「シルバーバーチの霊訓」より→「ナザレのイエスは今どういう仕事に携わっているのか。交霊会でシルバーバーチは、イエスは今すっかり教義とドグマと権力という雑草に覆われてしまった霊的真理の本来の姿をいま一度明らかにするための霊界からの地球規模の働きかけの最高責任者であると述べた」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真の宗教には儀式も祭礼も、美しい歌唱も詠唱も、きらびやかな装飾も豪華な衣装も式服も不要です。宗教とは自分を役立てる事です。同胞のために自分を役立てる事によって神に奉仕する事です。私はこれまでその事を何度申し上げてきた事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誤解され、崇められ、今や神の座にまつり上げられてしまったイエスは今どこにおられると思われますか。カンタベリー大聖堂でも、セントポール寺院でも、ウェストミンスター寺院でもありません。実はそうした建物がイエスを追い出してしまったのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした建物がイエスを近づき難い存在とし、人類の手の届かぬ所に置いてしまったのです。神の座にまつり上げてしまったのです。単純な真理を寓話と神話を土台とした教義の中に混ぜ合わせてしまい、イエスを手の届かぬ存在としてしまったのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「シルバーバーチによると、イエスは年二回、イースターとクリスマスに行われる指導霊ばかりの会議を主催しているようである。時折その前後の交霊会で会議の様子を説明してくれる事がある。次に紹介するのは休暇に入る前の最後の交霊会での霊言である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その会合において私はかつての私の栄光の幾つかを再び味わってまいりました。地上世界の改善と進歩のために奮闘している同志たち、人類の福祉のために必要な改革の促進に情熱を傾ける同志たちによる会議に私も参加を許されました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでの成果が事細かに検討され、どこまで成功しどの点が失敗しているかが明らかにされ、そこで新たに計画が立て直され、これから先の仕事、地上人類の進化の現段階において必要な真理を普及させる上で為さねばならない仕事のプログラムが組まれました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どうか常に希望と勇気を失わないで頂きたい。冬の雪は絶望をもたらしますが、再び春がくれば大自然は装いを新たに微笑みかけてくれます。希望に胸を膨らませ、勇気を持ってください。いかに暗い夜にも必ず登りゆく太陽の到来を告げる夜明けが訪れるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「完全が存在する一方には不完全も存在します。が、その不完全も完全の種子を宿しております。完全も不完全から生まれるのです。完全は完全から生まれるのではありません。不完全から生まれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生きるという事は進化する事です。前に向かって進む事であり、上へ向かって努力する事であり、発達であり開発であり発展であり進展です。あなた方のおっしゃる善も悪もその進化の行程における途中の階梯にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地震、嵐、稲妻、こうしたものの存在が地上の人間の頭脳を悩ませている事は私も承知しております。しかしそれらもみな宇宙の現象の一部です。天体そのものも進化しているのです。この天体上で生を営んでいる生命が進化しているのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質の世界は完全からはほど遠い存在です。そしてその完全はいつまでも達成される事はありません。より高く、あくまでも高く進化していくものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「忘れてならないのは地球も進化しているという事です。地震もカミナリも進化のしるしです。地球は火焔と嵐の中で誕生し、今なお完成へ向けて徐々に進化している最中です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日没と日の出の美しさ、夜空のきらめく星座、楽しい小鳥のさえずりは神のもので、嵐や稲妻や雷鳴や大雨は神のものではないなどと言う事は許されません。すべては神の法則によって営まれている事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ハエに世の中の事が分かるでしょうか。魚が鳥の生活を理解できるでしょうか。犬が人間のような理性的思考ができるでしょうか。星が虚空を理解できるでしょうか。全ての存在を超えた神をあなた方が理解できないのは理の当然です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「要するに、すべての存在がより一層の顕現を求めて絶え間なく努力しているのです。前に私は、原石を砕きながらコツコツと宝石を磨いているのが人生だと申し上げたつもりです。原石はいらない、宝石だけくれ、というムシのいい話は許されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは完全な光をお持ちです。ですが、それを磨きの悪い鏡に反射させれば完全な光は返ってきません。それを、光が不完全だ、光は悪だとは言えないでしょう。まだ内部の完全性を発揮するまでに進化していないというに過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方が憎しみと呼んでいるものは未熟な魂の表現にすぎません。その魂も完全な法則の中に存在しておりますが、現段階においては判断が歪み、正しく使用すれば愛となるべき性質を最低の形で表現しているまでの事です。愛と憎しみは表裏一体です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「たとえば、もしも日向にばかりいたら日光の有難さは分からないでしょう。時には曇りの日があるから太陽の有難さが分かるのです。人生も同じです。苦しみを味わえばこそ幸せの味が分かるのです。病気になってみてはじめて健康の有難さが分かるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は悪とは同じエネルギーの用途を誤まっている事だから許すべきではないという考え方をとります。あなたが悪い奴らと思っている人間は未熟な人間という事です。その人たちが表現しているエネルギーは成長と改善のためにも使用できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分から“悪人になってやろう”“利己主義者になってやろう”と思って悪人や利己主義者になる人間はめったにいるものではありません。“悪い人間”というのは霊的成長における幼児なのです。聞き分けのない子供みたいなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「目に見え手に触れるものだけが全てと考え、従って物的世界が提供するものを全て所有する事によってしか自分の存在を主張できない人間なのです。利己主義とは、利他主義が方角を間違えたにすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「善なるもの、聖なるもの、美なるもの、愛、叡智、その他人生の明るい側面だけに神が宿っているかに考える旧式の思想は棄てなければいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神を、右手にナザレのイエスを従えて玉座に坐している立派な王様のように想像するのはそろそろやめなければなりません。それはもはや過去の幼稚な概念です。宇宙全体、雄大な千変万化の諸相の一つ一つ至るまで絶対的な法則が支配しているのです」

2020年8月21日

どうにもガマンできず思わずシャウトしたMP3を再UPさせて頂きます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕せず守り続け、国民を洗脳し続け、奴隷の女の子の強姦殺人を手伝い続けている狂った奴らが日本の上層部にワンサカいて、僕たちの国、日本はその狂人によって牛耳られているのです。誰ひとりとして奴隷の女の子たちを救出しようと立ち上がる者が現れない、それが僕はどうしても許せない、その思いを思わずシャウトしました。大声出して申し訳ありませんでした、という音声です(祈)†

2020年10月1日

※いくつものブログがWordPressから消去されています。インポート失敗だと思っているのですがチョト怪しいですね。徳仁に消されている可能性も考えられます。発見次第このように再UPしていきます(祈)†

【「何も考えられん」徳仁が僕の使命遂行を止められないという霊団からのメッセージです(祈)†】霊団が降らせるインスピレーション量が減り、ブログを書くのが難しい状況にありますが、まずは最近書いたこちらの2つのポリーチェ(POLICE)に関するブログのURLをご紹介致します→

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「ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†」 wp.me/pa9cvW-2gR
「ポリーチェ(POLICE)が職場を介さず直接僕にコンタクトしてくる可能性が高まりました(祈)†」 wp.me/pa9cvW-1fu
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はい、今ブログはコチラ2つの続きの内容となります。で、29日に霊団が「何も考えられん」という徳仁の思念と思われるメセを降らせました。これはつまり、ポリーチェのブログで説明しましたように、徳仁は僕の使命遂行をやめさせる、ブログ、ツイッターを止めさせるためにポリーチェに→

→「悪の命令」をし、僕をウソ発見器にかけてデタラメな結果にして、要するに「冤罪(えんざい)」扱いにして独房に監禁し、自分の悪の正体がバラされるのを止めようとした訳ですが、その悪の命令を実行に移すにあたり、僕に直接出頭するよう連絡するのではなく、僕が現在仕事をしている職場を→

→利用して、本当の理由を話さずにダマしてごまかして僕を出頭させようと企みました。そしてその計画はブログにありますように頓挫し、ポリーチェ(POLICE)が職場を介さずに僕に直接連絡してくる可能性が高まった事を説明させて頂きました。そしてポリーチェが僕にコンタクトしてくる→

→タイミングを逃さずに【クーマ作戦】を速攻で実行し、1発で決める準備が完了中である事もお話しました。そのクーマ作戦の準備をしながらポリーチェからのコンタクトを待っている僕なのですが…何の連絡も来ないのです。皆さま、なぜだと思われますか?その理由もブログに書きましたね?

ポリーチェ(POLICE)は僕に直接連絡して来れないのです。そんな事をしようものなら僕に真実をMAXに突っ込まれ、言い訳できない状態にさせられるからです。そして徳仁は、僕を「ウソ発見器」にかける悪のたくらみが頓挫し、そのタイミングで霊団が「何も考えられん」と徳仁の思念を降らせたのです。

つまり徳仁はもう僕の公言を止める方法が思いつかない、ノーアイデアという事です。そして「帰幽カモン」の僕には「殺す」の脅しが1ミリも通用しませんので、自分が強姦殺人魔である事をバラされるのをやめさせるために僕を脅しても何の効果もない、さらに僕をウソ発見器にかけようとしても→

→僕はそのたくらみを見破っていますので絶対に出頭しませんしポリーチェも連絡して来れないのです。皆さま、この状況、お分かりになりますでしょうか。霊団がインスピレーションを降らせて来ない事に僕は腹を立てていますが、降らせない理由ももちろん分かっているのです。

それはもう【チェックメイト】という事です。先ほど「使命遂行初期の頃からピーチピチ(佳子)の人気を利用して僕の活動は大騒ぎになってたはずだ」と思念を抱いたら、霊団がピィィィンと高い波長を響かせてきました。波長は肯定「そうよ♪」という意味です。ツイッターアカウント凍結を克服し、→

→ブログ消去も越えて現在なお活動を続けている、そして現在に至っては「強姦殺人魔、天皇一族を死刑にしましょう」と毎日徹底的に公言を続けるに至っています。初期の頃は「霊覚者」などと名乗る僕の事を皆さまは疑いの目で見られた事でしょう。しかし「ここまで続けるって事は…」みたいな感じで→

→現在は多くの方が僕のブログの内容を理解し信じて下さっている事と思います。強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けてスナイパーチームとなったポリーチェ(POLICE)が僕を暗殺しようとしていると何度も霊団に教えて頂き、そのつど霊団から賜った情報を元にブログを速攻で書いて暗殺を回避して→

→ここまでやってきました。「本当に危なかったんだよ」と霊団も仰っていました。悪人を逮捕し国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が、強姦殺人魔を守るために僕を暗殺しようとしていたのです。皆さま、僕のこの「イエス様のご意志遂行」は2014年7月【隔離フィールド】の発動と共に→

→始まりました。そしてもう2018年にもなっています。前アカからずっと通してご覧頂いている方は残念ながら少数でしょうが、僕が語ってきた(正しくは霊団が語っていた)内容にことごとく一貫性がある事がしみじみと身に染みてお分かり頂けると思うのです。霊団が僕という道具を使用して→

→どういう悲願を成就しようとしているのか、それが手に取るように分かると思うのです。それが【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】です。イエス様のご意志は単純明快☆【地球最大の悪を滅ぼす】という事です。こんな簡単な事があるでしょうか?これが理解できないなんて事が人間界にあるでしょうか。

僕はイエス様のご意志遂行を絶対にやめる事はありません。強姦殺人魔、明仁、徳仁は「退位、即位」などと寝言をほざいていますが、僕はこんなものは実現しないと思っています。もし徳仁が即位して天皇になったとしても僕の公言は止まらない訳ですから、自分が強姦殺人魔である事が徹底的に!→

→日本中に、世界中に知れ渡る状況で即位する訳です。皆さま、どういう空気感になると思われますか?天皇になったらなったで究極に恥晒しの状況になると思われませんか?「強姦殺人魔が天皇だってよ、マジムカつく、許せねーよなこのバ〇ファミリー」日本中がこういう空気感になると思われませんか?

この「空気感」について過去このようなブログも書きました。徳仁の未来についてです。
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■2016年11月26日UP■
ブログ「霊団からの情報に基く蛮族男子の未来の姿について」

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【神】から賜った【理性、良心】に基く正常な思考ができる善良なる皆さま、もう、もう、本当にお分かりですね?強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は【死刑】以外に有り得ないという事が。この大罪から逃れる方法はないのです。そして逃げる場所も、物質界にも霊界にも存在しないのです。

なぜなら【宇宙は神の身体】であり、僕たちは今この時点で【神の御胸】に抱かれて存在しているからです。【神の因果律】の効果範囲外の世界というものは存在しません。つまり強姦殺人魔、天皇一族は因果律発動により100%地獄に落ちるという事です。因果律から逃れる方法はないのです。

はい、ツイッターアカウント凍結を受けて再び伏せ字を復活させたりしていますが(汗)強姦殺人魔、天皇一族の死刑、滅亡は決定です。これは決定です。あと不確定要素としては、その到来の時期ですね。早いか遅いかです。なら早めましょう。僕たちの力で強姦殺人魔、天皇一族を死刑にするのです(祈)†

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2020年7月8日

※いくつものブログがWordPressから消去されています。インポート失敗だと思っているのですがチョト怪しいですね。徳仁に消されている可能性も考えられます。発見次第このように再UPしていきます(祈)†

【ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†】今ブログはこちらの過去ブログ→「強姦殺人魔、天皇一族がポリーチェ(POLICE)を使って裏から手を回してきている可能性があります(祈)†」wp.me/pa9cvW-ke の続きとなります。

そして昨日、今ブログの内容を先行してお話させて頂いたMP3もUPしていますので、そちらのURLもご紹介致します。14分と短いですのでどうぞお聴き下さい。「Twitsound(MP3はダウンロード可能)」http://twitsound.jp/musics/tsJMG4ZPE データ保持期限: 2018年04月19日

はい、まずは前ブログの内容を追加で詳細説明させて頂きますが、現在僕が務めている職場で、外国人留学生が「ロッカー盗難事件」を起こしました。春だったか夏だったか、もうだいぶ前のお話で半年以上が経過しています。で、この職場のロッカーですが「会員制フィットネスクラブのロッカー」→

→みたいなものをご想像頂ければイメージしやすいと思うのですが、要するに個人のロッカーというものはなく、全ロッカーに番号が振ってあって、全従業員はIDカードを所持し、そのIDを使ってロッカーにアクセスし、空いているロッカーを選択します。するとそのロッカーが「使用開始状態」となり→

→そのID所持者が勤務中、そのロッカーを使用する事になります。そして勤務終了したらロッカーを「使用終了状態」にしてロッカーの中身を空にして帰宅します。そして次の勤務ではまた別の番号の空いているロッカーにアクセスするのです。(運よく前回と同じ番号のロッカーが開いている事も)→

→(あるでしょう)つまり個人所有のロッカーというものがない訳ですね。そして当然、何日何時何分にナンバー〇〇ロッカーをID〇〇が開けた、という事が全てPCにデータとして残っている訳です。そのデータを見れば、誰がいつどのロッカーを使用したかが一発で分かる訳です。

つまり、盗難があったナンバー〇〇ロッカーを、誰が開けたかがデータとして残っている訳ですから、犯人捜しは簡単ですね。盗難事件当日、地元のポリーチェ(POLICE)が捜査でロッカールームに来ていました。そして当然そのデータを見させて欲しいと社員に言ったはずですね。

そしてそのポリーチェの要請を受けて、社員が僕のロッカー内の私物を改めさせて欲しいと言ってきたのです。その当日に僕が使用していたロッカーが、盗難があったロッカーと場所が近かったからなのか、過去に僕がその盗難ロッカーを使用していたデータが残されていたからなのかは分かりませんが、→

→僕は「どうぞどうぞ♪」とふたつ返事でオッケーしました。当然です、何もやましい事はありませんからね。そして僕同意のもと、ポリーチェも同席のもとで僕が使用していたロッカーが開けられ、僕の私服やらトートバックやらが出されて社員がくまなく調べました。

トートの中や財布の中や服のポケットの中やら。そして盗難物がない事がその場で確認されました。つまり、ロッカー盗難事件当日に、ポリーチェ(POLICE)同席の状態で僕が盗難の犯人ではない事が証明されているという事です。はい、このお話、皆さまいかがでしょう。

とっても分かりやすいお話だったのではないでしょうか。この「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば→

→僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなストーリーが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います。

はい、お話は現在に戻ります。ロッカー盗難事件から半年以上が経過しています。犯人が誰であるかなどデータを見れば一発でわかる事ですから、もうそんな話は終わっているはずなのに、ここからポリーチェ(POLICE)のおかしな行動【奇行】が始まります。

ポリーチェが、とっくに終わっているはずのロッカー盗難事件について「調べたい事がある」と職場に何度も何度も連絡してくるのです。そして僕を含めた数人に、署に出頭してもらって「ある検査」をしたいと言ってきたのです。ちなみに僕が把握しているのは、僕と、今まで一緒に仕事をしてきた→

→同僚男性、この2人だけで、他の人がポリーチェからこの要請を受けたとは聞いていません。実際は分かりませんが、とにかく職場内のごく一部の人間に対してポリーチェが「検査をしたい」と何度も何度も言ってくるのです。(同僚男性は、僕を出頭させるためのフェイクだと思ってます。)→

→(つまりポリーチェの目的は僕という事です)そして僕に至っては封書まで渡されたのです。その1回目に受け取った封書は、その内容がバカバカしかったので「誰が行くかこんなもの呆笑」と、僕は捨ててしまったのです。イヤァー失敗しました(汗笑)取っておくべきでしたね。

しかし何と再び、2通目の封書を渡されたのです。それは1通目の封書の内容の念押しのような文章で、とにかくポリーチェが何が何でも僕を出頭させようと必死になっている事が読み取れる内容なのです。こちらの2通目は捨てずに画像化しましたので、こちらをご覧下さい。

はい、画像内に【ポリグラフ検査】と「ハッキリ!」書かれていますね。このポリグラフ検査とは【ウソ発見器】の事です。こちらもご覧下さい→ bit.ly/2Fbg4Zw(ウィキペディア)皆さま、【神】から賜った【理性・良心】を最大限に駆使し、この書類をじっくりご覧頂きたいと思うのです。

とっくの昔に終わっている「ロッカー盗難事件」そして僕に至ってはその当日にポリーチェ同席で無実が証明されています。ロッカー使用状況のデータを見れば誰が犯人であるかなど一目瞭然です。しかし!しかし!ポリーチェ(POLICE)はその、とっくに終わっているはずのロッカー盗難事件に→

→関連して僕を検査したいと何度も何度も職場に連絡をしてくるのです。しかもその検査の詳細を社員に一切話そうとしないというのです。そして僕を署に出頭させ、2時間拘束して【ウソ発見器】にかけるというのです。つまりポリーチェ(POLICE)は、僕に対して理不尽な検査をするという事を→

→職場の社員にはそれとなくごまかし詳細説明せず、ただ僕を出頭させる手段として職場を利用している、と言えると思います。MP3でもお話しましたが、社員はどうもこの件の詳細を理解していない様子なのです。ただポリーチェがこのように言ってきてるからそのようにしてくれ、→

→社員からの僕への要求はただそれだけで、理不尽極まるポリグラフ検査については何も言わないのです。その部分をどうも分かっていないようなのです。もしくは分かっているのだけど怖くて言えない、そういう事かも知れません。もし社員が詳細を分かっているにもかかわらず→

→僕に「ウソ発見器にかけられて来い」と言って僕を出頭させようとしているとしたら軽蔑します。そうではない事を信じたいですね。ポリーチェ(POLICE)は、何が何でも僕を出頭させたいのであれば僕に直接連絡して言えばいい訳ですが、それはできない訳です。それは僕を呼び出す→

→「本当の理由」が言えない内容だからです。だから職場を利用して僕をだまくらかして出頭させようとしているのです。で、しかも僕がそのポリーチェの真の悪の目的に感づいていますから、連絡などしようものならその部分を究極に僕に突っ込まれて、その時のやり取りの内容を漏らさずブログに→

→書かれてしまいますので、それを恐れてポリーチェは絶対に僕に連絡はしてこないと思っているのです。なので僕に直接連絡はせず、あくまでも職場を経由させて、誤解を恐れずあえてこのような表現もさせて頂きますが、要するに職場の社員を脅して僕を出頭させるように仕向けさせようとしている、→

→こういう風に表現してもいいのではないかと思うのです。何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。

はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。

一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。

何の証明にもならないデタラメだという事です。そんな無意味な検査をポリーチェは僕に対して何が何でもしようとしているのです。日程と時刻まで指定してきて「来い!」と言ってくるのです。こんなものになぜ行く必要があるのでしょうか?これのどこに、僕が出頭する必要性を見出せますか?

そして皆さま、なぜポリーチェはこの理不尽極まりない意味不明の要求を何が何でも押し通そうとすると思いますか?僕はブログで何度も書いています、行動には動機があります。ポリーチェのこの意味不明の「行動」にも「動機・理由」があるという事です。

その動機…MP3の方でもお話させて頂きましたが、僕はこのポリーチェ(POLICE)の【奇行】【暴挙】を説明する手段はひとつしかないと思っています。それが【徳仁Naruhito】の悪念です。徳仁はじめ強姦殺人魔、天皇一族、明仁、文仁、悠仁は、自分たちの悪の正体がたくさん書かれた僕のブログを→

→何が何でも止めよう、消そうとしてきます。そして徳仁はポリーチェ、もっと言えば警視総監に対して「たきざわ彰人をどんな卑劣な手段を使ってもいいから逮捕、監禁し、ブログ、ツイッターを止めさせろ!」と命令したんだと、僕はそのように考えるのです。

その徳仁からのムチャクチャな命令を実行するために、ポリーチェは苦肉の策で、僕の職場で過去実際にあったロッカー盗難事件を今さらのようにひっぱり出し、全く説明になっていない理不尽な動機で僕を署に呼び出し、僕を冤罪(えんざい)にするために「ウソ発見器」などという意味不明の小道具まで→

→持ち出してきた、という事だと思うのです。つまりこのポリーチェ(POLICE)の奇行は、徳仁からの無茶な命令を遂行するためにそうなってしまったのだという事です。そもそも命令の内容がムチャクチャなので、その命令を実行に移そうとすればおのずとその行動も奇異なものになってしまう訳です。

えー、今回はこのように物的内容のブログを書かせて頂いていますが、僕、たきざわ彰人はあくまでも「霊的知識」に基いてブログを書かねばなりませんので、徳仁の悪念について、このように説明をさせて頂きたいと思います。徳仁Naruhitoは僕を陥れるためにポリーチェに悪の命令をしました。

ポリーチェはその悪の命令を実行しようとして、誰の目にも奇異に映る奇行を繰り返させられる羽目になりました。そしてそれを見た僕が「これはおかしい」と感じ、こうしてブログまで書かれてしまい、公然の事実となってしまった訳です。つまりこうです。

【悪の思念に基いて行動すれば、悪の結果が跳ね返ってきて、自分で自分の首を絞める事になる】という事です。これが!これが!僕がブログで散々説明させて頂いています【神の因果律(いんがりつ)】の働きです。地上の法律は修正、変更が付きものの不完全なものですが、【神の因果律】は完璧です。

絶対に誤る、間違うという事がありません。寸分の狂いもなく完璧に機能します。つまり徳仁が悪の思念に基いて、僕を陥れるための命令をポリーチェに下したその時点で、その悪念が自身に跳ね返ってきて徳仁が自滅する事が決定していたという事です。悪の思念に基いて行動している限り→

→「イエス様ハンドリング」の僕には永遠に勝てません。アナログ絵123にありますように、霊団は全ての情報に通観した状態で僕にインスピレーションを降らせます。つまり霊団及び僕が完全にイニシアチブを握っているという事です。そして強姦殺人魔、天皇一族にはインスピレーションを止める→

→チカラはありません。チカラと言えば「脅す」これだけですが、「帰幽カモン」の僕には「殺す」の脅しが1ミリも通用しません。強姦殺人魔、天皇一族は、インスピレーションは止められない、殺すの脅しも通じない、つまり全く為す術がないという事です。「フッフッ最高の眺め」というイエス様の→

→お言葉にもありますように、もう勝負は完全に決着がついているのです。【イエス様ハンドリング完全勝利!】なのです。ただ強姦殺人魔、天皇一族が逃げ続けているだけなのです。明仁、徳仁が退位、即位などとほざいているのも「ごまかし、逃げの一手」なのですよ皆さま。

インスピレーション「次から次へと出されるスゴイ命令」今日霊団がこのようにメセを降らせました。今回、徳仁がポリーチェ(POLICE)にムチャクチャな命令を出して僕を冤罪にしようと画策している事を書かせて頂きましたが、その徳仁のたくらみ、心の中も霊団は全て把握しているのです。

把握した上でそれを超える内容のインスピレーションを僕に降らせ、導いてくるのです。霊が常に上位なのですから徳仁がどんな悪念を抱き悪の計画を画策しても、霊団に手の内が完全にバレている訳ですから悪の計画は頓挫するに決まっているのです。全ては【自業自得】という事です。

女の子の赤ちゃんを盗みまくり幼い時からレイプの限りを尽くし、オトナになる前に【処刑遊び】と称して女の子を四肢切断、強姦殺人し、少女の死肉を喜んで食べる、その悪行が全て自分に跳ね返ってきて天皇一族は死刑、滅亡となるのです。全ては自分が招いた結果なのです。

今まではそれを脅して黙らせて国民をごまかし続けてきた訳ですが、イエス様ハンドリングの僕にはそんなもの全く何の意味もありません。ただ霊団の導きに従って使命を遂行し、イエス様のご意志、悲願が成就するだけなのです。向こうが何をたくらもうと関係なく霊団の計画が成就するのです。

はい、今回は僕にしては珍しく物的情報に基いたブログを書かせて頂きましたが、皆さまに大いにご納得頂けたものと強く強く信じます。僕を「ウソ発見器にかける」などというポリーチェの奇行、暴挙を説明する手段はもうこれしかないと、僕なりの考えを述べさせて頂きました。

【徳仁Naruhitoの悪念】から全てが始まっているという事です。強姦殺人魔、天皇一族は死刑となり滅亡します。それ以外の未来はありません。僕たち善良なる日本国民を甘く見ているこいつら強姦殺人魔に正義の鉄槌を食らわせてやらねばなりません。いつまでも幼い女の子を盗み続けレイプし続けられる→

→遊びで強姦殺人し続けられる、少女のおっぱいの死肉を食べ続けられる、この強姦殺人魔どもは今まではそう思っていたのかも知れませんが、それもここまでです。僕はイエス様と約束をして、イエス様のご意志を遂行するために地上に残されています。その霊の道具である僕が霊団の導きを遂行する限り→

→強姦殺人魔に未来はありません。死刑以外にないのです。イエス様ハンドリングが勝利するに決まっているのです。なぜなら強姦殺人魔の心の中が全て丸見えだからです。ご覧の皆さまにはぜひ♪【勝利のイエス様ハンドリング】に乗っかって頂きたいと思うのです♪

共に手を取り、日本の恥、人類の恥、強姦殺人魔、天皇一族、明仁Akihito、文仁Fumihito、徳仁Naruhito、悠仁Hisahitoを死刑に処し存在消滅させましょう。こいつらは日本に、地球に必要ありません。女の子も血税も盗むだけの盗賊です。確実に葬り去りましょう(祈)†

2020年7月8日

フラー11本体のデザインに着手しているところですが、どうも霊団が「今は描くな」と言っている感覚が走っている中、案の定「ブログ最優先」とインスピレーションを降らせてきました。霊団は事ある毎にフラーを推してきている訳ですが、今回は何かタイミング的なものがあるのでしょう、徳仁が見ているから一気に攻撃しろ、とかそういう感じかも知れません。霊団がわざわざ「ブログ最優先」と降らせてきたぐらいですから霊の道具の僕としては従わねばなりません。で、今回はちょうど書かずに保留していたインスピレーション、5月28日に霊団が降らせてきた「パレットから」について、急きょブログを書かせて頂く事としました。

えー僕はパトレイバー放送当時「イングラム」が大好きで(何しろ僕はロボット大好き少年でしたから笑)アニメはもちろんの事、コミックも全巻読んでいたのですが、タイトルにありますように「パレット」とは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、悪のレイバー「グリフォン」のパイロットの少年「バドリナード」は、そのパレットで悪の組織に買われた男の子で、何かあればすぐ殺して「無かった事」にして悪の組織はすっとぼけ続ける、そういう使い捨てパイロットみたいな、そんな感じの設定だったと思うのですが、その「パレット」を霊団がわざわざインスピレーションで降らせてきたのです。この作中に登場する人身売買組織は、これまで「ある青年」に色々教えて頂いた物的情報、そして霊団が降らせてきた強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体とことごとく一致する内容で、決してフィクションではなく現実にこのような悪の組織が存在しているという事でしょう。

パトレイバーの作中にも少し紹介されていましたが、まぁたぶん誘拐した子どもたちでしょう、幼い女の子が大半、男の子も少し入っている「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません。えーこのパレットのような人身売買組織の子どもの入手方法はたぶん誘拐だと思うのですが、ちっともそういうニュースが流れませんよね。つまり国(もしくはそれに類するもの)が運営していて情報統制されているから誘拐の事実が全く表に出てこない、大体そんな感じだと思うのです。

そしてこの人身売買組織のお客様、得意先はいわゆる自分の事を「王」「教祖」「慈善家」などと名乗っている奴らで、こういう奴らはメディアを駆使して自分が善人であると徹底的に人々を洗脳しながら、裏でパレットのような人身売買組織を使用して頻繁に幼い女の子を買い、自分の屋敷内に閉じ込めてレイプの限り尽くし、最後は強姦殺人して遊んでいるという事です。そういう強姦殺人魔が僕たちの住むこの世界にはたくさんいるのですが、その強姦殺人魔仲間の中でも、明仁、文仁、徳仁、悠仁がその「トップ」に君臨しているのです。それはつまり世界中の強姦殺人魔たちの中で明仁、文仁、徳仁、悠仁が一番「金を持っている」という事のようです。えー僕はこれまで奴隷の女の子たちについて徹底的にブログを書き続けてきましたが、この「パレット」のような人身売買組織から明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を買っているとすれば「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD 「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV で書いている内容が「つじつまが合う」という事になると思います。

邸内地下に閉じ込められた奴隷の女の子たちは、存在しない事になっていて出生証明も出されていない、殺すために買ってきた女の子ですから教育など全く受けさせない、人身売買組織から買った女の子を生かしておける訳がありませんから当然オトナになる前に(つまり抵抗する腕力が付く前に)殺す、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁は何人殺しても罪に問われないため、いつしか「処刑遊び」殺す事が遊びと化し考え得る限りの凄惨極まる残虐殺害方法で女の子を遊びで強姦殺人し続ける「地球ワースト1」この物質界で最も邪悪な人間となった…。僕がブログで書き続けてきたこれらの情報が「パレット」というキーワードを挿入する事で「ストンと納得がいく」と思うのですが皆さまいかがでしょうか。皆さまに1億回でもお伝えせねばなりませんが、自分の事を皇族だの天皇だのと名乗っている明仁、文仁、徳仁、悠仁は、皆さまの想像をはるかはるか超えるレベルの大量強姦殺人魔であり、皇室典範などという「脅しの法」を作ったのも「公務」などと言う自演乙(じえんおつ)の偽装工作を開発したのも全ては幼い奴隷の女の子たちをレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるためなのです。

2014年7月「イエス様ハンドリング」が開始されたごく初期の頃から霊団が繰り返し強調してくるのが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが「人生イコールS〇X」つまり行動の動機が全てS〇Xであるという事です。退位だの即位だの元号だの、コイツらは果てしなく視点外し情報を国民に流しまくって自身の邪悪の正体から目を逸らさせようとしてきますが「行動には動機があります」と僕が公言し続けているように、コイツらがいつまでもどこまでもウソをつき続けてくるのには理由があるという事です。それは「パレット」のようなところから女の子を買いまくっていて、買った女の子全員を四肢切断、強姦殺人して遊んでいるという邪悪の真実を隠し通そうとしているからなのです。そしてこれほど壮絶に「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしましょう」と拡散しまくっている僕、たきざわ彰人の名前を一切口に出さない事がどう考えてもおかしいでしょ皆さま、究極に理性が反駁するでしょ。僕のブログが真実だからすっとぼけ続けているのですよ、もうお分かりですね皆さま。

今回急きょ「パレットから」というインスピレーションを紹介させて頂きましたが、このような人身売買組織から幼い女の子を買って強姦殺人して遊んでいる人間が、残念ながらこの世界にはたくさんいます。その中でも明仁、文仁、徳仁、悠仁がトップ「悪の大中心」です。僕がずっと「子分ではなく親分を攻撃」と言っていますように、この悪魔4人を滅ぼす事が奴隷の女の子救出の最短ルートであり、問題解決の最善の方法であるという事がお分かり頂けると思います。昨日7日に霊団が「ないと断言します」とも降らせてきました。明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子の存在を否定するつもりなのかも知れませんが時すでに遅しです。ってか逆に言え、そして墓穴を掘れ、奴隷の女の子の存在を逆説的に証明しろと言いたいです。もうみんな分かってるんだよ、隠し通せる訳ないだろ、国民をなめるな。天文学的人数の幼い女の子を四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕たち国民の力でチリひとつ残さず完璧に滅ぼしましょう。皆さま、とにかく目を覚まして下さい。洗脳を撃ち破って下さい(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

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ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在262まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

読み返して修正を行い次第UPします。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

今日は怒涛ツイートはお休みし急きょブログを書く事にします。一気に行きます(祈)†

たぶんインポート失敗だと思うのですがWordPressに存在しない過去ブログがいくつもあり、それらを発見しだい再UPする作業を行ってます。暗殺 wp.me/Pa9cvW-1vQ の中で紹介しているブログがブログ内検索で出てこないのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に裏から手を回されて消去させられていると、今回はそういう事ではないと予測しますが(祈)†

ちょっと皆さまにご紹介しにくい内容ですので一旦待ちましょう。「ブログ最優先」とも降らせています。霊団それは了解です(祈)†

フラー強調 wp.me/pa9cvW-1Kx この中で書いた「フラー01ver2.0イエス様搭乗機」に関連させるように霊団が降らせてきたギミック、それがこの「プティットフラー」だったのです。ずっと前から脳内でアイデアは完成してましたがラフを描き起こすにあたってはいくつかのハードルがありました。まぁ何とかクリアし一応アナログ絵265としてUPさせて頂きました。ただ霊団はどうも「今は描くな」と言ってる感じがするのでどうしたものかと思いながらの作業ですが、まずはフラー11本体のデザインも完成させて設定資料のUPを目指します。もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするためのカードとして描かせて頂きます(祈)†