりたいですよ。霊性発現前(2012年6月)画家時代はそういう性格でしたよ。山でシカちゃん小鳥ちゃんとお話しているような男でしたから。(イヤこれに関しては現在もそうですが)しかし使命遂行生活に突入させられて人生をメッチャクチャに破壊されて、それで謙虚がどこかに吹き飛んでしまったんですよ。あんたたち(霊団)が僕の謙虚を破壊したんですよ。

この10年はあまりにもヒドすぎる。いくらなんでも人の人生を破壊しすぎ、僕の考えを無視しすぎ、メッチャクチャをやらせすぎ、こんな導きについていける人間は絶対にひとりもいません。僕は霊団に対して怒り憎しみとか反逆とか言ってますが、ここまで人生を破壊されれば誰だって怒るのが当然です。

僕に謙虚を要請するなら人間としての最低限のマナーを守ってくれ。当初の約束の通りに仕事を進めてくれ。目的に到達してくれ。奴隷の女の子を助けてやれ。僕は別にぜいたくを言ってるんじゃない、当たり前の事を当たり前にやってくれと言ってるんですよ。
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→

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その執念を忘れる時が来る

このインスピレーションがまたカチンとくる意味で、たぶん帰幽後の事を言っているのでしょうが、現在の僕の宜しくない感情は物質界を離れればたちまち僕の心から消える一過性のものであり我々(霊団)としては重要性を認めない、だからそんな些末なモノは忘れなさい、と言っているのです。

僕は霊的知識をかなりお勉強していますから言っている事は分かります。が「その執念を忘れる時が来る」こう言ってくるという事は破壊された僕の人生を修正改善するつもりが全くない、放っておけば僕は勝手に肉体の寿命で帰幽し、霊界生活に突入すればそのような陳腐な感情はたちまち心から消えるものなのだから相手にもしない、そう言っているのも同然と言えます。

永遠の人生という視点で考えればそういう回答に辿り着くのでしょう。しかし物質界に残されている限り延々とこの最悪状況をやらされると言われて誰が涼しい顔をしていられるでしょうか。

※まだ詳細説明は控えますが、ブログ冒頭の折りたたみテキストで少し説明をさせて頂いていますが、現在僕が置かれている場所は、その時からさらに悪化の一途を辿っており現在はまさに「目も覆わんばかり」の状況であり、到底許容できないヒドイ状態なのです。
※あまりにもヒドすぎるので、僕は「公言の限りを尽くす」性格ですから(物的内容について書くのは使命遂行的にあまり宜しくないのですが)そろそろブログに書き残す事をやるかも知れません。僕もまぁまぁ長く生きてきて様々な経験をしてきましたが、ここまでヒドイ職場は記憶にありません。信じられない最悪ぶりなのです。僕が霊団に激しい怒りを表明しているのにはちゃんと意味があるという事なのです。

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悪は倒したい

これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒したいという霊団の意思のインスピレーションであり、至極真っ当な意味に聞こえます、普通に考えれば。しかしこれは僕の物質界生活中に倒すつもりはないが、いつかそのうち倒したい、という気の長い意味で言っているのです。

そのやる気のない態度、のほほんとした姿勢、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人され続けているというのに、その女の子たちを完全に見殺しにする事を決定していて、口だけ動かしてもっともらしい事を言いながら実質的には何もやっていない人間たち。

僕のブログをお読みの皆さまは「たきざわ彰人のブログは不愉快な事ばかり書いてあるので読んでいて気分が悪い」と思われるかも知れませんが、しかし、皆さまは霊団のこの能天気な姿勢に対して何の疑問も抱かないのでしょうか。僕は何か間違った事を言っているのでしょうか。

今こうしている間も奴隷の女の子は殺され続けている、今こうしている間も僕たちは強姦殺人魔に血税を盗まれて強姦殺人ライフをサポートさせられている、それを知っていながら怒りの言葉ひとつ発しないとしたら、それは謙虚とか優しさとか、そういうレベルのお話ではなくて「無能」という事にならないでしょうか。皆さまいかがですか。

アナログ絵316

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

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みんなイエス様を支持しています

220914みんなイエス様を支持しています

はい、今回もイヤでイヤでどうしようもない、意味の説明など到底できる訳がない(ムカつくから)そういうインスピレーションをかなり削除しました。そしてかろうじて残した中から「みんなイエス様を支持しています」コチラのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。

僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ。

えー…感情的な文章が多くなってしまっていてお読みの皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、ここで一旦落ち着きまして、霊団が強調してきます「交霊会」について、霊団が降らせてきているインスピレーション(削除したモノも含めて)について個別ではなく概略というカタチで説明してみようと思います。

まず、僕はもう信用していませんが、僕を霊媒として使用する支配霊として、かのシルバーバーチ霊の霊媒「モーリス・バーバネル氏」がついて下さっているそうです。これもずっとブログで書き続けてきましたしアナログ絵にも描いていますが、一向に交霊会がおこなわれる様子がありませんので僕は正直もうバーバネル氏の事は信用していません。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
で、その僕の愚かな感情はともかくとして、まず根本的に僕が現在置かれている環境には「サークルメンバー」が全くいません。これが交霊会をおこなえない最大の理由で、それで僕は「絶版書籍の復刊」というアクションを起こし、交霊会をおこなえないとしても最低限、霊的知識普及の使命遂行だけは達成させようとしているのです。
※この復刊のアイデアはインスピレーションに基くモノではなく、僕が物的脳髄で考えたものです。もっとも、僕がそう思っているだけで実際は霊界側の影響力によって始めた作業なのかも知れませんが。

しかし霊団は、使命遂行の根幹であるはずの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の事は全く言ってこなくなったのに、できる訳がない交霊会の事を延々と言ってくるようになってきています。

そしてサークルメンバー問題を解決させるために霊団が提示している人生ルートが、僕が死んでも永遠に許容できない内容であり、自分の全存在をかけて全力で拒絶している真っ最中なのです。今回削除したインスピレーションの大半が、この「死んでも許容できない人生ルート」に関する内容でした。

僕が首をタテに振らない事は僕以上に分かっているはずなのに(霊団には僕の心の中が丸見えですからね※アナログ絵123参照)あくまでもそれを言ってくる、それはつまりそれほど霊団側が交霊会をおこなう事に必死であると意味を受け取れなくもないのですが、イヤこの10年の使命遂行の流れを見返すとそれはおかしいような気もします。

アナログ絵123

そんなに必死なら最初から交霊会の方向に全力で導いてくればよかっただろ、なぜ10年もの長きにわたって脱線させてきたんだよ、サークルメンバー候補が僕の回りに全くいない事も僕以上に分かってたはずだろ。

10年も時間があったんだから、そんなに本気ならこの10年の間にサークルメンバーを招集できたはずだろ、となりますが、ひょっとしたら霊団は「サークルメンバーが集められないのはアキトくんのせいなんだよ」と言いたいのかも知れません。これは全宇宙に轟くシャウトをしたいほどに心外です。

そして先ほど【客寄せパンダ】について書きました。霊団は交霊会を「より良い環境」で執り行うための環境整備として「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を客寄せパンダとして10年間利用し、物質界の情報拡散ルートの確保をおこなった、という意味合いもひょっとしたらあるのかも知れません。

そしてサークルメンバーを招集する方法も10年前から計画されていて、それを現在実行中だが、僕がこれほどまで拒絶するとは思っていなかったので霊団も面食らっている、という事なのかどうか。チョト霊団もそこまでは降らせてきませんので真相は分かりませんが。

とにかく詳細説明ができないのですが「そんな方法で交霊会をおこなえる訳ネィだろ」と全体重をかけて突っ込みたくなる事を延々と言われているのです。しかし今回の山のアタックの帰りの車の運転中に「シルバーバーチの霊訓10巻」のMP3を聞いていたのですが、10巻巻末にバーバネル氏の遺稿が紹介されていまして、それを聞いていると複雑な気分になるのでした。
はい、とにかく僕は自分が霊媒発動して交霊会がおこなわれるとは全く思っていませんので(環境が全くないんだからできる訳がない)絶版書籍の復刊に全力を尽くすつもりですが、霊団のしつこくムカつくインスピレーション群を思うほどに「コイツら(霊団)はどんなムチャクチャをやらせてまでも強行してくるのかも知れない」などという考えも湧き上がってきたりして、イヤでイヤでどうしようもない気持ちになります。
そして再びイエス様に関するインスピレーションを紹介させて頂きましたが、僕はだいぶ長い年月にわたって霊的知識をお勉強していますので、肉体に包まれて思考が制限されている人間の小我より、霊界高級霊の方々が全体を俯瞰で見ながら案出する叡智の方が全てにおいて正しいという事を知識としてしっかり理解していますので「イヤ僕の考えの方が正しい、イエス様の言っている事がおかしい」とか、そういう愚かな事を言うつもりは一切ありません。それはいくらなんでも愚かすぎるでしょう。
ただとにかくヒドすぎる、霊団が僕にやらせているこの使命遂行人生があまりにもヒドすぎる、人生破壊の程度が尋常ではない、到底許容できない、という事を書き残させて頂きました(祈)†
※今週、実はピーチピチ(佳子)に関する鮮明な幽体離脱時映像が降っているのですが、僕はその内容をウソと判断し、一切ブログで説明するのをやめました。よほど霊団が強調してこない限り公言するつもりはありません(祈)†

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「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→

本当にもう…テキストを撃っていて頭にきて頭にきてどうしようもないんですよ。ここまで最悪に閉じ込められなければならないのは一体なぜなのか、霊団は何が何でも僕を最悪に閉じ込め続けようとしてきます、その理不尽に火山大爆発中なのです。

さぁやるべき作業は信じられないほど殺人的にたくさんありますので何とかテキストを撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、霊団がインスピレーションをドッカーンと降らせてきましたのでブログネタには困らなくなりましたが、それは別に僕的に全然嬉しくないんです。もう最悪中の最悪の事を言われているからです。

とにかくもうコイツら(霊団)は何もするつもりがないのです、邪悪を滅ぼすつもりも、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりもない、ただ僕に最悪人生をやらせる事しか考えていないようなのです、完全に当初と目的が切り替わっているのです。一体何がどうなっているんだ頭おかしい。さぁテキスト撃ちに入りましょう。本当にこの最悪の気持ちを永遠に理解してもらえないのでしょうか(祈)†

今回は稜線上に出ても風はほとんどなく穏やか、気温は12度、インサレーションで十分しのげる。しかし風がなくても練習という意味を込めて三脚転倒防止用に購入したストーンバッグを使用して撮影を敢行しました。風はなくても自分の足を三脚の足に引っ掛けて倒すという事もありますので念には念です。

ストーンバッグの使用テストも上々、そして新規レンズの撮影具合も上々で、なかなか満足のいく撮影ができました。あと問題は厳冬期のアタックです。雪の稜線にはストーンバッグに入れる石がありませんのでザック内のもので対応しなければなりません。

明日の長文ブログに頭を抱えていますが、まずは全身のダメージを抜く事に集中しましょう。さぁ困ったどぉしよぉ(祈)†

現在「妖精物語」スキャン中ですが今日はここまで、明日の山のアタックの準備に入らないといけません。三脚を風で倒してデジ一眼のレンズを急きょ購入するハメになってしまいましたので、もう2度と三脚を倒さないようにしないといけません。ストーンバッグをカスタマイズしたものを既にザックに入れてあります。これを使えばよほどの天変地異にでも襲われない限り三脚は倒れないものと予測します。まぁ分かんないですけどね。

そしてまたしても次回長文ブログのネタが枯渇状態です。このまま行くと「絶対書くもんか」と思っていた幽体離脱時映像について説明せざるを得なくなる可能性があります。それはイヤだ、霊団インスピレーション降らせろ、仕事しろ。僕の物的脳髄では毎週長文ブログを書き続けるのがムリという事がお分かり頂けると思います。

フラー01ver3.0汎用モード線画完成中、スキャン完了中、AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってますが今日は時間がありませんので長文ブログのUP後に作業再開となります。今回のイエス様搭乗機は僕的にお気に入りの機体となるかも知れません。

フラー30到達は夢のまた夢、イヤ霊的使命遂行上のプライオリティは低いですからそこばかり見てはいけないのですが、僕はデザインの人間ですので描かない訳には行かないのです。さぁ明日の山に集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑪』
霊的に進化するにつれて人間は、霊的実在についての知識を基盤とした明確な原理に則って生きなければならない事を自覚するようになります。所詮完璧な生き方は望むべくもありませんが、改善の余地は大いにあります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地球は生命活動に場の一つに過ぎず、これからもっともっと多くの生活の場を体験する事になっており、それが永遠に続くのです。地上生活なんかいい加減に送ればよいと言っているのではありません。あなたが送るべき全生活のホンの一かけらに過ぎない事を申上げているのです

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その地球をよりよい生活の場とするために努力なさってください。地球は宇宙の惑星の中でも最も進化の程度の低い部類に属します。が、それなりの進化の目標があります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
同時に、進化とは永遠の過程でもあります。完全という事は永遠に達成できないのです。なぜなら完全に近づけば近づくほど、その先にまだ達成すべきものがある事を知るからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【我々スピリチュアリストは形骸化しつつある古い宗教と対決し反抗する事に多大の時間とエネルギーを注ぎ込んでいるようですが、もう一つの宗教である―信奉者は宗教と呼ばれる事を拒否なさるかも知れませんが―マルキシズムないしコミュニズム(共産主義)については―】

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【―全く言及しておりません。今では少なくとも思想上の共鳴者は人類の三分の一にも達しています。既成宗教のいずれよりもはるかに頑強で、その影響力は強烈です。これこそ純粋な唯物感を説いている点で我々の本当の敵ではないかと思うのですが…―】

『シルバーバーチの霊訓⑪』
コミュニズムというのは何の事でしょうか。【マルクスとレーニンとエンゲルスの著作をもとにした政治的ならびに社会思想と言ってよいかと思います―】もしコミュニズムが真の協調性を意味し、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―階級上の差別もなく住民がお互いに助け合う心をもった社会の事であるとすれば、現在の地上世界で思想的にコミュニズムを標榜している国家にはそういうものは存在しておりません。私の言わんとするところを明確に述べてみましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上社会の問題のそもそもの根源はマテリアリズム(物質偏重・唯物思想)にあります。皆さんはそれと真っ向から対立するスピリチュアリズムを提唱し唱道なさっている訳です。そして霊が実在である事が単なる理論ではなく事実である事の証拠を提供しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私と同じく皆さんは、ナザレのイエスをリーダーとする神庁の霊団によって考案された霊的大計画の一環として、霊力を地上へ送り届けるだけでなくそこにしっかりと根づかせ、いかなる地上の勢力がたとえ束になってかかってもそれを駆逐できないようにするために、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―本日もこうしてここに集まっている訳です。今まさに世界中にそのための霊的橋頭堡が設営され地固めされつつあります。それはさらに多くの橋頭堡を築くためです。霊力はすでに地上にしっかりと根づき、その恵み深い影響力を発揮しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
公的には禁じられている国々においてすら働いておりこれからも働き続けます。皆さんは明日の事を思い煩う必要はどこにもなく最善を尽して私たちに協力して下さればよいのです。そのうち徐々ではありますが地上のガンである物欲が除去されつつある事に気づかれるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【コミュニスト(共産主義者)の指導霊というのも存在するのでしょうか―】そういう質問をされて私がどういう受取り方をするかを説明しますのでしっかりと理解してください。私はラベルというものには全く関心がありません。私にとっては何の意味もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上世界ではラベルが大切にされます―共産主義者、社会主義者、保守党、労働党、スピリチュアリスト、セオソフィスト、オカリスト等々、挙げていったらキリがありません。しかし大切なのはラベルではなくその中身です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
コミュニストという用語の起源は物的財産は共有するのが正しいと信じた遠い昔にさかのぼります。それ自体はとても結構な事です。いかがでしょう、有り余るほど持っている人が足りない人に分けてあげるというのは公正な事ではないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
教師というのは持てる知識を持たざる生徒に譲ってあげようとする人の事ではないでしょうか。分かち合うというのは立派な原理です。私達がこうして地上へ戻ってくるそもそもの目的もやはりそこにあります。皆さんは私達から学び私達は皆さんから学ぶという事です。

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

止まらず次の書籍のスキャンに入ってますが、手持ちの書籍で未スキャンはあと4冊となりました。ようやく長く絶望的な作業にも終わりが見えてきた、と思いきや、まだこれから入手予定の書籍が20冊近くあります、それらも入手次第スキャンしなければいけませんのでまだまだ先は長いという事になります。

今日翻弄されてしまった物的問題の解決はもう少し長引きそうですが、山のアタック後には解決できるものと思われます。何とか片付けて使命遂行に戻らないといけません。フラー01ver3.0汎用モード線画95%完成中、あともうちょい、止まらず航行モードの線画に突入し、アナログ絵344「フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)設定資料」のUPを急ぎましょう(祈)†

※今日、ひとつ鮮明な幽体離脱時映像を霊団が降らせてきているのですが、これは絶対真実ではないと断言します。ですので紹介しません(祈)†

■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年3月19日UP■
■アナログ絵296「フラー17カラーリング」様々な思いが交錯してのUPとなりました(祈)†
今後ストーリーを描く際には霊体の僕が主に搭乗する機体となりますので登場回数は他のフラーより多くなりますが、あまり特別扱いせずに霊体の僕は他のフラーにもドンドン乗っていろんなフラーのストーリーを紡いでいくのもイイと思います。フラー07から17へバージョンアップするストーリーを描きたかったですが、いつか描ける日が来ると信じて使命遂行を続けましょう…続きを読む→