幽体離脱時の鮮明映像およびトランス時の霊聴に霊団がメセを降らせてきています。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です。このタイミングでブログが書けませんでしたが何とか書けたら書きましょう。あとPDFはやっぱり「んー」って感じですが、何とかしなければという事なんですねとにかく。イエス様ハンドリング全力遂行(祈)†
WordPress固定ページに「PDF」を追加しましたがこれはテストです、もっと良い手法を考えねばなりません(祈)†
WordPress固定ページ「PDF」
wp.me/Pa9cvW-2Hv
まだテストです。僕が暗殺されれば間違いなくWeb上のブログ、画像等、僕および使命遂行にまつわる全情報は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって完全削除される事は間違いないでしょう。そして僕の存在そのものをなかった事にして完全無視するか、もしくは僕の人格を徹底的に捻じ曲げ国民を洗脳するかのどちらかをやってくるものと思われます。使命遂行者の僕は何としてもデータを守り、皆さまが洗脳を撃ち破れるよう、真実の理解に到達してそれを未来永劫忘れる事のないよう、あらゆる保存の手法を取らねばなりません。とはいえこれまで書いてきたブログ量はあまりにも膨大ですので、全てをPDF化するのはムリでしょう。これはテストです。そのうちもっと良い手法を考えましょう(祈)†
【9/22】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』
落胆したり悲観的になったりしてはなりません。幸いにして不変の基本的な霊的真理を手にした者は、いかなる事態にあっても霊は物質に勝るとの信念を忘れてはなりません。解決策はきっと見つかりますが必ずしもすぐにとはいきません。しばらく待たされる事があります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
自分より恵まれない人のための仕事に従事する事は光栄この上ない事です。われわれが人のために尽している時、われわれ自らもより高い、進化せる存在による働きかけの恩恵を受けているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
自分の事は何一つ望まず、ただひたすらわれわれを鼓舞して、暗闇のあるところには光を、無知のはびこっているところには真理を、窮地に陥っている人には援助をもたらす事に精励しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした強大な霊団―生きがいのある人生を模索している人のために、われわれを道具として尽力している高級霊―の存在をますます身近に感じる事ができるように努力いたしましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
その崇高なる霊力がますます多くの人間を通じて地上へ注がれ、恩恵を広め、悲しむ人々を慰め、病の人を癒やし、道に迷いもはや解決の手段は無いものと思い込んでいる人々に導きを与える事ができているという事は、本当に有り難い事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊力がどこかで効を奏すると、そこに橋頭堡が敷設され強化されます。続いて新たな橋頭堡の敷設と強化を求めます。かくして次第に霊力が地球を取り囲み、ますます多くの人々がその莫大な恩恵にあずかる事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々はこれまでに存在の始源から勿体ないほど多くの恩恵を授かって参りました。それによって同志の多くが霊的に豊かになりました。なればこそ、我々より恵まれない人達が同じ豊かさと美と栄光を分かち合えるように―
『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々の奉仕的精神を一段と堅固に、そして強力にする事ができるよう神に祈りたいと思います。知識がもたらす責任も片時も忘れないように致しましょう。我々はもはや知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間の一人一人に神性の一部を植え付けて下さった宇宙の大霊とのより一層の調和を求めて、人のために自分を役立てる機会をますます多く与えて下さるように祈ろうではありませんか。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした生き方の中においてこそ、すべて神が良きに計らってくださるという内的な安らぎ、静寂、悟り、落ち着きを得る事ができます。そして無限の創造活動を促進する上でわれわれも役目を担っている事になるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
理解して頂かねばならないのは、人間は肉体を携えた霊であって霊を携えた肉体ではないという事です。物質が存在できるのは霊による賦活作用があるからであり、その霊は神性の火花として存在のすべて、生命を表現しているあらゆる形態の根源的要素となっているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
改めて申し上げるまでもなく、地上へ誕生してくる目的は各自の魂の成長と開発と発達を促進するような体験を積み、肉体の死後に待ち受ける次の段階の生活にふさわしい進化を遂げる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能を心霊治療その他の分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質というものを霊から切り離して、あたかも水も通さない程に両者が仕切られているかに思ってはいけません。両者には密接な相互関係があり、地上にいる間は霊が物質を支配していても物質がその支配の程度を規制しております。物質を霊から切り離して考えてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は、いよいよ霊界へ旅立つ時に霊に十分な備えができているように、さまざまな体験を積む事です。まずこの地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターのようなものです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番ためになるのですよと繰り返し申し上げるのは、そういう理由からです。魂が目覚めるのは呑ん気は生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです。雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
酷い目に遭遇し、しごかれ、磨かれないといけません。人生の絶頂と同時にドン底も体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。かくして霊は一段と威力を増し強化されて、死後に待ち受けている生活への備えができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
奉仕は霊のコインです。奉仕に勝る宗教はありません。人のために自分を役立てる事は尊い行為です。あなたの望み通りの分野で仕事ができなくても、人のためになると思う事を、その時その時に行えばよろしい。ドアを押してみてすぐに開けば、その道を行けばよろしい。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
カギの掛かったドアをしつこく叩いてはいけません。時間とエネルギーの無駄です。次々と生じる難問に動じてはいけません。困難は挑戦すべき課題です。困難も難問もなく、障害も妨害もないようでは、潜在する能力を発揮するチャンスがない事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間は危機に直面してはじめて、自分の奥に思いも寄らなかった力がある事に気づきます。普段はその貯えの表面を引っかいている程度にすぎません。その潜在力と背後霊の導きをもってすれば、克服できないほど大きな困難はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊が主人であり肉体はその主人に仕える僕です。それを逆に考える事は大きな間違いです。あなた方は本質的に霊なのです。それが人間が潜在的に神性を宿していると言われるゆえんです。つまり宇宙の大霊をミニチュアの形で宿している事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
宇宙という大生命体を機能させている偉大な創造原理があなた方一人一人にも宿っているのです。意識を持った存在としての生を享けたという事が、神的属性のすべてが内部に宿っている事を意味します。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
全生命を創造し、宇宙のありとあらゆる活動を維持せしめている力があなた方にも宿っており、その無尽蔵の貯蔵庫から必要なものを引き出す事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
そのためには平静さが必要です。いかなる事態にあっても心を常に平静に保てるようになれば、その無尽蔵のエネルギーが湧き出てきます。それは霊的なものですから、あなたが直面するいかなる困難、いかなる問題をも克服する事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
それに加えて、背後霊の愛と導きがあります。困難が生じた時は平静な受身の心になるよう努力なさる事です。そうすればあなた自身の貯蔵庫から―まだ十分には開発されていなくても―必要な回答が湧き出てきます。きっと得られます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
我々はみな進化の過程にある存在である以上、その時のあなたの発達程度いかんによっては十分なものが得られない事があります。が、その場合もまた慌てずに援助を待つ事です。今度は背後霊が何とかしてくれます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
求めるものが正しいか間違っているかは、単なる人間的用語の問題に過ぎません。私たちから見て大切なのは“動機”です。いかなる要求をするにせよ、いかなる祈りをするにせよ、私たちが第一に考慮するのはその動機なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
動機さえ真摯、人のために役立つ事であり、理想に燃え、自分への利益を忘れた無私の行為であれば決して無視される事はありません。即ち、その人がそれまでに成就した霊格の表れですから、祈るという行為そのものがその祈りへの回答を生み出す原理を作用させております。
サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html
WordPressのPDF化でサイトに技術的問題発生、このハードルの高さは一体何なんだ?(祈)†
幸い致命傷にはなっていませんが、プラグインを削除して安全を確保、どうにもPDF化の作業が完了しませんしググってもそれらしいものが出てきません。ちょっとこのアイデアは一旦止めましょう、危険な香りがします。使命遂行にまつわるデータは何としても4重5重の保険をかける必要があり今回のような作業を行っていたのですが、うまくいきませんでした。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底拡散はもちろん、この「データ保存」の作業も超重要でありさらに考える必要があるでしょう。紙の書籍化が本当はやりたいのですが残念ながら僕のブログでこれを実現させるのはほぼ不可能でしょう。使命遂行の作業に戻りましょう(祈)†
※やっぱりダメだ、できません。何なのホントに(祈)†
WordPress電子書籍化、ePub書き出し、PDF化、紙の書籍化等の可能性を何とか追及しています(祈)†
詳細説明は後日。とにかく僕が暗殺されれば僕に関するWeb上の全データが間違いなく削除され、僕、たきざわ彰人という人間がそもそも存在しなかったといった感じに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全にすっとぼけてくるはずなのです。絶対に僕の存在自体を消す事を画策してくるはずです。その防御としてブログの内容を何とか別の形でも保存して皆さまの手元に置いてもらえるよう考えているところです。今プラグインをひとつ試していますがまだ全然分かりません。これは以前から考えていたアイデアなので何とか実現まで持って行きたいですがハードルは高そうです。詳細は後日(祈)†
※今ふたつプラグインを試しましたがどちらもPDFに書き出せません。ハードルが高いです(祈)†
「フラーマニュアル」にて説明したフラーの「思念操作」に関するストーリーのネームを描いているのですが(祈)†
「フラーマニュアル」 wp.me/pa9cvW-2Em こちらでお話した内容ですが、昨日からテキストにセリフを起こしていわゆる「ネーム(下書きの下書き)」を描いているのですが、何とアナログ絵で12ページくらい必要なストーリーと判明し、ただでさえ「フラー13」の作業で多大な時間を要してしまって使命遂行が遅らされてしまったばかりなのに、ここにきてさらにブレーキとなる12ページものストーリーを描く訳にはいきません(さらにページ数が増える可能性さえあります、それだけ僕的に語りたい事があるという事なのですが)霊団が推してきたストーリーストックなので描きたいのですが、時間がかかりすぎる作業は控えないといけません。フラー13の作業は「悪夢」と言っても言い過ぎではない壮絶な作業負荷でしたので、あれを連続でやるのは宜しくありません。ストーリーストックは他にもたくさんあります、まずはそちらのページ数が少ないストーリーを描くべきのような気もします。※で、12ページは多すぎるのでたった今、8ページにまで強引にストーリーを縮めてみました。チョト展開が早すぎるかも知れませんが、どしよかなぁ、うーん。でも8ページなら許せます、描き始められます。ネームをモチョト煮込んで完成度を上げてから描き始めましょうか。とにかく使命遂行の作業を休まずに行います。全てはイエス様のご意志遂行のため。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして奴隷の女の子たちを救出するため。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†
【9/21】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質はその本性そのものが束の間の存在であり移ろいやすいものです。物的に顕現している形態そのものには永続性はありません。それが存在を保っているのは霊によって生命を与えられているからです。原動力は霊なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊こそがあなたを、そして他の全ての人を地上に生かしめているのです。霊が引っ込めば物質は崩壊します。あなたの身体は元の塵に戻りますが、本当のあなたである霊は永遠の進化の旅を続けます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方は霊を携えた身体ではありません。身体を携えた霊なのです。本当のあなたは鏡に映る容姿ではありません。それは霊が地上で自我を表現するための物的な道具、複雑な機械にすぎません。霊は物質に勝ります。霊が王様であり、物質は召使いです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
こうした事実を追求していくうちに、あなたの視野と焦点の置きどころが変わっていく事に気づかれます。自分がなぜ地上にいるのか、真の自我を発揮するにはどうすべきか、そうした事を理解しはじめます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
どういう種類の事であっても結構です。自分の能力を伸ばして他人への援助と啓発のために活用する、それがあなた方の為すべき事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
忘れないで頂きたいのは、皆さんは不完全な世界に生きている不完全な存在だという事です。もし完全であれば神はあなた方を地上へ送らなかったでしょう。その不完全な世界においてあなた方は、持てる才能をいかに活用するかについて自由な選択権が与えられております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上世界の特異性は対照性、ないしは両極性にあります。美点と徳性を具えた者と、それらを欠いた者とが同じ地上に存在している事です。これは霊界では有り得ない事です。各界が同じ性質の霊で構成されていて、対照的なものが存在しません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は善悪様々な体験を通じて魂が潜在的霊性を発揮して、強く逞しく成長するチャンスを提供する事です。進化は一直線に進むものではありません。スパイラルを描きながら進みます。表面的には美しく見えても、その底はあまり美しくないものがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私が霊界の界層の話をする時、それは必ずしも丸い天体の事を言っているのではありません。様々な発達段階の存在の場の事を指しており、それらが地理的に平面上で仕切られているのではなく、低いレベルから高いレベルへと、段階的につながっているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
それが無限につながっており、これでおしまいという頂上がないのです。霊性が開発されるにつれて、さらに開発すべきものがある事に気づきます。知識と同じです。知れば知るほど、その先にもっと知るべきものが存在する事に気づきます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
各界層にはほぼ同等の霊的発達段階にある者が集まっております。それより高い界へ進むにはそれに相応しい霊格を身につけなければなりません。それより低い界へはいつでも行けます。現に私たちは今こうして低い界層の人々を啓発する使命を担って地上へ来ております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
向上とは不完全さを洗い落とし、完全へ向けて絶え間なく努力して成長していく事です。それには今日一日を大切に生きるという事だけでよいのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
毎朝の訪れを性格形成のための無限の可能性を告げるものとして迎える事です。それが自我を開発させ、人生に目的性を持たせる事になります。残念ながら今の地上のあまりに大勢の人たちが人生に対する目的意識を忘れております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
神の心を我が心とし、霊力と一体となるよう心掛ける事です。皆さんの一人一人が神の愛の御手が触れるのを感じ取り、常に守られていると知り、明日が何をもたらすかを恐れないようにならないといけません。そして人の為に自分を役立てる機会を頂いた事を喜ぶ事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちは大きな闘いに参加しております。小競り合い、大規模な戦争がいくつもありましたが本当に闘っている相手は貪欲、怨念、利己主義という、地上を蝕んでいる物質中心主義の副産物です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
そこで私たちは全存在の始源は、無限の創造主から発せられる聖なる霊力である事を実証し、死が言語に絶する素晴らしい霊の世界への扉にすぎない事をお教えするのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
それがあなた方も参加しておられる闘いです。その将校や指揮官は、戦闘のあまりの激しさに退却する事がないよう、厳しい試練を受けねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方の進むべき道は、霊界からあなた方を愛している大勢の霊が必ず示してくれます。それは地上で血縁関係にあった者だけではありません。霊的な近親関係にある者もいます。その霊たちがあなた方を使って恵まれない人々のために影響力を行使するのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々はみな同じ霊的巡礼の旅を続ける仲間です。神への巡礼の道は無数に存在します。いかなる知識も、それが我々の視野の地平線を少しでも広げ、この宇宙についての理解を深める上で役立っている事を感謝いたしましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
知識には責任が伴います。それなりの代価を支払わねばなりません。知識を手にしたという事は、それを手にしていない人よりも責任が大きいという事です。しかし私たち霊界の者は、私たちの道具として協力して下さる地上の人々を見捨てるような事は決して致しません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
本当ならここで、あなた方地上の人たちも決して私たちを見捨てませんというセリフをお聞きしたいところですが、残念ながらそれは有り得ない事のようです。皆さんはご自分で気づいていらっしゃる以上に霊界からいろいろと援助を受けておられます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
いずれ地上を去ってこちらへお出でになり、地上でなさった事を総合的に査定なされば、きっと驚かれる事でしょう。私たちは魂の成長に関わった事で援助しているのです。それが一番大切だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
それに引きかえ、地上の各分野での混乱ぶりはどうでしょうか。宗教は本来の目的を果たせなくなっております。科学者は自分たちの発明・発見が及ぼす被害の大きさを十分に認識しておりません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
唯物思想の袋小路に入り込んでしまった思想家たちは、誰一人救えないどころか自分自身すら救えなくなっております。その点われわれは光栄にも神の道具として大切な仕事を仰せつかり、一人一人に託された信頼を自覚しております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たち霊界の者は縁あって皆さんのもとを訪れる人達に霊と精神と身体に真実の自由をもたらす崇高な真理を理解させ真の自我を見出させてあげるべく、皆さんを導き勇気づけ元気づけ鼓舞する用意ができております。本当の自分を見出す事が人生の究極の目的だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
たった一人の人の悲しみを慰め、たった一人の人の病気を治し、たった一人の人に真の自我に目覚めさせてあげる事ができたら、それだけあなたの全人生が無駄でなかった事になります。私たちはひたすら“人のために役立つ事”を心掛けております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
不安を抱いたり動転するような事があってはなりません。不安は無知の産物です。知識を授かった人は、それによって不安を追い払えるようでなくてはなりません。皆さんは宇宙最大のエネルギー源とのつながりが持てるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
これまでに知られた物的世界のいかなるエネルギーよりも壮大です。崇高なエネルギーです。それをあなた方を通して流入させ、恵み深い仕事を遂行する事ができるのです。
【過去コメ】幽体離脱にてある“聖なる団体”の代表と思われる女性と固く握手を交しました。あの握手はまさか「僕が帰幽をあきらめ地上に残り、霊的知識の普及に残りの人生を捧げる」という約束の握手…なんて事ありませんよね?ちゃんと帰幽できますよね?本当に頼みます。心がとっくに限界です
「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」アリ?やっぱり帰幽のメセなのか?(祈)†
えー昨日のトランス時に「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」このように霊団が霊聴に降らせてきています。本日UPしました「地上時代の守護霊様かも」 wp.me/pa9cvW-2H6 (※ある青年がコメントを寄せて下さっています、そちらもぜひご覧下さい。 bit.ly/2lXJTrB ある青年ブログ bit.ly/2kXjxFV )の内容と突き合わせてみると…アリ?ヤパーリ暗殺されるんじゃないかと考え始めてます。チョト説明しますと「意味がスッゴイあった事になりますよ」これは僕の使命遂行によって強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となった、僕の代でコイツらを滅亡させる事はできなかったけど大きな布石を残す事になった、スッゴク意味があったよ、という風にも読む事ができ、さらに「何でもかんでも止めたかった」これも過去形で霊団が降らせていますよね。明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっているその人類史上最悪の蛮行を何でもかんでも止めたかった、アキトくん、キミの代ではムリだったけど十分に滅亡につなげる仕事ができたよ、そういう風にも意味を読み取れますよね。
さらに「地上時代の守護霊様かも」こちらで書きました、守護霊様がジャケットのホコリを振り払って僕と旅に出発する映像ですが、これもホコリ(物質界)を振り払って守護霊様と共に霊界上層界での進歩向上の生活に突入する、さらに部屋をホコリまみれに、というのも「もう物質界には戻らない」完全なる出発で、もう地上圏との関わりが断たれる、という風にも読めます。えー幾度となく公言していますように僕は「帰幽カモン」です。物質界に残されるのがイヤでイヤで仕方なく一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいと切望している男ですから、今回霊団が降らせたインスピレーションが「帰幽」のメセ、つまり僕が暗殺されるという意味なら、それはそれで一向に構わないのですが、ただ霊団、そして守護霊様、あなた方は本当にそれでいいんですか?僕からどうしてもこう投げかけてしまいます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事を言い出したのは僕ではなくあなた方です。そんな根性なしの導きでいいんですか、もっと本気で死ぬ気で導いて下さいよ、そう言わない訳にはいきません。
「スナイパーチーム(POLICE)に撃たれても止血してブログ書く」 wp.me/pa9cvW-1v0 このようにブログも書いていますように僕は最後の1秒まで絶対にあきらめませんよ。イエス様との約束を完璧に果たし切るまで最後の最後まで前進し続けますよ。ですから守護霊様、簡単にあきらめるようなメッセージを降らせないで頂きたいと思うのですが、とはいえ守護霊様は僕より僕の事をご存じですから守護霊様がそうだと仰るならそうなのでしょう。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓います。ただ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑および奴隷の女の子たちの救出を最後の1秒まであきらめないで下さい、この一言だけは言わせて頂きます。そして返す返すもピーチピチ(佳子)の心理状態を考えてしまいます。そこまでして何が何でも奴隷の女の子を殺す事に協力し続けたいのか、自分が文仁、紀子と血がつながっていない赤の他人で、赤ちゃんの時に文仁に盗まれて邸内に入った女の子である事を何が何でも隠し通すつもりなのか、もうみんな知ってるのにその態度を取り続けるというのならピーチピチはだいぶ残念な目線で国民に見られる、そして誰もピーチピチの言う事を信じなくなるでしょう。キミは本当にそんな自分でいいのかい。一緒に女の子たちを助けてあげましょう、これ以上ない当たり前の事を僕は言っているだけだよ。こんな簡単な事をなぜ実行できないんだい。どうしても首を傾げてしまいます。はい、まだまだブログを書き続け強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底拡散し続けます。たとえ守護霊様と霊界の旅に出発するのだとしても(それは僕的に超うれしい事ですが)霊の道具の僕は最後の1秒までイエス様のご意志遂行を続けます。まずはここまで(祈)†
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地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
昨日霊団が降らせてきた映像がどのような内容だったのかを反芻できた範囲で短く書き残す事とします。まず舞台は「宗教の町」とも言える場所で、今からそうですね、200~300年前ぐらいの時代設定でしょうか。チョト分かりませんがそんなに昔ではありません。日本には見えませんでしたね。シルクロード的雰囲気の漂う国のようにも感じましたが。で、その町はとにかく石を高く積み上げる事が民衆の生活の一部になっていて、積み上げた石が団地のような立方体で屋上部分が平らになっていてみんなそこに集まって座っているのです。このように石を高く積み上げては平らな屋上に登るという事を繰り返しており、それが幸せになる方法と信じているようなのです。まぁ要するに国王に洗脳されてそういう無意味な作業をやらされているという事なのですが。そこに異邦人の男性という設定で霊体の僕が現れます。僕もその高く積み上げられた石の立方体に登りますが、一緒に登る町の女性の話しぶりから「なるほど、無意味な事をやらされちゃってる人たちなんだな」と理解するのでした。
と、そこに絵に描きました女性が現れます。男性モノのようなジャケットを着て動きが軽快です。その女性と異邦人の僕は一緒に旅に出発する事になり、女性が長く家を空けている間に家が荒らされるのを防ぐために、部屋中にホコリを降らせて女性の部屋を廃墟のように見せるカモフラージュを行います。僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね。で、うまく説明できないのですが幽体離脱時の映像を反芻する時、霊団が「強調」の作業をしてくる事があります。今回の女性もその強調(顔のイメージ等)があったのですが、ただ、この女性が地上時代の守護霊様のお姿という事を確信するまでには至りませんでした。とはいえこれは霊性発現かなり初期の頃に書いた事ですが、霊的メッセージの意味を理解する時「前日の僕の行為および思念」と「降ってきたメッセージ」とを「突き合わせる」事で回答が得られる、という事があり、今回に関しては前日に守護霊様のブログを書きましたので「なに?これが守護霊様って事か?」という理解に到達した訳です。ただ霊団にもうちょっと確証を降らせて欲しかったですね。現時点でもまだ、この絵に描いた女性が地上時代の守護霊様のお姿である事を完全に信じるところまではいっていません、そこが残念ですね。
ただ、この女性が守護霊様だとしましょう。であればこの映像の意味はモノスンゴイ「愛の表現」だと思いませんか皆さま。守護霊様と僕がウマが合って一緒に旅に出ちゃうんですよ。スゴイ愛情表現だと思います。そしてこの「旅」とは、現在の僕の物質界での犠牲の人生の事を表していて、その僕を導く守護霊様も、身は霊界上層界に置きながらも僕を日々導き一緒に旅をしている、そういう意味かも知れません、んーだとすれば素晴らしいメッセージですね☆はい、今回の映像はこれ以上深いレイヤーまでは理解できませんでしたので説明は以上です。守護霊様に関連してアナログ絵ストーリーも描く予定です(シルキーミッションと関係があります)そちらの作業も急ぎましょう。もしこの絵に描いた女性が守護霊様の「本当のお姿」だったとしたなら(僕がいつも描いている背の低いお姿は本当の守護霊様のお姿ではないんですよ)2012年6月に霊性発現を果たして以降、初めて真のお姿を拝した事になります。霊関連書籍に精通すれば、自身の守護霊と面会を果たすという事は光栄の極致であり、上層界の高級霊でさえも自身の守護霊には滅多にお目にかかれない事を理解できますが、その滅多にない事が僕の身に何度も何度も起こっている訳です。イエス様、守護霊様のお姿の顕現にこれほど浴させて頂いている僕の霊的状況がいかに特殊極まる状況であるか、「イエス様ハンドリング」と題して行っているイエス様のご意志遂行がいかに責任重大な仕事であるかを皆さまにご想像頂きたいですが、これは霊的知識の土台がなければ真の理解は難しいでしょう。何とか分かって頂きたいのですが…(祈)†
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※ん?ジャケットのホコリを勢いよく振り払って出発する守護霊様の映像の意味は「過去を振り払う、もう戻らない」という意味の出発だった、という事か?ならなおさら素晴らしいメセですねぇ。さぁどうでしょう(祈)†