2020年7月5日

ポイントだけ抑えて霊団が降らせた映像の説明をしてみます。まず宇宙人が宇宙船で地球へ降下すると騒ぎになりますが既に宇宙人は降下完了していて、テレビ番組をジャックするような形で姿を現します。それは姿は完全に人間をマネているのですが男性、女性と少年の3人で、衣服はまとっていない全裸の状態で目や耳や口はなく全身を透明感のある皮膜で包み込んでいるような外観で、中身は液体の大理石のようなものがうず巻いているといった感じでした。周りの人間がドン引きする中、霊体の僕がコンタクトします。その時のやり取りの詳細説明は割愛しますが結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」 wp.me/pa9cvW-20w と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。

そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています。ネコちゃんがそれを受けてパニクッて逃げようとします。このネコちゃんは間違いなく奴隷の女の子を表していると思われます。僕は3人とネコちゃんの間に入って制止しているのですが、僕の後ろに1匹、勇気あるネコちゃんがいて(これが子猫ちゃんで超カワイかったのですが)とても武器とは思えない、攻撃力ゼロと思われるアクセサリーのような小さくてカワイらしいゴールドのヌンチャクをもっていて、それで僕の背中をパコパコとぶってくるのです。それは攻撃ではありません、僕はそのヌンチャクを受け取って振り回し始めます。すると液体大理石の文仁、紀子、悠仁に協力しようとしているポリーチェ(POLICE)がガンダムハンマーのようなモノ(鉄球部分はバレーボールのような感じでしたが)を振り回して3人を警護しているのですが、僕が振り回すカワイイヌンチャクのクサリとポリーチェのクサリが絡み合って、僕のヌンチャクが最強ガンダムハンマーのように変化し、それをブンブン振り回してポリーチェ(POLICE)をガンガン蹴散らしていくのでした。はい、こういう特殊映像を霊団が降らせてきました。

霊体の僕が感じ取ったように、この液体大理石の宇宙人3人は文仁、紀子、悠仁という事だったようで、「バカ宗教」 wp.me/pa9cvW-2oJ 「白い宗教」 wp.me/pa9cvW-2EM も書きましたが、新興宗教をでっち上げて僕を入信させて使命遂行をやめさせるアイデアがダメだと判断した文仁、紀子が懲りずにまた宇宙人アイデアを考え始めているという事かも知れません。っていうかむしろこれはやって欲しいですね。ぜひ宇宙人のコスチュームでもまとって公務をやって欲しいと思います。国民の皆さまはどう感じるでしょうね。まぁ要するにそれくらいパニクッている、テンパっているという事を霊団が表現したのでしょう。宇宙人の姿をまとってまで国民を洗脳し続けよう、ダマし続けようとしている、そしてネコちゃんを殺そうとしていましたが、これは何が何でも奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくる「処刑遊び」を続けたいという強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を映像化したものであり、どんな荒唐無稽な事を言い出してまでも何が何でも強姦殺人を続けようとしているこの「宇宙一のバカ」4人の邪悪さを徹底的に表したものと言えるでしょう。とにかくコイツらの頭の中はS〇Xの事だけだという意味も映像に内封されています。皆さま、いつまで奴隷の女の子が殺されまくっていくのを黙って見ているおつもりですか。そしていつまで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられ続けますか。いつまでこの「宇宙一のバカ」を血税で保護するおつもりですか。いい加減に目を覚まさねばなりませんよ僕たちは。時間がありませんのでまずはここまで(祈)†

これはアナログ絵28の事を指し「帰幽」のメセと受け取れそうです。やはり暗殺されるんですか。僕は物質界に残されるのが本当にイヤなので暗殺でも一向に構いませんが霊団、あなた方はそれでいいんですか。あなた方の悲願成就への決意はその程度ですか。奴隷の女の子たちを救出させるために怒涛にインスピレーションを降らせてここまでやってきたのはおふざけだったと、そういう事ですか。それはおめでたい事ですね。何度も言っています、結果暗殺されるとしてもプライドを見せてみろ。僕に画家の人生を捨てさせてここまで自己犠牲の人生をやらせたからには納得できる結果を招来してみせろ。中途半端な尻切れトンボの最後になって結局強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にもできず奴隷の女の子たちも救出できず、なんてアホの結末になったら、これも何度も言っているように絶対に帰幽後に【神】に審問を要求してあんたたちを地獄に落とすよう迫ってやるぞ。意地を見せてみろ、最後まで責任もって仕事をやりきれ。僕はどのみち誤解され曲解されて地上人生を終えるんだから徹底的に僕という道具を使い倒して結果に辿り着いてみせろよ。霊団、あんたたちは無責任だ。高級霊が聞いて呆れるよ。奴隷の女の子たちになんて言い訳するつもりだよ。僕が暗殺されるのは構わないからとにかく一定レベル以上の結果に到達してみせろ(祈)†

※ある青年がさらにコメントをくれました感謝です☆↓
難しい質問にも回答していただきありがとうございます。
ある霊関連書籍によると、カエルやヘビのようなもの不快なものは存在しないとしていたので気になって質問しました。(そもそも、人によって不快と感じるものは千差万別で、私もムカデやサソリが好きな奇蟲マニアもいれば、犬や猫が嫌いな人も多いのでキリがないですね)

個人的にクワガタやカブトムシ、カメ、トカゲ、ヘビのみならず、サソリやクモ、ムカデまでにも関心があるマニアです。カメやトカゲ、ヘビなら愛着もありますが、未だ物欲といいますか所有欲的要素も多いのでそこを改善せねばならないと思った次第です。
爬虫類の生き餌に関しては色々賛否両論ありますが、個人的に家畜の肉を食らっておきながらこれに反対する人は卑怯だと思っています。何故なら屠殺という残酷な過程を業者さんにやらせ、現実から目を背けているからです。(因みに私は生き餌を使っても昆虫までにしています)

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これは一体どういう事でしょう、想像だにしないカラーリングになりつつありますがもうこうなればパニックさえ楽しみましょう。フラーのバリエーションを考えればいろんなカラーリングがあっていいのです。とにかく進めちゃいましょう。究極に首を傾げていますが。当初のカラーリングのイメージはどこへ行っちゃったんだホントに(祈)†

※いや、ちょっと待ちましょう。これはいくら何でもやりすぎかも。1回頭を冷やしましょう(祈)†

僕が勇者と呼ぶ「ある青年」は、僕よりこの方向の問題に詳しい頭の切れる若者です。ある青年が寄せて下さったコメントを皆さまにもご覧頂ける形にてご紹介致します。(もしダメだったらある青年ゴメンなさい謝)霊団が情報を降らせてこない医療系の問題について詳しく説明してくれています。皆さま、何と引き換えにしてでも必ず理解するようにして下さい。知らなかった、興味ない、では済まされない大大大大大問題なのですよ。では以下抜粋です↓

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※コメントを寄せて下さったブログはコチラ「幽体離脱時の「シカちゃん」の映像について。皆さま「猿渡瞳ちゃん」という女の子をご存じですか(祈)†」 wp.me/pa9cvW-2Fu 

こんばんは。
動物の類魂についてちょっと質問があります。
(1)類魂に埋没せず存在を維持できる動物は人に愛された犬や猫、うさぎ、小鳥といったペットや牛や豚といった畜産動物くらいですよね。ということは霊界には野生動物は存在しないのでしょうか。例えば、キリンやゾウ、サイ、カバ、ヌー、シマウマ、ライオン等。
(2)先ほどの質問と少しかぶるのですが、もし野生動物が霊界に存在しないのであれば、人に発見されていない新種の動物も例外ではないですよね。その新種が物質界でも発見されることなく絶滅すると永遠に存在すら知られずに終わるのでしょうか。
(3)霊界に存在するのは哺乳類と鳥類だけでしょうか。昆虫や魚類、爬虫類等は存在しないのでしょうか。

※医療系について補足
現在使われているいくつかの抗がん剤(確かアルキル化剤だったかな?)はナイトロジェン、マスタードガス由来でナチスが開発したものらしいですね。その毒ガス兵器が旧日本軍の731部隊を通じ、現在の医療現場に使われているということですね。内海氏や船瀬氏、細川氏も指摘していることですが、抗がん剤もワクチンも抗精神薬も主作用より副作用のが強くとてもじゃないが有用ではないということです。免疫力もガタ落ちです。また、健康診断したものの方が疾病率が高いそうです。
その詐欺的医療を推進しているうちの1人が国立がん研究センター所長の武見氏で、この人物は麻生太郎ともかなり親戚であります。(つまり天皇とも)
それから、アメリカの石油・医療利権の重鎮であるロックフェラー財団もここに大きく関わり、この財団はナチスの優生思想を支持しています。(現在、ジョン・ロックフェラー4世のみ存命かつ親ロスチャイルド・天皇派閥)
そのロックフェラー財団を成長させたのはユダヤ人のロスチャイルド家。(恐らくバチカン、ゴールドスミス家や英国王室も)
ナチスというとユダヤ大虐殺・ホロコーストで有名ですが、ヒトラーのバックについていたのが、ロスチャイルド一族及びジェイコブシフというユダヤ人。あれ、おかしいですね…もうお察しかと思いますが。
それから、がん保険で悪名高いアフラック、こちらも保険未払い等で色々問題になったそうですね。必死になってがん保険に加入してもらおうとかわいいアヒルや櫻井翔を広告塔にしていますがね。
櫻井翔氏へ、もし読んでおられたのならどんなことでも良いので何かアクション起こしていただけませんか。これらの事実を知っていたとしたら、どんなつもりで国民を見ていたのでしょうか。影で騙されるバカな国民をほくそ笑んでいた、或いは腹を立てていたのですか?

しょちょうの日記
医者の日常を綴った日記。タイのこと、ガオグライやブアカーオのことも。イギリス大学院留学時代の話は「学校生活」、「学生生活」、「クラスメート列伝」等をご覧下さい。
bit.ly/2kia6AD
すごく古いですが、すごくためになるブログ発見しましたので貼っておきます。
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※えー、そしてある青年、コメント本当に感謝なのですが「動物に関する質問」について↓
『ベールの彼方の生活④』【3 マンダラ模様の顕現】【1918年3月8日 金曜日】 wp.me/pa9cvW-1XH この中に全ての回答があるのではないでしょうか。霊界上層界にてイエス様のお姿と共に物質界に存在する全生命体が顕現されました。その中にはユキ(白文鳥)もいれば、ある青年の大好きなトカゲやヘビもいます。【神】から霊(生命力)を賜って物質界に存在する動物、植物等の全ての生命体は霊界にも全種類が存在するのです。しかも物質界より進化した形体で存在しています。なので霊界に動物がいない、トカゲやヘビがいない、という事は有り得ません。そしてもうひとつ、霊界の人口は物質界の人口の比ではありません。何しろ人間に死はないのですから3千年前の人間も霊界で生活しているのです。その人口は物的数字では表現できない人数でしょう。そしてそれは物質界に存在する全動物にも言える事です。もちろん「類魂に埋没」という事はあるでしょうがその霊界に存在する動物の数の多さを想像して頂きたいのです。ある青年が心配するように霊界に動物がいない、さらに類魂に埋没して全部いなくなってしまうなどという事は断じてないと言っていいと思います。

僕もこれまで幽体離脱中にありとあらゆる動物との出会いを体験していますので(鳥ちゃんつかみ取り放題ファームとか笑)ある青年の大好きなトカゲやヘビももちろんいますし、それらを愛する者たちによってかわいがられているに決まっています。帰幽後の僕はユキと共に生活を始めますが、いつかはユキと別れる時がやってきます。しかし僕はこう思うのです。その時が来た時は、ユキも僕もすっかり「精神的成長」を果たしており、別れるのが悲しいという段階をとっくに超越し、お互いの進歩向上を願い祈り夢見て涙のひとつもなく笑顔でお互いを見送る事ができると思うのです。そして必ずユキとはまた会えるのです。小鳥の形態ではなく次は天使の姿や妖精の姿のユキと会う事になるかも知れません。ある青年はたびたびこの同種の質問を投げかけていました、普及会にも投げかけていましたが回答は得られませんでしたね。ある青年、僕のこの回答はいかがでしょうか。ある青年の帰幽後、ある青年がかわいがってきたヘビちゃんたちとの暮らしが始まります。そのヘビちゃんたちともいつかは別れ(類魂に埋没)がやってきますが、ある青年は晴々とヘビちゃんを見送る事になるでしょう、決して悲しむ事はないでしょう。なぜならまた会える事を理解するからです。次はお互いにもっと進化した姿で会う事になるでしょう。

物質界は理不尽だらけの不完全な世界ですが霊界は【神】が経綸する完璧な世界です(おっと、物質界も神が経綸する世界でした笑)そのあたりの配慮も完璧だと、現時点の僕たちは霊的知識の摂取に限界がありますので全てを理解する事はできませんが、神の経綸が不完全な訳がないと「見ずして信じる」事は有効だと思うのです。ある青年、こんな感じでいかがでしょうか。コメントの感謝の意味を込めてこのように回答させて頂きました。これが僕が守護霊様の導きの威力のおかげで得る事ができた霊的知識をフルに活用してお答えできる精一杯の回答です。霊界には全動物全植物が存在します。僕は香世子さんと幽体離脱中に会っていた時、地上では見かけないあざやかなブルーのちょうちょちゃんに似た昆虫を見た事があります。物質界の昆虫の進化した姿です。愛すべき動物たちは霊界にて霊界人によってかわいがられて生活しています。類魂に埋没は確かに真実ですが、正しく霊的知識を獲得すれば、それを悲しむという精神的段階を突破できるようになる、そういう風になっていると僕は思いますよ。ある青年、何しろお忙しい様子なのですが今回のコメントに本当に感謝しつつ、僕にできる限りの説明をしてみました。納得して頂けると有り難いのですが。さぁフラー13カラーリングを進めつつ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1秒でも早めるために全力の作業を続行です(祈)†

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「シルバーバーチの霊訓」より→問「動物実験は正しい事でしょうか間違った事でしょうか。これによって人類の益になるものが得られるのでしょうか」シルバーバーチ霊「私はかねがね動物を使っての実験の全てに反対しております。そこに何一つ正当化すべきものは見出せません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「動物はあなた方人間が保護し世話すべきものとして地上に存在しているのです。その成長と進化を促進する責任が全面的にとは言えませんが人間に託されております。その無力な動物に苦痛を与える事は動物が人間に示す情愛と献身と忠誠に対するあまりに酷い報復です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「治癒力は自然界に様々な形で存在し、使用されるのを待っております。動物界の創造と進化をそんな形で邪魔しなくてもよいように、必要なものは創造主がちゃんと用意してくださっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの世界から援助するスピリットは苦痛を軽減したり不治と宣告された病すら治してしまう技術を身につけておりますが、決して生体実験は致しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「薬草を使う事があります。霊波を使う事があります。いずれも動物に対する残酷な行為は伴いません。宇宙には道義的な意図が行きわたっております。非道義的なものは摂理に反します」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「再生は本当にあるのでしょうか」シルバーバーチ霊「再生は事実です。私はかつて地上へ再生した事のある霊に何人か会っております。特殊な使命を託された人、預けた質を取り戻したい人が自らの意志で行うものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ただし再生するのは個的存在の別の側面です。同じ人格がそっくり再生するのではありません。ここに一個の意識的存在があって、そのごく小さな一部がちょうど氷山のように地上に顔を出します。それが誕生です。残りの大きい部分は顕現しておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「次の誕生つまり再生の時にはその水面下の別の一部分が顔を出します。二つの部分に分れても個的存在全体としては一つです。これが霊界において進化を重ねていくと、その潜在している部分全体が顕現した状態となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「死刑制度は正しいとお考えですか」シルバーバーチ霊「いえ私は正しいとは思いません。死刑制度は合法的殺人を許している事にしかなりません。個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈になりますが、これは不合理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「反対理由は生命を奪う事が許されないからですか。それとも国に雇われた死刑執行人が気の毒だからですか」シルバーバーチ霊「両方強調したいですがもう一つ、いつまでも死刑制度を続けているという事は、その社会がまだまだ進歩した社会とは言えないという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜなら死刑では問題の解決になっていない事を悟る段階に至っていないからです。それはもう一つの殺人を犯している事に他ならないのであり、これは社会全体の責任です。それは処罰になっておりません。ただ単に別の世界へ突き落としただけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「余暇の正しい使い方は?」シルバーバーチ霊「余暇は精神と霊の開発・陶冶に当てるべきです。これはぜひとも必要な事です。なぜかと言えば身体に関係した事は既に十分な時間が費やされているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は誰しも健康を維持し増進するための食生活には大変な関心を示します。最も必ずしも健康の法則に適っておりませんが…しかし精神と霊も発育が必要である事をご存知の方は殆どいません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そういう人たちは霊的にみると一生を耳を塞ぎ口をつぐみ目を閉じたまま生きているようなものです。自分の奥に汲めども尽きぬ霊的な宝の泉がある事を知りません。精神と霊が満喫できるはずの美しさを垣間見た事すらありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰にも霊的才覚が宿されている事を知らずにおります。それの開発は内的安らぎを生み、人生のより大きい側面の素晴らしさを知らしめます。となれば霊性そのものの開発が何よりも大切である事は明らかでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは個々の人間のプライベートな静寂の中において為されるものです。その静寂の中で周りに瀰漫する霊力と一体になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すると、より大きな世界の偉大な存在と波長が合い、インスピレーションと叡智、知識と真理、要するに神の無限の宝庫からありとあらゆるものを摂取する事ができます。その宝は使われるのを待ち受けているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の通信者の伝えたい事が100パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが余程の例外に属します。あなた方が電話で話を交わすような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取り難い事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも100パーセントうまくいくとは限りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒も人間です。その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか、完全か、部分的か、それとも全く融合しないか、によって支配の度合が決まります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、アイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから、疲れ、気分の悪さ、機嫌の悪さ、空腹、満腹、アルコール、たばこ等々の条件の一つ一つが支配霊との融合の度合に影響を及ぼします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があってそれが強く表現を求めている事があります。そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているに過ぎない事があるのはそのためで、ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我れを失う事さえあります。霧の深い日、温度の高すぎる日はいけません。冷んやりとして身の引締まる雰囲気が一番よろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです」

【過去コメ】たきざわ彰人、不本意ながら画家から聖職者にジョブチェンジして霊的知識のタネを蒔きまくり中(悲涙)いつになったら帰幽完了して思念描画に突入して紫外色赤外色に触れられるのか。でもイエス様に何ともいえない表情で見つめられちゃった僕はもう地上においてこれをやるしかないのです☆(祈)

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

当初想像していたカラーリングとは全く違う色彩になってます。相当ビックリしながら塗ってます、ホントにフラーのカラーリングはミステリーですね。とにかく急ぎましょう(祈)†

もちろん霊団側に意図、目的があっての事なのでしょう。僕はそれに従わねばなりませんので書かずにおきます。まずはフラー13カラーリングを進めましょう(祈)†

2020年7月5日

フラー13、当初のカラーコンセプトは明るいパステルだったのですが、それで塗り始めると全然違う…急きょ全く違う方向で色を塗ってます。本当に奥が深いです。で昨日、幽体離脱時の映像で「ユキ(以前飼ってた白文鳥)」および「シカちゃん(アナログ絵272参照)」が帰幽するメセを受け取っています。僕たち人間は【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得し、それ以降は永遠不滅の存在として人生を送る事になるのですが(僕たち人間に死はないという事です)残念ながら動物たちは例外を除いて「類魂」に埋没して個性を失います。そしてもっと進化した動物、さらには人間の赤ちゃんとして新たに誕生する訳ですが、ユキは僕がいますので当分の間は類魂に埋没せずに済みますがそれも永遠ではなく、僕がどれだけユキを愛していようとも動物たちはいずれ類魂に埋没する運命となります。それはユキの霊的進歩向上にとって必要不可欠の事ですからユキをいつまでも小鳥のままにしておくのはある意味残酷ですので、進歩向上すべき時にそうさせてあげるのも愛だと思うのです。で、それは仕方ない事として、今回霊団が降らせてきた「シカちゃん」の映像が、これが意味が深いのです。

幽体離脱時に拝したシカちゃんの映像ですが、それは小鹿のバンビちゃんで、具合が悪くて草原に寝込んでいるその周りにオトナのシカちゃんたちが集まっているのですが(霊体の僕もその輪の中にいたのですが)そのバンビちゃんがいよいよ帰幽する直前、僕に向けて「ありがとう、ありがとう」と思念を送り続けてくれたのです。そのシーンが僕の脳内に強烈に印象付けられ、その意味を今日1日考えさせられました。そしてその、バンビちゃんの「ありがとう」を連呼する帰幽のシーンが、だいぶ昔ですがちょうど「瀧澤美奈ちゃん」 山駆けるヒカリ wp.me/Pa9cvW-18V 参照 の一件があった頃に購入した書籍「命を見つめて」の中の1シーンとすごくかぶる事に気が付いたのです。骨肉腫で帰幽した実在の女の子「猿渡瞳ちゃん(ぜひググって見て下さい)」の闘病記のコミックなのですが、実は僕はこの本を持っていて(部屋のどこかにしまってあるのですがちょっと今は探せません、捨ててはいないはず、あるはずです)骨肉腫を発症して足を切断し抗がん剤治療に突入してボロボロになった瞳ちゃんが、いよいよ帰幽直前というタイミングで、ベッドの上で「ありがとう、ありがとう」と連呼するシーンがあるのですが、この瞳ちゃんのシーンと今回のシカちゃんのシーンがほぼ一緒だと気づいたのです。

これまで霊団は医療系の情報をほとんど降らせていませんので僕としてもブログを書けずにいるのですが、ある青年のおかげで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が医療の方向でも悪事の限りを尽くしている事をだいぶ知る事となり、ガンが不治の病でなく治療法がある事、抗がん剤はガンを治す薬ではなく毒であり患者を殺すために撃っているという事等々の情報を知る事となったのです。とはいえ僕は霊的使命遂行者ですから霊団が明確にメセを降らせてこなければ自信を持ってブログを書く事ができません、僕の独断は許されないのです。が、今回のシカちゃんの「ありがとう」の帰幽シーンの映像を受けて少しだけでも書き残そうと思い今回のブログとさせて頂きました。霊団が詳しい情報を降らせてきませんので僕としても確定的にブログを書く事ができませんが、物的情報によれば強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「ガンが不治の病である」と国民を洗脳している、つまりガンと告知した患者には死んでもらわねば洗脳が破れるから抗がん剤という名の毒を撃って速攻で殺す、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびに医療上層部が国民を殺す事で金を儲けまくる、という感じのようなのですが現在の僕はこれ以上深いレイヤーまで書く事ができません。霊団側が作成した使命遂行ブループリントの大計画を僕の小我で失敗させる訳にはいきませんので、まずはここで止めます。日本赤十字のトップは誰ですか。誰が医療業界を牛耳っていますか。国民を洗脳し毒を撃って殺しまくって金を稼いでいるバカがいるという事、まずはここまでの記述とさせて頂きます。「シカちゃん」の「ありがとう」の映像が僕の心に強烈に突き刺さり、暫定的ながらこのようにブログを書かせて頂きました(祈)†

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「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神の構成分子であり、神の仕事、神の力、神の愛、神の知識に寄与できる事を忘れてはなりません。自分よりも力の劣る人に手を貸すというそれだけの行為が、あなたを通じて神が顕現しようとする行為でもあるという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる方法でも、相手が誰であっても、どこであってもよいのです。倒れた人に手を貸して起き上がらせ、衰弱した人に力を与え、暗闇に迷う人に光明をもたらし、飢えに苦しむ人に食物を与え、寝場所とて見出せない人に安眠の場を提供してあげるその行為が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした行為の一つ一つが神の仕事なのです。人間がそう努力する時、そこには必ず霊界から支え、鼓舞し、援助せんとする力が加わり、予期した以上の成果が得られます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神が働きかけるのは教会や大聖堂や寺院の中だけではありません。霊力に反応する人であればいつでもどこでも神の道具となります。神の力によって魂を鼓舞された人、高き天上界からの熱誠に感動して崇高なる憧憬に燃える人はみな神の道具です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界は未だ神の力を特殊なものに限定し精霊の働きかける通路はかくかくしかじかの人であると勝手に決めてかかっていますが、神はインスピレーションに感応する人、神の御心に適った生き方をしている人、神の摂理に従順な人であれば誰でも道具として使用します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その力は一切の地上的差別、地位や肩書き、社会的階層の上下、肌の色、人種、国家、階級を無視します。場所がどこであろうと誰であろうとその力に反応する人に働きかけ、真理の大根源からの霊力を注ぎ心を啓発し魂を鼓舞し宇宙という神の大農園の働き手とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どうか皆さんもこの教訓を会得され、神のために、人生の暗闇と重圧と嵐の中で難渋している神の子等を救う決意を固められ、彼らの重荷を軽くしてあげ、新たな希望と知識と光と力をもたらしてあげて頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の同胞の心身の糧となる霊的事実の中継役をする人たちには大変な責任が担わされています。その態度いかんが地上生活においてあるいは霊の世界へ来てから、その責任を問われる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は戦争が起きると“なぜ神は戦争を中止させないのか”“なぜ神は戦争が起きないようにしてくれないのか”と言って私たちを批難します。しかし神の摂理を自ら無視している限り、その責任は人間自身にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の行為による結果を避けようとするムシのいい考えは許されません。神の摂理は私たちも変える事はできません。蒔いた種は自分で刈り取るのです。高慢、嫉妬、怨恨、貪欲、悪意、不信、猜疑心。こうしたものが実れば当然、戦争、衝突、仲違いとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理を説こうとしている私たちは、こうして地上へ戻ってくる真の目的を理解していない人たちからよく批難されます。しかし私たちの目的は摂理を説く事でしかないのです。この世には大自然の摂理しか存在しないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰であろうと、一個人であろうと、大勢であろうと、民族全体であろうと国民全体であろうと、摂理に反した事をすれば必ずそれなりのツケがまわってきます。いつも申しておりますように、その摂理の働きは完璧です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時としてそれがあなた方人間には見極められない事がありますが、因果律は間違いなく働きます。法則だからです。この事はこれまで何度も説いてまいりました。ここでも改めて申し上げます。宇宙には自然の法則、神の摂理しか存在しない、と」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その摂理に順応して生きる事が何よりも大切である事を人類が悟るまでは、地上に混乱と挫折と災害と破滅が絶えない事でしょう。私たちにできるのは永遠の霊的原理をお教えする事だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものが全て灰燼に帰した後もなお残るのはそれだけだからです。物的なものしか目に映じない人間は、幻影を追い求め永遠を忘れるために大きな過ちを犯すのです。いたって単純な真理ばかりです。が、地上人類は未だにそれを悟れずにいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界からいかなる手段を講じてもなお悟れないとすれば、苦痛と涙、流血と悲劇を通じて悟るほかはありません。私としてはこうした形で、つまり愛と協調の精神の中で悟って頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですが、それが叶えられない、つまり霊的手段ではダメという事になれば、摂理に背いた生き方をしてその間違いを思い知らされるほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で偉人とされている人が必ずしも私たちの世界で偉人であるとは限りません。私達にとっての偉人は魂の偉大さ、霊の偉大さ、人のためを思う気持の大きさです。こうしたものは物的世界のケバケバしさが消えたあとも末永く残ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自由意志は神からの授かりものです。が、その使い方を誤ればそれなりの償いをしなくてはなりません。地上世界が神の摂理に適った生き方をすればその恩恵がもたらされます。摂理に背いた生き方をすれば良からぬ結果がもたらされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的盲目による無知の中に浸り切り、祭礼や儀式に取り囲まれ、しかも今の時代に精霊による地上への働きかけがある事を認めようとしない聖職者は、いずれその代償を払わされる事になります。私たちは人のためになる事をしようとする人なら誰でも味方として歓迎します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生にある種の傾向つまり波動の流れがある事は事実ですが、どうしようもないものではありません。人間は常に各種の放射物や影響力によって囲まれており、その多くが個々の運動を左右する可能性をもっている事は事実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし神は全ての人間に自分の分霊を賦与しています。それには各自の進化の程度に応じて自由意志を正しく行使しさえすればその発現の障害となるもの全てを克服する力が秘められています。なぜなら一人一人が即ち神であり、神は即ちあなた方一人一人だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神性を宿した種子は一人の例外もなく全ての人間に植えられております。その小さな種子は畑に蒔かれた種子と同じく正常な生長を促す養分さえ与えれば、やがて芽を出し、花を咲かせ、そして美事な実をつけます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その種子は神があなた方の魂に植えてくださっているのです。が、その手入れをするのは自分自身です。いつ花を咲かせるか、あるいは、果たして首尾よく花を咲かせるかどうかは、ひとえに各自の努力に掛っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「各自には自由意志があります。もしもその種子を暗闇の中に閉じ込めて霊的成長のための光、慈善の光、善行の光を与えずにおけば、神の属性はいつになっても発揮される事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この世界に来て芸術家は地上で求めていた夢をことごとく実現させる事ができます。画家も詩人も思い通りの事ができます。天才を存分に発揮する事ができます。地上の抑圧からきれいに解放され、天賦の才能が他人のために使用されるようになるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の法則は完璧です。長年霊界で生きてきた私どもは神の法則の完璧さにただただ驚くばかりです。神なんかいるものかといった地上の人間のお粗末なタンカを聞いていると、まったく情けなくなります。知らない人間ほど己れの愚かさをさらけ出すのです」

2020年7月5日

えー幽体離脱時、映像は鮮明だったのですが細かい部分までは反芻できませんでした。反芻できたポイントだけ書き残す事とします。まず男ばかりの部屋の中に文仁、悠仁がいます。(この男たちは宮内庁職員という事でしょう、たぶん)離脱中の霊体の僕もそこに訪れていました。そしていよいよ文仁、悠仁が本格的な逃亡の準備をしているのです。僕に向かって「絶対戻ってやるぞ」と捨てゼリフを吐いています。大量強姦殺人魔が戻れる訳ないだろ、ホントにバカだなぁ、僕がそう思っていると今度は部屋の外の映像に切り替わり、アスファルトの道路上で最後の撮影会が始まります。文仁、悠仁だけでなく大勢の男子が逃亡のお供をするようで、アイドルユニットのように整列してポーズを取るのです。それを大勢の男子たちが「最後だぞ、記念だぞ」と言って撮影しているのです。その撮影の渦の中、僕ひとりだけは撮影をせず傍観していました。「誰が強姦殺人魔なんて撮るか。身内で何をやってるんだコイツらバカじゃねーのか」と呆れたように見つめていた、そういう感じの映像でした。

他にもいくつかのファクターがあったのですがすみません、チョト反芻できませんでした。とにかく文仁、悠仁が国外逃亡だか何だか知りませんが逮捕、死刑を回避するためにどこか遠くへ逃げる、そして当分帰ってこない、そういう内容でした。この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした。えー今回の映像に関してはこれ以上書けませんが、皆さまには、テレビを筆頭とした各種メディアが流してくる明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するニュースが完全なる「洗脳」である事を絶対的にご理解頂かねばなりません。そして文仁、悠仁がブータンだの何だのと印象操作をしていますが、この人類史上最大級の大量強姦殺人魔の未来はただひとつ「死刑」以外にないのだという事、逃亡などもってのほかであるという理解に何としても到達して下さい。ピーチピチ(佳子)が手袋で焼香とかニュースも流れていましたが、ピーチピチには何が何でも「正しい行動」を起こしてもらわねばなりません。強姦殺人魔の逃亡に協力し、国民の洗脳に協力し、自身の生い立ちの説明も一切せず、そういう情けないみっともない事にならない事を願わずにはいられません。ピーチピチ(佳子)お願いだから悪の道から足を洗ってちょうだい。とても見てられないの。イエス様が光の道をだいぶ前に準備して下さっているのよ。その道を行くのよ。キミの人生は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のモノじゃなくてキミのモノよ。自分の幸せを第一に考えればいいだけの事よ。簡単な事よ(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s