【10/23】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓①」

2020年10月28日

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『シルバーバーチの霊訓①』
【霊的法則は霊界でも地上でも同じ作用をするのでしょうか―】違います。こちらでは同一レベルにまで進化した者同士の生活が営まれており、霊格による区別がはっきりしているからです。ですから地上のように比較対照というものがありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
各自がその霊格に合った界層で生活しており、程度の低い者と高い者とが一緒に暮すという事がありません。地上では精神的ならびに霊的発達程度の異なる者が毎日のように顔を合わせますが、こちらではそういう事はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
ただし使命を受けて(地上的言い方をすれば)低い界層へ“降りて”行けば別です。そうでない限り同じレベルの霊同士の生活が営まれます。やがてそのレベル以上に向上してくれば次のレベルへ進んで行きます。ですから一つの界層で対照的な生活が営まれる事が無い訳です。

『シルバーバーチの霊訓①』
とにかく私たちの世界には光と闇といった対照がなく従って影もありません。光だけです。光の中だけで生きていける段階まで到達した霊は、光とは何かについて完全な理解が出来ております。そうでなかったらその界層にはおれません。

『シルバーバーチの霊訓①』
その界層に至るまではやはり光と闇の“錯覚の世界”である幽界に留まります。進化していくとそういう比較対象を必要としない段階に至ります。そうすれば実在の真相をより正しく理解するようになり、実相をあるがままに知る事が出来ます。

『シルバーバーチの霊訓①』
たとえば一輪の花にしても、もし霊眼によってその“全体像”を見る事ができれば地上では見られない美しさが鑑賞できます。霊眼には全ての物の内側と外側とが見えるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
内側には地上のような外側だけの世界に見られない無限の種類の色彩があります。色調も無数にあります。そして物的感覚では理解できない霊的な実体感を有しております。

『シルバーバーチの霊訓①』
私たちは地球の引力の作用を受けません。また永遠の光が存在します。魂が開発されるにつれて、その程度に相応しい美しさも開発されます。こちらは創造進化の世界です。そこに生活する者自らが創造していく世界です。

【イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者】【イエスの成年時代 神と人間のはざまで】【イエスの弟子達 パウロ回心の前後】この3冊はぜひ皆さんにも手にとって頂きたいです。こんな僕に何度も何度も顕現して下さっているイエス様の壮絶な地上時代が通信霊によって克明に記述されているのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
【昨今のスピリチュアリズムの動向をどう観られますか―】潮に満ち潮と引き潮があるように物事には活動の時期と静止の時期とがあるものです。いかなる運動も一気に進める訳にはいきません。

『シルバーバーチの霊訓①』
なるほど表面的にはスピリチュアリズムはかなりの進歩を遂げ、驚異的な勝利を収めたかに見えますが、まだまだ霊的真理について全く無知な人が圧倒的多数を占めております。いつも言っているようにスピリチュアリズムというのは単なる名称にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓①』
私にとってそれは大自然の法則、言い替えれば神の摂理を意味します。私の使命はその知識を広める事によって少しでも無知を無くする事です。その霊的知識の普及に手を貸して下さるのは、それが一個人であってもグループであっても、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―私はその努力に対して賞賛の拍手を送りたいと思います。神の計画はきっと成就します。私の得ている啓示によってもそれは間違いありません。地上における霊的真理普及の大事業が始まっております。時には潮が引いたように活動の目立たない時期がありましょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
そうかと思うとブームのような時期があり、そして再び無関心の時期が来ます。普及に努力するのがイヤになる人もおりましょう。が、こうした事は神の計画全体から見ればほんの部分的現象にすぎません。その中でも特に力を入れているのが心霊治療です。

『シルバーバーチの霊訓①』
世界各地で起きている奇跡的治療は計画的なものであって決して偶発的なものではありません。その治癒の根源が霊力にある事に目覚めさせるように霊界から意図的に行っているものです。私は真理の普及に関して決して悲観的になる事はありません。常に楽観的です。

『シルバーバーチの霊訓①』
というのは背後で援助してくれている強大な霊団の存在を知っているからです。私はこれまでの成果に満足しております。地上の無知な人々が我々の仕事を邪魔し、遅らせ、滞らせる事はできても、真理の前進を完全に阻止する事は出来ません。ここが大切な点です。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

■2020年10月22日UP■
【※暗殺防御】MP3でお話したWordPress予約投稿用のテンプレートを制作しました(祈)†
これは致命傷をかわした部位への弾丸の命中で、しかも遠い距離からの1発のみの命中とか、その程度のレベルの被弾であれば何とか止血しながらそれ以上撃たれるのをかわしつつ帰還してブログを書く事も可能かも知れない、という意味で書いたものです。しかしスナイパー【チーム(POLICE)】ですから5人くらいで囲まれ至近距離で20発30発撃たれるという可能性もあるでしょう。そうなってしまったらそれはもう止血どころではなく間違いなく僕はその場で完全に殺される事になります。霊性発現初期の頃(2012年6月)そしてイエス様ハンドリング開始以降(2014年7月)この頃の過去ブログで何度も書いてきた事ですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は霊覚者などと名乗る僕の事を100%バカにしていました…続きを読む→
■2020年10月21日UP■
TrailMovie「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†
「タッキーしっつこいよ」と思われるとしても何度でも言わせて頂きますが、霊団が仰るようにピーチピチ(佳子)が「国民に良いイメージを持ってもらう」ためには「奴隷の女の子たちの救出」が最低必要条件であるという事です。皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分の人生の全てをウソで塗り固め、生まれてから死ぬまでウソをつき通し真実を一切語らずすっとぼけ続けて一生を終えます。そういう奴らと同じ環境で育ってきたピーチピチも残念ながらそういうモノの考え方が性格の深いレイヤーにまで染み付いている可能性が十分に考えられますので、奴隷の女の子たちの存在について一切語らずすっとぼけ続けてくる可能性が大いにあるのではないかと思うのですが…動画を見る→

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2020年10月28日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†