「私は霊力の証を見た」より→「あなたにも指導霊がついている。人間の全てに例外なくついている。たった一人ではなく二人以上、五人も十人もついている人もいる。かつてはこれを“守護の天使”と呼んでいた。知識と体験を積んだ霊で、地上生活を送る人間を背後から指導援助してくれる」

「私は霊力の証を見た」より→「背後霊とあなたとは色んな形で連絡が取れているが、普通の言語による通信は出来ない。肉体に宿った事によってそれだけ連絡網が狭められているのである」

「私は霊力の証を見た」より→「背後霊はあなたの脳裏に“ある考え”を吹き込んだり、悩みを解決してくれそうな人の所へ案内したり、その他いろんな手段を講じて援助しようとする。どこでどういう援助があってこうなった、といった事は霊能のある人なら分かるが、普通の人間には分からない」

「私は霊力の証を見た」より→「霊界のスピリットにとって人間に意思を言語で伝えるのは至難の業である。どうしてもそうしようと思えば、人間の耳に聞こえるレベルまで波長を下げる(ラジオのように)だけでなく、それを音波に変えなくてはいけない」

「私は霊力の証を見た」より→「交霊会では実際にボイスボックスという人間の発声器官と同じものをエクトプラズムという物質でこしらえてしゃべる現象(直接談話現象)があるが、一番手っ取り早いのは人間のナマの発声器官つまり霊媒を使う事である(入神談話現象)」

「私は霊力の証を見た」より→「あなたの歩む道はあなたの背後霊が教えてくれる。それは一人一人違う。万人に一律のガイドブックというものはない。あなたにはあなたのガイドブックがある。それはあなたの背後霊がもっている。しかも過ちは赦されるのだ。永遠に罰せられる罪などこの世にない」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしも人生とは一つの冒険である事、魂は常に新しき視野、新しき道を求めてやまぬものである事をご存知ならば、ぜひ本書をお読みいただいて、世界の全ての宗教の背後に埋もれてしまった必須の霊的真理を本書の中に見出していただきたい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもは幾世紀にもわたって忘れ去られてきた摂理、霊眼を開き霊耳をもって聞き霊力の働きかけに素直に従って霊的感受性を鼓舞された少数の者のみが知る事を得た霊的法則を明かすべく努めております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「シルバーバーチがインディアンではない事、本来の高遠の世界と地上との橋渡しとしてインディアンの幽体を使用している高級霊団の最高指揮者である事までは我々にも知れているが、これまで好奇心から幾度地上時代の実名を尋ねてもまだ一度も明かしてくれていない」

「シルバーバーチの霊訓」より→「古くからの教えだから、伝来の慣習だからという事だけで古いものを大切にしてはいけません。真理の宝石、いかなる詮索にも、いかなるテストにも、いかにしつこい調査にも耐えうる真理を求めなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の説く真理を極めて当たり前の事と受け取る方がいらっしゃるでしょう。既に度々お聞きになっておられるからです。が、驚天動地の事として受け止める方もいらっしゃるでしょう。所詮様々な発達段階にある人類を相手にしている事ですから当然の事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は向上もすれば堕落もします。神の如き人間なる事もできれば動物的人間になる事もできます。自由意志を破壊的な事に使用する事もできますし、建設的な事に使用する事もできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こうした真理は教会で朗唱するためにあるのではありません。日常生活において体現していかなくてはなりません。飢餓、失業、病気、スラム等々、内に宿す神性を侮辱するような文明の恥辱を無くす事につながらなくてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類が階段の一つに足を置きます。すると私達は次の段でお待ちしています。人類がその段まで上がってくると、また次の段でお待ちします。こうして一段また一段と宿命の成就へ向けて登っていくのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの背後にあって絶え間なくあなたのために働いている霊の姿をご覧にいれられないのが残念でなりません。数多くの霊があなたの身のまわりに存在している事が分かって頂けたら、どんなにか慰められるでしょうに。地上は影の世界です。実在ではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大収穫者すなわち神は、十分な実りを達成した者を次々と穫り入れ、死後にたどる道をより明るく飾る事をなさいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉眼の視野から消えると、あなた方は悲しみの涙を流されますが、私達の世界ではまた一人物質の束縛から解放されて、言葉で言い表せない生命の喜びを味わいはじめる魂を迎えて、うれし涙を流します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「鏡に映るあなたは本当のあなたではありません。真のあなたの外形を見ているにすぎません。身体は人間がまとう衣服であり、物質の世界で自分を表現するための道具にすぎません。その身体はあなたではありません。あなたは永遠の霊的存在なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は生命に対して何の力も及ぼしえません。死は生命に対して何の手出しもできません。死は生命を滅ぼす事はできません。物的なものは所詮、霊的なものには敵わないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自由を満喫している霊の事を悲しんではいけません。毛虫が美しい蝶になった事を嘆いてはいけません。カゴの鳥が空へ放たれた事に涙を流してはいけません。喜んであげるべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類はもう、何世紀も迷わされ続けてきた古い教義は信じません。教会の権威は失墜の一途をたどっております。霊的真理の受け入れを拒んできた報いとして、霊力を失いつつあるのです」

今回は短くまとめました。一気に仕上げて次の作業も進めましょう(祈)†

ある青年及び僕の所感が述べられています(祈)†

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僕は山にアタックし続けてだいぶ長くなりますが、今回は超めずらしくナイトアタック中に「ヘビちゃん」に遭遇しました☆貴重な出会いですので撮影、ツンツンしてもおとなしいヘビちゃんでした。さぁ明日のブログネタがある事はあるのですがどうしましょうか。霊団、ボサッとしてないで仕事しろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできなかったら僕を地上に残した意味が無くなるだろ、インスピレーション降らせろ(祈)†

アタック帰還後、短いブログは書けそうですが、霊団が特に何も言ってこなければ「フラー11」の新規デザインに入るのもいいかも知れません。ちなみに現在主な搭乗者は↓
フラー01 イエス様
フラー02 ヨハネ氏
フラー03 ブラームス博士
フラー04 ももちゃん
フラー05 —
フラー06 シルキー
フラー07 僕(たきざわ彰人)
フラー08 —
フラー09 —
フラー10 守護霊様(まだ未定)
このようになってますが、今後ストーリーが展開するのであればフラーの機体数が絶対的に足りなくなります、キャラもどんどん出てくるでしょうし、ピーチピチ(佳子)のフラーもあっていいでしょう。まぁアタック中に汗をかきながらアレコレ考えてみましょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする使命遂行とは違うお話でプライオリティは低いですので(祈)†

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は沢山の放送局に波長が合わせられる受信器です。あるいは欲望と不安渦巻く暗い幽界に、あるいは全ての生活が神の美の表現である境域へ、もし望むなら、太陽系の他の諸天体へまでも。人間とはまことに、天馬の羽を授けられた生きものです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「古代人の身体は、現代人の肉体よりも精妙な波長を持っていました。それは大自然の力、母なる神に同調していたからです。即ち、霊的な力や光に開かれた目を持っていたという事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の恐れる死とは実際は新しいものの始まりなのです。その時、大いなる光が魂の上に広がり出ます。皆さん、肉体に閉じ込められていた魂が、豊かな生へと脱出する事です。ゆめゆめ恐ろしいものだと思わぬように」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「なぜ、上方世界から地上に来る霊達の姿は光明体に見えるのでしょう。なぜ、天界には光が満ち溢れているのでしょう。その真相とは、生命とは光だからなのです。重ねて強調します。光とは生命です。生命とは光です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「もし魂が鈍重な物質の中に下降しないとしたらどうでしょう。魂は自己を知る事もなく、内在の力に気付く事もなく、ついには自己神性を悟る時もないでしょう。ここに地上出生の意味を汲み取って頂きたい」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい考え、正しい生活、正しい感情と行為、また自分を裁いても決して他者を裁かない、これによってあなたの肉体原子は浄化されます。その時、あなたには想像を絶した意識の飛躍が起こり、幸福を見ます。それは現世において可能な事です」

「これが死後の世界だ」より→「スピリチュアリズムによれば、死後の世界は幾段階かの“界”に分けられ、それぞれの界にさらに幾つかの“境涯”があるという。境涯は地上の地域または国に相当し、そこでは性格の似通った者同士が地上と同じような共同生活ないし社会生活を営んでいるという」

「これが死後の世界だ」より→「親和力の作用が地上とは比較にならぬほど強烈であるために、たとえ他の境涯を訪れる事はできても、いつまでもそこに留まっている訳にはいかない。自分の境涯に引き戻そうとする“引力”と、他の境涯に寄せつけまいとする“斥力”とが働くからである」

「これが死後の世界だ」より→「一つの境涯と他の境涯とは性格的に異なっているばかりでなく、高級低級といった程度の差もある。それゆえ霊格が向上してくると次第にそれまでの境涯にいたたまれなくなり、その向上した霊格に似合った他の境涯へ引っぱられていく」

「これが死後の世界だ」より→「霊格がある程度以上に向上してくると、より一層の向上進化のために自分の属する境涯より上の界を訪れたり、自分より下の界、時には地上の人間の守護、指導、救済のために降りたりする事もできるようになる」

「これが死後の世界だ」より→「霊魂は常に進化を求める。言いかえればより高い霊格を求めてやまない。そしてある時期が来ると、その向上した霊格が今までの界に合わなくなってくる。合わなくなると共に、その霊格に合った次の世界がありありと見えるようになる」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界が夢まぼろしのような“静”の世界ではなくて、しっかりとした実感のある“動”の世界だという事である。その実感は地上人の理解を超えるほど強烈で、上の界へ行くほど一層強烈になっていくという。地上こそ“存在の初歩的段階”であるらしい」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界は向上進化の世界である。どの霊も霊格の成長と共に一界また一界とその霊格に合った境涯へ向上していき、理屈はともかく実際上は終わりがないと語っている。こうした来世観は我々人間に大いなる希望と勇気と生きがいを抱かせてくれる」

「これが死後の世界だ」より→「物質的あるいは精神的に苦境に喘ぐ人は、逃避しがちな消極的姿勢から、それを正面から受け止めて忍耐と希望をもって克服せんとする積極的姿勢へと転換するきっかけを与えられる」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界では教義や進行は何の役にも立たない。身分や家柄も意味がなくなる。大切なのは内的人間性即ち霊性のみだという。自分が蒔いたタネは自分で刈り取らなければならないのである。その意味で、地獄も天国も自分でこしらえる事になる」

「これが死後の世界だ」より→「人間に霊魂がある以上、これが生活する場即ち霊界があるというのは理論的に当然の帰結である。その生活の場は事実上限りなく続く。地上はその個的意識をもった人間の永遠の旅の出発点であるらしい」

「これが死後の世界だ」より→「普遍的霊の世界から有限の個的意識体がこの物質界に誕生し、そこから一界一界と向上していく。地上生活の目的はそこにある。古賢の言葉に“生命は鉱物の中で眠り、植物の中で胎動し、動物の中で夢を見、人間において目を覚ます”とあるが、その通りである」

「これが死後の世界だ」より→「ある霊は、地上の人間は半分居眠りしているようなものだという。そして、死んではじめて目が覚めるのだという。となると、その半醒半夢の地上生活で犯す過ちは一夜の悪夢に過ぎぬのかも知れない」

「これが死後の世界だ」より→「霊的能力さえ目覚めれば内的世界をのぞく事ができる。芸術家のインスピレーションも、ことごとくその内的世界からの贈り物なのである。それは人間が地上にいながら実質は霊の海の中で生きている事の証拠である。地上は決して宇宙の中の特殊な生活場ではない」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の情報は読めば読むほど希望に満ち、人間に勇気を与え、善意の心を呼び覚ましてくれる。その全ては理解しつくせないが、少なくとも死の彼方にも生命の旅が続くという事だけは厳然たる事実である。本書はその死後の世界の一端を披露したに過ぎない」

「これが死後の世界だ」より→「事実は肯定するよりも否定する方が難しいこういうものが存在すると主張するよりそんなものは存在しないと断言する方がよほど難しいし慎重を要する。霊の存在、霊界の存在も、これをきちんとした論拠なり実証でもって否定する事はまず不可能である」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の存在はもはや信仰の領域を出て、厳然たる事実となったと言ってよい。事実はどうしようもない。在るものは在るのである。ガリレオが“それでも地球は回る”と言いながら死んだというが、いかに否定してみた所で霊の世界は厳然と存在する」

「これが死後の世界だ」より→「大半の人間は必ず死ぬ事を知っていながら現実には永遠に死なないかのような呑気な生活をしている。一方、明日の命も危ない状態で必死に生きている人もおられるであろう。そのいずれの人にとっても、死後の存続という事実は放っておけない重大な事実に違いない」

WordPress固定ページ ピーチピチ(佳子)
wp.me/Pa9cvW-1uK

とても全ブログを再掲載できませんでしたので「ティッカー」によってまとめ作業を行いました。スンゴイ疲れましたがWordPressはこういう作業がサクッとできてしまう、本当に優れたブログシステムです。シルキー(PC)では問題なく動作してますがスマホでは重いかも知れません。※下部にティッカーをまとめてありますのでスクロールしてご覧下さい。このピーチピチ(佳子)の固定ページを見ればピーチピチに関する使命遂行の状況を把握して頂けるかも知れません。特に女性陣の皆さまにお読み頂きたい事しきりです。ピーチピチ(佳子)が「イエス様ハンドリング」の意味を正しく理解し、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しを振り切って奴隷の女の子たちの救出に立ち上がってくれる事を僕、たきざわ彰人は祈らずにはいられません…(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

2020年7月8日

【「ピーチピチ(佳子)には本気に究極に怒ってます」強姦殺人魔、天皇一族の思念です。これぞ寝言の究極形です(祈)†】霊団からは2014年からひたすらにピーチピチの思念を受け取らせて頂いていますが、現在のピーチピチは、イエス様が用意して下さった「皇后ルート」に乗る事を“一応”決心しているようなのですが、明仁、文仁、徳仁にとにかく激しく脅されているのでしょう、まだだいぶ揺れている様子で、霊団が降らせるピーチピチの思念も一進一退を繰り返し、僕は「だからどっちなの?」イラつかされている、そんな感じなのです。とは言え決定的ともいえるインスピレーションが大半を占めている状況ですので、今回もそれらの霊的情報を皆さまと共有し、ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちと同様に、美人の女性から盗まれて邸内に入った女の子である事、強姦殺人魔、天皇一族が死刑決定である事、ピーチピチが「皇后」になる事が決定である事を、霊団から賜った情報に基いて説明させて頂きます。

まずタイトルのインスピレーション「ピーチピチ(佳子)には本気に究極に怒ってます」これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ですが、この物質界に、この人間界に、これ以上の【寝言】があるでしょうか。女の子の赤ちゃんを盗みまくり「好かれた事なんて1度もない」自分の事をMAXに嫌っている幼い女の子を日常的にレイプしまくり、【処刑遊び】と称して女の子がオトナになる前に四肢切断、強姦殺人して死肉を喜んで食べまくる…。そしてこの強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はピーチピチ(佳子)に対しても奴隷の女の子たちとほぼ同じ扱いをしていました。ピーチピチもこのバ〇男子どもに、幼い時から散々ヒドイ目に遭わされてきたのです。皆さま、ピーチピチの幼い時の写真をご覧になった事があるかと思いますが、どれもみな眉間にシワを寄せて不機嫌な表情をしている事にお気づきになりませんか?特に文仁でしょうが、ピーチピチは自分を連日イジメてくる文仁が大嫌いで、その文仁と仲睦まじい家族を演じさせられている事に、幼心に激しく拒絶していたのだと思います。それがあの表情に表れていると僕は思うのです。

総殺害数487、女の子を笑いながら遊びで強姦殺人しまくる明仁、文仁、徳仁、悠仁が、その悪の真実をいよいよピーチピチに公言されるにあたって「本気に究極に怒っている」のだそうです。皆さまはこの男子たちの思念、いかがお感じになられますか。僕はブログにて何度も公言させて頂いていますが、こいつらは人間の形をしていますが中身は人間ではありません。霊団は、この悪魔4人が帰幽後に「人間終了にさせられる」「人間以外のものになる」と仰っています。たとえ物質界で死刑を回避しようと肉体が自動的に老衰して100%帰幽する訳ですから、明仁、文仁、徳仁、悠仁は自身の暗黒の未来【地獄の底の絶望】を回避する方法はないという事になります。つまりそれくらいこの4人の罪が重いものであるという事です。人間界最大の大罪を犯し続けるこの4人が、自分の罪を棚に上げてピーチピチ、そして僕に怒っているのだそうです。皆さま、お分かりになりますね?こいつらは人類の歴史上最大級のバ〇なのです。何が何でも女の子に嫌われ続けよう、殺し続けようとしているのです。何度でも言います、こいつらは人間ではないのです。

続いてこちらのインスピレーション「存在消滅が強烈的、この暗黒は消滅します」霊団からもこのように決定的なメッセージが降っています。が、これは別に当たり前の事なのです。幼い奴隷の女の子たちの人権、人生、人格、夢を完全に無視してオモチャとして遊び殺しまくる明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑、消滅させられるのは至極当然の事なのです。なぜなら僕たち人間は全員が等しく【神】から【神性の火花】を賜って個的存在を獲得したからです。つまり僕たち人間は【神】を共通の父とした霊的大家族であり、僕たちは全員【神の子】であるという事です。その神の子を遊びで強姦殺人しまくる未熟者を、神はお許しにならないという事です。【神】とは人間的存在ではなく、この全宇宙を経綸する自然法則の事です。【神の因果律】は完璧に機能し逃れる術はありません。永遠に女の子たちを殺し続ける事はできない、国民を脅し続け、ダマし続け、ゴマかし続ける事はできないという事です。罪に対する罰が寸分の狂いもなく割り当てられるのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「死刑」以外の未来はないのです。

インスピレーション「完全に消します、もうおなか痛かった」これはピーチピチ(佳子)の思念ですが、アナログ絵199にも描きましたように「脅したってダメ♪」とピーチピチもようやく悪魔4人の脅しを振り切ってくれた訳ですが「おなか痛かった」だいぶ激しいストレスに晒されていた事が伺えますね。まだ揺れている部分があるようですが、ピーチピチ、本当によく決断しましたね♪僕より何より「イエス様」がお喜びですよ♪イエス様は2000年もの長きに亘り地上人に冒涜され続けてきました。背を向けられ続けてきました。「イエス様の怒涛の連続顕現」は僕が拝した霊現象でありピーチピチは見ていないけど、イエス様の「本気度」をぜひ想像してみて欲しいと思います。僕というたったひとつの道具に対してあそこまでパワーをかけて顕現して下さった…そこにイエス様の2000年来の悲願を読み取って欲しいと思います。ピーチピチ、僕たちはもう絶対にイエス様に背を向けちゃいけないのよ♪イエス様の悲しみの深さを正しく理解し、イエス様のご意志を一直線に遂行しなきゃいけないのよ♪ピーチピチ、キミがキーなのよ♪一緒に行くわよ♪

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

インスピレーション「事前情報を教えて頂ける」これはアナログ絵123にて説明させて頂いていますように、霊界にプライバシーはないという事です。霊団は地上人の心の中が全て丸見えであり、強姦殺人魔、天皇一族が何を考え、どんな悪の企みを画策しているかが全て手に取るように分かります。霊団には明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が広げた本のように全部見えるのです。その情報を元に、霊団は僕に先行情報をインスピレーションとして降らせブログを書かせます。そのブログを見た天皇一族は、自分たちの考えている事が全てブログに書かれている事に驚愕します。2014年からこれまでずっとそういう流れだった訳です。つまり霊団及び僕が完全に「イニシアチブ」を握っているという事です。ブログ「日本の恥 wp.me/pa9cvW-1jg 」にて説明させて頂いています通り、2014年7月の時点で強姦殺人魔、天皇一族の「死刑」は決定していたという事です。現在2018年、ここまで全て霊団が描いた計画の通りに進んできたという事です。霊が上、肉が下であり、物的手段で霊力の奔流を止める事はできないのです。

インスピレーション「帰りたい、きたないの」これもピーチピチ(佳子)の思念です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁に脅されて英国留学させられているピーチピチが、早く日本に帰りたい、という意味ですね。「きたない」は強姦殺人魔の脅しが汚い、やり口が汚いという事。皆さま、これもつくづくお考え頂きたいのですが、そもそも美人の女性(吉井園さん)から赤ちゃんのピーチピチを盗んだのはこいつらです。そのピーチピチが美しく成長し、自分たちの邪魔になってきたら「日本から出ていけ」と言う…先ほども人類史上最大級のバ〇と書きましたが、本当の本物の究極のバ〇である事がさらにさらにお分かり頂けると思うのです。この強姦殺人魔どもは自分で悪の行いをして、その悪の結果が自分に跳ね返ってきて、それを脅してゴマかして国民にウソをつき続けて、自分の人生を全てウソで塗り固めているのです。こいつらは働いた事がありません。社会経験がありません。問題対処能力が全くありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題解決方法は「脅す・殺す」これだけです。こいつらが人間ではないという意味をつくづくお考え頂きたいのです。

インスピレーション「サンキュー、すごいですねー」これは日本の天皇一族が強姦殺人魔である事を正しく理解した国民の皆さまの思念でしょう。明仁、文仁、徳仁、悠仁、こいつらが日本の諸悪の根源なのです。全ての悪はここから始まっているのです。だからイエス様は僕の精神力を「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」で徹底的に鍛え、天皇一族をど真ん中で攻撃させているのです。【悪の大中心】を滅ぼすために、子分には一切目もくれず僕という道具を介して親分である天皇一族を1点集中攻撃したのです。強姦殺人魔、天皇一族の滅亡はイエス様はじめ霊団がなさった仕事であり、僕は苦しみながらも導きに従っただけなのです。サンキュー、と思念を抱いて下さっている善良なる日本国民の皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこのタイミングで確実に死刑にしましょう。天皇一族がメディアに流す「視点外し」に踊らされてはなりません。「退位、即位」も皆さまの目がピーチピチと僕に向かないようにするための視点外しです。雑多な情報に振り回されずに真実1点を凝視しましょう。強姦殺人魔を死刑にするという事を。

えー、ここでひとつ僕的によく分からない、幽体離脱時に霊団が降らせた超鮮明映像をご紹介致します。まずはその映像内で霊団が僕の霊聴に強調してきたセリフを羅列してみます。「イエス様ハンドリングがジャマ、が突き進む」「(隊員)たきざわ彰人と組んでですか?」「(隊長)そうだ!」「韓国攻撃」「王族はバ〇」「何が何でもコイツらを叩く」はい、ある組織の隊員たちと隊長が話している映像だったのですが、隊長は「イエス様ハンドリング」を邪魔だと思っているが僕と組むつもりでいる、霊団はそこを最高に強調していました。そしてその組織の国にも王族がいて、隊長はその王族を僕と組む事によって叩こうとしている、それにあたって韓国を攻撃する、というメセだったのです。これも先ほどお話しました「事前情報を教えて頂ける」にあたります。どこかの国の組織がツイッターで僕の使命遂行を見て、僕を利用して自国の王を滅ぼそうとしている、その思念を先行して霊団が僕に教えてきたという事ですね。僕は霊団とチームを組んで使命遂行していますので地上人と組む事は一切ありません。お断り致します。

はい、もうひとつ幽体離脱にてピーチピチ(佳子)に関する映像を拝していますのでそちらもご紹介致します。まず前髪がフサフサの若い男子が必死にその前髪にクリームを塗っています。そしてそこにピーチピチが現れます。つまりピーチピチの彼氏でしょう笑。そして「前髪」の意味は、生え際が後退している白い坊主のオサンである僕に対する彼氏の対抗心でしょうね笑。そしてピーチピチが「私の本名は…」と言ってすごい長い名前を名乗り出すのです。その名前、うまく反芻できませんでしたが「ヒミコ」って言葉が含まれていたような気がします。この映像の意味は「あたしで6人目になります wp.me/pa9cvW-17Z 」につながっています。ピーチピチが「王」になるにあたって長々しい仰々しい名前を考えているのかも知れません。ピーチピチ、それでイイと思うわよ♪どんな名前でもどうぞどうぞ♪キミは日本の歴史に残る女王になるのよ♪イエス様がそうして下さったのよ♪だからイエス様に感謝しなくちゃいけないわよ♪キミは「皇后」になるのよ♪ピーチピチたのむわよ♪

はい、では最後にこれまで何度となく説明させて頂いている事を改めて書かせて頂きますが「僕が暗殺される wp.me/pa9cvW-lX 」にもありますように霊団はたびたび「僕が強姦殺人魔、天皇一族に暗殺される」というメセを降らせます。僕は2012年からずっと「帰幽カモン」と公言している男ですので、必要以上に地上に残されるくらいなら暗殺でも一向に構わないのですが、霊団が「暗殺」のメセを降らせる意図について考えねばなりません。皆さま、よくお考え頂きたいのですが、僕がブログで公言している内容がウソ、デタラメであるなら、天皇一族は国民に向かって堂々と「瀧澤君、そろそろいい加減にしなさい」と怒ればいい訳ですよね?しかしそれを一向にしようとしません。なぜだと思われますか?それは僕のブログが真実だからですよ。そして2014年から怒涛に公言し続けてきたおかげで現在は相当の方々が「日本の天皇一族が強姦殺人魔である」という事を知っている状態です。僕、たきざわ彰人の存在も「ピーチピチ効果」とでも言えばいいのでしょうか、だいぶ知れ渡っていますね。

で、これだけ広まりまくっている状態で天皇一族が僕を暗殺したとしましょう。ある日、僕のブログ、ツイッター、マストドン等の更新がピタリと止まります。するとどうなりますか?「あぁ、たきざわ彰人、やられちゃったよぅ。という事はたきざわ彰人の言う通りだったんだ、天皇一族は強姦殺人魔だったんだ、だから消されちゃったんだ」という事になりますね?つまり天皇一族が僕を暗殺すれば、それが逆説的に自分たちが強姦殺人魔である事を証明する事になる訳です。それで!それで!ひたすら裏から手を回して僕のアカウントを消そうとしてくるのです。僕の公言を止めさせ、あとはひたすら「視点外し」のニュースを流しまくって国民の目を全然関係ない方向にそらせ、ひたすらゴマかしダマし、ウソをつき通そうとしているのです。「ポリーチェ(POLICE)ウソ発見器 bit.ly/2Ib5J1Z 」も書きましたが、徳仁は僕をウソ発見器にかけて冤罪にして監禁するつもりでした。僕、たきざわ彰人の事を公(おおやけ)では絶対に言わないのです。

あくまで裏から手を回して公言をやめさせようとしてくるのです。なぜ僕の名を表に出さず裏から手を回すのですか?自分たちが強姦殺人魔でないなら、テレビで堂々と「たきざわ彰人、いい加減にしなさい」と言えるはずですね?皆さま、現時点で「イエス様ハンドリング完全勝利」であり「チェックメイト」である事がお分かり頂けましたか?霊団が「強姦殺人魔、天皇一族、死刑完全決定」というメセを降らせる意味がお分かり頂けましたか?強姦殺人魔の未来は「絶望暗黒地獄」以外にないのです。人間終了になるのです。イエス様がそれをなさったのです。イエス様の2000年来の悲願の強烈さが、僕という道具をここまで突き動かしているのです。ピーチピチ(佳子)は公言します。自分も盗まれた女の子である事、天皇一族が強姦殺人魔であり死刑にすべきという事を。皆さま、目覚めましょう。悪の支配を終結させましょう。強姦殺人魔にダマされるのはこれで終わりにしましょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を速攻で「死刑」にして日本を正しいレールに乗せましょう。ピーチピチ(佳子)本当に♪本当に♪たのむわよ♪(祈)†

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ほら、このきれいなチョウをごらんなさい。このチョウは、どんな目的を持って生まれたのでしょうね。それは、チョウの体のしくみを観察すればわかることです。どんなに小さな生きものでも、神さまの、とても深い知恵によってつくられているのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ライオンは本当は猫のようにおとなしい性格なのです。地上のライオンが怖いのは食べ物を得るために他の動物と争わなければならないからなのです。でも、この天国ではそんな必要はありませんからみんなやさしくておとなしいのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「地上では、お花は人間の目を楽しませるために花壇のように一つの場所にたくさん植えるのですが、天国では違います。天国の花は見せるためにあるのではありません。それぞれの花が個性のままに美しくなるように育てられているのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「この本のお話はみんな、私のいちばん末の娘で、今は六歳になるエドウィーナという女の子を見守って下さっている守護天使様が私に語って下さったものです。最初のお話は、この子が生まれる少し前に頂きました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分が本質において永遠なる存在であり何事も修行である事を忘れぬ限り、何が起きようと意気消沈する事はありません。霊性は書物からは得られません。先生が授けるものでもありません。自分自身の生活の中で実際の行為によって体得しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「完全なる愛は恐怖心を駆逐します。知識も恐怖心を駆逐します。恐怖は無知から生まれるものだからです。愛と信頼と知識のある所に恐怖心は入り込めません。進歩した霊はいついかなる時も恐れる事がありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は地上生活の労苦に対して与えられる報酬であり、自由であり、解放です。いわば第二の誕生です。死こそ真の生へのカギを握る現象であり、肉の牢の扉を開け、閉じ込められた霊を解き放ち、地上で味わえなかった喜びを味わう事を可能にしてくれます」

「背後霊の不思議」より→「私は聖典や経典を無視しろといっているのではない。それを絶対視して丸呑み込みする傾向を戒めているのである。聖典や経典自体は善でもなければ悪でもない。要はそれを読む人の心構えの問題である」

「背後霊の不思議」より→「医学的に不治と診断され病院を追い出された患者が日に何千人となく心霊治療家を訪れ、その殆どが全治している事実を医学界は今もって認めようとしない」

「背後霊の不思議」より→「宇宙には人間の力ではどうしようもない不変不滅の法則が存在する。その一つで根源的なものが原因結果の法則、いわゆる因果律である。あなたが今置かれている環境に対していかなる気持ちでどう対処するかによって、次の環境が定まるというのである」

「背後霊の不思議」より→「人間は全て現在の個性のまま死後も生き続けるのです。死んだと思っているのは肉体だけで、霊的なあなた、本当のあなたはちゃんと生き続けております。意識も今のままです」

「背後霊の不思議」より→「スピリットは人間の目には見えないのである。ここに一人の人間がいる。衣服をはぎ取れば肉体が見える。頭にドリルで穴を開ければ脳味噌が見える。がスピリットはどこにも見当たらない」

「背後霊の不思議」より→「死に際して消滅するのは肉体だけである。スピリットは絶対に死なない。“自分”は絶対に失くならないのである。つまり究極のあなたという存在はスピリットそのものであり、それが肉体という物質を通して六、七十年の地上生活で自分を表現しているのである」

「背後霊の不思議」より→「実はこの世とは全く別の世界が存在するのである。スピリットの世界である。あなたはそこからやって来た。そしてまたそこへ戻っていくのである。この世と違うと言っても時間とか距離的に違うのではなくて、物理学でいうところの振動の波長が違うのである」

「背後霊の不思議」より→「ラジオのスイッチを入れる。なるほど、いろんな声、いろんな音楽が聞こえる。実はスピリットの世界もこれと同じなのである。我々の身のまわりに常に存在している。ただ波長が異なるために感じられないだけである」

「背後霊の不思議」より→「地上生活中は霊界から何人かのヘルパーが付く。いわゆる背後霊である。あなたと同じ系統に属するスピリットで、困難や悩みに当たってアドバイスをしてくれたり慰めてくれたり援助してくれたりする」

「背後霊の不思議」より→「実はあなたがこの世に来るに際しては、その背後霊(となるべき仲間)と一緒になって地上で辿るべき行程と体験について検討し、最終的にはあなた自身がこれだと思う人生を選んだのである」

「背後霊の不思議」より→「スピリットは受胎の瞬間に宿る。従って、いわゆる産児制限は悪い事ではない。受胎していない時はまだスピリットは宿っていないからである。が一旦受精(妊娠)したら、既にそこに生命が宿っていると考えねばならない。それ故に堕胎は殺人行為と考えねばならない」

「背後霊の不思議」より→「死についての信頼の置ける本が出ない本当の理由は、それを書く人が一度も死を経験した事がないという事に尽きる。その内容は勝手な憶測か、さもなくば他の理論家の諸説の取り合わせに過ぎない」

「背後霊の不思議」より→「もうそろそろ死への手引書があってもよい時代である。それもお座なりの宗教的教説に縛られず、陳腐な神学者流の理論から完全に脱却し、しかも実際に死を体験した人間、霊界のスピリットによって書かれた死の参考書が必要なのである」

「背後霊の不思議」より→「アイスランドへの案内書を読んでも、イヤなら行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。必ず通過しなければならない重大な関門である。ならば本書を買われたお金も決して無駄ではないであろう」

「背後霊の不思議」より→「こんな本読むんじゃなかった、そう思っておられる方もあるかも知れない。が、もう遅い。真理を知ってしまったからには、それなりの責任と義務が生じる。弱音を吐かずに前向きに積極的に生きることだ」
「シルバーバーチの霊訓」より→「ああして欲しい、こうして欲しい。カネが欲しい、家が欲しい。こうした物的欲望には霊界の神霊はまるで関心がありません。そんな要求を聞いてあげても、当人の霊性の開発、精神的成長にとって何のプラスにもならないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊能者とか霊媒と呼ばれている人が進化の先駈けである事に疑問の余地はありません。進化のハシゴの一段上を行く、いわば先遣隊です。そのうち心霊的能力が人間のあたりまえの能力の一部となる時代がきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ある宗教の熱烈な信者になったからといって、それだけで霊的に向上する訳ではありません。大切なのは日常生活です。あなたの現在の人間性、それが全てのカギです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「祭壇の前にひれ伏し、神への忠誠を誓い、選ばれし者の一人になったと信じている人よりも、唯物論者とか無神論者、合理主義者、不可知論者といった、宗教とは無縁の人のほうがはるかに霊格が高いといったケースがいくらでもあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「守護霊の存在を人間が自覚するとしないとでは大いに違ってきます。自覚してくれれば守護霊の方も仕事がやりやすくなります。守護霊は決まって一人だけですが、その援助に当る霊は何人かおります。守護霊にはその人間が辿るべき道があらかじめ分かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそ実在であるという真理は永久に不変です。これが全ての謎を解き、全てをあるべき位置にあらしめるカギです。大切なのは身体への影響ではなく、魂の琴線に触れる体験です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活は内部の完全性が不完全な環境の中で表現を求めようとする一種の闘争の場です。金塊が不純物を払い落としていく試練の場です。霊的開発と成就への道においては困難と苦痛と障害とハンディが必須不可欠の要素です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悪戦苦闘する事、暗闇の中に光を見出さんと努力する事、嵐との闘いの末に再び太陽の光を見てその有難さをしみじみと味わう事、魂はこうした体験を通して初めて成長するのです。低く身を沈めただけ、それだけ高く飛躍する事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし地上人類が、神の心を我が心として摂理と調和した生活を送る事ができれば、地上生活は一変する事でしょう。その力はいくらでも授かる事ができます。神がわが子に施す恩寵ほど気前のよいものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「絶望してはいけません。落胆してはいけません。くよくよしてはなりません。心に不安の念を宿してはなりません。恐怖心を近づけてはなりません。取越苦労は蹴散らしなさい。そんな憂鬱な有難からぬ客を絶対に魂の奥の間へ招き入れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の背後に秘められた目的を悟り、それと一体となった時、一時的にせよあなたの魂に霊的な静寂が訪れます。内と外からあなたを守る霊の力に身を委ねる事です。きっと援助を授けてくれます。歩むべき道を明確に示してくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の宝石は決して色褪せる事がありません。地上的財産をふんだんに所有している人は、自分がその財産の管財人に過ぎない事に気づいておりません。本当は自分のものではない事に気づいておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問題に遭遇した時は、地上の雑踏、混乱、かんかんがくがくの論争から身を退き、魂の静寂の中へ引きこもり、霊の啓示を待つ事です」

2020年7月8日

31日、何と霊団は再び「令和閉じて欲しい」 wp.me/pa9cvW-21m とインスピレーションを降らせてきました。もうブログを書き終わっているのにまた降らせてきたのは超異例の事で、そこに霊団側の「強調」の意味が込められています。それとも29日に書いたブログが多くの人たちに共感して頂く事ができているという意味で降らせてきたのかも知れません。えー僕は残された地上生活中はただひたすら軽蔑と嘲笑を浴びながら生き続けねばならない宿命ですので、僕の事はどう誤解して頂いても構いませんが、とにかくブログだけはキッチリとご覧下さい。そして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解するレベルに到達して下さい。

僕の事などどうでもいいですのでそれだけは本当に宜しくお願い致します。で、もうひとつ霊団は「刑務所へ80」とも降らせてきました。この80はアナログ絵80の事でしょう。僕が文仁、徳仁に正義のハンドライトクロス†を炸裂させる絵ですが、えーちょっと意味を理解しかねているところですが悪い意味ではなさそうですね。アナログ絵80にありますように文仁、徳仁がハンドライトクロス†を受けて刑務所に直行、そうストレートに考えていいのかも知れません。霊団、いつも言っているように発言には責任をもってもらいます。そう仰るからには物的結果を招来してみせろ。口だけなら何とでも言えるだろ、有言実行せよ。明仁、文仁、徳仁、悠仁を刑務所送りにする導きを降らせろ。はい、ではオマケでもうひとつだけ霊団が降らせたインスピレーションをご紹介します。「ブランド欲しいです」これは間違いなくピーチピチ(佳子)の思念でしょう。で、これについては2014年7月に「隔離フィールド」が発動して現在の使命遂行が開始されたごく初期の頃に、ピーチピチのこんなメセを受け取っています↓


インスピレーション「ん?今荷物を持った女子が僕のところに到着した。」「ケリー、って聞こえた。何だ?」
以前、霊視で、佳子さまがワンピース姿で僕の所に行こうとしたら、手に持ってるケリー(佳子さま愛用バッグ)を秋篠宮文仁が奪おうとしてケリーの引っ張り合いになってる映像を拝した事があります。邸内は秋篠宮文仁VS女子の図式なのです(祈)
霊視。パパーが狂ったように頭をかきむしってる映像。そして佳子さまがケリーに荷物を詰めて出かけようとするとパパーがケリーを奪おうとしてバッグの取り合いになってる映像でした。
「ケリー」のインスピレーション…ケリーの中にセブンスターボックスが入ってるのか…はぁ、来るのはいいけどセブンスターボックス、ホントにやめてよもぅ…(汗笑)

んー…僕は過去の全ブログテキストおよび全ツイート内容を保持していますので、検索するとこのように古いテキストが出てくるのですが、現在は分かりませんが以前のピーチピチ(佳子)はケリーのバッグを愛用していたようで、文仁とケリーのバッグの引っ張り合いになっている映像を霊視で見たりしていました。

まぁ女の子がブランドを欲しがるのは当たり前ですから、ピーチピチがそういう思念を抱くのは別にいいんじゃないでしょうか。えーさらに検索でこのような古いブログがひも付けされて出てきました。僕は過去何度もブログ消去の憂き目に遭っていますが、これはその消去してしまった時代に書いたブログとなります。せっかくですのでWordPressに再UPしてみました。2015年9月3日にUPしたブログ「ポリーチェ(POLICE)が秋篠宮文仁を逮捕しない理由」 wp.me/pa9cvW-221 …はい、現在のブログとだいぶ雰囲気が違いますが大筋で同じ事を書いていると思います。過去のテキストを晒すのは恥ずかしいものですが、とはいえその当時に霊団から賜っていた情報、そして僕の物的情報の理解レベルにおいて最大限の表現を駆使して書いたものとなりますので、それを自己否定するつもりはありません。この時はコレで精一杯だったのですから。ですので多少事実と違う部分がある事と思いますがそれはご勘弁を。

文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ事、ピーチピチの真実の母親および親族を殺害、ザクヤーを使って口止め等、現在の僕が公言している内容の原形が書かれています。んー最後にもうひとつだけインスピレーション「18先生」と霊団が言ってきました。これはアナログ絵18の事で、絵にはセブン時代のミラクルな女の子が描かれていますが、物的ニュースによりますとピーチピチ(佳子)は毎朝ジョギングしているそうですから、それに関連して霊団がこのようなピーチピチ(佳子)の思念を降らせてきたのでしょう。まぁピーチピチが僕を先生と呼ぶのは違うと思いますが、このアナログ絵18のコーデのようにロードランしているのかも知れません。ピーチピチそれはイイわね♪ヤセるっていうのは有酸素運動の事よ♪それ以外の魔法はないのよ♪巷で「これで激ヤセ」とか言ってるのは全部ウソ。摂取カロリーと消費カロリーの単純足し算引き算の世界なのよ♪走ってるピーチピチ(佳子)とってもいいわぁぁぁ♪…はい、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「令和閉じて欲しい」「刑務所へ80」にして頂かないと困りますよ霊団。発言に責任をもて(祈)†