—–7章2
『ベールの彼方の生活④』【2 先発隊の到着】【1919年3月7日 金曜日】十重二十重と上方へ延びている天界の界層を見上げつつ、吾々は今や遅しと(キリストの降臨を)お待ちしておりました。その天界の連なる様子はあたかも巨大なシルクのカーペットが垂れ広がっているごとくで、→

『ベールの彼方の生活④』→全体にプリーツ(ひだ)とフラウンス(ひだべり飾り)が施された様子は天界の陽光を浴びてプリズムのごとく輝くカスケード(階段状の滝)を思わせます。プリーツの1つ1つが界層であり、フラウンスの1つ1つが境界域であり、それが上下の2つの界をつなぎ、→

『ベールの彼方の生活④』→それぞれの特色ある色彩を1つに融合させておりました。その上方からきらめく波がその巨大なマントを洗うように落ちてきます。色彩が天上的光輝を受けて、あたかも宝石のごとくきらめきます。その宝石の1つ1つが天使であり、それぞれに天上的光輝の美しさを一身に受け、→

『ベールの彼方の生活④』→そして反射しているのです。そう見ているうちに、吾々の視力の届く限りの1番高い位置の色彩がゆっくりと変化し始めました。本来の色彩をとどめつつも別の要素、新たなきらめきがあふれております。それを見て吾々はキリストならびに従者の一行がようやく吾々の→

『ベールの彼方の生活④』→視界の範囲まで降下してこられた事を知りました。シルクのプリーツの1つがすぐ下のプリーツへ重なり、あたかも次のプリーツに口づけし、そのプリーツが同じように頭を垂れて頬を次のプリーツの肩にそっと触れていくのにも似た光景は、何とも言えない美しさでした。

『ベールの彼方の生活④』以上が吾々が見たキリスト降臨の最初の様子です。吾々には突き透せない光輝の中から今やっとお出ましになり、一歩一歩地球へ近づきつつもなおその間に広大な距離を控え、各界にその霊力を放散しつつ降りて来られるようでした。流れ落ちる光の波はついに吾々の界より→

『ベールの彼方の生活④』→2、3手前の界層の境界域に打ち寄せてまいりました。そこまで来てさらに一段と理解がいきました。吾々が見ているのはキリストの近衛兵の大連隊が光輝を発しつつ前進してくる様子だったのです。しかしキリストのお姿はまだ見えませんでした。

『ベールの彼方の生活④』その途方もない霊力と栄光の顕現にただただ感嘆と高揚にしばし浸っているうちに、今度は吾々自身の内部から、愛と慈悲の念と今まさに始まらんとしている大事業に全力を投入しようとの決意の激発による魂の興奮を覚え始めました。それは同時にいよいよキリストが近くまで→

『ベールの彼方の生活④』→お出でになられた事を告げるものでした。いよいよお出でになられた時の様子、さらには吾々の界を通過して下界へ降りて行かれた時の様子それはとても言葉では尽くせません。あまりに荘厳すぎるのです。が、私にできる限り何とか表現してみましょう。

『ベールの彼方の生活④』魂の興奮は次第に度合を増し、吾々はお出ましの瞬間を見届けんものと、身を乗り出し首を伸ばして見つめました。まず目に入ったのは側近の随行者の先遣隊でした。その一行は吾々にお迎えの準備を促す意味がありました。と言うのは、この度のお出ましはこれまで私が→

『ベールの彼方の生活④』→たびたび叙述した顕現とは異なるのです。大事業の完遂のために幾千万とも知れぬ大軍を率いて、その本来の威力と栄光のままにお出ましになられるのです。吾々もそのご威光を少しでも多く摂取する必要があり、それにはゆっくりとした過程で順応しなければなりません。

『ベールの彼方の生活④』そこでまず先発隊が派遣され、道中、必要とみた者には叡智を授け、ある者には祝福を与え、またある者には安らぎの口づけをするのです。いよいよその一行が悠揚迫らぬ態度で吾々のところまで来られました。いずれ劣らぬ尊い霊格を具えられた方ばかりです。

『ベールの彼方の生活④』上空を飛翔される方々と吾々の間を通り抜けて行かれる方々とがありました。そして吾々の誰かに目が行き、一瞬のうちにその足らざるところを察知して、必要なものを授け、そして先を急がれました。上空を行かれる方から指示が出される事もありました。

『ベールの彼方の生活④』全体が協調的態勢で行動し、それが吾々にとって大きな教訓となりました。【あなたご自身は何かありましたか。】その一行の中には女性が混じっておりました。それは吾々の霊団も同じです。地上の戦争にも女性が派遣されるでしょう。吾々も女性ならではの救助の仕事のために→

『ベールの彼方の生活④』→女性を引き連れておりました。その時私は仲間から離れて後方にいました。というのは、従者の一行に話しかけたい者が大勢の仲間とともに前の方へ出て来たからです。するとその私のところへ一対の男女が近づいて来られ、にっこりと微笑まれて双方が私の手を片方ずつ→

『ベールの彼方の生活④』→握られました。男性の方は私よりはるかに体格があり、女性の方は男性より少し小柄でした。いずれ劣らぬ端整な容姿と威厳を具えておられますが、そうした従者のいずれもがそうであるように、素朴な謙虚さと愛を感じさせました。男性の方はもう一方の手を私の肩に置いて→

『ベールの彼方の生活④』→こう言われるのです― “アーネル殿、貴殿の事を吾々2人はよく存じ上げております。吾々は間断なく生じる仕事においていつも互いの資質を出し合って協力し合っている間柄です。実はこの度この界を通り過ぎる事になって2人して貴殿をお探ししておりました。”→

『ベールの彼方の生活④』→“このご婦人から貴殿に申し上げたい事があるようです。かねてよりその事を胸に秘めて機会をうかがっておられました。”さてその婦人は実にお美しい方で、男性の光輝と相まった眩しさに私はただただ狼狽するばかりで黙って見回すしか為す術がありません。

『ベールの彼方の生活④』すると婦人はその握りしめていた手をさらに強く握られながら幾分高く持ち上げられました。続いて婦人の美しい頭にのっていた冠が私の目の前に下りて来ました。私の手に口づけをされたのです。そしてしばしばその態勢を保たれ、私は婦人のしなやかな茶色がかった髪に→

『ベールの彼方の生活④』→目を落としました。まん中で分けられた髪が左右に垂れ、黄金のヘアバンドを付けておられました。私は一言も口が利けませんでした。高揚性と至純な聖(きよ)さに溢れた喜びが私を圧倒してしまったのです。それはとても筆舌に尽くせるものではありません。

『ベールの彼方の生活④』それから私はおもむろに男性の方へ目をやって私の戸惑いの気持を訴えました。すると婦人がゆっくりと頭を上げ私の顔を見つめられ、それと時を同じくして男性の方がこう言われたのです― “アーネル殿、このご婦人は例の少女ミランヌの祖母に当たられる方です。”→

『ベールの彼方の生活④』→そう言われて婦人の方へ目を向けると、婦人はにっこりとされてこう言われたのです。「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて」→

『ベールの彼方の生活④』→「送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。

『ベールの彼方の生活④』それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます。貴殿はミランヌなる少女が何者であろうかと思っておられる。実は私もその時そう思ったのです。

『ベールの彼方の生活④』最もその少女との係わり合いについてはよく覚えております。古い話ではありません。ある時仕事をしていると、貴殿も体験があると思いますが、誰かが自分に注意を向けているような感じがしてふと仕事の手を休めました。そしてじっと受身の気持でいると、声ではなくて、→

『ベールの彼方の生活④』→ある種の衝動を覚え、すぐさまそれに従いました。私は急いで地上へ向かいました。たどり着くとまたまた外部からの力で、今まさに地上を去って霊の世界へ入ろうとしている若い女性のところへ一直線に導かれていきました。最初は何のためなのかよく分かりませんでした。

『ベールの彼方の生活④』ただそこに臨終を迎えた人体が横たわっているというだけです。が、間もなく分かりました。すぐ脇に男の霊が立っていて、その女性の霊が肉体から離れるのを待ちかまえております。その男こそ地上でずっと彼女に災いをもたらしてきた霊で、彼女が肉体から離れると→

『ベールの彼方の生活④』→すぐに邪悪の道へ引きずり込もうと待ちかまえていたのでした。その後の事をかいつまんで言えば、彼女が肉体から出ると私は身を挺してその男が近づくのをさえぎり、男の近づけない第3界の安全な場所へ運んだという事です。今ではさらに2界層向上しております。

『ベールの彼方の生活④』その間ずっと私が保護し介抱してきました。今でも私が保護者となってあげている霊の1人です。これでお分かりでしょう。お2人にお会いして、あの時の要請の出どころが分かり、同時にその要請に応えて私が期待通りにお役に立っていた事を知って、とても嬉しく思った次第です。

『ベールの彼方の生活④』そうした喜びは地上にいる間は理解できないでしょう。しかしイエスは施物分配の話と、首尾よく使命を全うした者を待ち受ける歓迎の言葉の中に、その事をすでに暗示しておられます。こう言っておられます― →

『ベールの彼方の生活④』→“よくぞ果たされた。そなたたちの忠誠心を嬉しく思う。さ、私とともに喜びを分かち合おう。”(※)私もイエスとともに喜びを分かち合う光栄に浴したのです。ささやかながら私が首尾よくそれを全うして、今こうして一層大きな喜びの中に新たな大事業に参加する事を→

『ベールの彼方の生活④』→許されたのです。多分ご婦人の言葉はキリストがお述べになる言葉そのものだったのだと確信しました。キリストの喜びとは常に“献身の喜び”なのです。  アーネル†

『ベールの彼方の生活④』(※マタイ25・21。この部分は聖書によって用語や文章に若干の違いが見られるが、そのいずれもこの通信の文章とはかなり異なっている。アーネル霊は霊界の記録を見ているのであるから、この方が実際のイエスの言葉に近いのであろう―訳者)

■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

326-1
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。
通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、
もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。
展望ブリッジ全景
今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。

326-2
シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」
ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」
トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」
シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」
ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」
トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ」
トライブ崎柿崎「そういう時に、ホラ」

326-3
ももちゃん、シルキー「あっ!フラーが来た!」
フラー12「……」
建物を補強
喜ぶ子供たち
シルキー「フラーってこんな事にも使われてるの?」
ももちゃん「あれ?なんか子供たちと同じくらいフラーも喜んでるよ♪」

326-4
トライブ崎柿崎「何しろクレスは大きな船だから、いろんな事態が発生するわ。展望ブリッジはその生活全体を見て回りながら困っている人たちをドンドン助けるのが仕事なのよ」
シルキー「住んでる人数が多いから大変そう…」
ももちゃん「でもおもしろそうな仕事ね♪」

はい、バーバネル氏を登場させる6ページストーリーを描くのがどうしてもイヤで急きょ「タワー展望ブリッジ」のストーリーを描きました。イヤー引きの絵が多くて描くのが辛かったです。そして描いた僕もビックリ「トライブ崎柿崎」がサブキャラからレギュラーに昇格しました。このキャラは幽体離脱時に霊団が見せてきた女性を描いたキャラです。説明はコチラ↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

■2018年9月26日UP■
■アナログ絵241UP「トライブ崎柿崎」という良く分からないおめでたい感じの女性キャラと「キム〇ク氏」です。詳細説明はのちほど(祈)†
wp.me/pa9cvW-V8

 

そして一応「クレス」について解説した過去ブログのURLも記載しておきます。ここで説明した内容は現在は少し変更になっている部分があるかも知れませんが大筋こんな感じです↓

■2018年6月23日UP■
■アナログ絵230UP。画家時代27作に登場させた宇宙船「クレス」についての設定資料も書き残しておきましょう(祈)†
宜しくない目的のためにフラーは使えないという事です。霊界は霊格による厳格な上下関係の世界です。クレスの世界観もその霊的知識を参考にしています。この辺も今後アナログ絵で描く事になるかも知れません。ちなみにひとつだけ、タワーの最上階には「カフェブラン」があります笑。特別な人と特別な時に利用したくなる、とても雰囲気のいいカフェです…続きを読む→

そして今回の展望ブリッジのストーリーでひとつ霊的解説を追加する必要があると思います。皆さまはこのストーリーをご覧になって単純に↓

「え?これってつまりタワーに住んでいる人間は自分の生活の様子を展望ブリッジの人間に全部見られながら生活するって事?それヤダなぁ」

って思いませんでしたか。当然そうなると思うのですが、ここで霊関連書籍「ベールの彼方の生活」の中で(確か1巻だったと思うのですが)「思念フィルタリングの塔」みたいな感じのストーリーが紹介されていまして、それによると物質界で生活する全ての人間の思念が一旦その塔に集められ、そこでフィルタにかけられて、低俗な思念は上層界に届けられずブロックされ、高尚な思念は上層界に届けられる、という事なのだそうです。

細かい説明はハショリますが要するに全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場である物質界とは比べ物にならない完ぺきな統制が行き渡っている霊界のストーリーとして描いていますので、こんな感じに考えて頂ければいいと思うのです↓

知らせたい人に知らせたい情報が届き(霊格が同程度の者同士)知らせたくない人(自分より霊格が低い者)には自分の情報が届かないようになっている

こんな感じ。クレスに霊格の低い人間はひとりも乗艦していませんが、とはいえ霊的にしっかりと配慮されていて、展望ブリッジの人間に自分の生活が丸見えでイヤだとか、そういう事ではないんですよという事を軽く説明してみました。

このストーリーには僕なりに込めた思いがいくつかあるのですがひとつだけ、物質界に残されて長い年月にわたり最低最悪の生活をやらされている事へのアンチテーゼをこのストーリーに込めたつもりです。(※親切心を侮辱され心ない言葉を浴びせられる物質界とは違って霊界上層界では親切な人同士睦み合って生活できる、という意味)

何しろ僕は使命遂行で散々ヒドイ目に遭わされてここまで生きてきましたので、本当に物質界が心の底から大キライで一刻も早く離れたくて、こういうアンチなストーリーを描いてしまうという事なんですね。

さぁまだまだ描くべきストーリーが脳内でひしめき合っていますので時間とパワーの許す限りガンガン描いていきたいのですが、霊団が降らせるインスピレーションを長文テキストに落とし込む作業がプライオリティ最上位となりますので、そこはパワーのかけどころを間違わないようにしなければなりません(祈)†

■2019年7月25日UP■
■アナログ絵270「フラー12カラーリング」苦難のUPです。フラーのデザインは過酷さを増していきます(祈)†
本当に今回のキャラ「ヘビちゃん」はフラー11のプティットフラーに負けない作業負荷でした。フラー12本体右足のヒザとスネにヘビちゃんを固定するジョイントがあり、ヘビちゃん本体に開いている穴にパチッとはめて巻きつかせるようになっています。一応この航行モード時のヘビちゃん巻きつきギミックも実際のキットで表現可能なようにデザインしているつもりです…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→
■2021年8月9日UP■
■アナログ絵324「フラー20設定資料」渾身の新規ギミック「スカートフラー」と言います(祈)†
航行モード時の形状を「よりお花ちゃんらしく」変更し「外花びら」と「内花びら」の2重形状になっています(内花びらが格納した腕)そしてコクピットブロック(胴体)がこれまでと違って広い構造になっていて搭乗者2名が両手両足を思いきり伸ばしても立ち上がっても全然余裕の広さにしました。そしてさらに「ハンドライトソード」の形状も変更しました。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない霊界上層界」ですのでフラーには武装はありません。なのにソードを装備しているのはおかしいと以前から思っていましたので、思い切ってソードらしからぬデザインにしました…続きを読む→
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→

アレ、ストーリー描くのってこんなキツかったっけ、っていうくらいキツイ4ページとなりました。今日中にUPできるかどうか、キビシイかなぁ、やるだけやってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–7章1
『ベールの彼方の生活④』【7章 天界の大軍、地球へ】【1 キリストの軍勢】【1919年3月6日 木曜日】天界の大草原のはるか上空へ向けてキリストの軍勢が勢揃いしておりました。上方へ向けて位階と霊格の順に1段また1段と階段状に台地(テラス)が連なり、私も仲間の隊員とともに、→

『ベールの彼方の生活④』→その上方でもなく下方でもなく、ほぼ中間に位置するあたりの台地に立っておりました。雲なす軍勢の1人1人がそれぞれの任務を帯びていたのです。この度の戦いに赴くための準備が進行するうちに吾々に様々な変化が生じておりました。その1つは地球圏の上層界と→

『ベールの彼方の生活④』→前回の話に出た他の複数の惑星の経綸者の双方から霊力の援助を受けて吾々の磁気力が一段と増し、それにつれて視力も通常の限界を超えて広がり、それまで見る事を得なかった界層まで見通せるようになった事です。その目的はエネルギーの調整―吾々より上の界と下の界の→

『ベールの彼方の生活④』→動きが等しく見えるようになる事で言いかえれば視力の焦点を自在に切り換える事ができるようになったという事です。これで一層大きな貢献をするためにより完璧な協調体制で臨む事になります。下の者は上の者の光輝と威力を見届ける事ができて勇気を鼓舞される→

『ベールの彼方の生活④』→事にもなり、さらに、戦いにおいて指揮と命令を受けやすくもなります。私はその視力でもって上方の光景と下方の光景、そしてあたり一面を見渡して、そこに見た驚異に畏敬の念を抱かずにはいられませんでした。それまで数々の美と驚異を見ておりましたが、→

『ベールの彼方の生活④』→その時に見た光景ほど驚異に満ちたものはありませんでした。地球の方角へ目をやると、様々な色彩が幾つもの層を成して連なっています。それは私の界と地上界との間の10の界層を象徴する色彩で、これより下降すべく整列している軍勢の装束から放たれているのでした。

『ベールの彼方の生活④』その下方、ちょうどその軍勢の背景となる位置に、霧状のものが地球を取り巻いているのが見えました。そのどんよりとして部厚く、あたかも濃いゼリー状の物質を思わせるものがところどころで渦を巻いている中を、赤色と暗緑色の筋や舌状のものがまとわりついているさまは、→

『ベールの彼方の生活④』→邪悪の化身である蛇が身の毛もよだつ地獄の悪行に奔走しているさまを彷彿とさせ、見るからに無気味なものでした。その光景に吾々は別にしりごみはしませんでした。恐怖心はいささかも抱きませんでした。それどころか、愛と僚友意識の中で互いに手を取り合い、→

『ベールの彼方の生活④』→しばし静粛な思いに浸りました。これからの吾々の旅はあの無気味な固まりと立ち向かい、しかもそれを通過しなければならないのです。目指す地球はその中にあるのです。何としてでも突き抜けて地球まで至らねばなりません。陰鬱極まる地球は今こそ吾々の援助を→

『ベールの彼方の生活④』→必要としているのです。その無気味な光景を見つめている私の脳裏に次のような考えが浮かびました―“人間はよくもあの恐ろしい濃霧の中にあって呼吸し生きていられるものだ”と。吾々自身について言えば、吾々の仕事は、既に述べた通り、質の転換作用によって→

『ベールの彼方の生活④』→少しでも多く吾々の組織体の中にそれを摂り入れていく事でした。どうしても消化不可能なものはさらに地獄の奥へと追いやり、言うなれば自然崩壊を待つほかはありません。大変な“食事”だと思われるでしょう。しかも大して“美味”ではありません。それは確かですが、→

『ベールの彼方の生活④』→それほどの軍勢で、しかもキリストをリーダーとして、吾々はきっと成就できるとの確信がありました。続いて吾々は向きを変えて、今度は上方へ目をやりました。すると幾重にも連なる台地に光り輝く存在が、ある者は立ち並び、ある者は悠然と動き回っているのが見えました。

『ベールの彼方の生活④』その台地の1つ1つが天界の1界であり、それがパノラマ式に巨大な階段状に連なって延々と目も眩まんばかりに上方へと伸び、ついに吾々の視力では突き通せない光輝の中へと突入し、その頂上が視界から消えました。その光輝を突き抜けて見届けうるのは吾々よりはるか上方の、→

『ベールの彼方の生活④』→光輝あふれる界層の存在のみでした。吾々にとってはただの“光の空間”であり、それ以外の何ものにも見えませんでした。それでも、可能な限りの無数の輝く存在を目にする事だけでも吾々に大いなる力を与えてくれました。

『ベールの彼方の生活④』最も近くの界層の存在でさえ何と素晴らしかった事でしょう。吾々より下層の者は見た事もない色調をした光輝を放つ素材でできた長衣(ローブ)に身を包んでおられました。さらに上層界の存在はゴースのごときオーラに包まれ、身体はその形も実体も麗しさにあふれ、→

『ベールの彼方の生活④』→その1体1体が荘厳な1篇の詩であり、あるいは愛と憧憬の優しい歌であり、優雅にして均整の取れた神であり、同格の神々とともに整然たる容姿を完全に披露して下さっておりました。その位置を貴殿なら多分“はるか彼方”と表現するところでしょう。

『ベールの彼方の生活④』確かにはるか彼方ではありました。が吾々の目にはその形体と衣装が―その形体を包む光輝を衣装と呼ぶならば―全体と同時に細部まで見る事ができました。しかし、それとてまだ中間の界層の話です。そのまた先には吾々の視力の及ばない存在が無数に実在していたのです。

『ベールの彼方の生活④』その事は知っておりました。が、知ってはいても見る事はできません。吾々の霊格にとってはあまりにも崇高すぎたのです。そしてその頂上には吾らがキリストが君臨している事も分かっておりました。その光景を見つめながら吾々仲間はこう語り合ったものです― →

『ベールの彼方の生活④』→“目の当たりにできる光景にしてこの美しさであれば、吾らがキリストの本来の栄光はいかばかりであろうか”と。しかし吾々の感嘆もそこまでで、それから先へ進む事はできず、一応そこで打ち切りました。と言うのも、間もなくそのキリスト自ら吾々の指揮のために→

『ベールの彼方の生活④』→降りて来られる事が判っていたからです。その折には地球へ向けて下降しつつ、各界の住民の能力に応じた波長の身体をまとわれるので、吾々の視力にも映じる可視性を身につけておられる事も知っておりました。天界の大軍の最高位にあらせられるキリスト自らその大軍の中を→

『ベールの彼方の生活④』→通り抜けて、一気に地球の大気圏の中に身を置かれるという事だったのです。然り、然り。キリストほどのリーダーはいません。天使ならびに人類を導く者としてキリストに匹敵する霊は、神格を具えた無数の存在の中にさえ見出す事はできません。私は厳粛なる気持で→

『ベールの彼方の生活④』→そう断言します。と申しますのも、天界の経綸に当たる神々といえども、その力量は一列平等ではなく、地上の人間と同じくその一柱一柱が独自の個性を表現しているのです。平凡な天使の部類に属する吾々もそうであり、さらに神聖さを加えた階級の天使もそうであり、→

『ベールの彼方の生活④』→さらにその上の階級の天使もそうであり、かくして最高級の大天使ともなれば父なる神の最高の美質を表現しておりますが、それにも各々の個性があるのです。そうした多種多様な神々の中にあっても、指導者としての資質においてキリストに匹敵する者はいないと申上げるのです。

『ベールの彼方の生活④』私が先ほど語り合ったと述べた仲間たちも同じ事を申しておりました。その事については改めて述べるつもりでおります。その時は以上の私の断言が正しいか否かがはっきりする事でしょう。  アーネル†

■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→

ゴミ取りをジャンジャンやってます、最後に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の攻撃画像を張り付けて絵としては完成、あと少しテキストを撃ってそれからのUPとなります。今日の45分ノートの時間にできるだけ作業を進めておきます。

また霊団が全然意味性の感じられない幽体離脱時映像に戻してきました。どういうつもりなんだ、ショートブログどうしよっかな、書くに書けない内容なんですよ。とにかく手だけは動かしましょう(祈)†

本当に今回の4ページストーリーはキツイ引きの絵が多かったですがようやく描き終えました。明日UPできるかはまだ不透明ですが昨日霊団が降らせたインスピレーションの処理にパワーを回す必要があると思いますのでできるだけ早くUPさせないといけません。

本当に昨日霊団が降らせてきたインスピレーションは曲者なんですよ、僕にわざとブログ書かせないタイミングで降らせてきたんですよ。さぁどうしたものか。まずはアナログ絵326にパワーを回しましょう(祈)†

—–6章7
『ベールの彼方の生活④』【7 人類の数をしのぐ天界の大軍】【1919年3月5日 水曜日】これまでお話した事は天界の大事業について私が知り得た限り、そして私自身が体験した限りを叙述したものです。それを大ざっぱに申し上げたまでで、細かい点は申し上げておりません。

『ベールの彼方の生活④』そこで私はこれより、吾々が地上へ向かって前進しそして到着するまでの途中でこの目で見た事柄をいくつかお伝えしようと思います。が、その前に申し上げておきたい事があります。それは―作戦活動としての吾々の下降は休みなく続けられ、またそれには抗し難い勢いが→

『ベールの彼方の生活④』→ありました。1度も休まず、また前進への抵抗が止んだ事も1度もありませんでした。吾々霊団の団結が崩された事も1度もありませんでした。下層界からのいかなる勢力も吾々の布陣を突破する事はできませんでした。しかし個々の団員においては必ずしも確固不動とは→

『ベールの彼方の生活④』→言えませんでした。地上の概念に従って地上の言語で表現すれば、隊員の中には救助の必要のある者も時おり出ました。救助されるとしばし本来の住処で休息すべく上層界へと運ぶか、それとも天界の自由な境涯においてもっと気楽で激しさの少ない探検に従事する事になります。

『ベールの彼方の生活④』それというのも、この度の大事業は地球だけに向けられたものではなく、地上に関係した事が占める度合いは全体としては極めて小さいものでした。吾々が参加した作戦計画の全体ですら、物的宇宙の遠い片隅の小さな1点にすぎませんでした。

『ベールの彼方の生活④』大切なのは(そうした物的規模ではなく)霊的意義だったのです。既に申し上げた通り地上の情勢は地球よりかなり遠く離れた界層にも影響を及ぼしておりましたが、その勢いも次第に衰えはじめており、たとえその影響を感じても、一体それは何なのか、どこから来るのか→

『ベールの彼方の生活④』→分からずに困惑する者もいたほどです。しかし他の惑星の住民はその原因を察知し、地球を“困った存在”と考えておりました。確かに彼らは地球人類より霊的には進化しています。ですから、この度の問題をもしも吾々のようにかつて地上に生活して地上の事情に→

『ベールの彼方の生活④』→通じている者が処理せずにいたら、恐らくそれらの惑星の者が手がけていた事でしょう。霊的交信の技術を自在に使いこなすまでに進化している彼らは既に審議会においてその問題を議題にしておりました。彼らの動機は極めて純粋であり霊的に高度なものです。

『ベールの彼方の生活④』しかし、手段は彼らが独自に考え出すものであり、それは多分、地球人類が理解できる性質のものではなかったでしょう。そのまま適用したら恐らく手荒にすぎて、神も仏もあるものかといった観念を地球人に抱かせ、今こそ飛躍を必要とする時期に2世紀ばかり後戻りさせる→

『ベールの彼方の生活④』→事になっていたでしょう。過去2千年ばかりの間に地上人類を導き、今日なお導いている人々の苦難に心を痛められる時は、ぜひその事もお考えになって下さい。しかし、彼らもやがて、その問題をキリスト自らが引き受けられたとの情報がもたらされました。

『ベールの彼方の生活④』すると即座に彼らから、及ばずながらご援助いたしましょうとの申し出がありました。キリストはそれを受け入れられ、言うなれば予備軍として使用する事になりました。彼ら固有のエネルギーが霊力の流れにのって送られてきて吾々のエネルギーが補強されました。

『ベールの彼方の生活④』それで吾々は大いに威力を増し、その分だけ戦いが短くて済んだのでした。これより細かいお話をしていく上においては、ぜひそうした事情を念頭において下さい。これからの話は、過去の出来事の原因の観点から歴史を理解する上で参考になる事でしょう。

『ベールの彼方の生活④』将来人間はもっと裏側から歴史を研究するようになり、地上の進歩の途上における様々な表面上の出来事を、これまでとはもっと分かり易い形でつなぎ合わせる事ができるようになるでしょう。人間が吾々霊的存在とその働きかけを軽く見くびっているのが不思議でなりません。

『ベールの彼方の生活④』と言うのは、人類は地球上に広く分布して生活しており、その大半はまだ無人のままです。全体から言うとまだまだ極めて少数です。それに引きかえ吾々は地球の全域を取り囲み、さらに吾々の背後には天界の上層界にまで幾重にも大軍が控えております。それは大変な数であり、→

『ベールの彼方の生活④』→またその1人ひとりが地上のいかなる威力の持ち主よりも強烈な威力を秘めているのです。ああ、いずれ黎明の光が訪れれば人類も吾々の存在に気づき、天界の光明と光輝を見出す事でしょう。そうなれば地球も虚空という名の草原をひとり運行(たび)する侘びしさを→

『ベールの彼方の生活④』→味わわなくてすむでしょう。あたりを見渡せば妖精が楽しげに戯れている事を知り、もはや孤独なる存在ではなく、甦れる無数の他界者と一体であり、彼らは遙か彼方の天体上― →

『ベールの彼方の生活④』→夜空に見えるものもあれば地上からは見えないものもありますが―の生活者と結びつけてくれている事を知るでしょう。

『ベールの彼方の生活④』しかしそれは低き岸辺の船を外洋へと押し出し、天界へ向けて大いなる飛躍をするまでは望めない事でしょう。  アーネル†

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→

長文ブログを撃ち終えた直後、つまり「書かせないタイミング」を狙ってわざと霊団がインスピレーションを降らせてきています。確かに今降ってきた内容はブログに書けそうもないものばかりで、その部分は了解なのですが、またショートブログとして少しインスピレーションの消化をやっておくべきかも知れません自分を助けるために。

で、アナログ絵326は最後の4ページの線画に入ってます、85%完成中といったところ。まずはコチラを仕上げてしまいましょう。何でもない4ページストーリーですが使命遂行に伴って僕が長い年月にわたってヒドイ状況をやらされている、その経験を反映させたストーリーにしているつもりです。まだまだ描かねばならないアナログ絵が鬼のように地獄のようにありますので急ぎましょう(祈)†

※まずは軽く物的内容です。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故」にされ、事実上ポリーチェが僕に「お前は死ね」と言っているも同然の状態が続いています。

ポリーチェ(POLICE)は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な部下であり、コイツらの命令を受けて暗殺実行者(スナイパーチーム)となります。僕も幾度となく暗殺の危機に直面させられてきました。霊団によると本当に危なかったそうです。

そして、その文仁の脅迫の一件以来の脅〇を近々に受けました。あるミスを僕の責任であると強制的に認めさせ首をタテに降るよう〇迫してきたのです。

僕は自分由来でミスが発覚した時は真っ先に報告、謝罪します。これまで数回そういう事がありましたので。自分のミスの時は正直に言っているという事です。しかし今回は悪意を持って犯人に仕立て上げられそうになりました。

諸事情により詳細説明ができませんが、参考資料としてはこのようなモノがあります↓
〇ワ〇ラ防止法

はい、今週はブログネタとして使えそうな幽体離脱時映像がほとんど降ってこないという特殊な状況になっていますが(少しだけ降っています)インスピレーションは相変わらず降り続けていますので、まずは羅列し、その後個別の説明に入りたいと思います↓

  • かわいそうだホントに
  • 良かれと思ってあなたのため
  • コロナ蔓延理不尽検査
  • 地獄の様相
  • 遠い国から来た人たちにも
  • とにかくコピーする
  • 行ってらっしゃい
  • 十分出てるわよ
  • 激しく怒る
  • 被害者の会
  • 霊的に何らやましい事はありません
  • 丸10年だよ奮闘を忘れていません
  • 死の役に立てなくてゴメン
  • 何と優秀な道具でしょう
  • 捨てる訳にはいきません、忘れます

はい、今回も結構な量のインスピレーションをリストから削除しました。どうしても皆さまにお伝えできないインスピレーションというものがあるのです。どうかご容赦下さい。では時間がありませんのでインスピレーションの個別説明行ってみましょう↓

かわいそうだホントに

これは僕の使命遂行をご覧の女性の方の思念のようです。僕のブログをどれくらい深いレイヤーでご覧頂けているかは分からないのですが、これほど長い年月にわたって苦しい状況をやらされている、あげくの果てに近々で脅迫まで受けている僕の事をこのように思って下さっているようなのです。

それは僕的に感謝なのですが、僕は霊団主導でいわば「わざとヒドイ状況をやらされている」人間ですので、僕が行く先々で理不尽な目に遭わされるのは必然とも言えますので、女性陣の方々が「かわいそう」と思って下さるとしたら、そのやさしさは僕よりも「奴隷の女の子」たちに向けてあげて欲しいと思うのです。

女の子たちは守ってくれる親もいなくて連日「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に徹底的にヒドイ目に遭わされ、あげくの果てに「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられるのです。今現在もその状況なのです。その女性の方々が僕に向けて下さったやさしさの思念は、ぜひ「奴隷の女の子たちの救出」の方向に発揮して頂きたいと切に願います。

良かれと思ってあなたのため

これが最大級に頭にくるインスピレーションなのですが、後半部分でまとめて説明させて頂きます。

コロナ蔓延理不尽検査

これは今週の数少ない幽体離脱時映像だったのですが、コロナがどんどん広がっていくという内容で(※ウィルスが広がっていくのではなく【騒ぎ】が広がっていくという内容)その騒ぎがエスカレートを極めて、あげくの果てに国が「運転免許ペーパーテスト」のようなものを国民に強要して受けさせるのですが、そのテストが全編ひっかけ問題で、そのひっかけをクリアできなかった、見破れなかった人間は全員コロナと認定されて隔離されるといった内容でした。

もうコロナでも何でもない、ただ強引に騒ぎを続けさせているだけという映像だったのです。霊団はずっと「コロナウソ」とインスピレーションを降らせ続けていますが、国を挙げてウソをつき通すために今回の映像のようなまるで見当違いのテストまで強行して、何が何でもコロナ騒ぎを続けさせようと画策しているのかも知れません。
「コロナウソ」の真相を詳細説明するブログを一刻も早く書きたくてウズウズしていますが、攻撃目標はあくまでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、コロナは「視点外し」ですので、プライオリティを間違えてはいけません。

ご覧の皆さまにはぜひ、テレビその他メディアの洗脳ツールを駆使してコロナコロナと何が何でも大騒ぎを続けさせ、国民の注意関心が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の方に向かないように視点外しを続けているんだ、という事にいい加減に目覚めて頂きたいのですが。

地獄の様相

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれから突入する事になる最悪の状況の事を言っているのではないでしょうか。完全に「人類史上最大のバカ」「歴史上最も愚かな人間」といった認識が日本のみならず世界中に広く浸透していって明仁、文仁、徳仁、悠仁が「地獄の様相」になるという意味に受け取りたいですよね。

遠い国から来た人たちにも

これは日本以外の国の方々の間にも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が浸透している(僕の物的肉眼にはどうしてもそのようには見えないのですが)という意味に受け取りたいですがどうでしょう。

とにかくコピーする

これが僕的には「情けない」と首をうなだれてしまうインスピレーションで、要するに僕のブログテキストをコピーし続けている日本人男子がまぁまぁの人数いるという事なのでしょう。で、コピるのは一向に構わないのですが、そのコピー男子たちはただ影にコソコソ隠れて僕の撃ったテキストをコピーするだけで「情報拡散に協力はしない」という事で、そこが本当に情けないと思うのです。

で、あげくの果てに「たきざわ彰人、早く暗殺されないかなぁ、そうなったら速攻でコピったテキストを書籍化して一儲けしてやるのに」と考えている者たちも結構いると予測します。つまり僕、たきざわ彰人の長年の努力を横から盗み取り、奴隷の女の子たちを救出するつもりもなく、ただ小金を稼ぐ事を画策している人間たちです。
一言で表現できます「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている「強姦殺人ほう助」の人間たちという事になります。幼い女の子を殺す手伝いを続けながら善人のマスクをかぶってウソをつき通して生きている人間という事です。

こういう人間たちは僕が手を下さなくとも【神の因果律】によって正しく裁かれる事になりますから僕は放っておきますが、ただ一言「同じ男として本当に情けない、みっともない」と思います。女性陣の方々はこういうヤツらの事をどのようにお感じになられるでしょうね。

行ってらっしゃい

これは意味の説明はしません。

十分出てるわよ

これは「情報拡散の度合い」についてのインスピレーションで、僕はWordPressブログの拡散力が足りない足りないと常々思っていて、何とかもっと拡散力を高められないかと日々考えを巡らせているのですが、その僕の考えに対する霊団の思念という事のようですが、何かピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえますね。

情報拡散と言えばSNS連携が欠かせませんが、何しろ僕はTwitterを筆頭としたSNSにさんざんイヤな思いを味わわされていますのでSNSの事を相当に毛嫌いしていまして、しかしSNS連携なしに情報拡散するのは相当難しいという現実もあり、残されたカードとして「トレイルムービー復活(Youtube)」を考え始めているのですが、1年間ムービーを作り続けたあの頃の苦しみがよみがえってきてどうしても復活に踏み切れずにいます。

実は昨日の山のアタック時にセルフィ―棒を使用しての「トレイルムービー用映像素材の撮影」をやるつもりだったのですが、結局撮らずに帰ってきてしまったのでした。それくらい心が嫌がっているという事です。まぁ拡散の事を考えたらそういう小さな事を言っている場合ではないのでしょうが。

激しく怒る

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人に「激しく怒る」という意味かも知れません。という事はつまり事態が進展するという風にも意味を受け取れます。

んーまぁ霊団はこれまでずっとこういう趣旨の事を言い続けていますが1度たりともその状況が実現していませんので僕的には相当冷めて見ていますが、もし明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に「激しく怒る」などという状況になったら「クーマ作戦」が発動する事になります。クーマ作戦の詳細説明はまだできませんが発動できたらいいですね。

被害者の会

これが素晴らしいインスピレーションで、過去ブログ「とにかくもうあきらめてくれ」↓

■2020年4月19日UP■
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→

この中で書いています「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、文仁Fumihito」からレイプ被害を受けた女性たちが「イエス様ハンドリング」の進捗を受けていよいよ団結して立ち上がる、という事を言っているのではないでしょうか。

もしそうなら本当に素晴らしい、僕もぜひ微力ながら協力させて頂きたいと願う事しきりですが、返す返すも日本人男性の情けなさが目につきます。かたや団結して立ち上がろうとしている(かも知れない)かたや人の努力の結晶のテキストをコピるだけで実際には何ひとつ行動を起こそうともしない。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を糾弾する訳でもなく情報拡散に協力する訳でもなく、あげくの果てに暗殺の危機に長年晒されながら命がけで使命遂行している僕の事を脅迫してくる始末。「被害者の会」のようなものが実現するとしたら、ぜひ日本人男性の方々にはその女性陣の勇気を見習って頂きたいと思います。みっともないですよホントに。

霊的に何らやましい事はありません

これも後半部にまとめて説明をさせて頂きます。頭にくるんですよ。

丸10年だよ奮闘を忘れていません

今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション。後半部でまとめて説明させて頂きます。

死の役に立てなくてゴメン

これは僕が霊性発現初期の頃からずっと公言し続けています「帰幽カモン」の事で、要するに「アキトくんは帰幽したがっているが残念ながらキミはまだ当分物質界に残って霊の道具として機能してもらう事になる。帰幽が遅れてゴメンね」という霊団の言葉でしょう。

このメセによると僕の暗殺はないという風に読めますが、もちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるのは僕としてもおもしろくありませんから一見このメセは僕にとって良い意味のように受け取る方がいらっしゃる事と思いますが、僕はとにかく物質界が大キライで大キライで仕方ないんですよ。この最低界に残されるのがどうしようもなくイヤなのです。
仕事をキッチリ果たし切って胸を張って帰幽するというのが僕の中のベストストーリーですが、この霊団のメセには「使命遂行の状況の進展がなくただダラダラ物質界に残される」という意味がふんだんに含まれていまして、それは僕的に死んでも許せない怠惰な霊団の意思という事になるのです。

霊団、とにかくそれだけは死んでも許さない。プライドにかけて結果に到達させろ。僕は「無能霊団」という言葉を絶対に前言撤回しない。なぜなら事実その通りだからだ。仕事をやり切れ、果たし切れ、結果に到達させろ。

何と優秀な道具でしょう

これも霊団の歯の浮くインスピレーションで、一見僕、たきざわ彰人の事をほめているような言い回しですが、これは詭弁であり自分たちが責任追及を受けないようにするための言い訳ですね。

つまり僕は霊の道具としての仕事に集中していますが、その道具を駆使して仕事をしている、いわば「仕事の本体」は霊団なのです。道具をほめるのは勝手ですが仕事が一向に進捗しない原因は仕事の遂行者である霊団側にあります。

道具におべっか使うヒマがあったら仕事を達成させろ、という事になります。絶対言い訳ですよこのインスピレーション。そのふざけた態度、僕は絶対許さないよ。

捨てる訳にはいきません、忘れます

これなんですが、ピーチピチ(佳子)の思念ではないでしょうか。「別姓よー」↓

■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→

にありますようにピーチピチ(佳子)は秋篠宮という名前を残そうと考えているようで(強姦殺人魔一族の名前にこだわる理由がどうにもこうにも分からないのですが、僕には知り得ないピーチピチなりの考えがあっての事なのでしょう)要するに「秋篠宮という名前を捨てる訳にはいきません」という意味なのではないでしょうか。

ただし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事は死刑にして始末する事をピーチピチ(佳子)がだいぶ心に決めていて「このバカヤロウどもの事は忘れます」という意味のインスピレーションなのではないでしょうか。ぜひピーチピチ(佳子)にはそのようにアクションしてもらいたいものですがどうでしょう。

はい、では最後に残ったインスピレーションをまとめて説明してみたいと思います、コチラ↓

丸10年だよ、奮闘を忘れていません、良かれと思ってあなたのため、霊的に何らやましい事はありません

えーこれらインスピレーションの意味をあえて平易に言うなら「僕がただダラダラと物質界に残される」という事になるでしょう。皆さま自分の事に置き換えてお考えになってみて下さい。自分がこういうヒドイ未来に突入させられる、ああいう最悪の状況をやらされるという内容を、誰が詳しく説明したいと思いますか。イヤに決まってるじゃないですか。

それを踏まえた上でこれは使命遂行ブログですから何とか最低限のレベルだけでも説明をしてみようと思いますが、まずはコチラ↓

丸10年だよ

皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして↓

奮闘を忘れていません

これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに↓

良かれと思ってあなたのため

これは物質界という試練の境涯の存在意義、そして物質界の試練から逃げずに自己鍛錬をやり切った者が帰幽後に霊界上層界でまぁまぁのステキな状態に浴させてもらえるという霊的知識に基づいた言葉となりますが、帰幽後の事は了解ですが要するにこの言葉は裏を返せば「物質界に残されている間はトコトン最悪の人生をやってもらう事になる」という霊団の意思の裏返しという事になるのです。本当に物質界が大キライで大キライでどうしようもありませんがさらにコチラ↓

霊的に何らやましい事はありません

これも物的視点を飛び越えた霊的視点つまり大俯瞰の視点で僕の人生および使命遂行の進捗を眺めた時に「我々がアキトくんを導いてきた手法は霊的視点から見れば何ら不都合はない、アキトくんは近視眼で我々の事を憎んでいるようだが帰幽後に必ず我々に感謝するはずだ」といった意味になるでしょう。

とにかく物質界に残されている間は、僕は霊団主導でさらにさらに最悪の状況をやらされるという事を霊団がイヤミたっぷりで遠回しに言ってきたという事になります。僕的には特に「丸10年だよ」この霊団の軽薄極まるインスピレーションが頭にきて頭にきてどうしようもありません。

僕は守護霊様の上手すぎる導きの威力のおかげで霊的知識がまぁまぁのレベルで頭に入っていますから、霊的視点で自分の人生および使命遂行の重大性を考える事ができますから、霊的仕事を「やる、やらない」で言ったらちゃんとやるのですが、とにかく物質界に残されている間は霊団主導でトコトン最悪をやらされるという事なのです。
近々で「インペレーターの霊訓」を購入して少し読み進めたりしていますが、お勉強するほどに「この物質界というのはわざと最悪に作ってあるんだな、【神】が物質界を制作した意図は「自分の子供たちに最悪な体験をさせて、そこから魂を鍛えて欲しい」という事なんだな、物質界が住み良くなったら神の意図に反するんだ、最悪の境涯というのが物質界の存在意義、目的なんだな」と、自分の霊的体験から心底感じています。
【神】が自分の子供たち(つまり僕たち人間)に適切に学びを与えるためには物質界が最低の場所でなければならないという事。さらに暗黒の底の底に落ちていくような邪悪(幼稚、原始的)な人間を矯正させる手段としても物質界が最低の生活の場でなければならないという事。
住み心地が良かったら邪悪の矯正ができませんからね。トコトンヒドイ目に遭わされて自分の間違いを思い知る、そのために物質界は最低でなければならない、僕はだいぶそういう理解に到達しています。
悪い奴らがヒドイ目に遭わされて自分の間違いを思い知るのは自業自得ですから当然として、何も悪い事をしていない僕がこれほどヒドイ目に遭わされるのがどうしても納得がいかない訳です。しかも僕は自分で買って出た訳ではなくお願いされてやらされているクチですから余計腹が立つ訳です。
霊関連書籍「ベールの彼方の生活」4巻に「地球の未来像の顕現」というストーリーが紹介されていますが、あれは物質界に相当深いレベルまで霊的知識の理解が広まって暗黒の底の底に落ちていく幼稚かつ愚かな人間がほとんどいなくなって、物質界の存在意義が「邪悪(幼稚)な人間の矯正」という初期的目標を達成して次のステージに進んだ時の様子が叙述されているのではないか、という風にも感じます。

物質界の人間が霊的知識を正しく理解し人生の指針とし、邪悪(幼稚)な人間がほとんど存在しない状況になれば(つまり人類全体の善の意識レベルが上昇すれば)ベールの彼方の生活にある未来像が現実になるのでしょうが、その実現には間違いなく数万年かかるでしょう。少なくとも1000年以内には絶対ムリですね。

霊界上層界の方々はその「地球の未来像の顕現」を一刻も早く実現させるために果てしなく仕事をしておられる訳で、僕もそれを知識として理解しているから何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けている訳ですが、最低人生をやらされている当人(僕)は決しておもしろくないんですよ。
内心は怒りでいっぱいなんですよ、物質界はそういう最悪の体験を積むための境涯なんですよ。物質界を美しい境涯にしようと思ったら人類全体の意識を底上げしないといけないんですよ、という事だと僕なりに理解していますがどうでしょう。
はい、今回はだいぶ脱線気味の内容になってしまいましたが、これだけ長い年月にわたってブログを書き続けていれば時々はこういう事もあります、そこはどうかご了承下さいと言った感じで、次回以降「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をさらにさらに拡散する内容を撃っていけたらと思います。今回はテキスト撃つのが辛かったぁ~、お読みの皆さまには失礼致しました(祈)†
■2021年9月1日UP■
「再生よ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にすると心に決めたピーチピチ(佳子)の思念と思われますが(祈)†
殺されると分かっている女の子たちを助けようとする僕の活動が、何か間違っていますか。殺され続けている女の子の存在を見て見ぬフリをする人間と、女の子たちを助けようとする僕、どちらが正しい事を言っていますか。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています。「あの有名人がテレビでああ言っていたからああだと思う」「この有識者がテレビでこう言っていたからこうだと思う」ではなくて、あなたの理性、良心は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうしたいと思っていますか。僕はテレビを10年見ていません、テレビの話などしていません、あなたの心に聞いているのです。皆さま「洗脳」の意味にそろそろ目覚めて下さい。洗脳を撃ち破るキーワードは【神のプレゼント】理性、良心です。皆さま、自分の心に正直になって下さい…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

今日はテキスト撃ちのスピードがスゴク遅いです。遅いのには理由があります。細かい説明はいつかできたらしましょう。とにかく撃ち切ってしまいましょう。モチョトかかります(祈)†