220112もうごまかしきれません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

いつもいつも同じ事を書いて申し訳ありませんが「心境は複雑」です。2012年6月に霊性発現を果たしてから間もなく10年が経過しようとしています、この10年の苦悶の過程に想いを馳せるほどに「霊団は僕に一体どれだけキビシイ人生をやらせ続ければ気が済むのか」という怒り憎しみを何をどうやっても心から拭い去る事ができない状態です。

しかしインスピレーションは降り続けます僕の意思に関係なく。インペレーター霊が「厳密に言うと人間には自由はない」と仰っていますが、この言葉はもちろん僕の使命遂行とは全く関係ない事として仰っているのですが、僕の心には妙に突き刺さる言葉となっています。ではインスピレーションの羅列から入ってみましょうこんな感じに↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

このブログを書く寸前まで全然インスピレーションが降ってきていませんでした、ギリギリのタイミングでドッカーンと降らせてきて、僕はいつもバタバタと慌てさせられる事になるのです。この仕事の進め方、そろそろいい加減にしてもらいたいものですが。今週もインスピレーション削除量は相当数にのぼっています。ではインスピレーションの個別説明に入ってみましょう。

本当に頭にきてるよ、自分の犯罪を隠そうとしてる逃走行為、断じて許さん、スゴイ怒ってる、このままではいけない、犯罪を犯す、問題は大自然をナメてた、バチが当たった訳です

220112バチが当たった訳です

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕、たきざわ彰人に怒っているというインスピレーションとなりますが、これも本当に何度も同じ事を書いていますので繰り返しになってしまって皆さまに申し訳ありませんが、しかし皆さまに正しい理解に到達して頂くために1億回でも強調せねばならないでしょう。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

この文仁の思念こそ「寝言の究極形」であり「責任回避、視点外しの極致」であるという事を何としても皆さまに認識して頂かねばなりません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「パレット」から購入した幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている人類史上最大級の犯罪者ですが、その自身の犯罪行為をバラされて怒っているというのです。

ガキ

↑文仁の人間性を的確に表現する言葉として僕はこれ以外の表現を思いつきません。幼い女の子に徹底的に犠牲を強いて自分のワガママを押し通し、国民に向けて、世界に向けては物質界生活中ずっとウソをつき通そうとしている、死ぬまでウソをつき続けて女の子を殺し続けようとしている。

「問題は大自然をナメてた、バチが当たった訳です」この大自然とは【神の因果律】という言葉に置き換えてもいいかも知れません。僕たちは【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得し、肉体の死後に永遠の向上の人生が待ち受けており、その準備と修行のために物質界にホンの一時期降下しているだけであるという事。

この全宇宙が【神の因果律】という絶対公正の自然法則によって経綸されており、物質界生活中の行いの褒章および埋め合わせが寸分の狂いもなく自分に降ってくるという事、女の子を殺し続けウソをつき通した人生の末に帰幽後、自分がどれほどの地獄をやらされるかという事を全く理解していない愚か者、文仁。

肉体が死んだら人間はそれで終わりと思っており、帰幽後に霊界でも生き続けるという、人間という存在の根幹の知識を全く獲得していない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁。物質界生活中に邪悪の限りを尽して帰幽したら幽界下層界でどれほどの地獄の人生を味わわされるかという事を全く理解していない、この愚か者たち。

自分という存在がどうやって個的存在を獲得し人生を送る事ができているのか、自分の生命がどのように息づいているのかについて一切何も知らない「無知ほどこわいものはない」この言葉に全て帰着します。そして次のインスピレーションにて説明を続けさせて頂きますが↓

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怒ってるのはコッチだ、このバカ者

220112怒ってるのはコッチだこのバカ者

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分の邪悪の正体を情報拡散し続ける僕の事を怒っているようですが、それ以上にコイツらの邪悪の正体について正しい理解に到達した(つまり洗脳を撃ち破った)皆さまが「怒ってるのはコッチだ、このバカ者」と怒りの思念を心に抱いておられるそうなのです霊団によると。

何という正常な思念でしょう。この全宇宙にこれ以上当たり前の感情があるでしょうか。イヤありません。僕たち国民の血と汗と涙の結晶を盗み続け仕事もせずふんぞり返ってのうのうと暮らし、抵抗する術を知らない幼い女の子を遊びで強姦殺人し続けながら、国民に向けてウソ洗脳ニュースを流し続けて生まれてから死ぬまで一生ウソをつき通して生活するこのバカヤロウ一族。

僕たち日本国民はそろそろいい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って真実の理解に到達し、コイツらに「鉄槌」を喰らわせなければなりません。僕たち日本国民は忍耐強く優しさにあふれた国民性を有していると思います、それは美徳ですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許し認める事は美徳とは言いません。

大昔の言葉に「小生(しょうせい)」というものがありますが、僕はこれさえも古代の強姦殺人魔ども(自分の事を王だの天皇だのと自称していた奴ら)による「洗脳」だったのではないかという気さえしています。小生、小さく生きる、尊大ぶらず謙虚に自分の身のほどをわきまえて生活する、大変美しい言葉だと僕も思います。

しかしこういう考え方を国民に喧伝する事によって一見「美しい人生観、考え方を提示している」ように見せかけて実は「天皇の邪悪の正体をバラすなど恐れ多い、身のほどをわきまえろ」という脅迫および洗脳の意図が含まれていたのではないかという気さえしています。

僕は「水戸黄門」もそういう意図(つまり洗脳)だったのではないかと思っているのです。(霊性発現初期の頃に霊団が水戸光圀に関するインスピレーションを降らせてきた事がありましたよ確か)テレビというメディアが洗脳ど真ん中の情報伝達手段である事を正しく理解しましょう。もう目を覚ましましょう。

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スピリチュアリズムはスゴイ人を、この快挙

これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をご覧の方々の僕に向けられた思念と思われるのですが、まず単純にこの思念は「良い意味」だと思いますので、このように思って下さっている方々に対して感謝の念を捧げたいと思います。しかしこのような事を言っては誤解を招く恐れがあるのですが、僕の心境はチョト違うのです。

僕の事を「スゴイ」とか「快挙」とか思って下さるのは光栄至極な事なのですが、あえて正直な心境を述べさせて頂くならば「霊性発現してからのこの10年の苦悩をスゴイの一言で片づけないでもらっていいですか」といった感じなのです。

本当に、本当に、この10年は最低最悪をやらされました。まだ終わってません継続中です、今も最低最悪の真っただ中にいます。しかしその10年の苦悩をアッサリ一言で片づけられると僕的には「まるで何の苦労も悲しみもなくヨユーで口笛吹きながら結果に到達した」そう思われているような気がしてしまうのです。

しかし、しかし、ずっとブログで書き続けていますように僕は物質界生活中に正しい評価を受けようなどとは1ミリも思っていませんので僕の事は別にイイんです。皆さまにぜひ理解して頂きたいのは「僕は単なる霊の道具であり、僕という道具を介して仕事の本体である霊団が僕を使用して悲願を成就しようとしているのであり、つまりスゴイのは霊団なんですよ」という事です。

霊的知識をお勉強すると、物質界の人間などというものはすべからくインスピレーションの受信装置でしかなく、物質界で創造されたモノはそのほとんどがそもそも霊界で作成されたものであり、人間はそれを受け取って歪曲させて制作しているだけであり、まず何も創造する能力はないと言っていい、という事が分かります。

そして霊関連書籍を紐解くと「滅私」「自己犠牲」といった言葉がよく登場しますが、僕はこの「滅私」という言葉の意味を物的脳髄では理解していますが「魂の深奥」レベルでは全然理解できていません。「己を捨てる者ほど己を見出す」という古い言葉もありますね。これの意味も物的脳髄では理解していても「魂の深奥」レベルではやはり全然理解できていないのです。

この物質界にはどうしようもないほど苦しみがあふれています。僕はそれを使命遂行という形でトコトンやらされている訳ですが、僕はずっとブログで「行動には動機がある」と公言していますが【神】はこの物質界を明確な意図をもって創造されました。

つまり物質界の「苦しみ、苦難」にも「神の意図」が含まれているという事なのですが、僕はこのヒドイ10年間をやらせた霊団の事を心の底から憎んでいます。霊的知識をこれだけお勉強し続け、霊的体験もこれだけ味わわされているのに「苦難の意味」を心の底から理解するレベルに全然到達していないという事になります。

つまり僕は「滅私」「謙虚」といった精神的霊的境地に全然到達していないという事であり、そういう未熟な僕の事を「スゴイ」と思って下さる方がいらっしゃるとすれば「それはとんだ思い違いなんですよ、僕は全然達観できてないんですよ」という事を言いたい訳ですね。

僕、たきざわ彰人はまだ全然物質界の苦難の意味、意義を理解する境地に到達していませんので、僕の事をスゴイと思うのはやめましょう。別にすごくないんですよ、分かってなくて霊団に怒りまくってるお子ちゃまなんですよ、という事です。まぁまだ僕は当分達観の境地には到達できないでしょうね。物質界生活中はムリなのかも。

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それより今はお勉強の方がイイ、今はお勉強、霊的知識、フラーが、お勉強できてホント良かった

220112それより今はお勉強の方がイイ

上記インスピレーションと若干かぶる内容となりますが、要するに霊団が「アキトくん霊的真理をお勉強しなさい」と言ってきているという事になります。これは霊団に対して激しい怒り憎しみを抱いている僕にしては珍しく「フツーに了解」ですね。僕はお勉強そのものは大好きですので。

で、ひとつ引っかかるのが「フラーが」の部分で、フラーはお勉強では全然ありません、使命遂行とも全然関係ないもので、それをなぜまだ霊団が言ってくるのか首を傾げてしまうのですが、例えばシルバーバーチ霊が書籍の中でこのような事を仰っておられます↓

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【再生について今ここで語って頂けませんか―】実は私自らが皆さん方が体験しておられる難しさを味わっております。私は再生を認めておりますが、このバーバネルは認めようとしません。自分の道具すら説得できないでいて他の人を説得出来る訳がないでしょう。(※これはシルバーバーチとバーバネルとが別人である事の証拠としてよく話題にされたものであるが、晩年はバーバネルも得心していた。なおこのコペンハーゲンでの交霊会がいつ行われたかは記されていない。―訳者)

霊団がフラーフラー言ってくる真の意味は、上記のように「シルバーバーチ霊と霊媒バーバネル氏が別人である事の証明」みたいな意味で「フラーを僕、たきざわ彰人と霊団との別人格の証明」として活用しようとしているという意味もあるような気もしてます。

えー実は近々で霊団が「交霊会を行います」といった内容のインスピレーションを頻繁に降らせてくるようになっていまして、思えば霊性発現初期の頃に僕が霊媒として発動して交霊会を行い、新時代の霊言が降ってくるとさんざん書いていましたが、結局全く僕が霊媒発動する事がなく、僕はその件についてすっかりブログで書く事をやめ、霊団に対する不信感の源泉のようになってしまっているのですが、今になって再び霊団が「交霊会」と連呼するようになっているのです。

ただこの「交霊会を行うかどうか」「バーバネル氏は僕を霊媒として使用するつもりがあるのか」についてはまだ深いレイヤーではお話しない事とします。霊団および支配霊バーバネル氏を信用していないからです。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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豚に真珠

これは削除対象だったインスピレーションなのですが、シルバーバーチ霊が書籍の中でこの言葉の意味について言及している部分がありますのでその抜粋だけはしてみようと思いますコチラ↓

『シルバーバーチの霊訓③』
【“豚に真珠を与える勿れ”と言ったイエスの真意は何でしょうか―】自分では立派な真理だと思っても受入れる用意のできていない人に無理やり押付けてはいけないという事です。拒絶されるから余計な事はするなという意味ではありません。拒絶される事ならイエスの生活は拒絶の連続でした。そんな意味ではなく知識、真理、理解を広めようとする努力が軽蔑と侮辱をもって迎えられるような時は、そういう連中は見る目をもたないのだから美しいものを無理して見せようとせずに身を引きなさいという意味です。

思い起こせば僕の霊性発現初期はこの「豚に真珠」を体現させられた時期だったと思います。僕は良かれと思って言っているのですが僕は行く先々で徹底的に軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられました。この初期の頃の体験が現在も強烈なトラウマとなっていまして、もう宗教的活動は死んでもやるつもりはありません永遠にお断り致します。(※なんだ?今ピィィィンって波長を降らせてきたぞ、しなくていいって意味か?)

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物質界に残ったのは大正解だった

220112物質界に残ったのは大正解だった

これも実は「僕を霊媒として機能させての交霊会開催」を意味するインスピレーションとなります。霊界から霊眼で俯瞰で眺めるとこのような回答が導き出されるのかも知れませんが、ひとり物質界に残されて来る日も来る日も最低最悪の人生をやらされている僕にはどうしても「大正解」だったなどとは夢にも思う事ができません。

あともうひとつ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当のレベルで人々に浸透、理解されるようになったという意味の「大正解」もあるでしょう。

しかしこれも確かに情報拡散は進んだかも知れませんが明仁、文仁、徳仁、悠仁を実際に逮捕、死刑、滅亡に追い込む事ができておらず奴隷の女の子たちの救出も実現できていません。こういうセリフは物的結果に到達させてから改めて胸を張って堂々と公言してもらいたいものです。

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用意はできてますか、ハイできてます

これは「霊団が僕という霊媒を使用して交霊会を行う用意はできてますか、ハイできてます」という意味と「ピーチピチ(佳子)が〇〇の用意はできてますか、ハイできてます」という意味のふたつが考えられますが、まぁひとつめの意味でしょう。

ふたつめのピーチピチ(佳子)の思念の方ではないと思われます。霊団によると僕はピーチピチ(佳子)に相当に嫌がられているようですので。まぁ自分が逆の立場に立たされたと考えれば、僕もやはり嫌がったでしょうからピーチピチ(佳子)が僕を毛嫌いするのはムリもない事と思いますが、ただ奴隷の女の子たちの救出はそういう感情とは切り離して考えてもらわないと困る、という事になります。

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我々は霊媒検閲だ、高頻度なので交信する必要もなくなるかも知れない、積んでもらいたい、意のままに

これも僕を霊媒として使用して交霊会を執り行うという趣旨のインスピレーションとなりますが、霊団側が交霊会を高頻度に行うつもりでいるのでインスピレーション量は減る事になるかも知れないとか、僕に霊媒としての経験値を存分に積んで熟練してもらいたいとか、我々はキミという霊媒(道具)をもはや意のままに操る事ができるまでにキミの操作に熟達しているとか、そういう意味なのですが、これだけ言われてもまだ僕は支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用するつもりがあるとは信じていません。

ただ、もし僕という霊媒が本当に機能して僕という通路から新時代の霊的知識が降ってくるという事があるなら、それは本当に素晴らしい事ですので僕にできる拡散方法は全て行うつもりでいます。

これまでのインスピレーションを総合するに、支配霊バーバネル氏は僕の肉の口を使用して霊言を降らせるより僕の手指を使用してテキストの霊言を降らせる事の方に意識が傾いている様子ですので、もし本当に降ってくるのであれば↓

  • WordPressに全文掲載
  • 降ってきたテキストを字幕変換してムービー化
  • 全文を余す事なく書籍化

この物質界情報拡散手法はもちろん実行する事になるでしょう。本当に僕が霊媒として機能するならのお話です。サークルメンバーつまり交霊会運営のためのエクトプラズム量を確保できないという問題のために交霊会は実現しないと僕は今でもそのように思っています。

ただしできるというのならもちろんやります。霊団はかなり強く交霊会の事を言ってくるようになっています。さぁ本当に僕という霊媒が機能する日は来るのか。

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ア〇〇カは当分暗黒の世界のままでしょう

これは諸事情により詳細説明がムズカシイのですが、皆さまご存じの国ア〇〇カが「当分暗黒の世界のまま」という事なのだそうです霊団によると。ただこれも霊的知識をお勉強すればおのずと理解できる事なのですが【神の因果律】の事を言っているのです。

つまりア〇〇カは戦争その他の「悪のタネ」を既に多数物質界に蒔いてしまっています。つまりその悪の行いに対する因果律が既に発動しているという意味であり、自ら拵えた原因に対する当然の苦い結果がこれからア〇〇カに降ってくる事となり、天秤がすっかり平衡になるまでその苦い結果が続くという事になります。

自分で原因を拵えた訳ですからそれが引き起こす結果から逃れる事は不可能であり、長い年月にわたって暗黒の時代をやらされるという事のようなのです。【神】が経綸するこの全宇宙は絶対的公平、公正が支配しており全ては自己責任なのですから、自分の行いに対して寸分の狂いもなく責任を取らされるという事になります。

一連のコロナ騒動もこのインスピレーションの中に含まれていると予測するのですが、この件はココで止めましょう。霊団はまだそこまで言ってきていませんので。※霊団はしつこくしつこく何度も「オリンピック」と言ってきます。これもこのインスピレーションと関連があるものと思われますがまずは止めます。

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自殺、今お願いしました、あー終わった終わった

まず「自殺」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑を回避しようとする逃亡の思念のようです。そして「今お願いしました、あー終わった終わった」はピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが意味の説明はしないでおきましょう。

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未熟者め

220112未熟者め

コレなんですが、雪が降る山の中をナイトアタックしている時、霊団が霊聴にこのように言ってきたのです。これはインペレーター霊の思念を霊団が届けて降らせたもののような気がしますがどうでしょう。

現在「インペレーターの霊訓」の書籍の全ページスキャン完了中、スキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してGoogleドキュメントOCRでテキスト化、それをWordPressに掲載、さらに字幕変換してムービー化も行うつもりなのですが、その僕の行動を受けて「超越界」におられるインペレーター霊が霊団を介して思念を届けて下さったのかも知れませんが実際は分かりません。

で、インペレーター霊のお言葉だったとしましょう。とすると意味は、霊団に対して激しい怒り憎しみの念を抱いており具体的に反逆の行動まで起こしている僕に対するインペレーター霊からの叱責の思念という事で間違いないでしょう。

この「未熟者」の言葉には全く反論の余地もなくただ猛省あるのみです。上記でも書きましたように僕はこれだけ霊的知識をお勉強し続けて、霊的体験も相当数にのぼるにもかかわらず全く達観できていないという証明と言えるでしょう。

「己を捨てる者ほど己を見出す」「厳密には人間には自由はない」「人間の人生とは神に向けて進歩向上する1本道である」こういった知識を僕は理解していますが、それを自分の人生において体現は全然できておらず、霊団に対する怒り憎しみを全然引っ込めるつもりがありません。それをインペレーター霊が「バカ者め」と仰っているのかも知れませんどうでしょう。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

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もうごまかしきれません

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「もうごまかしきれません」について説明して終わりとさせて頂きますが、この意味は皆さまもちろんお分かりの通り↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体をもうごまかしきれない

という意味となります。僕は物質界の情報を全く信用しておらず、アクセス数とか閲覧数とか、そういった類の数字も改ざんされて実際よりだいぶ少なく表示されていると思っていますので(その真偽を調査する事にパワーを向けるつもりさえありません時間のムダです)霊団が降らせる情報を元にしてずっと使命遂行を続けてきました、それがもっとも確実な手法だと思うからです。

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→

↑コチラの過去ブログでもインスピレーションの仕組みについて説明させて頂いていますように、物質界にインスピレーションを止めたり妨害したりする手段はありません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だろうと、その他どんな邪悪な人間だろうと、霊団と僕との間で執り行われる霊的回線を使用したパーソナルコミュニケーションであるインスピレーションを阻止する方法は物質界に存在しないのです。

ですから霊団の導きに従うのが使命遂行を達成させるもっとも確実な方法という事になり、ウソと洗脳で塗り固められた物的情報を頼りにする事は使命遂行を後退もしくは頓挫させる事につながりますので僕は一切そちらを見ていないという事になります。
霊が上、物質が下

これが顕幽にまたがる大原則であり絶対的力学です。なぜなら物質というものは本来が腐食性のモノでそれ自体に形態を維持させる能力はなく、霊が生命力を賦与する事で初めて形態を維持しているのであり、霊が去れば物質つまり肉体は地球を構成する成分に分解するのみです。

霊が生命の本体であり物質はチリも同然です。霊がパワーの源泉であり物質は単体では何の生命活動も行えない腐食物です。その絶対的上位の霊的情報に基づいて使命遂行している限り頓挫は有り得ないという事になります(っとと、実際はそこに様々な邪魔が入って思うに任せないものなのですが)
ですので、僕の物的肉眼にはどうにも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散が思うに任せないように映じるのですが、霊界から霊眼で物質界全体を俯瞰で眺めると強姦殺人魔どもの邪悪の正体が十分に拡散されていて多くの方々が真実に目が開いている、という事のようなのです。

で、霊団のインスピレーションは了解ですが、使命遂行開始初期の頃から何度も何度も言い続けていますように↓

仕事の舞台は物質界なのだから(霊界側で霊眼で眺めて十分に目標が達成されているように映じるとしても)物的肉眼に物的結果が映じるところまで仕事を前進させなければ悲願成就とはならない

という事になります。インスピレーション「もうごまかしきれません」は了解ですが、実際に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑、滅亡させるところまで、そして奴隷の女の子たちを間違いなくい救出完了させてあげるところまで責任をもって仕事をやり切れ、というのが僕の霊団に対する正直な所感です。

つきましては僕、たきざわ彰人から善良なる聡明なる皆さまに(何度もしつこくて申し訳ありませんが)警告を投げさせて頂くならば↓

日本が「視点外し」と「洗脳」に完全に塗り固められており、メディアから一方的に流されてくる情報はほとんどウソで塗り固められているという大前提を確実に理解して下さい

という事になります。僕が長い年月にわたって霊団からの霊的情報に基づいてブログで公言し続けてきた内容と、メディアが一方的に流してくる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するニュースがまるっきり真逆である事がその証左となります。

メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。
とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。
そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう(祈)†

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「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

シルキー(使命遂行デスクトップPC)は元々は画家時代に絵画作品を描くためのPCでしたので音楽的機能は一切搭載されておらずスピーカーさえもついていませんでした。しかし集中力維持という事でテストでごく安価な小型スピーカーを購入、インターネットラジオをごく小さい音量で流しながらテキスト撃ちを行っていますが、今のところまぁまぁ作業がはかどっているような感覚があります。このスピーカーは買って正解だったかも知れません。

さぁテキストを撃ち切ってしまいましょう。その後の作業が恐ろしいほどにつかえていますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、ホントにいつもの事ながらこの霊団のやり口(寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきて慌てさせられる)にはカチンとさせられます。撃つ側の身になって考えた事が1度でもあるのでしょうかコイツらは。毎週どれだけクッタクタのヘットヘトになって長文を撃ってると思ってるのでしょうか。

んー今日もロードラン中止しようかな、やるべき作業がありすぎますので。トレイルムービーは90%完成中。長文テキスト撃ちを終えたらすぐに最後の仕上げに入ります。言いたい事はスゴクあります、全ては書けませんができる限りテキストに落とし込んでみましょう。さっそく作業開始中(祈)†

今日の山の撮影画像のUPは明日とさせて頂きますが、今日は標高を下げてスノーシューが履けなかったのは残念でしたが僕の選択はまぁ正解でした。今日いつもの山域に行ってたらたぶんチェーンが切れてグチャグチャになっていたと思います。

で、昨日霊団がドッカーンとインスピレーション降らせていますので明日はそれらについてブログを書く事になると思いますが、説明できない内容が相変わらず多くて書くのに困ります。そろそろいい加減に「インスピレーション降らせてくるだけで物的に全然事態が進展しない」状況を何とかしてもらわないと僕的にも到底納得できません。ダメージの回復に集中しつつ明日のテキスト撃ちの準備に入らせて頂きます(祈)†

まずアナログ絵333「フラー21設定資料」汎用モードの線画完成中、航行モードの線画に入ってます、来週のUP目指して急ぎますが、書籍全ページのスキャンも完了中、あとはAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してあげれば信じられない変換精度でテキストになりますのでそちらにパワーをもっていかれる事になります、先ほど数えたらあと81枚あります。これはしんどい。

そして明日の山のアタックですが天気予報が最悪で、失敗アタックだけは避けねばなりませんのでどうしようか考え中です。アタックそのものが中止になって撮影もできなくてトレイルムービー用の素材が得られなくなるのが最悪ストーリーですので、ここは臨機応変に行きましょう。

まだ霊団がインスピレーションつまりブログネタを降らせてきません。どういうつもりだ、書かせないつもりか、そういう事なら書かずに止めているアレとかコレとか書くぞ、それでもいいのか。さぁ準備に集中中(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は完璧ですから地上の人間が一人の例外もなく生涯に一度は必ず真の自分を見出すチャンスにめぐり合えるように配慮されております。魂が揺さぶられ神性の火花が炎と燃え上がり内在する霊の豊かさ、威厳、高貴さ、崇高さをいくらでも発揮する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には地上の様々な状態、動乱、混沌、暴力、破壊、強欲、大欲、嫉妬、要するに人類全体にはびこっている物欲優先の産物の処理に深く関わっている高級霊団が存在します。宇宙の大経綸組織の一部を担っている霊団です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が真の自我に目覚め、自分とは何なのか、なぜこの地上に存在しているのか、この地上を天国のような住処にする上で人間は何をなしうるかを自覚するには、まずそうした物欲優先の産物を根絶しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どんなに辛い思いをしている時でも、どんなにうんざりする思いをさせられている時でも、決して孤独ではないという事を忘れてはなりません。霊の光が常にあなた方の足元を照らし、霊の愛がいついかなる時もあなた方を包み込んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何度も申し上げている事ですが、人のために役立つ事をするのは気高い事です。同胞のために尽くす事によって共通の親である大霊の役に立つという事ほど気高い貢献はありません。これに勝る宗教はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を取り囲む事情が険しくなってきた時、暗黒が低く垂れこめ、稲光が走り、雷鳴が轟き始めた時は、心を静かにしてこれまで自分を導いてきた力はきっとこれからも導き続けて、次に進むべき道を示してくれるはずだという確信を持つ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「力強く前進なさい。最善を尽くす事です。それ以上のものは人間に求められていません。しくじった時は立ち直ればよろしい。皆さんは不完全な世界の不完全な存在である以上必ず失敗を犯します。完全へ向けての巡礼の旅は永遠に続くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理をごまかす事はできません。理解の芽生えと共に良心の声が次に取るべき行為を指示します。その指示を素直に受け止め、なるほどと納得がいったら何をおいてもその指示に従わなければなりません。それが原理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は一人一人がみな異なった進化と発達の段階を歩んでいるのです。全ての者にアピールするたった一つの真理というものはないのです。従って、こと霊的な問題に関する限り“集団回心”という事はありえないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“風は思いのままに吹く”(ヨハネ3.8)と申します。霊力はそれを受け入れてくれる所へ浸透していきます。パン種が絶え間なく働いているのです。各自の成長と進化の段階に応じてその真理の意味するところを理解し、そこから次の段階へと進む他ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは真理がその人の自我に居場所を見出すという事です。霊的なつながりは一旦できあがったら二度と切れる事はありません。それを拵える事が霊力が地上へ顕現していくためのチャンネルつまり通路を拵える事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「現在の地上の既成宗教の全てが萎縮し霊的啓示の根源からあまりに遠ざかりすぎて、それを最初に受け止めた霊覚者の教えと、その後継者達によって歪められた教説との間の見分けが殆どつけられなくなっている現実は大いに反省すべきであると思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肝心の霊力に対する受容力に欠け、それを見る目も聞く耳も語る口も持ち合わせなくなっております。その無知ゆえに今の時代でも聖霊の働きかけがある事を認めようとしません。歴史に語られている大きな事象を起こしたのと同じ霊力が今日でも働きかけているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しい事ですが今の地上世界にはまるで暗い土中に住むモグラのように人生について、生きる力の根源について、その目的について何一つ理解せず、生命のもつ物的、精神的、霊的な喜びを味わうすべを知らない人が無数に存在します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は永遠の存在であり初めもなく終りもなく無窮の過去から存在しこれからも永遠に存在し続けます。霊ないし生命力も同じように永遠の存在であり初めもなく終りもありません。常時存在しているもので時間的にいつから発生したという性質のものではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「限りある存在であるあなた方人間には全体を把握するという事は不可能ですから、宇宙の背後のその壮大な力は、限られた形でしか想像できない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は大自然の法則よりもっと大きい存在です。なぜならその法則を支配しているのが神だからです。神とはその自然法則と同時にそれが作動する仕組みもこしらえた無限なる知性です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上の大部分の人間にとって神はどうしても人間に似た存在とならざるを得ません。個的形態を具えていない存在というものが想像できないのです。しかし神はあなた方が想像するような個的存在ではありません。人間的存在ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは非人間的存在でありながら同時に人間性の全てを表現する存在です。神は全ての生命の中に宿っています。その生命が人間という形で個別性を持つ事によって神は森羅万象を支配する法則としてだけでなく個性を持つ存在として顕現した事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神を一個の存在ではなく無限の知性と叡智と真理を具えた実在そのもの、人間に想像しうる限りの神性の総合的統一体と考えて下さい。男性でも女性でもなくしかも男性でも女性でもあり、個性というものを超越しながら同時にあらゆる個性の中に内在しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は万物の内側にも外側にも存在し、神から離れて誰一人存在できません。神から切り離されるという事が有得ないのです。あなたの中にも存在しますし、雨、太陽、花、野菜、動物、その他いかに小さなものでも存在を有する限りは全てのものに宿っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が大霊と呼んでいるこの神の概念を伝えるのは至難のわざです。あらゆるものを支配し、あらゆるものから離れず、存在するもの全てに内在している崇高な力です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的精神と霊と身体とが完成された状態で創造された訳ではありませんが、内部に神性という完全性の火花が宿されております。その火花を大きな炎と燃え上がらせるために人生を自然の摂理に順応させるのが人間の務めなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間を“霊的にご自分に似せて”創造されたのです。霊的に似せて創造された以上あなたは永遠に神とつながっており神性を共有しているのです。という事は必然的に人間は霊的大家族の一員である事になります。同じ神性が宿っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を一気に変革する事はできません。人々を変えるのも容易ではありません。が自分を変える事は今すぐからでも始められます。いつどこにいても人のためを心掛けるのです。力になってあげるのです。自分が教わったものを分けてあげるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「神は地上世界の人間にはほとほと手を焼いておられる事でしょう」シルバーバーチ霊「それは今に始まった話ではありません。太古からずっとそうです。しかし我慢の大切さを説いている私達は、それを自ら実行しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自然の摂理はあなた方の地球、あるいは銀河系宇宙だけでなく全大宇宙を支配し経綸しております。神はその無限の叡智をもって全大宇宙の隅々まで配剤して下さっています。心配は何の役にも立ちません。そして少しも事態を改善する事にはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「イエスを通して発現した霊力は今日の地上全ての人間を通して発現している霊力と本質において全く同じものです。程度の差、霊的進化の違いはあっても霊の本質において何の違いもありません。霊は全て同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは一人ぽっちではなく大軍の一員なのです。我々の背後、見えざる次元には多分あなたには想像もできないほど進化した霊の大集団が控えているのです。あなたも私もそして私達と志を同じくする者はいつでもその援助を授かる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「唯一の制約条件はそれを受入れ吸収する能力です。霊的資質を培うほどそれだけ多くの美しさと輝きと壮大さと高潔さと光沢を身につける事になります。それが魂を刺戟して地上への誕生と共に賜った遺産である内部の神性を益々発現したいと願う気持ちにさせるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「うなだれてはいけません。教会や礼拝堂や寺院よりあなた方の方が遥かに大きな仕事ができるのです。皆さんは霊力を発揮する事ができます。建造物にはできません。逆に霊の出口を閉じ外へ出られなくしている不毛の神学の方を後生大事にしております」

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

まず霊関連書籍「インペレーターの霊訓」のスキャンが80%完了中、明日には全ページのスキャンを終えます。そこからAffinityPhotoでキレイに大きく書き出す作業を全ページ行って、GoogleドキュメントOCRでテキスト変換を行い、最後に書籍本文と変換テキストの突き合わせをやって間違い部分を修正して書籍1冊テキスト化の完了となります。

その完成させたテキストは「WordPress霊的知識ページに掲載」「字幕変換およびMP3録音を行ってムービー化」「MP3に書き出し」の3つの作業に使用します。個人的には3つめのMP3が1番嬉しいですね、車の運転中に聞けるようになるからです。この作業は慌てず少しずつやりましょう先が長いですので。

そしてフラー21設定資料の線画を描き上げましょう。こちらは来週後半にはUPできるものと思われます。その後止まらずにカラーリングに突入し、終了次第時間とパワーが許すならひとつストーリーを描きたいと考えていますが、これは進捗次第ですので何とも言えません。

そして霊団がインスピレーションを降らせてきません(イヤ厳密には降っているのですが)幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできないような内容ばかりとなっており現状ブログネタがありません。全く降らせてこない、ブログ書かせて来ないという事はないはずですのでまた寸前になって慌てさせられてバタバタ撃つ事になるのでしょうウンザリですが。

霊団の様子は要するにとにかく「僕が殺されないようにしている」という事になります。とにかく何が何でも僕は殺される、それを何とか回避させよう回避させようとしている状況なのでしょう。やらされている僕は不満、いらだち、怒り憎しみが無限に湧き上がってきますが霊団は僕を物質界に残して機能させ続けようとしているという事でしょう。まずはココまで(祈)†

書籍のスキャンを始めると途端に首が下にガクッガクッと落ちます。まぁこれはスキャンに限った事ではなく絵を描いている時もしょっちゅうガクッガクッてなります。それを防いで集中力を維持して作業したくて以前「インターネットラジオ作戦」とかやった事あるのですが「霊聴のジャマになる」という事で泣く泣くボツにした事がありました。

しかし今日は再びこの作戦を短い時間ですが実行、んー霊聴を阻害して霊団のメセを聞けなくするのは霊的使命遂行者としてはかなり大問題なのですが、作業に集中したいんですよ。ただ今週は霊団が全然ブログネタを降らせてきていません。【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†↓

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

この内容と関係があるのです。わざと降らせてこないんですよ、そういう時こそ作業を一気に進めるべきなのでインターネットラジオ作戦を思わずやってしまったんですね。霊聴のジャマにならないようにごく弱い音量でいきましょう、でも音が小さいと首が下にガクッてなってしまいますが。

とにかく今は線画に集中しましょう、霊団はイヤでもインスピレーション降らせてくるはず、またあわてふためいてブログ書かされるに決まってますのでやれる時に一気に進めないといけません。

近々でやるべき作業を増やしすぎています。そんなにできる訳がありませんので作業を整理しましょう。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー」の3つにパワーを集中させましょう。フラーコンセプトムービー、霊関連書籍テキスト化は後回し中(祈)†

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

「スピリチュアリズムの真髄」より→「潜在的に具わったエネルギーは、その個体なりに理想的に構成されているのであるから、これを正しく発現させてやらねばならない。完全に発現された個体の姿は種子に宿された神の意志の完成された姿にほかならないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「同じく人間もその魂に宿された潜在能力を円満に発達させねばならない。それが神性を正しく発現する事に他ならないからである。神は自然界の全ての有機体に、それに必要な創造的エネルギーを賦与してくれている。人間のみが例外である訳ではない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「無限にその神性を発現するために人間は永遠に向上進化を続けるのである。スピリチュアリズムにおいてはその向上進化の証拠を他界した無数の人霊に見る事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この地上生活はその第一歩、いわば宇宙学校の幼稚園に過ぎず、肉体の死によってこの世の生活を終えると霊界の下層界での生活が始まる。いや、正常な知識人は三界ないしこれより上の界へ行く」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「が、どこに落着くにせよ、そこでも進化の法則が一瞬の切れ目もなく働き、一界また一界と向上の階段を登って行かねばならない。そしていつしか一切の地上臭が消えた崇高な世界へと至る。その向上進化の過程は厳格な規律によって支配されている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「時間的経過から言えばスピリットにとっては速い遅いの差があり、下層界で長々と道草を食う者もいるがいつかは正しい向上の道に立ち戻り、着実に上層界へ上がっていく。そこに神の意志としての向上進化の法則の確実な働きを見る事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムの真理が人間生活に現実的利益をもたらす事に疑問の余地はない。人間は死という関門を通過した後も生き続け、それまでの性格をそのまま携えて死後の世界へ行くという事実はどう考えても人類にとって重大で素晴らしい発見であるに相違ない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そうあってこそ人生に目的と意義を見出せるのであり、人生が六、七〇年の短い地上生活で終わるのではなく、この地上生活はホンの出発点であって、その間に身につけた知識と経験を携えて一段と高い世界へと進んで行く事を教えてくれたのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は食べて飲んで寝てヒマになれば愚にもつかぬ事に打ち興じるこの世限りのお粗末な存在ではなく、これから先も死を超えて永遠に生き続けていく霊的存在なのだという自覚は、人間にとってかけがえのない福音である」

「レッドマンのこころ」より→「“死の歌” われはうたう  わが亡骸がいずこに横たわることになろうと構わぬ。 わが魂は死後も行進を続ける。 わが亡骸がいずこに横たわることになろうとも構わぬ。 わが魂は行進を続ける。 」

「レッドマンのこころ」より→「1832年に酋長ブラック・ホーク率いる40名のインディアンが270名のアメリカ人銃兵を蹴散らした話。1877年に酋長ジョーゼフが大勢の婦女子を従えながらわずかな武器でそれに倍する兵を擁するアメリカ軍を壊滅させた話」

「レッドマンのこころ」より→「1885年から翌年にかけてアパッチの大酋長ジェロニモが、わずか35名で5000名のアメリカ正規兵と500名の予備軍それに国境警備隊の一団を加えた大軍団と1年半も闘って失った兵士わずかに6名、対するアメリカ軍の損失は200名に及んだ」

「レッドマンのこころ」より→「200年に及ぶ西部開拓におけるアメリカ・インディアンの英雄的行為と不屈の精神に匹敵するものは人類史にその例を見出せません。その間、彼らは先祖伝来の土地を1インチたりとも譲るまいと、装備と物量において比較にならない敵軍を相手に戦ってきました」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが無口で笑う事を知らない人種であるという誤解ほど彼らを怒らせる見方はない。一度でもインディアンの村に入った事のある人ならば、インディアンの生活の中にいかに多くの楽しさと陽気さがあふれているかを知っているであろう」

「レッドマンのこころ」より→「集まりがあると必ずその中に一人は笑わせ上手がいて、冗談やシャレを言ってはみんなを笑いの渦に巻き込む。インディアンの歌にも、説話にも、おとぎ話にも、ユーモアと明るい風刺がこめられている」

「レッドマンのこころ」より→「私の体験では、インディアンの炉辺で湧き起こる腹の底からの笑いは、他の人種では見かけないように思います。お腹が痛くなってこれ以上笑えないというほど笑う事が何度もあります」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが禁欲主義者で神経にどこか欠けた所があり、ムッツリして面白くない人種、という意見ほど事実とかけ離れた見方もない。実際はいたって陽気で明るくおどけた所もあって、ちょっとした面白い出来事や冗談にもまるで子供のように無邪気に笑う」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンの正直さと尊敬の念の強さの証拠として、私がこの6、7年間に3、40万人にも及ぶインディアンとの交流の中で、インディアンが一度たりとも私を裏切ったり、集団で襲ったり、こっそり盗んだりした事はない」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンは私との約束を素晴らしい忠誠心で果たしてくれた。彼らはそのために大変な努力、時には危険すら冒す事もあった。インディアンがいったん「やります」と約束したら必ずそれを実行してくれるものと受け止めて大丈夫である」

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

書籍世界心霊宝典霊訓

まず古書で購入した「霊訓」が到着しました、状態がスゴイキレイでビックリ。この書籍もぜひテキスト化したいのですが、現在作業中の「インペレーターの霊訓」をテキスト化完了させるまで相当日数がかかるでしょう。訳者、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生は霊訓を完訳するのに300日を要したそうですので、僕はスキャンのみですからそこまではいかなくても90日、3ヶ月くらいで書籍1冊テキスト化を完了させるぐらいのゆるい緊張感で行きましょう。コリャ急いでみたところで土台無理だと分かりましたので。

で、アナログ絵333「フラー21設定資料」汎用モード線画75%完成中ですのでスキャンを一旦止めて絵に集中しつつ航行モードの線画に突入しましょう。ちなみに次回トレイルムービーの準備がほぼ完了してます。あとは山のアタック時に動画素材を撮ってきてそれをパコパコタイムラインにはめ込めば完成です。

僕という人間はひとりしかいません身体はひとつしかありません1日は24時間しかありませんゴハンを食べないといけません仕事がありますから寝ないといけません雑務だってあります何もかも全部はできないのです。ちょっとテキストから離れて絵に戻りましょう、描き切ってしまいましょう(祈)†