「シルバーバーチの霊訓」より→「たった一つの魂を高揚してあげる事ができたら、喪の悲しみに沈む一つに魂に慰めを与える事ができたら、意気地のない一つの魂に生きる勇気を与えてあげる事ができたら、それだけで十分にやりがいのある仕事と言えるのではないでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の一人一人に、いかなる病気でも治し、いかなる困難をも克服する力が宿されている事が、まだ理解されていないようです。窮地において引き出す事のできるエネルギーの貯蔵庫をそなえているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の王国は各自の魂の中にあるのです。この事実が何と理解されていない事でしょう。その深い自我に触れる方法は神の摂理にのっとった生き方に徹する事です。しかし、どれほどの人がそういう生き方を心掛けている事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「行為だけが大事と思ってはいけません。もちろん行為が一番大事ですが、口にする言葉も心に思う事もあなたの一部です。その思念がコントロールできずに、それに振り回されている人間が多いのは悲しい事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理に比べたら物質界のいかなる貴重品も安物です。これから何千年も先まで生きられてから地上生活を振り返ると、地上で欲しかったものよりも、地上で得た知識、地上で身につけた叡智の方がはるかに大切である事がお分かりになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「目先の結果だけで判断してはいけません。あなた方は物質の目だけでご覧になっておられます。もし霊の眼で見る事ができれば、一人一人に完全な公正が行きわたっている事がお分りになるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は時おり皆さんの祈りに耳を傾けてみる事がありますが、もし神がその願い通りになさったら却って皆さんにとって好ましくない事態になるのだが、と思う事ばかりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「同じこの地球上に身を横たえる場所もなく、星空の下で寝なければならない、風雨にさらされている、その日の食べ物にすら事欠いている人が大勢いるのです。そういう現実のもとで、あなたは今の自分の身の上について神に向かって不平を言う資格があると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界において誰かが奇特な行いをする時、霊界においてそれを支援しようとする霊がすぐ馳せ参じます。善行が無駄に終わる事は決してありません。霊界側では人類の向上のために役立つ事をする人にいつでも援助の手を差しのべる用意がなされているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたにとって全く見知らぬ霊、名前すら聞いた事のない霊でありながら、あなたのために力になってあげたい一心で来てくれる霊が大勢いるものです。そういう霊は名のりたがりませんし見返りというものを一切期待しないものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は地上生活中に何度か暗い陰の時代を送らねばならないようになっているのです。その陰の中に入ったら、それは人生の一部であって全部ではない事を自分に言い聞かせなさい。陰は太陽の光があるからこそでき、あなたの目に見えなくても太陽は輝いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「陰は束の間の存在で永久に続くものではありません。そのうち消えてまた光があなたの存在を照らします。手にした霊的知識、不変の基本的真理にしがみつき、地上生活で絶対に避けられないさまざまな問題に真正面から対処しなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問題も困難も厄介な事も生じないような人生は有得ません。地上がそういう所だからこそあなたもこうして生まれて来ているのです。大切なのはそれへの対処の仕方です。内在する神性を呼び覚まして解決策を見出し正しい方向を選択する、そういう対処の仕方が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「難問や心配事に足を取られて身動きができなくなり、実在ではないただの影をやたらに大げさなものに考えてしまっています。物的なものはことごとく霊的実在のおぼろな反映であり、幻にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質それ自体に存在はなく、霊によって活力を与えられて始めて存在を得ているのです。霊こそ生命であり、正しい生き方、正しい考え方が身につけば、霊力がもたらしてくれる無限の恩寵に浴する事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい生き方すなわち霊的知識に順応した日常生活を送れば、自動的にあなたは霊的、精神的、物質的に必須のものを思い通り手にする事ができるようになります。物的なものを最優先させようとする考え方がそもそも間違いなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界に置かれている人間としての義務、自我の表現器官である身体にとって大事なものを無視しなさいと言っているのではなく、心に宿す思念が霊的摂理に順応したものであれば、霊と精神と身体とが調和し一体となって働くので、必要なものは必ず手に入ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は陰性、邪悪なものを克服して霊的に一段と強くなる事です。それは容易に達成されない大変難しい事です。霊的価値の高いものが簡単に達成されるはずはなく、霊的視野と焦点を常に誤らないようにする為の強烈な精神的鍛練を要します」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

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「シルバーバーチの霊訓」より→「気楽な道は前途に霊的な目標をもたない人に任せればよろしい。霊的な鍛練とそれに伴ってもたらされる霊的な豊かさを求める者には厳しい道が用意されます。霊的褒章は気楽な道を求める者にはもたらされません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしそうでなかったらその褒章は敢えて求めるほどの価値はない事になります。闘いを挑み苦しみ抜いた末に勝利を得る方が、何の挑戦課題もなく呑気に生きているよりはるかに上です。魂が自我に目覚め内在する神性が表現の機会を得るのは必死に努力するその最中です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる事態に立ち至ろうとそれはあなたにとっての挑戦課題として受止めなさい。魂はその根源において神性を帯びているが故に、その挑戦を真正面から受止め克服し一段と強力になっていくだけの力を秘めております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる事態も歓迎し、決して悲観したりグチをこぼしてはいけません。あなたほどの霊的知識をそなえた方ならば毎朝の訪れを内的な喜びをもって迎える事ができてしかるべきです。永遠の魂を傷つけるほどの事態は決して起こり得ないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「偉大な魂ほど困難な地上生活を耐え忍ばねばなりません。魂の偉大さは試練と洗練の過程を経ずしては達成されません。つまり霊性の強度が見せかけのものでない事を、その美と光輝と雄大さの中で示せるようでないといけないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難は魂にとって薬です。身体にとっても薬になる事があります。内部の潜在力を表面に呼び出すための挑戦課題です。かくしてその人は成長し発達し開眼して神性が発揮されるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊と精神と身体を支配する自然の摂理と調和した生活をすれば健康が維持されるのみならず進むべき道をしっかり踏みしめているとの確信を覚えるようになります。その霊的自覚はますます大きく強くなってまいります。それが存在というものの、そもそもの目的なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「挫折も人生の1コマです。抑止と照合の作用を抜きにした人生は有得ません。思いきり前進できる時期があるかと思えば進もうにも進めない時期があります。それはそれで意義があるのです。摂理は完璧で必ず作用し各自がそれ相当のものを受けるようになっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「塞込むのは止めなさい。誰の人生も孤独を味わう時期があるものです。周りにどんなに親しい人がいても孤独に思うものです。がそこから意気消沈の状態へ落込んではなりません。あなたほどの霊的知識を手にされた方なら地上にも霊界にも恐れるものは何一つありません」

2020年7月5日

まずは昨日31日の幽体離脱時に霊団が降らせてきた超特殊映像をスケッチしてみました。こういう感じだったのです↓

はい、幽体離脱時、こういう女性の映像が降ってきたのです、僕は何の迷いもなく「フラー女」と名付けました。ビキニ姿の成人女性だったのですが、何しろ足が細くて長い。動きはクモのようでしたがスパイダーマンとは違います。クモの糸でビル街をさっそうと飛び回る、のではなくその長い足でビルの外壁を上る、そういう映像でした。もし足が8本だったら「クモ女」と名付けていたでしょうが、2本でしたし、何より霊団が降らせる映像が使命遂行と関係ないものである訳がありませんので、この映像の女性の長い足が「フラー」を意味しているとすぐに分かったのでした。

えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです。僕がフラーをデザインしたそもそもの動機、アナログ絵でフラーのストーリーを描き続けている僕の考えや価値観等々、様々なファクターが閉じ込められている大変意味深い「フラー女」なのです。明日はもう山のアタックの準備をせねばなりません。さらに現在「フラー13」の本体デザインも70%近くUPしている中、ちょっとこのタイミングでこの「フラー女」に込められた霊団側の深遠な意図を説明する時間とパワーがありません。まずは絵の紹介までとし、霊団がこの「フラー女」の映像を降らせてきた意味を説明するブログは山のアタック帰還後のタイミングで「書けたら書く」という形にさせて頂きます。だいぶ深いレイヤーまで切り込まないといけなくなりそうで相当に書くのが難しそうなんですよ。説明できないかも。まずは絵そのものを笑ってやってください。それでいいと思います。もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事を前進させる霊団側のメッセージという事になるのですが、説明が超ムズカシイんですよ。ってか単純にピーチピチ(佳子)がフラーを気に入ってくれているという超シンプルメッセージだったり、なんて事もあるかも知れませんが(祈)†

WordPress固定ページ「フラー」
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「霊性進化の道」より→「心の内奥の静寂の境こそ一切の真理の在所。霊師はあなたの心臓の内奥の心を通じて教示を伝える、知性を通じてではない。“幼児のようでなければ天国に入る事はできない”幼児のようになるとは、意識を頭からハートに移す事である」

「霊性進化の道」より→「人間は西欧の唯物主義によって多くを失った。その知力の進歩によって魂を失ったのである。過度の知的活動のゆえに、何か災難でもない限り心が無視されてしまうのである。あくことを知らぬ知力は人間の心の痛みを和らげる術を知らず、悲しみや寂しさを慰める事もできない」

「霊性進化の道」より→「人間の心の空白を埋めてくれるものは唯一つ、それは山頂から人間の心に射し込む光、心の目を開き道を照らす真理を運んでくれる光。これによって人はその悲しみの心に希望と喜びを見出す。この“至楽の木の中なる珠玉”この小さなる尊い種子」

「霊性進化の道」より→「もし真実の光が欲しければ瞑想をなされ、これが肝要と。書物も結構、比較宗教を学ぶのも結構、知能訓練も悪かろう筈がない。しかしながらこれらは内的光が与えるものを少しも与える事ができない。知能の陶冶も内在の光に導かれてこそ正しい知性に進む事ができる」

「霊性進化の道」より→「魂にとり肝心かなめの事は心臓の内奥にある心を発現する事、つまり神の真正の光、神の子である内在の光、これの開顕である。“幼児が汝らを導くであろう”これぞキリスト神霊、心臓のうちにひそむ神の子である」

「霊性進化の道」より→「知をのさばらしてはならぬ。常に外的事象の背後にある永遠の生命と一つになる事につとめなされ。神の宇宙の輝きに心して思いを向けよう、されば心は生き生きとなるものである。とりとめもない些事で低級な心を充たしてはならぬ」

「霊性進化の道」より→「たくみにそれは処理なされよ、同時に心を美しく楽しく、心やわらげるものの上に向けて思いを深めなさい。心に問いかけなさい、自分が一番同胞に尽せる事は何かと。心は答えてくれよう、同胞の立場に立ってみれば分ると。人間は神の大宇宙の一部、これを忘れてはならぬ」

「霊性進化の道」より→「されば心臓中枢を目覚めさせる事、愛を放射する事、魂の内に大いなる炎を燃えたたせる事。自分の栄光を求めてはならぬ。人々の為に奉仕をしなされ、病者を癒し、悲しむ者に慰めを、飢えた者には食を与えなされ。宗教とは地上における現実の奉仕、このことである」

「霊性進化の道」より→「人間一人ひとりは、それじしん、一個の宇宙である。その宇宙の中心すなわち太陽とは、心臓である。脳ではない。太陽系の中心が太陽であるように、貴方の宇宙の中心は貴方の心臓なのである」

【過去コメ】また離脱でユキ(以前飼ってた白文鳥)と会いました☆生前いつも僕がしていた“口笛”をしてあげたら、ものすごいスピードで部屋中を飛回って喜んでました☆そしてユキは全身白の羽毛なのに、その時は刻々と羽毛の色が鮮やかに変わっていくのでした。ユキ、早く会えたらいいのにね(祈)

「霊性を開く」より→インスピレーション「文明人であろうと未開人であろうと、学問があろうと無かろうと、いやしくも人間である以上は一人の例外もなく何らかのインスピレーションを受けていると思ってよい」

「霊性を開く」より→「なぜならインスピレーションとは物的波長を超えた霊的な電気性の衝動が人間のオーラに感応する現象であり、オーラのない人間はいないからである。感応した衝動はそのままオーラに吸収され、神経組織を通って全身の中枢に行きわたる」

「霊性を開く」より→「人によってこれを意識できる人とできない人とがいるだけである。インスピレーションを意識し、その有難さを知る事のできる人は幸せである。なぜなら霊界との交信法としてはインスピレーションが一番正常なものであり、人生の旅路で一番人間を元気づけてくれるものだからである」

「霊性を開く」より→「心に思う事、つまり意志とか思想が一種の電気性の“波動”を起こす事は既に確認されているが、それを発声器官を通じて外部に出すとその波はさらに密度と力とを加えて、静かな池に石を投げ込んだ時の波のように次第に外部へ広がっていく」

「霊性を開く」より→「さきに電気性の衝動と言ったのはこの波の事で、これが各自のオーラに吸収されていく。人によって感受性に差異があるので、ある人は全部そっくり吸収してしまうが、ある人は何の反応も示さないといった事になる」

「霊性を開く」より→霊能と松果体の機能「松果体というのは脊柱の先端と二つの大脳葉にはさまれた直径4ミリ、長さ6ミリほどの円柱形の器官で、これが霊界との交渉に大切な機能を果たしているのである」

「霊性を開く」より→「地上に住む脊椎動物は必ず松果体をそなえている。有史以前の動物の頭蓋骨には必ずといってよいほど“穴”があいている。これは当時の動物が松果体を第三の眼として実際に使用していた事を示すものである」

「霊性を開く」より→「しかし肉眼の発達とともにそれが次第に使用されなくなり、今日、特に人類においてはほとんど退化してしまっている。人間の頭蓋骨にもその“第三の眼”の名残が見られる。生まれて間もない赤ん坊の上頭部の前を触ると、一箇所だけ柔らかい場所がある」

「霊性を開く」より→「人類発生後の初期の段階ではそこが第三の眼の穴として使用されていたのであるが肉眼の発達とともに次第に使用されなくなり、今ではほぼ退化してしまっている。しかし松果体そのものは依然残っているので訓練一つで第三の眼の機能を蘇らせる事ができるはずである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ハラをすえなさい。私がこの仕事を仰せつかった時、これが大変な仕事である事、多分それまでに体験した事のない大きな挑戦課題である事を聞かされました。そして用意された計画の説明を聞かされて私は“精一杯頑張ってみましょう!”とお引き受けしました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「右を向いたり左を向いたり後ろを向いたりしてはなりません。やってしまった事を悔やむのは間違いです。過去のページは既に閉じられたのです。もう二度と開く事はできないのです。大切なのは今日です。明日の運命は今この時点で取る態度によって決まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが一人ぽっちでいる事は決してありません。困難の中で一人で悪戦苦闘させられる事はありません。たとえ目に見えず耳に聞こえず肌に感じられなくても背後霊の影響が常にあなたを包んでおります。霊についての実相を理解しさえすれば地上世界は改革できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊を完全に抑え込む力を持ったものは物質の世界には何一つ存在しません。霊は物的身体が生み出すいかなる力よりも威力があります。物事がうまく運ばないで人間関係が思うにまかせぬ時は、いったん喧騒の現実界から静寂の世界へ引っ込む事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すると霊界から発せられる強力な愛があなたを包み、霊力を補給してくれます。これであなたはすっかり落着きを取り戻して現実の世界へ臨む事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物の見方・考え方には常に柔軟性がなくてはなりません。柔軟性こそ霊的問題に処していく上での絶対的要件です。独断主義は不毛・沈滞に堕していきます。常に自由な精神を維持していなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は無限です。これでおしまいという限界がないのです。あなた方が地上で手にする知識は死後に待ち受けている膨大な知識の宝に比べれば、そのホンの上っ面を引っかいた程度にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的身体も神が意図されている通りに地上生活を営む上での必需品を必要なだけ補給してやらないといけません。次にそれに宿る霊があらゆる独断的教理の束縛から解放されて真実味も霊的価値もないものに忠誠を尽すような事にならないようにしないといけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ひたすら真理のためにのみ精励すべきです。幾千年ものあいだ束縛してきたドグマや教理の事で戦争したり、口論したり、しのぎを削ったりするような愚かしい事は止めないといけません」

とにかく地味な作業を続けてます。普通ならとっくに心がくじけているでしょう、強靭な精神力が求められる作業となっています。ちなみにココ↓
WordPress.com Reader
wordpress.com/
から見に来て下さる方も結構いらっしゃいますが、ココってWordPressのブログを持っているもしくはGravatar↓
僕のGravatarプロフィールページ
ja.gravatar.com/ar7akito
に登録している人しか見えないページなのかな?チョト分かりませんが、作業は休みなく続けねばなりません。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが想像を絶するレベルの強姦殺人魔であり死刑以外の未来は有り得ないという事を絶対に正しく理解して下さい。これ以上洗脳にやられ続けるのは世界の恥さらしなんですよ。目を覚ましましょう(祈)†

まずは「フラー13」本体デザインの進捗、実は相当苦戦してまして、と言うのも航行モード時に4匹のちょうちょちゃんが羽を広げた状態で止まれる「プラットフォーム」をデザインせねばならず、フラーは総じて線が細いですからそのプラットフォームの面積を捻出、確保するのに相当苦戦しました。何とかアイデアをしぼってプラットフォーム(脚部)のデザインほぼ完了中。あとはコクピットブロック(胴体)、おしべめしべ(頭部)、花びらのデザインを決めれば、アナログ絵274「フラー13設定資料」として紙の上で各パーツを組み立てられますが、モチョト時間がかかりそうです。今後の展開次第でフラーのデザインが重要な意味を持ってくる可能性があるため、手抜きはできません(常にそのつもりでデザインしてますが)詳細説明はあと、とにかく急ぎます。

そして「ピーチピチ(佳子)ケコーン」 wp.me/pa9cvW-2DO に関する霊団からのメセは実はまだ少しありまして、それもブログとして皆さまにご紹介する必要があると思います。ピーチピチ(佳子)のこれまでの人生についてのメセもあります。絶対に許してはならない人権蹂躙と言える内容であり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がピーチピチの人生を自分の下劣な欲望のために台無しにし続けた、その厳然たる事実を特に女性陣の皆さまに知って頂かねばなりません。ひとつだけインスピレーション「父の尊重取る」これはつまり文仁が「自分を褒め称えろ」とピーチピチ(佳子)を脅し続けていたというメセ、それをピーチピチが無しにするという意味です。家族でも親子でも何でもないのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくる人類史上最大級のキチ〇イなのです。何としても死刑にして滅亡させ、ピーチピチ(佳子)に女性として当たり前の幸せのルートを選択させてあげなければならないと思うのは僕だけの自分勝手な考えでしょうか。そうではないと信じます。日本中が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとして僕を無視し続けていますが、強姦殺人ほう助の人間たちは確実に地獄に落ちます。【神の因果律】の名の下に(祈)†

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「妖精世界」より→沼地のフェアリー 自宅付近の沼地にて「このあたりの地表にはフェアリーにブラウニーにエルフ、そしてそのいずれよりも小さくて未発達で、エルフとブラウニーの合の子のような草の精の一種がいたるところに見られる」

「妖精世界」より→「フェアリーは優雅なポーズで跳びはねるように飛回っている。楽しくて仕方がないといった表情をしている。各自が思いのままに飛回っている。少し飛んではすぐに地上に降り、ほんの少しの間そこにいてまた飛び立つ」

「妖精世界」より→「地上に降りている間は草や花に何かをあげるように手を延ばして触れている。そしてまた次の地点へ飛んで行く。降り立つ時と飛び立つ時に容姿が一段とくっきりする。降りたきり姿が見えなくなる者もいる」

「妖精世界」より→「全て女性の容姿をしており白または淡いピンクの衣服を身体にぴったりとまとっている。つやつやしたとてもしなやかな生地で出来ていてそれを腰の辺りで絞ってある。真珠層のようにさまざまな輝きを見せている。四肢には何もつけておらず羽根は小さくて長細い卵形をしている」

「妖精世界」より→コッティングレーのフェアリー「急にあたり一面が明るく輝き始め、60ヤード先までも見えるようになった。フェアリーの一団が到着したのである。リーダー格のフェアリーの支配下にあり、専制的ともいえる絶対的な命令によって動いている」

「妖精世界」より→「そのリーダーを中心にして一斉に広がり、遠ざかるほど大きな輪になり、その分だけ野原が柔らかい輝きを見せる。2分ほど前には樹木のはるか上空にいたのが次第に降下してきて、今は12フィートほどの広さにまで広がり素敵な光輝を発している」

「妖精世界」より→「フェアリーの一人一人がやや上方にいるリーダーと筋状の光によってつながっている。その光は黄色を基調としてさまざまな色彩をしており、オレンジの濃さをしたものもある。それが中央で合体してリーダーのオーラと融合し、エネルギーがそこで行き来している」

「妖精世界」より→「そうやって出来上がった全景は、ちょうどフルーツ皿を逆さにしたような形で、リーダーが底の部分、光の筋が側面を構成している格好である。活動によっていろんなフォーメーションに変化しているが、残念ながらこれ以上観察を続ける時間がない」

僕の果てしない抜粋を日々ご覧の方…最大級の感謝の念を捧げます☆皆さん、これほど長期間、膨大な量のテキストを打ちまくってウソをつき続けるなんて有得ると思いますか?僕に何のメリットがありますか?どうか、軽蔑と嘲笑を浴びるのも覚悟の上で“撃って出た”僕の真意を考えて頂きたいのです(祈)

「これが死後の世界だ」より→問「拵えたものはいつまでもそのままかしら」霊「そのままにしておこうと努力しなければダメね。最初は大人の方が作って下さるんだけど、一たん自分で拵える事を教わったら、それからは自分で家なら家の事をずっと考えてなきゃいけないの」

「これが死後の世界だ」より→霊「あたしなんか、家や場所を拵える事なんか平気になっちゃって、今はもっと他の事ができるわ。他の事というのはね、ルースちゃんと一緒に練習したんだけど、空を飛ぶ事。飛ぶ時に乗っかるものは家を拵える時に使うのと同じものです」

「これが死後の世界だ」より→霊「ちょっと見ると空気みたい。面白いのよ。それには色がいっぱいあって、あたしたちはその色の上に乗っかるの。汽車ぐらいの速さで飛ぶ事もあるし、風みたいにさっと飛ぶ事もできるのよ。とっても面白い!」

「これが死後の世界だ」より→問「今はどんな事をしてるの」霊「近頃はね、噴水のある素敵な土地に住んでるの。その噴水のある庭は地上で季節が変わるのと同じように次々と様子が変わって行きます。あたしがそこで教わっている事は、地上の四季の変化に合わせて庭の様子を変えていく事です」

「これが死後の世界だ」より→霊「庭にあるものを見ているとマンボちゃんやジェーンちゃん、それからパパ、その他いろんな人を思い出します。その庭はあたしたちが思い出すもので作られているのです。地球のように固くはないんだけど、固いものと思っていじくるから地上の庭と同じ感じがします」

「これが死後の世界だ」より→霊「全部あたしたちが知っているものに似せて作ります。でもやっぱり自分で工夫しなければダメです。もちろん少しは大人の方に手伝って頂くんですけど、もし自分で工夫しなかったら、あたりに光が見えるだけで、何も出来ません」

「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちの作り方は地上の子供がレンガで家を拵えて遊ぶのに似ています。あたしはレンガの作り方も教わりました。でも、おばさんに見せてあげても、きっと何も見えないと言うに決まってるわ。空気みたいだと言うかもね。面白いでしょ?」

「これが死後の世界だ」より→問「近頃お譲ちゃんのお母さんがどんな事してるか、そちらから判る?」霊「ああ、ママの事?いっぱい知ってる。近頃は特にジェーンちゃんの事で心配してるらしいわね。でもあの事、あたし少し難しいと思うわ。もう1、2年たてばずっとラクになると思うんだけど…」

「これが死後の世界だ」より→霊「というのはね、おばさん、あたしには秘密があるの。それはね、誰かが死んでママに少しばかりお金が入るって事。それだけはハッキリわかるわ。いつの日の事かは言えないけど、ママがそれでラクになる事だけは確かよ」

「これが死後の世界だ」より→霊「今あたしにはいっぱいお友だちがおります。ほとんどおばさんの知らない人ばっかり。この頃は前みたいに遊んでばかりいるのがイヤになっちゃった。遊んでるより物を拵えてる方がずっと面白いんです。だって拵えたものが本当に生きてるんですもの」

「これが死後の世界だ」より→霊「でも今やってる仕事はとても難しい仕事です。それはね、眠りから覚めた小さい子の世話をしてあげる事です。なぜ難しいかというと、自分が死んだ事に気づかない子や、気がついても何の事かわからない子がたくさんいるんです」

「これが死後の世界だ」より→霊「そういう子は大てい泣きながら乳母やお母さんを探します。あたしにはそういう子の気持ちがよくわかるから、いっしょに遊んであげながらいろんな事を教えてやるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがお教えしようとしている人生の秘訣は、今を大切に生きるという事です。明日の事を思い煩ってはいけません。あなたには霊的知識があります。どこかに仕舞い込んでおいてはいけません。それを全人生の基盤とするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その知識が生み出す自信をもって生き、決して悲観的になってはいけませんと言っているのです。明日という一日を素敵な冒険と可能性をもたらしてくれるものとして力強く迎えるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は陽気さと快活さに満ちたものでなくてはいけません。心配の念はけちらしなさい。心配は無知と迷信の産物です。あなたは光栄にも素晴らしい知識の中で生きられる条件を手にしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたに宿る大霊の力は、それを正しく認識する事によってあらゆる邪悪、あらゆる病気、あらゆる障害に打ち勝ちます。その事は既に二千年前にイエスが説いております。曰く―“神の御国はあなたの心の中にある”と」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の内部に宿る威力を認識し、それを活用しさえすれば克服できない困難というものはありません。それをいかにすれば活用できるかとなると、まずその能力を開発しなければなりませんが、ただ開発しただけでなく、高い波長に感応できるものでなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その方法は日常生活の中身を人の為に役立つもので満たす事です。その努力が霊性を高めるのです。自己中心的で俗世的すぎると低い波長にしか感応しません。自我を滅却して利他的な事に無心に精励するほど高い波長に感応するようになり内部の神性が発揮されるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つの仕事を始めると遅かれ早かれ難問が生じるものです。しかし克服できないほど大きな問題は生じません。先の事を心配してはいけません。私も大きな歯車の歯の一つに過ぎません。歯車は確実に回転します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それを動かしている力は物質界と霊界とを包含する大宇宙を経綸している力なのです。その力が森羅万象を生み出したのです。星雲、太陽、惑星、大洋、大海、山、花、小鳥、動物、そしてあなたがた人間を生み出したのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それほどの大きな力があなた一人の人生に手こずる訳がありません。私たちは人間の挫折を見たくて戻ってきたヤジ馬ではありません。私たちがお持ちした霊力は既に地上に根づいておりその力を阻止できるものは地上には存在しません。背後霊に全幅の信頼を置きなさい」

(過去コメ)また「お兄ちゃん」て霊聴で聞こえた☆きっとセンナちゃん♪でも続きの「お兄ちゃん???」の言葉が聞き取れませんでした。センナちゃんはとっても高い界にいるはず(たぶん五界)そこから地上にメッセージを送るのは至難の業のはず。それでも送ってくれてありがとうセンナちゃん♪

2020年7月5日

えぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…細かい説明はできません、簡潔に行きます。幽体離脱時、霊団が回りくどい表現一切なしの直球映像を降らせてきました。その説明のみをさせて頂きます。霊体の僕はピーチピチ(佳子)と歩いています。(もちろんピーチピチ本人ではなく、霊団メンバーがピーチピチの姿をまとって演技しているのですよ)で、僕は「お付き合いして下さい」と言ってピーチピチにキスします。するとピーチピチは「違うよ」「ケコーンして下さい」と言ったので僕は「了解」と言って再びキスしました。で、その2回目のキスの時、ピーチピチ(佳子)は石像になっていてピクリとも動きませんでした。

んんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…他にもインスピレーション等、いろいろメッセージがあったのですが、これ以上の説明は必要ないでしょう。これは霊団、つまり僕の背後霊団が、幽体離脱及びトランス時に僕に対して降らせてきた映像メッセージであり、ピーチピチ(佳子)本人の言葉ではありません。ですので僕にはこれ以上の事は分かりません。僕は霊的使命遂行者ですから霊団が降らせたメッセージを皆さまにお伝えせねばなりません。降ってきた映像をそのまま説明させて頂きました。

うぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…僕が恥をかくのは一向に構いません。ピーチピチ(佳子)がキビシイ状態にならないようにしてもらえれば僕はそれでいいです。とにかく、説明だけはさせて頂きました。これ以上どうにも語る事ができません。以上です(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

「シルバーバーチの霊訓」より→「難題にしりごみし、真理普及の厳しい最前線から撤退していく人の事を気の毒に思ってあげなさい。もともと本物の理解が出来ていなかった者ならいざ知らず、一度でも魂が感動し真理の光を見た者であれば尚さら気の毒な事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者にとって、正しい知識を手にした者が、かくあるべきという規準にそぐわない振舞いをする姿ほど、見るも悲しいものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの愛する人たち、それからあなたを愛してくれている人たちは、“死”を境にして物質的には別れ別れになっても、霊的には今まで通りにつながっております。愛は死よりも強いのです。愛は霊力と同じく宇宙で最も大切なエネルギーの一つです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方(霊的知識の大切さに目覚めた人)は地上のいかなるものにも勝る力すなわち霊力の特使です。それはありがたい名誉であると同時に大変な責務でもあります。頂いている愛と尊厳をいささかでも傷つける事があってはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いついかなる時も寛容的で哀れみ深く、同情的で心優しい態度で霊的真理の普及を心掛けないといけません。それが理解してもらえず冷たくあしらわれた時は、その人の事を気の毒に思ってあげる事です。聞く耳をもっている人には大いに援助の手を差しのべる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すげない拒絶にあい酷しい批判を浴びせられても気になさらない事です。その人はせっかくのチャンスを目の前にしながら、それを受入れる用意ができていなかった事を意味します。むしろその人の事を気の毒に思ってあげなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「取越苦労は最悪の敵です。精神を蝕みます。霊界から送られてくるはずの援助の通路を塞いでしまいます。あなたを包んでいる物的・精神的・霊的雰囲気を乱します。理性の敵でもあります。透徹した人生観と決断力という二つの人生最大の味方の妨げになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念が心をよぎった時は、実質のないただの影にすぎないものとして一刻も早く放り棄てる事です。考えてもごらんなさい。光の方が闇に勝るのです。知識の方が無知に勝るのです。真理は迷信を打ち破り、必ずやその存在価値を発揮します」

【過去コメ】テキストを打ってると法悦の霊力がフワアァって降ってきます。法悦状態を利用した間接的なコミュニケーションにより、僕は「抜粋してみませんか」と導かれちゃってる訳です。僕は画家です。絵が描きたいんです。なのにこの状況…本当に悲しいのです。でもやるしかないのです(祈)

「迷える霊との対話」より→地上時代の信仰から脱け切れずにいる霊 霊媒に乗り移ってすぐ大声で賛美歌を歌っている。 氏「ここへおいでになったのは今回が初めてですか」霊「もう少し歌いましょう!」氏「あなたとお話しをしたいのですが」霊「もう一曲歌いましょう!」

「迷える霊との対話」より→氏「これ以上歌ったら少し熱狂的になりすぎませんか」霊「ここは教会じゃありませんか。大いに歌わなきゃ。さあ歌いましょう、ハレルーヤ!話って何ですか」氏「少し落着いて話しましょうよ」

「迷える霊との対話」より→霊「まず賛美歌を歌わなきゃ。それが教会のしきたりです。永遠に祈り続けましょう、イエスの御名のもとに!」氏「永遠はちょっと退屈ですね」霊「賛美歌を歌いそして主に祈るのです。ハレルーヤ!主イエス・キリスト!」

「迷える霊との対話」より→氏「それまでにして下さい。もう十分です。お名前は何とおっしゃいますか」霊「歌いましょう!祈りましょう!」氏「冷静になって頂くか、それともここを去って頂くか、どちらかにして下さい。あなたはどなたですか。どちらからおいでになりましたか」

「迷える霊との対話」より→霊「そのものの言い方は何ですか。ここは一体どういう教会ですか」氏「死んでどれ位になりますか。何かがあなたの身の上に起きた事はご存知のはずです。これまであなたは何年もの間地球上を当てもなくさ迷っておられたのです。冷静にお考えになってみてください」

「迷える霊との対話」より→霊「あたしは冷静ですよ。狂ってはいません」氏「信仰的には狂っておられます」霊「神と精霊に祈っているのです(大声で)ハレルーヤ!」氏「そんな大声を出さなくてもよろしい」霊「イエス・キリストの御名において行っているのです」

「迷える霊との対話」より→氏「ここはそんな話をする場ではありません」霊「あなたは罪深きお人ですね」氏「いいですかよくお聞きなさい。あなたはもう肉体はなくされたのです」霊「ここは何という教会ですか」氏「ここは教会ではありません」

「迷える霊との対話」より→霊「そう聞いて安心しました。教会もこうまで様変りしたのかとびっくりしました。ではイエスの御名のもとにあたしに語らせて下さい」氏「あなたが現在の本当の状態を理解していらっしゃらないので高級霊の方たちがここへあなたを連れてこられたのです」

「迷える霊との対話」より→氏「あなたはもう“霊”になっておられるのです。それもかなり前からのはずですよ。その事を教えようとする方たちの言う事にあなたは耳を貸しませんね」霊「じゃあまずあなたからお話ください。その後あたしがしゃべりますから」

「迷える霊との対話」より→氏「何か変わった事が起きた事はお気づきですか」霊「いいえ」氏「素直にお考えになれば分ります。少し感じが変だという事はご存知のはずです。その事を素直に認めようとなさらないだけです。ここがカリフォルニアのロサンゼルスである事をご存知ですか」

「迷える霊との対話」より→霊「どうやってそんな遠くまで行ったのでしょう?あたしは宣教師としてあちこちで祈り、そして歌っていましたからいつの間にかそんな所まで行っちゃったのでしょう」氏「あなたは霊になっているのにその事に気づかずにいらっしゃるのでここへ連れてこられたのです」

「迷える霊との対話」より→氏「お母さんはあなたの事を何と呼んでいましたか」霊「ちょっと待って下さい。頭が働かなくて…」氏「あなたにはもう肉体はないのです。その自覚のない方は地上時代の事もよく忘れてしまわれます。あなたは名前も思い出せないのですね?」

「迷える霊との対話」より→霊「名前はセーラでした(大声で)イエスの御名のもとに申し上げます!」氏「セーラ・何とおっしゃいましたか」霊「マクドナルドです。イエスの御名のもとに申し上げます!」氏「そんな絶叫しても何にもなりません」

「迷える霊との対話」より→氏「あなたは死んでかなりの年月が経っているという事が分りませんかね?」霊「ハレルーヤ!」氏「その身体はホンの一時だけ使用していらっしゃるのです。聞こえてますか。今年は何年でしょうか」霊「イエスの御名のもとにそんな事はどうでもいいです」

「迷える霊との対話」より→氏「狂信者は信仰以外はどうでもいいのですね?」霊「あたしは敬虔なクリスチャンです。イエスの御名のもとに。神に栄光あれ!ハレルーヤ!」氏「イエスの言われた事をご存知ですか」霊「知ってますとも!イエスはこうおっしゃっています」

「迷える霊との対話」より→霊「彼らを許すのです。彼らは自分のしている事が分っていないのですからと。あたしもあなたたちのために祈ります」氏「あなたに祈って頂くには及びません」霊「神に栄光あれ!」氏「自分が死んだ事に気づきませんか」霊「そんな事どうでもよろしい」

「迷える霊との対話」より→氏「あなたは今、他人の身体を使ってるのですよ」霊「イエスこそ私の味方です!栄光あれ!」氏「私たちはここで人間は死後どうなるかを実験的に研究している者です。私たちが知った所によると狂信者ほど霊的事実を知らずかたくなに信仰にしがみつき」

「迷える霊との対話」より→氏「わめき散らして信仰を説き賛美歌を歌っています。イエスは“真理を知りなさい。真理こそ魂を自由にします”とおっしゃいました」霊「神よ、この者達を許し給え。この者達はこれ以上の事が分らないのでございます。皆さんの為に私が祈ってさしあげます」

「迷える霊との対話」より→氏「それには及びません。とにかくあなたは現在の自分の身の上が分っていらっしゃらないのです。しかもあなたは心の奥では自分を偽っている事を知っている。いかがですか」霊「神よ許し給え!祈りましょう!」氏「神の許しなんかいりません。私のいう事をよく聞きなさい」

「迷える霊との対話」より→霊「(気取った口調で)まだ何か言いたい事でもあるのですか」氏「なぜそんな気取ったものの言い方をなさるのですか。あなたは今ご自分のものではない身体を使ってしゃべっておられるのです。そんなに強がって恥ずかしいとは思いませんか」

「迷える霊との対話」より→氏「自分で自分を偽っている事に気づいておられるはずです。ここへあなたをお連れしたのは高級霊の方たちです。私の妻の身体を使ってこうして話をして頂いて、あなたの現在の身の上を悟って頂こうとしているのですがどうやら無駄のようですね」

「迷える霊との対話」より→霊「大きなお世話よ!」(と歯をむき出すような言い方で反抗する)

皆さん、霊的知識を得ずに他界し、自分が既に死んでいる事も肉体を失って幽体をまとって地縛霊となって下層界をさ迷ってる事も全く悟れずこういう悲しい状況に突入している女性のお話です。いかがですか。こういう悲劇的な状態に陥らないためにも僕達は霊的知識を正しく学ぶ必要があるのです(祈)

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「背後霊の不思議」より→自殺と死産と幼児の死について「地上に生を享けた時、既に寿命の長さが決まっている。その寿命が尽きないうちに不自然な方法で生命を断つと、その埋め合わせをする為に再び地上に戻ってこなければならない」

「背後霊の不思議」より→「自殺をするのに勇気はいらない。自殺は実は臆病者のとる手段である。くじけず生き通す事こそ勇気がいるのである。自殺は何の解決にもならない。自殺者は本来なら生きるべきであった失われた年数を生きる為に再び地上に戻ってくる事がある」

「背後霊の不思議」より→「死産とか若死するのはこうしたケースである場合がある。死ぬという事を刑罰のように考えてはいけない。死は次の世界へのステップにすぎない。死亡証明書はいわば宇宙学校の卒業証書のようなものである」

「背後霊の不思議」より→「学生が大学を出て社会生活に入るように、地上という学校を卒業して次の世界へ進むその関門にすぎない。いざ卒業となると誰しもそれまでの学校生活に後ろ髪を引かれる思いがするように、他界入りした人間はしばし地上生活に思いが残る。しかし前進するほかはない」

「背後霊の不思議」より→「さまざまな思いも新しい世界の物珍しさと自由の中にいつしか忘れ去られていく。地上に生まれてくるスピリットの中にはホンのわずかな体験しか必要としない者もいる」

「背後霊の不思議」より→「従って若死する者の全てが前世に自殺した者と考えてはいけない。高級なスピリットが子供の生活を体験しにやってくる事がよくあるのである。そういう子は愛らしさと純心さとやさしさに光り輝いて見える」

「背後霊の不思議」より→背後霊とは「人間には必ず複数の指導霊がついている。知識と体験を積んだスピリットで、地上生活を送る人間を陰から指導援助してくれる」

「背後霊の不思議」より→「その中には本人の親戚に当る人、例えば祖父などがいる場合もあるし数世紀も前に他界した霊で特殊な体験を生かして指導に当たる事になった者もいる。いずれにしてもそのスピリットたちはこの世に生まれる前は霊界で一緒だった仲間である」

「背後霊の不思議」より→「地上生活中ずっと面倒を見て、地上を去る時も真っ先に迎えてくれる。背後霊とはいろんな形で連絡が取れているのであるが、普通の言語による連絡はできない。それだけ連絡路が狭められているのである」

「背後霊の不思議」より→「例えば背後霊はあなたの脳裏にある考えを吹き込んだり、あなたの悩みを解決してくれそうな人のところへ案内したり、その他いろんな手段を講じて援助する。どこでどういう援助があってこうなった、といった事は霊能者には分るが普通の人間には分らない」

「背後霊の不思議」より→「その霊能者ときに霊媒とも呼ぶが、これはスピリットと直接交信する能力を具えた人の事で、中には入神状態でやる人もいる。いわば深い睡眠のような状態に入り、その間に背後霊の一人がその身体を使って話をする」

「背後霊の不思議」より→「“霊を呼び寄せる”などと言う人がいるが実際には霊の方から人間に交信を求めてやってくるのである。人間側としては交霊会にでも出席して通信を待つほかはない。しかし間接的な通信なら日常生活においても出来ない事はない。波長を整える事による方法である」

「背後霊の不思議」より→「ラクな服装で安楽イスにでも腰掛ける。部屋は薄暗く静かにして外部から邪魔されないよう配慮する。ネクタイを外して襟を開き上衣をとり靴を脱いでゆったりとした気分になる。そして目を閉じてゆっくりと呼吸する」

「背後霊の不思議」より→「その状態が背後霊にとってあなたと交信するのに最も望ましい状態である。その状態をしばらく続ける。20分くらいたって何の変化もなくても諦めてはいけない。そのまま寝入ってしまっても構わない。大切なのは悩みを忘れてしまう事である」

「背後霊の不思議」より→「リラックスして夢見心地になる事である。こうした事を何度か繰り返しているうちに、ある時ふっと緊張がほどけて、ある考えが外から飛び込んでくるようになる。それですんなり難問が解決したり見通しが立ったりする。背後霊のおかげである」

【過去コメ】今日はゆっくり寝られる日なのでアラームセットせず就寝、しかしいつもの起床時間付近で、指導霊の方からと思われる、美しいキラリラリン♪ってメロディが霊聴で聞こえて目が覚める…イヤあのね(笑)起きますよ、起きますけど…っとに、何が何でもテキスト撃ちなさいって事ですか…やりますよ(悲)

現在フラー13のデザインを行っていますが、もう何年もずぅぅぅぅ~っとこの悩みの渦中にいます。この物質界に理解者は100%いらっしゃらない事と思いますが、僕は猛烈壮絶レベルでスマホが大っキライなんです。とにかくスマホから離れたいんです。「何がそんなにキライなの?」皆さまはそう思われる事でしょう。これは「霊性発現」と関係あるんですね。僕は日常的に霊聴に霊団の声を聴きながら生活をしています。霊団にとって必要な情報、という注意書きこそつきますが必要な情報はそのつど霊団が降らせてくれて瞬間的に意味を理解する事がでます。すぐに理解に到達できなくてもググればすぐ意味を理解できる、そういう生活をずっと続けてきている訳です。なのでどうにもこうにもスマホに月々の料金を払い続けるのがイヤなんですね、使用頻度がメチャ低いものですから。

それで事ある毎にスマホに代わる方法を調べるのですが、いつも辿り着くのは同じ回答、Skype、キッズケータイ、このあたりに帰着します。あとはアマチュア無線も一時期相当本気で考えた事もありますね。ガラケー、って選択肢もあるかも知れません。んーまぁ物的連絡手段を完璧に無くした状態で生活するのは何かあった時に困りますし無謀ですから確保だけはせねばなりませんが、何しろ僕は霊聴メインの生活なのでスマホの使用頻度が恐ろしく低くて、それにお金を払い続けるのが究極にイヤなんですね。ホントに困ったものです。キンドルファイヤーでスカイプ、んー、タブレットでスカイプ、んー。何とかテレパシーでやり取りしてはもらえませんかね、そう言いたくて仕方ありません笑。はぁ、まぁこれに関しては解決法はないでしょう。帰幽するしか解決法はないでしょう。脱線のお話で失礼しました。使命遂行に戻ります(祈)†

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フラーのデザインは「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる使命遂行の中のミステリーとも言える作業で、僕的にも首を傾げつつ語りたい事もいろいろあるのですが、アナログ絵274「フラー13設定資料」のUPのタイミングで語る事とし、まずはデザインの作業を進めましょう。僕は手を動かします。画像は何枚あっても困る事がありません(祈)†