まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、今週もインスピレーション削除量は多くなります。何をどうやっても撃ち切れません、説明し切れません。そして僕が長らく行っていたロードランがすっかりできなくなっています。これは大問題。

とはいえ山へのアタックで信じられない量の汗をかいていますので運動は十分こと足りているのですが、そういう事ではなくて少しは走りたいんですよね。アタック前日に先行でテキストを撃っているのにこの状態。本当に霊団には「この生活そろそろ本気でいい加減にしろ」と言いたくて仕方ありません。さっそく作業に取り掛かりましょう(祈)†

今日の低温は今シーズン1番で、僕はスノーシューアタックを長い年月にわたって続けていますが、これまででもっとも低い気温はマイナス20℃、今日もその気温でさらに風も浴びましたから体感温度はたぶんもっと低かったでしょう。

長年の経験を踏まえて保温に十分なレイヤーを着込んでいますが、今日はそれさえ突き破る低温で「今日はマズイ、ルート変更」と樹林帯を進むコース取りをしましたが、それでも相当にキビシかったです。しかしそのキビシイところに身を置きながら少し笑顔の自分がいるのです。僕はスノーシューが本当に大好きなものですから。

さぁ明日の長文テキスト撃ちに集中しないといけませんが「今週は撃つの簡単そうだなぁ」と思った事はたぶん1回もないのではないでしょうか。今週も何とも悩ましくテキストに落とし込むのが難しいインスピレーションがいくつかあります。さぁどうまとめるか頭をひねっていかないといけません。

マイナス20℃の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、足周りのダメージを抜く事に集中しましょう。まずはココまで(祈)†

ひとつ耳を疑うインスピレーションが降っていまして、霊団の言う通りには絶対になる訳がないと思っているのですが、実は現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始(2014年7月)より前に、全く同じ内容のブログを書き残しているのです。

つまり霊団は僕を霊性発現させた当初からそれを考えていた、実現を狙っていたと予測できるのですが、とにかく重大極まる内容ですので今回の長文ブログのタイミングではそのインスピレーションについては触れない方が賢明だろうと考えます。

他にも説明すべきインスピレーションが複数ありますので、まずはそちらに注力しましょう。軽はずみにおかしな事は絶対書けない、そういうインスピレーションなのです。僕はずっと霊団がフラーを推してくるのを不可解に思っていたのですが、その理由が今回のインスピレーションなのかも知れないと思ったりします。つまり「アキトくんがおかしな事を考えて謙虚が崩れてしまうくらいならフラーを描かせておいた方がまだ害がない」という意味のような気がしてきました。

とにかくこのインスピレーションについては書きません、書けません。気持ちを切り替えて山のアタックに集中しましょう。まぁ霊団の言う通りになどなるはずがないと思っていますので、あまり深く考えない方がよさそうです。霊団にとっても僕がおかしな事を考え始めてしまうよりその方が都合がいいのでしょう。んースイッチを切り替えましょう(祈)†

■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為、そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されてはじめて成長するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを抱いているようでは自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形となって代償を支払わされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は、人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も、火焔もうもうたる地獄も存在しません
。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば、全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がない事を悟る事ができるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神が全てを知り尽くしているのも法則であればこそです。法則だからこそ何一つ見落される事がないのです。法則だからこそ人生のあらゆる側面がこの大宇宙にその存在場所を得ているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生のありとあらゆる側面が、いかに些細な事でも、いかに大きな問題でも、決して見逃される事がありません。全てが法則によって経綸されているからです。法則なくしては何者も存在し得ません。法則は絶対です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の自由意志が混乱を惹き起こし、その法則の働きを見極めにくくする事はあっても、法則そのものは厳然と存在し機能しております。私は神学はこれまで人類にとって大きな呪いとなっていたと信じます。しかしその呪われた時代は事実上過ぎ去りました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは神の摂理を説いているのです。摂理こそ地上に健康と幸福をもたらすと信じるからです。教会で(聖書を絶対のものとして)説教している人達はいずれその誤りを初めから是正させられる日が来ます。法則から誰一人逃れる事も免れる事もできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人がその後万一それなりの責任を果たさなかったら。その人は一層大きな罰を被ります。なぜならそうと知りつつ怠ったのであり、そうとは知らずに怠ったのではないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「立派な霊媒になれるはずなのに銀貨30枚で霊的才能を売ってしまっている人が数多くいます。(最後の晩餐の直前にイエスの弟子の一人ユダが、イエスを捕縛せんとする側と密通して銀貨30枚を貰った事から“裏切りの値”としてよく用いられる)」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間の全てに内在しております。未だ人間は遺伝的に動物的性向を宿してはおりますが、同時にそれらの全てに優るものとして神の属性も宿しており、それを機能させ発揮しさえすれば地上生活を神のごとく生きる事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間一人一人が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引き出せる霊力の貯蔵庫を一人一人が携えているのです。“神の御国は汝等の心の中にある”この真意を理解する人が何と少ないのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その、より大きな自我と接触する方法は神の摂理に則った生活を送る事ですが、それを実行する人が何人いるでしょうか。生活は行為だけで成り立っているのではありません。口にする事、心に思う事によっても成り立っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「行為さえ立派であれば良いというものではありません。むろん行為が一番大切です。しかし口をついて出る言葉、心に思う事もあなたの一部です。人間は往々にして思念の“主人”ではなく“奴隷”になっている、とはよく言われる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは一人の例外もなく神の一部です。赤い肌をした者もいれば黒い肌をした者もおり、黄色い肌をした者もいれば白い肌をした者もいます。が、その一つ一つが全体の組織の一部を構成しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうち神の摂理が地上全土で理解され、あらゆる肌色をした人種が混り合い、お互いに愛念を抱いて生活する調和のとれた地上天国が実現する日が来ます。が、今のあなた方にはそうした肌の色の違いが何を意味しているかは理解できません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全民族が融合し合うまでは地上にいかなる平和も訪れません。言いかえれば表面の肌色でなくその奥の魂を見つめるようになるまでは真の平和は訪れません。このサークルがほぼ世界中の民族から構成されているのも地上人類への教訓が意図されているのです」

僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)

■2021年1月16日UP■
霊団が「罰金」と降らせてきました。やれるもんならやってみろ逆手にとって徹底攻撃してやるぞ(祈)†
もし本当に僕が「罰金」などという愚劣極まる事を言い渡されるのだとしたら、もちろん「書類」が僕に届くはずですね。僕はもちろんその書類をスキャンしてブログにUPし、皆さまに真実を訴えかけるツールとして、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を最大攻撃するツールとして、いわば「逆手にとって最大活用」するつもりです。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者を逮捕、死刑にするという人間としてこれ以上当たり前の事はないという常識を公言しているだけの僕が「罰金」などという狂った憂き目に遭わされるというのなら、僕はその理不尽を物質界に残された最後の1秒まで皆さまに訴えかけ続けます。僕が画家時代からずっと公言し続けている「座右の銘」ともいえる言葉をご存じでしょうか「1歩も退く気はない」…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

シルバーバーチの霊訓のテキスト化が完了していない章のテキストデータ化を続行していますが、どういう心境でこういう行動になっているのか疑問ですが、本の内容を見ながらテキストを撃つ方法は、撃ったらそれで完成で、OCR変換はいくつもの作業をこなさねばならないので面倒なはずなのですが、なぜかこちらの方法を選択して行っています。短文だったら手撃ちで良くても長文だったらOCR変換という事なのかも知れません。

で、今日のインスピレーションでひとつ「神の因果律」の仕組みを思い知らされる出来事がありました。自分が蒔いた原因に対して数学的正確さをもって結果が招来される、それがどんな小さなひとつの思念、ひとつの行為であっても。僕が先週長文ブログにて書いた“ある内容”に対してその因果律が作動し、霊団が降らせるインスピレーションとなって表れていた事を知りました。

霊界生活はこのようにして自分の行いひとつひとつに対してキッチリ責任を取らされるようになっているのです。この狂った腐った物質界のように、ウソをつき通し善人の仮面をかぶって人々をダマし通し、自分が善人であるとウソ洗脳ニュースを流しまくって自身の大犯罪「大量強姦殺人」をすっとぼけ続けるといった事は【神】が経綸するこの全宇宙の中の最低ランクの存在の場である物質界のみで通用する下の下の下の自己表現方法であり、その悪の行いが寸分の狂いもなく自分への恥辱、苦しみとなって返ってくるのです。

この絶対不変の真理を99.99999%の地上人が理解しておらず、明けても暮れても自分で自分を地獄に落とす行いを繰り返しています。その最たる例をあえて挙げるならばピーチピチ(佳子chan)という事になるでしょう。強姦殺人魔を守り通そうとするその物質界生活中の行いが帰幽後の霊界生活に自分が置かれる境涯を決定するという事を全く理解していない、もしくは少し気付き始めているが脅されてアクションできなくさせられている、といった感じかも知れません。

さぁアナログ絵335の線画を描きたいところなのですが今日の45分ノートの時間は先行して少しテキストを撃っておこうかなと考え中。シルバーバーチ霊の忍耐に比べれば僕の作業は1億分の1の作業負荷でしょうが、物質界生活中はずっとこの苦しい作業が続く事になります。ノートにデータ移行しないと、チョト準備中(祈)†

一応変形ギミック、外観デザインはクロッキー上で固めましたので原稿用紙に線画を描き始める準備をしているのですが、今回のキャラは相当にムズカシイ、プティットフラーよりムズカシイかも知れません。たぶん線画を描いている最中にアレコレ問題が噴出してギミックの修正が発生するものと思われます。

それはそれとして描くとして、次回長文ブログがまたしても相当のボリュームになりそうな気配感なので先行して少しテキストを撃っておいた方がいいかも知れません。1日では撃ち切れなくなる可能性があります。自分がヒドイ状態にさせられると意味を受け取れるインスピレーションの説明テキストを撃つのがどれほど苦痛か…どうか想像力を働かせて頂きたいのです。

どうやらシャレでもなく裏読みでもなく本当の本当の本当に僕の身に最低最悪の状況がやってくるという事のようです。何ひとつ悪い事をしていない、真実を公言しているだけの人間がヒドイ人権蹂躙を浴びせられるのです。どうかご覧の皆さまには物質界がいかにウソ、洗脳、ダマしゴマかしで塗り固められた腐り切った世界であるか、正しい認識に到達して頂きたいと願わずにはいられません。そうでなければ僕は殺され損になってしまいます。

僕が殺された瞬間をもって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を終わらせるという事は決してあってはなりません。どうか志(こころざし)のある方に立ち上がって頂き、勇気をもって邪悪の滅亡に向けた活動を継続してほしいのですが、まぁこの10年の使命遂行の進捗を思うほどに、そういう人物は現れないのでしょうね。現れていれば僕は殺されずに済んでいたはずですからね。

僕は帰幽カモンであり、物質界の狂った人物評価などに1ミリたりとも興味関心はありませんので、僕が殺されたあとに僕の人格が徹底的に捻じ曲げられても知った事ではないのですが、強姦殺人魔どもは絶対に全ての責任を僕に擦り付けてすっとぼけてくるはずです。

そして何より1番救いようがないのは、その「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に、皆さまがアッサリコロっとやられてしまって「タッキーは日本最大のバ〇だ、殺されて当然だ、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔じゃなかった」とかSNSに投稿でもするのでしょうか。一体皆さまはいつになったら洗脳を撃ち破って真実の理解に到達するのでしょうか。僕はその残念な様子を霊界から冷笑と共に見つめる事になるでしょう。

神の因果律は絶対的公平、公正をもって全宇宙を支配しています、全ては自己責任ですので、真実に目をつぶって僕をバカにしたければどうぞご自由に、その先にまぁまぁキビシイ未来が待ち受けている事を、キビシイ状態にさせられてから初めて理解するのでしょう。物質界生活中にしっかり霊的知識をお勉強しておけば帰幽後に残念な事にならずに済むものを。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します。

アナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」およびテキスト撃ちに集中中(祈)†

■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが地上の人間を指導するに当って一番辛く思うのは、時としてあなた方が苦しむのを敢えて傍観しなければならない事がある事です。本人自らが闘い抜くべき試練であるという事が判っているだけに、側から手出しをしてはならない事があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「首尾よく本人が勝利を収めれば、それは私たちの勝利でもあります。挫折すれば私たちの敗北でもあります。いついかなる時も私たちにとっての闘いでもあるのです。それでいて指一本援助してはならない事があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私も人間が苦しむのを見て涙を流した事があります。その時の辛さは苦しんでいる本人よりも辛いものです。しかし本人自らの力で解決すべき問題を私が代って解決してあげる事は許されないのです。もし私が指示を与えたら当人の自由選択の権利を犯す事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性の発達は各自が抱える問題をどう処理していくかに掛っています。物事がラクに順調に捗るから発達するのではありません。困難が伴うからこそ発達するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「タネ蒔きと収穫の摂理は大自然の法則の中でも、もっともっと多くの人に理解して頂きたいと思っているものです。大地が“実り”を産み出していく自然の営みの中に、神の摂理がいかに不変絶対であるかの教訓を読み取るべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大地に親しみ大自然の摂理の働きを身近に見ておられる方なら、大自然の仕組みの素晴らしさに感心し、秩序整然たる因果関係の営みの中に、その全てを計画した宇宙の大精神すなわち神の御心をいくばくかでも悟られるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネが実りをもたらすのです。タネは正直です。トマトのタネを蒔いてレタスができる事はありません。蒔かれたタネ(原因)は大自然の摂理に正直に従ってそれなりの実り(結果)をもたらします。自然界に言える事は人間界にもそのまま当てはまります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「利己主義のタネを蒔いた人は利己主義の結果を刈り取らねばなりません。罪を犯した人はその罪の結果を刈り取らねばなりません。寛容性の無い人、頑な人、利己的な人は不寛容と頑固と利己主義の結果を刈り取らねばなりません。この摂理は永遠に不変です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「発生した原因は数学的・機械的正確さをもって結果を生み出します。聖職者であろうと平凡人であろうと、その大自然の摂理に干渉する事はできません。霊的成長を望む者は霊的成長を促すような生活をするほかはありません」

【過去コメ】僕の果てしない抜粋を日々ご覧の方…最大級の感謝の念を捧げます☆皆さん、これほど長期間、膨大な量のテキストを打ちまくってウソをつき続けるなんて有得ると思いますか?僕に何のメリットがありますか?どうか、軽蔑と嘲笑を浴びるのも覚悟の上で“撃って出た”僕の真意を考えて頂きたいのです(祈)

「シルバーバーチの祈り」→「神よ、私たちはあなたの真理、あなたの叡智、あなたの愛、そしてあなたの永遠なる自然法則の理解を広めるために、力の限りあなたの忠実な子供たらんと願っている者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「地上のあなたの子等にあなたの無限の機構の中における存在価値を理解させる事、真の霊的自我を見出し、暗黒と冷酷と怒りと憎しみに満ちた世界にあって、あなたから授かった力を発揮するように導いてあげる事を願いと致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは霊的実在についての単純素朴な真理、正義と権利と善と美の永遠の基盤であるところの真理を説かんと致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「道を見失える者、いずこにあなたを見出すべきかを知らずに迷える者に対しては、あなたが彼ら自身の中に存在する事、あなたの無限なる霊が自らの存在の内部にある事、まさしく天国は彼らの心の中にある―」

「シルバーバーチの祈り」→「喜びと幸せの国、叡智と悟りの国、寛容と正義の国は自分の心の中にあるという事実を教える事を目的と致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは悲しみに暮れる人々、人生に疲れ、病み、困窮し、肉身を失ったまま慰めを得られずにいる、いずこに導きと英知を求めるべきかを知らずにいる人々に近づき、あなたがその人々を決してお見捨てになったのではない事を教えてあげたいと願っている者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの使命は地上の全ての地域とその住民に一切の分け隔てなく行きわたっております。あなたの霊は人間界のすみずみまで流れ、雄大なる宇宙のあらゆる現象に現れ、意識的存在の全てに顕現されていると認識するゆえにございます」

「シルバーバーチの祈り」→「その事実を認識する事によって新たな安らぎが得られ、それはひいては人間の心と魂と精神を鼓舞してお互いがお互いのために生きる意欲を誘い、あなたの子の全てに分け隔てなく奉仕する事によってあなたに奉仕する事になることでございましょう」

【過去コメ】僕はこうして“撃って出た”事によって様々なイヤな体験をしてきましたが学ぶ事もとても多かったのです。特にシルバーバーチ霊が書籍で何度も何度も言っている「魂に受け入れ態勢の整ってない人間には霊的知識は理解できない」というのがありますが、僕はそれをとことん痛感させられました(祈)

どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→

本当は交霊会を行って僕という霊媒から新たな霊言がもたらされるのが理想であり、僕自身もそれを願っているのですが、サークルメンバーの問題は何をどうやっても解決できそうにありませんので、僕なりの苦渋の判断で現在物質界で入手できる正真正銘の霊言の内容をテキスト化するという事をやっている訳ですが、これはライフワークとも表現できる作業負荷で、年単位の相当の時間を要すると予測されます。

で「テキスト手撃ち」と「OCR変換」どちらが速いかのテストを軽くやってみたのですが、基本的にはどちらでもスピードに大差はないように思います。が、長い目で見るとやはりOCR変換の方が若干速いような気もします。ですのでシルバーバーチの霊訓の内容を手撃ちしていたのですが一旦止めて、再び「書籍のページのスキャン」「AffinityPhotoで大きくキレイに書き出す」「GoogleドキュメントでOCR変換」「変換テキストの見直し修正」の作業に戻ろうと思います。んーまぁテキスト手撃ちは1行程、OCR変換は4行程となりますのでどっちもどっちといった感じですが。

で、僕の長い年月にわたる霊的使命遂行、霊団の導きを受けながらのキビシイ人生の中で「霊団はきっとこういう風に思っているはずだ」という僕なりの予測、もっと言うと疑念を持っている訳ですが(本当はそういう小我を超えて霊団を完璧に信じ切らないといけないのですが、何しろヒドイ人生をやらされていますのでそういう達観した心境に到達し切れなくて)

その僕の考えに対する回答とも思える事を今日インスピレーションで言ってきました。それは残念の権化と言える内容で「だったらこの10年は一体何だったんですか、ちょっといい加減にしてもらっていいですか」と突っ込まずにはいられない言葉なのです。

んー次回長文ブログのタイミングでそのへんについてお話するかも知れ…イヤできないかなぁムリかなぁ。まずはクロッキー上でフラー22キャラの外観デザインを固めて原稿用紙の線画に移りましょう。描かなければ絵は永遠に完成しません。手だけは動かし続けないといけません。ホントにヒドイ事を言われてるんですよ…(祈)†

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

今回のキャラ、大変シンプルな外見と正反対に、その内側にはかなり複雑な変形ギミックが盛り込まれています。現時点で一応ギミックは完成していて外観デザインに着手していますが、描いて行く中で様々な問題が発生してアッチを修正、コッチを修正となりそうでスゴクこわいです。

で、とにかく今週はトレイルムービーはお休みします。そのまま永遠お休みにしちゃいたいくらい僕の心が作るのをイヤがってます。しかしやはり霊団の「ベストプラクティス、トレイルムービー」の言葉が心に突き刺さります。このインスピレーションはただ事ではない推し方ですのでやはり無視はできないかなと。

が、今は絵に集中しましょう、アナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」をUPさせましょう。僕という人間はひとりしかいません、作業を手伝ってくれる人間はひとりたりともいません、1日は24時間しかありません、仕事もしてゴハンも食べないといけません、寝ないといけません、何でもかんでもはできないのです。

近々に霊団が降らせたインスピレーションを見返して意味を咀嚼するのですが、とにかく最悪の意味にしか見えなくて気分最悪です。そういうヒドイ目に遭わされて、あげくの果てに帰幽後にもカラッポのところに閉じ込められる、泣きっ面にハチの究極形。僕のモチベ―ションを落としてスピードダウンさせようとしてると思いたいですが。手だけは動かし続けましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は物的なものも霊的なものも支配しております。神の目からすれば両者に区別はありません。ですから物の生命を霊の生命から切り離して考えてはなりません。決して水と油のように分離したものではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方のように霊力の恵みを受けておられる方にとってはいついかなる場においても神の存在を意識した生き方をしている限り克服できない困難は絶対に降りかからないという信念に燃えなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世の中のいかなる障害も、神の目から見てそれが取り除かれるべきものであれば、きっと取り除かれます。万が一にもあなたの苦難があまりに大きくて耐え切れそうになく思えた時はこう理解してください」→

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の方でも向上進化の足を止めてあなたのために精一杯の事をして差し上げますが、今はじっとその苦難に耐え、それがもたらす教訓を学び取るように心掛ける方が賢明である場合がある、という事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間の全てが自分が人間的煩悩と同時に神的属性も具えている事を自覚するようになれば、地上生活がどれだけ生き易くなる事でしょう。トラブルはすぐに解決され、障害はすぐに取り除かれる事でしょう。しかし人間は心の奥に潜在する霊力を信じようとしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的煩悩はあくまでも地上だけのものです。神的属性は宇宙の大霊のものです。その昔“この世を旅する者であれ。この世の者となる勿れ”という訓えが説かれましたが、死後の生命への信仰心に欠ける地上の人間にはそれを実践する勇気がありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「金持を羨ましがり金持の生活には悩みが無いかのような口を利きます。金持には金持としての悩みがある事を知らないからです。神の摂理は財産の多い少ないでごまかされるものではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が地上にあるのは人格を形成するためで、降りかかる問題をどう処理するかがその人の性格を決定づけますが、いかなる問題も地上的な物的なものであり、一方あなたという存在は大霊の一部であるからには、あなたに克服できないほど大きな問題は絶対に生じません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心の平和は一つ、神と一体となった者にのみ訪れる平和、神の御心と一つになり神の大いなる意志と一つになった人に訪れる平和、魂も精神も心も神と一体となった者にのみ訪れる平和です。そうなった時の安らぎこそ真の平和です。神の摂理と調和するからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私にできる事は摂理をお教えするだけです。その昔、神の御国は自分の心の中にあると説いた人がいました。外にあるのではないのです。有為転変の物質の世界に神の国があるはずはありません。魂の中に存在するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は完璧で一切のごまかしが利きません。悪の報いを免れる事は絶対にできませんし善が報われずに終る事もありません。ただ永遠の摂理を物質という束の間の存在の目で判断してはいけません。より大きなものをご覧にならずに小さいものを判断してはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の束の間の喜びを永遠なる霊的なものと混同してはなりません。地上の喜びは安ピカで気まぐれです。あなた方は地上の感覚で物事を考え、私どもは霊の目で見ます。摂理を曲げてまで人間の喜びそうな事を説くのは私にはとてもできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもの世界から戻ってくる霊にお聞きになれば、みな口を揃えて摂理の完璧さを口にするはずです。その霊たちは二度と物質の世界へ誕生したいとは思いません。ところが人間はその面白くない物質の世界に安らぎを求めようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どこまで向上してもなお自分に満足できない人がいます。そういう人は霊の世界へ来ても満足せず不完全な自分に不満を覚えるのです。神の道具として十分でないと自覚するのです。艱難辛苦を通してまだまだ魂に磨きをかけ真性を発揮しなければと認識するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しなければならない事があるのを自覚しながら心の安らぎが得られるでしょうか。地上の同胞が知っておくべき真理も知らされず、神の名のもとに誤った教えを聞かされている事実を前にして、私どもが安閑としておれると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光があるべきところに闇があり、自由であるべき魂が煩悩に負けて牢獄に閉じ込められ、人間の過ちによって惹き起こされた混乱を目の当りにして、私どもが平気な顔をしていられると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもがじっとしていられなくなるのは哀れみの情に耐え切れなくなるからです。霊的存在として受けるべき恩恵を受けられずにいる人間がひしめいている地上に何とかして神の愛を行きわたらせたいと願うからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間に必要不可欠なものは全て用意してくださっています。それが平等に行きわたっていないだけです。偉大な魂は、他の者が真理に飢え苦しんでいる時に自分だけが豊富な知識を持って平気な顔をしていられないはずです」

■2020年8月17日UP■
■アナログ絵303、4~6ページUP、フラーが出てこないと描くのが異常に速いです(祈)†
守護霊様のトランスの様子を見たももちゃん、シルキーは「あ!あたしたちの時も守護霊様はこういう風にしたんだ…」と思ったはずです。そして今回の子供たちとももちゃん、シルキーとではひとつ大きな違いがあります。それは今回の子供たちは守護霊様のインスピレーションを受け取っただけですが、ももちゃん、シルキーはブリッジに呼ばれたという事です…続きを読む→
■2020年8月14日UP■
■アナログ絵302、1~3ページUP。クレスが波動砲を発射します(祈)†
クレスは霊界上層界の宇宙船です。霊界には戦争などという愚劣なものは存在しませんので…クレスも戦艦ではなく基本的には武装もありません。しかし、もしクレスが※通常は使用を禁止されている「波動砲」を撃つ事になったら…「こういう風になりますよ」というシーンを一応描き残しておきましょう。守護霊様「波動砲発射要請、艦長声紋認証コード、オミクロンオミクロン、カッパーアルファーディスター27(ツーセブン)」ティローン♪シルキー「し、承認されました!」守護霊様「シルキー、波動砲発射フォーム、全艦インフォメーション」シルキー「り、了解」…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→