まずは昨日の雨とガスの撮影画像をUPですが、霊団が寸前になって何か降らせてくるのかと思ったら、何となにも言ってきませんでした。インスピレーション枯渇でどう撃ったらいいのか分かりません。んんん今週は撃たなくてもイイかな、という気にさせられます。

何とか格闘してみるつもりですが、ダメだったら本当にボイコットにします、撃てないモノは撃てませんので。本当にこの人生いつまでやらされるんだ、いつまでこの苦しみの中でもがき続けなきゃならないんだ、そんなにひとりの人間を集団でイジメるのが楽しいのか。

何とか撃ってみますがダメだったら申し訳ありません。もっとも僕のブログを心待ちにして下さっている方がこの世界にいるとは思えないのですが。ハァァ、ユウウツだ…(祈)†

今日は天候的に撮影はムリと分かっていましたが、スタート数時間後から雨が本格的に降ってきて、何とか撮影を続行するのですがデジ一眼がビチョビチョになり「このままでは壊れる」という事で最低枚数の撮影で終了させて標高を下げ始めました。

ある自撮りをやるつもりでザックにあるモノを入れて行ったのですが今日はムリでした。ココまで全身ビチョビチョになるのは久しぶりでした。キビシイ1日となりましたが明日はもっとキビシイです。今のところインスピレーションはわずか、頭の中はカラッポ、何を撃てばイイのかも分かりません。

が、毎週の長文ブログは苦痛でしかありませんが、自伝を書き上げたあとに「季刊誌」をやりたいと思っていまして、その季刊誌のためのテキストを撃つと考えれば、毎週の長文撃ちをかろうじて続けられるかも知れません。

今日も帰りに神社に寄って「脱出祈願」をしてきました。こんな事を繰り返しても脱出できないのは分かってます。しかしもう精神論です、根性です、やるしかないのです。んんん、チョト休んで明日に備えましょう(祈)†

現在、使命遂行開始初期の頃に「暗殺を回避」した時の様子をテキストに落とし込んでいますが(苦しい作業です)そのエピソードに挿入する絵としてこのようなモノを描いています↓

250602_img79mini

さぁ皆さま、コレは何でしょう笑。ココで説明する訳にはいきませんが、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の暗殺の魔の手を回避するにあたってどうしても描かねばならない絵だった、とだけ言っておきます。

ぜひ自伝が出版流通した時にそちらをお読み頂きたいと思いますが、まさかこのエピソードがボツになる可能性もわずかに残されていまして、そうならないように全力を尽くすつもりでいます。あ!イヤ、このエピソードはWordPressにUPできるかも知れない。

っとと、もう明日の山の準備に入らないといけませんのでお話はまた今度とさせて頂きます。で、山である自撮りを敢行したいと秘かに企んでいるのですが、これがハードルが高くてなかなかうまくいきません。明日は天候的にグラデーション撮影はない事が決定ですので自撮りの方に集中したいのですが、果たしてうまくいくかどうか。やるだけやってみましょうか。

明日の帰りもまたあるところに寄って「脱出祈願」をしてきます。脱出が完了するまでやります。閉じ込められる事を受け入れて一生あそこに監禁される人生など想像できません、それは絶対にムリなのです、霊団が何と言ってこようと。

んーまだ語りたい事があるのですが山のアタック以降とさせて頂きます。脱出祈願ももちろんですが、イツツユビナマケモノがボツにならないように祈ってきましょうか(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

家族または知人との再会がありうるとなれば、当然、記憶とその回想ということが問題となる。ちょうどその問題に触れた通信が同じトーマス『実証による死の彼方の生活』に出ている。次にそれを紹介して本章を閉じることにしよう。

問「過去の記憶はどのようにして思い出すのですか。」

父「父さんの世界では別に“思い出す”というようなことはしない。なぜかというと、全てが一体となって存在するからだ。つまり過去も現在も同じページに記されている。だから父さんたちにとっては過去はすなわち現在であるとも言えるわけだ。

第一、忘れるということが不可能だ。別に始終過去に目をやっているわけではない。見ようと思えばいつでも見られるようになっているまでだ。記憶を留めておこうと努力しているわけでもない。」

問「でも、やはり実際に体験した時よりは実感が薄いでしょう。」

父「いや、意思さえ働かせれば実際と同じ実感を覚える。」

問「すると結局地上生活のいちばん幸せなシーンをもう1度そっくりそのまま味わえるわけですか。」

父「味わえるし、現に始終味わってるよ。特に愉快なのは、記憶の中の相手といっしょに回想する場合だ。地上ではふたりで昔の思い出話を語り合っても、相手がはっきり覚えてなかったり別の事を思い出したりして、懐しさが半減してしまうことがあるが、こちらではそれがない。お互いが同じ場面をはっきりと思い出すことが出来る。そこが地上と違うところだ。

「今の父さんは個性というものが永遠に不滅であることを十二分に得心している。いまだにこれに反論する者に出くわさないのだ。自我は決して無くならない。ただ完成されていくのみだ。

つまり無上の法悦境に至るまで自我を磨き上げるのだ。そのためには我欲を捨てなければならぬが、自我の善い面は決して失わない。全ての者が同じタイプになってしまうという意味ではない。善い面の個性は決して失われない。

「たとえばエッタは今もって衝動的で、せっかちで、興奮しやすいところがあるが、そういった性格は善い方に利用すればいいのであって、全部捨ててしまう必要はない。地上の宗教思想家の中には人間は最後は“霊の海”の中に融合して個性を失ってしまうと説く者がいるようだが、とんでもない話だ。

エネルギーと叡智の根源と一体となることはあっても、その中に融け込んで個性を失ってしまうようなことは絶対にない。なぜなら“神は自己に似せて人間を造り給”いし如く、自己に似せて人間を愛し続け給うからだ。」

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■2021年2月24日UP■
TrailMovie「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
「お教えしましょうか」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念は「コロナ」ではありませんでした。それがこちらになります。【大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ★】【このまま行ったら人口半分にさせられる★】はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しました、霊団から皆さまへの重大なメッセージという事になります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はコロナというウソをついて国民を大量に殺し「視点外し」つまり自分たちの邪悪の正体に国民の注意、関心が集まらないように画策している、さらには「国民を脅す」目的ももちろん含まれているでしょうが、コイツらはコロナに飽き足らず「大量殺戮(さつりく)兵器」まで持ち出して徹底的に視点外し(要するに自身の死刑を回避しようとしている)をするつもりだと霊団は仰っているのです。ただ霊団はこのように仰いますが…動画を見る→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

訳者、近藤千雄先生の晩年の集大成といえる書籍で「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」というモノがあります(もちろん入手済)

「かんながら」とは神道の事で、これを読む事で神道についての理解を深められるのではないかと思うのですが、1回読んだはずなのですが内容をほとんど覚えていません。

ですので「迷える霊との対話」のテキスト見直しをおこなっていたのですが、コチラを一旦止めて「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」こちらの書籍のテキスト見直しを急きょ開始しています。

Youtubeのお勉強で「神道 Shinto」関連のムービーを複数見ていく中で「日本人として少しは理解しておいた方がイイのかも知れない」という気持ちになったりもしてます。

近藤先生は生前、世界のあらゆる宗教を研究しておられたそうで、その結果「かんながら」つまり「神道 Shinto」がもっともスピリチュアリズムに近いという結論に到達し、その集大成としてこの書籍を書き残されたそうです。

そして現代、主にヨーロッパ先進国で「神道 Shinto」が大変な注目を集めている、これは偶然ではなく必然と言えるかも知れません。宗教臭の漂うモノを最大級に毛嫌いしている、デザインの人間である事に誇りを持っている僕ですが、これはちゃんとお勉強する必要がありそうです。

自伝の作業でイッパイイッパイでテキスト見直しの時間が全く取れませんが、そこを何とかやるしかありません。全文テキスト見直しが完了したらもちろんWordPressに全文UPさせて頂きます。

霊団からかなりヒドイ事を言われています、ココで言いたくありません。まずは作業に集中しましょう(祈)†

「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

現在「スナイパーチーム」および「放火暗殺計画」に関するテキストを撃ってますが、特に放火暗殺の方は固定ページにその当時の事を書き残しています。

しかし何しろ大昔のテキストであり読みにくいと思いますので、そのままのテキストを自伝に使用する訳にはいきません。ですので当時を思い出しながら新たにテキストを撃っているところです。

ちなみにすでに描き上げている挿入用の絵にこういうモノもあります。1枚だけUPしてみましょう↓

250427_img047mini

これは幽体離脱時にイエス様が僕の霊体を起こして「テキスト撃ってくれ」とお願いされて僕がビビってるという出来事でしたが、その当時もブログに書き残しましたが、新たに自伝でも紹介しようと思ってこのようなモノも描いているのです。

自伝挿入線画78枚目スキャン完了中、現在70枚目のゴミ取りをおこなってます。あと書籍冒頭に「登場人物紹介」のようなページを設けようと思っていまして、その絵も別に描かないといけませんのでさらに時間がかかるでしょう。本当に殺人的作業負荷ですが、もうココまで来たのですから絶対に止める訳にはいかない、死んでも完成させなければなりません。

現在撃っている3章、さらに目次項目が追加される可能性もあります。「あ、アレも書かなきゃ」と思い出す事もいろいろありますので。本当に苦しい。撃つのが、描くのが苦しい事もありますが、全く脱出の糸口さえ見えてこないのが苦しいです。

そして霊団からはキビシイ事を複数言われているのです。それは皆さまにご報告したくありません、そういう内容なのです。まぁ次回長文ブログのタイミングで説明させられるハメになるのかも知れませんが。線画の作業を続行させましょう、止まるな、何が何でも描き続けろ(祈)†
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

問「そちらの政治機構といったものについてご説明ねがえませんか。」

父「ずっと上の世界へ行くと、すべてが神の法則または原理どおりに運用されている。そこではもはや意識的な整理(処罰)などというものは必要でない。宇宙を根本的に統治する政庁 – 本当の意味での“活動の世界”のすぐ近くで生活しておるのだから、その法則の完全無欠さを目(ま)のあたりにすることが出来るわけだ。

その世界から少しずつ下へさがるに従って法則の働きが完全さを欠くようになり地上に至ると法則そのものが歪曲されたり、不服を言われたり、時には抹殺されるようなことにもなりかねない。

「そんな地上にいるお前にこちらでみるような霊的組織の見事さ、または法則の正確無比な働き具合を知って貰うのはちょっと無理かも知れない。実に素晴らしい組織になっているんだが…

「たとえばだ。今かりに下界に重大な事態が生じて、その事態に処するための会合が上の界で開かれることになったとする。下界といっても地上とは限らぬが、地上の場合だとて同じことだ。

その会合に出席すべき霊は会合の時刻が来たらちゃんと出席しなければならぬわけだが、その時刻は誰が知らせるのかというと、実は誰でもないのだ。法則がちゃんと出席すべき霊を集めるのだ。

「その法則は愛の法則と呼んでもよいし、奉仕の法則と呼んでもよい。とにかく法則が自動的に出席者を招集してくれる。そういう芸当ができるわけは、結局その世界の霊が神の意志であるところの原理すなわち摂理に絶対忠実に動く鍛錬が出来ているからだ。

神の意志という言葉を抽象的に解釈してはいかん。父さんはそれを具体的な“事実”として話してるんだ。だってそうではないか。神の意志というのは引力と同じように、イヤそれ以上に厳然として動かし難い実在の法則を言うんだから。

その意志が宇宙全体に行き亘っていることは言うまでもないが、その意志をじかに感識し、同時にその奥義を理解し得るのは各天体の最高界の霊だけだ。

「そんな次第だから、最高界の統治は個別的な霊の集合体によるのではなく、神が直接に統治しているとも言える。その最高界の最高の地位にあるのは言うまでもなくキリスト神だ。神の霊と意志はこのキリスト神を通じて顕現され行使される。キリスト神こそは地球を代表する生きた神意の象徴だ。

「さて、さきの会合の話だが、その界にいる者は神意への絶対的服従者ばかりであることは言うまでもない。もしそれが出来なければその界には居られんはずだ。また彼らはその神意を完全に理解している。だから今いったような会合の必要性が生じた際にも、いちいち伝令を送る必要がないわけだ。

父さんが見たところでは、会合を開く必要があるという事実そのものが出席すべき霊を招集するらしい。結局彼らはただその必要性に従っているにすぎないわけだが、彼らは別にそれを不思議とは思わぬらしい。それはちょうど大昔の人間には奇蹟と思われたに違いない電話が、お前には少しも不思議に思えぬのと同じだ。

「1度父さんはキリスト様を拝みたいという者ばかりを案内してあげたことがある。その時のことだが、第7界まで来たら不意に高級霊の一団の出迎えを受けた。大昔に地上を去った立派な方ばかりだ。

その時の様子を今もはっきりと覚えているのだが、その地点に到達すると同時に、その方たちがそれぞれ違った方角から1度にぱっと集まったのだ。場所も同じだし時間も正確そのものだ。早すぎた者もいないし遅すぎた者もいない。

実にぴったりだった。その方たちも言っておられたが、父さんたちが来ることは前々から予知していたことで、いよいよ時刻が来たと感じたからやって来たらしい。別に知らせを受けたわけではないとのことだった。

「父さんの考えでは、その方たちは宇宙間の事物の全部、つまり神のプランの全てに通じているのではないかと思う。そのホンのひとかけらが父さんに手渡され、その一部がさらにこうしてお前に伝えられているわけだ。がそれでいいのだ。

もしも全プランが1度にお前に手渡されたら、お前は目をまわし頭がおかしくなって、ブッ倒れてしまうよ。だからその方たちの事物の認識方法をお聞きしても、恐らく父さんにだって教えてくれないだろうと思う。聞いても解らんだろう。

何しろ1度に全部を理解してしまうそうだし、いちいち細かいことにはタッチていないようでいて、実際にはちゃんと行き届いている。とにかく、やること為すこと全てが完璧なんだから。

エッタ「あたしが譬え話で説明してあげましょう。たとえばピアノを習う場合だけど、誰だって最初はゆっくり間違わないように弾くでしょう。ゆっくり弾くから指先が鍵盤を叩いていく様子がいちいち判ります。

ところがピアニストのような熟練した人になると、もうどの指がどのキーを叩いているかなどということは、いちいち考えません。が、それでいて初心者より正確に、しかも上手に弾きます。これは結局その音楽全体をひとまとめに理解しているからです。

細かいこと、たとえばドの音はここ、ファ音はここといったことはもう意識していないでしょう。高い世界へ行くと、そういった無意識の理解の方が意識的な理性的判断よりも大切になってくるのです。意識的に“知ろう”とするのではなくて“解る”のです。

父「エッタの言う通りだ。人間には推理的判断よりもっと高級な直感という能力が具わっている。ある人はこれを良識と呼び、ある人は本能と呼んでいるが、要するに知ろうとする手間へずに理解してしまう感覚だ。

高級界の統治はみなこの直感方式によるわけで、言わば“わかる組織”になっていると言えるだろう。むろんずっと下の界から一足跳びにその世界へ行くことは出来ない。1歩1歩向上して行かねばならない。

だから、いよいよその世界へ辿り着いた時はすでに、その直感力によって物事を察知したり、統治したり、あるいは逆に統治されたりする生活形態への準備が出来ていることになる。神の摂理を完全に理解しているから、自分より下の者を統治することも、自分自身をその摂理に素直に従わせる修練も出来ているわけだ。

「父さんが今住んでる第3界の統治形式はどちらかと言えば地上の政治形態に近い。もっとも、そう法律でがんじがらめにはなってないがね。やはり規律というものがあって、やってよいことと、やってはならないことはある。第3界へ来たくらいではまだまだ未熟だ。

だから自分ではベストを尽くしているつもりでも、実際には無駄だらけだ。そういう人間に好き勝手なことをさせておくわけにはいかないから、ある程度の監督が必要となってくる。そうしないと、動機は正しくても、実際には為にならんことに一生けんめい精を出していることがあるのでな。

そこで父さんの世界には助言局とでも言ってよさそうなものが設置してある。ある霊はとんでもない方法で地上の友人を援助しようとし、ある者は何の役にも立たない仕事を始めようとしている。そういう場合はその霊を助言局へ呼んでいろいろと間違いを指摘してやる。

概してこちらへ来て間もない霊が多いようだが、決して強制はしない。地上と違ってその必要があまりないのだ。忠告してもなお本人がどうしてもやるんだと言って聞かない場合は、幾人かの監視をつけて、なるべく過ちの少ないように、また、なるべく早く自己の通りに気づくように指導させることになる。」

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

絶望感が本当にスゴイんですよ、ガンバってもガンバってもまるで望む状況に到達しない、これは「呪い」以外の表現が思いつかない、どう頭をひっくり返しても僕のためを思って導いている結果だとは考えられない。大俯瞰の視点で眺めれば僕の未来の向上のためという事なのでしょうが。

ちなみにYoutubeでのお勉強もひたすら継続中ですが、日本の「神道 Shinto」がヨーロッパ諸国で広がりまくっているのだそうですね。

僕は宗教臭の漂うモノに全く興味がないのですが、キリスト教は「人類の呪い」であり、2000年もの長きにわたって人類を間違った方向に扇動し続け宗教戦争の火種となり続けた邪悪の巣窟だと僕は思っていますので、神道が普及する事によって宗教戦争が撲滅されたら素晴らしい事だと思います。

実際、ヨーロッパ先進国の方々が「この宗教思想が広まれば我々が長年抱えていた問題が解決されるのではないか」と話題になっているそうです。僕たちの国、日本はヨーロッパ圏の方々から「ココは別の惑星だ(イイ意味で)」と思われている、それくらい日本が異質なのだそうですね。

そんなムービーを複数見て「イイかも知んない」と思って神道関連の書籍をググってみるのですが、んー、どうかなぁ、まだ手を伸ばすところまではいかないなぁ、霊関連書籍の方がイイなぁ。さぁこの壁を突破して読み始める事ができるか。んー、あまり魅力を感じない書籍だなぁ、そゆこと言っちゃいけない。

自伝挿入線画70枚目のゴミ取りに入ってます。この自伝の恐るべき作業負荷はいつ終わりが来るのか。一応目標は7月末、そこからAffinityPublisherの作業に突入して8月末までに書籍を完成させるつもりでいますが、んーあやしいな。急げ、とにかく急げ、遅れれば遅れるほど閉じ込めが続くんだぞ(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

昨日のアクセスが、これまでの最高記録を大幅に超えたページビュー数となりました。時々数字がドカンと上がる事はあるのですが今回の上がり方は異常です。何があったのでしょうか。

昨日の投稿といえば、現在執筆中の自伝に挿入する線画の一部を先行UPしました。コチラ、74、75、76枚目です↓

そしてたった今77枚目スキャン完了中。100枚突破は間違いなく、もしかしたら150枚くらいイッテしまうかも知れませんが、今回の自伝は「とにかく“読みやすさ”に徹底的にこだわる」というテーマで書き進めていますので「ココまで描くかぁ?」とツッコみたくなるくらい絵を挿入して分かりやすくしようとしているのです。

この、自伝に挿入する絵がまぁまぁ破壊力があってページビュー数が爆上がりしたのでしょうか。原因は分かりませんがとにかく異常な数字をたたき出しました。

で、僕は“アナログ絵”と称して、これまで描いてきた使命遂行にまつわる絵は全てWordPressにUPしていますので、今回の自伝用の絵も、出版前にUPはできませんが、無事出版にこぎつける事ができたら、全ての絵をWordPressで閲覧可能状態にするつもりです。本文はチョトさすがにUPはやめておきますが。

まぁこれだけ枚数を描いているのですから、また定期的に数枚UPしてもイイかも知れません。脱出関連で語りたい事もありますが、まずは作業続行中(祈)†
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→

「天国は人類によりて築かれるものなるが故に、そこの住人たる天使にも必然的に男性と女性の区別が存在する。また女性は男性に仕え、男性は女性に仕え、お互いがお互いのために生きよというのが宇宙の創造当初からの神の厳令であり、また異性愛は両者に等しく潜在するものなるが故に、地上と同じく天国にも結婚というものがある。同じく結婚でも天国のそれと地上のそれとの間には大きな相違がある。如何なる点が違うか。それを次に説明する。

「天国における結婚はふたつの心が結合してひとつとなることである。ひとつとなるとは如何なる意味か。まずそれから説明しよう。人間の心はふたつの部分から成り立っている。ひとつは理解力と呼ばれるもの。もうひとつは意思と呼ばれるものである。この両者が一体となって働くことをひとつとなると言う。

「天国にあっては夫が理解力と呼ばれる心を受け持ち、妻が意思と呼ばれる心を受け持つ。本来内的であるべきこの結合が身体的なものまで低下した際に、その結合は愛欲として感識される。それが結婚愛である。

それ故結婚愛のそもそもの根源はふたつの心が結合してひとつとなることにあり、その状態を天国では“共に暮らす”と言う。数えればふたりであるが、天国ではその結合体を単位として、これをひとりと呼ぶ。

「天使から直接聞いた話によると、両者がそのような状態にあるかぎり結婚愛の関係にあると言うことが出来る。同時に理智と叡知と幸福とに目覚めているとも言える。なぜなら、結婚愛の中にこそ理解と叡智と幸福の源泉たる神的善性と神的真理とが流れ込むものだからである、と。

要するに結婚愛は神性の流れる場なのである。男女の結婚とはすなわち真理と善との結婚でもあるからである。理解力と意思との結合は真理と善との結合と同じなのである。なぜというに、理解力は神的真理を吸収して威力を増し、意思は神的善性を吸収することによって威力を増すものだからである。

「誰しも知る如く、愛し合う者同士は内的に結合しているのであり、その“心の結合”こそ結婚の本質なのである。

「異教者の間には結婚愛は生じない。一方の真理が他方の善性に適合しないふたつの異質のものを一体化することは不可能だからである。それ故、その両者間の愛が霊性を帯びることはあり得ず、かりに合意によって共に暮らすことがあっても、それは地上的縁が一時的に取りもったにすぎない。

天国ではひとつの社会に同質の善性と真理とを具えた者だけが住む故に、天国の結婚は同じ社会に住む者同士の間で行われ、他の社会に住む者との結婚はあり得ない。

「私は天国で結婚が成立する様子を実際に見せていただいている。天国においては同質の者が集まると、いずこを構わず社会を形成し、異質の者は離れていく。みずからそう意識してそうなるのではなく、すべては主の御心によるのである。

結婚もこれと同じ原理に基く。つまり完全なる結合の可能性を有するふたりが互いに引き合い引かれ合うのである。ふたりは一目見て愛し合い、この人こそ自分が結婚すべき相手であることを悟って、間もなく魂と魂との結婚生活へと入っていく。

かくの如く天国の結婚も主の御心によるのである。結婚式も取り行われ、数多くの人々が参列して祝福する。儀式は社会によって違っている。」

スエーデンボルグの言わんとするところは要するに霊界における結婚が魂と魂との結合であること、そしてその結合は地上の結婚によくあるような当人同士の打算や外部からの強制によるのではなく、魂に宿された調和的親和力の作用によるというのである。

これをスエーデンボルグは“主の御心によって”と表現しているが、これは明らかにキリスト教的表現であって、神の摂理によってと言うべきところである。

宇宙がことごとく神の摂理によって動いていることは、これまで紹介した通信のどれからも窺えることであるが、直接その問題にふれた通信を次に紹介しよう。出典はトーマスの『実証による死の彼方の生活』。

■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→