【5/27】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかし私たちは着実に困難を突破し新たな地点に橋頭堡を築きつつあります。これまでに成就し得た成果を喜び、皆さんの援助があればこれからもそれ以上の事が為し得る事を知って下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊的知識を携えた者に楽な仕事はありません。知識が増えれば増えるほど、ますます困難に遭遇するものと覚悟してください。こんな事を言うから私は人気が出ないのでしょうね。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかし内在する霊的資質を顕現せしめるためには幾つかの困難を覚悟し、それを挑戦目標として歓迎し克服して行かねばならないからです。もし霊的知識を授かった者が安易な仕事しか授からないとしたら、それは神の公正を愚弄する事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ですからいかなる困難に出会っても絶望してはなりません。自分の内部にも背後にもそれを克服するだけの力が存在する事を確信して、それを一つの挑戦として迎え撃つのです。我々が従事している仕事は実に重大な意義があります。数こそ少数派ですが背後に控える力は絶大です

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それが地上へ顕現するにつれて神の計画に組込まれた役割を果たしてまいります。現時点でそれがどれほどの成果をあげているかは皆さんにはお分りになれません。地上にはそれを計量する道具がないのです。しかし魂が感動を覚え精神が開かれていく人が着実に増えつつあります

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上の先輩の一人が“子供は無限の可能性の宝庫である”と述べています。皆さんも無限の可能性を秘めていらっしゃるのです。が、地上では普通そのほんの一かけらしか発揮されていません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし高級界との波長が合い、霊力をふんだんに受ける事ができれば思いも寄らなかった事が成就されるのですが…私は霊的知識に照らして楽観的な福音を説いております。霊的な知識を携えた者には悲観的になる根拠はどこにも見当りません。

「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でとても元気です☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑩』
人生の出来事には一つ一つ目的があります。好運・偶然・奇跡といったもので動いているのではありません。改正も廃止もない永遠不変の摂理によって動いているのです。神は完全です。その神の無限の叡智と愛を超えるものは、この宇宙には存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その愛と叡智をあなたも頂けるのです。全てではありません。受入れ能力が増すにつれてそれだけ多くの叡智と愛を頂く事ができ、それだけ生活が豊かで雄大で高潔なものとなってまいります。私がお届けするのは永遠の実在を基本とした崇高な真理です。神は決して裏切りません

『シルバーバーチの霊訓⑩』
大自然の摂理はこれからも作用を止める事はありません。如何なる危機が迫りつつあっても如何なる問題に遭遇しても、あなたの内部にそれを克服する力が秘められている事を忘れてはなりません。同時にそれ以上の強力な力が背後に控えておりそれを呼寄せる事もできるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
困難に悩まされた時は―それは人間として避け難い宿命です―地上の喧騒から身を引いて瞑想の世界へ入る事です。そこで霊的意識を広げ辺りに漂う光輝を存分に吸込むのです。私は何一つ新しい事は申上げておりません。真理には真新しいものはないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その表現の仕方がいろいろあるだけです。【決断に迷った時は導きを求めるべきでしょうか、それともあくまで自分の意志で判断すべきでしょうか。私たちは時として大きな決断を迫られる事があります。そんな時に思い切って突進すべきか―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【自然に道が開けるのを待つべきかで迷うのです。とても難しい事があります―】閉切られたドアを忙しく叩いてはいけません。自然に開くのを待つのです。宇宙全体だけでなく一人一人の人間にもキチンとした計画があります。そのプランが実行に移されていくのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ここにお出での皆さんには何度も申上げている事ですが私たちはそのプランのもとに私たちのやり方で私たちのタイミングで事を運ぶしかないのです。人間側の都合に合わせる訳にはいかないのです。人間には自分にとってどうなるのが一番良いかが判断できないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質的に、精神的に、そして霊的にあなたに何が一番望ましいかを判断するには私たちの方が有利な立場にあります。待つのです。きっとドアは開かれます。これまでも幾度となく開かれてきております。

「止めたかった」イエス様はじめ上層界の高級霊の方々が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の蛮行を止めたかった、という意味です(祈)†「死刑以外の何があるって言うんですか」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した皆さまの思念であると信じたいです(祈)†
「徳仁ムカつく」これです!これこそ国民の皆さまの本音の思念です。強姦殺人魔が国民に好かれる訳がないのですから(祈)†「助ける助ける」これもピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、奴隷の女の子たちの救出を心に決めてくれたという事ならいいのですが(祈)†
強姦殺人魔、文仁の画像UPです。強姦殺人魔に名誉博士号、この愚行を2度と繰り返さずコイツらを滅ぼし後世に伝えねばなりません(祈)†「ホント長くて、長かったよ」「続けて欲しいですねー」さらにインスピレーション小出し説明を続けます、疲れる…(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†