実はだいぶ前からフラー19は「リースフラーのバリエーション機」にするつもりで脳内準備していたのですが、いざクロッキーにスケッチを描き起こしてみると、何枚描いても気に入らないんですよ、気に入らないものは描く訳にはいきませんのでリースフラーはやめにして新たなキャラが登場するフラーに急きょ切り替えて設定資料を描き始めています。

さぁもう山のアタック準備ですので作業はここで止めますが、ブログネタが少ないです。書けない事はない、ちゃんと長文を撃てるのですが、コイツらは僕が9年間拒絶し続けてきた事、今後1億年それを言われ続けても死んでも受け入れる事がない事をまだ言ってくるのです。コイツらは絶対に頭おかしい。

っとと今日はここまで。山のアタック、帰還後の長文ブログテキスト撃ち、フラー19の新規デザインに集中しましょう(祈)†

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

—–第4話
『スピリチュアルストーリーズ』【第4話 天国の保育園】みなさんが住むこの地上と同じように、天国にも保育園があります。そこでは、小さいときにこの地上に別れをつげて天国へ行った子どもたちが暮らしています。

『スピリチュアルストーリーズ』ではこれから、みなさんといっしょに、その天国の保育園をのぞいてみることにしましょう。天国の保育園は、それはそれは楽しいところです。かわいらしい家がたくさんたちならび、子どもたちはいくつかのグループにわかれて暮らしています。

『スピリチュアルストーリーズ』ここでは、年上の子どもがリーダーをつとめ、小さな子どもたちのお世話をすることになっています。もちろん、保母さんの仕事をする大人の先生もいて、いっしょにいろいろとお世話をしながら、子どもたちをりっぱに育てているのです。

『スピリチュアルストーリーズ』また、この保育園には、たくさんの動物や小鳥がいて、家の中で子どもたちといっしょにすわって話しあったり、外でなかよく遊んだりして、とても楽しい毎日を送っております。そこには、子どもたちが好きな動物が、たくさん遊びに来ています。

『スピリチュアルストーリーズ』ここの動物たちは、少しも人間をこわがらないのです。なぜかといえば、この保育園の子どもたちはけっして動物に悪いことをしないということを、動物たちがよく知っているからです。はじめてこの保育園に来た子どもは、よくわからないことがたくさん→

『スピリチュアルストーリーズ』→あります。ですから、来る前に、ここでの新しい生きかたを学んでいないと、とんだ大失敗をすることがあります。これからお話しするのは、この保育園にひょっこりあらわれた男の子、ジョンくんの、大失敗の物語です。

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンが天国へ来たのは、やっと9歳になったばかりの時でした。かわいそうにジョンは、地上でたいへん不幸な生活を送りました。家が貧しかったために、遊ぶことも本を読むこともできませんでした。

『スピリチュアルストーリーズ』どんなに小さいものを手に入れるのにも、ジョンはいつも苦しい思いをしなければなりませんでした。そのためか、ジョンはだんだん大人の言うことをきかない子どもになり、いつのまにか、とてもいじわるな子どもになっていたのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』さて天国へ来たジョンは、ある時ひょっこり、その保育園へやってきました。保育園に入るのははじめてでしたので、もちろんこの、子どもの国のことについては何も知りません。ジョンは、お庭でピョンピョンと楽しそうに跳びまわっている→

『スピリチュアルストーリーズ』→かわいい小鳥たちを見ると、地上にいた時と同じように、いきなり石をひろってその小鳥に投げつけました。かわいそうに、ジョンの投げた石は、そのうちの1羽に命中しました。それを見てジョンは、得意になってよろこびました。

『スピリチュアルストーリーズ』ところが次の瞬間、ジョンはとても驚きましや。石が当たったはずの小鳥が、少しも傷ついていないのです。そればかりではありません。その小鳥がジョンの方へ飛んできて、ジョンの肩の上にとまったではありませんか!

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンは不思議に思って、しばらく、じっと立ったままでした。するとそこへ、ジョンより少し年上の少年がやって来て、ジョンにこう言いました。「ジョンくん、この国ではあんなことをしてもけっして傷つくことはないんだよ」

『スピリチュアルストーリーズ』「それに、ここの小鳥たちは、こわがるということを知らないんだ。それできみのところヘやって来たのさ」それからその少年は、ジョンを自分の受け持ちの家につれていきました。ジョンはそこにあったベッドに横になると、そのままグッスリと→

『スピリチュアルストーリーズ』→眠ってしまいました。しばらくして目をさましたジョンは、ベッドのすぐ横に1匹の小さなシカが立っているのに気がつきました。とてもかわいい「子ジカのバンビ」です。ところが、それを見たジョンは、すぐまた悪いことをしたくなりました。

『スピリチュアルストーリーズ』でも、このようにジョンがすぐに悪いことを考えるのは、ほんとうはジョンが悪いのではありません。地上にいた時の生活があまりにも苦しかったからなのです。ジョンはベッドからとび起きるとすぐ、げんこつでシカをなぐりつけました。

『スピリチュアルストーリーズ』ところがジョンは、またまた驚きました。シカがジョンに近づいてきて、しきりにジョンの首のところに鼻をすりよせるのです。ジョンが、自分の悪いおこないに気がついたのはこの時でした。ベッドにすわったまま、悲しくなって泣いてしまいました。

『スピリチュアルストーリーズ』シカが近づいてジョンをなぐさめます。このようすを見ていたさっきの少年は、ジョンにやさしくこう言いました。「ジョンくん、きみはなぜ、僕たちの友だちに、そんな悪いことをするんだい?みんな、きみのことが好きなんだよ」

『スピリチュアルストーリーズ』「それを知ってもらいたいと思って、ほら、シカもこうして鼻をすりよせてるんじゃないか。このシカも、こわがることを知らないんだよ。ただきみに好かれたいのさ。この国ではこうやって、みんながなかよく生きていくんだよ。みんなしあわせなんだ」

『スピリチュアルストーリーズ』この言葉を聞いて、ジョンは、それがほんとうであることが、よくわかりました。それからジョンは、シカといっしょに外にとび出しました。

『スピリチュアルストーリーズ』家の外では男の子や女の子、それに動物たちが、みんな楽しそうに遊んでいます。こうしてジョンも、すぐにみんなとなかよしになりました。そして、はじめて、ほんとうのしあわせを知ることができたのでした。

■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→

320-1
フラー18テストフライト中
ももちゃん、シルキー、ユキ
ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」
シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」

320-2
ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす
ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」
ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」
シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」
ももちゃん「あ!」ピーン☆
ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」
フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す

320-3
ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行
ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」
シルキー「ユキ、おもしろーい…」

はい、今回のアナログ絵320はわずか3ページの何て事ないストーリーでしたが、絵の細かい部分がやや見えにくい「老眼問題」と真正面から直面させられた苦しい3ページとなりました。相当に右往左往して結局は「裸眼 & B4トレース台」のふたつを駆使する事で逆に今までより線画の描画スピードを上げる事に成功し「おかしなケガの功名」とも言える状況となりました。

あとは線画を描き上げてスキャンして以降のAffinityPhoto上での作業(主にゴミ取り)のスピードを上げれば「テキスト撃ちと同じくらいアナログ絵描画も高速化させる」という当初の目標をまぁまぁ達成できる事になり、それに向けて実は以前注文してから30日以上経過しても到着せずにやむなくキャンセルした「AffinityPhoto公式ワークブック(English)」を再び注文してしまっています。この件については本が到着してから詳細のお話をさせて頂きます。

そして今回ストーリーに登場させたフラー18ですが、フラー13「ちょうちょちゃんフラー」と同じくらいキャラが親しみやすいという事で、今後登場頻度が増える事も予測されます。「ユキ(僕が以前飼ってた白文鳥)」との絡みも多くなるでしょうね。

さぁだいぶ前から目標に掲げていました「フラー20まで新規デザインする」この実現がいよいよ近づいてきた事を受けてフラーのデザインにパワーをシフトしたい衝動にも駆られています。時間的パワー的に絶対ムリですが気持ちとしては「フラー19」「フラー20」「フラー11ver2.0」「フラー01ver3.0」の4機を一気にデザインしたいですねぇ。

そして「老眼ケガの功名」で線画の描画スピードが以前より上がりましたのでストーリーもガンガン描いていきたいですが、ここは霊団が降らせるインスピレーションとの兼ね合いとなりますので、描くチャンスがあればそれを逃さず一気に描き切るのが大切となります。

実は霊団がまたしてもムカつく導きを復活させていまして、今回の3ページを描きながらも心の中は怒りが渦巻いていましたが、山のアタック帰還後に今週1週間分のインスピレーションをまとめて長文ブログ化するつもりでいますので、その時に細かいお話をさせて頂くつもりです。

とにかくこの霊団とか自称しているキ〇〇イどもは奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ない事をブログでも書いていますが、本当に頭にきて頭にきてどうしようもないのです。それで僕レベルで何とか事態を進展させようとして必死に頭をひねって日々の作業をしているのです。っとと、これも長文ブログで書きましょう。

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→

さぁ「フラー20まで新規デザイン」達成なるか。テキスト撃ちと同じくらいのレベルまでアナログ絵の描画スピードを上げられるかどうか。それらの作業はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日でも早く死刑、滅亡させ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげるために行っているのです。それをやらずに僕は物質界に残されている意味はないのです(祈)†

—–第3話
『スピリチュアルストーリーズ』【第3話 ミツバチとチョウ】昔むかし、神さまは、地球を美しくするために、地上にいろいろな花を咲かせ、たくさんの木を植えました。しかし、花はこのままでは、いつかしおれてしまいます。

『スピリチュアルストーリーズ』神さまは、なんとか花をいつまでも美しくしておく方法はないものかと、あれこれ考えられました。その結果、虫たちの中から誰かを選んで花をしおれないようにしてもらい、それだけでなく、この花たちをますます美しくする仕事も、→

『スピリチュアルストーリーズ』→してもらうことを思いつきました。神さまは、このたいせつな仕事を、ミツバチにしてもらうことにしました。神さまは、ミツバチが、花を美しくしながら自分たちの食べもの(花のミツ)もとることができるようにし、またミツバチが自分たちの力で→

『スピリチュアルストーリーズ』→巣をつくり、とってきたミツをたくわえることができるように、りっぱな知恵をさずけました。ミツバチたちは、ほんとうにしあわせでした。ぶーん、ぶーんと音を立てながら花から花へと飛びまわり、いっしょうけんめい仕事にはげむのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』それから幾日かたちました。ミツバチたちはよく働いて、おいしいミツをたくさんたくわえることができました。ところがある日のこと、神さまは地上をごらんになって、たいへんがっかりされました。

『スピリチュアルストーリーズ』せっかくつくった美しい花が、ひどく荒らされているのです。そして、仕事をいいつけられたはずのミツバチたちは、1匹もいなくなっていました。ミツバチたちは、自分たちの食べものをたくわえてしまうと、花のことなど少しも考えなくなって→

『スピリチュアルストーリーズ』→しまったのです。あれほどりっぱな仕事をたのまれたミツバチがこんな悪いことをしたということを、神さまはとても残念に思われました。そこで神さまは、こんどは、最後までよろこんで仕事をがんばってくれる者に、たのむことにしました。

『スピリチュアルストーリーズ』そうして選ばれたのが、イモムシでした。イモムシは、神さまのつくった生きものの中では、あまり進化していない生きものでした。そのころのイモムシは、今のイモムシとちがって足がとても長く、体も、今のようにたくさんの関節でつながっておらず→

『スピリチュアルストーリーズ』→ただ1つになっていました。そして、地上におちている枯れ葉を食べて生きていたのでした。さてイモムシたちは、神さまからいただいた仕事にいっしょうけんめいはげみました。イモムシには、ミツバチのような羽がありませんので、→

『スピリチュアルストーリーズ』→花から花へと渡り歩くだけでもたいへんなことでした。しかしイモムシたちは、ひとこともわがままを言わず、がまんしながら働きつづけるのでした。イモムシが登る木の中には、でこぼこが多いものや、トゲのたくさん生えているものがあって、

『スピリチュアルストーリーズ』→イモムシはたびたびころぶことがありました。しかしイモムシは、けっしてその苦労に負けることなく、いっしょうけんめい働きつづけました。すると、そのうちに、長くて困っていた足がだんだん短くなり、→

『スピリチュアルストーリーズ』→体も、なんども伸びたり縮んだりしているうちに、たくさんの関節ができてきました。そのおかげでイモムシは、たいへん仕事がしやすくなりました。こうしてイモムシが神さまのお手伝いをしていたころ、ミツバチたちは、自分たちが→

『スピリチュアルストーリーズ』→自分たちのことだけしか考えていなかったこと、花のことを少しも考えてあげなかったことに気がついて、とても悲しくなり、「どうかお許しください」と神さまにあやまりました。すると神さまはこう言われました。

『スピリチュアルストーリーズ』「わたしはけっして、お前たちに罰はあたえません。お前たちで反省会を開いて、みんなでよく反省してごらんなさい。あのイモムシたちは、私の言いつけをよく守り、いっしょうけんめい働いてくれている。」

『スピリチュアルストーリーズ』「イモムシたちには何か良いごほうびをあげることにしよう。そうだ、イモムシたちはもう、枯れた落ち葉のそうじばかりをしていないで、木に登って新しい葉をたべてもよいことにしてあげよう。それに、よく働くから少し休む時間を与え、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「そのあいだは誰からも邪魔をされないように守ってあげよう。それに、もう1つのごほうびとして、その休みの期間が終わったら、すぐに空を飛べるように羽をつけてあげよう。その羽には、花たちの美しい色で、きれいな模様をつけてあげる」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「ことにしよう」そうです。イモムシはあの美しいチョウになってからも、花の色で飾られた美しい羽で飛びながら花粉を運んで、神さまからいただいた仕事を、今もりっぱにつづけているのです。さてミツバチたちは、神さまの言いつけどおり→

『スピリチュアルストーリーズ』→反省会を開きました。その反省会では、メスのハチの方が優勢でした。自分たちがせっかく集めたミツを、オスのハチが食べてしまい、そのうえ、自分たちに花の世話をなまけるようにそそのかしたと言って責めるのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』しかしメスのハチたちは、自分たちも悪かったということを反省して、これからはけっして仕事を怠けるようなことをせずに、生まれてから死ぬまで、ずっと働きとおすことを誓いました。それからオスのハチたちに向かって、こう言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』「あなたたちが、わたしたちの仕事を途中でやめさせたから、花があんなに枯れてしまったのです。これからは、そこまでしか、わたしたちの食べものは分けてあげません。毎年そのころになったら、この巣から出ていってください」

『スピリチュアルストーリーズ』こうして働きバチはメスだけになり、オスのハチは、毎年同じころになると遠くへ飛び去っていくようになったのです。いったい、このお話は何を教えているのでしょう?

『スピリチュアルストーリーズ』そうです。どんなに小さなことでもよいのです。神さまは、他人のしあわせのためになることをする人には、自分のことばかり考えている人よりも、多くのしあわせをあたえてくださる、ということなのです。

■2020年10月4日UP■
某ガールズ系SNSに「処刑遊び」が紹介されているのですが…情けないの一言なのです(祈)†
僕に向けて侮蔑発言をする女子たちへ、その発言は巡り巡って「韓国女性を最大級に侮辱している発言になる」という事に想像力が働きませんか。僕が「情けなくて涙が出る」と言っている意味がまだ分かりませんか。韓国の女性たちは何の脈絡もなくホンの遊び心、出来心で慰安婦問題を長い年月にわたって叫び続けているのですか。韓国の女性の方々は「ヒマ人」ではありません。「行動には動機がある」の意味があなたには理解できませんか。僕、たきざわ彰人に対して「コイツ韓国人だ」といった趣旨の発言をする輩を僕は【最大級に軽蔑】します…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

とにかく本当に時間がかかる。以前「テキスト撃ちのスピードは現時点でMAX、もうこれ以上早く撃てない」と書きました。あとはアナログ絵のスピードを上げるのが緊急課題なのですが、原画をスキャンした後の「ゴミ取り」をどう簡略化するか頭をひねって考えないといけません。やっぱりペン入れするしかないのかなぁ。

3ページ中2ページまでゴミ取りが完了してます、あとは3ページをやってさらに少し作業をすれば絵としては完成です。少しテキストを撃って明日にはアナログ絵320をUPできるものと思われます。さぁゴミ取りの時間をどう短縮する、頭を使え、考えろ(祈)†

ケガの功名というべきか何なのか、線画の描画スピードは今までの描き方より間違いなく向上したと思います。しかしスキャン後のゴミ取りが思いのほか時間がかかるのです。Cintiqなしでこのゴミ取りの時間を短縮する方法としては↓

  • 原稿にペン入れをしてシャーペンの線を消しゴムで全部消してキレイにする
  • スキャナの原稿台ガラス面をキレイに拭く

くらいしか思いつきません。ペン入れは時間かかると思いますのでスキャナを使う前にキレイにするのが現実的手段かなぁ。アナログ絵320、3ページストーリーですが今日のUPはありません、明日中にたぶんAffinityPhotoでの作業を終えて少しテキストを撃ってからのUPとなります。

んーマンガ家時代のテクニック「Gペン、丸ペンでペン入れして下描きのシャーペンの線を消しゴムで消す」コレ1回だけやってみましょうか。シャーペンの線のままスキャンするのとペン入れしてからスキャンするのと結果的にどちらが速いか、スキャン後のゴミがどれくらい減るかをテストする必要はあります。次の絵でテストしてみましょうか。作業続行中(祈)†

※マルチコピー機でA3までスキャンできますね。1枚30円。コレが現状1番現実的かも。やってみますか。

※数ページのストーリーじゃなくて1枚絵でペン入れのテストをしてみましょうか。

—–第2話
『スピリチュアルストーリーズ』【第2話 リスのしっぽ】わたしたちの地球ができて、まだまもない、ある秋の日のことです。もうすっかり色を変えた木の葉がつぎつぎと舞い落ちて、それがちょうど1枚のじゅうたんのように地面をおおい、心地よいぬくもりと、たいせつな栄養を→

『スピリチュアルストーリーズ』→生きものたちにあたえておりました。その美しい景色を、神さまがごらんになっていました。「こうして落ち葉も、りっぱに役にたっているのだが、これからやってくる寒い冬に、太陽の光と熱をもらって芽を出さなくてはならない木や草のあるところは」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「きれいに掃いて、そうじをしてやらなくてはいけない、さて、この仕事は、誰にたのめばいいだろうか?」神さまには、地面にいちばん近い、土の中や木の根っこのちかくに住んでいる小さな動物たちの中から選ぶのがよさそうに思えました。

『スピリチュアルストーリーズ』それは、たとえばネズミのような動物たちです。そして、神さまがさいごに選んだのは、このネズミによく似た、かわいいリスたちでした。そのころ、リスのしっぽはとても細くて小さかったので、ちょうどネズミのような姿をしていたのです。

『スピリチュアルストーリーズ』さて、仕事をもらったリスたちは、神さまにとくに選ばれたことをたいへんよろこびました。心の中で感謝しながらリスたちは、かわいらしい緑の芽をふみつぶさないように気をつけながら、その上にかぶさっている落ち葉を、そっとよけてやるのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』こうしてリスが、自分たちのことは少しも考えないで、ただ草木がのびのびと育つようにと思って仕事にはげんでいる姿を見ていた神さまは、たいへんよろこばれて、ごほうびに、あのフサフサした美しいしっぽをつくってあげました。

『スピリチュアルストーリーズ』また神さまは、リスたちが木の上に住めるようにもしてあげました。「さぁ、どんどん木に登って、もうすぐやってくる冬のための食べものを、たくさん取っておきなさい」リスたちは、神さまの言われたとおりに木に登り、木の幹につくった穴の中に、→

『スピリチュアルストーリーズ』→クルミの実をたくさん入れました。ところが、ここでとても悲しいことがおきました。それは、リスの仲間の中に、たいへん欲ばりで力の強いのが何匹かいて、せっかくみんなで集めたクルミを1人じめにしてしまったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』この欲ばりな仲間たちは、冬のあいだもずっと見張りをして、ほかの仲間たちには少しもクルミを分けてやろうとしませんでした。そのため、ほかの仲間たちは、おなかがペコペコになり、ついには死んでしまう者までいました。

『スピリチュアルストーリーズ』しかし、やがて時がたち、春が近づいてくるにつれて、この欲ばりなリスたちは、自分たちがみんなからきらわれていて、誰も近くに来てくれなくなったことに気づきはじめました。そして、みんなが自分たちと遊んでくれないのは、自分たちが→

『スピリチュアルストーリーズ』→欲ばりなことをしているからだ、ということに気づいたのです。そうして、自分たちが欲ばりだったために起こった、いろいろな悪い出来事を思い出して、とても悲しくなり、「これからは、けっして欲ばりはいたしません」と神さまに約束をしたのです。

『スピリチュアルストーリーズ』それからというもの、このリスたちは神さまの言いつけどおり、みんなでなかよく食べものを分けあって食べるようになりました。

『スピリチュアルストーリーズ』神さまが伝えたかったのは、「みんなが持っているものを持っていないお友だちが1人でもいたら、みんなで少しずつ分けてあげましょう」ということなのです。

■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→
■2020年5月17日UP■
「明仁死亡」幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像ですが殺したのは美智子でした(祈)†
明仁は自分の胸板を指さしながら「心臓マッサージしてくれ!早く!」と言って死にたくない様子で美智子をせかします、今にも死にそうな状況という事ですね。それを受けて美智子が心臓マッサージをするのかと思いきや何と明仁の首、のどの部分に連続でチョップをバシバシ叩き込むのです。要するに明仁の呼吸を止めようとしていたんですね…続きを読む→
■2020年6月15日UP■
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→

今日の45分ノートの時間で1ページ2ページのゴミ取りの作業を行って、帰ってきてから3ページの線画を終わらせてスキャンし、それから最後の仕上げに入ります。絵のUPに際して少しテキストを撃ちたいですので明日中のUPは微妙ですが、できるだけ急ぎましょう。

線画を描くスピードが速くなったのは本当に良かったです。イヤむしろ以前より速いかも。脳内ストックしてあって全然絵に落とし込み切れていないストーリーがそれはそれはたくさんあるのです。新規フラーのデザインと合わせて可能な限り描いていかないといけません。

もうデジタルツールで線画を描くという考えは完全に頭から消えましたが、ゴミ取り等の作業をキャンセルできなくなった事だけが残念です。しかしもう振り向かない。線画についてはアナログ描画を極める事に決めました。とにかくスピードを上げましょう(祈)†

絵の細かい部分がよく見えない状況に直面して以降、何とかしてこの使命遂行の根幹にかかわる大問題を解決しなければならないという事で、かなり必死にアレコレ手を尽くし、徹底的にググりまくってきましたが、結局は「Cintiq」も「メガネ型ルーペ」も「リーディンググラス」も「新たな照明器具」も「新たなメガネ」さえも必要ない方法に落ち着きました。

まず「こんなに安いなら1個持っておいても問題ないだろう」という事で1年前に購入して全然使わずにいた「トレース台」を復活させて使うのが一番早くてサクサク描けるという事が分かりました。そしてメガネは現在通常時に使用しているメガネを、トレース台のライトを付けて絵を描く時だけは「おでこに上げて」裸眼で描き、絵から離れたら眼に戻す、という方法に現在落ち着いています。

アナログ絵320の線画に相当苦戦していましたがようやく80%完成中。イヤー安いものばかりでしたからそんなに苦しくはなかったものの結局何も新たに買う必要がない方法に落ち着いて「アチャーだいぶムダしちゃったなぁ」となっていますが、現在のこの方法に辿り着くための踏み石だったと思いますので仕方ないでしょう。

やっと以前と同じスピードで絵が描けるようになりました。アナログ絵320、明日には線画をUPしてスキャンしてAffinityPhoto上の作業に入れます。あとがつかえていますので急がないといけません。ちなみに先ほどググりまくっていた時に霊団が「本が1番」と言ってきました。これはブログネタになり得そうなインスピレーションですので日を改めて書く可能性アリです。まずは新たに開発した描画法で線画の完成を急ぎましょう(祈)†