このFlashアニメ、実は以前から探しているのですがどうしても発見する事ができません。相当に苦労して作ったモノなのでまさか捨ててはいないと思うのです、部屋のどこかにあるはずなのですが未だに見つける事ができません。やっぱり捨てちゃったのかなぁ。もし発見する事ができたらYoutubeに使うつもりです。もし使えたらインパクトはあると思うのですが発見できないモノはどうしようもありません。

トレイルムービー素材準備だいぶできました。あとは録音が一苦労です。そしてやはりどう考えても毎週この作業負荷をやるのは使命遂行的に有り得ないとの結論にほぼ達し、来週以降は「隔週でのUP」にしようかなとだいぶ考えが固まりつつあります。何しろブログ、アナログ絵、フラーと、やらねばならない作業が他にいくらでもあるからです。完全にユーチューバーになり切って映像1本に専念しブログも絵も捨てるというのであれば毎週1本どころか週2~3個のムービーもUPできるかも知れませんが僕はそういう訳にはいきません。僕はイエス様と約束して責任を帯びて仕事をせねばならないのです。遊び、金儲けでやっているのではありません、どうしても達成しなければならない大目標があってやっているのです。その大目標はもちろん「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」です。まだまだ作業があります、一旦切ります(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【事故が予知できるのはなぜでしょう―】その人が一時的に三次元の物的感覚から脱して、ホンの瞬間ですが時間の本来の流れをキャッチするからです。大切な事は、本来時間というのは“永遠なる現在”だという事です。この事をよく理解してください。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間が現在と過去とを区別するのは地上という三次元の世界の特殊事情に起因するのであって、時間には本来過去も未来もないのです。三次元の障壁から脱して本来の時間に接した時、あなたにとって未来になる事が今現在において知る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓④』
最もそうやって未来を予知する事が当人にとってどういう意味をもつかは、これはまた別問題です。単に物的感覚の延長に過ぎない透視、透聴の類の心霊的能力(サイキック)によっても予知できますし、霊視・霊聴の類の霊感(スピリチュアル)によっても知る事ができます。

『シルバーバーチの霊訓④』
サイキックとスピリチュアルは同じではありません。いわゆるESP(Extra Sensory Perception 超感覚的知覚)は人間の霊性には何の関わりもなく単なる五感の延長にすぎない事があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【占星術というのがありますが誕生日が人の生涯を支配するものでしょうか―】およそ生命あるものは生命をもつが故に何らかの放射を行っております。生命は常に表現を求めて活動するものです。その表現は昨今の用語で言えば波長とか振動によって行われます。

『シルバーバーチの霊訓④』
宇宙間の全ての存在が互いに影響し合っているのです。雷雨にも放射活動があり、人体にも何らかの影響を及ぼします。言うまでもなく太陽は光と熱を放射し地上の生命を育てます。木々も永年にわたって蓄えたエネルギーを放射しております。

『シルバーバーチの霊訓④』
要するに大自然全てが常に何らかのエネルギーを放射しております。従って当然他の惑星からの影響も受けます。

『シルバーバーチの霊訓④』
それはもちろん物的エネルギーですから肉体にも影響を及ぼします。しかしいかなるエネルギーもいかなる放射性物質も、霊魂にまで直接影響を及ぼす事はありません。影響するとすればそれは肉体が受けた影響が間接的に魂にまで及ぶという程度にすぎません。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「レッドマンのこころ」です。これを読んでインディアンの方々が超トレイルランナーだと知りました☆超人的体力で山野を爆走、馬も追いつけないほど足が強靭☆しょぼいトレイルランナーの僕にとってインディアンの方々は憧れの的なのです☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
【今の質問者が言っているのは例えば二月一日に生まれた人間はみんな同じような影響を受けるのかという意味だと思うのですが…】そんな事は絶対にありません。なぜなら霊魂は物質に優るものだからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
肉体がいかなる物的影響下におかれても宿っている霊にとって征服できないものはありません。最もその時の条件にもよりますが。いずれにせよ肉体に関する限り全ての赤ん坊は進化の過程の一部として特殊な肉体的性格を背負って生まれてきます。

『シルバーバーチの霊訓④』
それは胎児として母胎に宿った日や地上に出た誕生日によっていささかも影響を受けるものではありません。しかしそうした肉体的性格や環境の如何にかかわらず人間はあくまでも霊魂なのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊魂は無限の可能性を秘めているのです。その霊魂の本来の力を発揮しさえすれば如何なる環境も克服し得ない事はありません。最も残念ながら大半の人間は物的条件によって霊魂の方が右往左往させられておりますが…。

『シルバーバーチの霊訓④』
【これから先の事はどの程度まで運命づけられているのでしょうか。それは自分の行いや心掛けによってどの程度まで変えられるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓』
“なあブルータスよ。俺達がうだつが上がらんのは星のせいじゃない。俺達自身が悪いのさ(シェークスピア)”“門がいかに狭かろうがいかなる逆境が運命の巻物に記されていようと私は平気だ。なぜなら運命の主人公は私だからだ。私が魂の指揮者なのだ(W・E・ヘンリー)”

『シルバーバーチの霊訓④』
【この二つの詩文を引用してシルバーバーチはこう続けた―】惑星は物的存在です。それぞれに放射物を出しバイブレーションを発しております。しかしあなた方は物的存在であると同時に霊的存在です。内部には物的なものから受ける影響の全てを克服する力を具えております。

『シルバーバーチの霊訓④』
未来は過去が生んでいきます。自分の行為を思念によって創り出していくのです。大自然の法則については既にお話しました。その一つに因果律があります。自分が蒔いたタネは自分が刈り取るという法則です。ある花のタネを蒔けばその種の花が咲きそれ以外の花は咲きません。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方の未来も同じです。過去と現在によって決定されるのです。外部から与えられる罰ではありません。自分でこしらえていくのです。これから先どうなるのだろう―こうした不安の念を抱くという事それ自体が、それを本当に実現させる手助けをしている事になります。

“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です☆個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすんごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります(祈)

【過去コメ】幽体離脱にて再びユキ(以前飼ってた白文鳥)に会ってきました。今回のユキは何と「トライロケーション(同じ時に三ヶ所に存在する事)」してました。僕は三体のユキを見回して「ど、どれが本当のユキだ?」とか言ってましたが、要するに全部本当のユキで、霊体は複数ある、という事なのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
【出席者がしきりに“災害”とか“悲劇”とかの言葉を使って語り合っているのを聞いていてこう述べた―】物的な側面だけを見つめてはいけません。物的尺度で無限なるものを計る事はできません。その事を常に念頭において物事を判断してください。

『シルバーバーチの霊訓④』
物的な目だけで見れば地上は不公平だらけです。しかし悪業に対する懲罰があるように善行に対する報酬も必ずあります。霊的な天秤はいつかは平衡を取戻すようになっているのです。地上生活は永遠なる生命のごく短い一時期にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間にとって悲劇に思える事が私どもにとって有難い事である場合があります。人間が有難がっている事が私どもにとって困った事である場合があります。人間は私たちから見てどうでもいい事、あるいは霊的に何の価値もないものを大切にしすぎます。

『シルバーバーチの霊訓④』
財産、この世的な富、権力、支配への欲望です。強欲と貪欲によって動かされている人間が多すぎます。【さらに霊的進化について聞かれて―】霊に関わる分野において進歩が容易に得られる事は有得ません。もし容易であれば成就する価値がない事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊的進化は最も成就しがたいものです一歩一歩の向上が鍛練と努力と献身と自己滅却と忠誠心によってようやく克ち得られるものだからです。霊的褒章を手に入れるには奮闘努力がいるのです。もし簡単に手に入るものであれば価値は無い事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
価値が出るのは入手が困難だからです。それはいつまでも終る事のない道程です。霊的進化に終局というものはありません。水平線のようなものです。近づくほどに遠ざかっていきます。

シルバーバーチ霊だけでなく“ホワイトイーグル霊”も地上に珠玉の霊的知識をもたらしてくれています☆【ホワイト・イーグル霊言集】【霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示】【天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示】の3冊です。僕たちが地上生活中に知るべき大切な知識の宝庫なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
それと同じで学べば学ぶほど更に学ぶべきものがある事を知ります。進歩は知識や真理や叡智と同じく限界というものがありません。ここまでという区切りがないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
一段よりも二段が上、二段よりも三段が上、三段よりも四段が上あるに決まっていますが、いずれもそこまでの到達度を示しているにすぎません。一段一段が人生の目的、真実、人生の拠って立つ永遠の原理をそれだけ多く理解したという指標で、その理解と共に調和が訪れます。

『シルバーバーチの霊訓④』
成就は調和を生みます。宇宙を支配する霊力を身につけるごとにそれだけその根源との調和が深まります。生活が豊かさを増します。本当の価値の識別力が身につきます。その識別力が正しく働くようになります。選択の優先順位がきちんと決められるようになります。

『シルバーバーチの霊訓④』
何が最も大切かが分るようになります。他の人たちが必死に追い求めるものがあほらしく思えるようになります。この世的な富への執着がすっかり無くなった時、霊の宝がいささかも色褪せる事なく傷つく事なく常に本来の純粋素朴な美しさを見せるものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私は物質面での進歩についてあれこれ申上げる立場にありませんが物的進歩にもそれなりの役割があります。身体にとって必須のものを無視する事は私どもの教えに反します。

『シルバーバーチの霊訓④』
身体がその正しい成長にとって必須のものをきちんと得ていないと霊も正しく機能を発揮する事ができません。大切なのは身体と精神と霊の調和です。この三者が一体となって機能し、その結果として健康と幸福と冷静さと自信と決断力と安らぎが得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊的な事にばかり気を奪われて身体上の事をおろそかにする事は、身体の事にばかり気を奪われて霊的な事をなおざりにするのと同じく間違っております。心の修養にばかりこだわって他の側面を忘れるのもまた間違っております。

世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)

イヤホントに、この事前準備はスゴク苦しくてチョト毎週絶対やるという感じに自分に縛りをかけない方がいいと思い始めてます。霊団は口だけで勝手な事を言うだけで物的には何も助けてくれませんから自分の身は自分で守らねばなりません。今週はトレイルムービー作りますが来週以降はパワーと相談しながらとさせて頂きます。MP3録音がホント汗だっくだくになるんですよ(祈)†

はい現在、全く新しい変形ギミックで航行モードの形状も今までと全然違う新規の「フラー16」のデザインを続行中ですが、クロッキーに向かってウンウン唸りながら脳内で3Dモデルをウニュウニュ動かしていた時に「アマゾンで」「レビューを」と霊団が言ってきました。何を寝ぼけてやがるんだコイツらは、となる訳ですが実は一応伏線がありまして、前回のアタックで壊れて使用不能になった三脚が、購入1年も経たないのに4ヶ所くらい壊れてダマしダマし使い続けてついに速攻で使用不能になったために僕としては正直怒っていて文句タラタラで言いたい事がスゴクありまして、それを受けて霊団が「アマゾンで」「レビューを」とか言ってきたのです。まぁ要するに「とにかく拡散だインパクトだ、たきざわ彰人の名前でレビューしろ」と言ってるんですね。まぁ気持ちは分からなくもないですがレビューはさすがにしません。とはいえもしするなら間違いなく星はひとつ☆ですけどね、ハッキリ言って怒っていますので。2度とこのメーカーは買いません。(S〇〇K)

で、次の山のアタックはど真ん中で雪の予報で相当キビシイ撮影になる事が予測されますが躊躇せずに画家時代のデジ一眼を使用して撮影するつもりです。昨日ブログでグチりましたがトレイルムービーは何とか踏ん張って作り続けましょう、ただ毎週はムリかも知れません、あまりにも作業負荷が高すぎて使命遂行にまつわる他の作業が全くできない状態にさせられていますので、ブログ、アナログ絵、さらにフラーに関する作業のためのパワーを残しておかねばなりませんので臨機応変に行こうかなと。残念ながらパワーは有限ですので。

フラー16のラフをUPしてみますが、これをご覧になっても全然分かりませんよね。一応変形ギミックはほぼ脳内で固まりました。もちろん差し替え無しの完全変形ですよ。あとはそれを元に各部のデザインに着手して何とか設定資料としてまとめたいですが、ファーストフラーの時がそうだったように描いた後にあそこがおかしい、ここがおかしいとなってしょっちゅう修正が入る事になります。新規ギミックの場合はこういうモノです仕方ありません。霊団はフラーを推してくるにとどまらずムービーもモノスンゴイ推してきます。作業負荷のあまりの高さに正直悲鳴を上げていますが、トレイルムービーのUPを毎週ではなく隔週にする事も視野に入れつつ僕に引き出せる最大パワーを常に表出していくつもりです。フラー16設定資料のUPはまだまだ先になります。新規ギミックでのデザインは甘いモノではありませんので。

「ブログ」「アナログ絵」「フラー」「トレイルムービー」これら全ての作業は霊団側のひとつの悲願成就に向けての「導き(インスピレーション)」を受けての作業となります。その霊団側、もっと言えばイエス様および守護霊様の悲願こそ僕が果てしなく徹底的に公言し続けています「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」という事になります。この大目的を達成するためだけに僕の残された地上人生があるのです。それ以外の目的はありません。僕はとっくに地上を離れて霊界生活を満喫していたはずの男だからです。物的目的が全く心にないのです。これはどれだけ力説してもご理解頂けないでしょう。とにかく「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁をチリひとつ残さず完璧に滅ぼし切るために僕の全パワーを表出していきます。イエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たします(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【“双子霊”Twin Soulsというのはどういう場合ですか―】双子霊というのは一つの霊の半分ずつが同時に地上に生を享けた場合の事です。自分と同じ親和性をもった霊魂、いわゆるアフィニティAffinity、は宇宙にたくさんいるのですが、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―それが同じ時期に同じ天体に生を享けるとは限りません。双子霊のようにお互いが相補い合う関係にある霊同士が地上でめぐり合うという幸運に浴した場合は、まさに地上天国を達成する事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊的に双子なのですから霊的進化の程度も同じで、従ってその後も手に手を取り合って生長していきます。私が時おり“あなたたちはアフィニティですね”と申上げる事がありますが、その場合がそれです。【双子霊でも片方が先に他界すれば別れ別れになる訳でしょう】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―肉体的にはその通りです。しかしそれもホンの束の間の事です。肝心なのは二人が霊的に一体関係にあるという事ですから、物質的な事情や出来事がその一体関係に決定的な影響を及ぼす事はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
しかも束の間とはいえ地上での何年かの一緒の生活は、霊界で一体となった時と同じく素晴らしい輝きに満ちた幸福を味わいます。【物質界に誕生する霊としない霊がいるのはなぜですか―】霊界の上層部、つまり神庁には一度も物質界に降りた事のない存在がいます。

『シルバーバーチの霊訓④』
その種の霊にはそれなりの宇宙での役割があるのです。物質器官を通しての表現を体験しなくても生長進化を遂げる事ができるのです。当初から高級界に所属している神霊であり、時としてその中から特殊な使命を帯びて地上に降りてくる事があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
歴史上の偉大なる霊的指導者の中には、そうした神霊の生まれ変わりである場合が幾つかあります。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
【大きな業(カルマ)を背負って生まれてきた人間が何かのキッカケで愛と奉仕の生活に入った場合、その業がいっぺんに消えるという事は有得ますか―】自然法則の根本はあくまでも原因と結果の法則、つまり因果律です。

『シルバーバーチの霊訓④』
業もその法則の働きの中で消されていくのであって、途中の過程を飛び越えていっぺんに消える事はありません。原因があれば必ずそれ相当の結果が生じ、その結果の中に次の結果を生出す原因が宿されている訳で、これはほとんど機械的に作動します。

『シルバーバーチの霊訓④』
ある人が急に愛と奉仕の生活に入ったとすればそれはそれなりに業の消滅に寄与するでしょう。しかしいっぺんにという訳には行きません。愛と奉仕の生活を積み重ねていくうちに徐々に消えていき、やがて完全に消滅します。業という借金をすっかり返済した事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【戦争、事故、疾病等で何万もの人間が死亡した場合も業だったと考えるべきですか。もって生まれた寿命よりも早く死ぬ事はないのでしょうか。戦争は避けられないのでしょうか。もし避けられないとするとそれは国家的な業という事になるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―業というのは詰まるところ因果律の事です。善因善果、悪因悪果というのも大自然の因果律の一部です。その働きには何者といえども介入を許されません。これは神の公正の証として神が用意した手段の一つです。もし介入が許されるとしたら神の公正は根底から崩れます。

『シルバーバーチの霊訓④』
因果律というのは行為者にそれ相当の報酬を与えるという趣旨であり多すぎる事もなく少なすぎる事もないよう配慮されています。それは当然個人だけでなく個人の集まりである国家についても当てはまります。

『シルバーバーチの霊訓④』
次に寿命についてですが寿命は本来、魂そのものが決定するものです。しかし個人には自由意志があり、また諸々の事情によって寿命を伸び縮みさせる事も不可能ではありません。戦争が不可避かとの問ですが、これはあなた方人間自身が解決すべき事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
自由意志によって勝手な事をしながら、その報酬は受けたくないというようなムシのいい話は許されません。戦争をするもしないも人間の自由です。がもし戦争の道を選んだら、それをモノサシとして責任問題が生じます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
【寿命は魂そのものが決定するとおっしゃいましたが全ての人間に当てはまる事でしょうか。たとえば幼児などはどうなるのでしょう。判断力や知識、教養などが具わっていないと思うのですが…】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―この世に再生する前の判断力と、再生してからの肉体器官を通じての判断力とでは大きな差があります。もちろん再生してからの方が肉体器官の機能の限界のために大きな制限を受けます。しかし大半の人間は地上で辿るべき道程について再生前からあらかじめ承知しています。

『シルバーバーチの霊訓④』
【地上で辿るべきコースが分っているとすると、その結果得られる成果についても分っているという事ですか―】その通りです。【そうなると前もって分っているものをわざわざ体験しに再生する事になりますが、そこにどんな意義があるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―地上に再生する目的は、地上生活から戻って来て霊界で行うべき仕事があって、それを行うだけの霊的資格(実力)をつける事にあります。前もって分ったからといって霊的進化にとって必要な体験を身につけた事にはなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
たとえば世界中の書物を全部読む事は出来てもその読書によって得た知識は体験によって強化されなければ身についたとは言えますまい。霊的生長というのは実際に物事を体験しそれにどう対処するかによって決まります。その辺に地上への再生の全目的があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
【航空機事故などの惨事は犠牲者及びその親族が業を消すためなのだから前もって計画されているという考えは私にはまだ得心がいきませんが…】ご質問はいろいろな問題を含んであります。まず“計画されている”という言い方はよくありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう言い方をするとまるで故意に計画的に惨事を引起こしているように聞こえます。全ての事故は因果律によって起こるべくして起きているのです。その犠牲者―用語が気に入りませんが取敢えずそう呼んでおきます―の問題ですがこれには別の見方がある事を知って下さい。

『シルバーバーチの霊訓④』
つまりあなたがたにとって死は確かに恐るべき事でしょう。が私たち霊界の者にとってはある意味で喜ぶべき出来事なのです。赤ちゃんが誕生すればあなた方は喜びますが霊界では泣き悲しんでいる人がいるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
反対に死んだ人は肉体の束縛から解放されたのですから、こちらは大喜びでお迎えしています。次に、これはあなた方には真相を理解する事は困難ですが、宿命というものが宇宙の大機構の中で重大な要素を占めているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
これは運命と自由意志という相反する二つの要素が絡み合った複雑な問題ですが二つとも真実です。つまり運命づけられた一定の枠の中で自由意志が許されている訳です。説明の難しい問題ですが、そう言い表すほかにいい方法が思い当たりません。

霊界通信「クレオファスの書」全3冊【イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者】【イエスの成年時代 神と人間のはざまで】【イエスの弟子達 パウロ回心の前後

全く新しいギミックにてフラー16のデザインを行っていますが、だいぶできあがっては来ているのですが航行モード時の腕の格納だけがどうしても解決できず現在行き詰まり中です。そして使命遂行の手法についてどうしても考えてしまうのですが、霊団が動画を推してくる事は重々了解しているのですが、正直言ってあまり数字は取れていません。原因はもちろん僕の作る動画に問題がある訳ですが(コンテンツそのものの魅力、タイトル等を興味を持たせる工夫、ムービーをもっと長く作る等)Youtubeで数字を取ろうと思ってそこにパワーをかけ始めたらもう他の作業が全くできなくなると思います。それは大問題だと思うのです。あとシルキー(PC)のスペックの問題もあると思います。

霊団からインスピレーションは降っているのです。しかし現状全くこれまでのようにインスピレーションの意味について説明する事ができなくなってしまっています。正直ムービーの制作は時々にしてやはりブログとアナログ絵を使命遂行の核の作業にするスタイルに戻りたい気持ちです。というのも情報発信力が明らかに低下してしまっているからです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散させるために僕は地上に残されている訳ですから。んーちょっと手を広げ過ぎてパワーが追いつかないというのが正直なところです。まぁムービーの制作をやめる事はしませんが頻度は落とした方がいいのではと…もう来週のトレイルムービーの素材を作り始めないといけません。もう全然ブログが書けなくなっているのです。これは本当にマズいと思うのです。んーインスピレーションの説明ブログが書けません。これは大問題です。悩みながらも手だけは動かしましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【でもそれ以前にも個体としての生活はあったのでしょう―】これまた用語の意味がやっかいです。あなたのおっしゃるのは受胎の瞬間から表現を開始した霊魂はそれ以前にも個体としての生活があったのではないか、という意味でしょうか。

『シルバーバーチの霊訓④』
その意味でしたらそれはよくある事です。但し、それはいま地上で表現し始めた個性と同じではありません。霊は無限です。無限を理解するには大変な時間を要します。

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生するに際して過ちのないように指導監督する官庁のようなものが存在するのでしょうか―】こうした問題は全て自然法則の働きによって解決されます。再生すべき人は自分でそう決心するのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
つまり意識が拡大し、今度再生したらこれだけの生長が得られるという事が分るようになり、それで再生を決意するのです。再生専門の機関や霊団がいる訳ではありません。全て魂自身が決めるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生するごとに進歩するのでしょうか。時には登りかけていた階段を踏み外して一番下まで落ちる事もあるのでしょうか―】全ての生命、特に霊的は生命に関する限り、常に進歩的です。今は根源的な霊性についてのみ述べています。それが一番大切だからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
いったん神の摂理に関する知識を獲得したら、それを実践するごとに霊性が生長し、進歩します。進歩は永遠に続きます。なぜなら完全なる霊性を成就するには永遠の時間を要するからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【先天性心臓疾患の子や知能障害児は地上生活を送っても何の教訓も得られないと言う人がいます。我々スピリチュアリストはこうした難しい事は神を信じていずれは真相を理解する時が来ると信じている訳ですが、疑い深い人間を説得するいい方法はないものでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―疑い深い人間につける薬はありません。何でも疑ってかかる人は自分が納得するまで疑ってかかればよろしい。納得すればその時初めて疑いが消えるでしょう。私は神学者ではありません。宗教論争で勝った負けたと言い争っている御仁とは違います。全ては悟りの問題です。

『シルバーバーチの霊訓④』
悟りが開ければ生命の神秘の理解がいきます。最も全てを悟る事はできません。全てを悟れるほどの人なら地上には来ないでしょう。地上は学校と同じで少しずつ勉強し知識を身につけるうちに徐々に霊性が目覚めていきます。すると更に次の段階の真理を理解する力がつく訳です

『シルバーバーチの霊訓④』
それが人生の究極の目的なのです。激論し合ったり論争を求められたりするのは私はごめんこうむります。

『シルバーバーチの霊訓④』
私はただこれまで自分が知り得た限りの真理を説いて教えてさしあげるだけです。お聞きになられてそれはちょっと信じられないとおっしゃれば“そうですか。それは残念ですね”と申上げる他はありません。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
【霊に幾つかの側面がありそのうちの一つが地上に生まれ、残りは他の世界で生活する事も有り得るという風におっしゃいましたが、もう少し詳しく説明して頂けませんか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―私たち霊界の者は地上の言語を超越した事柄を、至ってお粗末な記号に過ぎない地上の言語でもって説明しなくてはならない宿命を背負っております。言語は地上的なものであり霊はそれを超越したものです。その超越したものをどうして地上的用語で説明できましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
これは言語学でいう意味論の重大な問題でもあります。私に言わせれば霊とあなた方のいう神God、私のいう大霊Great Spirit、の一部分です。あなた方に理解のいく用語で表現しようにもこれ以上の言い方はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
生命力Life Force、動力Dynamic、活力Vitality、本質Real Essence、神性Divinity、それが霊です。仮に私が“あなたはどなたですか”と尋ねたらどう答えますか。

『シルバーバーチの霊訓④』
“私は○○と申す者です”などと名前を教えてくれてもあなたがどんな方かは皆目分りません。個性があり、判断力をもち、思考力を具え、愛を知り、そして地上の人間的体験を織りなす数々の情緒を表現する事の出来る人―それがあなたでありあなたという霊です。

『シルバーバーチの霊訓④』
その霊があるからこそ肉体も地上生活を営めるのです。霊が引っ込めば肉体は死にます。霊そのものに名前はありません。神性を具えているが故に無限の可能性をもっています。無限ですから無限の表現も可能な訳です。その霊に幾つかの面があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
それを私はダイヤモンドに譬える訳です。それぞれの面が違った時期に地上に誕生して他の面の進化のために体験を求めるのです。もし二人の人間が格別相性がいい場合(滅多に無い事ですが)それは同じダイヤモンドの二つの面が同時期に地上に誕生したという事が考えられます

『シルバーバーチの霊訓④』
そうなると当然二人の間に完全なる親和性がある訳です。調和のとれた全体の中の二つの部分なのですから。これは再生の問題に発展していきます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアリズムの真髄」です。この本は超超超上級者向けです。シルバーバーチ等を相当読み込んで基本レベルを突破してからでないと何が書いてあるのかさっぱり理解できないかも知れません。霊的知識に精通した自信のある方向けの本です(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
【あなたがダイヤモンドに譬えておられるその“類魂”についてもう少し説明して頂けませんか。それは家族関係のグループですか、同じ霊格を具えた霊の集団ですか、それとも同じ趣味をもつ霊の集まりですか。あるいはもっと他の種類のグループですか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―質問者がファミリーという言葉を文字通りに解釈しておられるとしたら、つまり血縁関係のある者の集団と考えておられるとすれば、私のいう類魂はそれとは全く異なります。肉体上の結婚に起因する地上的姻戚関係は必ずしも死後も続くとは限りません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そもそも霊的関係というものはその最も崇高なものが親和性に起因するのであり、その次に血縁関係に起因するものが来ます。地上的血縁関係は永遠なる霊的原理に基くものではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
類魂というのは、人間性に関わった部分に限って言えば霊的血縁関係とも言うべきものに起因した霊によって構成されております。同じダイヤモンドを形作っている面々ですから、自動的に引き合い引かれ合って一体となっているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
その大きなダイヤモンド全体の進化のために個々の面々が地上に誕生する事は有得る事ですし現にどんどん誕生しております。【我々個々の人間は一つの大きな霊の一分子という事ですか―】そう言っても構いませんが、問題は用語の解釈です。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊的には確かに一体ですが個々の霊はあくまでも個性を具えた存在です。その個々の霊が一体となって自我を失ってしまう事はありません【では今ここに類魂の一団がいるとして、個々の霊が何百万年かの後に完全に進化しきって一個の霊になってしまう事は考えられませんか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―そういう事は有得ません。なぜなら進化の道程は永遠であり終りがないからです。完全というものは絶対に達成されません。一歩進めば更にその先に進むべき段階が開けます。聖書に、己れを忘れる者ほど己れを見出す、という言葉があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
これは個的存在の神秘を説いているのです。つまり進化すればするほど“個性的存在”が強くなり、一方“個人的存在”は薄れていくという事です。おわかりですか。

『シルバーバーチの霊訓④』
“個人的存在”というのは地上的生活において他の存在と区別するための特殊な表現形式を言うのであり“個性的存在”というのは霊魂に具わっている神的属性の表現形式を言うのです。進化するにつれて“利己性”が薄れ、一方“個性”はますます発揮されていく訳です。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

インスピレーションの説明ができないのは使命遂行的に死活問題です。本当に困っています。そしてフラー16の新規デザインも何とかやってみましょう(祈)†

アタック前から素材の準備を相当に行ってようやく今回のトレイルムービーをUPさせる事ができましたが、実は霊団が降らせるインスピレーションをブログに落とし込みきれずにすっかり溜まってしまっている状態なのです。皆さまに紹介し切れていないインスピレーションを一気に羅列してみましょうコチラです↓

  • 「精神力には敵いません」
  • 「ドクターストップ」※2度目
  • 「もうどうしようもない」
  • 「信じていいと思う」
  • 「I島氏(パナソニック時代の上司)」
  • 「ものすごい快挙達成」
  • 「冷たい風を浴びる雅子」
  • 「パニック」
  • 「だいぶキビシイ事になるでしょう」
  • 「だいぶ状況は違ってたはずよ」
  • 「僕の紀子」
  • 「なかなか当たってたりする」
  • 「棺桶ピィィィィン※波長」
  • 「何にも困ってないよ」
  • 「コイツらのしてる事は完全にレイプです」
  • 「アメリカを攻撃する」
  • 「Youtube OK」
  • 「切り落とす事」
  • 「自演乙(じえんおつ)だ」
  • 「行くしかない、忍び込む」

はい、どれも誤解のないようにしっかり説明しなければならないようなインスピレーションのオンパレードであり、今までの僕であれば速攻で長文ブログという形でこれらの意味について皆さまに説明しなければならないところなのですが、何しろムービー制作にまつわる様々な雑務が降りかかってきてすっかりブログが書けない状態にさせられてしまっているのです。しかしインスピレーションにもありますように霊団的には「Youtube OK」なのだそうです。しかし僕的にはだいぶフラストレーション蓄積といった感じです。

えー昨日、三脚破損と書きましたが、ある方法でデジカメを固定しようとして全くできず使用不能が確定してしまい、三脚自体は安いものですから先ほど仕方なく新規購入しました。さらに今回UPしたトレイルムービーは、購入わずか2ヶ月で大破したデジカメに代わって急きょ購入したチープデジカメでの撮影だった訳ですが、YoutubeにUPするにあたっては画質をメチャメチャ劣化させて軽くしてUPするのだからデジカメにそんなに性能は必要ないはずだ、との思いからチープデジカメを購入した訳ですが、今回のトレイルムービーをご覧頂ければお分かりの通り、ヘッドライト、ハンドライトの光に対しておかしなピンクの縦線の残像が出てしまい、どうにも釈然としない映像となってしまっています。

この残像を消そうとデジカメのモードをいじりまくってあらゆるテストをしたのですが、この縦線の残像は消せない事が判明、もうひとつ予備で持っている、もう山では使えないチープデジカメ(フル充電で山に持って行っても「電池残量がありません」と表示されてしまい使えないのです、部屋では使えますが…)でも同様の結果だった事から、この縦線の残像はチープデジカメ共通の特長であると理解しました。つまりYoutube用のデジカメはチープでいいと思っていた僕の考えが撃ち砕かれたという事になります。この縦線残像のチープデジカメを今後もずっと使い続けてトレイルムービーをUPし続けるのは非現実的であり僕の美意識にも反します。で、実は「最後の砦」的ポジションで画家時代に購入した「デジ一眼」をかろうじて持っているのですが、これもモニタが表示されない不具合等がありまして山で使用する事はなかったのですが、このデジ一眼で動画を撮影するとメチャキレイに撮れるのです、縦線残像も一切ありません。

で「ファインダー」がある事を思い出し、モニタが使えなくてもファインダーを直接片目で覗いて撮影時のアングル確認及び動画再生確認ができる事が分かり、もう他に手はないという事でこの画家時代のデジ一眼をトレイルムービー用に使用する事としました。先ほど購入させられた三脚とこのデジ一眼を使用して来週以降のトレイルムービーの撮影を行うつもりです。本当にトレイルムービーに翻弄されまくりでイライラが募るばかりといった状態なのです。

今までの山のアタックでは、撮影は日の出前のグラデーション写真撮影がメインでムービーを撮る事はほとんどなく、1回のアタックでの撮影はせいぜい2~3回でした。しかし今回UPしたトレイルムービー用に撮影した動画素材はなんと計10本で、つまり10回ザックを下ろして三脚をセットして撮影、10回三脚をザックにしまって再出発、という事をやってようやく作った5分のムービーなのです。それでデジカメは壊れるわ三脚は壊れるわで散々な目に遭わされている訳ですが、霊団は「Youtube OK」と言ってくるのです、つまりこの方向性でオケーと言っている訳ですが、霊団の仰る意味は理解していますが物質界に残されて犠牲的生活をやらされている僕としては「お前らホントにいい加減にしろよ」と文句を言わない訳にはいかないヒドイ状態にさせられているのです。

これは僕の個人的意見であり皆さまの賛同は得られない事と思いますので聞き流して頂きたいのですが、僕は「情報伝達手段」としてはムービーよりブログの方が上だと、これまでの経験測でそのように思っています。長文ブログの方がより多くの情報をより正確に記述し、しかも短時間で効率的にサクッと発表する事ができます。動画は作るのがすごく大変でパワーばかりが浪費させられる割には伝えられる情報量は大して多くなく、ただただ重くて時間が取られるばっかりで非効率的だとそのように感じています。しかし長文テキストは読む人を選びます、よほど「この情報を読んでみたい」という必要性、欲求に駆られない限り、長文テキストはなかなか読んでもらえないものですが、その点ムービーは再生ボタンさえクリックすれば勝手にダラダラ情報が出てきますので、やはり閲覧側のハードルは低く人々に受け入れられやすいのではないかと思います。

本当に霊団に言われてなければ使命遂行をここまでムービー方向にシフトする事はなかったのですが、何しろ霊団が推してくるものですから、僕は霊の道具として物質界に残されて機能している訳ですから、霊団にそう言われてしまったらイヤでもやるしかないのです。(※ホントにイヤな時はさすがに僕もちゃんと拒絶しますが、これまでもいくつかありましたし)んー本当なら上記に紹介しました多数のインスピレーションの意味についてちゃんとブログを書いて説明しなければいけません。それがどうしてもできないのであればムービーという形で説明するという事でも構わないので、とにかく霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明しないままスルーする事だけは僕はやってはいけないのです。しかし実際には僕は肉体をまとっていますので何でもかんでもはできないのですパワーの限界というものがありますから。

以前に比べてブログ更新量が目に見えて減りアクセスも減少、情報量が以前より減っている事に僕はだいぶフラストレーションを感じており(その分Youtubeのアクセスは多少増えているようですが…)本当に困っているのですが、霊団は「この方向性で行け」と仰っているのです。そんな甘い事でいいのかあんたたちは。まぁ確かに霊団の仰っている事の意味は分かります、僕もムービーは作らないより作った方が絶対イイと思いますので今後もトレイルムービーは可能な限り毎週UPしていくつもりですが、何しろ作業負荷ばかりが高くて物的負荷が高まる一方、僕は首を絞められるばかりで霊団に対する怒りの念はもはや抑えようもないといったところなのです。本当に困りました。ムービーの作業のパワーの軽減簡略化、しかしクオリティは絶対に落とさないという相反するふたつのファクターを何とか消化する手法を模索しているところです。そんな甘いモノではないですが…(祈)†