↑フラーのページ上部に貼ってある、だいぶ前に制作した「フラーのコンセプトムービー」ですが、トレイルムービーの復活にちなんでリニューアルしようと考えています。フラー21本体デザインを現在行っていますが同時にコンセプトムービー用の線画も描いています。

現在の僕の使命遂行に対する「想い」をそのフラーコンセプトムービーにぶつけてみようかなと思います。なんて事ない短いムービーにするつもりですが、奴隷の女の子たちに対する「助けてあげられなくてごめんなさい」という想いと、女の子たちを見殺しにした霊団に対する内なる静かな怒りを込めて作ってみようと思います。

さぁ今年も雪山スノーシューアタックが始まります。撮影が命です。僕にできる限り徹底的に撮影をしてくるつもりです。そしてトレイルムービー用の動画も撮ってきて、アタック帰還後にまずは長文ブログを撃たないといけませんが、それが終わってからトレイルムービーの作業に入って即日はムリでも翌日にはUPしたいと考えています。

たぶん僕は殺されます。物質界は邪悪がはびこりまくる狂った世界です。いつになったら人々の洗脳が破られるのでしょうか。いつになったら強姦殺人魔どもを滅ぼす事ができるのでしょうか。人として当たり前の事をしているだけの僕は、いつまでヒドイ思いを味わわされなければならないのでしょうか。作業続行中(祈)†
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→

「レッドマンのこころ」より→「死の歌 ― 神よ。これよりわれらは死地へ赴きます。われらには何一つ悲しむことはございませぬ。が、あとに残していく者のことで心を惑わされることのなきよう、導きたまえ」

「レッドマンのこころ」より→「悪徳の根源である貪欲は、レッドマンには縁がない。一つには金銭というものがなかったからであり、一つには一人の人間が大きな財産を所有する事に対して一種の反感を覚える性分が根強く存在していたからでもある」

「レッドマンのこころ」より→「雪深い季節に草を求めてやってくるシカの群れを見つけても必要以上に殺す事はインディアンにとっては大変不名誉な事とされる。その規律を犯した者はいよいよ獲物に困った時に放置されて飢えるにまかされる事がある。それが罰である」

「レッドマンのこころ」より→「子供が強情を張ったり、ウソをついたり、あるいは反抗的になったり傲慢な態度を見せても決してなぐってはいけない。一人きりでは生きて行けない子供に暴力をふるうのは野獣か臆病者である」

「レッドマンのこころ」より→「子供への深い情愛はレッドマンの大きな特徴の一つである。私はインディアンの子供が叩かれたり殴られたりするのを一度も見た事がない。と言って甘やかされてだらしなくなった子供も見た事がない。なお、かつては思春期に達するまでの子供は親の財産とされていた」

「レッドマンのこころ」より→「ヨーロッパで女性の参政権が認められるようになる以前からインディアンでは女性も投票権を持っていた。あらゆる問題に発言権を与えられていて能力次第では族長にまで上がる事もできた。現に族長が女性だった部族は決して少なくない」

「レッドマンのこころ」より→「威厳さえ感じさせる純粋無垢なインディアンの性格は感動的であり魅力的である。外部から入ってきた有害な文化―白人が持ち込んだ堕落した影響力―に汚染されるまでの北米インディアンは、この地球という天体上のどの民族よりも“自然人”の高潔さを顕示している」

「レッドマンのこころ」より→「この地球上で北米インディアンほど高潔な民族はありません。“大霊”と呼ぶ神の存在を認識し死後の生命の存続を信じております。頭の回転が速く思考も明快、勇敢で怖れる事を知りません。一度誓った事は自分の方が裏切られない限り忠実に果たします」

「レッドマンのこころ」より→「彼らは精神が高尚で自尊心も高い。いかなる試練にも耐える勇気を具えています。剛勇というやつです。拷問にあっても英雄的志操を崩さずいかなる不運や逆境にあっても平静さを失わない。仲間同士でも自然な礼節を失わず、老人に対して深い尊敬を表します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蓮の台の生活では魂は成長しません。困難と闘争と危機の時にこそ魂は自我を発揮するのです。あなたにそれが得心できないのは地上的感覚でお考えになっているからです。しかし永遠の観点から見れば恵まれた条件よりも困難な事態の方が有難い事なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの世界の素晴らしさ、美しさ、豊かさ、その壮観と光輝は地上のあなた方にはとても想像できません。それを描写しようとしても言葉が見出せないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は矛盾を覚悟の上であえて断言しますが“死”は独房の扉のカギを開けて解放してくれる看守の役をしてくれる事がよくあるのです。地上の人間は皆いつかは死なねばなりません。摂理によって永遠に地上に生き続ける事はできない事になっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですから肉体はその機能を果たし終えると霊的身体とそれを動かしている魂とから切り離される事は避けられないのです。かくして過渡的現象が終了すると魂はまた永遠の巡礼の旅の次の段階へと進んで行くことになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の世界の無限の豊かさについてあなた方は何もご存知ありません。その壮大さ、その無限のバラエティは、地上のどの景色を引き合いに出されても、どこの壮大な景観を引き合いに出されても、それに匹敵するものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへお出でになればもはや肉体はありません。肉体そっくりの身体はありますが言葉は話しません。言語というのはいたってお粗末な思念の代用品でして地上に近い下層界を除けばそういうお粗末な媒体を用いなくても、以心伝心の素晴らしい交信方法があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「同じように食べる事も飲む事も致しません。そうやって養わねばならない物的身体が無いからです。身体を大きくする必要がありませんから蛋白質なんかは必要ではありません。霊的身体がありますがその養分は置かれた環境から摂取します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永遠の太陽とも言うべき光源があり暗闇がありませんから寝るという事もしません。霊的性質が何一つ隠せないという意味において、みんな霊的に素っ裸という事になります。あるがままの姿が知られ、見せかけも代用もカムフラージュもできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの交信レベルは霊的に同じレベルの者としかできません。自分より上のレベルの者とは、そのレベルまで自分が霊的に成長するまでは交信できません。自分より下のレベルまで下りる事はできます。自分の方が霊的に優れているからです」

「天使と妖精」より→「我らは皆さんを愛する。愛するが故に我らは皆さんの課題や困苦を取り除いてはあげません。そうする事は皆さんに親切でも良い事でもないからです。我らはただ皆さんのそばに立ち、力と愛を与えます、皆さんが徐々に試行錯誤で学習をしていくその間にです」

「天使と妖精」より→「もし皆さんが光の道を踏んで、霊の教えに耳を傾けて、うまく苦難の処理ができれば、その結果として皆さんの魂は喜びを受け取りましょう。もし我らが皆さんの課題や困苦を取り除いてあげたら、得られようのなかったその喜びをです」

「天使と妖精」より→「直感も心も常に世俗的な思いにとらえられないようになさい。霊的な精神が低俗な精神を支配するようにしなさい。生活も生活上の出来事もそういうふうでありなされ。それは「世間ばなれする」そういう意味とはまったく違う」

「天使と妖精」より→「祈りとは自己を博大な愛の精神と一つに完全に同調させる事です。その愛の上にありなされ。そこに生き、それを思い、自分の事などまた世俗の思いなどはもちなさるな。我は空しいものです。我からは永続する力も、叡智も、愛も生まれる事はありません」

「天使と妖精」より→「後ろを振り返りなさるな。過ちをくよくよ嘆きなさるな。どんなにそれが痛いものでも一つ一つの経験に感謝をお持ちなされ。そのおかげで貴方は物事が一つ分かるようになったのだから」

「天使と妖精」より→「目も心も物質世界の上方に据えて置きなされ。我らは止むを得ずこういう言い方をする、しかしながら同時に我らは霊と物質が一つである事をしかと心得ております。皆さんはまだそこまでいっておりません。人間は霊を発揮して生きねばならぬものです」

「天使と妖精」より→「人間とは形をとった霊なのです。しかもその形とは霊から構成されているものです。従って人間の外的な生活とは本人の霊性発揮の程度いかんの表現なのです。いやまたその生活の姿、肉体が表現するすべては、純潔完全な創造主の生命と光の表現でもあるのです」

「天使と妖精」より→「もし皆さんが鍛錬をして、つまらぬ事は捨て置いて、大事な霊の観点を守って生きられれば、必要とする真正の援助と指導が得られましょう。あまり物的些事に首を突っ込まぬ事です。でないと無限供給の源から切り離されます」

「天使と妖精」より→「低級な心、俗界の考え方、それに引き込まれないように毅然とする度に、自らの高我の光にしっかり応える度に、貴方は霊性を強化しつつあります。さらにはまた地上の光明の力を増大させつつあります」

「天使と妖精」より→「病気、孤独、苦難、これらは自分の魂が招き寄せたものです。人には中々この事は理解しがたい事ですが、それはその通りなのです。自分の苦難を人のせいにしなさるな。常に内部に目を向けて、自分の心の内に神の愛を求めなさい」

「天使と妖精」より→「勇気を持ちなさい。いつもそばに守護天使と守護霊がおられる事を忘れなさるな。たえず平和と交流を得させんと貴方を助けておられるのです。貴方が霊的に向上する努力をすれば、守護霊は大変喜ばれます」

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→

本当に信じられません。いつかはブログで説明する事になるのだろうと思いますがとりあえず今は言えません、全くお話できない事を霊団が言ってきています。まさか本気で言ってるのか。とにかく信じられない神経を疑う。

まず今日はトレイルムービー用のテンプレート素材をいくつか制作していました。以前のように週1でUPし続けるという風に自分に縛り、プレッシャーをかけるとまた苦しくて作り続けられなくなったりもしますので長文ブログとアナログ絵の作業の進捗を見ながら週1だったり週2だったりでUPしていくといった「緩い感じ」で進めた方が続けられるかも知れません。

そしてフラー21(キャラありスカートフラー)本体デザイン継続中、航行モード時にイチゴちゃん6体が止まるプラットフォームをどう構築するかで相当に頭を悩ませていますがようやく壁を突破できそうです。

間もなく脚部のデザイン完了、あとはコクピットブロック(胴体)おしべめしべ(頭部)外花びら(スカート部分)内花びら(こちらはフラー20にはない新規ギミック)ハンドライトソードあたりをデザインすればアナログ絵333「フラー21設定資料」の線画を描き始められます。

作業は急ぐとして、霊団は「要求、滅私の境地」「霊に引き渡し」と言ってきています。それは霊的仕事をする者にとって必須の心構えだと思いますのでそれ自体は了解なのですが、今日の幽体離脱時映像を見る限り「本気で言ってるのかよ」と神経を疑わざるを得ません。

その選択をする事によって使命遂行を前進させられるという意味ならまだギリ納得できますが、今日の様子だとどうやらそういう意味で言ってきているのではなさそうです。とにかく今は説明できません。ただ信じられないの一言、と言うに止めましょう。作業続行中、信じられない気持ちが大爆発中(祈)†
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→

「レッドマンのこころ」より→「ホワイトマンの文明は完全な失敗だった。今その崩壊の過程を身のまわりにいくらでも見出す事ができる。あらゆる査定に“不合格”の評価を下す事ができる。その事に異論をはさむ人はいないであろう」

「レッドマンのこころ」より→「その原因をたどれば“拝金主義”に行き着く。かつてのインディアンにとっては、まったく縁のないものだった。インディアンにとって最大の脅威は、食べるものが無くなる事であって、それに備えて彼らなりの貯蔵法を考えていた」

「レッドマンのこころ」より→「ところで“文明”とは一体何なのであろうか。理屈っぽく言えば、人間が一人であるいは一家族だけで生きるのをやめて、大きなグループをこしらえて共同で生活し、共同体の恩恵を享受しながら、同時に共同体の弊害をこうむらないようにするシステムの事であろう」

「レッドマンのこころ」より→「今の西欧的物質文明では、一人の億万長者が出る一方で億の単位の貧困者を生み出すばかりである。そんな荒廃のもとでは幸福はあり得ない」

「レッドマンのこころ」より→「世界史に類を見ない勇壮な民族だったレッドマン、肉体的にも完璧の域を極めていたレッドマン、最も霊性豊かな文明を生み出したレッドマン―このレッドマンになり代って私は、古き良き時代からのメッセージをお届けした次第である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的身体構造すなわち肉体は霊が成長するための地上的体験を得る上で無くてはならないものです。霊と肉体は一体不離です。そして地上生活の期間、いわゆる寿命が切れる時期は大方の場合あらかじめ分かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体を霊から切り離して考える事はできません。肉体は霊に制約を与え、霊は肉体に生命を与えるという具合に両者は切っても切れない関係にあります。一個の存在を構成している二つの要素を分離して考えてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の科学者がいかなる説を立てようといつかは必ず肉体に死が訪れます。それは霊を解放するという役目を果たす事になるのです。つまり肉体の死は肉体の誕生と同じです。前者は霊の“退場”であり後者は“入場”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上では死を悲劇と考えますが私たち霊の立場からすれば悲劇ではありません。解放です。なぜなら魂の霊的誕生を意味するからです。地上のあらゆる悩み事からの解放です。よくよくの場合を除いて死は苦労への褒章であって罰ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は何を犠牲にしてでも避けるべきものという考え方は改めなくてはいけません。生命現象に不可欠の要素であり、魂が自我を見出すための手段と見なすべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大部分の人にとって死は牢からの解放です。新しく発見した自由の中で潜在する霊的資質を発揮する手段を見出します。無知の暗闇ではなく知識の陽光の中で生きる事ができるようになるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「過ぎ去った日々の中に悲しい命日を設けて故人を思い出すとおっしゃいますが、一体何のために思い出すのでしょう。そんな事をしてその霊にとってどんな良い事があるというのでしょうか。何一つありません!過ぎ去った事をくどくど思い起こすのは良くありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達はひたすら力になってあげたいと願っているだけに尚の事嘆かわしく思えるのですが、地上の人間が無知と偏見と自ら拵えた迷信という壁に取り囲まれているためにそれが目覚めを阻害して容易に破壊できないのです。その厚い壁は真理も突き通せないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の世界へやってきた人は死が階段を一つ昇った事を意味する事、大きな解放を得た事を理解します。潜在的能力を発揮するチャンス、地上で為し得なかった仕事をするチャンス、かつては考えられなかったほど生気はつらつとした生活ができるチャンスを得ます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上というのはほんの一時的な生活の場に過ぎません。肉体に不老不死はあり得ません。ですからいずれは地上を去る時が来るのであれば、いよいよその時(死期)が近づいた人を祝ってあげるのが本当なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あくまでも霊が上位で肉体は下位です。そうした観点からお手持ちの知識に照らして正しい判断を下さないといけません。何事も価値あるものは困難がつきまとうものです。霊的褒章が簡単に手に入るとしたらそれは手に入れる価値は無い事になりましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何故あなたは死を禍いの様にお考えになるのでしょうか。赤ん坊が生まれると地上ではめでたい事として喜びますが私達の方では泣いて別れを惜しむ事もしばしばなのです。地上を去ってこちらの世界へ来る人を私達は喜んで迎えますがあなた方は泣いて悲しみます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は大部分の人にとって悲劇ではありません。しばらく調整の期間が必要な場合がありますが、ともかくも死は解放をもたらします。死は地上生活が霊に課していた束縛の終わりを意味します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方がどうしても地上的時間感覚で物事を見つめてしまうのはやむを得ない事として私も理解しますが、あなた方も無限に生き続けるのです。たとえ地上で六十、七十、もしかして一〇〇歳まで生きたとしても無限の時の中での一〇〇年など一瞬の間に過ぎません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊媒による霊交を望んでいる皆さんに私共は申したい、自分自身の受信力を増進させなさいと。私共は時々がっかりするのですが、霊の側で一生懸命通信の努力をしても人間の方がいっこうに鈍感で困る事があります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊の側は通信の一端を皆さんの方で分担して貰いたいと思っています。霊界通信は顕幽両界に架けられる橋です。双方の努力がなければ通信は決してうまくいきません。従って霊の側で努力すると共に皆さんの方でも架橋のための責任を負って貰わねばなりません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共の考えを申せば、より安全で賢明な方法は、貴方自身が自分の霊的能力を開く事、これはいわゆる霊能の意味ではありません、これにより貴方が他界と直接交通するようになる事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方が霊界に接触する時、貴方は純粋な真理の近くまで迫った事になります。霊交は霊感を経由して来るものでなく心臓のチャクラを通じて届くものだからです。未発達の人のチャクラは赤く見えます。霊的に進歩した人のチャクラは純粋で美しく光り輝いています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「この霊交では、もはや言葉を必要としません。あえて申せば心の言語とでも申しますかな。霊から受信する者は、心の奥で受け取り確信を持ちます。この事は人には説明のしようもありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊交のためには敏感さと調和のとれた心が大切です。更に正しく地上生活を生きる事、今此処に在るのは目的があるからだ、この分別を持って生きる事が肝要です。もし人が謙虚で素朴な信を持ち永遠の愛に確信を抱くなら純粋な霊交が得られる事、間違いありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「明晰で完全な通信の条件は、心の静寂、沈黙です。外界の静寂だけでなく内面世界の限りない静寂です。一切の矛盾波乱の彼方に静寂があります。この静寂の中に神が居られます。神は一切の形、活動、表現の背後に在り給う」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方の内にある光の中心は貴方一人の中に閉じ込められたものではありません。それは拡がると宇宙にまで達します。貴方が望む諸霊との交通はこれによって可能となるのです。貴方の求める者が幽界を超え霊界にあるなら貴方は霊界に至りその霊と面接します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「物質界に縛り付けられ物理的法則で支配されていると思い込んではなりません。人は人間であると共に神性です。今、肉体の中にありながら貴方はその肉体と共に精妙な媒体を持っています。人が天界の光に触れられないと信じる事は大きな間違いです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「進歩の過程で人は旅人となり、真の故郷である天界を訪れる、その仕方を学ばねばなりません。神を愛する者なら洩れなく其処で、その者のために用意されている栄光を見るのです」

■2020年7月22日UP■
TrailMovie スナイパーチーム(POLICE)が再び僕を暗殺しようとしている幽体離脱時の映像を拝しました。その様子はまさに「お門違い」の究極形なのです(祈)†
あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか(祈)†…動画を見る→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

今日のインスピレーションは僕が帰幽後に怒られるという内容でした。それは僕の人間的到達度の未熟さですから普通に了解ですが、やはり間違いなく分かる事は、霊団はもう奴隷の女の子たちを救出するつもりが本当に全くないという事、そこだけは完全にハッキリ理解できたと思います。

詳細は長文ブログの時に書かせて頂きますが、霊界にはウソというものが存在しません、みんな自分の本当の姿を包み隠さず仲間にさらけ出して、いわば素っ裸で生活するのが霊界生活です。

僕はそれを知識として理解していますのでこれまで長い年月にわたり正直に活動してきたつもりなのですが、正直に努力を続けた結果が怒られる…うん、地球圏霊界とはおもしろい世界ですね。本当になんなんだろうなぁ、となります。

トレイルムービーですが、新たな手法を開発したおかげで以前に比べて割と少ない作業負荷で制作を進める事ができていて既に70%完成しています。あとは山のアタック時にセルフィー棒でムービーを撮ってくれば即完成させられる状態になっています。

霊団が急に「ベストプラクティス、トレイルムービー(目標達成のための最良の手段)」と言ってきたのは「もう僕という霊の道具は使えないから帰幽させる」という意味のような気もしてきました。

自分の人生を捨てて10年もの長きにわたってキビシイ作業を続けてきましたが、その結果、帰幽後に僕はだいぶ残念な状態にさせられるようなのです。正直と努力の結果がこれですか。

これではまるで自分の心にウソをついて差しさわりないブログを書いていた方が良かったという風に聞こえます。本当におもしろいですね。まぁそれくらいこの物質界が完全に狂っているという意味になるのですが。そのあたりもブログに書き残しておきましょう。

願わくば志(こころざし)ある方に僕の残した使命遂行データを僕の帰幽後に正しく活用して(邪悪目的に改変する事なく)「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡という大目的の達成に役立てて頂きたいという気持ちがありますが、間違いなく僕という人物像は捻じ曲げられて真実ではない伝えられ方をされる事になるでしょう、イヤ存在そのものを完全に消されるでしょう。

現在の作業としては、トレイルムービー復活に向けた作業、ビッグキーワード作戦(SEO)第2弾のアダルト作戦(未着手ですが何とかやりたい)フラー21本体デザイン、このあたりが進行中です。霊団はもう僕を帰幽させるつもりのようですので作業は続行できなくなるのかも知れません。

帰幽させられるのであれば、それはそれはもうヒドイ殺され方をする事になるでしょう。「戦争」「ワクチン」と霊団が何度も言ってきています。このあたりについてもブログに書き残しておくべきです、言いたい事もあります。まずはココまで(祈)†

↑えーコチラのムービーでキャプって説明しています「字幕.srtファイルのタイムインデックス取得の作業風景」ですが、これが本当にものすんごくツライ作業で今年2月でトレイルムービーの制作を中断してしまった原因のひとつなのですが、今日久々にこのタイムインデックス取得の作業をやったのですが、やはりすごくツラくて続けられなくてやめてしまったのです。

で、以前確かブログで書いたと思うのですが、ある.srtテンプレートファイルを制作したが、その制作のみで実作業(つまりムービー制作)はしなかった、しかしこのテンプレートはきっと役に立つ日が来ると思うから取っておきましょう、みたいな事を書いた記憶があるのですが、その.srtテンプレートが今、役に立ちました。

詳しくはトレイルムービー復活UPの時にお話させて頂きますが、要するにMP3の開始時間終了時間を取得して.srtファイルに数値を手入力するのではなく、.srt上のタイムインデックス(時間表示)を固定にして、その固定時間にMP3の方をねじ込んで合わせるという手法を取りました。

何とかうまくいきました。トレイルムービーとしてのクオリティを落とさずに作業負荷のみを減らす事に成功したという意味です。このアイデアを駆使すればもしかしたら再び週1でトレイルムービーを作り続けられるかも知れません、しかも長文ブログとアナログ絵の作業時間を犠牲にせずに。

まぁあまり力まずに週2でのトレイルムービー制作でも構わないという感じで自分に変なプレッシャーをかけずに行きましょう。とにかくあのツラくてツラくてとてもやり続けられなかったタイムインデックス取得の作業をほぼ丸々キャンセルできたのがすごく大きかったというご報告です。

霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー(目標達成のための最良の手段)」とまで言われてしまいましたのでトレイルムービーを復活せざるを得ない空気感になってしまい、急きょこのように作業をしていますが、

「トレイルムービーが最善策だと分かっているならなぜ1年間もそれを言わずに放置してたんだ?どうもおかしい」という疑問が払しょくできませんが、とにかく霊団は物的な事は1ミリたりともヘルプしてきませんので自分で自分を助けるアイデアを考えるしかないのです。

長文ブログとアナログ絵の作業時間を犠牲にせずにトレイルムービーを作り続けられるようになるかどうかの試金石のアイデアという事になります、まずは第1段階成功中。問題発生の可能性アリ要注意警戒中(祈)†

■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

「レッドマンのこころ」より→「ホワイトマンの文化は本質的には物質的である。成功の尺度は「どれだけ財産を手にしたか」である。レッドマンの文化は基本的には霊的であり、成功の尺度は「どれだけ仲間に対して役立つ事をしてあげたか」である」

「レッドマンのこころ」より→「最近になって北米インディアンに関して明らかになってきた驚くべき事実がある。彼らの生活が古代イスラエル人の祭政一致の生活に匹敵するほど宗教的色彩を帯びていたという事である」

「レッドマンのこころ」より→「司祭もいなければ偶像もなく生贄の儀式もなく“大霊”という目に見えざる大自然の支配力を崇拝し信仰の中にそれを拝する。大霊はその名の通り大いなる霊であり、小さな霊である我々創造物にも同質の霊性を賦与してくれており両者の間に交霊が可能であるという」

「レッドマンのこころ」より→「彼らの正直さには一点の曇りもない。動機の純粋性と宗教上のしきたりの尊守は驚くほど徹底している。彼らは「未開の集団」どころか「聖人の国家」と呼ぶにふさわしい」

「レッドマンのこころ」より→「断言しますが、インディアンのこころに秘められた人間的な優しさ、キリスト教精神と相通じるものは他のどこにも見かけた事がありません。貧しい者、病弱の者、年老いた人、未亡人、孤児を最優先して面倒を見ます」

「レッドマンのこころ」より→「キャンプを移動する際もみんなで未亡人のロッジを真っ先にたたんで新しい土地に立ててあげました。狩りをした時も獲物の肉を一番必要としている人から順に大き目の分け前をあげていました。私も仲間の一人として同等の扱いを受けました」

「レッドマンのこころ」より→「これまで私は多くのクリスチャンと会ってきましたが、そのスー族のインディアンほどキリスト教精神の真髄に近いものを見せていた人種は見当たりませんでした」

「レッドマンのこころ」より→「北米インディアンには偶像崇拝者はいない。直接“大霊”に訴えるのであって仲介者としての人間もシンボルも持ち合わせない」

「レッドマンのこころ」より→「信仰に関して他人は余計な干渉をしてはならない。各自に神の概念があるのであり、お互いがお互いの信仰を尊敬し合わねばならない。自分の信仰を他人に押しつけてはならない」

「レッドマンのこころ」より→「いつの頃からかは知らないがインディアンにはホワイトマンが侵入するはるか以前から宇宙の創造主に関する高度な知識があり、霊性と愛と真理を基調とした信仰を持っていた事は疑いようのない事実である」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(1)唯一絶対の大霊が存在する。万物の創造者であり支配者である。我々はその分霊としての存在を有する」

「レッドマンのこころ」より→「永遠の存在であり、形体を持たず、全知にして全能あり、言語で描写する事のできない存在である。あらゆるものが大霊の中に存在し、大霊を通して活動する。我々の崇拝心と忠誠心はその大霊に向けなければならない」

「レッドマンのこころ」より→「恵みは全て大霊より下される。ゆえに敬虔なる気持で大霊を志向しなければならない。大霊の恩恵に浴するためには祈りと犠牲と思いやりのある生活を重ねる事が必要である。大霊についての知識を得るためには鍛錬と断食と寝ずの行を重ねる事が必要である」

「レッドマンのこころ」より→「その悟りとともに導きが得られる。大霊は本質的には非人格的存在である。それが動物や小鳥・雲・雨・山河・人間あるいは動物に宿り、個性を持って顕現しているのが現実である。大霊のもとに無数の個霊が控えている」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(2)地上に誕生した人間が第一に心がけねばならない事は、人間として円満な資質を身につける事である。それは人間を構成する器官とエネルギーを正常に発達させそれを正しい手段で満足させる事によって達せられる」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(3)成人としての高度な資質を身につけたらその資質を部族のために捧げないといけない。何よりもまず自分の家族の大黒柱となり、勇気ある保護者となり、親切で頼りがいある隣人となり、家族とキャンプ及び部族全体を外敵から守らねばならない」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(4)人間の魂は永遠に不滅である。いつこの世にやってきて去ったあといずこへ行くかは誰にも分からない。しかしいよいよ死期が訪れたら、これから次の生活の場へ進んでいくのだという事を知っておくべきである」

「レッドマンのこころ」より→「その世界にどういう事が待ち受けているかは確かめる事は出来ない。が、恐怖心を抱いたり、おののいたり、やり残した事や為すべきでなかった事を後悔したり泣いたりしてはいけない」

「レッドマンのこころ」より→「与えられた限りの才能と制約の中で最善を尽くしたいという自覚、そしてその死後の世界での境遇は地上での所業によって決まるという認識を持って腹を決める事である。死の歌を高らかに口ずさみながら勝利の凱旋をする英雄のごとくに死に赴くがよい」

「レッドマンのこころ」より→「偉大な指導者といわれる人はみな超能力を持っていた。スー族の酋長シティング・ブルなどはその典型である。いつでも入神(トランス)状態に入り様々な映像を霊視する事ができたという。そのために彼は祈りと断食と寝ずの行による鍛錬を怠らなかった」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンは超能力が発達している事は事実です。最近はいい加減な事をやるペテン師も多いようですが人間の煩悩や多様性を考えれば昔においても少しはペテン師もいたに相違ありません。ただ驚異的な能力で予言したり不思議な現象を起こす者がいたのは事実です」

「レッドマンのこころ」より→「心を清めて大霊の心を体得したければ二日間、体力のある者はそれ以上、断食をする事です。肉体が清められ霊が肉体を完全に支配するようになります。祈りと断食に加えて目的意識を鮮明に維持すれば自分自身のみならず周囲の人達にも威力を行使できるようになります」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンの思想には肉体は魂が物質化したものでありその肉体に宿ってのこの世の生活において来るべき世界で使用する魂と身体を構成しつつあるのだという。魂の質を向上させ霊視力、霊聴力を発揮させ、神についての正しい知識を携えて霊界へ旅立つという」

「レッドマンのこころ」より→「アメリカ大陸に最初に居住したインディアンには誇りと同時に稀にみる謙虚さがありました。万物の霊長であるなどという思い上がった考えは本性的にも、また教えの中にも存在しませんでした」

「レッドマンのこころ」より→「寂滅とは何かと問えば霊覚者は「それは偉大なる神秘即ち神である。聖なる寂滅こそ神の声である」と。では寂滅の行によって何が得られるかと問えば「克己心、真実の勇気または忍耐力、我慢、尊厳、敬虔―寂滅こそ人格の礎である」と答えるでしょう」

「レッドマンのこころ」より→「東の空に向かって直立不動の姿勢を取り、地平線上に登りくる太陽に向かって無言の祈りを捧げます。自分一人で、朝の太陽と、新しい大地と、偉大なる静寂すなわち神と出会うのです」

「レッドマンのこころ」より→「朝起きた時は朝の光に感謝しなさい。生命と力に感謝しなさい。その日の糧に感謝しなさい。そして生きる喜びに感謝しなさい。もしも感謝する理由がわからない時は、それは自分の何かが間違っているからだと考えなさい」

「レッドマンのこころ」より→インディアンの祈り「大霊よ。ここに謹んで私の祈りを捧げます。私に憎しみを抱く者に対しても公正であるようにお導きください。そして、いついかなる時も思いやりの心を忘れる事のないよう、導き給わんことを」

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→

211216ベストプラクティス、トレイルムービー

えー今日はトランス時に霊団からかなり激しく叱責を受けています。まぁ僕の人間的未熟が全ての根本にありますので怒られるのは了解なのですが、それはつまり「結局この状況に残されて閉じ込められて延々と苦しみをやらされる」という意味であり、素直に「ハイ分かりました」とはどうしてもならない訳です。

しかしインスピレーションの中にひとつ「ベストプラクティス、トレイルムービー」というものがありました。これまで長い年月にわたって僕が行ってきた様々な使命遂行にまつわる作業の中で、トレイルムービーがもっとも威力、破壊力、拡散力があったという意味でしょう。(※best practice→目的達成のための最良の実践手段、といった意味でしょうか)

トレイルムービーを開始した時にブログでも書いていますように、霊団に「ユーチューブユーチューブ」言われてトレイルムービーは作り始めたものですから結局霊団の導きに従うのが最強という意味になります。

で、霊団は僕の霊聴にああしろこうしろ言ってくるだけです。トレイルムービーを週1で作り続けていた時のあの苦しさが再びやってくるのかと思うと究極にウンザリしますが、とはいえ「いつかは戻らないといけないだろう」とも思っていましたので、長文ブログが再び書きたまってきた事もありますし、心境複雑ですが確かにトレイルムービーに戻るのはアリだと思います。

一応準備開始してますが、トレイルムービーを作り続けたあの1年間は、そのあまりの作業負荷のために長文ブログとアナログ絵が完全にストップするという大問題がありました。再びあの状態に突入する訳にはいきませんので2週間に1回のUPという事にするかも知れません。

んー究極に心境複雑ですが威力、破壊力、拡散力のある方向にパワーを振らなければ確かに意味がないでしょうパワーのムダ使いでしょう、ハッキシ言ってあの作業負荷はトラウマなんですが…最良の方法…どうしたもんかなぁ(祈)†

機種によってサイズが違っていて、それらひとつひとつにアジャストして画像を制作してWordPress内でダウンロード可能状態にするなんてとてもじゃないけどやってられないので、この「スマホ壁紙ダウンロード」のアイデアは長らく封印していたのですが、試しにひとつだけ制作してみました。

スマホ壁紙テスト01

コチラは「iPhone12 Pro Max」の壁紙サイズに切り出した富士先生のグラデーション画像で、タテ2778px、ヨコ1284px、アスペクト比は19.5 : 9となります。

んーサイズがものすごくいっぱいあるのでそれら全てにアジャストするなんて絶対に不可能。このアイデアは実行しないと思いますが、皆さまはこういう壁紙がズラァァァと並んでいたら使いたくなりますか。イヤこのアイデアはやらないと思います地獄を見ますので、テストでチョトやってみただけです(祈)†

この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です。

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→

「主なブログ」の名の通り、主な長文ブログを網羅したページとなっていますが何もかも含める事はできません。何しろこれまで書きまくってきたブログ量が書いた自分でも把握できないほど尋常ではない物量になっていますので、過去のブログに関してはWordPress内の「月別アーカイブ」および「ar7ブログ(FC2)」をご参考にして頂きたいと思います。

コチラもご活用下さい↓

月別アーカイブ

WordPressにまつわるほぼ全ての更新作業をテキストベースで行っています。現状このやり方がもっとも作業が速くパワーの浪費が少ないです。が、コレに満足せずさらなる効率化の方法を考えていくべきです。何しろ霊団は物的な事は1ミリたりともサポートしようとしませんので、自分を助けるのは自分しかいないのです。

ハァァようやく重荷を下ろせたような感じです。そしてさっそくフラー21の本体デザインのクロッキーブレストに入ってます。(※ブレインストーミングは集団でアイデアを出し合うという意味の言葉です、僕は全ての作業をひとりで行ってますので言葉の使い方が間違ってますねハハハ。ちょっと言い方を変えないといけません、どしよかな)

イチゴちゃんのフラーですからそれっぽくしたいです、まずは航行モード時にイチゴちゃん6体が止まるプラットフォームの形状が問題です。本当は「ビッグキーワード作戦(SEO)第2弾のアダルト作戦」をやるはずだったのですがどうにもそちらに手が動かなかったものですからフラー21に切り替えました。

作業が進んだらご報告させて頂きます。まずは「主なブログ」固定ページの切り出しが完成して「ページが軽くなりました」スマホの方がご覧頂きやすくなったかも知れません。まずはご報告まで。作業続行中(祈)†

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→