僕の陳腐な物的脳髄で表現できる限りにおいて、皆さまに痛切に訴えかけるようにテキストを撃っているつもりですが、僕の想いの20%も伝わらないのでしょうね。虚しさばかりがこみ上げてきますが、それでも撃ちまくらねばなりません前進し続けなければなりません。心が腐るのはあとで(帰幽後に)いくらでも時間が取れるからその時にやればいい、今はできる事を全力でやれ。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
僕の陳腐な物的脳髄で表現できる限りにおいて、皆さまに痛切に訴えかけるようにテキストを撃っているつもりですが、僕の想いの20%も伝わらないのでしょうね。虚しさばかりがこみ上げてきますが、それでも撃ちまくらねばなりません前進し続けなければなりません。心が腐るのはあとで(帰幽後に)いくらでも時間が取れるからその時にやればいい、今はできる事を全力でやれ。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、今日も一応霊団がインスピレーションを降らせてきているのですが、どうにも説明できないような、意味の解釈が難しいような内容のため、それらの説明は省略し、撃てるインスピレーションのみ撃つというカタチにさせて頂きます。
そしてできるだけ早く撃ち切ってフラー23のカラーリングに戻ります。今週中に何としてもケリをつけないといけませんので。イヤ、僕的に霊団に対して言いたい事、語りたい事はちゃんとあるのです。心境複雑で撃つに撃てないという事なのです。さっそく作業に取り掛かりましょう(祈)†
今日は標高を上げても気温が高い事は予報で分かっていましたが、撮影を失敗させないためにザック内にレイヤーを3枚入れてスタート、森林限界を突破したあたりから猛烈な風を浴びる事になり、全レイヤー装着。かなり厳しい風でしたがかろうじて山頂まで登る事ができました。
ここまで上ってきておいて撮影しない訳にはいきません。三脚を低めにして風で倒れないように注意しながらの撮影となりました。三脚が倒れるイコール、デジ一眼が壊れるという事ですから、僕はそんなポンポン買えませんので相当に冷や汗をかきながらの撮影となりました。
撮影画像のUPは明日とさせて頂き、今日は足回りのダメージがいつも以上にすごいので回復に集中しましょう。ブログネタとなるインスピレーションを霊団は結局全然降らせてきませんでした。明日は少し変則的な内容を撃とうかなと考え中ですが、これから何か言ってきて慌てて書かされるのかも知れません。まずはココまで(祈)†
イヤービックリ、こんなものが存在するなんて。この外付けグラフィックボードというものをノートに接続すればノートでフラーのカラーリングができるという事になりますが、いくつか超えないといけないハードルがあるようです。
まず金額的にはミニPCとモバイルディスプレイの同時導入より安く上がるかも知れません。しかしこの外付けグラフィックボードというものは筐体がデカイ、重い、持ち運びはたぶんムリ、さらに電源を別に取らないといけなそうです。出先で電源は取れません。※イヤこれは補助電源か?USBでノートに差すだけで使えるのか?まだ分からないなぁ。
さらにThunderbolt3というケーブルでノートと接続せねばならず、僕のノートでは接続できないかも知れません、※イヤ使えるかな。チョトややこしいですね。
んんんー、ただフラーの色を塗りたいだけなのにここまで苦労しなければならないのか。もう明日の山の準備ですのでタイムアップ。とにかくフラー関連の作業がノートで全然できないのが使命遂行的に大大大Dai問題で、こんな事まで調べてしまっているのです。
さぁ明日はたぶんグラデーション撮影ができると思いますのでそちらに集中しないといけません。このグラボ問題、根が深い、スゴイ困っています。あと次回ブログネタもほとんどなくてそちらも困っています(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】霊媒が他界した場合、支配霊は別の霊媒を探すのでしょうか。【シルバーバーチ霊】それは霊媒現象の種類によります。物理的現象が盛んだった初期の頃は、そうした現象を起こすための難しい技術をマスターした支配霊が大勢いました。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
その種の霊はそれまでの霊媒が他界すると別の霊媒を探し出して仕事を継続しました。精神的心霊現象の場合は滅多にそういう事はありません。なぜかというと支配霊と霊媒とのつながりが物理霊媒の場合よりはるかに緊密だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
オーラの融合だけの問題だけではありません。時には両者の潜在的大我の一体化の問題もあるのです。そんな次第で、霊媒が他界すると同時に支配霊としての仕事も終りとなります。そして支配霊は本来の所属界へ帰っていきます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私の場合、この霊媒が私の世界へ来てしまえば、別の霊媒を通じて通信する事はありませんし、通信を試みるつもりもありません。なぜならば、この霊媒を通じて語るための訓練に大変な年数を費やしてきましたので、同じ事を初めからもう一度やり直す気にはなれません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私の場合、霊媒との関係は誕生時から始まりました。仕事がご承知のような高度なものですから、まず最初の段階は、通信をできるだけ容易にするために必要な霊体と霊体、幽体と幽体の連係プレーの練習に費やさねばなりませんでした。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そのうち霊媒が生長して自意識に目覚め、人間的に成長しはじめると、今度は発声器官を使用して、どんな内容のものでも伝えられるようにするための潜在意識のコントロールという、もう一つの難しい仕事に取りかかりました。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【人間的な年齢でいうと何歳になるのかと尋ねられて―】私がお教えしようとしている叡智と同じ年季が入っているとお考え下さればよろしい。有難い事に私はこうしてお教えしている自然の摂理の驚異的な働きをこの目で確かめる事ができました。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
つまり、あなたがこれから行かれる霊的世界において神の摂理がどう顕現しているかを見ております。その素晴らしさ、その大切さを知って私は、ぜひとも後戻りしてそれを地上の方にも知って頂こう、―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―きっと地上にもそれを受入れて本当の生き方、すなわち霊的な事を最優先し、物的な事をそれに従属させる生き方に目覚めてくれる人がいるはずだと思ったのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するには“こういう”環境で“こういう”身体に宿るのが最も効果的であると判断して、魂自らが選ぶのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
ただ、実際に肉体に宿ってしまうと、その肉体の鈍重さのために誕生前の自覚が魂の奥に潜んだまま、通常意識に上がってこないだけの話です。あなた方地上の人間にとっての問題点は、やむを得ない事かも知れませんが、人生というものを間違った視点から見ている事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
つまり、あまりにもこの世的・物質的観点からのみ人生を考えている事です。人生には確かに地上的な要素がありますが、同時に霊的なものであり、“永遠に続くもの”なのです。その永遠なるものを地上的視野だけで眺めてはいけません。それでは十全な判断はできません。
『シルバーバーチの霊訓①』
神の子には一人の例外もなく善悪ともに“埋合せ”の原理が働くのですが、地上生活のみで判断しようとすると全ての要素を考慮する事ができなくなります。人生には目的があります。しかしその目的はそれに携わる人間が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません
『シルバーバーチの霊訓①』
笛に踊らされる人形ではないのです。人間の一人一人に分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです。つまりあなた方には個的存在としての責任と同時に、ある限度内の自由意志が与えられているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
自由意志と言っても、大自然の法則の働きを阻止する事ができるという意味ではありません。ある限られた範囲内での選択の権利が与えられているという事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
運命全体としての枠組みは出来ております。しかしその枠組みの中で、あなた方が計画した予定表(ブループリント)に従いながらどれだけ潜在的神性を発揮するかは、あなたの努力次第という事です。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
■2019年7月12日UP■
■2019年7月17日UP■
■2019年7月24日UP■ダミダコリャ。全くカラーリングができません。で、さらにいろいろ調べているのですが、これはグラボという事ですね。今グラボの性能比較表を見ているのですが、僕のノートのグラボは絶望的数値を示してます。なるほどそういう事か。僕はそんな高いノートは買えませんので価格を抑えたのですが、それがグラボの性能低下につながったという結論でいいようです。
で、クリエイター用の高価なノートのラインナップを見ているのですが、コチラのグラボは高速なモノを使用していて、カラーリングもスムーズに行えるのでしょうが、値段が高い。そしてノートは消耗品です、すぐ壊れる。2年3年で壊れると分かっているモノにこういう値段は出せない。
となるとやはり空冷性能を有したミニPCの方が5年くらい持ちこたえてくれる可能性があるのでは、と思ったりもします。イヤーまいりましたね。このノート、売っちゃおうかな。今回のお買い物は失敗でした。もっとちゃんと調べるべきでした。イヤ、どのみち高性能グラボのノートは買えなかったという事です。
もうどうしようもないという事がさらに判明してしまいましたので、45分ノートの時間はストーリーの線画を描く事にします。フラー23のUPは絶望的です。本当に大問題。高性能グラボのクリエイターノートは高すぎる、ミニPCとモバイルディスプレイの方が同等の性能で安く購入できるかも知れない。持ち運びが相当厳しくなるでしょうが考えてみましょう(祈)†
45分ノートの時間はストーリーの線画を描き、シルキー(デスクトップPC)ではフラー23のカラーリングをおこなう、これには大問題がありまして、気持ちがストーリーの方に傾いてしまってカラーリングに集中できなくなるのです。
ひとつの絵にあまり時間をかけすぎるとモチベーションが切れてしまう、そうやってボツばかり繰り返していたら作品数が全く増えてこないという悪循環に陥ってしまう、それを画家時代に禁止にした訳ですが、現在のフラー23が思いっきりこの状況になっています。皆さまは何とも思わない事と思いますが僕には「デザインの人間としての生命線」とも言える大問題となります。
ストーリーの線画は後回し、この危機的状況を回避する事が優先します。そしてミニPC導入もかなり本気で考え始めています。要するにシルキー(デスクトップPC)と同等のスペックのモノであれば作業は問題なくこなせるはずですので、一応可能性は残しておきましょう。
キビシイ、とにかくキビシイ、が、まずは目の前の危機的状況を切り抜ける事に集中し、問題の根本的解決は絵をUPさせてから改めて考えましょう。もっのっすっんっごっいっ大問題なんです(祈)†
■2019年6月27日UP■
■2019年7月5日UP■
■2019年7月6日UP■『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】悩み事というのは無いのですね。【シルバーバーチ霊】この地上へ来た時しかありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】死後の世界がそんなに素晴らしい所だとは知りませんでした。地上を去った時と同じ状態でいるとばかり思っていました。【シルバーバーチ霊】同じ死後の世界でも、どの境涯に落着くかによって違ってきます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】何の悩みもないのでしょうか。【シルバーバーチ霊】あります。が、それも全て今携わっている使命に関わった事だけです。―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―だからこそ時おり地上を去って。私を地上へ派遣した霊団の人たちのもとへ帰り、今度地上へ行ったらこうしなさいとの指示を仰ぐのです。私たちも数々の問題を抱えています。が、それは全て神の計画の達成という目的に付随して起きる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなた方のような(真理普及に携わる)人たちが、いつかご自分の身のまわりで立ち働いている霊の存在をぜひ目の当りにできるようになって頂きたいのです。そうすれば携わっておられる仕事の偉大さについて一段と認識を深められる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たちはまだまだ“舵取り”に一生懸命です。あらん限りの力を尽しております。が、地上的条件による限界があります。やりたい事が何でもできるわけではありません。私たちが扱うエネルギーは実にデリケートで、扱い方が完全でないと殆ど成果は得られません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
コントロールがうまくいき、地上の条件(霊媒及び出席者の状態)が整えば、物体を私たちの意のままに動かす事もできます。が、いつでもできるというものではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そこでその時の条件下で精一杯の事をするしかない訳です。ですが、最終的な結果については私たちは自信をもっております。
【過去コメ】3月下旬、僕は幽体離脱中にある“聖なる団体”の代表と思われる女性と固く握手しました。その横で、僕のその様子を見て泣いて喜んでいる女性がいました。今にして思えば、その女性こそ守護霊様だったのでは?と思うようになりました。守護霊様は僕の決断を喜んでくださるでしょうか
『シルバーバーチの霊訓⑧』
神の計画を妨害しその達成を遅らせる事はできても、完全に阻止する事はできません。そういう態度に出る人間は自らが自らの進歩の最大の障害となっているのです。愚かしさ、迷信、貪欲、権勢欲、こうしたものが地上で幅を利かせ、天国の到来を妨げているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
物的な面では全ての人にいきわたるだけのものが既に地上にはあります。そして霊的にも十分すぎるほどのものがこちらに用意されています。それをいかにして受入れる用意のある人にいきわたらせるか、その手段を求めて私たちは一層の努力をしなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
問題はその受入れ態勢を整えさせる過程です。何かの体験が触媒となって自我を内省するようになるまで待たねばならないのです。外をいくら見回しても救いは得られないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
これまでこの仕事に携わっている方々の生活において成就されたものを見ても、私たちは、たとえ一時的な障害はあっても、最後は万事がうまくいくとの自信があります。皆さんの全てが活用できる莫大な霊力が用意されているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
精神を鎮め、受容性と協調性に富んだ受身の姿勢を取れば、その霊力がふんだんに流入し、人間だけでなく動物をも治癒させる、その通路となる事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
ここにおいでの皆さんの多くは自ら地上への再生を希望し、そして今この仕事に携わっておられます。地上にいらっしゃる間に自我の可能性を存分に発揮なさる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そして最後に下される評価は、蓄積した金銀財宝で問われるのではありません。霊的なパスポートで評価されます。それを見ればあなたの霊的な本性が一目瞭然です。
■2021年8月13日UP■
■2018年6月23日UP■
■2019年6月8日UP■
■2019年6月8日UP■ノートでフラーのカラーリングができないのは本当にイタく、当分精神的ダメージが残りますが、開き直りまくって手だけは動かさないといけません。口では絵は描けません、手を動かさないと何のアウトプットもできません。
そして霊関連書籍のページのスキャン、OCR変換、テキストデータ化もやらないといけないのですが、ひとりの人間で何もかもできる訳がありません。○○社さんからお返事が来たら奇跡ですが、書籍の復刊はできないという前提でWordPressにテキストを掲載する事に力を注ぐしかないのでしょう悲しいですが。
またしても次回長文ブログのネタとなり得るインスピレーションが降ってきません。シャレじゃなく本当にコイツら(霊団)もうやる気ないんじゃないか、という気さえしてきますが、かといって怒涛にインスピレーション降らせてこられてもそれを処理できないんですけどね。
今日の45分ノートの時間もストーリーの線画を描きます。このストーリー、霊団に難色を示されている空気感があるのですが、こっちにも事情があるんだよ、作業を止める訳にはいかないんだよ。よほどどうしようもない事でも言われない限りこのまま続行します。ハアァァァァァ、ため息を無限に吐き出し中(祈)†
ノートで重い作業ができない問題を解決するために、ミニPCについてさらに調べたりしてますが、モバイルディスプレイとミニPC本体と合わせて、そんなに法外な金額にはならなそうだという事が分かりましたが、近々でノートを買ったばかりですのでどのみち買う事はできません。
スペック的には確かにノートより高そうですので、ミニPCとモバイルディスプレイを持ち歩くという選択肢はなくもなさそうです、来年あたりにやるかも知れませんが、チョト待ちましょう。まずは今できる作業に集中しましょう。
フラー23カラーリング、ようやく最終行程シャドウハイライトに入りました。シルキー(デスクトップPC)で作業続行中。45分ノートの時間はストーリーの線画を描いてます。こちらは前半3ページ、後半3ページの計6ページのストーリーとなります。予定としましては↓
というカタチになります。そして霊団はもう完全にやる気なしとしか言いようのない態度になっています。ろくな幽体離脱時映像を降らせてきません、ろくなインスピレーションを降らせてきません。コイツらやる気ゼロですよ。
人の人生をこれほど完璧に破壊しまくっておいてこのふざけた態度、僕が霊団に対してどれほど激しい怒り憎しみを抱いているか、どうかご想像頂きたいですが「感情と手は別レイヤー」ですので作業だけは何が何でも続けねばなりません。
とにかくパワーが2方向に分岐してしまっています、ひとつの作業に集中できませんのでどうしてもUPが遅れます。それでも腐らずやってみましょう(祈)†
■2021年1月31日UP■
■2021年1月30日UP■
■2021年1月27日UP■