そして明るくなってからは人が多かったです。僕は山ではひとりでいたいので(笑顔で挨拶して下さる方がたくさんいらっしゃるのでこういう事を言ってはいけないのですが…これについては霊関連書籍「イエスの少年時代」に紹介されているあるエピソードとかぶるのです。いつかブログで書けたらいいですね)今日はとっととゴールしました。明日書くブログの内容がまだ固まってませんが霊団はインスピレーション降らせてますので書けるでしょう。まずは画像のUPだけ(祈)†

2020年7月5日

昨日の幽体離脱時に、よくよく反芻してみればどこもかしこもムッチャクチャで混乱以外の表現が見つからない、そういう支離滅裂な映像を霊団が降らせてきました。とにかくその映像の説明だけはしてみましょう。まず幽体離脱中の霊体の僕は学校の教室内にいます。するとアポロの月着陸船にそっくりの形をしたモノが校庭にフワァァァンってやって来て着地します。で、なぜか僕がその月着陸船の構造に詳しいという設定で、見るとソーラーパネルが羽のようにウィンウィン動いてコクピットハッチがパコンと開きます、その動きの一部始終を教室の窓から見ていた僕は「あのハッチは構造が間違っている」と気付き、その月着陸船がニセモノであると1発で見抜くのでした。

そしてそのニセ船のパイロットが教室にやってきます。容姿は覚えていませんが要するにその男は宮内庁職員で、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し国民を洗脳する事を仕事としている人間、という理解でいいと思います。その宮内庁職員が教室内の僕のところへ真っ先にやってきて何がどうなっているのか開口一番「料理の話を聞かせて下さい」と言ってくるのです。霊体の僕はもちろん「はぁぁ?」となり、そんな意味不明な質問には答えず、校庭に着陸したニセモノの月着陸船のハッチの構造の間違いを指摘して「あの船のハッチはああいう開き方をしない、どういう事か説明して下さい」と質問するのです。するとその宮内庁職員は「そうです」とも「違います」とも何とも答えないのです。完全に回答を拒否しているのです。そして一言も答えないまま映像が転換して、今度は駅前のタクシーターミナルのような場所に出ました。ここがとてもせまい構造になっていて建物も道路もひしめき合っていて全くスペースがありません。と、そこに先ほどの宮内庁職員が霊体の僕を案内しながら現れて、1台のタクシーの後部座席に乗り込みます。

で、そのタクシーは実はヘリコプターで、そのせまいターミナルからテイクオフしようとしているのです。「こんなせまい所じゃローターが接触して飛べる訳ないだろう」と僕は突っ込むのですが、その映像では何がどうなっているのか普通に飛び立つのです。そしてヘリコプターは大気圏外を飛行できないのに僕を宇宙まで運ぶというのです。月着陸船でやってきましたので月まで連れて行くという意味なのでしょう。はい、だいぶ大ざっぱな説明ですが、どこもかしこも首を傾げたくなるようなメッチャクチャなストーリーだったのです。そのメチャクチャの意味についてできる限り説明してみましょう。まず構造が間違っているニセモノの月着陸船で僕のところにやってきた宮内庁職員ですが、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕を消すように命令された、その様子を表していると思います。まず船がニセモノ、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令がそもそもメチャクチャという意味で、そのメチャクチャ命令を実行しようとする宮内庁職員の挙動が「料理の話を聞かせて下さい」という意味不明の言葉に表れていたのだと思います。

もうここまで完全に邪悪の正体が広まりまくっていて今さら「たきざわ彰人」を消せる訳がない、宮内庁職員がそう思っていたとしても命令ですからやるしかなく、ニセ船に乗せられて支離滅裂な話を切り出してきた、そういう意味だと思われます。そして僕の構造欠陥の指摘に全く答えられなかったのは、そんな事は宮内庁職員も分かっているからで、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔であるなどと説明できる訳がない、だから一言も答えず「視点外し」でいきなり映像が転換したものと思われます。回答拒否の逃亡ですね。そして飛べるはずのないせまい場所からヘリコプターを飛び立たせたのも「僕を乗せて出発できる訳がない」という事を宮内庁職員が理解しているが命令されているので無理やり飛んだ、そんな意味ではないでしょうか。さらに大気圏外を飛べる訳がないヘリコプターで僕を宇宙に連れて行くという、これも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「たきざわ彰人を消せ」と命令されて、それが無理だと分かっていながらムリヤリ実行している、そういう支離滅裂の表現だったものと思われるのです。えーちょっとわかりにくかったですよね、申し訳ありませんでした。

んー要するにこういう事です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「何でもいいからとにかくたきざわ彰人を消せ!」と、自分では何のアイデアも出せないくせに宮内庁職員に丸投げのメチャクチャな命令を出してギャーギャー騒いでいる。要するにダダッ子がわめいている状態です。それを受けてムリだと分かっていながらも仕事ですからその命令を実行せねばならない宮内庁職員は、誰の目にも奇異に映る行動をさせられるハメになる、それが今回のメチャクチャムービーとなって表現されていたのではないか、そういう霊団の表現手法だったのではないか、と僕は思います。この「奇異な行動をやらされるハメになる」の部分は「ウソ発見器」 wp.me/pa9cvW-2gR の中でも同様の記述があります。徳仁のメチャクチャな命令を実行に移そうとして奇異な行動をやらされたポリーチェ(POLICE)について書いていますね。このポリーチェも今回の宮内庁職員も「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のメチャクチャ命令を実行させられて奇怪行動をやらされてしまったという映像表現でいいと思います。

前回のポリーチェは本当に奇怪行動をやらされてしまった。今回の宮内庁職員は今にも奇怪行動をやらされようとしている状態、という事を霊団は仰りたいのではないでしょうか。要するに僕を宇宙でもどこでもいいから飛ばして消滅させろ、みたいなバカ命令を明仁、文仁、徳仁、悠仁が出していて宮内庁職員が頭を抱えている、そんなところではないでしょうか。はい、昨日は他にもメッセージがありました、それについてブログを書くべきですが山に集中せねばなりません。山の撮影がかなり大事になってきています。まずはアタックに集中して帰還後にブログとして表現してみます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもう死刑、滅亡以外の未来はありません。それをグズッてメチャクチャ命令を出している、という事を霊団が伝えてきたのでしょう。「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁、年貢の納め時だ、観念しろ。「イエス様ハンドリング」の威力を思い知れ。確実に地獄に叩き落す。そして奴隷の女の子たちを絶対に殺させない、そのお前らの蛮行も全て記録に残し「黒歴史」に登録する。未来永劫語り継いで行かれる事になるんだぞ。絶対に逃がさない(祈)†

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「シルバーバーチの霊訓」より→「祈りの念は必ず聞き届けられます。霊視能力があれば皆さんの周囲に何らかの絆、親近感、特殊な分野での共通の奉仕的精神を持つ霊がいつも待機しているのが分かります。祈りの念がその霊を一層身近なものにするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「磁気力にも似た吸引力の法則が働き、祈る事によって霊がそれに応えて働きかけるかけ橋ができあがるのです。私がいつも取越苦労はお止めなさいと申し上げるのはそのためで、心配の念はその人の周囲の物的、霊的雰囲気を乱し私達による援助が届きにくくなるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての存在を包摂するよう完全な摂理が行き渡っているのです。何一つ誰一人その外にはみ出ているものはありません。あなたが神に見落されているという事は有得ないのです。どこにいても神の管理下にあり全てを包摂する自然の摂理の活動範囲の中にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「絶望のドン底に沈んでいる人はどうなるのでしょうか。神なんかいるものかと思っている場合は援助は届けられないのでしょうか」シルバーバーチ霊「人間が神なんかいるものかと思ったからとて別にどうという事はありません。それが神を困らせる事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「援助を受ける能力は神の存在を信じる信じないに関係ありません。その段階での精神的、霊的発達程度によります。それが受け入れるものの中身を決定します。それが最も相応しいという事です。それも原因と結果の関係であり自然のきまりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「聖書には多くの真理が語られているのでしょうか」シルバーバーチ霊「神の真理と人間の作り話の混ぜ物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書は永い間に随分いじくり回されてきました。誤訳があり脱落があり、それに元来がコピーのコピーのそのまたコピーであるという事です。誰一人として原典を持ち出して“これが聖書の始まりです”と言える人はいません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書の中には“この言葉は本物です”と言えるものは一つもありません。聖書に述べられている事が神の認可を得たものであるという証拠はどこにもないのです。身の毛もよだつような話、特に旧約聖書がそうで、およそ神の啓示とは思えない話がたくさんあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書を絶対とする信仰家に申し上げたいのは、もし本当に死者と語ってはならないというのであれば、ではなぜイエスと3人の弟子が山頂で行った交霊の場にモーゼとエリヤが出現して語りかけたかという事です。モーゼとエリヤはとっくの昔に死んでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうちのモーゼが“死者と語るべからず”と述べたというのですが、そのモーゼ自身が死者であり、それが地上に戻ってきて語っているではありませんか。これは信仰厚き方には困った事であるに相違ありません」

「霊性進化の道」より→問「霊の世界でも年を取りますか。老人の霊を見る事がありますが何故でしょうか」ホワイトイーグル霊「幽界に年齢は存在せず成熟の時があるのみである。熟年に見える人がいても老衰のためではない。その者は常に生命に満ちており健康、健全である」

「霊性進化の道」より→「霊は望みのままに外容を変える事ができる。そこで地上を訪れる時は死ぬ直前の姿で出現する事が多い。それは自分である事をわかってもらうためである」

「霊性進化の道」より→「霊の世界の建物は美しい。科学者のためには大きな研究所がある。天文学者のためには素晴らしい観測所がある。音楽愛好家のためには音楽堂があり、園芸家のためにはえもいえぬ美しい庭園がある。他界では考えうる限りの望みや願いを満たすに足るものが揃っている」

「霊性進化の道」より→「生と死を別個のものと考えてはいけない。此処とか彼岸という考えは禁物、永遠の生命、そう考える事である。つまり生命とは永遠の現在、これを知る事が肝心なのである」

「霊性進化の道」より→「若い日が過ぎれば悲しくもなろうが、年齢は真実のものではない。年を取れば心労が増す、白髪が増える、病気になり易くなる、という考え方を改めて貰いたい。それは真実ではないからだ。断固として恐怖と弱気を捨てなさい」

「霊性進化の道」より→「自らの内に深く目を向け、そこに力を、それは地上の、肉体の力ではない、年齢も病気も悲しみも恐れも知らない力と生命を、永遠の希望をそこに発見しなさい。人はこの内在の霊である生命の成長と発現に努めなければならない」

「霊性進化の道」より→「皆さん、生きとし生けるものの目的は進化と成長である。生命の精とは霊である。霊はこのように申しておる、人とは朝、日が昇る如く確実に、永遠の生命であると」

「霊性進化の道」より→「皆さんは、吾々から何の証しを期待する必要はない。貴方さえ自己に真実であるなら、世の騒音を超えて、一つの声が聞こえる“私は生命、私は不滅、死はどこにもない”と」

「霊性進化の道」より→「真理というものは内的なものだ。外部から来るものではない。霊性の進化が大事なのであって、進化につれ日々時々刻々、貴方の確信は増していく、生命とは拡がるもの、進化するもの、無限のものと」

「霊性進化の道」より→「ある種の人の中には、美と申すか、真実と申すか、純粋さと申すか、何ともいえぬ雰囲気をもっている人がいる。このような人には年齢というものがない。そこにあるのは年齢の制約を飛び越えた力を持つに至った霊光、それである」

「天使と妖精」より→「取越苦労は愚かです。何事も最後は必ずうまくいきます。されば守護霊と手と手をとって歩いて行きなされ。万事は神の計画に従って運ばれていると、かように心得なされ。どんな辛いカルマの真中にあっても神の慈悲と愛は働いております。神の愛を信じなされ」

「天使と妖精」より→「神への熱誠によって、善をなそうとする衝動によって、皆さんは計り知れぬ力を持つ宇宙へ自己を開くのです。貴方の器の波長が合うや否や、皆さんはその世界にいます。霊師らは一緒に居ます。霊師の精神が霊師の霊が、貴方を使っています」

「天使と妖精」より→「神の計画は完全です。されば何故にくよくよ気をもみ心配されますか。偶然に起こるものは何一つありません。万事が神法に則っております。人がもし罪を犯し霊的法則を破ってもこの愚行の結果は必ず神法によってよろしきように転用されるのです」

「天使と妖精」より→「神は常に修繕屋さんです。民族を癒し魂を癒しておいでになります。されば貴方の目には偶然に起こるものがあるように見えても実際は全ての事が神の御意志によって従って働いているのです。必ずやこの事を胸にとめておかれよ」

「天使と妖精」より→「されば貴方の現在の事に全力を尽くされたら、その余の事は神の愛に、完璧な法に委せなさい。恐怖を持つことなかれ、くよくよすることなかれ、生命も事も偉大な神霊の手に委ねなさい」

「天使と妖精」より→「先ず神の王国を求めなさい。神と共に食べるテーブルを求めて貴方の心に活を与えなさい。たとえ貴方の前途に何が横たわっていようともです。もし貴方が神を信じるなら間違いなく神の愛が全ての貴方の出来事を通じて流れ、貴方は心に安息を覚えるのです」

「天使と妖精」より→「神は完全な愛です、完全な叡智です。神が神の子らから求めたもうのは愛です。子らがその人生の全てにおいて愛を表現する事です」

「天使と妖精」より→「がむしゃらにある所まで行こうと焦ってはいけません。毎日毎時毎分を神の守って下さる愛の中で心静かに生きる事。時が来たら逃さない、ただし一時に一つの事をする、これです」

「天使と妖精」より→「焦って何かをしたいとか、ああなりたいとか、そんな考えを持つや否や波長が乱れます。目を太陽に向けなさい、神と神の時に心静かに住みなさい。毎朝目覚めの時に、毎晩眠る前に、思いを大いなる神霊に向けなさい。これが全てです」

「天使と妖精」より→「貴方に必要なもの、それが何であろうと神は知り給う。神は愛であると共に聖なる英知であり知性であり給う。神は正義であり給う。さればあらゆる事が善を目指して働いております。この事に得心がいけば貴方に平和が生まれます」

「天使と妖精」より→「貴方の心の動機が善ならば貴方は善であります。神は貴方から目を離される事無く、貴方が望むものは何なりと、その正しい時に現れます。地上にあっては人はあらゆる困難あらゆる課題に会います。他者を裁きます。人生を裁きます」

「天使と妖精」より→「それは思うように事がならないからであります。しかし貴方が見得るもの全てが目的を持ち、人類の目を開いて進歩を進めようと、神についての意識を開こうと助けている、この事がわかる時、全ては良しと貴方は知るのであります」

実は過去、離脱中に故・青島幸男氏(前東京都知事)に一瞬出会ってます。氏は皆さんが想像される以上に低い境涯にいます。事実その境涯の住人男性2人に幼稚極まる嫌がらせを受けましたから。同じ波長を持つもの同士が引かれ合って生活の場を作るのです。そういう陰湿な境涯に氏はいます(祈)

【過去コメ】地上で名を馳せた有名人、富豪などが他界後に思わぬ下層界へ落ちていくというのはよくある事で、僕もその一端を垣間見る事ができた訳です。特に他人を食い物にして私腹を肥やした富豪などはかなり低い界へ落ちるそうです。全ては自己責任、地上生活で築き上げた霊格が全てを決めるのです

故・青島幸男氏の名誉のために強調しますが、僕は氏から攻撃は受けてません。低い境涯にて一瞬お会いしただけです。若かりし日の姿をしてました。ただそれだけ、特に言葉のやり取りもありませんでした。僕は幽体離脱にて見たままを述べさせて頂きました。以上です(祈)

2020年7月5日

「奴隷の女の子全員殺される」 wp.me/pa9cvW-2vJ 使命遂行ごく初期の頃、削除されてしまった前アカウントの時に書いたこちらのブログの内容を霊団が再び降らせてきました。「奴隷の女の子は殺される」このインスピレーションの意味は、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく逮捕、死刑になるにあたり、どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です。

まだ女の子を殺し足りないという事なのです。お前らだけ死刑になって死ね。国民をなめるな。こういう感情に包まれるのがまさか僕だけという事はありませんね。この明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ひとつとっても、コイツらが奴隷の女の子を全く人間と思っていない、完全にオモチャ扱いしている事がお分かり頂けると思うのです。過去ブログでも霊的説明を少ししていますが「下から2番目」 wp.me/pa9cvW-cF 参照 人生はブーメランであり自分の行いが全て自分に跳ね返ってきます。善い行いには善い実りが、悪い行いには地獄の境涯が「神の因果律」によって寸分の狂いもなく与えられます。女の子を殺す事に何の良心の呵責も感じていない強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は、全く人間扱いされない「下から2番目」の、現時点の僕が考え得る限りの最低の境涯、地獄の中の地獄という事になります。奴隷の女の子たちを殺させはしません、ピーチピチ(佳子)の協力を得て必ず救出します。人間のクズ明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にせずして僕の残された地上人生は有り得ないのですから。時間がありませんのでまずはここまで(祈)†

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2020年8月5日

※21ピーチピチ→佳子
※21ピーチピチの父親→文仁
※21ピーチピチの父親の兄→徳仁
※蛮族→皇族
※強gggK人魔→強姦殺人魔
※Kす→殺す

【21ピーチピチの父親の“兄”は奴隷の女の子8人を全員Kす可能性があります】インスピレーションとしては受け取らせて頂いてませんが、今後の展開の1つの可能性について皆さまに先行してご報告させて頂きます。21ピーチピチの父親の兄についてですが、現在は弟ではなくこの兄が→

→イエス様のご意思遂行、交霊会開催をど真ん中で邪魔しているようです。僕のアカウントは毎日のように「ロック」されていますが、そのロックは簡単に解除できるので全く問題なくツイートできています。そして僕がブログにて語る内容、蛮族の真実の姿が多くの方に信じて頂けるようになった事を→

→霊団から教えて頂きました。ま、それはそうですよね。自撮りを晒してこれだけ撃って撃って撃ちまくっているのですからウソの訳がありません。ご覧の皆さまに最大級の感謝の念を捧げます(祈)で、この弟と兄は自分が強gggK人魔、人食人種である事を完全にバラされてしまい、残るルートは→

→【逃亡】か【自K】という事になるのですが、タイトルの通り、兄は○居内のブロンドの奴隷の女の子8人を全員Kす可能性が残されています。その上で国民に対して邸内を公開し「ホラ、奴隷の女の子なんていないでしょ?」みたいな感じで自分の言う事を国民に信じさせ、僕、たきざわ彰人を→

→ウソつき、ニセモノに仕立て上げて逮捕し、処刑にする。その後、新たに女の赤ちゃんを盗むところから始めて再び奴隷の女の子の生活を再開する…霊団からインスピレーションとしては受け取らせて頂いていませんが、僕個人の所感としてこういう可能性が大いに残されているのではと考えています。→

→僕は処刑になったら6界での暮らし、想像を絶する最高の未来が待ち受けていますので、まさに狂喜乱舞であり全く何の問題もありませんが、この蛮族兄弟はアナログ絵37の未来、インスピレーション「下から2番目」とも受け取らせて→

→頂いていますが、魂も凍りつく地獄の底の底での惨めの究極形とも言える暮らしが待ち受けています。信じられない人数の女の子をKしまくってきているこの兄弟の未来はそれ以外には有り得ず、神の因果律が寸分の狂いもなく働いて、この2人を自動的に闇の底に落とします。なので、この兄が→

→奴隷の女の子8人を全員Kそうと、僕を処刑しようと、何ら自分の未来を変える事にはならない訳ですが、7、80年の地上的価値観でしかモノを見る事ができない、肉体を脱いで以降の霊界での生活をも含めた俯瞰の視点でモノを見る事の出来ないこの兄は、本当に8人全員Kしてしまうかも知れません→

→そんな事をすれば余計に自分の未来をヒドイものにするという事が分からないのでしょう。インスピレーションにて、この蛮族兄弟が霊関連書籍を読んだが全く理解できずにいると受け取らせて頂いています。それはそうです。霊的知識の理解は艱難辛苦の体験が付随せねば決して理解できないのです。→

→霊団からは“いよいよ”な空気感を受け取らせて頂いていますので、ようやくももちゃんたち奴隷の女の子を救出し、交霊会を行う事ができそうです。皆さまにはブログ、ツイッターにてしっかり経過報告させて頂きますので宜しくお願い致します(祈)†

「スピリチュアル・ストーリーズ」全文掲載
wp.me/Pa9cvW-2uk
僕が本当に本当に大好きな、あまりにも美しすぎる霊関連書籍「スピリチュアル・ストーリーズ」こちらもようやく固定ページに追加する事ができました。昨日UPした「母と子の心霊教室」ともども、どうしても皆さまにお読み頂きその意味をご理解頂きたいという僕の痛烈な祈りを込めての作業なのですが、この短い文章の中に流れる真の霊的意味をご理解頂く事は残念ながらできないでしょう。しかし僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さない、コイツらだけは僕の命にかえても絶対に滅亡させる、奴隷の女の子たちは僕が死んだとしても必ず救出する、この僕の「イエス様ハンドリング」にかけた決意、覚悟を、この美しいストーリーの中から読み取って頂けると有り難いのですが…残念ながら物質界に理解者はいません。帰幽して霊界生活に突入すれば理解者がたくさんいます、だから僕は「帰幽カモン」な訳ですが、今はムリでもいつか皆さまに僕の真意がご理解頂けるようになるとせめて信じましょう、1000年くらいかかるでしょうが。何しろイエス様は地上人に2000年の長きに亘り冒涜され続けてきましたから、僕も全く理解されず徹底的に曲解されるでしょう。僕の事などどうでもいいですからとにかく奴隷の女の子たちは救出してあげましょう。今でもこの「スピリチュアル・ストーリーズ」を読むと涙が止まらないのです…(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は完璧ですから地上の人間が一人の例外もなく生涯に一度は必ず真の自分を見出すチャンスにめぐり合えるように配慮されております。魂が揺さぶられ神性の火花が炎と燃え上がり内在する霊の豊かさ、威厳、高貴さ、崇高さをいくらでも発揮する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には地上の様々な状態、動乱、混沌、暴力、破壊、強欲、大欲、嫉妬、要するに人類全体にはびこっている物欲優先の産物の処理に深く関わっている高級霊団が存在します。宇宙の大経綸組織の一部を担っている霊団です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が真の自我に目覚め、自分とは何なのか、なぜこの地上に存在しているのか、この地上を天国のような住処にする上で人間は何をなしうるかを自覚するには、まずそうした物欲優先の産物を根絶しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どんなに辛い思いをしている時でも、どんなにうんざりする思いをさせられている時でも、決して孤独ではないという事を忘れてはなりません。霊の光が常にあなた方の足元を照らし、霊の愛がいついかなる時もあなた方を包み込んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何度も申し上げている事ですが、人のために役立つ事をするのは気高い事です。同胞のために尽くす事によって共通の親である大霊の役に立つという事ほど気高い貢献はありません。これに勝る宗教はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を取り囲む事情が険しくなってきた時、、暗黒が低く垂れこめ、稲光が走り、雷鳴が轟き始めた時は、心を静かにしてこれまで自分を導いてきた力はきっとこれからも導き続けて、次に進むべき道を示してくれるはずだという確信を持つ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「力強く前進なさい。最善を尽くす事です。それ以上のものは人間に求められていません。しくじった時は立ち直ればよろしい。皆さんは不完全な世界の不完全な存在である以上必ず失敗を犯します。完全へ向けての巡礼の旅は永遠に続くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理をごまかす事はできません。理解の芽生えと共に良心の声が次に取るべき行為を指示します。その指示を素直に受け止め、なるほどと納得がいったら何をおいてもその指示に従わなければなりません。それが原理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は一人一人がみな異なった進化と発達の段階を歩んでいるのです。全ての者にアピールするたった一つの真理というものはないのです。従って、こと霊的な問題に関する限り“集団回心”という事はありえないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“風は思いのままに吹く”(ヨハネ3.8)と申します。霊力はそれを受け入れてくれる所へ浸透していきます。パン種が絶え間なく働いているのです。各自の成長と進化の段階に応じてその真理の意味するところを理解し、そこから次の段階へと進む他ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは真理がその人の自我に居場所を見出すという事です。霊的なつながりは一旦できあがったら二度と切れる事はありません。それを拵える事が霊力が地上へ顕現していくためのチャンネルつまり通路を拵える事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「現在の地上の既成宗教の全てが萎縮し霊的啓示の根源からあまりに遠ざかりすぎて、それを最初に受け止めた霊覚者の教えと、その後継者達によって歪められた教説との間の見分けが殆どつけられなくなっている現実は大いに反省すべきであると思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肝心の霊力に対する受容力に欠け、それを見る目も聞く耳も語る口も持ち合わせなくなっております。その無知ゆえに今の時代でも聖霊の働きかけがある事を認めようとしません。歴史に語られている大きな事象を起こしたのと同じ霊力が今日でも働きかけているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しい事ですが今の地上世界にはまるで暗い土中に住むモグラのように人生について、生きる力の根源について、その目的について何一つ理解せず、生命のもつ物的、精神的、霊的な喜びを味わうすべを知らない人が無数に存在します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は永遠の存在であり初めもなく終りもなく無窮の過去から存在しこれからも永遠に存在し続けます。霊ないし生命力も同じように永遠の存在であり初めもなく終りもありません。常時存在しているもので時間的にいつから発生したという性質のものではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「限りある存在であるあなた方人間には全体を把握するという事は不可能ですから、宇宙の背後のその壮大な力は、限られた形でしか想像できない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は大自然の法則よりもっと大きい存在です。なぜならその法則を支配しているのが神だからです。神とはその自然法則と同時にそれが作動する仕組みもこしらえた無限なる知性です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上の大部分の人間にとって神はどうしても人間に似た存在とならざるを得ません。個的形態を具えていない存在というものが想像できないのです。しかし神はあなた方が想像するような個的存在ではありません。人間的存在ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは非人間的存在でありながら同時に人間性の全てを表現する存在です。神は全ての生命の中に宿っています。その生命が人間という形で個別性を持つ事によって神は森羅万象を支配する法則としてだけでなく個性を持つ存在として顕現した事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神を一個の存在ではなく無限の知性と叡智と真理を具えた実在そのもの、人間に想像しうる限りの神性の総合的統一体と考えて下さい。男性でも女性でもなくしかも男性でも女性でもあり、個性というものを超越しながら同時にあらゆる個性の中に内在しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は万物の内側にも外側にも存在し、神から離れて誰一人存在できません。神から切り離されるという事が有得ないのです。あなたの中にも存在しますし、雨、太陽、花、野菜、動物、その他いかに小さなものでも存在を有する限りは全てのものに宿っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が大霊と呼んでいるこの神の概念を伝えるのは至難のわざです。あらゆるものを支配し、あらゆるものから離れず、存在するもの全てに内在している崇高な力です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的精神と霊と身体とが完成された状態で創造された訳ではありませんが、内部に神性という完全性の火花が宿されております。その火花を大きな炎と燃え上がらせるために人生を自然の摂理に順応させるのが人間の務めなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間を“霊的にご自分に似せて”創造されたのです。霊的に似せて創造された以上あなたは永遠に神とつながっており神性を共有しているのです。という事は必然的に人間は霊的大家族の一員である事になります。同じ神性が宿っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を一気に変革する事はできません。人々を変えるのも容易ではありません。が自分を変える事は今すぐからでも始められます。いつどこにいても人のためを心掛けるのです。力になってあげるのです。自分が教わったものを分けてあげるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「神は地上世界の人間にはほとほと手を焼いておられる事でしょう」シルバーバーチ霊「それは今に始まった話ではありません。太古からずっとそうです。しかし我慢の大切さを説いている私達は、それを自ら実行しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自然の摂理はあなた方の地球、あるいは銀河系宇宙だけでなく全大宇宙を支配し経綸しております。神はその無限の叡智をもって全大宇宙の隅々まで配剤して下さっています。心配は何の役にも立ちません。そして少しも事態を改善する事にはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「イエスを通して発現した霊力は今日の地上全ての人間を通して発現している霊力と本質において全く同じものです。程度の差、霊的進化の違いはあっても霊の本質において何の違いもありません。霊は全て同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは一人ぽっちではなく大軍の一員なのです。我々の背後、見えざる次元には多分あなたには想像もできないほど進化した霊の大集団が控えているのです。あなたも私もそして私達と志を同じくする者はいつでもその援助を授かる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「唯一の制約条件はそれを受入れ吸収する能力です。霊的資質を培うほどそれだけ多くの美しさと輝きと壮大さと高潔さと光沢を身につける事になります。それが魂を刺戟して地上への誕生と共に賜った遺産である内部の神性を益々発現したいと願う気持ちにさせるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「うなだれてはいけません。教会や礼拝堂や寺院よりあなた方の方が遥かに大きな仕事ができるのです。皆さんは霊力を発揮する事ができます。建造物にはできません。逆に霊の出口を閉じ外へ出られなくしている不毛の神学の方を後生大事にしております」

『母と子の心霊教室』全文掲載
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いつかやらねばならないと思っていた作業、ようやく着手できました。アンカー78個設定しました、結構きびしかったです。この『母と子の心霊教室』は大変優れた霊関連書籍です、ぜひ多くの方にお読みになって頂きたいと思います。僕はこの書籍は小学校の教科書にするべきだと本気で思っているのです、それくらい素晴らしい児童向け霊関連書籍であると思っているのです(祈)†

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界に来た霊は各々が地上で積み重ねた善性または邪性に応じた環境に置かれる。それは信仰の如何に係わらないがその信仰が深く性格に刻み込まれている場合は別である。単に口先だけで何らかの教義への帰依を誓った所で何の意味もない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「十字を切っても教義を称えても霊はいささかも救われるものではない。いくら祈っても信仰の告白をしても救いにはならない。真に魂を救うのは正しい、純粋な、そして高潔な生活しかないという事を私はこちらへ来て学びました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「私が地上で帰依していた主教制教会も何の役にも立ちませんでした。それより私が悩みを聞いてあげた人々、励ましてあげた人々、救いの手を差し延べた貧しい人達、そういう人達がこぞって私の死に際して集まり、私の霊界入りを歓迎してくれました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「言うまでもなくスピリチュアリズムでは道徳律の存在を信じる。それは宇宙全体を支配する神的法則であり、あらゆる有機体と人間の魂を通じて作用していると考える」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間より下等な生物においてはいわゆる本能と無意識の欲望として表現され、人間においては良心、道義心として意識される。これは神の意志であり、あらゆる有機的生物の中に湧き出で、それが発達と完成への衝動を生む」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「実はこの道義心は人間とは別個の存在、つまり外部から注ぎ込まれたものではなく、霊そのものに潜在する本性は欲求であり意志なのである。言い換えれば神そのものなのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「常にその声に耳を傾け、それと一体になって行動する時、キリストが“わたしと神は一体である”と言った時と同じ悟りの意識に到達する。キリストは自分が神だと言ったのではない。しばしの間神の意志と融合したという意味でそう言ったのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間が永遠に向上進化するという事実はスピリチュアリズムでもとりわけ崇高な真理である。この進化とは顕幽両宇宙を舞台としてありとあらゆる有機体が完成へ向けて一歩一歩向上していくというもので、究極においては神の意志の顕現にほかならないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その進化の原理は創造的活力として全有機体に潜在的に組み込まれており、従って“進化せずにはいられない”のである。つまり進化とは宿命的に組み込まれた目的に向かって活動していく過程に過ぎないと言ってよい」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「全ての有機体は、形体の大小にかかわらず、その存在の意義と完遂に必要なあらゆる原理と能力とを潜在的に具えている。その完遂に向けての行為がほかならぬ進化なのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「潜在的に具わったエネルギーは、その個体なりに理想的に構成されているのであるから、これを正しく発現させてやらねばならない。完全に発現された個体の姿は種子に宿された神の意志の完成された姿にほかならないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「同じく人間もその魂に宿された潜在能力を円満に発達させねばならない。それが神性を正しく発現する事に他ならないからである。神は自然界の全ての有機体に、それに必要な創造的エネルギーを賦与してくれている。人間のみが例外である訳ではない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「無限にその神性を発現するために人間は永遠に向上進化を続けるのである。スピリチュアリズムにおいてはその向上進化の証拠を他界した無数の人霊に見る事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この地上生活はその第一歩、いわば宇宙学校の幼稚園に過ぎず、肉体の死によってこの世の生活を終えると霊界の下層界での生活が始まる。いや、正常な知識人は三界ないしこれより上の界へ行く」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「が、どこに落着くにせよ、そこでも進化の法則が一瞬の切れ目もなく働き、一界また一界と向上の階段を登って行かねばならない。そしていつしか一切の地上臭が消えた崇高な世界へと至る。その向上進化の過程は厳格な規律によって支配されている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「時間的経過から言えばスピリットにとっては速い遅いの差があり、下層界で長々と道草を食う者もいるがいつかは正しい向上の道に立ち戻り、着実に上層界へ上がっていく。そこに神の意志としての向上進化の法則の確実な働きを見る事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムの真理が人間生活に現実的利益をもたらす事に疑問の余地はない。人間は死という関門を通過した後も生き続け、それまでの性格をそのまま携えて死後の世界へ行くという事実はどう考えても人類にとって重大で素晴らしい発見であるに相違ない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そうあってこそ人生に目的と意義を見出せるのであり、人生が六、七〇年の短い地上生活で終わるのではなく、この地上生活はホンの出発点であって、その間に身につけた知識と経験を携えて一段と高い世界へと進んで行く事を教えてくれたのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は食べて飲んで寝てヒマになれば愚にもつかぬ事に打ち興じるこの世限りのお粗末な存在ではなく、これから先も死を超えて永遠に生き続けていく霊的存在なのだという自覚は、人間にとってかけがえのない福音である」

「レッドマンのこころ」より→「“死の歌” われはうたう  わが亡骸がいずこに横たわることになろうと構わぬ。 わが魂は死後も行進を続ける。 わが亡骸がいずこに横たわることになろうとも構わぬ。 わが魂は行進を続ける。 」

「レッドマンのこころ」より→「1832年に酋長ブラック・ホーク率いる40名のインディアンが270名のアメリカ人銃兵を蹴散らした話。1877年に酋長ジョーゼフが大勢の婦女子を従えながらわずかな武器でそれに倍する兵を擁するアメリカ軍を壊滅させた話」

「レッドマンのこころ」より→「1885年から翌年にかけてアパッチの大酋長ジェロニモが、わずか35名で5000名のアメリカ正規兵と500名の予備軍それに国境警備隊の一団を加えた大軍団と1年半も闘って失った兵士わずかに6名、対するアメリカ軍の損失は200名に及んだ」

「レッドマンのこころ」より→「200年に及ぶ西部開拓におけるアメリカ・インディアンの英雄的行為と不屈の精神に匹敵するものは人類史にその例を見出せません。その間、彼らは先祖伝来の土地を1インチたりとも譲るまいと、装備と物量において比較にならない敵軍を相手に戦ってきました」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが無口で笑う事を知らない人種であるという誤解ほど彼らを怒らせる見方はない。一度でもインディアンの村に入った事のある人ならば、インディアンの生活の中にいかに多くの楽しさと陽気さがあふれているかを知っているであろう」

「レッドマンのこころ」より→「集まりがあると必ずその中に一人は笑わせ上手がいて、冗談やシャレを言ってはみんなを笑いの渦に巻き込む。インディアンの歌にも、説話にも、おとぎ話にも、ユーモアと明るい風刺がこめられている」

「レッドマンのこころ」より→「私の体験では、インディアンの炉辺で湧き起こる腹の底からの笑いは、他の人種では見かけないように思います。お腹が痛くなってこれ以上笑えないというほど笑う事が何度もあります」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが禁欲主義者で神経にどこか欠けた所があり、ムッツリして面白くない人種、という意見ほど事実とかけ離れた見方もない。実際はいたって陽気で明るくおどけた所もあって、ちょっとした面白い出来事や冗談にもまるで子供のように無邪気に笑う」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンの正直さと尊敬の念の強さの証拠として、私がこの6、7年間に3、40万人にも及ぶインディアンとの交流の中で、インディアンが一度たりとも私を裏切ったり、集団で襲ったり、こっそり盗んだりした事はない」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンは私との約束を素晴らしい忠誠心で果たしてくれた。彼らはそのために大変な努力、時には危険すら冒す事もあった。インディアンがいったん「やります」と約束したら必ずそれを実行してくれるものと受け止めて大丈夫である」