今週はインスピレーションが降っている事は降っているのですがテキスト撃つのがムズカシイ部分がありますので、急きょインスピレーション以外の事柄を取り上げてみようと思います。まずはこのように項目を羅列してみますが↓
正直撃とうかどうか迷いましたが霊団が何も言ってこないのでもう撃つより他にどうしようもなくなってしまった、という事で現在読み進めている宇宙書籍の内容について少し書かせて頂きます。※上記リストの上ふたつはインスピレーション、下ひとつは書籍の内容の説明となります。
待ちましょう ご苦労さん
「待ちましょう」これは霊団が僕を何が何でも閉じ込め続けるつもりという意味で、霊関連書籍に精通していくと常に共通して書いてある事なのですが、物質界の人間が何かとせっかちであるために、本来ならもっとラクに成就できるはずの仕事の進行をかえって遅らせる事になるという事が往々にしてあるそうです。
現在の僕もそれに当てはまるようなのですが、こんな最悪の状況に閉じ込められてただボケっとしているなどできる訳がないのです。それは絶対ムリであり、脱出するために全力を尽くすのが人として当然の行動という事になると思います。
もっとも僕の使命遂行の場合は状況がやや特殊で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の魔の手から僕を保護するために僕を閉じ込めているという側面がありますので、本来なら霊団に感謝せねばならないところなのでしょうが、イヤー、チョトそういう気にはなれないなぁ現在の状況があまりに最悪なので。
「ご苦労さん」これも超ムカつくひとことで、あとはキミの好きなようにやりなさいという突き放しの言葉のようにも聞こえます。この使命遂行の本体はあんたたち(霊団)のはずなんだけど、そのやる気のない態度は一体どこから来るというのか。
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言っちゃってもイイ? よくガンバった 僕はこれで 失礼しました 捕まった 殺人 大変な病気だオレは
「言っちゃってもイイ?」霊団が僕を最終的にどういう状態にするつもりでいるのか、それを今まで言わずにいたが、そろそろ僕に伝えてもイイ状況かも知れないという意味かも知れません。って、聞かされたところで十中八九宜しくない未来を聞かされる事でしょう。地獄行きを宣告されるのがオチでしょうね。
もっともその地獄というのは物質界生活中に限っての事で、帰幽後はそこまでヒドイ状態にはさせられないと思っています。僕は霊団に対して最大級に反逆こそしていますがやるべき事はトコトンやっています。断じてサボってなどいない、いま自分にできる限界の限界まで作業をしているつもりですので、その部分は一応正当に評価されると思っています。
「よくガンバった」まるで使命遂行が終わったかのようなひとことですよね、何も終わってネィだろ、肉眼に映じる結果に到達するまで仕事してくれよ。こんな中途半端では死んでも死に切れネィヨ。もっとも、中途半端だろうが何だろうが期中したが最後、2度と物質界に戻ってくるつもりはありませんが。
「僕はこれで」「失礼しました」これはふたつの意味が考えられますが、まず「僕の物質界での試練が終了、帰幽できる」という意味と、もうひとつは「現在閉じ込められているところからようやく脱出できる」という意味になります。
で、霊団は僕という霊の道具を最後の最後までこき使ってくるはずですから(最後の項でそれに関連したお話をさせて頂きます)まず帰幽はさせてもらえないでしょう。ふたつめの方の意味でしょう。イヤ、脱出もさせてもらえないでしょうあくまでも閉じ込めてくるでしょう霊団の性格からして。
「捕まった」「殺人」コレなんですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのでしょうか。僕は物的情報に弱いですのでこの強姦殺人魔どもの状況を逐一確認などしていないのですが(そんなモノ調べてもムカつくだけですからね)コイツらが逮捕されるなどという状況にはならないでしょう。
悲しいですが現在の日本はまだ洗脳を完全に撃ち破るところまで到達していません。以前に比べれば真実に目覚める人の割合が増えたと思いますが、まだまだテレビの洗脳にガッツリやられちゃっている人間の方が圧倒的多数であり、僕の物質界生活中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕シーンが見られる日は来ないだろうと思ったりしますが、イヤ、そゆこと言っちゃいけない。
「大変な病気だオレは」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事を言っているのでしょうか。しかし皆さまに強調したいのは、この強姦殺人魔どもは自分の事を病気だの何だのといって国民の同情を引く作戦を古来から延々と続けてきているという事です。
とにかく洗脳、洗脳、コイツらの情報発信は何もかもが洗脳なのだという事を僕たち日本国民は完全に理解しなければなりません。昔のブログでよく書いていた事ですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが病気になって入院したら大量強姦殺人魔の大罪が軽減されたり免除されたりするのですか。
コイツらが長年にわたって奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人してきたその罪と、その病気とは何の関係もありません。メディアが流してくる情報を何の考えもなくただボケっと飲み込むのは絶対にやめて下さい。【神】が人間全員にプレゼントして下さった「理性・良心」に照らし合わせてその情報の真偽を考えるようにして下さい。
明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースを見ていて「何かがおかしいな」と思ったら、それが真実ですので決してその気持ちを心の奥に押しやって消してしまわないように、真実追求の炎を絶やさないようにしましょう。
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大失敗決定中 アフィム・スピアンツィ族 ピィィィン ※「行動には動機がある」★
えー、今回はインスピレーションの意味の説明は少なめとし、ココからは書籍の内容についてお話させて頂きます。まず霊団が「大失敗決定中」「アフィム・スピアンツィ族 ピィィィン」と、このように言ってきましたが、このふたつは同じ意味と思われます。
「大失敗決定中」は、僕の使命遂行が大失敗、というより霊団が僕を導く手法が失敗だった、という風に受け取った方が正しいのではないかと思います。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はだいぶ拡散されてきていますし、霊的知識普及も結構進んでいると思いますので、僕の使命遂行そのものが失敗という事ではないと思います。
で、僕が近々に入手した宇宙書籍を読んでいる時「アフィム・スピアンツィ族」という項目に差し掛かった時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を、かなり高い波長でしかも長く降らせてきたのでした。波長が高いのは肯定の意味、波長が長いのは強調の意味があります。
で、その「アフィム・スピアンツィ族」の部分を抜粋させて頂きます↓
※「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」より抜粋
アルドラム星系◆アフィム・スピアンツィ族
アフィム・スピアンツィ族の生息地は惑星アフィオラで、アルドラム星系(琴座ガンマ星)にあります。彼らは、青い斑点で覆われた青色の肌で、斑点は男性の方が濃く、女性はそれより薄いです。上斜めに傾いて伸びた目をしています。
アフィム・スピアンツィ族は、地球人より身長が低く、酸素を必要としません。彼らの惑星の大気で最も大きい割合を占めているのは、水素です。彼らの本当の名前はアフィムですが、彼らは自分たちの12倍も数が多く、35隻も宇宙船を多く持ち、資源も多いスピアンツィ族との戦いに勝ったので、自分たちのことをアフィム・スピアンツィと呼んでいます。
彼らの名前は、それ自体が他の種族への警告となっています。アフィム社会は戦士の家父長制構造に基づいています。そして、セロシ人とライラ人の援助のおかげで宇宙旅行と技術が発達したにも拘わらず、彼らの文化は、まだ遅れています。これは時期尚早な異文化間接触の良い例です。
彼らは非暴力的な方法で10の惑星を植民地化しましたが、(彼らが属している)銀河同盟と、レプティリアン・オリオン同盟の力には敵わないとわかっているので、地球を征服する望みは持っていません。
アフィム・スピアンツィの人たちは、ただ成り行きを見守っているだけです。彼らの技術は、わずか20(T)分で地球に着くことのできるレベルです。彼らは人間の逸脱(規格外の行動)について研究するために地球を訪れます。この活動は、人類のさらなる発展を決定する上で彼らにとって重要であり、このテーマのデータと引き換えに許可を得て、銀河連合のために行っています。
彼らが人間に近づく時、見られたくない場合は見えないままでいますが、人間は、彼らの隣に立っていると、ある程度の不安を感じます。勿論、彼らのことは、主に娯楽施設や精神病院など、隔離された場所で見つけることが出来ます。
彼らの宇宙船は、小さい球形で、銀色の金属的な外観で、横断する帯状の窓とライトがあります。彼らはワープ速度と宇宙の歪みについて知っています。
はい、要するにこのアフィム族は技術に精神が追いついていってない、援助を受けて技術だけが進歩して文化がそれに追いついてない、という事のようで、この宇宙でアフィム・スピアンツィ族という時、それは「時期尚早な異文化接触による霊的進歩の失敗」の代名詞ような意味に受け取られるという事のようなのです。
つまり霊団が僕にやらせた仕事の進行が早すぎた、僕がガンバりすぎて仕事を早めてしまったという意味と、霊界側が時期尚早な仕事を僕という霊の道具を介して始めてしまった、まだ物質界がそれを受け入れる段階まで進歩していなかった、という感じの意味だと思われます。まぁただ単に僕が失敗だったという事を霊団は言いたいのかも知れませんが。(そう言われるのは心外ですが)
で、ココでひとつ脱線のお話をさせて頂きますが、宇宙書籍を読み進める中で、この宇宙には邪悪な種族というのがたくさんいる事がよく分かったのですが、その邪悪な宇宙人について僕は大いに疑問を抱くに至っています。
僕はずっと「行動には動機がある」★と公言し続けていますが、この邪悪な宇宙人たちの行動の動機が僕には分からないのです。えー、このお話をするのはまだ早いかも知れません、もっと宇宙書籍を読み込んで知識を獲得してから書くべきかも知れませんが、暫定的意見としてややフライング気味に書かせて頂きます。
まずア〇〇カが邪悪の宇宙人とナンチャラ条約とかいうモノを交わして、邪悪の宇宙人から技術提供を受ける代わりに邪悪の宇宙人に地球人の拉致を認めるという、アフォの極致の約束をしたそうですが、この悪辣極まる条約のせいで多くの子供たちが拉致され恐怖体験を味わわされ、さらには奴隷として他の惑星(月とか)に連れていかれたり、異星人とのハイブリッド種を生み出す実験台として利用されたりしているそうです。
※技術提供などと言いますがそれは所詮物的レベルの技術であり、霊力には到底敵いません。霊が本質であり本体であり、物質はただの外郭であり腐食性のモノであり、そこに存在はありません。物資をいくらいじくりまわしても生命の神秘には到達できません、物事の精髄は霊にこそあり、その知識に無知の状態で邪悪の宇宙人から低級の技術提供を受ける契約をした役人どもは人類史上最も愚かな人間の部類に入ると言っていいでしょう。
この宇宙最大の蛮行といえる条約は僕たち地球人類の手で何としても破棄させなければならないと思うのですが、今はそのお話は深掘りせず(まだ深く語れる知識に僕が到達していませんので)邪悪の宇宙人の「行動の動機」に焦点を当ててみたいと思います。
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。
オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。※この知識に照らし合わせて考える時「龍神」というのもチョト怪しいのかも知れない、と思ったりもしますが。
で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。
そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう。「神の因果律」はこの全宇宙を経綸する絶対的法則であり、逃れる術はありません。それは僕たち人間も宇宙人もイコールコンディションのはずです。
ココで専門知識を有した方は「たきざわさん、その宇宙人たちは幼い女の子たちを強姦殺人する時に脳内から生み出される物質“アドレノクロム”が欲しいから邪悪のおこないを続けているんですよ、それが奴らの行動の動機なんですよ」と仰るのかも知れません。しかしそれは霊的知識を獲得した僕から言わせてもらえば納得できないのです。
どういう事かといいますと、この邪悪の宇宙人たちは幼い女の子に想像を絶する恐怖を味わわせる事でアドレノクロムを抽出し、それを摂取する事で恍惚を得る、と言いますが、それは「地縛霊のやっている事と同じ」と僕の目には映るからです。
地球圏霊界下層界にも想像を絶する大量の地縛霊が存在し、物質界生活時の悪習から抜け切れずにいつまでも同質の人間に憑依しては間接的に快楽を得ようとしていますが、飲んだくれが飲んだくれに憑依して飲んだつもりになっても、もう肉体はないのですから飲めないのです。好色家が好色家に憑依してレ〇プしたつもりになっても、もう肉体はないのですからレ〇プできないのです。
欲望だけが増幅するが一向に満足感が得られずとことんフラストレーションにさいなまれる事になり、それがいわゆる「地獄」と呼ばれる精神状態になる訳ですが、地縛霊は肉体がありませんから邪悪の実体験ができませんが宇宙人たちは実際に女の子を殺してアドレノクロムを摂取する事ができるのだからちゃんと満足感を得ているだろう、と皆さまは仰るでしょう。
確かにそれはそうなのですが、この宇宙は【神の因果律】が絶対的に支配しています。アドレノクロムを摂取して一時の恍惚を得られるとしても、その悪のおこないによってその邪悪の宇宙種族の進歩向上が阻害されている事は間違いなく、その一時の満足のために1億年もの長きにわたって自分たちの進歩向上を阻害し続けるというのがどうしても納得できない「行動の動機がおかしい」と思うのです。
地球圏のどんなに未熟な地縛霊も、いつかは自分の間違いに気付いて自身のこれまでの悪行を見直す時がきます、そこからようやく向上への第1歩を踏み出す訳ですが、この邪悪の宇宙人たちはその向上の第1歩を1億年踏み出さずに下層界に閉じこもり続けているというのがどうしても理解できない。ココで僕は大いに疑問にぶつかったのです。
で、これは説得力が足りないかも知れませんが、僕は霊性発現(2012年6月)を果たして以降、あらゆる不愉快な体験をさせられてココまで生きてきましたが、その体験から学んだ事として「未熟、邪悪な人間の“行動の動機”は往々にして“嫉妬”に由来する」という自論があります。
つまり、あくまで僕という極小の人間が考える事であり説得力がイマイチですが、邪悪の宇宙人たちの行動の動機として僕が思いつくモノが「嫉妬」以外に考えられないという、あくまでも仮の結論ですが、そういう考えに到達しているのです。
で、邪悪の宇宙人たちが1億年もの長きにわたって一体何に対して嫉妬を抱いているんですか、という事になるのですが、それは「ヒューマノイドタイプの高級霊」いわゆる「天使」の方々に嫉妬しているのではないか、と思ったりしたのでした。
「ベールの彼方の生活」をぜひご覧頂きたいと思うのですが(もっとも物質界の言語ではその美しさを表現できないという事でだいぶ抽象的な表現になっていますが)イエス様の顕現の様子などが多数紹介されていて「たとえようもないほどお美しい」と表現されたりしています。霊界上層界の高級霊の方々の美しさは想像を絶する、という事です。
※僕は守護霊様の顕現に複数浴させて頂いていますが、幽体離脱時に守護霊様と面会した時、そのお顔立ちの美しさに絶句した事を今でもハッキリと覚えています。その真実の守護霊様のお姿とは遠くかけ離れているでしょうが、僕なりのその時に拝した守護霊様のお姿を再現しようとして守護霊様の絵を描き続けているのです。
で、宇宙書籍を手にして僕が真っ先に思った事として、その書籍に宇宙人のイラストが多数掲載されているのですが、それら種族が僕にはどうしても「美しく思えなかった」のです。【神】の創造物は美の極致のはずだ、この宇宙人たちの外見が僕にはどうにも腑に落ちないのでした。
で、地球圏にちょっかい出し続けている邪悪の宇宙人たちもヒューマノイドタイプではない(レプティリアンとか言うそうですが)爬虫類のような昆虫のような外見ですが「美なるものは真なり」という言葉もありますように、霊格の高い方々はその姿も美しいはずなのです。つまり地球圏にちょっかい出し続けている邪悪の宇宙人たちの姿が美しくないのは、その邪悪のおこないによってそういう姿になっていると考えるのが妥当です。
で、その邪悪の宇宙人たちが1億年もの長きにわたって、自分の人生を生きればイイものをなぜわざわざ地球にちょっかい出し続けているのでしょうか、という事になるのですが、それが「嫉妬」ではないかと思ったのです。僕たち地球人類は「ヒューマノイドタイプ」じゃないですか。つまり霊的に向上すると天使のように美しい種族になるという意味です。
それで「コイツらを美しくしてたまるか」という嫉妬心から人類創世の初期からずっと人類の向上を妨害し続けているのではないか、美しくさせないようにしているのではないか、などと思ったりしたのです。ってか、僕の物的脳髄ではこれ以上の理由が(あくまでも現状ですが)思いつかないのです。
にしても分からない、にしても分からない。1億年もあれば「我々のおこないは正しくない、賢くない、これでは我々はいつまでたっても霊的に向上する事はできない」と、いい加減“悟れる”はずなのになぜ1億年も悪行を続けているのか、そこが絶対的に分からない。
自分たちの過去の歴史を振り返る事で様々な学びを得られるはず、そうやって過去の過ちをひとつずつ改めていって進歩向上していく、1億年もあればそのプロセスが相当に進んでいたはずなのですが、その兆候が全く見られずずっと悪のおこないを続けているというのがどうしても釈然としない。
もしかして邪悪宇宙人の上層部が、自分たちの未来の子孫が正しい道を歩まないように、あくまでも邪悪の中に留まらせようとして自分たちの歴史を消しているのではないか。自分たちの子供に正しい教育を施さないようにして、あくまでも邪悪を続けようとしているのではないか。
イヤ、地球人類にちょっかい出しているのと同じ手法で自分たちの子孫にも洗脳をおこなっているのではないか。正しい道を進もうと一念発起した若者たちを徹底的に粛清して我が民族を低レベルにとどまらせようとしている、そんな事して一体何の未来があるのか、などなど、いろいろ考えてみたり。
【神】が創造した全生命は「進歩的存在」であり、常に前へ、上へ自動的に向上していくものです。神の子である僕たちは向上せずにはいられないようにできているのです、いやでも神の御胸に近づこうとして試練、向上の道を突き進むようになっているのです。それは邪悪の宇宙人たちも同じです。向上せずにはいられない心の奥底からの衝動が突き上げてくるはずなのですが、それをどうやって1億年無視しているというのか。
分からない。どうしても分からない。その神のご意志に1億年抗(あらが)い続けるというのがどうしても理解できない。僕の頭では「嫉妬」以外の「行動の動機」が思いつかないのですが、あくまでもこれは僕の未熟な現時点での考えてあり正確な回答ではないでしょう。
※オカルティックな内容に詳しい方は「たきざわさん、そんな単純なお話ではないと思いますよ」と仰る事でしょう。確かに僕もそう思いますが、僕が公言している言葉でもうひとつ「物事は突き詰めるとシンプルに行き着く」というモノがあります。邪悪の宇宙人たちの行動の動機の根本を突き詰めると、案外そういう単純なお話だったりするのです。もちろん現時点で何の確証もありませんが。
えー…相当に脱線の内容を撃ってしまいましたが、少し使命遂行に戻ってみますと、邪悪の宇宙人たちは地球人類の霊的進歩向上を阻止するためにピラミッド上層部(支配階層)を完全に牛耳っているそうですが(イルミナティ、ですか?)そう考えると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のおこないも納得がいく気もするのです。
信じられない人数の幼い奴隷の女の子を何の良心の呵責もなく四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ事ができる人間というのは、邪悪の程度がヒドすぎて通常の僕たちの概念では有り得ない、考えられない、想像できない、となるのですが「ソウルスカルピング」「シェイプシフト」というのがあるそうで、明仁、文仁、徳仁、悠仁が完全に邪悪の宇宙人に喰われちゃってると考えれば納得できるかも知れません。
というのも邪悪の宇宙人たちは僕たち地球圏の人間の事を家畜としか思っていませんから女の子を何百人何千人強姦殺人しても何ら良心の呵責を覚えないという事になるからです。
日航ジャンボ機をリモートで爆破、墜落させて一気に500人を殺した事や、地球深部探査船「ちきゅう」を駆使して大地震を引き起こし、津波で多くの国民を殺しておきながら被災地に訪問して慰めの言葉を述べる等々、この邪悪ぶりは到底人間の所業とは思えませんが、コイツらが邪悪の宇宙人の人形だとすれば納得できるのかも知れません。
もっとも霊団は霊性発現(2012年6月)以降、そういう事はひとことも言ってきていません。なぜ言ってこないのか、言えば僕はブログ書くのに。要するに書かせないようにしていたのかも知れません、まだそれを書くのは早い、という事なのかも知れません。あ、僕の頭の中にそういう情報が全然入ってなかったからインスピレーションとして降らせられなかった、という事かも知れませんね。
んんん、脱線テキスト撃ちになってしまいましたが最後にひとつ言いたい事がありますのでそれで締めくくりとさせて頂きます。この宇宙には「銀河連合」というモノがあるそうですが(シルバーバーチ霊の仰る“神庁”にあたるのかも知れません)銀河連合上層部の天使的存在の方々に祈りの念をぶつけてみたいと思います。(この祈りはもちろんエーテルを介して当人たちに届きます)
銀河連合にもポリーチェ(POLICE)のひとつやふたつはあるはずだ。他の惑星への非介入という大原則があるようなのですが、ちょっと邪悪をのさばらせすぎじゃぁぁぁありませんか。1億年って長すぎるだろ。モチョト取り締まってくれよ。銀河連合ポリーチェ、仕事せよ!(※それはあなた方自身の努力で解決すべき問題なのですよ)んー、耳が痛い(祈)†
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■2024年6月12日UP■「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→ ■2024年6月5日UP■「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→ ■2024年5月29日UP■「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→ ■2024年5月22日UP■「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→