この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられますのでスキャンしなくてもイイかなと思ったのですが、まぁせっかく苦労して入手したのですから全ページスキャンしておきましょうという事にしました。OCR変換も全ページおこないましょうせっかくですから。

んんん、今回の長文ブログもこのような事になってしまいましたように、もう霊団が全然インスピレーション降らせてこない、降らせてきてもそんなモノ説明できないというモノばかり、そもそも霊団が使命遂行やる気ゼロ、仕事の本体がやる気ゼロなのですから使われる立場である僕はもうどうしようもないのです。

まぁフツーにこの流れで考えれば間もなく長文ブログは書けなくなると考えるでしょう。かろうじて首の皮1枚つながっている状態でありまさに風前の灯火といった状況です。僕ももう霊団の態度に完全に嫌気がさしていますからそれならそれでイイと思ってますが。

アマチュア無線4級の書籍、読む前から分かってた事ですが全然おもしろくないです。そしてもしこの資格を取ったとしましょう。そこからあの出費この出費と、ひたすらお金がかかる事も分かってきました。トランシーバー、ハンディ、ドローン本体、どれも高額で、それらに振り回されて使命遂行どころではなくなってしまう事が容易に予測できます。んーチョト高い趣味ですね。

テキスト化しないといけない書籍が増えるばっかりで全然作業が進みません。作業時間を増やさないと本当に物質界生活中に全作業を終えられなくなってしまいます。本当に困っています。“ある脱出アイデア”を決行して作業時間を増やす事が現時点で唯一の希望の光です。

「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直し、フラー26設定資料、やる事が多すぎる。とても間に合わない。これ以上どう努力しろっていうんだ、僕は自分にできる限界の限界までやっている。霊団のやる気のなさは一体なんだというのか(祈)†
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

241120コッチの方が幸せだった

今週の長文ブログ(コレ)はお休みするつもりでいました。霊団がこれほど明確にやる気ゼロの態度を示しているのに僕ひとりがキバってもどうにもならない、という思いと、単純にこの毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもないというふたつの理由があります。とかいって結局撃つんですけども…インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

いつまで続くんだこの無間地獄は…。いつまでこうして閉じ込められなければならないんだ。マジメに使命遂行やればやるほど事態が悪化する、こんな公平な事があるだろうか。実にやりがいがある、ガンバろうという気持ちになる。理不尽な思いをとことん味わわされる、スバラシイ人生だ。

※「お誕生日おめでとうございます」は霊的知識的に間違っている

まずコチラですが、これはインスピレーションではなくfacebookの僕のアカウントにこのようにコメントして下さった方がいらっしゃいまして、まずは感謝申し上げたいと思います。ですが、僕は霊的人間ですのでこのコメントが霊的に見た時に間違いである事を説明しなければなりません。

まず物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。

そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)

物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。

物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです。(新スタートレックの中にはそういうシーンがあります。まさに先見の明、スバラシイ)

コメントを下さった方は好意で書き込んで下さったのであり、このような事を言っては失礼になってしまうのですが、イヤ真実は語らねばなりません。物質界に残される事は悲劇であり、霊界生活の方がはるかに幸福である事を何としても理解しなければなりません。僕が公言し続けている言葉「帰幽カモン」の意味が物質界の人間に理解されるのは2000年後くらいかも知れません、悲しいですが…。

僕は霊的知識に基づき、物質界の誕生日というモノに全く何の興味関心もないのです。ましてや祝うなどとんでもない「まだこの最悪のところ(物質界)に残されねばならないのか」と怒りが沸き上がってくるのみで、自分の肉体の年齢にすら全く関心がないほどなのです。

何が悲しくて最低界に閉じ込められる事をお祝いして浮かれて騒がねばならないのか。物質界の誕生日を祝っている人間を見ると、その無知ぶりに言いようのない無力感に襲われるのです。

僕はアナログ絵でも帰幽を題材にしたストーリーを描いています。シルバーコードが切れるシーンが実際とは違うと思われるものの、だいたいにおいて正しい事を表現していると思いますので宜しければご覧下さい。アナログ絵346、347です。

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

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脱出口の中へ

241120脱出口の中へ

このインスピレーションは僕が現在霊団の手によって閉じ込められている最低最悪のところから脱出できる、その脱出口に僕が入っていくという意味なのですが、僕はこのインスピレーションは「ウソ」「気休め」と判断しています。

そんな生ぬるい事を霊団がする訳がないでしょう。僕の怒り憎しみを一時的に軽減させるためだけの気休めのインスピレーションに決まっています。何年も前から僕は脱出しようとありとあらゆる手を尽くしていますがいまだに成功確率0%、信じられない状況なのです。

つい先ほどもほぼ99%脱出が決定していた状況で、大逆転「逆ミラクル」が起こって脱出がダメになってしまったという事があったばかりです。そこまでして僕の脱出を阻んでいる霊団が手のひらを返したように脱出を手伝う訳がないのです。だったら今回の99%脱出完了をそのまま完成させておけばよかっただけの事じゃないですか。おかしいでしょ。

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叫びなさい

241120叫びなさい

このインスピレーションはたぶん「祈り」の事を言っているのではないでしょうか。皆さまに誤解しないで頂きたい事ですが、「祈り」とは両手を合わせて目を閉じうつむいて、お決まりの宣誓文句を機械反復のように唱える事ではありません、祈りとは断じてそのような無味乾燥なモノではありません。

祈りとはそういう形式的な事ではなく「魂の奥底からの叫び」であればよいのです。声に出さなくても想念を抱くだけでもイイのです。どの霊関連書籍にもたいてい共通して「祈る事は大変結構である」と書かれており、物質界の人間がもっと生活に「祈り」を取り入れるようになれば霊界からの働きかけがスムーズになり物質界を悩ませている種々の問題の早期解決につながる、という事のようなのです。

霊団の言う「叫びなさい」は、僕に実際にシャウトしなさいと言っているというより「真摯に神に祈りなさい」という感じの意味ではないかと思うのです。「霊訓」の霊媒モーゼス氏がインペレーター霊に再三にわたって「祈れ!祈れ!」と言われています。キリスト教の間違ったドグマを捨てきれないモーゼス氏にインペレーター霊が「正しい認識に到達できるよう神に祈れ!」と言っているのです。

「ベールの彼方の生活2巻」でもザブディエル霊が祈りについて語っておられます。幼子の祈りが国家レベルの嘆願と同じ程度の扱いを受け、上層界の天使たちによって真剣に討議され、その祈りに対する回答が使者によって祈り主にもたらされる、という事があるそうです。

「祈り」は霊界において大変重要な意味があるようで、もちろん僕も自分の人生に積極的に祈りを取り入れていきたいと思っているのですが、残念ながら僕の祈りは「一刻も早くイヤでどうしようもないところから脱出したい」という小我の祈りとなるため、それは霊団によって受け入れられず、正反対の回答ばかりが届けられ、僕はいまだに閉じ込められているという事なのです。その閉じ込められているという事が僕の祈りに対する回答という事ですよ。

利己的、個人的、小我に発する嘆願はたいていの場合無視されます。他者の幸福を願う、世界の平和を願う等、利他的、大局的、大我に発する祈りが上層界で真剣に討議されるようです。つまり僕が脱出の嘆願ではなく大我の祈りを心に宿していれば、それが今ごろ実現していたかも知れないと言えます。

ちなみに僕は霊性発現初期の頃から自身が撃つテキストの最後に必ず(祈)†(かっこいのり)というモノを挿入するようにしていますが、これは「ひとりでも多くの人が霊的知識を獲得しますように」という願いを込めて挿入し続けているのです。僕のこの長年の祈りは果たして霊界上層界で討議の対象になったのでしょうか。正直分かりませんが。

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血迷って生き残る それでも3位

241120血迷って生き残る

「血迷って生き残る」これは僕の事を言っているのです、僕の反逆が血迷っていると霊団側に見られている、しかしその血迷った僕は何だかんだ言って物質界を離れる事ができず延々と残される、という意味でしょう、最悪。

要するに霊団側としては、たとえ反逆をしている僕であってもまだ霊の道具としては使える状態なので簡単には帰幽させない、最後までこき使うつもりという意味でしょう。イヤ、僕をこき使うのはまだギリ分かる気がするけど、こき使うからには結果に到達するところまで責任をもって仕事をやり切ってくれよ。まるっきり何の結果にも到達してネィじゃネィか。

「それでも3位」これが意味が分からないのですが、僕はかなりど真ん中の反逆者であり帰幽後に相当キビシイ状態にさせられる事が確定的ですが、そんな僕でも「3位」なのだそうです。何の3位なのかがサッパリ分かりませんが、一応反逆者ではあっても仕事はやったという事でまぁまぁ評価され、何の順位か分かりませんが3位と認定されるという意味でしょうか。

反逆者の順位が3位の訳がありません、そんな上位の訳がありません。そもそも霊界の人口は物質界の数字の域を超えますので計測不能です。その膨大な人口の中で反逆者の僕が上位3位に入るなどという事は絶対にありません、強いて言うなら「無量大数位」ではないでしょうか。※無量大数とは0が68桁の数字。100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000。
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

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コッチの方が幸せだった

241120コッチの方が幸せだった

ハイ、今週はこのブログ書かないつもりでした、なのでモチベーションが上がりません、首の皮1枚こらえてかろうじて撃っている状態です。今回はインスピレーションも少なかったですが「コッチの方が幸せだったをブログタイトルに冠しました。

意味ですが、霊団が僕を閉じ込めている、僕がイヤでどうしようもないところがあるのですが、そこに残っていた方が幸せという意味です。トランス時にそう言われて僕は「ハァァ?」となって思わず無視してクロッキーにメモするのをやめようかと思いましたが、何しろインスピレーション量が少なかったので仕方なくメモした、という感じでした。言われて本気でカチンときた、という事です。

で、僕本人がイヤでイヤでどうしようもないのですから、そこに残されて幸せな訳がない事は明白であり「この霊団とか名乗っている奴らは何を寝言を言ってやがるんだ」となる訳ですが、本当にいつもこの絵を出してしまって申し訳ないのですが、やはりアナログ絵123の事を言っているのだと理解します。

アナログ絵123

つまり霊界上層界の方々は物質界人生のみならず帰幽後の霊界人生までも超越した大俯瞰の視点、もっと言うなら「“神の因果律”の視点」で全体像を眺める事ができます。つまり現在僕が閉じ込められている状況は最悪であり到底耐えられるものではありませんが、その苦難の先にどういうものが待ち受けているかを上層界の方々は知っているから何が何でも閉じ込めようとしている訳です。僕の未来を思うからこそ苦しい道を選ばせようとしているんですね。

僕は霊的知識としてそれを知っています。ならその苦難の先に幸福がある事も分かっているのでしょ、じゃあ耐えられるでしょ、皆さまはそう思うかも知れませんが、皆さまには言い訳に聞こえるのかも知れませんが、僕はずっと「物事には限度がある」と公言し続けています。

アキトくん、物質界というのはそういう試練を克服して霊的向上を果たすための境涯なんだから、その試練に立ち向かわなければまた別のカタチで同等のレベルの試練を与えられる事になるんだよ、遅かれ早かれ克服しなければならないんだよ、霊団はそう言いたいのかも知れません。

イヤ、僕は現状が耐えられない、いくら何でもヒドすぎる、あんたたち(霊団)は完全にやりすぎだ。どう頭をひっくり返してもあそこに閉じ込められる事を許容する事ができない。脱出する以外にこの苦しみから解放される方法はない。

んんん、今週はインスピレーション量が極端に少なかったですが、その少ないインスピレーションの中からさらにいくつか削除しているのです。つまり、とても意味を説明する気になれなかったものを削除しているのです。霊団の大俯瞰からの意見は分からなくもないのですが、いま苦しみの真っ最中に置かれている僕はそれを言われてハイ分かりましたとはどうしてもならないのです。

僕は“ある脱出アイデア”というモノを実行しようとしています。これが出費を要するアイデアで、その出費に耐えられるようにするために数ヶ月前から生活の全ての面を見直して徹底的に節約をおこなっていますが、間もなくその脱出アイデアを実行に移せそうな感じになってきています。

で、霊団は僕をその“ある脱出アイデア”以外のところに移動させる事も考えているようでして、それに関するインスピレーションも降っていたのです。で、それらインスピレーションは説明したくないので削除したのですが、イヤ、それは初期の頃のブログでさんざん書いていた事なのです。ですのでご存じの方もいらっしゃるかも知れません。

霊団が「コッチの方が幸せだった」と言っているのは“ある脱出アイデア”の事ではなく、僕をある場所に行かせようとしているが、その場所より今の場所に残った方が幸せだ、その場所に行くと今よりキビシイ事になるんだよ、それでも行くつもりかいアキトくん、そう言っているのです。

コレも「やんわり脅し」と言えばいいのでしょうか、つまり現状に残っても地獄、霊団が行かせようとしているところに行っても地獄という事なのです。それで僕は霊団に言われていない僕独自のルート“ある脱出アイデア”を実行しようと躍起になっているという事なのです。

皆さま、常識でお考え頂きたいのですが、こっちに行くとこんなヒドイ目に遭わされるよ、そっちに行くとそんな最悪が待ち受けているよ、さぁこっちに行きなさい、そっちに行きなさいと言われてハイ分かりましたってなりますか。イヤに決まってるじゃないですか。

もうあまりにもヒドすぎて、僕の心の中から使命遂行の事がブッ飛びそうです。ってか僕より霊団の方が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の事が完全に頭から消えている様子です。

物質界の邪悪を何が何でも温存しようとするその姿勢を僕は激しく軽蔑しますし、これほどハッキリとした邪悪が全く何の罪にも問われず存在し続ける物質界という最低の境涯、もっと言うと地球圏霊界に、もはや何の興味もありません。

シャレじゃなく本当に本気で、帰幽したら全く別のところで生活したい。僕はずっとずっと「それはイヤだ」って言い続けてるのに僕の意思が全く無視されて延々閉じ込められる。かといってその先に使命遂行の前進もない。なにも進展しない、ただ最悪の状況に閉じ込められるだけ。それをどう心で受け入れろというのでしょうか。

申し訳ありません、今回はこのへんで切らせて頂きます。霊団の導きの方向性があまりにもヒドすぎてキビシすぎて、もうとてもついていけない、もう地球圏霊界の仕事に全然興味がない、まずは脱出を実現させて最悪の状況から抜け出し、あとは帰幽後の境涯を少しでも良くするための作業に集中しようと思います。霊団が物質界の邪悪をどうするつもりもないのですから僕はもうどうしようもないのです(祈)†

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「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

富士周辺アタック421プロセス実行

かろうじて撃ち続けていますがもちろんモチベーションは低く、長文にはなりそうもありません。とにかく撃ち切って「Scripts of Cleophas」のスキャンもやらないといけません。

アマチュア無線4級の書籍も軽く流し読みしていますがこれはつまんない本ですね。正直言ってドローンにはずっと前から興味を持っていましたが、山でドローンを飛ばすと相当の高頻度で風で墜落し、回収不能になると思うのです。その墜落ドローンを探すのはひと苦労イヤ至難の業で、墜落ドローンを探す業者まであるそうです。本体価格も高いしお金ばっかりかかります。たぶんドローン導入はしない、イヤできないでしょう。

さぁテキスト撃ち切ってしまいましょう。ハッキシ言ってもうこの毎週の長文撃ちはやめたいのです。何とかキッカケをつかめないかと思っているのですが(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、例によって霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」やってくるかと思ったのですがそれもなく、枯渇状態のまま今の至ってしまいました。

正直言ってもう僕はこの長文テキスト撃ちを相当イヤがってますので今日はお休みしてもイイかなぁと思うのですが、んー、ちょっとでも撃ちましょう長文にならなくても。もう本当にヤダこの人生。

ちなみにアマチュア無線4級の書籍も入手しています。山での無線(非常時等)、ドローンによる撮影、無線局開設など、以前から気になっていたモノですが、ドローンは夜間飛行が禁止なのでどのみち僕はこの資格を取っても使用しないかも知れませんが、僕は“本”人間ですので本だけは読むのです。

フゥゥ、ウンザリ、ウンザリ、何とかテキスト撃ち始めてみましょう。長文にはならないと思います(祈)†

僕が赴く複数の山域の中でたぶん今回のコースがもっとも勾配が急で、何度登攀しても身体が慣れるという事がなく、しかも年齢もあって年々登攀スピードが落ちているのです。今回も明らかに登頂まで時間がかかり、撮影を終えてゴールに向けて下るのに遅れを取り戻すためにまたしてもトレイルランせざるを得ない状況になってしまいました。

そのおかげで予想タイムより早くゴールできたので助かりましたが身体的にはきつく、現在相当ダメージが残っています。しっかりダメージを抜かないといけません。マイッタナァ。

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheScriptsOfCleophas

そして注文から2ヶ月以上が経過してようやく到着しました「Scripts of Cleophas」さっそくスキャン開始するつもりです。この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられるのですが、後半部は未翻訳のまま山本氏が帰幽してしまいましたので、それを僕が何とか機械翻訳しようという事なのです。まだまだ苦しい英語テキストとの格闘が続きます。

そして明日の長文ブログですが、霊団が少しだけピーチクパーチク言ってきてますが、とてもテキスト撃てるような内容ではなく、このまま行くと今週の長文ブログはお休みになるかも知れません。それならそれで僕は僕レベルの作業をやるだけですが、これから霊団がいつもの「寸前ドッカーンインスピレーション」で何か言ってくる可能性もあります。慌てさせられるのが本当にイヤなんですけど(祈)†

別に全山制覇してやろうとかそういう事を考えている訳ではないのですが、資料として全山リストとかあってもイイのではないかと思ってアレコレ調べたりしましたが、そんな簡単なお話ではなさそうですね。主な山、とかではなくマイナーな山も含めた全山リストです。イヤー、霊関連書籍のテキスト化だけでイッパイイッパイ、そんなヨユーはないですね。

そしてもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、本当にいい加減にしてくれよ、インスピレーションがほぼゼロの状態です。このまま行くと今週の長文ブログはお休みになりそうですが、もう心境的にはそれでもイイという感じで、霊団のやる気のなさ、事態の進展のなさ、僕を閉じ込める事しか考えていない霊団に心底ウンザリさせられていますので「もうどぉでもイイよ」というヤケな気持ちにもなっているのです。

やるべき作業は死んでも死にきれないくらいたくさんあるのですが“ある脱出アイデア”に使用する素材を作ったりしていました。使うかどうかまだ分かりませんが、もうガマンできないので先行で作り始めているのです。果たして役に立つ日が来るかどうか。

ハァァもうイヤな事ばかりなのでまずは山の撮影に集中中。そうでもしないと心がもたないからです。せめて山に行ってイヤなモノを少しでも忘れてきましょう。すぐ現実に引き戻されるのでダメージが倍になるとも言えるのですが(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

フェストスとアグリッパは、タルソスの賢者について語り合った。この称号は王が冗談で彼に与えたものである。彼は、彼のような連中が軽蔑するのが通例である人物の弁論と人柄によって引き起こされた心の動揺と不安を、軽い言葉で隠そうとした。

「彼は、皇帝に上訴していなければ、釈放されていたかもしれない」とアグリッパは言った。「彼は無実の男なのだから」

「彼が選んだのだ」と総督は言った。「我々は法律に従わなければならない」

そこで、聖人はユリウス・プリスクスの監護のもと船で直ちに出発することが決定された。フェストスは、彼が囚人をうまく扱ってくれると信頼していた。

さて、アグリッパは密かにパウロに会いたいと思っていたが、王が彼にそれ以上謁見を与えるのはふさわしくないし、賢明でもない。大祭司のスパイがカイザリアに潜んでおり、その一部はアグリッパの随行員だった。

そこでフェストスは夕暮れ時に密かにパウロを多くの回廊や部屋に連れて行った。幅広のマントがパウロの姿と顔を隠していた。そのためパウロが牢獄の敷居をまたいだとき、警備員でさえ彼に気づかなかった。

「私はあなたが来るように祈った」と聖人はひざまずいた場所から立ち上がりながら言った。

「そしてあなたは、あなたのキリストがあなたの祈りに応えて私を遣わしたと信じているのか?」

「ええ、信じています」

「奇妙だ」とアグリッパはつぶやいた。「パウロ、私はあなたと多くのことについて話をしたいが、主にあなたの運命についてだ。あなたはよく知っているし、あなたが若い頃に書いたいくつかの著作についても知っている。

それで、あなたの話を聞いて、彼が言葉以上に偉大であることを理解した今、私はあなたに新しい道を考えるようお願いしたい。信仰を避け、公の場での礼拝を一切やめよ。他者との交わりにおいてイエスについて語ることをやめよ。

そうすれば、ローマにおける権威と権力を汝に確保しよう。見よ、新時代の幕開けだ。古いものは過ぎ去り、慣習は古びる。人々は、今や世界を統治し、汝もよく知っているように、知恵の達人セネカに導かれている若きシーザーに驚異を期待している。

さて、汝はこの哲学者と同じ型だ。彼は汝を高く評価し、心に留めるだろう。だから、もし汝が救世主と汝のキリストに関するこの無駄な話をすべてやめれば、汝をシーザーの宮廷の権威ある人々に引き合わせよう。

そして、彼はユダヤ人を好んでいるので、もしあなたが賢明であれば、ローマでそのような地位を得て、あなたの意志で諸州を統治し、高貴な仕事をし、虐げられた人々に正義をもたらし、何千もの人々の人生を変え、そしてまた、シーザーに彼の友人アグリッパを思い出させることもできるでしょう。

しかし、私があなたにこの申し出をするのは、私のためだけではありません。あなたは、各世代に生まれた数少ない信頼できる人物のひとりであり、友人を裏切るよりもむしろ苦しみの中で死ぬことを望むほどの高潔な人物であると、私は見ています。

見よ、パウロ、ユダヤ人が自らの愚かさによって自滅するか、奇跡によって救われる時が来たのです。奇跡とは、あなたのような高潔な人物の行いにほかなりません。セネカと共にシーザーの耳に届くなら、ユダヤ、いや、すべての人々に平和と繁栄をもたらすことができます。

私は彼を少年時代から知っていますが、彼の中には悪魔と天使というふたつの存在がいます。したがって、彼のお気に入りが知恵の予言者と真実の人であるなら、彼の統治は栄光に満ちたものとなるでしょう。」

「あなたは、廷臣とローマ人の役割を学べば、皇帝を勝ち取ることができる人物です。したがって、ローマであなたが解放された後、私はあなたをその都市で、必要な外面的な技術を教えることができる人と一緒にしばらく住まわせるつもりです。

あなた自身の内なる炎がネロの中でそれに応えて燃え上がるに違いありません。なぜなら彼は詩人で、言葉と夢の愛好家だからです。そしてあなたは夢想家です、パウロ、あなたは想像の中に蓄えられたイメージから簡単に現実を形作ることができます。

しかし、唯一の神、エホバを崇拝したり、他の神々を崇拝したりする時代は過ぎ去りました。ローマでは、キリストの話、死ななかった死体の話をやめなければ、あなたは冗談に過ぎず、失敗するでしょう。」

「なぜ私にこのように話すのですか?」とパウロは尋ねました。「あなたは私の立派な誠実さについて話しているのです。私がキリストへの信仰を心に隠し、誰にも話さなかったら、その高貴な美徳はどこにありますか?」

アグリッパはすぐに答えた。「以前アンティオキアにいたとき、私はリシニウスと友人になりました。ご存知のとおり、彼はその町の住民の間で知恵と権力と地位の両方を備えた裕福な人物です。

彼は若い頃、サウロという若者の友人だったこと、このサウロがタルソスの学問所で彼と一緒に学んだこと、そして彼が信仰の慣習をすべて守り、モーセの律法の儀式と儀礼を守るユダヤ人だったことを私に話しました。」

「そうです、私はリシニウスのことをよく覚えています」と聖人は宣言した。「私はかつて彼を改宗者にしようと努力しました。当時、私はイエスのことを知りませんでした。しかし、私はその時から人々を真理と美徳の道に引き入れようと努めました。

なぜなら、私たちは病み、死にゆく世界に生きていると感じていたからです。誠実さと正直さ、そして正直な生活だけが、この世界を救い、この一見不治の病から癒すことができるのです。しかししばらくして、私は、リシニウスが異邦人であるため、モーセの律法に定められたすべての慣習に従うことができないことに気づいた。

くびきは彼にとって重すぎた。そして、これは他の異邦人にも当てはまることを、私は経験から学んだ。しかし、彼らは古い道から抜け出して、命と真実に通じる新しい道を歩むことを強く望んでいた。」

「なぜ」とヘロデは言った。「あなたは『サウロの格言』と名付けられた論文を書いたのか。」

「あなたはそれを知っているのか?」聖人は叫んだ。

「そうだ」と王は答え、このローブの下から巻物を取り出した。「『サウロの格言』は、ここ何年にもわたって私の伴侶であった。しかし、そこにはキリストの言葉はない。あなたが神と名付けているのは事実だが、これらの書物は、人がいかにして正しい人生を送り、真実と美徳の実践を通じて、多くの人々、おそらくは都市全体、あるいは民族さえも人生を変えることができるかを述べているだけだ。

ですから、パウロよ、もしあなたがこれらの著作の中で、キリストやモーセの律法について語ることなく、高貴な生き方や立派な生き方を宣言できるなら、あなたは間違いなく、シーザーの宮廷でもそのようなやり方を続けることができるでしょう。

あなたが望むなら、ひそかにイエスを崇拝しなさい。しかし、彼について語ってはいけません。あなたが若い頃に書いたこの巻物には、稀有な知恵が込められており、私の目的にかなう人物の型が明らかになっています。本当に、パウロよ、あなたは、あなたの雄弁さで、セネカとともに、地上に救いをもたらすでしょう。

ただし、あなたがローマにいる私と私の友人に導かれるならばの話ですが。墓から死体がよみがえる不思議な話や、あなたの幻視の物語、あなたのキリストの言葉で、あなたが人々に救いをもたらすことは決してないでしょう。

これらはすべて、流れる水のようなものです。それらは一瞬のうちに過ぎ去り、忘れ去られます。死後、誰もそのことを覚えていないだろう。だが、もしあなたがサウロの格言に従って自分の道を歩むなら、人々はあなたを覚えているだろう。』」

「しかし、リキニウスは涙を流しながら私のところに来て、私の書いたものを尊敬しているが、それに従って自分の人生を歩むことはできないと言った」とパウロは宣言した。

「では、なぜそれらの書物が彼を支えたり動かしたりできなかったのか?それは、彼には神がいなかったからだ。なぜなら、私のように、人生の後半に、その中で生き、存在しようと努めているキリストであるイエスがいなかったからだ。」

ヘロデはこれらの言葉に耳を傾けながら、あちこち歩き回っていたが、それが終わると立ち止まって言った。「そうだ、私はリシニウスと同じだ。これらの『格言』は、名誉と徳のある男のイメージを形作り、我々理解ある男が従いたいと願う人生を形作る。

だが、私は若い頃からその道から外れてしまった、パウロ。あなたの著作もあなたの神も私を勝ち取ることはできず、私自身の本性に反することに従うように仕向けることはできない。私の欲望がかき立てられると、私は冷静も節度も保てない。

なぜなら、獣は私の最も強い部分だからだ。私は凡庸な土だ。しかし、真実のためだけに生き、肉欲を捨てたあなたの同類の男たちを私は賞賛し、尊敬することができる。今夜の私の申し出をよく考えるべきだ。あなたがそれを受け入れ、私の世俗的な知識に導かれることに同意すれば、何千人もの人生が変わるかもしれない。

「さて、私は凡庸な土だと言った。したがって、私はあなたのこの巻物に記された人生に従って生きることはできません。しかし、ネロは別の型です。彼は普通の土から生まれたものではなく、あなたと似ており、あなたと同類です。

彼は同じ奇妙な情熱を持ち、覚醒すると同じように燃え上がる激しさを持っています。しかし、彼の中には怠惰で貪欲な道に彼を導く柔和さもあります。一方、あなたは山の岩のように固いです。何者もあなたを変えることはできません。あなたは時の終わりまで不動です。

したがって、あなたがシーザーの近くにいたなら、彼はあなたの憧れと新しい地球へのビジョンにおいて彼と似ていることに気付くでしょう。そして、あなたの魂にはっきりと燃える火を彼の中に灯すかもしれません。

そうすれば、ユダヤ人の国とローマに統治されている他のすべての国にとって良いことでしょう。パウロよ、聞いてくれ、そのような統治は、イエスのように偉大な奇跡を起こし、世界の様相を少しも変えなかった救世主の到来よりも、人々にとってより大きな実り、より高貴な収穫をもたらすのではないだろうか。」

そして今、パウロは熱烈な抗議をしながら、ヘロデに、霊的なものを通してのみ新しい地球が形作られるということを示した。古い人間を脱ぎ捨て、キリストを身にまとうことによってのみ、人々は変わるのだ。

「もし私がイエスについて語ることができず、人々にイエスに生きる方法を示すことができないなら、私は本当に無力だ、ヘロデよ。あなたが語る火は消え、私は他の人々と同じになるだろう。いや、私は生きている限り、キリストのこの知らせを告げなければならない。」

そしてパウロは、イエスが全地を統治するという夢を語った。彼は、そのような統治が帝国を強化するだけであることを示した。彼は真実について王と論じ、ローマの宮廷におけるこの大きな賞品と引き換えに、ダマスカスへの道で見た幻の記憶を彼から遠ざけ、天の声に背くことはできないと示した。

ヘロデは落ち込んで悲しくなり、パウロに心を開いたことを後悔した。王の機嫌を読み取り、聖人は、彼らが互いに話したこの夜のことはすべて隠して、彼らから偽りを遠ざけ、彼らの心の窓を開くと約束した。

それでアグリッパは慰められ、出発する前に聖人に何か恩恵を与えてもらえないかと尋ねた。この王の良心は、戦争で疲れ果てたタルソスの男を愛していた。世俗的な廷臣、計算高い支配者だけが、キリストに対する彼の驚くべき熱意に反発した。

パウロはローマへの長い航海について語り、ルカとアリスタルコに同行してほしいと願った。特定の時期や困難な時期に起こる彼の重い病気を和らげることができるのは医者だけだったからだ。アグリッパは、フェストスを説得して、このふたりをパウロの奴隷として船で旅させようとした。

その船は、ローマへ旅する囚人のために今準備されていた。このように、王と聖人のこの出会いは、その時期にも良い成果をもたらした。なぜなら、その危険な航海で赤ん坊のように見守ってくれたルカの世話がなかったら、パウロは間違いなく死んでいただろうからである。

アグリッパは、自分の素晴らしい申し出が拒否されたことに驚き、困惑した。彼は妹にそのことを話し、最も高貴な夢でさえほとんどの人が想像できないような偉大さをパウロから奪ったパウロの愚かさに驚いた。

ベレニケは聖人の存在と言葉に心を動かされたが、聖人が近くにいないときは他の男たちのように見えた。まだ若かったが、宮廷の世俗的な狡猾さにおいては老いていた。

彼女は最初、叔父であるカルキス王の花嫁となり、その後ポントゥスの支配者ポレモンと結婚した。彼の人生の悪行により、彼女は彼から逃げ出し、兄の保護を求めた。

彼女はパウロが皇帝に上訴した件についてよく考えた後、兄に手を止めさせるよう命じた。なぜなら、彼は聖人の賛辞を書き、すぐにネロに送るつもりだったからである。彼女は、ユダヤ人が今や囚人に対して憤慨しており、大祭司にはローマに強力な友人がいることを説明した。

したがって、しばらく待って、ユダヤで他の騒動が起こったときに、信頼できる友人を通じて皇帝に届けられるかもしれない手紙を密かに送るのが賢明である。そして、ギリシャ人の計算がベレニケの兄のローマ人の正義の精神を征服した。

彼は4シーズン沈黙していたが、5シーズン目にユダヤ人に対する怒りが彼を奮い立たせ、タルソスの高貴な予言者を思い出して良心を痛めた。その後、信頼できる使者が手紙を運んだが、旅の途中で嵐に遭遇し、何ヶ月も遅れた。

それで、パウロの賛辞と彼の訴えが速やかに聞き入れられるよう祈る祈りは、パウロがローマに到着してから7年が経過して初めて、皇帝の手に渡されました。しかし、それは彼の牢獄の扉を開け放ったのです。

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

何しろやった事のないアイデアですのでまだどういう進み方になるのかが分からない部分がありますが「たぶんこういう素材が必要になってくるはずだ」というモノがいくつかありますのでそれを先行で作り始めているところです。ムダ足になる可能性もありますがもうやらない訳にはいかないんですよ。

フラー26汎用モード線画のゴミ取り、「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し、その他やるべき作業は本当に一生かかってもやりきれないくらいあるのです。日々少しずつでも手を動かしていかないと作業達成できず悔しさの中で物質界を去るという事になりかねませんので(そうなる可能性が極めて高い)とにかくボケッとしているヒマはないのです。

霊団が何も言ってこネィよ。次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇というより皆無の状態。どぉぉしろっていうんだよ、霊界の人間というのは何とお気楽極楽な奴らなのでしょう。もっと危機感をもって仕事しろよ。このまま行くと次回長文ブログはなしという事になります。まぁ全然それでもイイんですけど。

もぉぉイヤだ、なぜDreamwork(画家活動)を破壊されてこんな最悪人生をやらされねばならないんだ、しかも12年以上、イヤ今後もさらに続くのか。最悪、最悪、せめて事態を進展させてくれよ、停滞にもほどがある、こんな状態にさせられれば誰だって反逆するに決まってるだろ。何としても状況を変えてみせる(祈)†

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

「When Nero Was Dictator」スキャン& OCR変換完了中、止まらず英文見直しに突入と言いたいところですがフラー26汎用モード線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。僕という人間はひとりしかいませんので一気にアレもコレもできません本当に歯がゆいです。

「ST. PAUL AT THE JOURNEY’S END」「聖パウロ、旅の終わり」後半部のタイトルですが、イヤー早く訳文を読みたいですね、内容が気になります。この書籍の日本語翻訳文章もたぶん存在しないものと思われますので、機械翻訳文で多少ぎこちなさがあるとしてもやる価値のある作業だと信じます。返す返すも近藤千雄先生に翻訳して頂きたかったですが…。

節約継続中つまり何もしない状態を継続しているという意味で、それはそれで苦しいです。“ある脱出アイデア”を実行したくてしたくて猛烈にウズウズしてます。もう霊団に何と脅されようと絶対に脱出するという固い決意で、この気持ちは変えられません絶対に。ただしアイデア実行が脱出につながる保証がないというのが怖いところですが。霊団にその部分を妨害されて出費したのに結果が出ないという最悪のパターンになる可能性もあります。

で、もうコレを書きたくなくて、イヤでどうしようもないのですがまたしてもインスピレーション枯渇状態であり、次回長文ブログが相当のピンチです。もう考えたくない。毎週霊団に翻弄されるのはもうまっぴらだ。

先生(富士山)の山頂部がようやく白くなりましたね(ライブカメラの映像を見ているのです)昨シーズン、足のダメージでスノーシューを全然履けなかったリベンジで5月頃からずっとスクワットを中心にトレーニングを続けてきました。おかげで今シーズンはバッチリ全開でスノーシューアタックができそうです。早く雪降れ、もう待ち切れない。

「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しとフラー26汎用モード線画のゴミ取りをおこないます、両方同時にはできないんですけども(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→

さて、ヘロデと妹のベレニケは、パウロの裁判の翌日にカイザリアに近づき、総督に挨拶するためにやって来た。王が道中を歩いていると知り、イシュマエル・ベン・ファベは輜重兵を指揮し、エルサレムに向けて出発し、途中で王の馬車に出会った。

ヘロデ・アグリッパはカルキス、イトゥリア、トラコニティスの王であり、一定の権力を持っていたが、彼の最大の権力はネロとの友情にあった。狡猾な司祭ベウ・ファベは、もし王に謁見を求めれば、タルソスのこの邪悪な男に死刑を宣告するか、サンヒドリンに引き渡すよう要求する手紙をシーザーに書くよう説得できるだろうと考えた。

大道で出会ったとき、彼はベレニケとアグリッパに優しい言葉をかけた。ベレニケは彼の言葉に心を奪われ、兄に言った。「この尊敬すべき司祭が要求している恩恵を与えてください。あなたは、これから先、彼と長老たちと良好な関係を築けるでしょう。」

アグリッパはローマ人の理解力、ユダヤ人の狡猾さ、ギリシャ人の計算力を持っていた。彼は、妹と大祭司の両方に、彼がこの恩恵を与え、アウグストゥスにパウロの有罪判決を要求するだろうと信じ込ませた。

しかし、カイザリアに着いたとき、彼はその件について調べず、何日もの間、ただ自分の楽しみを求め、王族の華やかさと栄華を楽しみ、パウロが住んでいた宮殿に住みながらも、彼の存在を要求しなかった。彼は聖人を忘れているようだった。これは方針によるものだった。

なぜなら、彼は心から正義の人であり、パウロが予言者であり、ガマリエルから高く評価されていたことを知っていたからである。したがって、彼は大祭司の道具にはならず、また大祭司の好意を拒むようなこともしなかった。

総督は心が穏やかではなかった。彼はユダヤ人と良好な関係を保ちたいと思っていたが、彼らの多くの告発の中に、皇帝に訴えられるような罪状は見つからなかった。そこで彼はカルキス王の後ろに隠れることにし、助言を求めて言った。

「このタルソスのパウロは、サンヒドリンの長老たちから犯罪者として非難されています。彼らは確かに彼に対して非常に憤慨しており、彼の命を要求しています。しかし、私は彼の罪を見つけることができません。

あなたはユダヤ人の法律と慣習に精通しています。ですから、この男に謁見して尋問してください。そうすれば、私がローマにいる私の主君に彼の件を告げるときに、何を述べるべきかがわかるでしょう。」

ベレニケは大祭司の要求を思い出し、フェストスの要求を聞き入れてくれるよう兄に懇願した。フェストスは仕方なく承諾したが、そのような約束は気に入らなかった。なぜなら、イシュマエル・ベン・ファベを公然と怒らせたくなかったからだ。

指定された日、パウロは聴聞会のホールに案内され、もし彼が別の精神の聖人であったなら、彼の心に恐怖を抱かせたであろう壮麗さを感じた。しかし、彼は王の紫色のローブ、鎧を着た衛兵、そして総督が職務の緋色の服を着ているのを見て、さらに勇気づけられた。

彼はそれらに耳を貸さず、ほんの少しの間祈った。そしてフェストスの命令で、アグリッパに話しかけ、「私はあなたに私の話を告げることができて嬉しく思います。あなたは私たちの種族に関するすべてのことを知っているから、私が告発されている事柄も理解できるでしょう。」

そして、パウロはアグリッパが親切な言葉を発し、彼に自由に話すように言う間、立ち止まりました。彼の人生の物語は多くの人に語られており、彼も知らないわけではありませんでした。

パウロは以前にアグリッパに会ったことはありませんでしたが、彼を見て、理解力において彼と似ていることを知りました。彼らはふたりとも知恵を愛し、したがってさまざまな人種の人々を区別しないことを知っていたのです。彼らはふたりともアジア、アテネ、アレクサンドリアで説かれた多くの哲学を研究していました。

そのため、彼らの視野は地球全体に広がり、すべての人々を発見する光のようでした。いや、それは星々や星々の向こうにまで広がりました。パウロとアグリッパは、オリオン、プレアデス、夜明けの星として知られるあの星、そして天空を照らす無数のランプについて新しい理解を得ました。

まず、彼は預言者について、そしてイスラエルに、彼らを暗闇から救い出し、死からよみがえらせ、それによって人々が真理を学び、また末の日によみがえり、朽ちるものが不滅を身に付ける正しい者の到来を約束したことについて語った。

パウロのこれらの輝かしい言葉は、突然の燃える星が天空を駆け抜けたかのようだった。それらは異邦人の廷臣やローマの衛兵の注意さえも引きつけた。なぜなら、それらは奇妙で、彼らが過去に聞いたどの話とも似ていなかったからである。

その突然の雄弁な言葉の爆発の後、一瞬、聖人は息を止めた。そして、彼が再び話したとき、彼の声は柔らかく低く、これらの見知らぬ人々にタルソスでの少年時代を思い浮かべ、その美しさ、父親への崇拝、その父親の息子に対する誇り、パウロがその時期にユダヤのソロモンであるガマリエルの足元に座る時のために何年も準備していたことを彼らに示していた。

そしてパウロは、自分の生活の清らかさ、知恵を熱心に追い求めたことを宣言し、エルサレム郊外の村でイエスを見たときのことを語った。(*)それから、父の自分に対する誇りが自分の誇りを高め、長老たちの中で先頭に立ち、シオンの町で学問と助言の指導者になりたいと願ったことを示した。

(*)アテネのパウロ、128-130ページを参照

父の望みで、天の下の知識を隠さないように旅をしたことを語った。そして、知識の誇りに固執して自分だけを信じた罪を告白し、エルサレムに戻ったとき、彼の心は他の人々の心の道具となった。

祭司たちと長老たちの一部は、この金持ちでうぬぼれの強い若者を捕らえ、彼らの目的のために彼を形作り、おだてた。それゆえ、彼は、迷信を根絶し、ナザレ人イエスを信じる人々を迫害し、殺すことが自分の義務であると信じた。

パウロは、当時の自分の愚かさと、聖徒たちを拷問にかけ、多くの聖徒たちを牢獄に放り込み、夫や息子がいないために妻や子供たちを飢えさせたという、自分の空想の残酷さを告白した。彼は、美しい青年ステパノに対する憎しみ、この勇敢な真理の擁護者を辱めようとし、殺害に至らせたことを語った。

そのホールには多くの異邦人が集まり、南からの熱い風に乗って真昼の暑さがホールに流れ込んできた。しかし、皆がパウロに目を留め、皆が耳を傾け、彼の真剣さと正直さの驚くべき魅力にとらわれた。彼は、罪を隠さずに自分の違反を告白し、エルサレムだけでなく他の都市でも迫害した聖徒たちの驚くべき勇気、彼らが依然として彼に逆らって苦しみながら死んだことを語った。

それから聖人は、光と声について、キリストが話し、現れたことを語り、一瞬にしてキリストを知った。そして彼のすべての誇り、すべての邪悪な独善は消え去った。彼は、汚れた虚栄心によって神の聖徒たちを迫害し、殺害したという点で、自分自身にとって最低のものより低い者となった。

さて、自分の周囲にいる他のすべての心を自分の心の中に留めておきたいと願う雄弁家は、さまざまなパターンの旋律を奏で、曲を作らなければならない。そこでタルソスの男は再び話し方を変えた。彼は何時間も絶望したが、決して疑わなかったと告白した。

彼はこれらの異邦人に、ユダヤ人や他の者たちに8回殴打されたこと、5回鞭打たれ、さらに棒で打たれたことを語った。彼はアジアのアンティオキアに近い山岳地帯の強盗について語り、彼らがゆっくりと火をつけて命を奪うと脅したことについて語った。

パウロは、エフェソスの泥棒たちが船に閉じ込めて奴隷として売り飛ばそうとしたこと、そして神の手によって救出され、エーゲ海の船に一昼夜横たわっていたことなどについて語った。

それから、アテネの知恵の力と、世俗に疲れた哲学者たちの軽蔑に直面した時もあった。哲学者たちは、生きている人間には何の害も与えないのに、魂を拷問し殺そうとする者たちだった。

パウロは荒野での苦難、リストラで暴徒に殴られ、打ちのめされた日、タカのように死が彼を捕らえようとしたこと、ステパノが現れて、もう1度彼の体に入り、キリストの証しを続けるようにとの命令を受けたことを語った。高慢なベレニケの頬には涙が流れ落ち、世俗的な求道者たちの群れは、生命の心そのものが静まる夜明け前の大地のように静まり返っていた。

聖人は今や言葉の調子を変え、エルサレム訪問について語るときにはより速く、熱心に話し、自分を殺そうとしたユダヤ人の陰謀や戦略を語るときには声に少し苦々しい響きが響いた。

「それではなぜ彼らは私の命を狙ったのか?私は預言者の言葉を説いただけだ。私は約束の成就を宣言しただけだ。『キリストはイエスの姿で来られた。彼は地上に生き、死に、埋葬され、そして彼の体は復活した』」

「彼の体そのもの?」ベレニスの声がささやいた。

「そうだ、キリストであるイエスは木の上で死んだ。彼の肉体は取り去られ、墓に埋葬された。3日以内にその肉と血の体は墓の中にはなかった。なぜなら、それは復活し、キリストは弟子たちと彼を主として崇拝する女性たちにその体で現れたからだ。

ユダヤ人がナザレ人と呼んだイエスは、約束を成就したのだ。彼は死んでいたが、再び生き返ったのだ。彼の遺体は埋葬され、3日後に復活し、さまざまな場所で人々の前に何度も現れた。」

さて、パウロが復活の物語を2度目に熱心に語ったとき、フェストスは首を振り、表情が変わり、眠りと奇妙な夢から覚めた人のようでした。カルキスの王も同様でした。総督は、パウロの言葉が罠にかかったように自分を捕らえたので恥ずかしくなりました。

それで彼は怒って言いました。「パウロ、あなたは気が狂っています。多くの学識があなたを狂わせています。」

聖人は大胆に答えました。「いいえ、最も高貴なフェストス、私は狂っていません。私は永遠の真実を宣言します。私たちは皆死に、滅び、過ぎ去ります。しかし、私たちが信じるなら、私たちは別の素晴らしい人生を生きるでしょう。」

ここでパウロはアグリッパの方を向きました。「あなたには理解力があります」と彼は嘆願しました。「あなたは預言者の言葉に通じている。あなたは、キリストの来臨、肉体の復活が世代から世代へと約束されてきたことを知っている。それによる人間の救済が預言されてきたのだ。」

ここでアグリッパはパウロから顔を背け、笑った。彼もまた、このような熱心な弁論の呪縛から目覚めようとしていたからだ。「あなたは私をキリスト教徒にしようと説得しようとしているのだ!」

そして廷臣たちや他の権力者たちもヘロデの笑い声を聞いて笑った。それゆえ、蜘蛛の巣が千個に裂かれて地上に散らばるように、聞き手たちにとって、パウロが語ったキリストと彼自身の人生についての素晴らしい物語は、2時間もの間、その繊細な巣の中にこれらの異教徒たちを閉じ込めていた物語が壊れ、粉々になった。彼らの心は引き裂かれ、男女の顔は、この男の人生の物語の苦しみと驚きに感動し、動揺した。

彼が話している間、彼らはそれが真実だと知り、それによって大いに高揚した。さて、一般の群衆が人間に小さいことだけを好むように、彼らはパウロが語ったこの日々の記録は、おそらく真実であるが、愚かなものであるということを自分たちの理解に納得させようとした。

そこで彼らは、自分の小ささ、立派で高貴なものへの恐れから、この疲れ果てて打ちのめされた男、乞食のような服装をした、背丈は小さいが心は偉大な男の言葉に、しばらくの間深く心を動かされ、魂の根底から揺さぶられたことを、嘲笑によって自分自身と他のすべての人から隠そうとしたアグリッパの例に倣った。

しかし、ローマ人の見方にもかかわらず、依然として彼をパウロに結びつけていた理解の親族関係から逃れることは容易ではなかった。体をまっすぐにするために、聖人は鎖につながれた手を頭上に上げ、カルキスの支配者を非常に高潔に叱責した。

「私は、小さなことでも大きなことでも、あなただけでなく、私に耳を傾けるすべての人が私のようになることを祈ります。ただし、この束縛は別です。」(*)

その集会では、誰もあえて嘲ろうとはしませんでした。全員のうち、誰ひとりとして声を上げませんでした。カルキス王アグリッパは顔色を変えて震えました。

再び彼は相手の力を感じ、再びこのイドマヤの誇り高き息子は自分の理解を疑い、自分自身さえも疑いました。そしてベレニケは完全に感動しました。彼女の視線は驚き、彼女の目は喜びに満ち、この勇敢な言葉とそれを発した男への賞賛を示しました。

その静けさの中で、フェストスは衛兵に合図を送りました。そしてアグリッパは立ち上がり、少しため息をつき、ベレニケと一緒に兵士たちの列の間を通り抜けました。

(*)「カルキスとイクトゥラエの王アグリッパの胸の中では、3つのことが争っていました。

「すべてのものを信じることによって美しさを見出すギリシャ人 – そしてそれによって多くの偽りを信じる – ユダヤ人は真の神を信頼する。そして盲目的な理性に支配され、心の底では見ること、触れること、扱うことのできないものは何も信じないローマ人。私に耳を傾けるすべての者と、私のようになるために、小さなことでも大きなことでも、この絆を除けば。」

パウロのこれらの言葉は、この人生だけが大切であると信じていたローマ人にも影響を与えた。

■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→