パウロはベッドの上であちこちと寝返りを打ち、ついには看守さえも起こせないほどの衰弱状態に陥った。

ちょうどこのとき、ベールをかぶった女性がふたりの男性の間を通り、宮殿に入り、聖人が監禁されている部屋に連れて行かれた。そのひとりはルカだった。ルカは女性をフィリップに託し、パウロのもとに来て、様子を尋ねた。

彼は医師に自分の悩みをささやき、「聖霊は私から引き離されてしまった。私は無力だ。私の魂は海の底に埋もれているようだ。見よ、フェリクスが私の教えを知るだろう。私は孤独だ。

この理解力の空虚さによって打ちのめされ、もし彼が私と話をしようとすれば、私は口のきけない獣のようになるだろう。」と悲しげにささやいた。「知恵はどこに見つかるのか。どうすれば神の秘密をもう1度発見できるのか。」

ルカは、季節が熟し、聖人がキリストの母に謁見する準備ができていることに気づきました。病人の体内で生命の鼓動がわずかに動きました。それは冬の終わりに春が動き出すようなものでした。そこでルカは言いました。

「神の秘密は、まさにこの瞬間にあなたに明らかにされます。見よ、私は至高の母マリアをあなたのところに連れて行きます。私たちの主について彼女に尋ねないでください。

私たちはこの件については沈黙を約束したからです。しかし、彼女はあなたに癒しの手を置くでしょう。そしておそらく、聖霊は彼女を通してもう1度あなたに引き寄せられるでしょう。」

医師が話を終えると、ドアで待っていたふたりに手招きしました。ふたりはやって来て、病人のベッドの両側にそれぞれ立ちました。それからマリアはパウロの頭に手を置きました。その間ずっと、ふたりのローマ兵は好奇心を持って見守っていました。

彼らの視線が彼女に向けられている間、彼女はベールを上げようとしませんでした。しかし、一瞬でも彼女の顔を見ることができるようにという病人の祈りのために、彼女は厚い布を投げ捨てた。

こうして、神の子の母と、キリストの知らせを異邦人に告げた使徒のふたりが顔を合わせた。そして、彼が震え、全身が震える中、彼女の手が彼の手を握り締め、彼女の視線が彼の肉体を貫き、彼の理解に入り込み、彼の魂を読み取っているかのようだった。

すると、手足に力が戻った。彼は頭を上げて叫んだ。「主の母よ、私を祝福してください。神の秘密を私に返してください。主の母よ、私が魂の闇の中に横たわり、死の体に覆われているこの私を助けてください。夜明けを取り戻してください。再び視力を与えてください。盲目な私に目を与えてください。この大いなる夜に迷っている私のために祈ってください。」

これらの言葉を話している間、パウロは寝台の上に倒れ込み、本当に疲れ果て、生命が彼から創造主へと流れ出ているかのように息をしていた。

マリアは恐れて身を引いたが、ルカは理解し、彼女に病人の手を握り続けるように言った。なぜなら、この苦しみと外見上の混乱を引き起こしたのは、戻ってきた魂と粘土の闘争に過ぎなかったからだ。警備員は何も言わなかった。彼らは見守って驚嘆した。

しばらくして、パウロは再び立ち上がり叫んだ。「イエスを見てください。兄弟たち、イエスを見てください。彼は母親の後ろに立っています。ああ、主よ、主よ、私に力を与えてください。私の労働を成し遂げ、私の道を完遂させてください。あなたの聖霊を再び私に与えてください。」

今、身をかがめたのはマリアでした。今、彼女の体は震えていました。そして、息子が目の前で死んで以来、泣いていなかったその女性は、ヴェールの下から病人の顔に大粒の涙を流しました。その顔は内なる喜びで照らされていました。

パウロに平安が訪れていました。彼は彼女の聖なる存在、彼女から彼に伝わった美徳によって解放されていました。それで、彼女は苦しみ、この出会いと、彼女には認識できない愛する息子へのあの奇妙な挨拶の叫びによってあれこれと働きかけられましたが、その時に彼女は、奇妙な不吉な兆候や出来事が続いた当時に行われたどの奇跡よりも素晴らしい奇跡を起こしました。

彼女は疲れ果てて打ちのめされてその部屋から出て行き、彼女から失われた力のためにしばらく家に横たわっていました。彼女が失ったものをパウロは得ました。

マリアを見た瞬間から、パウロは生まれ変わったようでした。パウロはベッドから起き上がり、あちこち歩き回り、ルカに雄弁に語りかけ、総督の前で語るすべての言葉を宣言しました。

しかしエステルはフィリップとルカを探し出して、パウロにマリアとのこの出会いについて話さないようにと頼みました。彼女は、多くの人がこの奇跡について知り、好奇心旺盛な群衆が再び彼らの家に押し寄せ、ユダがそれを知ったらひどく怒るのではないかと恐れました。彼は、なぜ昔の悲しみが再び母親を完全に支配し、心身を弱らせるのか理解できませんでした。

フィリップとルカは、自分たちもパウロも、このことを人々にも、理解のある聖人にも告げないと約束しました。こうして、パウロと神の母マリアとの出会いの物語は、どの年代記にも記されていません。それは、満潮の年月が彼を港に運んでいたときにルカが送った手紙にのみ記されていました。

パウロはマリアの顔を再び見ることはなく、カイザリアにいる間、彼女の聖なる手に触れることもありませんでした。しかし、その会合で、彼らの霊は奇妙な方法で互いに交わり、聖霊の目的を理解することでマリアに深い平安を与えました。

マリアが若い頃、天使たちは彼女が救世主を産むであろうと告げていました。今、彼女は聖霊の力を通して、これからの計画を悟りました。

パウロの説教を通して、すべての人類が彼女の息子イエスが本当に神の子であることを知るであろうことを彼女は悟り、その後、人生の試練と苦難の合間に、このビジョンの記憶が彼女を深いところから引き上げ、平安を与えるであろうことを彼女は悟りました。

この秘密のビジョンはエステルだけに伝えられました。それは彼女の母親に言葉で伝えられたのではなく、聖霊によって、パウロの霊を通して伝えられたものでした。

この年代記には始まりと終わりがあります。

イエスが十字架にかけられたとき、彼はマリアをヨハネの手に委ねました。彼は弟子に彼女を母親のように大切にするように命じ、マリアにヨハネを自分の息子のように愛するように言いました。このヨハネは12弟子のひとりで、師に最も近い存在でした。彼らは常に、この世やこの世のものではない秘密の理解を持っていました。

ヨハネはマリアを自分の家に連れて行きましたが、長い間マリアをその場所に泊めることは許されませんでした。この弟子は、イエスと話し、十字架の足元に立ったとき、熱心党員とパリサイ人の雇われ人によって目をつけられました。後に彼らは、イエスが生きている間に墓から連れ出した弟子のひとりであり、イエスの遺体を盗んだのだと信じました。

そこで彼らはヨハネを監視し、しばらくすればイエスが見つかるだろうと言った。彼らは、ヨハネによって傷が癒され、安らかな場所に置かれたと信じていた。

ついにヨハネがイエスと一緒にいないことが判明し、イエスが弟子たちと一緒にいたという話が語られると、イエスは他の国に行って隠れていると言われました。

ペンテコステの後、ヨハネがイエスを他の国に送り、エルサレムに帰らせるかもしれないと信じたパリサイ人の一部は、イエスを殺そうと決心しました。イエスの母が彼の家に住んでいたので、彼らにはイエスがそこに戻るように思われました。

イエスが来ることで彼らの権威が覆されることを恐れた彼らは、シカリウスを雇い、一晩でヨハネの住居を焼き払うように命じました。そして、眠っているヨハネまたはマリアの誰かがそこから逃げようとしたら、殺されることになっていました。

この陰謀の警告はヨハネに与えられました。そこで、ユダとエステルは母親を連れて逃げること、そしてシカリ派が殺そうとしていたヨハネはエジプトに行くことが決定された。

そして、マリアは愛弟子と別れた後、彼がその国へ向かう途中、ある月のない夜にパリサイ派の雇われ人に襲われて殺されたことを知った。

確かに彼らは彼と彼と一緒にいた他の4人を襲撃した。他の4人は殺されたが、ヨハネは負傷しただけだった。後に傷が癒えると、彼はエジプトに避難した。(*)

しかしマリアは長い間、自分が彼の家に住んでいたために彼が狙われて殺されたと信じていた。それが、彼女がユダの保護のもとで兄弟たちから離れてひとりで生きようとしたもうひとつの理由だった。

(*)ペンテコステ後(クレオパのアレクサンドリア年代記)を参照。

彼女の最後の日々は、簡単に語ることができる。ユダは熱病にかかり、その頃、ヨハネが再びマリアを捜しているという知らせがあった。

彼の命が脅かされてから何年も経ち、ユダヤ人の国での騒乱やその他の重要な事柄のために彼は忘れ去られていた。

ユダが死にかけていたとき、ヨハネは自分の家に入り、年老いて弱っていたマリアの世話をした。

彼女はしばらく彼と一緒にいた。しかし、彼は羊飼いを失った兄弟たちを集めるためにエルサレムに召喚された。そこで彼はマリアを自分の息子ヨハネに託し、ヨハネに言った。

「私は将来のビジョンを見た。私たちの主は十字架にかけられる前の日々に、エルサレムの神殿の石はひとつも残らないだろうと言われた。私はビジョンの中で、この破壊が間もなく起こることを悟り、天使からエルサレムに留まってこの破壊の証人となり、何百人もの我らの民が剣に処せられるその時に同胞を助けよと命じられた。

「しかし、私の長子に関して私に命令は下されていない。私は、あなたがマリアを預かってどこかの異邦人の国に逃げてほしい。まことに、将来、この我らの国には平和はなく、虐殺と破壊しかないだろう。」

ヨハネは、愛弟子である父から命じられたとおりにした。彼は最初の旅でアジアには行かなかった。彼がそこへ行き、エフェソスとその近くに住んだのは、後の時期だった。(*)

マリアは長く生きられず、エルサレムがローマ軍に包囲され、シオンの神殿が石ひとつ残らずに破壊される前に、アジアで亡くなった。

この記録が作成された古代の羊皮紙には、このように記されています。

(*)『エフェソスの大いなる日々』付録 II、長老ヨハネを参照。

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

書籍1冊入手するのにこれほどメンドクセィ手順を踏まなければならないのか、かなりウンザリさせられていますがようやく発送してもらえそうな状態になりました。ここまでしなければ入手できない書籍なのか。到着したら大事にスキャンしないといけないなぁ。

インスピレーションとしてはほとんど何も言ってこない、意味不明なのに鮮明な幽体離脱時映像は見せられる、という状態で、霊団が僕を最悪の中に閉じ込めるという姿勢に変化はなく、確かに僕は反逆していますが、にしても使命遂行はまじめに続行しているのになぜこれほどヒドイ目に遭わされるのかがどうしても納得いきません。

真剣に霊的仕事をしてきた者に対するあまりにもヒドイ仕打ちであり、理不尽だと思います。本人の意向は霊界において尊重されるはず、そのようにお勉強していますが、僕の意思がここまで完璧に無視されるとは、これは霊界法律違反なのではないか。

「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し中ですが心は不信感と怒りでイッパイです。まずはココまで(祈)†

書籍代金、倉庫への送料、倉庫から日本への転送料と三重の支払いを経てようやく入手できそうな状況です。ここまでしないと手に入らない書籍です。どうググっても全く見つける事ができませんでしたので。到着次第スキャンを開始し、もちろんWordPressに訳文を全文UPさせる予定です。

脱出の最後の望みをかけたメールの返信がきません。相当に凹んでいます。これほど長年にわたりありとあらゆる手段を尽くしても1歩も脱出できないとは一体どういう事なのか、こんな事は絶対に有り得ない、全てがおかしい。地獄に落とされると脅されていますがそれでも僕は全然脱出をあきらめるつもりがないのです。それくらいイヤでイヤでどうしようもないのです。

さぁフラー26新規デザイン85%完成中、久々のデザインなのでギミックに穴がありそうで怖いですが間もなく設定資料の線画を描き始められそうです。いま自分が置かれている状況を考えると「フラーを描いている場合ではない」という気持ちが沸き上がってくるものの、それを言ったら絵そのものが否定されてしまいますので僕は迷いつつも描き続けるのです。

本当にこの心境、どう説明したらイイのでしょう。僕はこの12年、僕にできる限りの事を全力でやってきたつもりですが、その僕が地獄に落とされるのだそうです。これはどう解釈したらイイのでしょうか。どう頭をひっくり返したら納得できるポイントを見出せるというのでしょうか。とにかく宇宙最大級に意味不明なのです。

ハァァ、長文テキスト撃ちで疲れましたのでチョト休ませて頂きます。って言いながらいつもアレコレ作業するんですけどね。僕はそういう人間なのです(祈)†

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

241106味わいなさい

ヒドイ、ヒドすぎる、なぜこれほどまで自分の意思に反する人生をやらされねばならないんだ。そのうえ徹底的に脅される、何がどうなってるんだ。さらに先ほど決定的にヒドイ事も言われていますが、それはとてもココで書けません。まずはインスピレーションを羅列してみますが↓

宇宙最大級にヒドイ事も言われていまして、それは削除してあります。そんなもん、どう書けっていうんだよ、もうイヤだ、もうイヤだ。ちなみにほぼ99%決定していたと思われた脱出がダメになり、最後の望みをかけたメールを送付していますが返信はありません。霊団の思惑通りになるというのか。テキスト撃ちに入ります。

気の毒 待つんだ 山積 休んで まだ来ないんです SOS ゆっくりと

241106待つんだ

「気の毒」現在閉じ込められている状態で十分ヒドイのですが、そこから脱出するとさらに気の毒な状態になるそうなのです。あぁそぉですかそいつぁーおめでたいですね。

「待つんだ」物質界の人間と霊界生活者とでは時間感覚が根本的に違うという事を物語るひとことと言ってイイと思います。僕が霊性発現してから12年以上の歳月が流れており、その間、何ひとつ物的進捗がないという最悪人生をやらされていますが、その僕に「待て」と言う。どういう神経ならその言葉が出てくるというのでしょうか。

霊界には時間の概念がありません、僕の12年など霊界生活者にとっては取るに足らない一瞬の出来事として片付けられてしまうのでしょうが、この苦悶の物質界人生をやらされている僕としては「はいそぉですか」といって納得できる訳もなく、ただ怒りばかりがこみ上げてくるのです。

「山積」これは問題山積という意味でしょうが、どういう問題が山積なのかが僕には分かりません。しかしこの12年以上の使命遂行を振り返ればだいたいの予測はつきそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって暗殺される事を防御しているという事でしょうが、他にもいろいろあるようです。

「休んで」こんな寝言を真に受ける訳にはいきません。12年も成果なしでダラダラ時間を浪費させられてきているのにこの上さらに休むだと?このノンビリノホホンな霊界人の感覚が頭にきて仕方ありません。「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」と公言していますが、あれは僕の本音なのです。

「まだ来ないんです」何が来てないんでしょうか。それが分かりませんが、たぶん「タイミング」の事を言っているのではないでしょうか。

「SOS」これもまだタイミングが熟していないという意味ではないでしょうか。現在ではキケン、もっと機が熟してからでないとアクションを起こせない、何しろ霊界上層界の人間は全情報を把握して俯瞰的に考える事ができますから(アナログ絵123参照)最適のタイミングを見計らっているのでしょうが、待たされる僕はただ最悪を延々やらされる状態となり、もうとっくの昔に忍耐の限界値を突破しているのです。

アナログ絵123

「ゆっくりと」もうヤダ、このセリフは聞きたくない。

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片付けて 談話

241106談話

「片付けて」えっとー、以前WordPress内で書き続けていた事があったのですが、僕は家を片付けていた事がありました。その時はかなりガンバって、クロゼット内がカラッポになるまで捨てまくったり、ノコギリで切って通常として捨てたり(粗大ではないという意味)壊れた家電がいくつも家に残されていてそれらもジャンジャン通常で捨てていったという事がありました。

この時、かなりガンバったのですが最終的にはくじけてやめてしまったのですが、それでも全体の70%近くを片付ける事ができたのでした。で、霊団がその片付けを再開しろと言ってきているのです。なぜ片付けろと言ってきているのか、それは以前言ってきた時と同じ理由「交霊会」が関係しているのです。

要するに家にサークルメンバーを集めて僕を霊媒として機能させようと霊団は画策しているようなのですが、そもそもサークルメンバー候補と言える人間が皆無なのに家を片付けてどうしろというのか、という根本的疑問があります。が、前回の僕はそれでも片付けを実行したのです。

あと残り30%ですからガンバればイイじゃないかという見方もなくもないです。確かにそうなのですが、以前、唯一霊的な事に興味を持ってくれていて、僕がおこなっている「霊関連書籍のテキスト化」の作業を手伝う事までしてくれた友人がいましたが、その友人と疎遠にさせる事を言ってきたのは他でもない霊団です。

この友人が唯一サークルメンバーになり得る人物だったと言えるのですが、もうその友人は霊的な事にすっかり興味を失っている様子で、僕も脱出する気満々でいますからどのみちサークルメンバーにはなり得ず、そもそもこの友人ひとりではエクトプラズム量が全く足りませんから、とにかくどのみち交霊会開催などムリという結論に容易に到達するのです。

それを今さら片付けろとは、何を寝言を言っているのか。そもそも疎遠にさせたのはあんたたちだろ、言ってる事とやってる事が正反対だろ。僕という霊媒から新規の霊言が降るとすれば、それはもう自動書記しかないんだよ。一体どういう精神構造をしてるんだよ。

「談話」んー、かと思えば霊団はこのような事も言ってくるのです。これは「直接談話現象」の事を言っているものと思われるのですが「インペレーターの霊訓」の中で近藤千雄先生が解説して下さっている箇所があり、それがもっとも分かりやすいと思いますのでココに抜粋させて頂きます↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋
次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。

(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。

(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。

(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。

(4)太陽神経叢を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。

次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。

(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。

①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。

②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。

(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。

(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。

んー、もうこの手の話は書かないと言っているのに霊団はまだ性懲りもなくこういう事を言ってきますので仕方なく書きますが、まず支配霊バーバネル氏は僕を霊言霊媒として使用する練習を10年以上続けてきたそうですが、僕はもうこの話は信用していません。

100歩譲って真実だったとしてもサークルメンバーなしには霊言は降らせられませんからどのみちムリという事になります。なのに家を片付けろと言ってくる、あてがあるとでも言うのだろうか。僕はもう僕という霊媒が機能する手段は自動書記しかないと思っていますので「自動書記テスト」を続行していますが、いまだに1文字たりとも降ってきません。

そして霊団がココにきて「直接談話現象」と思われる事を言ってきました。メガホン内にエクトプラズムで発声器官を拵えてそこからしゃべる現象ですが、それを僕という霊媒でおこなってサークルメンバーを集めるキッカケにしようと考えているのでしょうか。

僕だって僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事の重大性は認識しているのですが、もう正直言ってこの話題には触れたくないのです。長年にわたってできるできる言って翻弄され続けてきて全くできずじまいですから「もういい加減にしてくれ」と思っているのです。ですのでココで切ります。
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

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ゴメンナサイ スイマセン

これは削除対象だったインスピレーションです、というのも霊団が数えきれないくらい言い続けている言葉だからです。もう聞き飽きた、そのセリフを何千回何万回聞かされても僕を取り巻く最悪の状況は一向に改善されない。これ以上歯の浮く謝罪のセリフはないと思っているのです。もう僕は霊団のこの言葉を全く信用していないのです。

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みんな同じような日に 捕まる イイ女でいてね 安全が保障されなければ 味わいなさい

241106安全が保障されなければ241106味わいなさい

ハイ、もう長文テキストを撃ち続けるモチベーションが相当失われていまして、今にも撃つのをやめてしまいそうな精神状態なのですが、そこを何とがふんばって今回は「味わいなさいのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。最悪の意味です。

「みんな同じような日に」「捕まる」これも説明したくない意味のインスピレーションで削除対象だったのですが、遥か太古より霊感に鼓舞されて霊的仕事をおこなってきた霊覚者たちは、そのほとんどが殉教の死を遂げさせられてきたと思うのですが、僕が反逆をやめないとその霊覚者たちと同じ悲劇に見舞われると霊団が警告してきているのです。

「捕まる」ですが、この詳細説明と思われるインスピレーションも降っているのですが、宇宙最大級に最悪の意味のインスピレーションなので到底説明する気にも紹介する気にもなれず削除しました。どうかご勘弁下さい。ヒドイなんてもんじゃないんですよ。

「イイ女でいてね」これは何でしょうか意味が分からないんですけども。僕が最悪の状況に突入させられる、それをピーチピチ(佳子)が半笑いで見送っている、僕は最後の悪あがきのメッセージをピーチピチ(佳子)に投げかけているが最悪を回避する事はできない、そういう風景が浮かび上がってくるインスピレーションのようにも見えますが。要するにピーチピチ(佳子)が僕を最悪の状態に突き落とすという意味です。

初期の頃はよく書いていた事ですが、残念ながらピーチピチ(佳子)も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、いわゆる邪悪の側の人間であり、コイツらの邪悪の正体を公言し続けている僕が目障りという事が容易に想像できます。当然僕を排除したいと考えている事でしょう。

「捕まる」を1億倍ヒドイ意味にしたインスピレーションが降っています、とても紹介できませんので削除しましたが、霊団は僕をその状態にさせないために現在の最悪の中に何が何でも僕を閉じ込めようとしているのですが、その場所と僕の身の安全とは全く何の関連性もないだろ。

その場所に僕を守ってくれる人がいるとでもいうのか、いネィだろ、見れば1発で分かるだろ、正反対の人間しかいネィじゃネィか。ただイヤガラセで閉じ込めているとしか考えられない。しかしこれだけ脱出する気満々でありとあらゆる手段を何年にもわたって講じているのにいまだに1歩もそこから脱出する事ができない。呪い以外の何ものでもないのです。

「安全が保障されなければ」これも詳細説明が難しいインスピレーションなのですが、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くないと僕は思っているのですが、イヤ、アキトくんそんな事はないんだよ我々もその目標に向かって突き進んでいるんだよ、とにかくキミの身に危険が迫っているからできずにいるんだよ。

安全が保障されればすぐにでもキミを動かすつもりでいるんだが環境が整わないまま時間だけが過ぎているのだ、それで我々はずっとゴメンゴメン言い続けているのだ、と、こんな感じなのではないでしょうか。オーイヤだイヤだ、結果を出してから言ってくれよ。

安全が保障される状態になったら霊団は僕をどうするつもりなのか、それは初期の頃にはブログで書いていた事なのですが、もうそれについては語らなくなっています。全然その通りにならないのですから書かなくなるに決まっていますよね。ま、そんな事にはなりませんので今後も書きません。

「味わいなさいこれが、もう、この12年以上の使命遂行の中で間違いなくトップ3に入るのではないかと言いたくなるようなヒドイ意味のインスピレーションで、要するに霊団が僕に「地獄へ行け」と最後通告をしている意味となります。

「捕まる」のところで書いている(削除したインスピレーションの)状況に「行け」つまり我々の導きに従えない、現在のところからの脱出をどうしても強行するというのなら地獄を味わってもらう事になる、我々もそれ以上アキトくんを守る事はしない、そんなに地獄が好きなら行ってとくと味わってくるがいい。

このように完全に反逆者である僕を突き放した意味のインスピレーションであり、反逆しておいて言うのもおかしいと言えばおかしいのかも知れませんが、とにかく心のかけらもない酷いインスピレーションで、よくそこまでヒドイ事が言えるよなとアゴが外れるのです。

ヒドすぎるので説明できませんが、チョトだけ書きますと、その霊団が味わいなさいと言っている地獄というのは物質界の地獄の事で、その地獄に閉じ込められたら絵も描けないテキストも撃てない、山にも行けない、何もできない状態にさせられるという事です。皆さま、だいたいお分かりになりますよね。もっとも初期のブログでは少し触れたりしていましたが。
※僕もこんな事は書きたくないのですが、僕がその物質界の地獄に閉じ込められるとすれば、それを実行するのはピーチピチ(佳子)という事になるのでしょう。もちろん公にそのような発表はされませんし、直接の行使者でもないかも知れませんが、間接的に僕を地獄に落とす事に協力するという意味では間違いないでしょう。(僕をかばわないという意味)

で、霊団がそれ(地獄)を味わって来いと言っているのです。その状態にさせられたとして、自分をその状態にした人間たちの言う事を聞く(つまり導きに従う)精神状態になると思いますか。たとえ肉体の寿命が尽きる前にその地獄を脱出する事ができて自由の身になったとしても、それ以後、もう霊団の言う事を聞こうとは思わないでしょう。もちろん帰幽後も聞こうとは思わないでしょう。

霊団と手が切れる事は僕的にありがたいのですが、ただほっといてくれよ、地獄に落とすオマケはいらネィんだよ、そう思うのです。もうウンザリ度が殺人的すぎて表現のしようもないのですが、最後にひとつ、こういう風にまとめてみたいと思います。

これまで霊団からは、僕という霊媒を使うつもり、という事をさんざん言われ続けてきました。支配霊がバーバネル氏(かのシルバーバーチ霊の霊媒)そのバーバネル氏の上にはエリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)が控えていて、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる準備が整っていると、そう言われています。

僕はこの話を正直言って全然信用していないのですが、もしこのお話が真実だとすると、霊団がなぜ僕を最悪のところに何が何でも閉じ込めようとしてくるのか、その動機も見えてくるのかも知れません。その閉じ込めた場所でサークルメンバーを準備できて交霊会がおこなえると本気で思っているのでしょうか。

しかし霊団の、僕を閉じ込めようとする意志は恐ろしいほど強固であり、脅しのレベルもハンパない事を考えると、エリヤ氏、モーセ氏がキミ(僕)という霊媒を使用して霊言を降らせようとしているのに、それを無に帰したら、キミは永遠に後悔する事になるよ、という霊団のメッセージなのかも知れません。霊団の閉じ込めの強硬姿勢も納得できる気がします。

そして事実、脱出がほぼ99%決定していたにもかかわらず大逆転で脱出がダメになるというミラクルも起こっています。それでもあきらめず最後の望みをかけたメールを送付していますが返信はありません。このまま脱出がダメになる公算が大です。霊団の呪い恐るべし。

そして僕がずっと“ある脱出アイデア”と言い続けているものがありまして、それが初期投資のかかるアイデアなのですが僕にはその出費ができないため、生活の全てを見直して徹底的に節約するという事をやっているのですが、その成果があまり上がっておらず、このままではこのアイデアが実行できない可能性が出てきました。

このアイデアを実行してもし軌道に乗ったら脱出できるだけでなく作業時間も捻出できるというオマケ付きで、ぜひ実行したいと思っているのですが現状かなりキビシイです。どうもがいても、どうもがいても、イヤでどうしようもない場所から、というだけでなく霊団の手の中からも脱出できないというのか。

この霊団の本気の背景にエリヤ氏、モーセ氏という恐るべき高級霊が控えていて、このふたりから霊言を降らせる仕事を完成させるという大目的成就のために僕を閉じ込めていると考えれば、この恐るべき閉じ込めの威力も納得できる気がします。

が、僕は僕などというよう分らんお子ちゃまを人類史上の大偉人であるエリヤ氏、モーセ氏が霊の道具として使用するつもりで準備しているなどとは到底信じられませんし、1億歩譲ってその話が真実だったとしてもサークルメンバー問題だけは解決のしようがないだろうと思うのです。

僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。

なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。
物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです(祈)†

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「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

八ヶ岳アタック1418プロセス実行

かろうじて撃ってますがもう心が挫けまくっていまして、かなり自信喪失気味です。というのも霊団が最悪の事ばかり言ってくるのでそんなモノ説明する気にもなれないからです。

無間地獄か。いつまでこんな状態を続けさせられるんだ。霊団が脱出を止めようとしてくるその神経を完全に疑う。こんなモノ耐えられる人間が物質界に存在する訳ネィだろ、イヤに決まってるだろ、僕はただ当たり前の事を言ってるだけだ、押し付けてくるあんたたちがおかしいんだよ。

どうやっても脱出できない、どうやっても脱出できない、まさに地獄だ。こんな人生をやらされねばならなくなった理由に全く思い当たるフシがない。災難なんて簡単な言葉ではもはや片付けられない。いくらなんでもヒドすぎる。もう霊団を1ミリもリスペクトしておらず一刻も早く関係断絶したくて仕方ないのです。

とにかくまずは撃ち終える事に集中しましょう、苦しすぎる。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス撮影画像をUPですが、霊団が言っている事は要するに現在のイヤでどうしようもないところから脱出すると、もっとヒドイところに閉じ込められる事になるからそうならないようにそこにいなさいと言ってきている訳ですが、イヤ、だからなぜ脱出するとそこに行かされる事につながるんだよ、それとこれとは全く関連性がないだろ。

何を言ってるのかサッパリ分からない、ただひたすら脅しを受け続けている状態、挙げ句の果てに悪態までつかれている、なぜここまでされなければならないんだ。とにかく全く意味不明。なぜこれほどまで自分の意思と正反対の人生をこれほど長くやらされねばならないんだ。僕が一体何をしたっていうんだ。

この地獄のテキスト撃ちはいつまで続くんだ。いつまでこの最悪をやらされるんだ、いつになったら結果らしい結果に到達するんだ。もう!本当に!この人生!いい加減にしてくれ!(祈)†

今日は最高で0℃まで下がりました。風がスゴかったので三脚転倒の可能性が高く、山頂での撮影をあきらめて風をやや防げるような撮影としましたが、ガス、ガス、ガス、何にも撮れない。しかしそれでも山に行ったからには何かしら撮って帰ってこなければいけませんので超強引に撮影してきました。

今日は雪は全くなかったですが来週はあると思いますのでもう標高を下げようと思います。雪が降り揃ってスノーシューを履けるようになったらシーズンスタートです。

そして次回長文ブログで書く事になると思いますが、最終脅し、最終警告という感じの事を言われています。イヤでどうしようもない現在のところに閉じ込められる、そのルートを選ばないのであれば悲惨な目に遭ってもらう事になると、そういう感じの事をです。

もうイヤだ、もうイヤだ、全てがイヤだ。霊団と縁を切りたい、地球圏霊界と縁を切りたい。明日、それについて書けないかも知れません(祈)†

ライブカメラのタブを開きっパにして常に山頂付近の降雪状況を確認しているのですが、今年は雪の降り始めが遅いようで、まだ雪の気配が全くありません。そう言って大丈夫と思って行った当日に降られて慌てるという最悪ストーリーもありますので判断は慎重にしないといけませんが、天気予報も大丈夫そうなので明日は標高を上げてみようと思います。ダメなら即引き返してきます絶対にムリはしない。

フラー26新規デザイン80%完成中、「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し15%完成中ですが今日の作業はココまで。明日の山に集中しましょう。それよりインスピレーション枯渇、霊団のやる気ゼロの態度が大問題で、だったらもう使命遂行終了してDreamworkに戻ってもイインジャネ、とかなり本気で思ったりしますが、まぁ反逆者の僕が言っても説得力ゼロですが一応イエス様との約束がありますので簡単にあきらめる訳にはいかないでしょう。

脱出 & 作業時間捻出を目標にしていますが今のところどちらも絶望的状況、脱出はほぼ決まっていたのに大逆転で転落、凹み方がハンパないですがまずは山で汗を流してきましょう。それしか心を維持する方法がない。

エマージェンシーブランケットナンチャラカンチャラと騒いでいましたが、これで身体をくるむのではなくて部屋をくるんでやろうかと思い始めたりしていますが、そのお話はのちほど。まずは山に集中中、明日はグラデーション撮影はできなさそう(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

裁判後の最初の数週間、ルカの働きにもかかわらず、パウロは血の熱は冷めたものの、力がなく、ある日ルカが彼のもとに来たとき、彼は心を痛めていました。

「総督は、新しい神についての私の話に耳を傾けるという知らせを私に伝えました。これが、その役人が伝えたメッセージです」と聖人は宣言しました。

「私は非常に困惑しています。ここには権力者、権威者の耳に届くローマ人、そして悪の闇に迷い込んだ人物がいます。もし私が彼をキリストのために勝ち取ることができれば、教会のために多くの利益が得られるでしょう。

しかし、私の体は衰え、聖霊も奉仕の天使も沈黙の中で私を訪れません。それは私が死にそうな病気だからかもしれませんし、私が決してひとりではないからかもしれません。兵士たちはいつも私と一緒にいます。

私は祈り、主に力を求めて叫び、総督が謁見したときに彼を説得できるようにしました。しかし、答えはありませんでした。そして、私はまだこの体の弱さに悩まされているので、この機会を逃し、フェリクスの前で口がきけなくなるのではないかと心配しています。」

ルカはパウロがこのように話したとき、ひどく落ち込み、彼を慰めようとしましたが、聖人が過去数年の多くの労働と苦しみで疲れ果てていることに気付きました。

そこで医師は宮殿から出て、聖人に対する彼の苦悩をフィリップに伝え、一緒に、彼が聖霊と交わる力と体の強さをもう1度得る方法について話し合いました。ついにフィリップの道が開かれ、彼は言いました。

「この時代にパウロの精神を元気づけ、もう1度聖霊を引き寄せることができるのはただひとりだけです。見よ、イエスの母マリアは、この町に共同体から離れて住み、すべての人から隠れようとしています。

彼女がまだ生きていることを知る者はほとんどおらず、彼女がユダという名の寡黙な大工の家に住んでいることを知る者はさらに少ない。そして、彼はキリストの兄弟であるにもかかわらず、彼と病に倒れた母親の糧となる仕事、つまり商売に必要なこと以外は何も話さない。」

さて、ルカは神の子の母親がそのローマの町に住んでいることを知り、大いに元気づけられた。彼はフィリップに、主の親族、兄弟が口にしたエステルという妹の知らせさえも伝えてくれるよう頼んだ。

そこでフィリップはルカをわきに引き寄せ、マルコを呼び寄せて、キリストと関係があり、ナザレ派の拡大する宗派によって彼らの切なる願い通り忘れられていた3人の年代記を聞くようにふたりに命じた。

マリアの年代記(*)

ユダは父の職業を継ぎ、口数が少なく、仕事に全力を注いでいた。ユダはマリアにエルサレムから去るように言い、苦々しい口調で言った。

「イエスの血族である私たちはみな、大変な危機に瀕しています。パリサイ人のしもべたちが私たちを見つけたら、私たちも殺され、死体を密かに埋葬されるでしょう。私たちは正義を求める勇気がありません。そうしないと、イエスがそうであったように、牢に入れられ、犯罪者として告発されるからです。

ヤコブはイエスを預言者、いや、預言者以上の存在だと信じています。私はそのような事柄についてはほとんど理解していません。律法学者に任せたいと思います。しかし、平和に暮らしたいのであれば、エルサレムから遠く離れた隠れた場所に行かなければなりません。」

マリアは何よりも自分の国に住むことを望みました。そこで、マリアの説得に従い、ユダはマリアとエステルをガリラヤに連れて行き、湖のほとりに住みました。

やがてペテロがその地方にやって来ました。そしてイエスのことが話題になった。無知な人たちはイエスが反逆者、異端者として非難され、その邪悪さゆえに十字架にかけられたと宣言した。

しかしペテロがその地方を去り、もはや激しい言葉で人々を捕らえなくなったとき、ある漁師たちがマリアのもとにやって来て脅し、こう言った。

「私たちはあなたたちを裁判にかけます。あなたの息子が私たちの父祖の信仰を悪く言い、ローマ人に敵対していることを私たちは知っています。ですから、あなたたちがこれ以上ここに留まるのを許せば、私たちは非難されるでしょう。」

これらのガリラヤ人はユダと契約を結び、数枚の金貨で3日間は裁判にかけないことに同意した。夜、ユダ、エステル、マリアは家と湖を離れ、再びエルサレムへ旅立った。

しかし、彼らはそこに長く住むことを許されなかった。サウロは人々を扇動しており、弟子たちは主の年老いた母に危害が及ぶことを恐れた。そこでユダは彼女を連れて行き、今度はアンティオキアまで行った。

「このギリシア人と異邦人の町でこそ、平和が訪れるに違いない」と彼は言った。数年間はすべて順調で、彼は母と妹のために働き、自分の労働で彼らを養った。

しかし、その町に教会が設立され、ユダヤ人と異邦人がその会員になると、彼らのうちの何人かは、主の母がそこに住んでいることを知った。それから、ユダとマリアの住まいから平和が消えた。昼も夜も敬虔なキリスト教徒が彼らを探し出し、彼らと話をしたいと望んだ。

マリアは他の女性たちとともにイエスの復活を喜んだが、十字架の下でイエスの苦しみを目撃した数時間を忘れることができなかった。彼女が心配していたのは、教会の長であるジェームズのことではなかった。

ジェームズは、いつも自分の精神と祈りの中に閉じこもり、親族から疎遠になっていたからだ。しかし、末の子であるユダとエステルは彼女にとってとても大切な存在で、このふたりが捕らえられ、ひどい死に方で苦しみながら死ぬのではないかと彼女は心配していた。

エルサレムで過ごした苦悩の日々は、熱心な兄弟たちが彼女の住居に押し寄せ、敬虔な目で主の母を見つめ、主の生涯と言葉について質問しに来たときに、再び耐え忍んだ。

静かなとき、彼女はヨセフのことや、彼が谷や丘の杉や樫の木の上で働いていたあの素晴らしい日々、または彼の小さな子供たちが彼の周りで遊び、彼女が近くに座って杼と糸巻き棒で機を織り、彼らに歌を歌っていたあの頃のことを考えるのが習慣だった。

彼女の心は、兄弟たちと遊ぶことを気にせず、離れて座り、杉と樫の木の皮を型に形作り、周りに見たイメージを宣言し、独り言を言っているあの奇妙な少年イエスのことばかり考えていた。

それは純粋な喜びの時間だった。彼女はただ、そのことを思い出すこと、あるいは幼いイエスを腕に抱き、愛撫することだけを気にしていた。その時の夢は彼女に神自身の平安を与えていた。しかし、後世に弟子たちが彼女を探しに来たとき、平安はなかった。彼女は崇拝する見知らぬ人たちの前には留まることはできなかった。

彼女は急いで通りへ出た。そこでも、彼女から自由になることはできなかった。彼らは後をついて回り、話し、質問した。ある者は彼女の衣に触れようとし、ある者は贈り物を差し出し、彼女は「神の母。女性の中で祝福された者。そうだ、彼女は聖なる者。他の誰よりも崇敬されるべき者だ」というつぶやきを耳にした。

ある日、彼女は礼拝する人々に向き直り、悲痛な声で叫んだ。「私から離れてください。私はあなたの称賛も捧げ物も望みません。私はただの傷ついた心を持つ女です。安らかに行きなさい。私の悲しみと喪失を放っておいて」

熱心な兄弟たちはひとりずつ去っていった。ひとりずつ彼女の命令に従い、彼女を、ここ何年か沈黙の中にいた息子と夫の思い出に残していった。

しかし数日後、巡礼者たちがエルサレムからやって来て、マリアが主の母であるとして彼女を探しに来た。彼女がこれ以上耐えられないと悟ったユダは店を売り、再びこの3人は放浪者となり、町から町へと渡り歩き、それぞれの町に一定期間滞在した。いつものように、しばらくすると、キリストの信者、信奉者がマリアが彼の母であることに気づき、彼女にしつこく質問を迫った。

ついに3人はカイザリアに着いた。今度はユダは大胆にフィリップの家に行き、いつもの沈黙を破ってこう言った。

「先生、私はイエスの母である女性と一緒にこの町に来ました。あなたの助けをお願いします。私たちはイエスを救世主と称える同胞たちによって町から町へと追い立てられてきました。私の母はイエスの信奉者たちにひどく苦しめられてきました。母はイエスが十字架の上で死んだときのことを思い出すことに耐えられません。

ですから、先生、私たちに平安を与えてください。過去のことを何も聞かずに、この町で恐れることなく暮らしましょう。私の家が見知らぬ人でいっぱいになり、母が昔の悲しみを再び味わうことを恐れることなく、仕事に従事させてください。」

フィリップはすべての聖徒たちに、マリアとユダの願いを尊重するよう命じた。こうして、ついにこの放浪者たちは平安を得た。年月が経ち、男も女も彼らにイエスのことを話さなかった。しかし今、フィリップは、誓いを再び果たしてくれるよう頼むべき時が来たと考えた。

マルコとルカはパウロの必要性を宣言し、またイエスの生涯の記録を羊皮紙に書き留めることを切望していた。「もし私たちが彼の若い頃の物語を知ることができれば、私たちは弟子たちのために私たちの主の生涯の真実の物語を保存するでしょう。」

フィリップは同意した。そこで、ルカと一緒にユダの家に行き、マリアに謁見を求めました。マリアはユダが働いている工房の小さな部屋に住んでいました。

聖人はマリアの体が曲がっているのに気づきましたが、その顔には、しわや黄色みがかった色合いにもかかわらず、彼女が微笑むときの優しさ、愛らしさが形作られていました。それは彼が遠い昔に他のひとりの顔にしか見たことのないものでした。

彼は、死に瀕していたパウロという名の男について話しました。彼は多くの人を迫害し、ある人を死に至らしめました。そして、このパウロが彼女の息子への信仰によって、手が血に染まった残酷な迫害者から、真理のための高貴な働き手、ほとんど罪のない、多くの犠牲を払った人へと変わったことを語りました。そしてすべてイエスの模範によるものでした。

「見よ、このパウロという男は日々浪費しており、私たちは彼が弱さのために滅びるのではないかと心配しています。しかし、もし彼があなたを見れば、彼の霊の力は強く、もう1度ベッドから起き上がるでしょう。なぜなら、彼はイエスを愛しているからです。

そして、おそらく、母親の中に、彼は息子を見て、癒されるでしょう。さらに、あなたには治癒の手があると私に告げられました。このパウロという人は、非常に価値のある人です。私の兄弟全員が、彼の学識と霊的な力のために彼に期待しています。あなたの憐れみによって、この件で私を助けてください。」

マリアは震え、話そうとしましたが、言葉が出ませんでした。彼女はローブで顔を覆い、兄弟たちが黙って見守る中、彼女の体は震えました。そして、ついに彼女は彼らから離れ、娘のエステルに彼女と話をするように合図しました。

エステルはマリアを部屋から連れ出し、戻ってフィリップに言いました。「私の母はあなたたちと一緒に宮殿に行きます。しかし、どうか、まず道を整えて、この囚人にイエスについて口を閉ざすように言いつけてください。あるいは、彼女が誰よりも愛した少年だった頃のイエスについてだけ話してください。」

フィリップは、すべてが彼女の望みどおりになると約束し、すぐに立ち去りました。しかし、ルカはその通りに長居し、マルコが合流すると、ふたりは大工の家に入りました。

ユダは市場で自分の作品を売っていました。彼がそこにいたら、何の儀式もなくふたりを外に追い出していたでしょう。なぜなら、彼は羊飼いの犬のように、常に用心深く、見知らぬ人のしつこい誘惑から母親を守っていたからです。

マルコが工房に入ると、マリアがそこにいました。彼女は彼に、ユダから商品を買いに来たのかと尋ねました。彼は答えました。「いいえ、私はあなたにお願いをするために来ました。

わたしは、イエスの誕生についてあなたがわたしに告げられることすべて、また、ガリラヤ湖畔に住んでいた彼の少年時代についてあなたがわたしに告げられることすべてを、わたしの石板に記そうと思います。」

この言葉を聞いて、マリアはひどく動揺した。彼女は両手を握りしめ、悲しみで顔をゆがめた。泣く音も、ため息も嘆く音もなく、ただ彼女の体の震え、頬の白さ、そして荒い呼吸に、苦悩が表れていた。

マルコはこの沈黙した女性を恐れた。彼はエステルを呼ぶと、彼女は彼に住居から出て行くように言い、後で話すと約束した。それから彼女は母親を小さな部屋に連れて行き、ドアを閉めた。

ふたりの聖人は、しばし通りで立ち止まり、知らせを待ちわびた。そしてマルコが再びエステルを見ると、彼女の視線には怒りがあった。彼女は激怒して言った。「あなたはカイザリアに住むキリスト教徒のひとりですか?」

彼はエルサレム出身で、十字架刑の前に園でイエスを見たマルコであると名乗った。そこでエステルは彼を戒めて言った。

「私の母は悲嘆に暮れています。イエスのことを話すことができません。これ以上しつこく頼むと、悲しみに打ちひしがれてすぐに死んでしまうかもしれません。見よ、母は小鳥のように弱々しいのです。」

マルコは答えた。「救世主イエスの知らせを待ち望んでいる人は大勢います。私たちはイエスが神の子であると本当に信じています。ですから、イエスの名を崇拝する何千人もの人々のために、イエスの若いころの記録を私たちに伝えてくださるようお願いします。」

こう迫られたエステルは、イエスの誕生について聞かされたことをすべて語った。彼女は末っ子だったので、伝聞でしか話せなかった。マルコは彼女が話している間にも、あることを書き始めた。

そこで彼女は、話が終わると羊皮紙をつかんで引き裂き、叫んだ。「弟の若い頃の話を書き留めないでください。それは確かに人々を怒らせ、ユダヤ人の一部が私たちを悪用する原因になります。」

マルコがそうではないと否定すると、彼女は、昔、邪悪なユダヤ人が彼女の母親のところに来て、キリストと呼ばれるイエスが名も知れない父親を持っていることはよく知られていると言って、彼女を娼婦と呼んだことを彼に告げた。

彼らは彼女に唾をかけ、この汚い嘘を吐きながら彼女を厳しく扱った。彼らの怒りは、イエスの聖なる誕生の記録が、救世主について説教した聖人によって彼らに伝えられたことから生じた。

さて、エステルは、マルコが彼女の言葉を巻物に書き記すと、他の聖徒たちがそれを読んで内容を宣言し、敵が再び立ち上がってマリアを迫害するのではないかと恐れました。そこでマルコは、イエスの誕生と少年時代の話は書かず、主が成人されたときの言葉だけを残すと約束しました。エステルはこれで満足しました。

しかし、ルカはエステルがキリストの世への降臨について語った不思議な出来事に大いに驚きました。そこで彼はユダの家に再び行き、エステルに特定の薬草を届けるよう頼みました。彼は再び彼女とイエスについて話しました。

彼女の舌が解けたので、彼女はキリストが肉体をまとい、女性の胎内からこの世の暗闇へと去っていったあの不思議な夜について知ったことをすべて彼に話しました。彼女はまた、ザカリアと、イエスの降臨を預言した洗礼者ヨハネについて彼女に伝えられた物語についても話しました。

実にエステルは、自分の兄弟が真の救世主であると信じていました。そして、彼の誕生の際、他の人々に示された彼の神性のすべてのしるしを彼女は喜びました。しかし、彼女が話した後、再び恐怖が彼女を襲い、マリアが墓に横たわるまで、彼女のこれらの言葉を人々に告げないことをルカに約束させました。

「私がこれらのことをあなたに伝えたことを誰にも言わないでください」と彼女は言いました。

「私の兄弟ユダは、私がイエスに関することすべてについて沈黙するという彼の命令に従わなかったことを知ったら、私に対して非常に憤慨するでしょう。私たちが墓に横たわるまで待ってください。それでも人々がイエスについて語り、まだイエスを信じているなら、彼の物語を書き記し、これが彼の誕生の本当の記録であることをすべての人に宣言してください。」

ルカは、その世代が過ぎ去るまで、彼女の望みに従って沈黙を守ることを約束しました。そして、このふたりは良い友人として別れました。なぜなら、ルカは、その優しさと親切な言葉で、男性にも女性にも愛されていたからです。

ルカは年老いて衰弱していたとき、エステルから学んだ物語を筆記者に書き留めさせました。また、別の巻物に、少年イエスの言葉と、イエスがかつてはエッセネ派、かつては野蛮人とともに暮らしていた放浪者であったときの出来事を書き留めるように命じました。

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

英文見直しよりは幾分マシですがやはりテキスト見直し自体がツライ、縦書きの書籍スキャン画像を横書きテキストにOCR変換している訳ですからいろいろ不具合があったりするのです。それをひとつひとつ見て確認していかねばなりません。心が折れる作業です。

さぁもう書くのがイヤでどうしようもありませんがまたしてもブログネタとなるインスピレーション枯渇状態のまま山のアタックを迎えそうです。ハッキシ言います、もうこの人生ヤダ。長文撃ちの代わりにトレイルムービーにパワーを注ぐ状態にしたい。何とかトレイルムービーを復活させられないか。

脱出ほぼ99%決定中と思っていたら大逆転でダメになってしまいましたが、最後の望みをかけてあるメールを送付しています。しかし日曜だったからでしょう、返信はありません。さぁどう転ぶのか。再大逆転で脱出実現となるのか。脱出できればこの精神状態が多少はマシになると思っているのですが…(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→