ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†

2020年10月28日

自分たちのウソが世界にバレてないと信じてるふたり

はい、幽体離脱時に霊団が「何とも言えない映像」を降らせてきましたので、それについて皆さまに紹介しない訳にはいかないでしょう。それは女の子と男の子、幼いふたりが飛行機でアメリカに渡航するという映像でした。

えー詳細な部分までは反芻しきれなかったのですが大ざっぱに説明してみますと、まずこの幼いふたりはずっと世間に対してウソをつき続けています。そしてその「自分がつき続けているウソ」に関するレポートを書きました。雰囲気を言うと夏休みの宿題みたいな感じでしょうか。離脱中の霊体の僕はその内容を完全に読む事はできなかったのですが、それが「ウソをつき通してバレない方法」みたいな感じのレポートだった事だけは理解できました。

その幼い女の子と男の子は、そのレポートの内容が完璧だと心から信じ込んでいる様子でアメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。

そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか↓

あんたたちのウソは世界中みんな知ってるよwww

「あんたたちのウソは世界中みんな知ってるよwww」という笑いですね。つまりこの幼い女の子と男の子は「自分のウソがバレてない、世界をダマす事に成功している」と信じていたのですが、それはこのふたりだけの思い込みで、実際はこの映像のように完全に笑い者の状態だった、という事なのです。

さらに映像は続き、この幼い女の子と男の子だけでなく他にも人間が複数登場したのですが、その人間たちが↓

ううぅぅ~!あうああううぅぅ~!うおおぉぉぅぅ~!

「ううぅぅぅぅ~!」「あうああうううぅぅ~!」「うおおぉぉぉぅぅぅ~!」といった感じに人間の言葉ではない「うなり声」をあげているのです。その映像を見て僕は「要するに言い訳のしようもなくて言葉が無いって事だなコリャ」と感じたのでした。

はい、やや断片的な反芻でしたのでここまでの説明で精一杯なのですが、これだけでも十分皆さまに意味をご理解頂けたのではないでしょうか。この「幼い女の子と男の子」の意味はピーチピチ(佳子)とおねいやん、もしくはピーチピチ(佳子)と文仁、という意味で間違いないでしょう。MP3でもお話していますが↓

ピーチピチ(佳子)の性格は相当に文仁とそっくりという事を受けて霊団がピーチピチの事を男の子として描写してきた、という可能性も大いにあると見ますが、たぶんこの幼いふたりは「ピーチピチ(佳子)と文仁」という意味で霊団が降らせてきたのでしょう。あと、文明発生前の原始人のようにうなり声をあげていた複数の人間は「宮内庁職員」という意味で間違いないでしょう。

つまり世界の中でピーチピチ(佳子)と文仁(あとおねいやんも入っているかも知れません)だけが「自分たちのウソは完璧で世界中をダマす事に成功している」と思い込んでいるという事、が実は世界中にそのウソはバレバレで、幼いふたりは大爆笑に包まれた。

そしてそのふたりをずっとかばい続けウソの手伝いを続け、ふたりがウソスピーチをする時に読むウソ原稿を執筆する仕事をしていた宮内庁職員たちが、もう言い訳のしようもなく言葉も無くて人間の言葉ではないうなり声をあげてゴマかす事しかできなかった、…そういう映像だった訳です。

えー、もうどのブログで書いたのか思い出しきれないのですが以前「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【精神異常】のフリをして自分たちが責任能力がないようにして入院という名の逃亡をしつつ死刑を回避する旨の思念を紹介した事がありました。今回の咆哮する宮内庁職員もそれと同じ意味で「私たちはバカだからよく意味も分からず仕事をしてました、だから責任はありません」という逃亡の思念を霊団が降らせてきたという意味かも知れませんね。

皆さま、今回霊団が降らせてきた幽体離脱時映像、いかがお感じになられたでしょうか。パレットから買った幼い奴隷の女の子を邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して信じられない人数の女の子を殺しまくって遊んでいる↓

「人類の恥」「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が徹底的に世界中から笑い者にされる、その日の到来のカウントダウンが確実に迫っている事を感じて頂けたでしょうか。僕は霊的知識に基きずっとこのように公言し続けています↓

たきざわ彰人

「永遠にウソをつき続ける事はできない、必ずウソの清算を恥辱の名のもとにさせられる日が来る、それが【神の因果律】である」と(祈)†

明仁、文仁、徳仁、悠仁は自分たちが大量強姦殺人魔である事を、もう全く隠し通す事ができない状態であるにもかかわらずゴマかし通そうとして徹底的に「大偽善」自分たちが善人で優れた人間であるとニュースを流してきます。いつまでもどこまでも国民に向けて「視点外しニュース」を流し続け「すっとぼけ続けよう」としてきます。

僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」WordPressブログをご覧の皆さまに最大級の感謝の念をささげるとともにひとつ確認をさせて頂きますが↓

たきざわ彰人

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を【死刑】にする事そのものには異論はありませんね?まさか反対しませんね?反対するという事は奴隷の女の子たちを強姦殺人する事を手伝いうという事であり「強姦殺人ほう助」にあたる訳ですから(祈)†

で、このバカヤロウどもは完全に死刑となり消滅し「3千余年の人類創世の歴史上始まって以来の究極無二のバカ」として登録されますから放っておけばいいのです。霊団も「うすらバカ」とインスピレーションを降らせてきました。ちょうど上記に紹介しました幽体離脱時映像を降らせる直前のトランス時でした。「コイツらうすらバカ」という意味だったのでしょう、それは納得です。

うすらバカ

それはオケーとして問題はピーチピチ(佳子)なのです。皆さま、ピーチピチは奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に盗んできた(パレットから買った)女の子であり最大級の被害者なのです。うすらバカどもは正しく死刑にするとして、ピーチピチ(佳子)までその巻き添えを喰らわせる必要はないと思うのですが皆さまいかがでしょうか。

僕たち国民の力でピーチピチに正しい道を歩ませてあげようとは思いませんか。その正しい道とは↓

  • 奴隷の女の子たちの救出に協力させる道
  • 2014年以降にイエス様がお膳立てして下さった「光射す善の道」を歩ませてあげる事

だと思うのです。現在のピーチピチは僕、たきざわ彰人を「脅されて仕方なく殺す」のではなく「ノリノリで暗殺する気満々」なのだそうですが、いえいえピーチピチ(佳子)は正しい人生のレールに乗せてあげるべきだと思うのは僕だけでしょうか。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に協力させられて「敗北者の泥船」に同乗して一緒に沈没させるのではなく「イエス様ハンドリングの勝利の光の船」あえて名付けるなら「クレス」に乗せてあげるべきではないでしょうか。

ピーチピチ(佳子)が敗北者の命令に従って一緒に地獄に落ちるのをただ黙って見守る訳にはいきませんので、僕、たきざわ彰人からピーチピチが正しい人生の道を選択するように、奴隷の女の子たちの救出に協力するように、死刑になる人間の命令を聞いて間違った人生を歩むという愚行を犯させないために、最後にこのようにシャウトさせて頂きます。行きます☆

ピーチピチ(佳子)正気に戻れ!(祈)†

ピーチピチ(佳子)正気に戻れ!(祈)†■2020年10月25日録音■
MP3 ピーチピチ(佳子)正気に戻れ!(祈)†
97.8KB(0分6秒)

※ボリュームにご注意下さい。

ピーチピチ(佳子)正気に戻れ!(祈)†

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年10月17日UP■
「お教えしたい事はまだまだあります」霊団、そう言うなら情報降らせろ(祈)†
霊団が「お教えしたい事はまだまだあります」と降らせてきました。これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について「アキトくんが知らないのはもちろんの事、99.99999%の日本国民が間違いなく知らないであろう明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる蛮行について我々は知っている、間もなくキミに教える事になるだろう(祈)†」という意味で間違いないものと思われます…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→

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2020年10月28日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†