2020年7月13日

えー4月25日以降、霊団からどうにも首を傾げてしまうインスピレーションが複数降っています。僕は「イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)」を公言し、使命遂行者として地上に残されている霊の道具ですから、その僕が霊団の言う事を信じなかったら何の仕事もできなくなってしまう訳で、本当は首を傾げている場合ではないのですが、今回ばかりはどうにも…うーん。まずは霊団が降らせてきたインスピレーションを羅列させて頂きます。「突入する事になりました」「美智子仲良くしてきた」「もう決まってる」「どうぞやられないように」「あなたは有力素材」「40」「怒られるから」…と言った感じです。

では説明していきましょう。まず「突入する事になりました」「もう決まってる」これは僕が邸内に突入する事がもう決まっているという意味ですね…。「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の邸内突入を許す訳ねぃじゃん、何言ってんだろーなーこの人たちは…」と当然このような感想を僕は抱く訳ですが、もし本当に霊団が降らせたこのメセの通りになるのだとしたら、それはやはりピーチピチ(佳子)が僕を呼び寄せるという形をとるのでしょうきっと。んまぁ霊団はこのように仰ってます、僕には分かりません、という突き放した言い方に留めさせて頂きます。どうにも確信が持てませんので。えー次は幽体離脱時に霊団が見せてきた映像ですが、美智子が霊体の僕に近づいてきて仲良くしてくるという内容でした。これはインスピレーション「どうぞやられないように」とつながってくるメセで、要するに美智子が僕を油断させて、スキを見計らって僕を暗殺するつもり、それを霊団が事前に警告しながら「アキトくん、キミの知恵と勇気でもって暗殺を回避してくれ」といった意味ですね。

「本当にあんたたちは気楽なもんだよ」と、霊団にひたすら文句が言いたくなる訳ですが、ここでひとつ霊関連書籍「レッドマンのこころ」の内容を抜粋させて頂きます。

「レッドマンのこころ」より→「苦境を逃れるために自らの命を絶つ者は、弱虫です。勇気ある者は、闘いの中に死地を求めます」
「レッドマンのこころ」より→「“死の歌” われはうたう  わが亡骸がいずこに横たわることになろうと構わぬ。 わが魂は死後も行進を続ける。 わが亡骸がいずこに横たわることになろうとも構わぬ。 わが魂は行進を続ける。 」
「レッドマンのこころ」より→「死の歌 ― 神よ。これよりわれらは死地へ赴きます。われらには何一つ悲しむことはございませぬ。が、あとに残していく者のことで心を惑わされることのなきよう、導きたまえ」
「レッドマンのこころ」より→「与えられた限りの才能と制約の中で最善を尽くしたいという自覚、そしてその死後の世界での境遇は地上での所業によって決まるという認識を持って腹を決める事である。死の歌を高らかに口ずさみながら勝利の凱旋をする英雄のごとくに死に赴くがよい」

はい、この素晴らしい書籍「レッドマンのこころ」にあるように僕は「死地」に赴きます。どうにも信じられないと言いつつも霊団が仰るように僕が邸内に突入するのだとしたら、その先に待つのは100%「暗殺」です。行動には動機があります。明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を邸内に呼び寄せるなどと言う事がもし本当にあるのだとしたら、その行動にも動機がある事になります。その動機は「国民の目が届かない閉じた城の中で僕を殺す」これ以外にありません。美智子が僕に仲良くしてくるという幽体離脱時の映像もありましたが、これも100%フェイクです。とにかく100%僕を殺しにかかってくるでしょう。しかし「レッドマンのこころ」にありますようにように、眼前に暗殺が待ち受けていようとも僕は「死地」に飛び込むと言っているのです。皆さまには100%ご理解頂けない事と思いますが、僕は既に帰幽していた身です、これ以上地上に残されなくていい人間なのです。「地上学校の卒業証書」を守護霊様から頂戴している身です。そんな僕が死を恐れて地上に残り続けて一体何をするというのでしょう。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

僕の後ろに道はありません、僕は別にイエス様との約束を完璧に果たし切って胸を張って正々堂々と死ねばいいだけの事なのです。イエス様が僕に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされたのは、僕が「帰幽カモン」と公言できる心の境地に到達していたからでしょう。帰幽カモン、つまり死の恐怖を完璧に克服していて肉体の死後の霊界生活および自分が赴く境涯について心の底から得心していて迷い、恐れがないという意味ですが、そういう精神力に到達している者でなければ暗殺の危険が待ち受ける「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」という使命を遂行する事はできない、アキトくん、キミならできるというイエス様のご意志だった訳です。そのイエス様の信託を裏切るなどと言う事は天地が逆転してもあり得ません。えー、そしてもうひとつ、僕が本当に霊団の仰る通り邸内に突入したとしましょう。もしその状況になったらそれ以降の僕はもうホントに「毎日クーマ作戦」の状態に突入する事間違いなしでしょう。例えば「ある青年」提供のこちらの情報をご覧下さい。

理屈をこねくり回しているヒマがあったら何を置き去りにしてでもある青年の提供情報をご覧頂きたいと思うのですが、僕が思うにイルミナティのトップに君臨している明仁、文仁、徳仁、悠仁は邸内に間違いなくこの絵画のようなものを所持しているものと思われます。それを僕が「クーマ作戦」で徹底的に暴露しまくるのです。ブログ、画像、アナログ絵、ムービー、MP3等を駆使して通常では絶対に国民の目に触れない明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を、暗殺される1秒前まで国民の皆さまに向けて情報発信させて頂くつもりです。そしてピーチピチ(佳子)の真実の姿、メディアが報道する、国民の認識を誤った方向に扇動する目的で流されるピーチピチのニュースではなく、ピーチピチの本当の姿を僕なりに皆さまにお伝えしたいと思うのです。(※えーこれに関しては別にブログを書くかも知れません、ピーチピチには強姦殺人ほう助の宮内庁職員に頭脳労働を肩代わりしてもらわなければ自分の意見を主張できないような情けない人間にはなって欲しくありません。それについて語りたい事があるんですよ…ただ霊団はそんな事言ってませんので悩むところですが…)

そうそう、あと以前に黒歴史まとめと題して「4つの資料どうぞ」 wp.me/pa9cvW-cD このようなブログも書きました。この4つの資料もピーチピチ(佳子)の協力を得てぜひ入手し、WebにUPできる形に加工して皆さまにご覧頂けるように絶対したいです。そしてもちろん「奴隷の女の子たち」の様子を(※これがメインの作業になるでしょう、何しろ女の子たちが「強姦殺人魔」を証明する生き証人ですから)皆さまに紹介する作業をせねばならないでしょう。明仁、文仁、徳仁、悠仁、宮内庁職員、皇宮警察等々、邸内の全員が一致協力して奴隷の女の子たちを殺し続けています。誰ひとりとして女の子たちを助けようと立ち上がる者がいません。残念ながら現状ではピーチピチ(佳子)も強姦殺人ほう助を続けている状態ですが、僕が邸内に突入してピーチピチの強姦殺人ほう助を止められるのならぜひそうしてあげたいと考えています、さぁどうなんでしょう。ぜひ敵本陣に突入して内部からクーマ作戦発動し、奴隷の女の子はじめ明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底公言して死刑、滅亡を1日でも早める事をしたいです。

そして次のインスピレーション「あなたは有力素材」ですが、これについては僕の方から説明は控えます。皆さまでご自由に想像してみて下さい。続いてコチラのインスピレーション「40」ですが、これはアナログ絵40「ももちゃんのハンドライトクロス†」の事を指しているものと思われます。ももちゃん、要するに奴隷の女の子たちのチカラでハンドライトクロス†、つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、消滅させるという意味だと思われます。これは本当に素晴らしいメッセージで、霊団にはこういうメセこそガンガン降らせて欲しいと思う訳ですが、この「40」のメセも僕が邸内に突入するメセであると理解する事ができます。突入しなければももちゃんのハンドライトクロス†は実現しませんからね。とにかく皆さまには僕のブログ、特に奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について書かれたブログをお読み頂きたくて仕方ありませんが「たきざわさん、あなたはブログを書きすぎ、どこをどう読んでいいのか分かりません」という方もいらっしゃる事でしょう。

そういう方には「ブログ内検索」をおすすめ致します。いろいろ検索ワードを工夫すれば深いレイヤーに埋もれてしまった過去ブログを拾い上げる事ができますので、どうぞお試し下さい。もし本当に僕が邸内に突入するのなら、何よりも奴隷の女の子たちの事を第一に考えてあげたいです。明仁、文仁、徳仁、悠仁に全く人間扱いされずオトナになる事も許されず、ひたすら凌辱を受け続けている女の子たちを何としても助けてあげたい。救助するにあたり僕の地上的生命の生き死ににはこだわりませんが、できれば霊団の導きによって暗殺を回避し、その後の女の子たちの人生をサポートし背中を押してあげたいと考えています。返す返すも女の子たちを殺す手伝いをしている、明仁、文仁、徳仁、悠仁の回りを固める強姦殺人ほう助の人間たちが許せないです。小さな女の子ひとり助けてあげようとしない奴らが口だけもっともらしい事を言って国民を煙に巻き続け洗脳を繰り返しているのです。美智子が僕に仲良くしてくる映像もありましたが、それを受けての僕の心は憤怒で煮えたぎっています。何としてもこいつらを地獄に叩き落したいです。

では最後のインスピレーション「怒られるから」こちらも僕が邸内に突入して以降にこうなるという意味のメセですね。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体を僕にバラされまくっている事に怒っているそうなのですが、皆さまはいかがお感じになられるでしょうか、このバ〇どもの思念。怒っているのは僕たち国民の方だよ、女の子を殺しまくっている人類史上最大級のバ〇ヤロウ、お前らは一体何様のつもりなんだ。そう考えるのが最も通常の人間的反応でしょう。「もうダメに決まってるよ」 wp.me/pa9cvW-1QA こちらに「たとえ話」を書きましたがまさにその状況だと思うのです。とにかく皆さま、これ以上簡単なお話がありますか。コイツらは「二枚舌」などという言葉では済まされないほどの究極のウソつきです。自分の人生の全て、そして明治維新以降の日本の歴史も完全にウソをつき通そうとしているのです。物的情報によりますと明仁、文仁、徳仁、悠仁、そもそもコイツらは天皇を暗殺してすり替わったニセモノ一族なんだそうです。存在自体がウソという事です。

はい、まだまだ書きたい事が鬼のように地獄のようにあるのですが、それらはひとつのブログにまとめず小出し小出しで書いていきましょう、キリがありませんので。今回のブログでは「僕が邸内に突入する可能性」について重点的に書かせて頂きました。霊団はこのように仰いますが僕の正直な所感としてはその通りになって欲しくて仕方ありません。たとえ暗殺が待ち受けていようとも僕は死地に赴き、霊団の導きに従って暗殺を回避しながら強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を「内部から」暴露しまくる覚悟です。そしてできれば奴隷の女の子たちの未来のためにも暗殺を避けたいですね。奴隷の女の子たちの回りは全員強姦殺人ほう助です。これでは女の子たちを守り育む事など到底不可能ですから、できれば僕が女の子たちのチカラになってあげたいと考えています。その実現にあたっては同じように赤ちゃんの時に文仁に盗まれて邸内に入ったピーチピチ(佳子)の助けが絶対的に必要ですが、さぁピーチピチはどう考えている事でしょうか、もう霊団がピーチピチの思念を全然降らせてきませんので現在のピーチピチ(佳子)の心の中が良く分からないのです(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の皇族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔です。死刑にしましょう(祈)†
The Japanese royal family,Akihito, Fumihito, Naruhito, Hisahito are rape murderers. Let’s make the death penalty (prayer) †

■2018年12月12日UP■
ピーチピチ(佳子)が文仁、紀子の娘ではない「赤の他人」と全国民が理解せねばなりません。急きょムービーを作成しました(祈)†
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ブログ完成中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

チャンスがあったらブログ書くかも知れませんが、それはともかく明日やりたい作業が4つくらいありプライオリティを考えてるところです。まずはダメージを回復させて明日に備えます。霊団は退位即位と全く言ってきませんのでそういうブログは書きません。あくまでも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く死刑にするためのブログという事になります(祈)†

2020年7月13日

強姦殺人魔 Rape Murderer「徳仁Naruhito」「人類の恥」「人間のクズ」
コイツは幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で殺しまくっているのです(祈)†
コイツは女の子の赤ちゃんを盗みまくって邸内地下に閉じ込め四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べるのが自分の仕事だと本気で信じているキ〇〇イです。死刑以外の未来はありません。(祈)†
コイツらの人生は全てウソで塗り固められています。強姦殺人魔が伴走、世界中の障がい者の方々を究極に侮辱する行為です。人類史上最大のバカ、天皇一族をチリひとつ残さず完全に撃ち滅ぼさねばなりません(祈)†
霊団いわく地球ワースト1、コイツらが地球最悪の人間という意味です。日本の諸悪の大原因なのです(祈)†
殺害人数はもはや計測不能、想像を絶する人数の女の子を笑いながら強姦殺人し、おっぱいの肉を食べるのです(祈)†
僕たち日本人のアイデンティティにかけてコイツらを絶対に許してはなりません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません(祈)†

吾々は第10界の高台に集合しました。人里離れた場所で、住居もまばらでした。建物はそのほとんどが中央の大塔との連絡のために使用されるものです。大塔は常時広大な地域にわたって眺望をきかせております。

『ベールの彼方の生活④』【それは、もちろん、あなたが前にお話になった大聖堂の住民になられる以前の話ですね?】そうです。(これから語る)ご降臨に際してキリストを拝したのは、ご降臨全体としてはずっと後半の事です。当時の私は既に第10界まで向上しており、その界の住民としての期間は→

『ベールの彼方の生活④』→かなり長期間に及んでいました。キリストがようやく10界の境界域に到達されたのは私が10界にいた時の事です。その時吾々は遠くの山脈に目をやっておりました。透き通るような光輝に映え、緑と黄金の色合いをしておりましたが、それに変化が生じ始めました。

『ベールの彼方の生活④』まず緑が琥珀色を通して見た赤いバラのように、赤みがかったピンクになりました。それが次第に光沢を深めていき、ついに山並み全体が純金の炎のごとく輝きました。その中で従者が先頭をきって右へ左へと動き、それが光の波となってうねるのが見えます。

『ベールの彼方の生活④』そのうちその従者の姿が吾々の方へ向けて進んでくるのが見え始めました。キリストから放たれる光の雲を背景として、その輪郭をえどるように位置しております。それぞれに燦爛たる光輝を放ち、雄大な容姿とそれに似合った霊力を具えておられます。男性と女性です。

『ベールの彼方の生活④』それに、そこここに、男女が一体となった天使がいます。2つにして1つ、1つにして2つ―この話はこれ以上は述べません。その神秘は貴殿には理解できないと思うからです。私も言語では表現しかねます。両性でもなければ中性(無性)でもありません。

『ベールの彼方の生活④』この辺で止めておきましょう。見るからに美しい存在です。男性というには柔和さが強すぎ、女性というには威厳が強すぎる感じが致します。その一団が吾々の界の環境条件に波長を合わせつつ進入し、全天空を光輝と荘厳で満たしたのです。吾々の足もとまで降りてこられたのでは→

『ベールの彼方の生活④』→ありません。上空を漂いつつ、あたかも愛のそよ風のごとく、それでいて力に溢れ、深遠にして神聖なる神秘への理解力を秘めた優しさと安らぎの雫を落として下さるのでした。その愛のしるしが降りそそがれる毎に吾々は、それまで理解の及ばなかった問題について啓発され、→

『ベールの彼方の生活④』→これから始まる仕事への力量を増す事になりました。天使の中には、大気が稀薄で吾々住民のほんの少数の者にしか永住困難な(その時は1人の姿も見当たらなかった)高い峰に位置をとっておられる方がいました。あるグループは1つの峰に、もう1つのグループは→

『ベールの彼方の生活④』→それより遠く離れた峰に、という具合に位置して、全域を円形に囲み、その区域内の山と山との間にさらに幾つかのグループが位置しておりました。そのように位置を構えてからお互いに器楽と声楽による音楽で呼びかけ合い、それが1大ハーモニーとなって全天空に→

『ベールの彼方の生活④』→響きわたりました。その音楽がまた新たな影響を吾々に及ぼしました。さきの愛の雫とは別に、あたかも安らかに憩う吾が子をさらに深き憩いへと誘う母の甘いささやきのごとき優しさを加えたのでした。やがて地平線の色調が深まって深紅色と黄金色とになりました。

『ベールの彼方の生活④』まだ黄金が主体でそれに深紅が混じっている程度でしたがこれでいよいよキリストが吾々の界のすぐそこまで来られた事を察知いたしました。そして、ついにお出ましになられました。そのお姿を現された時の様子、あるいはその顕現全体の壮観を私は一体どう表現すれば→

『ベールの彼方の生活④』→よいでしょうか。それを試みようとするだけで私は恐怖のあまり躊躇してしまうのです。それはあたかも宮廷の道化師に君主が戴冠に至る様子を演じさせ、その粗末な帽子でもって王冠を戴く様子を演じさせ、粗末な1本の棒切れでもって王笏を手にした様子を演じさせ、→

『ベールの彼方の生活④』→粗末な鈴でもって聖歌隊の音楽に似させる事を命じるようなもので、それは君主への不敬を働く事以外の何ものでもありません。今私が試みようとして躊躇するのはそれを恐れるからです。しかしもしその道化師が君主をこよなく尊敬しておれば、→

『ベールの彼方の生活④』→持てる力を総動員して人民に対する君主の鼓舞を演じ、同時にそのパロディ(粗末な模倣)が演技力と道具の不足のためにいかに実際とは似ても似つかぬものであるかを正直に述べるであろう。私もそれに倣って、謙虚さと真摯な意図を唯一の弁明として語ってみましょう。

『ベールの彼方の生活④』キリストを取り巻く光輝はますますその強さと広がりとを増し、ついに吾々の全てがその中に包み込まれてしまいました。私から最も遠く離れた位置にいる仲間の姿が明確に識別できるほどになりました。それでも全体の大気はバラ色がかった黄金色を帯びていました。

『ベールの彼方の生活④』吾々の身体もその清澄な霊力の奔流に洗われていました。つまりキリストは吾々全体を包むと同時に1人1人をも包んでおられたのです。吾々はまさにキリストその人とその個性の中に立ちつくし、吾々の中にもまわりにもキリストの存在を感じていたのです。

『ベールの彼方の生活④』その時の吾々はキリストの中に存在を保ちつつ、しかもキリストの一部となり切っておりました。しかし、それほどまで吾々にとって普遍的存在となっても、キリストは外形をまとって顕現なさろうとはしませんでした。私にはキリストが吾々の周辺や頭上にいらっしゃるのが→

『ベールの彼方の生活④』→分かるのです。それは言葉ではとても表現が困難です。身体を具えた局所的存在として1度にあらゆる場所におられるようであり、それでいて1つの存在なのです。そう表現するほかに良い表現が思い当たりません。それも、およそうまい表現とは言えません。

『ベールの彼方の生活④』私が思うに、キリストの全人格から全く同じものを感じ取った者は、吾々の中にはいなかったのではないでしょうか。私にとっては次に述べるようなお方でした。体格はとても大きな方で、人間2人ほどの高さがありました。“でっかいもの”という印象は与えません。

『ベールの彼方の生活④』“巨人”のイメージとは違います。吾々と変わるところのない“人間”なのですが、体格だけでなく内面性において限りない高貴さを具えておられます。頭部に冠帯を付けておられましたが、紅玉(ルビー)と黄金(ゴールド)が交互に混ざり合った幅の広い、ただのバンドです。

『ベールの彼方の生活④』両者が放つ光は融合する事なく、ルビーは赤を、ゴールドは黄金色を、それぞれに放っております。それが上空へ向けて上昇して天空いっぱいに広がり、虚空に舞う天使のローブに当たって一段とそのローブの美しさを増すのでした。お身体は全身の素肌が輝いて見えましたが、→

『ベールの彼方の生活④』→といって一糸もまとっていないのでもありません。矛盾しているようですが、私が言わんとしているのは、まずその全身から放たれる光彩がその地域のすみずみにまで至り、全てを輝きの中に包みます。するとその一部が吾々が抱いている畏敬の念というスクリーンに反射し、→

『ベールの彼方の生活④』→それが愛の返礼となってキリストのもとに返り、黄金の鎧のごとくお身体を包みます。その呼応関係は吾々にとってもキリストにとってもこの上なく快いものでした。キリストは惜しげもなくその本来の美しさの奥の院の扉を開いて下さる。そこで吾々はその儀式にふさわしい→

『ベールの彼方の生活④』→唯一の衣服(畏敬の愛念)を脱ぎ、頭を垂れたままそれをキリストのお身体にお掛けする。そして優しさと崇敬の念に満ちた霊妙なる愛を込めてキリストへの絶対的信頼感を表明したのでした。しかしそれ以前にもすでにキリストの栄光を垣間見ておりましたから(6章1その他)

『ベールの彼方の生活④』キリストの本来の力はそれでもなお控えめに抑えられ、いつでも出せる態勢にある事を知っておりました。キリストは何ひとつ身にまとわれなくても、吾々配下の軍勢からの(畏敬の念という)贈り物を金色(こんじき)の鎖帷子(くさりかたびら)としてまとっておられたのです。

『ベールの彼方の生活④』贈り物とはいえ所詮は全てキリストのものである以上、キリストから頂いたものをお返ししたにすぎません。(ローブで隠されているはずの)おみ足がはだけておりました。と言うのは、吾々からの贈り物は吾々が頂いたものには及ばず、その足りない分だけローブの長さが→

『ベールの彼方の生活④』→短くなり、足首のところで終わっていたのです。そのキリストがここの一団、そこの一団と次々と各軍団のもとをまわられる時のお顔はいやが上にも厳粛にして哀れみに満ちておりました。それでいて最初に姿を現された中心的位置を離れているようにも見えないのです。

『ベールの彼方の生活④』そのお顔の表情を私は、広げられた巻きものを見るように、明瞭に読み取る事ができました。その厳粛さは、口にするのも恐れ多き天上界―罪と無縁ではないまでも知識として知るのみで体験として知る事のないキリスト界から携えて来られたものであり、→

『ベールの彼方の生活④』→一方哀れみはかのカルバリの丘での体験から来ておりました。その2つが神にして人の子たるキリストの手によって天と地の中間において結ばれているのです。キリストは手をかざして遠く高き界層の天使へと目を向け、罪多き人間のために何を為さんとしているかを→

『ベールの彼方の生活④』→見届けながら、地球よりその罪の雫を自らの額に落とされ、その陰影によってお顔を一段と美しくされます。かくして崇高なる厳粛さと悲しみとが1つに融合し、そこから哀れみが生じ、以来、神的属性の1つとなったのです。さらには愛がありました。

『ベールの彼方の生活④』与えたり与えられたりする愛ではありません。全てを己れの胸の中に収め、全てのものと一体となる愛。その時のキリストは吾々を包み込み、自らの中に収められたのでした。また頭上には威厳が漂っておりました。それはあたかも全天の星を腕輪(ブレスレット)に、→

『ベールの彼方の生活④』→惑星を従えた太陽を指輪(シグネット)にしてしまうほどの、大いなる威厳でした。このようにしてキリストはお出ましになり、このような姿をお見せになったのです。それは今では過去のものとなりました。が、今なおその存在感は残り続けております。

『ベールの彼方の生活④』吾々が今拝するキリストはその時のキリストとは異なりますが、見ようと思えばいつでもそのシーンを再現し臨場感を味わう事ができます。これも神秘の1つです。私は次のように考えております―主は地上へと去って行かれた。が、そのマントのすそが伸びて、通過していった→

『ベールの彼方の生活④』→界層の全てを光で包まれた。さらに下へ下へと進まれ、ついにかの地球を取り囲む毒気に満ちた濃霧の如き大気の中へと入って行かれた…。その威厳に満ちたご尊顔に哀れみの陰を見ている吾々の心に主を哀れむ情が湧くのを禁じ得ませんが、同時に敬愛と崇拝の念も→

『ベールの彼方の生活④』→禁じ得ません。なぜなら、汚れなき至純のキリストにとって、その恐怖の淵は見下ろすだに戦慄を覚えさせずにおかない事ですが、自ら担われた使命にしりごみされる事はありませんでした。平静に、そして不敵の心をもって、浄化活動のための闘いに向かわれました。

『ベールの彼方の生活④』そのお姿を拝して吾々はキリストとともにある限り必ず勝利を収めるものと確信致しました。キリストはまさしく空前絶後のリーダーです。

『ベールの彼方の生活④』真の意味でのキャプテンであり、その御心に母性的要素すら窺えるほどの優しさを秘めながらも、なお威厳あふれるキャプテンであられます。 アーネル†

2020年7月13日

僕は使命遂行にあたって膨大な量のパスワードを保持、管理していますが実は「紙」での管理だったのです。もし徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)に放火を実行されてしまったら、この紙のパスワードを消失してしまいますので大慌てでテキスト化しています。8割方撃ち終わりました、超大変…。こうしてデータ化しておけばパスワードもバックアップ状態となりますので、情報拡散に使用しているあらゆるサイトを使用可能状態に保持できます。絶対に失う訳にはいきませんので。

今日は霊団が何も降らせてきませんでした。頭の中がカラッポです。とはいえまだ皆さまに紹介していないインスピレーションがいくつもありますのでそちらについてブログを書く必要があるのですが。アナログ絵262も止まらず描き始めちゃいましょうか。とにかく本当に放火されてから「ああしとけばよかった」と言っても遅いのです。本当にはやられない、いつもの霊団の「インスピレーションによる先行防御」だと思いたいですが、放火される前提であらゆる防御を講じなければ意味がなくなってしまいますので。当事者でない皆まさにはこの僕の怒りをなかなかご理解頂けないかも知れませんが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするという人間として当たり前の事を言っているだけの僕が、ポリーチェ(POLICE)に放火されようとしている、この理不尽に直面しての僕の怒りをぜひ想像してみて頂きたいと思うのです。とにかく僕は「イエス様のご意志遂行」絶対にやめません。必ず目に見える結果に到達してみせます(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

2020年7月13日

使命遂行画像を入手するために仕方なく皇室季刊誌を毎号購入しているのですが(Webから拾った画像は縮小画像のため使えないのです)前から分かってた事ですが本当にこれは最低最悪の本です。中身空っぽのクズ、どこもかしこもウソまみれのゴミみたいなもんです。この憤怒…抑えようがありません。絶対に皆さまは買わないで下さい(祈)†

2020年7月13日

■1ページ
ももちゃん「えぇぇ~なにこの景色」
シルキー「こ、これってまるで宇宙と星々みたい」
岩の内部※霊関連書籍にこのような記述はありませんよ、僕の想像図です
ももちゃん「わ、お花ちゃんも咲いてる」
僕「このキラキラ輝いてるのが岩の中の水晶成分なんだって」


■2ページ
ももちゃん「岩の中がこんなにキレイだったなんて…これからは岩も大切にしないと」
「オオオオオオオン」
ももちゃん「えっ!急に声が聞こえだした」
シルキー「前方に巨大な霊体反応」
僕「本当だ、キミの言った通りだ」


■3ページ
僕「クリスタルジャイアント!」
画家時代、44作に登場させる予定だったキャラクター


はい、画家時代44作に登場させるつもりで準備していたキャラクター「クリスタルジャイアント」をアナログ絵ストーリーに登場させましたが、解説は最終話262に譲り、眼前に迫る危機「徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)による放火」が本当に実行に移されそうな空気感をビシビシ感じていますので、その対策に本格的に着手し始めています。えー、もちろん霊団が降らせてきたインスピレーションに基いて危機感を募らせているのであって、物的情報(ニュース)を見てこのように感じているのでは断じてないという事だけ強調させて頂きます。「放火防御」の詳細は別にブログで書かせて頂きます。かなり多岐にわたる物質避難準備が必要になりそうで脳内で計画がひたすら渦巻いています。アナログ絵262も描き始めたいですが「放火防御」とはプライオリティが違いますので、できるだけ早く「いつ放火されても最小のダメージで生還し使命遂行を続行できる状態」を確保せねばなりません。説明はあと、まずはここまでとさせて頂きます、失礼(祈)†

以上のような経緯は地上的に表現すれば“永い歳月”に及んでいる事を知っておいて頂きたい。その間、吾々には吾々なりの為すべき事がありました。地上でも、1つの改革が進行している間も一般大衆には→

『ベールの彼方の生活④』→それぞれの日常生活があります。吾々もそれと同じでした。しかし吾々の生活全体を支配している“思い”―何に携わっていても片時も心から離れなかったのは、キリストの降臨と、そのための上層界の態勢づくりの事でした。いずこへ赴いてもそれが窺えました。

『ベールの彼方の生活④』時には仲間が集まってキリストの接近による光輝の変化の事を細かく語り合う事もありました。特に上層界から使者が訪れ、吾々の界層の環境に合わせた身体をまとい、山の頂上とか中空に立って集合を命じた時はほとんど全員が集まりました。指定の場所に集まった者は→

『ベールの彼方の生活④』→何事であろうと期待に胸をふくらませるのでした。前回に述べたのもその1つでした。しかしそうした時以外はいつもの生活に勤しみ、時には領主からお呼びが掛かって将来の仕事のための特別の鍛錬を受け、また時には特別の使命を授かって他の界層へ赴いたりしていました。

『ベールの彼方の生活④』他の界層へ赴いている間は連絡関係がふだんより緻密さを増します。急な用事で帰還命令が出された時に素早くそれをキャッチするためです。そうしたふだんの体験にも貴殿に興味のありそうなもの、ためになるものがいろいろとあるのですが、それは今は措いておき、→

『ベールの彼方の生活④』→将来その機会が巡ってくれば語る事にしましょう。さし当たっての私の目的はキリストその人の降臨について語る事です。吾々キリストの軍勢の一員として選ばれた者は、例の天使の塔の聳える風致地区内に集合しました。待機しながらその塔の頂上にのっているヤシの葉状の→

『ベールの彼方の生活④』→王冠を見上げると、1人また1人と天使の姿が現れ、全部で大変な数になりました。ひざまずいている者、座している者、立っている者、例のレース細工によりかかっている者など、様々でした。他の場所からその位置へ移動してきたのではありません。吾々の見ている前で、→

『ベールの彼方の生活④』→吾々の視力に映じる姿をまとったのです。最初は見えなかったのが見える形をまとったのです。見えるようになると、どの天使も同じ位置に留まっていないであちらこちらへと動き回り、対話を交えておりました。霊格の高い、かつ美しい方ばかりです。

『ベールの彼方の生活④』同じ光景を前にも叙述した事があります。顔ぶれはかなり変わっておりましたが、同じ天使も多く見かけました。さて全天使が揃うと新たな現象が見え始めました。それはこうです。王冠の中に初めて見るものが現れました。十字架の形をしており、中央から現れて上昇しました。

『ベールの彼方の生活④』そのヨコ棒の片側に最後に到着した天使が立ち、その左手をタテ棒の上部にあてています。他の天使に比べて1まわり光輝が広がっています。身体も十分に吾々の界の環境条件に合わせ終わると左手をお上げになり、吾々を見下ろされながら祝福を与えて下さいました。

『ベールの彼方の生活④』それから鈴の音のような鮮明な声で話しかけられました。大きな声ではありませんが、はるか下方に位置する吾々ならびにその地区一帯に立ち並ぶ者全員にまで届きました。遠くの丘や広い草原にいる者もあれば、屋上にいる者、湖のボートに乗っている者もいました。

『ベールの彼方の生活④』さてその天使はこう語られました。「このたび貴殿たちを召集したのは、いよいよこの界へお近づきになられた主キリストについてのメッセージを伝え、ご到着とご通過に際してその意義を理解し、祝福を受け損なう事のないよう準備をして頂くためである。」→

『ベールの彼方の生活④』→「貴殿たちはこれまで幾度か主をご覧になっておられるが、このたびのお出ましはそれとは全く異なるものである事をまず知られたい。これまでは限られた目的のために限られた必要性に従って限られた側面を顕現してこられた。が、このたびは、その全てではないが、」→

『ベールの彼方の生活④』→「これまでをはるかに凌ぐ王威をまとわれてお出ましになられる。これまでは限られた所用のために降りてこられた。このたびは大事業への父なる大神の勅命を体して来られるのである。これはただならぬ大事業である。地球は今や貴殿らによる援助の必要性が切迫している。」→

『ベールの彼方の生活④』→「それ故、主が通過されるに際し貴殿ら1人1人が今の自分に最も欠けているものをお授け下さるようお願いするがよい。それによってこれより始まる仕事に向けて体調を整え、完遂のための体力を増強する事ができるであろう。万遺漏なきを期さねばならない事は」→

『ベールの彼方の生活④』→「言うまでもないが、さりとて主のご威光を過度に畏れる事も控えねばならない。主は貴殿らの必要なるものを携えて来られる。主ご自身はさような必要性はない。貴殿らのために燦爛たる光輝をまとわれてお出ましになるのである。その光輝の全てが貴殿らのためである。」→

『ベールの彼方の生活④』→「それ故、遠慮なくそれに身を浸し、その磁気的エネルギーに秘められている力と高潔さとを己れのものとなさるがよい。では、これより貴殿らの思うがままに少人数でグループを作り、私が今述べた事について語り合ってもらいたい。私が述べた言葉はわずかであるが、」→

『ベールの彼方の生活④』→「それを貴殿らが膨らませてほしい。行き詰まった時は私の仲間がその解釈の手助けに参るであろう。そうする事によって主が間もなくお出ましになられた時に慌てずに済むであろうし、この界を通過される間にその目で見、その耳で聞き、その肌で感じて、」→

『ベールの彼方の生活④』→「さらに理解を深める事になるであろう。」話が終わるとすぐ吾々は言われた通りにしました。例のヤシの葉状の王冠の中にいた天使たちはその間も姿をずっと消される事はありませんでした。それどころか、吾々の中に降りてこられて必要な援助を与えて下さいました。

『ベールの彼方の生活④』その時の魂の安らぎの大きかった事。おかげでキリストがいつ通過されてもよいまでに全員がそれなりの準備を整える事ができました。キリストの生命力の尊い流れから汲み取って吾々のものとする事ができるのです。

『ベールの彼方の生活④』それはキリストの内的叡智と決意の洗礼を受ける事に他なりません。以上がキリストの降臨までに開かれた数々の集会の最後となりました。終わるとキリストの霊との一体感をしみじみと味わい、静寂と充足感の中にそのご到着をお待ちしました。 アーネル†