フラーの描画は過酷を極めます、ここまで来ましたので止まらず一気に行きましょう。日々のTwitter怒涛投稿は後回し、アナログ絵282として一気に完成させます。パワー全開(祈)†

2019年11月13日

ペテンノウ氏コメント
霊的知識の普及に力を注いでいる普及会、「神の因果律」等、神に関する正しい知識を普及せねばならない普及会が、天皇の事を「神が人間になった」と書いています。これは霊的知識、スピリチュアリズム的視点から見ても完全にバ〇です。ビビりまくってますね。もう普及会は終わってます、相手にしなくていいでしょう(祈)†

※失礼、ペテンノウ氏のコメントではありませんでした(祈)†

2000mオーバーあたりから雪がちらほら、撮影ポイントはこんな状態、さえぎるもののない稜線上で冷たい風を浴びながらの撮影は本当にキビシイものがあるんです。今シーズンの雪山撮影も僕にできる限界の限界、全力を振り絞って撮影せねばなりません。アタック時の撮影はもはや使命遂行に欠かせないものとなっています。持てる力の全てを出し切って強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込むための撮影をせねばなりません。さぁ明日のブログネタがまだ降ってませんがまずはアナログ絵282「フラー14設定資料」を完成させます(祈)†

2020年7月4日

アナログ絵282「フラー14設定資料」線画がだいぶ描けました。これなら山のアタック帰還後にUPできるでしょう。明日の天気はドピーカン、何としてもグラデーション撮影を成功させてくるつもりです。そして昨日の幽体離脱時の映像ですが、お酒関係の業者の方々が膨大な量の白のスパークリングワインを僕にプレゼントしてくれて、一見僕をお祝いしているようなのですが、そのスパークリングワインを保存してある巨大サーバーのような容器に不具合があって結局飲めないのです。霊体の僕は「なんだかなぁ」となります。他にもいくつか表向きは僕を祝福しているように見せかけて実は嫉妬の嫌がらせ、という映像が降っています。まぁ僕は別に今に始まった事ではなくこれまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした。

そんな中、霊体の僕はひとり自然の中を歩いていたのですが(他の人と一緒にいてもイヤな思いをさせられるばかりですからね)何の気なしにむしった草の茎をパキパキ折るとそこからフレッシュなイイ香りがして、僕はずっと茎のニオイを嗅いでいたのでした。これはフラーに関するメセにも思えますね。とっても心地が良かったのが強烈に脳内に印象付けられ反芻されました(霊団がそのように反芻させるのですよ)で、今回のイイ香りの草の茎のメセを受けて僕は「フラー女」↓
wp.me/pa9cvW-2E1 
wp.me/pa9cvW-2Em 
を思い出しましたね。この「フラー女」のメセは、ピーチピチ(佳子)の「フラーを気に入っている」という思念だと信じたいですが、回りの人間は嫉妬だらけで気分が悪いですがピーチピチはしあわせ、みたいなシチュ、そういう意味だと僕も嬉しいのですが…さぁどうでしょう。今回の幽体離脱は不愉快のオンパレードでしたが唯一、草の茎がイイ匂いだった事だけが嬉しい内容でした。さぁ山に集中。詳細はアタック帰還後(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
まだまだ地上の人類は、悲しみ、苦しみ、艱難、辛苦が存在する事の理由を理解しておりません。その一つ一つが霊的進化の上で大切な機能を果たしているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
ご自分の人生を振り返ってごらんなさい。最大の危機、最大の困難、お先真っ暗の時期が、より大きな悟りを開く踏み台になっている事を知るはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
日向でのんびり寛ぎ、何の心配も気苦労も不安もなく、面倒な事が持ち上がりそうになっても自動的に解消されてあなたに何の影響も及ぼさず、足もとに石ころ一つなく、自分でやらねばならない事が何一つない人生を送っていては、向上進化は少しも得られません。

『シルバーバーチの霊訓③』
困難に遭遇し、それに正面から立ち向かって自らの力で克服していく中でこそ成長が得られるのです。知識を広める必要があるのは無知という名の暗闇が生み出す無意味な残虐行為、無駄な苦労を一掃するためです。

『シルバーバーチの霊訓③』
自然の摂理に反する事をしでかしておいて、それが生み出す結果への対処に無駄なエネルギーを費やすという愚かさを無くすために霊的真理の普及が必要なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
同じ苦しみにも“無くもがなの苦しみ”があります。困難にも“無くもがなの困難”があります。がそれも霊的な成長と進化、光明へ向けての歩みにとっての糧とする事ができます。失敗も災難もみな薬です。何かを教えてくれます。

『シルバーバーチの霊訓③』
結局人間は宇宙という大きな学校の生徒という訳です。これでよいという段階は決して来ません。成長すればするほど、まだまだ開発し磨いてていかねばならないものがある事に気づくものだからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
絶対に許してならない事は不安の念を心に居座らせる事です取越苦労は魂を朽ちさせ、弱らせ、蝕みます。判断力を鈍らせます。理性を曇らせます。事態を明確に見極める事を妨げます。いかなる人間も自分で解決できないほどの問題は決して与えられません。

『シルバーバーチの霊訓③』
決して克服できないほど大きな障害は生じません―内在する神性が発揮されるような心掛けをしておればの話ですが…。地上の人間は少数の例外を除いて、まだまだ本当の意味で生きているとは言えません。内在する霊的属性のごくごく一部しか発揮しておりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
よくよくの危機、よくよくの非常事態においてその霊力が呼び覚まされて勇気と知恵とを与えてくれますが、本来はいつでも引き出せるものです。

『シルバーバーチの霊訓③』
病気を治し、迷いの時に指針を与え、悩みの時は指導を与え、疲れた時には力を与え、視野がさえぎられている時には洞察力を与えてくれます。それを可能にするのはあなた方の心掛け一つにかかっております。

イエス様の怒涛の連続顕現の意味を僕なりに「どうか地上に残って霊的知識普及の使命を担ってもらえまいか」という事だと理解し、苦悶の末に、僕はそのご意志に従い、あれほど待ち望んだ帰幽を諦め、地上に残って新たな使命を帯びた第二の人生をはじめる事を決断し、声に出して宣言したのでした(祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
いったい何を悲しむというのでしょう。死に際して悲しみを抱くという事は、まだ進化が足りない事を意味します。

『シルバーバーチの霊訓③』
本当は地上に留まる事自体が苦痛であり、地上を去る事は苦痛から解放される事であり、暗闇の世界から出て光明の世界へ入る事であり、騒乱の巷から平和な境涯へと移る事を意味する事を思えば尚の事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊的知識を得た者がなぜその知識と矛盾する悲哀に心を痛めるのか、私は理解に苦しみます。もう一歩話を進めてみましょう。霊的真理についての知識を初めて手に入れた時、それは目も眩まんばかりの啓示として映ります。

『シルバーバーチの霊訓③』
それまでの真っ暗闇の混乱、訳の分らなかった世界がぱっと明るく照らし出される思いがします。がその新しい理解がいかに大きいものであっても、やがて納まるべきところに納まり、その人の在庫品の一つとなっていきます。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし知識は使うためにあるのです。その知識のおかげで視野が広がらなくてはいけません。理解力が増さなくてはいけません。洞察力、同情心、寛容心、善意がいっそう大きくならなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓③』
せっかく知識を手にしながら、それをある限られた特別の機会のために取っておく事は許されません。それは人生のあらゆる側面における考えを改めるために使用されるべきものです。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんがこれまでに学び、観察し、体験してきた事に幾ばくかでも真理があったとすれば―もし学んできた事が霊的な価値を有するものであれば、その価値はそれを実際に使用し実生活に適用する事によって少しでも多くの霊的自我を発揮させる事で生かされるのです。

僕は本当に帰幽したくて×∞ たまりませんでした。今でもそうです。しかし帰幽待ちの期間中に「撃って出る」と称して霊的知識のタネを蒔きまくった事で、僕の人生が180度変わってしまいました。僕はこんな重大な責任を帯びた使命など全く関係ない個人的な進化目的で地上に降りたはずなのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
身近な人の死に直面した時、あの馴染みの顔、姿、言葉、笑顔がもう見られなくなった事を悲しむのではないと断言なさるのなら、あなたは絶対に悲しむべきではありません。この知識はただ単に知識として取っておいて頂いては困ります。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんの日々の生活の中で使用して頂かないと困ります。その霊的な価値は工場において、仕事場において、事務所において、商いにおいて、専門職において、天職において、奉仕的仕事において、家庭内において、その絶対的基盤としなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の生活の全ての行為における光り輝く指標とならなければなりません。それが知識というものの存在価値なのです。という事は、スピリチュアリストを自認する方はスピリチュアリズムというものを―これも霊的真理の一側面に付した仮の名称にすぎませんが、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―身内の人を失って悲しむ人のためにだけ説いて、それ以外の時は忘れているという事であってはならないという事です。私どもが教えんとしている事、駆使しうる限りの力を駆使して示さんとしている事は、この宇宙が霊的法則によって支配された広大な世界である事、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―そしてその法則は、人間自ら見える事より見えない事を望み、聞こえる事より聞こえない事を望み、物が言える事よりも言えない事を望み、常識より愚昧を好み、知識より無知を好む事さえなければ、決して恩恵をもたらさずにはおかないという事です。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

フラーの作業は本当に苦しいですが次は航行モードの線画、あとカタツムリちゃんを追加で描いてからUP、できるだけ急ぎましょう。あと日本最悪の書籍、皇室季刊誌を今回も仕方なく購入、画像攻撃に使用します。1歩も退く気はない(祈)†

さすがに明日のUPはムリでしょうからアナログ絵282「フラー14設定資料」は山のアタック帰還後のUPになるでしょう。とにかく急ぎますが、僕はTVが部屋にありませんので知りませんが、いま徳仁がパレードをやっている真っ最中ですよね。しかし霊団が全く何にも降らせてきません。僕が線画を描いてるのをインスピレーションを降らせてきて止めさせてブログを書かせるという事を全くしてきません。つまり霊団はパレードだの何だのを「全く相手にしていない、眼中にない」という事です。TVで宇宙一のバカ徳仁のパレードをご覧の皆さまが「こいつもうすぐ死刑だよ、ざまあ見ろ、早く死刑になれ」みたいな冷めた目線で見つめている事を信じたいですがさぁどうでしょう。あと嵐ファンの女子が「あたしの翔くんを自分のイメージアップに利用してる徳仁が超ムカつく」みたいに思っておられると僕は予測するのですがこれもどうでしょう。霊団には徳仁はじめ明仁、文仁、悠仁の頭の中が丸見えです。霊団の導きに従えば100%滅亡させられるのです。絶対にこの宇宙一のバカどもを死刑にしなければならないのです。作業続行中(祈)†

あとにまだまだいくらでも作業が控えています。立ち止まる訳にはいかないのです。あとペテンノウ氏がブログを更新しています。そちらもぜひご覧下さい。詳細はあと(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
何もかもが危険にさらされているこうした時期こそ霊的真理を教えてあげる必要があります。信仰という信仰がことごとく片隅に追いやられ、すべてが混乱の渦中にある今こそ、こうした単純な霊的真理を説く事によって自分を役立てる事ができるのです。その真理だけは不変です

『シルバーバーチの霊訓③』
なぜなら不変の自然法則の働きを土台としているからです。あなた方は大規模な混乱と破滅を目のあたりにされています。他の国ではさらに大規模な、そして見るも無残な光景が繰り返されています。混乱と残酷、裏切りと暴虐が大手を振ってのし歩いております。

『シルバーバーチの霊訓③』
まさに野獣のごとき暴力が我が物顔に振る舞っております。あたかも自由の灯が完全に消され、全てが闇と化したかの如く思われる国が数多く見られます。

『シルバーバーチの霊訓③』
こうした時こそ、我々霊的法則を知った者が、霊的真理こそが人間にかつて想像もしなかった高い視野を与えてくれる事、心の中に消そうに消せない炎を灯してくれる事、最後は霊的光明が勝ち、自由を我が物とする事ができると説いて聞かせるべき時です。

『シルバーバーチの霊訓③』
それは霊の本来の資産なのです。いかに粉砕しても絶対の存在を失わない究極的な存在である“霊”が所有していなければならないものです。霊性が怖気づき、縮こまる事はありましょう、が、決して征服される事はありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊界にいる私どもがぜひともお教えしなければならない大きな真理は、地上にいるあなた方も霊的存在であるという事です。物質でできたものは破壊する事ができます。肉体は死なせる事ができます。いじめる事もできます。しかし霊的なものは絶対に存在を失いません。

『シルバーバーチの霊訓③』
なぜなら霊的なものは永遠なるもの、宇宙の大霊、無限にして不滅の存在、すなわち神の所有物だからです。皆さんがスピリチュアリズムと呼んでいるものは自然法則の働きの一部ですが、これが人間にも霊が宿っている事を証明してくれました。

『シルバーバーチの霊訓③』
その証拠は、視野を曇らされず理性に従い何の捉われもなく自由な思考をめぐらす事のできる人には、人間が本来霊的存在である事が議論の余地のない事実である事を雄弁に物語っております。

『シルバーバーチの霊訓③』
そしてその基本原則から次々と重大な意味が湧き出てきます。その一つ一つがそれを受け入れる用意のできた人々に、こうしてはいられない、何とかしなくては、という“せっぱつまった”衝動を覚えさせます。

霊界通信【イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者】【イエスの成年時代 神と人間のはざまで】【イエスの弟子達 パウロ回心の前後】
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『シルバーバーチの霊訓③』
いったん人間が霊である事を悟ると、この地上世界もその霊性を存分に発揮される環境であらねばならないとの認識が生まれます。全ての悪習、全ての罪悪、全ての悪徳、全ての既得権、全ての利己主義、貪欲、そして残虐性、こうしたものを一掃しなければならないという事です

『シルバーバーチの霊訓③』
それらは全てせっかく自己開発のために地上に降りた霊―いずれは当り前の生活の場となる霊界でのより素晴らしい生活に備えるために生まれてきた霊の成長を妨げる事になるからです。それが声を大にして叫びたい私たちからのメッセージです。

『シルバーバーチの霊訓③』
すなわち霊媒を通じて与える死後存続という素朴な真理から始まって、そこから生活を一変させる数知れない重大な意味を発見している事です。そして、こうして人類がその宿命の成就のために闘っている時、言いかえれば霊的教説がその真価を問われている時、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―その背後では、かつて地上で革命家、殉教者、指導者と呼ばれ、今なお新たな力を携えて霊界で研鑽を重ねている見えざる大軍が、その持てる力を総結集して援護に当っている事実を知らねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の大気そのものが嘆きと悲しみと苦痛の絶叫に満ち、それに付随して様々な不協和音を生んでおります。その上忘れてならないのは、何千何万という人間が何の備えもなく霊界へ送り込まれてきている霊界の現実です。

『シルバーバーチの霊訓』
その一人一人が本人は気づかなくても、私たち霊団の仕事に困難を加えていきます。声には出さずとも、一人一人が何らかの要求をしているからです。大変な数の人間が無知のまま、あるいは誤った信仰を待ったままやってまいります。無知と偏見は私たちが闘わねばならない敵です

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の皆さんはひたすらに真理を広め、知識を広め、叡智を広め、光明を広め、一人でも多くの人の心に感動を与える事です。往々にしてその努力の結果はあなた方自信には分らないでしょう。がそれはどうでもよろしい。かまわず進んでください。

『シルバーバーチの霊訓③』
世間の非難、中傷にはかまわず、ひたすらにご自分の心の中の光に忠実に従う事です。それ以上の事は要求しません。敵対するものがいかに大きかろうと最後は必ず勝利を収めます。自由―精神と霊と身体の自由は必ず勝ちます。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
真の信仰を身につける好機はすべての事が順調に行っている時ではありません。そんな時に信仰を口にするのは誰にでもできる事です。暗黒の時に身につけたものこそ本当の信念と言えます。

『シルバーバーチの霊訓③』
太陽がさんさんと輝き、何の苦労もなく、前途に何の心配もない生活を送っている時に私は神を信じますと言うのは容易な事です。しかしそんな呑気な生活の中での信仰の告白には何の価値もありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
困難の中にあって怖じけず、いかなる緊張の中にあっても動ぜずに次のように宣言できる人の信念にこそ本当の価値があります。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―風が吹こうが嵐が狂おうが世界がいかに混乱し全てが暗黒に包まれ絶望的になろうと、宇宙の全生命を創造し神性を賦与した力は決して自分をお見捨てにならないと信じる。知識と経験による不動の基盤の上に築いた完璧な信念に安住して、私は絶対に動じない、と。

『シルバーバーチの霊訓③』
宇宙の大霊すなわち神の力はあなた方人間を通して流れるのです。もし人間が確固たる不動の冷静さを保ち得ずに怖気づいてしまえば、その力は発揮されません。あなた方一人一人が神なのです。神はあなた方から切り離された何か別の存在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
宇宙の大霊という何か形のない遠い宇宙の果てにふわふわと浮いているモヤのような存在ではありません。人間の内奥に宿された霊的な資質を発揮すればするほど、それだけ宇宙の大霊をこの世に顕現させている事になります。

『シルバーバーチの霊訓③』
これはぜひ学んで頂きたい教訓です。霊が進化するという事はその事を言うのです。そうやって個性が築かれていくのです。成長するというのはそういう事なのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

  • 「ムトー先生が仰いました」
  • 「3番」

トランス時に霊団がこのように霊聴に響かせてきましたが、「ムトー」とはMastodonマストドンホスティングサービス free.m.to/ の事で、見るとユーザ数激減でサービス終了とあります。つまり「終了」というメセなのですが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑、滅亡となって終了なのか、僕が暗殺もしくは公開処刑になって使命遂行終了なのか、霊団、どちらの意味でしょうか。そして「3番」これはアナログ絵03の事で、霊団は事ある毎にユキ(以前飼ってた白文鳥)のメセを降らせてきますが、ユキのメセは僕が帰幽してユキと再会して一緒に生活を開始する、つまり僕が殺されるという意味にも取る事ができます。僕は「帰幽カモン」ですから暗殺でも一向に構わないのですが霊団、あんたたちはそんな中途半端な仕事で満足するつもりなのか。プライドを見せてみろ、やり始めた仕事は最後まで責任持ってやり切れ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑に追い込むところまでしっかり導け。まずはここまで(祈)†

※ん?それとも「3番」は「フラー03」の事を言ってるのかな?フラー03は「さくらフラー」の別名がありおめでたいイメージもあります。そちらの意味もあり得るのかな。フラー03のリニューアルデザインもやりたくなってきますねぇ。ちなみにフラー03はどのフラーにもない特殊な変形機構を持ってまして捨てたくはない機体です。んー時間がありません(祈)†