バーバネル氏登場の6ページストーリーを描くのがどうしてもイヤだったので、これも以前から脳内にアイデアはあって「そのうち描く必要があるよなぁ」と思っていた4ページストーリーの方を描き始めていますが、こちらは全く新しい絵を描かねばならない内容なのでページ数が少ないのに時間がかかってます。

で、いつも書いている事ですが、絵を描いている最中というのはとにかく霊団がピーチクパーチクムカつく事を霊聴に言ってくるんですよ。これはもうお決まりのようですが、皆さまにご理解頂けるでしょうか、この精神的試練を。

今週の長文テキスト撃ちはそれほど長文にはならなそうですが、また寸前になってドッカンとインスピレーション降らせてくるんですよコイツら。まぁとにかくアナログ絵326を進めつつ心の準備をしておきましょう。作業続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』【訳者あとがき】本書は原題をLight from Silver Birchといい、そのまま訳せば、シルバーバーチからの光、ないしは光明という事になる。これまでの霊言集の表題は“シルバーバーチの教え”“シルバーバーチの導き”“シルバーバーチの叡智”→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“シルバーバーチの哲学”といったパターンになっているが、意味するところはみな同じである。編者パム・リーバとは2度会っている。最初はバーバネルの秘書をしていた時で、社長室のある3階から下りてきて私を迎え、折り返し3階まで案内してくれた。いかにも貞淑な→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→物腰が印象に残っただけで、顔はあとで思い出せるほどはっきりは覚えていなかった。2度目に会った時はバーバネル亡きあとで、サイキックニューズ社のスタッフの1人として働いていた。私の事を覚えていてくれて、私が来ている事を知ってわざわざ2階の編集室から→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→下りてきてくれた。その時始めてとても美しい方である事を知った。ハデな美しさではなく、奥に何かを秘めた清楚な美しさで、才色兼備とはこういう人に使う言葉であろうと思ったりした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私が「今シルバーバーチを訳しているけど、そのうちあなたの編集なさったものも訳しますよ」と言ったらOh,lovely!(まあ、すてき!)と言って、まるで童女のようなあどけない仕草で、うれしそうにしたのが印象的だった。本文の136ページでシルバーバーチが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「この霊媒と奥さんと私とは1個のインディビジュアリティに所属しております」と述べている。つまり霊的な親族(アフィニティ)、いわゆる類魂同士であるという意味であるが、私は永年バーバネルの秘書を務めたリーバ女史もアフィニティの1人として計画の推進のために→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→生まれてきていると思う。スワッハーもしかり、速記係のムーア女史もしかりである。話を戻して、続いて私が「その後バーバネルから何か通信がありますか」と尋ねたところ、自動書記とか霊聴という形ではないけど、霊感的に近くにバーバネルの存在を感じる事は→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→よくあるといった主旨の事を語ってくれた。バーバネルは今でもサイキックニューズをはじめとしてスピリチュアリズム関係の仕事を霊界から援助してくれている事は、当然想像できるところである。さて本書にはバーバネルが他界する直前の霊言も収められており、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→1938年に始まった原典シリーズも本書が最後となる。日本語シリーズとしてはオーツセンのMore Philosophyの残り半分を主体として構成したものを次の第11巻とし、最終巻は全霊言集の他にサイキックニューズ紙やツーワールズ誌に引用されている→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→珠玉の言葉や祈りをもれなく集めて“総集編”としたいと考えている。もちろんそれでシルバーバーチの霊言が全て出つくす訳ではない。分量としてはむしろ残されているものの方が多いのではないかと推測している。現に最近の情報では、すでに次のシリーズを企画中の→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ようである。シルバーバーチファンにとっては嬉しいかぎりであるが、それはそれとして、本シリーズは全12巻をもって完結としたい。実は2年ほど前に別々の機会に2度“このあとシルバーバーチを新たに出す予定はあるのか”と尋ねた事があるが、2度とも→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→その予定はないと言っていた。それが今になって新しい企画がされたという事は、シルバーバーチの霊言がその後も世界的にますます注目されている事の表れであり、それは言い換えれば、現代人がこうした霊的な叡智を要求しはじめているという事であろう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』『古代霊は語る』がきっかけとなってついに12巻もの霊言集が出せる事になった。振り返ってみると、これまでの展開ぶりは私自身にとっても“まさか”の1語につきるもので、これも潮文社の理解なくしては不可能な事だった事は言うまでもないが、その背後に大規模な→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→霊界からの働きかけがある事を痛切に感じている。私も1個の道具としてその計画の中に組み込まれているのであろう。今後の計画がどう進展するかは知るよしもないが、“すべては良きに計られる”とのシルバーバーチの言葉を信じて→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→地道に歩んで行きたいと思っている。(1987年)

『シルバーバーチの霊訓⑩』【新装版発行にあたって】多くの読者に支持され、版を重ねてきた、このシリーズが、この度、装いを新たにして出される事になりました。天界のシルバーバーチ霊もさぞかし喜ばしく思っていてくれている事でしょう。 平成16年1月  近藤 千雄

■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

アナログ絵は使命遂行上絶対描く必要があるものと僕は思っていますので、次の新規フラーのデザインに入る前にストーリーを描きます。今回のストーリーにあたっては少し設定資料を描き起こす必要がありましたので今日はクロッキーとにらめっこしてました。そろそろ原稿用紙に線画を描き始められそうです。

で、詳細説明は一切できませんが現在物的事情について少し書いています。それに関連して僕にヒドイ報復が来る可能性があります。その詳細もたぶんブログに書けないものと思われますが、状況がもし変化するようであればそのうち皆さまにご報告できる日が来るのかも知れません。まぁこんなものは報告するようなものではないと思うのですが。

どのみち「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込み奴隷の女の子たちを救出完了させる霊的使命遂行とは直接関係がありませんので(間接的にはありますけどね)パワーのかけどころを間違えてはいけません。長文テキスト撃ちとアナログ絵描画に集中しなければいけません(祈)†

※まずは軽く物的ご報告を。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅迫されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪(きょうはくざい)」の刑事事件の訴えを起こしていますが、その僕の(自分の命を守るための)訴えはポリーチェPOLICEに「反故(ほご)」にされています。無視され、なきものにされたという事です。(※別の言い方をしてみましょう、ポリーチェが僕に「死ね」と言ったも同然の状態になります)ポリーチェからは未だにその件に関する謝罪の一言もありません。
そして現在、その文仁の一件以来となる「明確な〇〇」を受けています。諸事情により詳細説明は一切しませんが参考資料としてはこのようなものがあります↓
パ〇ハ〇防止法

以上、物的ご報告でした。霊的使命遂行に戻りましょう。

まずは霊団がピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションを多数降らせてきていますので、とにかく羅列だけはしてみましょう。このようになります↓

  • 別姓よー
  • だいぶ本気です
  • 名前残すつもり
  • ケコーンすると男の一部のように、それヤダ
  • 前進できるのなら全然オケー
  • よく考えた
  • さかのぼって行けばねー
  • ごケコーン
  • この重さズシッと来たなぁ
  • ムズカシイ
  • イヤだったのだろう
  • だいぶ心を決めた様子
  • お父さんのモノはあたしのモノ
  • その重要どころを承知しています
  • 夢にも思いませんでしたので
  • 信じたいですね
  • 役立つと

はい、えーっとですね、このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが。

※どうもピーチピチが彼氏とすっとぼけてウソ笑いで逃げる、そういう空気感が感じられる。自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事、文仁が奴隷の女の子を盗む(購入する)のと同じ手法で赤ちゃんのピーチピチを盗んだ(買った)事もすっとぼけ続け、邸内地下に閉じ込められて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に現在も四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちも一切助けようとせず、完全にすっとぼけて彼氏とフェードアウトする、そういう意味に感じ取れなくもない。

とはいえ最後の4つ「その重要どころを承知しています」「夢にも思いませんでしたので」「信じたいですね」「役立つと」このあたりはピーチピチ(佳子)の「イエス様ハンドリングに対する協力的姿勢が感じられる思念」のようにも思えますがさぁどうでしょう。

とにかく僕、および善良なる日本国民の皆さまの取る姿勢としましては「ピーチピチ(佳子)が正しい人生のルートを選択する事を信じるより他ない」と言ったところでしょうか。そういう消極的姿勢ではいけないと思うのですが、もっと撃って出るべき(ピーチピチの背中を押してあげて動きやすくしてあげるなどなど)だと思うのですが霊団の導きを逸脱する訳にもいきませんので一旦落ち着きましょう。

あと昨日、僕は例のごとく霊団に対して怒りをぶちまける内容を書きましたが、その僕のブログに対して霊団がこのように反論してきました↓

  • 簡単に行く訳ねーだろ
  • 判断迫られるんだから

少し前に霊団が「スゴイ難しかったよ」「1歩間違えたら最悪」このようにも言ってきてますが、僕の暗殺を回避させつつ使命遂行を前進させていく、その導きの手法は困難を極めていたという事でしょう。それは僕も了解なのですが何しろ僕はひとり物質界に残されてくる日も来る日も最低最悪の生活をやらされていますので、霊団にこう言われたからと言って簡単に引き下がる訳にはいかないんですよ。

あんたたち(霊団)の仕事が大変なのは了解、ただ大変なのはこっちだって一緒だ。イヤあんたたちは霊界という守られた世界で生活している、僕は暗殺の危機に身を晒してひとり物質界(最低界)に残されている。僕はあんたたちに文句を言う資格が少しはあると思うよ。

はい今回は短く切ります。ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーションの詳細説明はしませんが、だいたいお分かりの事と思いますので自由に想像なさって下さい。僕的にはどうもネガなニュアンスが含まれている気がして深堀りする気になれません。また霊団が何か言ってくるでしょうから次回長文テキスト撃ちの時に続きをお話するかも知れませんどうかなぁ(祈)†
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
■2019年6月5日UP■
「言いたくて」ピーチピチ(佳子)の思念です。自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながってないと言いなさい本当に(祈)†
この「言いたくて」の思念を受けて僕からピーチピチ(佳子)に言いたい事としては、これもずっと以前から何度も言い続けている事ですが「キミの人生はキミが決めなさい」という事です。なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されてキミが自分の望まない人生を歩まされなければならないの。なぜ人類史上最大級のキ〇〇イの言う事を聞いてキミが口を閉ざさねばならないの。なぜキミはこれだけ周知の事実になっているのに未だに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をかばおうとしているの。僕には全く理解できません…続きを読む→

■2019年6月16日UP■
幽体離脱時のピーチピチ(佳子)の映像が超超超鮮明だったのです。霊団側の強調を意味します(祈)†
聾の女の子にそのように言われてピーチピチは鮮明な青の絵の具で顔をペイントしたように真っ青の肌になります。そして涙をボトボト流しながら「あたしは勉強します」と言うのでした。えー霊団、この映像は一体どういう意味で降らせたのでしょうか。僕はまだ意味を理解しきれていません。ただピーチピチ(佳子)の顔が異常なまでに鮮明に反芻できたところを見ても霊団の強調がスゴイという事ですから何かしら重要な意味性…続きを読む→
■2019年7月14日UP■
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→
■2019年8月3日UP■
「もうヤダこんなバカの相手したくない」ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にウンザリしているという思念です(祈)†
ピーチピチ(佳子)にはピーチピチの人生があり、ピーチピチの人生は断じて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のものではないのですが、現在のピーチピチは「アレをするな、コレをするな」とこのバカどもにひたすら命令されて身動きができなくさせられている状態だという事です。命令されている理由は明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子をレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続けるのを守るためです…続きを読む→
■2020年5月9日UP■
「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†
1億回でも強調し正しい理解に到達してもらわなければならない大切な事ですので「タッキーしっつこいよ」と思われるとしても何度でも言わせて頂きますが、霊団が仰るようにピーチピチ(佳子)が「国民に良いイメージを持ってもらう」ためには「奴隷の女の子たちの救出」が最低必要条件であるという事です…続きを読む→
■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→

『シルバーバーチの霊訓⑩』テープにも何回か収録された事がある。今でもカセットが発売されている。1度レコード盤が発売された事もあった。いずれにせよ会の全てが記録されるようになってから、例のベッドで交霊会の様子をビデオのように見せるのは大変なエネルギーの消耗になるから止めにしたい→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→とのシルバーバーチからの要請があり、私もそれに同意した。私が本当に入神しているか否かをテストするために、シルバーバーチが私の肌にピンを突き刺してみるように言った事がある。血が流れ出たらしいが、私は少しも痛みを感じなかった。心霊研究家と称する人の中には→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→我々が背後霊とか支配霊とか呼んでいる霊魂(スピリット)の事を、霊媒の別の人格にすぎないと主張する人がいる。私も入神現象にはいろいろと問題が多い事は百も承知している。問題の生じる根本原因はスピリットが霊媒の潜在意識を使用しなければならない事にある。

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊媒は機能的には電話器のようなものかも知れないが、電話器と違ってこちらは生きものなのである。従ってある程度はその潜在意識によって通信内容が着色される事は避けられない。霊媒現象が発達するという事は、取りも直さずスピリットがこの潜在意識をより完全に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→支配できるようになる事を意味するのである。仕事柄、私は毎日のように文章を書いている。が、自分の書いたものをあとで読んで満足できたためしがない。単語なり句なり文章なりを、どこか書き改める必要があるのである。ところが、シルバーバーチの霊言にはそれがない。

『シルバーバーチの霊訓⑩』コンマやセミコロン、ピリオド等をこちらで適当に書き込むほかは、1点の非のうちどころもないのである。それに加えてもう1つ興味深いのは、その文章の中に私が普段まず使用しないような古語が時おり混ざっている事である。シルバーバーチが(霊的な繋がりはあっても)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→私と全くの別人である事を、私と妻のシルビアに対して証明してくれた事が何度かあった。中でも1番歴然としたものが初期の頃にあった。ある時シルバーバーチがシルビアに向かって“あなたが解決不可能と思っておられる問題に、決定的な解答を授けましょう”と→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→約束した事があった。当時私たち夫婦は、直接談話霊媒として有名なエステル・ロバーツ女史の交霊会に毎週のように出席していたのであるが、シルバーバーチは、次のロバーツ女史の交霊会でメガホンを通してシルビアにかくかくしかじかの言葉で話しかけましょう、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→と言ったのである。むろんロバーツ女史はその事については何も知らない。どんな事になるか、私たちはその日が待遠しくて仕方がなかった。いよいよその日の交霊会が始まった時、支配霊のレッドクラウドが冒頭の挨拶の中で、私たち夫婦しか知らないはずの事柄に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→言及した事から、レッドクラウドはすでに事情を知っているとの察しがついた。交霊会の演出に天才的なうまさを発揮するレッドクラウドは、その事を交霊会の終わるぎりぎりまで隠しておいて、わざと我々夫婦を焦らさせた。そしていよいよ最後になってシルビアに向かい→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→次の通信者はあなたに用があるそうです、と言った。暗闇の中で、蛍光塗料を輝かせながらメガホンがシルビアの前にやってきた。そしてその奥から、紛れもないシルバーバーチの声がしてきた。間違いなく約束した通りの言葉だった。もう1人、これは職業霊媒ではないが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→同じく直接談話を得意とするニーナ・メイヤー女史の交霊会でも、度々シルバーバーチが出現して、独立した存在である事を証明してくれた。私の身体を使ってしゃべったシルバーバーチが、今度はメガホンで私に話しかけるのを聞くのは、私にとっては何とも曰く言い難い→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→興味ある体験だった。他にも挙げようと思えば幾つでも挙げられるが、あと1つで十分であろう。私の知り合いのある新聞社の編集者が世界大戦でご子息を亡くされ、私は気の毒でならないので、ロバーツ女史に、交霊会に招待してあげて欲しいとお願いした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』名前は匿しておいた。が、女史は、それは結構ですがレッドクラウドの許可を得て欲しいと言う。そこで私は、では次の交霊会で私からお願いしてみますと言っておいた。ところがそのすぐ翌日、ロバーツ女史から電話が掛かり、昨日シルバーバーチが現れて、是非その編集者を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→招待してやって欲しいと頼んだというのである。ロバーツ女史はその依頼に応じて、編集者夫妻を次の交霊会に招待した。戦死した息子さんが両親と“声の対面”をした事は言うまでもない。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【訳者付記】ここに訳出したのは、モーリス・バーバネル氏の最後の記事となったもので、他界直後に、週刊紙『サイキック・ニューズ』の1981年7月下旬号、及び月刊誌『ツー・ワールズ』の8月号に掲載された。

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

週1の長文テキスト撃ちがまた地獄になりますので自分で自分を助けるという事でひとつショートブログを45分ノートを駆使して書いておきましょうか。これはごく短くていい、どのみち詳細説明なんてできない内容ですので。

で、アナログ絵ストーリーですけども、もうひとつネームが完成してます。6ページストーリーと4ページストーリー、大したストーリーではありませんがふたつ一気に描いてしまってもいいかも知れません。とにかく霊団、この忙しさ何とかしろ。結果を出せ結果を(祈)†

ひとつショートブログのネタがあってそれを書こうかなと考えていたら霊団がピーチピチ(佳子)のインスピレーションを「当てつけのようにドッカーン」と降らせてきたのです。要するに僕が書こうとしていたショートブログを書かせないようにしている訳ですが、とはいえ今回のピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーション群は「どうにも書きにくい内容のオンパレード」なのです。

このインスピレーションをテキストに落とし込むのはすごいイヤだし霊団のふざけた態度も許せない。で、一応今日はアナログ絵ストーリーのネームを描いていました。計6ページのストーリーですぐにでも線画を描き始められそうですが、何とも煮え切らないものがあります。

僕はコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と言ってはばかりませんが、コイツらは僕の霊性発現(2012年6月)以降、ずっと僕の霊聴にピーチクパーチクしゃべり続けていますが、これだけ長い年月が経過しているのに何ひとつその通りの物的結果が招来されていないじゃないですか。偉そうに人の上に立って来る日も来る日もインスピレーション降らせて僕の人生を完全に破壊しておいて、何ひとつ成果を上げていないのです。

昨日霊団が降らせてきたピーチピチ(佳子)の思念も、どうにも信じられません。まぁとはいえショートブログとしては書かなくても長文テキストとしては撃つでしょうが。えー皆さまにはお話できませんが、実はコイツら(霊団)はずっと「ある事」を僕に言い続けています。それは皆さまに絶対説明できない内容で、僕が霊団を絶対に許さないと公言している最大の理由となります。

とにかくコイツら(霊団)がこの長い年月で成し遂げた仕事はただひとつ「僕の人生を破壊した事」これだけです。だから僕はコイツらの事を「無能霊団、恥を知れ」と言っているのです。本当に生きてて恥ずかしくないのか、プライドのかけらもないのかお前らは。んんん、ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーションのショートブログは書けそうもありませんのでアナログ絵ストーリーの線画を描くつもりでいます。

昨日も書きましたが、コイツらは本当に奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ないのかも知れません。信じられないし激しく軽蔑しますしそんな導きになど従えません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込み奴隷の女の子たちを救出完了させるまで本気で死ぬ気で仕事しろ。そうシャウトせずにはいられません(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』しかし“結論を出すまで6ヶ月の期間がいると思います”と付け加えた。日記をめくってみると、その6ヶ月が終わる日付がちゃんと記入してある。もっとも、それから半世紀たった今もなお研究中だが…。その事がきっかけで、サンダース氏は私を近くで開かれている→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ホームサークルへ招待してくれた。定められた日時に、私は、当時婚約中で現在妻となっているシルビアを伴って出席した。行ってみると、ひどくむさ苦しいところで、集まっているのはユダヤ人ばかりだった。若い者も老人もいる。あまり好感はもてなかったが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→まじめな集会である事は確かだった。霊媒はブロースタインという中年の女性だった。その女性が入神状態に入り、その口を借りていろんな国籍の霊がしゃべるのだと聞いていた。そして事実そういう現象が起きた。が、私には何の感慨もなかった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』少なくとも私の見る限りでは、彼女の口を借りてしゃべっているのが“死者”である、という事を得心させる証拠は何一つ見当たらなかった。しかし私には6ヶ月間勉強するという約束がある。そこで再び同じ交霊会に出席して、同じような現象を見た。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが会が始まって間もなく、退屈からか疲労からか、私はうっかり“居眠り”をしてしまった。目を覚ますと私はあわてて非礼を詫びた。ところが驚いた事に“居眠り”をしている間、私がレッドインディアンになっていた事を聞かされた。それが私の最初の霊媒的入神だった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』何をしゃべったかは自分には全く分からない。が、聞いたところでは、シルバーバーチと名のる霊が、ハスキーでノドの奥から出るような声で、少しだけしゃべったという。その後現在に至るまで、大勢の方々に聞いて頂いている。地味ながら人の心に訴える→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(と皆さんが言って下さる)響きとは似ても似つかぬものだったらしい。しかし、その事がきっかけで、私を霊媒とするホームサークルができた。シルバーバーチも、回を重ねるごとに私の身体のコントロールがうまくなっていった。コントロールするということは、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→シルバーバーチの個性と私の個性とが融合する事であるが、それがピッタリうまく行くようになるまでには、何段階もの意識上の変化を体験した。初めのうち私は入神状態にあまり好感を抱かなかった。それは多分に、私の身体を使っての言動が私自身に分からないのは不当だ、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という生意気な考えのせいであったろう。ところが、ある時こんな体験をさせられた。交霊会を終わってベッドに横になっていた時の事である。眼前に映画のスクリーンのようなものが広がり、その上にその日の会の様子が音声つまり私の霊言と共に、ビデオのように→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→映し出されたのである。そんな事がその後もしばしば起きた。が、今はもう見なくなった。それは他ならぬハンネン・スワッハーの登場のせいである。著名なジャーナリストだったスワッハーも、当時からスピリチュアリズムに彼なりの理解があり、私は彼と3年ばかり、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→週末を利用して英国中を講演して回った事がある。延べにして25万人に講演した計算になる。1日に3回も講演した事もある。こうした事で2人の間は密接不離なものになっていった。2人は土曜日の朝ロンドンをいつも車で発った。そして月曜の早朝に帰る事もしばしばだった

『シルバーバーチの霊訓⑩』私は当時商売をしていたので、交霊会は週末にしか開けなかった。もっともその商売も、1932年に心霊新聞『サイキック・ニューズ』を発行するようになって、事実上廃業した。それからスワッハーとの関係が別の形を取り始めた。彼は私の入神現象に非常な関心を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→示すようになり、シルバーバーチをえらく気に入り始めた。そして、これほどの霊言をひとにぎりの人間しか聞けないのは勿体ない話だ、と言い出した。元来が宣伝好きの男なので、それをできるだけ大勢の人に“分けてあげる”べきだと考え、『サイキック・ニューズ』紙に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→連載するのが一番得策だという考えを示した。初め私は反対した。自分が編集している新聞に自分の霊現象の記事を載せるのはまずい、というのが私の当然の理由だった。しかし、ずいぶん議論したあげくに、私が霊媒である事を公表しない事を条件に、私もついに同意した。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、もう1つ問題があった。現在シルバーバーチと呼んでいる支配霊は、当初は別のニック・ネームで呼ばれていて、それは公的な場で使用するには不適当なので、支配霊自身に何かいい呼び名を考えてもらわねばならなくなった。そこで選ばれたのが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「シルバーバーチ」(Silver Birch)だった。不思議な事に、そう決まった翌朝、私の事務所にスコットランドから氏名も住所もない1通の封書が届き、開けてみると銀色の樺の木(シルバー・バーチ)の絵はがきが入っていた。その頃から私の交霊会は、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「ハンネン・スワッハー・ホームサークル」と呼ばれるようになり、スワッハー亡きあと今なおそう呼ばれているが、同時にその会での霊言が『サイキック・ニューズ』紙に毎週定期的に掲載されるようになった。当然の事ながら、霊媒は一体誰かという詮索がしきりに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→為されたが、かなりの期間秘密にされていた。しかし顔の広いスワッハーが次々と著名人を招待するので、私はいつまでも隠し通せるものではないと観念し、ある日を期して、ついに事実を公表する記事を掲載したのだった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ついでに述べておくが、製菓工場で働いていると甘いものが欲しくなくなるのと同じで、長い間編集の仕事をしていると、名前が知れるという事について、一般の人が抱いているほどの魅力は感じなくなるものである。シルバーバーチの霊言は、2人の速記者によって記録された。

『シルバーバーチの霊訓⑩』最初は当時私の編集助手をしてくれていたビリー・オースチンで、その後フランシス・ムーアという女性に引き継がれ、今に至っている。シルバーバーチは彼女の事をいつもthe scribe(書記)と呼んでいた。

■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

そのテキストを撃つか、それともフラーのストーリーのネームを描くか、チョト考えてみましょう(祈)†

ここのところ僕は車の運転中に眠気防止対策として「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けているのですが、その中でひとつ「シルバーバーチ霊は「物質界への再生」の事実については認めているが、再生の詳細については結局最後まで語る事がなかった」という事を数回ブログで書いています。で、僕はこれまでの長い年月にわたる苦悶の霊的使命遂行生活の経験から「シルバーバーチ霊が語らなかったのはこういう理由なのではないか?」という予測を立てるに至っていました。

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

昨日のブログの最後の部分でもその事について書きましたが、霊団がその僕の考えに対して一言「正解」とインスピレーションを降らせてきたのでした。昨日のブログではこのように書きました↓

※視点の置き所が違うので話せない、物質界の人間には絶対見えない領域の話なので話してみたところで理解されない、だから話せない。奴隷の女の子たちを救出するつもりがない霊団の意思の中にはそういうものが含まれているのではないかと、僕は思い始めています(祈)†

↑このテキストでは説明不足ですので、霊団が何に対して「正解」と言ってきたのかをもう少し深いレイヤーまで踏み込んでお話してみようと思います。僕の物的脳髄でどこまで説明できるか分かりませんが(すごく難しいんですよ)まず、僕はシルバーバーチ霊のお話を(MP3で)聞き続けているうちに、こう思ったのです。↓

(この物質界への再生の話は)要するに「邪悪な人間を矯正、更生させる方法」の事を言ってるんじゃないのか? それで話せないんじゃないか?

と。皆さまよくお考え下さい。善良な思念を心に宿し、困った人を助けながら、正直な言動で物質界の生活を生き抜いた人間、物質界で学ぶべき精神的試練から逃げずに真正面から立ち向かって十分な心の成長を遂げた、つまり霊格が高まった人間は、霊界のまぁまぁ上層界での自由と幸福を享受する資格を獲得して旅立ち、それ以後2度と物質界と関わりを持つ事はなくなります。

自ら奉仕的犠牲的精神を燃やして下層界に降下して仕事をしようと一念発起でもしない限り、通常は再び肉体をまとって物質界に降下する事はないはずです。つまりそれは逆説的に↓

肉体をまとって再び物質界に「再生」しなければならない人間というのは、物質界で学ぶべき事を学び終えていない人間

と言う事になります。で、それだけだったら、つまりとりわけ聖人でもなく、さりとて極悪人でもない、ただ向上心に乏しく物質界の試練に立ち向かう事をしなかっただけの平凡な人間という事であれば、シルバーバーチ霊は別に普通に再生の詳細をお話していたと思うのです。なぜあれほど長い年月にわたってバーバネル氏の肉の口を使って霊言を語っていたのに最後まで「再生の核心」を話そうとしなかったのか。

僕はずっとブログで「行動には動機がある」と書き続けていますが、それに照らし合わせて考えた時、そこに自動的に「理由」が浮かび上がってくると思うのです。それが↓

大量殺人者、歴史的大犯罪者等の「大極悪人の矯正、更生」に関する部分が話せなかったのではないか

と僕は思ったのです。えぇぇぇーっとですね、スゴクお話するのが難しいですが、僕の理解の範囲で言うとですね【神】は、全ての人間に「やり直すチャンス」を用意して下さっています。それが物質界では到底許されるはずのない大極悪人であっても。

僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です。

えーっとつまりですね、シルバーバーチ霊も「悪人」という言い回しを嫌っていたじゃないですか。それは永遠というメガネで見た時にその物質界で悪人と呼ばれている人物はまだ未熟な自己表現しかできない初期の段階の幼稚な人間であって(悪とは未熟、幼稚の別表現)この先長い年月、世紀、eonエオンをかけて人生勉強を積んでいけば遠い未来には天使になる事もある、永遠に未熟のままの人間というのは存在しない、誰もがいつかは自覚が芽生え、反省し、試練に立ち向かうようになって進歩向上する、という実例をシルバーバーチ霊は3000年の人生の中でいくつも見てきているのでしょうきっと。

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
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日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

で、物質界で極悪非道の限りを尽くして帰幽した人間はもちろん暗黒の底の底に落ちて上記の霊関連書籍『私の霊界紀行』のような状態にさせられる訳ですが、それも永遠ではなくいつかは向上の第1歩を踏み出す日が来るという事なのでしょう。そしてこの書籍の中に紹介されているような極悪非道の人間が向上の道を進もうとした時、もちろん「物質界への再降下、再修業、再勉強」という流れになるはずで、そのお勉強の方法こそ↓

多くの罪なき人間を遊び殺した人間は、今度は自分が無慈悲に殺される事を体験する事で過去の自分の過ちを思い知る

という物質界のお勉強をする事になるのではないかと思うのです。天秤を平衡に戻そうと思ったらおのずとそういう事になると思うんですよ。(【神】の因果律)そう考えた時、霊団が「奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当にない」ように見えるのはこういう事なのではないかと↓

遥か太古の昔、自分の事を王などと自称して国民や女の子を殺しまくって遊んでいた極悪非道の人間が千年万年の暗黒生活を経てようやく反省の心が芽生え始めて進歩向上の道を進むにあたり、奴隷の女の子として生まれ落ちてヒドイ殺され方を体験してそこから自分の過ちを思い知り勉強する

そういう事もあるのではないかと僕は考えるのです。で、で、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この人類史上最大級のバカヤロウどもだけは絶対に死刑にしなければならない、奴隷の女の子たちを絶対救出してあげないといけない、女の子たちを助けるつもりが実は全然ない思われる霊団を心の底から激しく軽蔑する、という僕の感情のお話は今は脇に置いて、このブログでは霊的知識の説明に集中しましょう。僕の怒りを語り出すと無限ループに突入してしまいますのでムカつくけど後回し。

で、で、「物質界への再生のお話」に集中しましょう。皆さま例えばシルバーバーチ霊が上記にお話したような大量殺人者の更生方法をリアルに説明して聞かせたとしたら、聞いた人たちはどうなると思いますか。物質界の人間はeonエオンのメガネをかけていませんから、永遠の視点で人生を考える心の素地がそもそもありませんから、そういう話を聞かされたらみんな怖がってドン引きしてしまうと思うんですよ。
そんな事になったらさぁ大変です。物質界の人間がみんな怖がってしまって霊的なモノに興味を失って離れていってしまうような事態になってしまったら、霊界上層界発案の霊的知識普及の大事業が根底から崩れてしまいます。物質界を救うためのスピリチュアリズムなのにさらに物質界を暗黒に引き落としかねない事態になってしまうかも知れません。

だからシルバーバーチ霊は再生のリアルな部分の話は「上から止められていたので話さなかった」のだと僕は思うのです。奴隷の女の子たちのお話を例として挙げましたが、きっと他にも「物質界の人間には到底受け入れられない更生手法も取られる」のではないかと予測するのです。邪悪な人間であればあるほど、その未熟さを鍛え直そうと思ったらその厳しさ、残酷さ、無慈悲さに拍車がかかると思うからです。(物質界の存在意義の中にそういうものも含まれているのだろうと思われます)

あともうひとつだけこういう視点のお話を書かせて頂きます。人類含め【神】から生命を賜った植物、動物等、全ての生命は進歩も退歩も一蓮托生です。そしてイエス様率いる霊界上層界の大事業はもちろん人類全体(今は人類にお話を限定、広げるとグチャってなりますので)の進歩向上ですので、人類全体を押し上げるためには「暗黒の底の底で居眠りをしている邪悪な者どもをとりあえずの最低ラインまで引き上げないといけない」という事になります。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような暗黒の底の底に落ちて全く善なる自覚が芽生えずに千年万年も居眠りの人生を送る愚かな人間に自覚を芽生えさせ向上の第1歩を踏み出させる事は、霊界上層界の方々にとっても「至難の業中の至難の業」という事なのではないでしょうか。

だぁかぁらぁっ!そういう人間をひとりでも減らして人類全体を(地球圏霊界を、という表現の方がいいのかな?)上に上に押し上げていくためには、もうそういう暗黒に落ちていく愚かな人間が物質界から誕生するのを食い止めるしかない「スピリチュアリズム勃興」の大事業にはそういう大俯瞰の目的ももちろん含まれているのではないかと予測するのです、ってか当然そういう目標設定がされているはずですよね。

んーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーー語り足りない感MAX!

ですが僕の物的脳髄ではこれ以上どう説明していいか見当もつきませんのでまずはココで切らせて頂きます。霊団が「正解」と言ってきたのは↓

再生の真実をリアルに語ってしまったら物質界の人間がドン引きしてしまうから、人類全体の理解度が向上するまでは(つまりeonエオンの視点を持つ段階まで精神的、霊的に向上するまでは)詳しく話せない

だいたいこういう意味なのではないかと思われます。霊団が言ってきた「正解」はもちろん100%正解という意味ではなくて(物質界で肉体をまとっている僕に100%の理解に到達する事は絶対不可能ですので)まぁせいぜい「20%正解」ぐらいの意味で降らせてきたのでしょう。んんんスゴイ不完全燃焼ですが僕の霊的知識の理解度ではこれ以上の説明はムリ。次はもう少しちゃんとお話できるように僕も向上していると願いたいですが(祈)†
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→