「レッドマンのこころ」間もなくスキャン完了ですがこの書籍は絶対消滅させてはなりません(祈)†

アナログ絵328_1

スキャンtiffをAffinityPhotoファイル化している時にページ本文を読むのですが、この書籍「レッドマンのこころ」は絶対消滅させてはならない人類の歴史の書籍だと分かります。イ〇リス軍ア〇リカ軍がレッドインディアンの方々に対しておこなった信じがたい蹂躙行為、これは消してはならない人類の歴史です。

そしてレッドインディアンの方々にならって僕も「死の歌」を口ずさみながら使命遂行をしなければならないと強く感じたのでした。霊団によると僕は今度の今度こそヒドイ最期を遂げさせられるとの事ですから、1歩も退かず最後の1秒まで闘い抜く覚悟を改めて固める事もできました。

そしてもうひとつ、レッドインディアンの方々は恐ろしいほどに大らかで優しい方々ですが、内心はイ〇リス軍ア〇リカ軍に対してはらわたが煮えくり返っているはずで、それを思うとイギリス人モーリス・バーバネルを霊媒として60年もの長きにわたって霊言を語り続けておられたシルバーバーチ霊(レッドインディアン)の忍耐力にただただ頭が下がるばかりです。

アナログ絵327、328のストーリーでホンの少しだけシルバーバーチ霊を描かせて頂きました、この中で霊体の僕が「シルバーバーチ霊の忍耐に最大級の尊敬の念を抱きます」と発言していますが、これは僕の本心で、「レッドマンのこころ」を読むほどにさらにこの思いが強くなるのでした。

シルバーバーチ霊はホワイトマン(バーバネル氏、ハンネン・スワッハー氏等々)の中で仕事をしながら、よく60年もの長きにわたって1度たりとも声を荒げて怒りを表明しなかったものだと思ったりもします。恐るべき忍耐力、恐るべき愛、僕という人間のレベルでは到底理解できない高級霊ならではの人格到達度といったところでしょうか。

フラー24キャラ線画、95%完成中。あとになって問題発生しそうで怖い部分がありますが止まっていても仕方ありませんのでアナログ絵349としてUPしてしまいましょう。実は今日ずっと反逆の作業をしていたのですが、超多角的に調べても何をどうやっても反逆が完了しないという結論が出てくるのです。

これも霊団の導きの威力だとでもいうのか、何が何でも僕を閉じ込めるつもりという事なのか。僕は全くあきらめない、しかし使命遂行がプライオリティ最上位ですので作業だけは続行中(祈)†

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†