間もなく手持ちの書籍のOCR変換が全て終了します。それが終わったらいよいよテキスト化最終行程である「変換テキストの見直し修正」に入ります。これがまた地獄の作業ですが、この壁を突破すれば完全版テキストをWordPressにガンガンUPできますので何が何でもやらねばなりません。

そしていよいよ地獄の録音を開始します。「入力文字読み上げソフト」の導入も考えたのですが、高い事と、頭から全部聞き返してアレコレ修正するハメになるのでかえって時間がかかるという事、そして何より生の声の方がイイだろうという判断から、やはり自分の声を録音する事にしました。

自分録音なら1発で完了させられますのでこれが1番速いのです。ノイズの問題だけが気がかりですが間もなく到着するパーソナル防音ブースのようなモノでノイズをできる限り抑えて録音するつもりです、完全には遮断できないでしょうがやるしかありません。

完全版テキストとMP3が揃ったらムービー制作および、まずはティラノビルダーで「読書アプリ」のデモ版のようなモノを制作します。デモじゃなくてこれが本番になってしまう可能性も結構高いですが、Pythonのお勉強は続行し、読書アプリを自作する道を探ります。

そしてもうひとつ、以前PHPをお勉強しようとして挫折しました。それは「ブログを自作して万が一の事態に備える」ためだったのですが、Pythonでもフレームワークである「Flask」および「Django」でブログを制作できる事が分かりました。僕はSNSを一切信用してませんが、WordPressは第3者に削除される心配がありませんので大丈夫なはずなのです。

しかし僕はそれでも使命遂行の方向性として「WordPressに万が一の事態がやってくる危険性がある」とにらんでいまして、保険としてブログを自作する道をずっと模索していたのです。それを何とかPythonで実現できないか(Djangoは難しそうですのでFlaskで、と言いたいところなのですがFlaskは書籍が全然ない、どうしよう)そういう方向でもお勉強を続行するつもりです。

先ほど「我々の言葉を信じなさい」というブログをUPしましたが、このインスピレーションには別の意味がある事に気付きました。しかしそれは全く皆さまにお話できない内容です。その予測の通りになってくれると僕的には少し助かるのですがどうでしょう。フラー25の新規デザインに全然着手できません困りました。なんとか時間を捻出しないといけないのですがムリっぽいです(祈)†

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

230308我々の言葉を信じなさい

もうホントにやめてくれ「寸前ドッカーンインスピレーション」またしても処理し切れない量を霊団が降らせてきました。こんなモノ説明し切れる訳がありませんので相当量を削除しています。かろうじて残したインスピレーション群がコチラとなります↓

フゥゥ、本当はもっと削除したい気分なのです。こんなモノ意味の説明なんかできるか、そういう内容のオンパレードだからです。本当に霊団は最後の最後まで僕に最低最悪の人生をやらせ切るつもり、破壊した僕の人生を一切修正しないつもり、ブチ壊し続けて一生を終わらせるつもりのようです。ウンザリ感が宇宙レベルですがとにかく説明に入ってみましょう。

ハリーエドワーズ やめた方がいいな

230308ハリーエドワーズやめた方がいいな

僕は霊団の導きによって自分の心が1ミリたりとも望んでいない場所に10年以上閉じ込められての生活を余儀なくさせられており、それが霊団への怒り憎しみの源泉となっていますが、ただ心が嫌がっているというだけでなく、実際にその場所でヒドイ扱いを受け続けている関係で肉体にもかなり重度のダメージを受けるに至っているのです。

もはや山のアタック時、そして日常生活にも支障が出るほどのダメージとなっており、何が何でも霊団に反逆してその場所から離れようと全力を尽くしている訳ですが、近々で霊関連書籍「霊的治療の解明」をスキャンしていた関係で「霊的治療(セルフヒーリング)でこの肉体のダメージを回復させられないものだろうか」という考えが頭をもたげたりしました。

その僕の思念に対して霊団が「ハリーエドワーズ やめた方がいいな」と言ってきたのです。つまり「キミの肉体的苦痛は心霊治療で取り除いてあげないよ」という意味です。霊団が僕の肉体的ダメージ、苦しみを継続させようとしているという事です。

皆さまはどのように思われますか。Dreamworkを破壊し、本来の自分と全然関係ない作業を延々10年やらせて、苦しい状態のまま留め置こうとしている。単純に頭にきますよね。とにかく僕の「霊団への反逆」は本気中の本気です。何が何でもこの閉じ込められている場所から脱出しようと、ありとあらゆる手を尽くしているのです。絶対に死んでも反逆をあきらめません。

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ワガママ レッドインディアンはバカじゃない

230308レッドインディアンはバカじゃない

コチラは上記インスピレーションの補足のような内容で、何が何でも全力で反逆を実行しようとしている僕の事を霊団が「ワガママ」と表現しているのです。そして「レッドインディアンはバカじゃない」ですが、霊団はたびたび僕の事をレッドインディアンになぞらえてインスピレーションを降らせてきます。ですのでこれは「僕がバカじゃない」と言ってきているものと思われます。

霊界側には僕の小我など吹き飛ばす宇宙レベルの遠大な計画があり、その計画推進の歯車のひとつとして僕を使用しているのであり、僕が霊的知識を獲得していてその計画を推進するに足る人格に到達していると見て取ったから僕を霊の道具として採用しているのであり、僕がその霊界側の計画を台無しにするほどバカじゃないと言ってきている訳です。

それは僕も了解しています。イエス様のご意志遂行は帰幽1秒前まで全力の全力を尽くす覚悟ですが、僕の心が死んでも永遠に受け入れられない事を強要されている、その部分に関してだけは何が何でも反逆を実行するつもりでずっとあらゆる努力をしているのです。

使命遂行はやり切ります、しかし反逆も必ず実行してみせます。コッチは実際に肉体的ダメージを受けているのです。それを治そうともせず原因を取り除こうともせずただボケっと時間だけが過ぎて行くなどという事をする訳がありません。バカならバカと言えばいい、僕の反逆の思念は本気だ。何が何でも反逆の作業を継続します。
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

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怒られる お説教 ギャラクシー

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

↑過去このようなブログも書いていますように「怒られる お説教」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体を拡散しまくっている僕の事を怒ってくるという意味なのですが、僕は「それはないんじゃないか」という気もしているのです。

僕は使命遂行初期の頃にコイツらに関するインスピレーションを多数受け取ってきて、コイツらがどういう人間であるかをまぁまぁ理解するに至っていますが、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)のコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけであり、一般的人間的コミュニケーション能力は一切持ち合わせていない事が分かっています。

で、僕を脅迫して使命遂行を止めるつもりならとっくの昔にそれをやっているはずです。(イエイエちゃんと脅迫も受けていますセブン時代とかに)しかし裏からは脅迫してきましたが表立って僕を怒ってきたという事はこれまで全くなく、ひたすら僕の存在を無視し続けすっとぼけ続けるという行動に終始してきました。

ですのでそのコイツらの行動パターンを思う時、僕の事を正面切って怒ってきて説教してくるという事はないのではないかと思ったりもします。僕には「クーマ作戦」という物的カード(詳細説明割愛)もありますので、そんな事をしたら自分たちが大量強姦殺人魔である事が全世界に知れ渡ってしまいます。(既に十分知れ渡っているのかも知れませんが)コイツらは絶対にすっとぼけ続けると予測するのです。

そう考えた時、この「お説教」というインスピレーションは、霊団が僕をお説教という意味も含まれているのではないかという気もしています。「アキトくん、そろそろ反逆もいい加減にしなさい、交霊会をおこなう事を考えなさい」といった具合に。しかし僕をヒドイ状況に閉じ込め続けているのは他でもないあんたたち(霊団)だ。これだけ人生メチャクチャにされているんだから反逆するに決まってるだろ。

あと「ギャラクシー」ですが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が世界中に拡散されていて「宇宙大爆発」みたいな意味で霊団が言ってきたのではないかと予測しますが詳細はよく分かりません。

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不健康にもできますし とにかく忙しくなる 獄中の256日 死刑の宣告を受けます 残念ながら ガンバって 勝つでしょ

これが最低最悪のインスピレーション群で、削除してもよかったのですが少しだけ説明してみますと、まず「不健康にもできますし」これは霊団が僕の身体をそういう状態にして何もできないようにさせて自分たちに都合のいい道具として使用できるようにする事を考えているという意味。

要するに寝たきりのような状態、山にも行けないような状態、自分の事が何もできない状態、つまり反逆できない状態にさせてただ霊界側にとって都合のいい、霊媒として機能する以外は何もできない人形のような、でくのぼうのような状態にする事もできるんだよと、たぶんそういう事を言っているのでしょう。

「とにかく忙しくなる」これは(そうはならないと思っていますが)使命遂行が前進して僕が“ある状況”に突入する事があったら、そこから先は使命遂行と関係ない物的雑務でものすごく忙しくなる、それが霊団的によくないという事を言ってきているのです。そんな風にはならネィヨ。

「獄中の256日 死刑の宣告を受けます」これが聞き捨てならないインスピレーションで、まさか僕がこういう状態にさせられるという意味で言ってきてるんじゃないだろうな。そんな事になったら物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても霊団を永遠に憎み続けるぞ。

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、もしくは僕、たきざわ彰人のどちらかが死刑の宣告を受けて強制的に収監させられ、わずか256日後、つまり1年もたたないうちに死刑が実行に移されると、そういう事を言っているものと思われます。

で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔仲間、邪悪の手下ども、コイツらを賛美する事で生活の糧を確保している人間が世界中にたくさんいます。しかし僕は仲間と呼べるような人間はひとりもいませんので、子分どもが明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を全力で守り通そうとし、真実を公言する僕の事を世界中の強姦殺人ほう助の人間どもが消そうとしてくるという意味ではないでしょうか。

「残念ながら」「ガンバって」これが霊団のふざけた言葉で、僕の身に降りかかる悲劇はもう回避不能だが、ガンバれるところまではガンバってと、人の人生を破壊した張本人たち(霊団)が自分たちの責任問題については一言も言及せずにまるで他人事のような態度を取っているという意味となります。

「勝つでしょ」これは「最終的には僕が勝つ」という意味であり、物質界生活中に勝つという意味ではありません。物質界では悲劇の最期を遂げさせられるが、帰幽後に「後なるものが先に」の言葉にもありますように僕を殺した邪悪の人間たちよりはるかに霊的向上を果たし、霊界においてそいつらに勝つという事を言っているのです。

物質界などというところは人間の永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられるだけのトレーニングセンターであり、霊界生活が僕たち人間の本来の人生であり、霊界で勝つ事が真の勝利であって物質界で勝った負けたなどと言っている事自体が霊的実相を全く知らない愚かな発想という事になりますので、この「勝つでしょ」のインスピレーションは意味としては了解なのですが、最悪人生をやらされる僕は決しておもしろくはないのです。

■2020年7月22日UP■
TrailMovie スナイパーチーム(POLICE)が再び僕を暗殺しようとしている幽体離脱時の映像を拝しました。その様子はまさに「お門違い」の究極形なのです(祈)†
あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか(祈)†…動画を見る→

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だいぶ広まっています ありがとうございます

230308だいぶ広まっています

「だいぶ広まっています」これは僕の霊性発現以降の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散がだいぶ進んでいるという意味で、これは数少ない「良い意味のインスピレーション」となります。

で、僕の長年の情報拡散の作業に対して霊団が「ありがとうございます」と言ってきたという事になります。僕の物的肉眼には全く情報拡散が進んでいるようには見えませんが、霊界上層界から霊眼で俯瞰で物質界全体を見下ろすと情報拡散ぶりがつぶさに確認できるという事のようなのです。

で、僕はずっと霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、ありがとうございますはイイけど実際に肉眼に映じる物的結果に到達させるところまで仕事をやり切れよ、そこまでやって初めてそういうセリフを言ってくれよと、そう言わない訳にはいきません。

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臆病者 親友

「臆病者」これは霊団が僕の事をこのように表現しているのですが、それは別にそう言ってもらって一向に構わないのですが、ただご覧の皆さまに常識でお考え頂きたいのですが、コッチ(僕)は実際に肉体にかなり大きなダメージを負っていて日々苦しい状態にさせられているのですから、それを何とか改善しようとするのが当然だとは思われませんか。

ただ霊団がムカつくからとか、心が拒絶しているからとか、そういう精神論を言っているのではなくて実際に苦しい状態にさせられているのです。その状態を何とかしようとしている僕が「臆病者」なのだそうです。ハァそうですか。それはよかったですね。

霊団の眼には僕が苦難、試練から逃げようとしていると映るのかも知れませんが、僕から言わせればとんでもない言いがかりで、僕は日々自分にできる事を限界の限界までやっていて(長文テキスト撃ち、アナログ絵描画、霊関連書籍テキスト化等々)さらに新たな可能性も追及して実際にアクションも起こしています。(Python)

「地球ワースト1」である「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して真正面から戦いを挑み、物質界の無知な人間から軽蔑、嘲笑を受けても1歩も退く事なく使命遂行を続行している僕は、霊団に「臆病者」と言われる筋合いはないと思うのですが、皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。

とはいえ霊団は「親友」とも言ってきています。これは霊団が僕の事を好意的に表現してきているという意味で、一体どっちなんだよと突っ込みたくなりますが霊団の中にも様々な意見があるのかも知れません。

僕という人間を高評価してくれる方と「まだ試練が足りない」と厳しく見つめている方。(その代表格がバーバネル氏)僕の使命遂行の作業によってもたらされている結果について上々の出来と合格点を出して下さっている方と「こんな程度の努力では全く悲願の成就もおぼつかない」と落第点をつけている方。(その代表格がバーバネル氏)様々なのかも知れません。

もっとも霊的知識によりますと霊的仕事というモノは高級霊の監督下で完全なる統率のもとに協調体制でおこなわれるそうで、高級霊の指示に従えない者は「まだこの仕事をする資格なし」と判断されてそもそも仕事のメンバー(霊団)に組み込まれないそうです。

シルバーバーチ霊も確か書籍の中で「我々の仕事は私心の出しゃばりは許されません」といった感じの事を仰っていました。霊団メンバーは常に高級霊の監督下で資格アリの者が仕事に従事しており、この使命遂行をするのはまだ早い(まだ精神的鍛錬が足りない)と判断された者は一旦メンバーから外されて他の人間が霊団に加わるといった事もきっとおこなわれているのでしょう、僕の使命遂行の内容を考えるとそういう変動はほとんどないと予測したりもしますが。

ですので霊団内で意見が分かれるというのは考えにくく、この「臆病者」「親友」というふたつの正反対の意味のインスピレーションは、実は深いレイヤーでは同じ意味の事を言っているのかも知れません。チョトよく分かりませんが。

■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

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我々の言葉を信じなさい

230308我々の言葉を信じなさい

はい、もう気分は最低最悪、皆さま常識でお考え頂きたいのですが、死刑宣告だのなんだのと言われて誰がノリノリで仕事できますか。一体誰のせいでこんな人生をやらされる事になったと思ってるんだよと、文句が無限に湧き上がってきますが今回は何とか心を奮い立たせてコチラ「我々の言葉を信じなさいのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

この言葉には霊的知識の真髄とも言える深遠な意味が込められていまして、霊的な事を理解していない人間がこの言葉を聞いても全く真意は伝わらないでしょう。というのも2000年前の物質界降下時のイエス様の使命遂行が現在も継続中という意味になるからです。

僕もそこまでイエス様のご意志を理解している訳ではありませんが、2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。

そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。

それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです。

この長い道のりの中で、霊団から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を果てしなく教えられ、奴隷の女の子たちの存在を教えられ、ももちゃんのSOSを何度となく受け取り、バーバネル氏が僕の支配霊になった事を知らされ「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」を浴びせられて徹底的に不愉快な思いをさせられたりしてここまで使命遂行を続けてきました。

イエス様つまり霊界高級霊の方々は、僕というたったひとつの霊の道具を使用して複数の悲願を達成、イヤ達成までは行かなくても次の使命遂行者にバトンタッチする際に少しでも前進させておこうとしておられたのだろうと現在の僕は思っています。僕も把握していない細かいモノもいろいろあるのでしょうが大ざっぱに言えば霊界側の目標は以下の3つ↓

  • 「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡(つまり物質界にはびこる強姦殺人容認システムの破壊)
  • 奴隷の女の子たちの救出(奴隷の女の子という存在そのものを物質界から消滅させる)
  • 僕という霊媒を使用して交霊会をおこない、新時代の霊的知識を物質界に降らせる(もう交霊会の事は書きたくないと言っているのに…)

だと思うのですが、ひとつめの悲願は僕が殺される危機がひっ迫していてこれ以上深く突っ込むと間違いなく僕という道具を失ってしまうので、霊団側もだいぶ足踏みしている状態。ふたつめの奴隷の女の子に関しては霊団があからさまに「助けるつもりは全くない」と、見殺しにする事を完全に宣言している始末↓

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
で、現在は3つめの「交霊会開催」だけをひたすら僕に推し続けている状況なのですが、僕は元々このような霊的仕事をおこなうために物質界に降下した人間ではありませんので「霊的仕事をおこなう環境」というモノが全く整っていません。

それがずっと書き続けています「サークルメンバー問題」で、僕という霊媒を支配霊バーバネル氏が使用して霊言を降らせるためには「霊的知識を獲得している複数のサークルメンバーから抽出したエクトプラズム」が絶対必要条件で、それが僕にはないので何をどうやっても交霊会がおこなえないという状態が続いているのです。

で、霊団はそのサークルメンバーを強引にそろえるために僕に「アフォじゃネィのか」といえる事を何度も言ってきています。実は今週もそのインスピレーションがあったのですがもちろん削除しています。永遠に死んでも1億%有り得ない事を霊団に言われているのです。それを言われた僕の正直な心境は「オメィラ本気でフツーにバ〇だろ」であり、何をどう手を変え品を変えその事を言われ続けても永遠に首をタテに振る事はありません。つまりそれくらい僕が元々使命遂行者ではなかったという証明になるのです。

で、最後にインスピレーションに戻りましょう「我々の言葉を信じなさいこの意味は3つめの「交霊会」と関係があるのです。(もう交霊会の事は書きたくないと言っているのに…)

近々では(確証がないものの)どうにもシルバーバーチ霊の思念ではないかと思われるインスピレーションが複数降っています。(※僕がバーバネル氏を全く信用していないので仕方なくシルバーバーチ霊が担ぎ出されてしまったという構図ではないかと予測したりもするのですが…)

そして僕という霊媒を使用して霊言を降らせるための協力を要請されているのですが、イヤ僕だって協力したいですが、僕が現在置かれている状況、環境を考えて下さいよ、この状況で何をどう協力しろと仰いますか。

僕は自分にできる作業を全力の全力でおこなっていますよ、これ以上どうしようもできません。何より僕をサークルメンバー候補の人間が全くいないところに延々閉じ込め続けたのは他でもない霊団です。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対でしょ。おかしいでしょ。

しかし霊団は(あえてイエス様と言ってもいいのかも知れませんが)「我々の言葉を信じなさい」と言ってきています。これはつまり「今のアキトくんの立ち位置からは全体像が見えないので(アナログ絵123)どうしても理解できないだろうが、我々の導きに従った先に我々の悲願成就があり、ひいては神の栄光があるのだ」という事でいいと思うのです。

アナログ絵123

僕はDreamworkおよび人生をこっぱみじんに破壊した霊団を心の底から憎んでいますが、このインスピレーションは霊団からのさらなる協力要請と受け取って間違いないでしょう。僕だって果てしなく霊的知識をお勉強してここまで使命遂行を続けてきましたから、新時代の霊言が物質界にもたらされる事の意義の重大性は十分に認識しています。

ですので僕から霊団に対する回答は現状こうなります↓

交霊会やれるならやってくれ。僕はあんたたちがムカついているが重要性は理解しているから拒絶したりジャマしたりはしない。ただしあんたたちが要請しているサークルメンバー招集手段は永遠に受け入れられないものなのでフツーに拒絶する。(そもそもムリな理由があるのです、こんなものアフォらしくて説明する気にもなれません)
交霊会はおこなえないとしても僕は霊的知識普及の重要性は十分に認識しているので現在の僕にできる最大限の作業である「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業を続行する。これが霊的知識普及のベストルートだと強く信じる。

このようになります。「レッドインディアンはバカじゃない」のインスピレーションもありますから、霊団側も僕の霊的知識の理解度に対してある一定レベルの評価をして下さっているのでしょう。これだけ人生をメッチャクッチャに破壊されても一切使命遂行をやめないところが僕の霊的理解度を示しているという事になります。重要性は分かっているという事です。

僕だって霊団の事を激しく憎んでいますが(これは本当です)霊的使命遂行を投げ出す事はしてないでしょ、仕事は全力で続行してるでしょ。やる事はちゃんとやってますよ。「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」これでいいでしょ。もう交霊会の事は言ってくるな。
それより物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、および奴隷の女の子たちの救出にチカラを注げよと言いたいです。はい、僕からは以上です。あーもうイヤだ(祈)†

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「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック760プロセス実行

寸前にあんな量降らされても処理し切れる訳がありませんから結構な量を削除してテキスト撃ってます、そうしないと絶対に撃ち切れないからです。もうホントにこの人生いい加減にしてくれよ。これだけやってるのに何で僕が悪いみたいな事言われなくちゃならないんだよ。全く結果に到達させるつもりがない霊団を激しく軽蔑します。

とにかくテキストだけは撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUP、YAMAPはもう使いませんのでテキスト無しの画像も合わせてUPさせて頂きますが、また処理し切れない量のインスピレーションを霊団が降らせてきました。バタバタ慌ててテキスト撃たされるハメになります。モォォイヤだ、ホントイヤだ、この人生いい加減にしてくれ。とにかく急いで撃ちましょう(祈)†

この「ある山頂でのグラデーション撮影」を完了させるのに2ヶ月以上を要しました。マイナス20℃オーバーの超低温および強風にずっと阻まれ続けてきましたが今回のアタックでようやくまぁまぁ納得のいく撮影をおこなう事ができました。今日の最低気温はマイナス12℃、風にも撃たれましたがギリ耐える事ができました。

気象条件、日の出時刻、赴ける山域、所有しているデジ一眼等の撮影機材、それらを総動員して「現時点の僕が撮影できる限界点」の撮影をしたと思います。これ以上の撮影はもうできないでしょう。これよりレベルを上げようと思ったら僕には絶対手が届かないような高価なデジ一眼を導入して、現在の僕では赴けないような有り得ない山域とかに行かないといけないでしょう。そういう事はできません。

明日のブログは何とかテキスト撃ってみますが長文にはならないかも知れません。これから霊団が例のように「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってくる可能性もありますが、それはそれとしてとにかく撃ちます。まずは明日のためにダメージの回復に集中させて下さい(祈)†

まず「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」OCR変換完了中。「霊の書 – 上」OCR変換完了中。「霊的治療の解明」OCR変換中。手持ちの書籍の変換が間もなく全て終わります。まだ入手予定の書籍があるものの(高くて手が出ない)いよいよ完全版テキストをガンガン揃えていく事になります。テキストがなければ何の作業も始められませんので止まらず行きます。

そして録音のための追加アイテムを先ほど注文しました(ホントにメチャクチャ悩みました)コレと現在使用中のボイスレコーダー、このふたつでMP3録音を開始します。コチラもガンガン録音しまくって一気にMP3データを揃えていきます。

で、まだPythonのお勉強を開始したばかりで「読書アプリ」を制作できないのが当たり前ですので、まずはティラノビルダーでひな形を作る事にしました。さっそくお勉強を開始しようと思ってダウンロード版の書籍を購入しようと思ったら、もう買ってあると警告が出ました笑。

そしてティラノビルダーを久々に開いて見たらプロジェクトまで作ってありました。以前ティラノビルダーナンチャラカンチャラと騒いでいた時にそこまで作業して止めていたのです。今度は止めずにひな形を完成させるところまでやります。

で、ティラノビルダーで僕が目指す「読書アプリ」をほぼ理想通りに作れちゃったとしましょう、そうなるとPythonをお勉強する必要がなくなる訳ですが、イヤ、Pythonに関してはそれとは別の事情が発生してまして、お勉強は続行する事になります。簡単にやめる訳にはいかない事情ができてしまっているのです。新規書籍2冊注文中です。

明日の山のアタックの準備をしつつ(気温が高くて雪が溶ける…悲しい)帰還後の長文ブログの事を考えていますが、ほとんどネタらしきインスピレーションがありませんので、書けない事はないのですが長文はムリで、その補完として物的内容を撃つ可能性があります。

Pythonだけじゃなくティラノビルダーのお勉強も開始中。コチラは難しくないはずですのですぐできます、まずは素材を揃えないといけません。霊的使命遂行の内容が完全にどこかへ飛んでしまっています。霊団、あんたたちはこんな事でいいのか、あんたたちが降らせてこないから、何もしようとしないからこういう事になってるんだろ。続きはアタック帰還後に(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

『霊の書―上』
【神とは宇宙と別個に在るものですか。また一説によると神とは宇宙のもつ力と知の結果生じたものと言っていますが、そうですか】後者の説が本当とすれば神はもはや神ではない。神が結果であって万有の原因ではないという事になるから。―

『霊の書―上』
―神が結果であり、また同時に原因でもある筈はあるまい。神は実在する。これを疑ってはいけない。これが一番の基本点である。またこれ以上に出てはならない、出れば迷路に入って動きがとれなくなる、それに探索しても、あるいはそれが諸君の知者としての誇りを増す事になろうとも。―

『霊の書―上』
―しかしながら諸君は本当は何も知っていないのだから止めにした方が身のためである。神についての組織体系などは捨てよ。―

『霊の書―上』
―それよりも諸君自身の周りにもっと考えるべきものが沢山ある。自分の欠けているものに目を向けよ。それを直していくよう心がけよ。この事はできない神の詮索に無駄骨を折るより余ほど諸君自身のためになる。

『霊の書―上』
【大自然のあらゆる生き物、あらゆる宇宙の天体、これらはそれぞれ神の一部であり、またそれ全体が即ち神であるという考えは如何でしょうか。これはつまり汎神論でありますが】人間は自己を神とする事ができなければ、せめて自分を神の一部分としようと望むのであろう。

『霊の書―上』
【上記の説をとる人々は、これによって神の属性の一部を示すものと言っています。宇宙は広大無辺だから、神も無限であり、真空であり、無であり、空間をもたず、また何処にも在り給うように見えます―】

『霊の書―上』
【―あらゆるものが神の不可欠の一部である限り、神は何処にも在るから、神は宇宙の全現象の知的原因と見られます。これはどうでしょうか】筋の通った意見である。しかしその意見には仮定が混っている。これをもって考える時、その矛盾にすぐ気づいて貰える筈である。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【一般的に言って指導霊というのは人間のパーソナリティの規模を拡張した、その延長と考えてよろしいでしょうか。それとも全く別個の存在でしょうか―】とても複雑な問題です。今おっしゃったパーソナリティはインディビジュアリティに置換えた方がよいと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は物的身体から派生する人物像であるパーソナリティと、その人物像という仮面の背後の実像であるインディビジュアリティとを区別しております。地上ではあなたという存在はあくまでも独立した一人物ですが霊的なインディビジュアリティは必ずしもそうではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばアフィニティというのがあります。これは一個の魂が半分に分れた存在で、二つが同時に地上へ誕生する事があるのです。それから私がダイヤモンドの側面にたとえている“霊相”とでも呼ぶべきものがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
一個のダイヤモンドがあって、それに沢山の“相”facetがあります。それぞれが地上に誕生して体験を持ち帰り、ダイヤモンドの光沢を増します。さらにそのダイヤモンドが幾つか集まって一個のインディビジュアリティを構成しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばこの霊媒(バーバネル)と奥さん(シルビア・バーバネル)と私(シルバーバーチ)とは一個のインディビジュアリティに所属しております。一人の支配霊が幾つかの類魂を従えている事がある訳です。それを“延長”と呼びたければそう呼ばれて結構です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
が結局は同じ事に帰一します。つまり地上で肉体を通して顕現するのはインディビジュアリティのごくごく小さな一部という事です。(訳者注―これまでインディビジュアリティとダイヤモンドとが同一物であるような表現をしていたのを、―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―ここで初めて“霊側から見た場合の違い”を解説している。要するに意識の中枢であるインディビジュアリティがあって、その分霊を受けた魂の集団いわゆるグループソウルがある。その魂の一つ一つにも相facetがあり、その相が地上へ誕生してくる事もある―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―一つだけの事もあれば二つ、三つ、あるいはもっと多くの相が一度に一個の人間として誕生してくる事もあり、全部が、つまり一個のダイヤモンドがそっくり誕生してくる事もある。魂が大きいというのは相を数多く携えているという事である―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―使命が大きいほど多くの相を携えている。ダイヤモンドに例えられているのは一個の魂の事であり、その魂が沢山集まって一個のインディビジュアリティを構成している。地上で“自分”として意識しているのは脳を中枢として顕現している地上特有の人物像であって―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―その中において霊的自我の占める要素は極めて少ない。よほど切実な試練でも体験しない限り目覚めない。そこでシルバーバーチは安楽な生活より苦難の生活の方が有難いのです、という訳である―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―なお以上の説明は“霊側から見た場合の違い”であって、それを人間側からどう理解するかは例えや用語の受止め方によってまちまちであろう。シルバーバーチがたびたび言っているように、用語にはあまりこだわらない方がよい)

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

現在Pythonのお勉強を続行中、確固たる目的があってやっていますのでもう少し続けるつもりですが、どうググってもテキストのスクロールという項目が出てきません。ひょっとして僕が考えている読書アプリのようなモノは作れないんじゃないかと思い始めてきています。単純にプレゼンソフトとかで作った方がよほどイメージに近いものが作れたりなんかして。

普段浴させて頂いている霊的なモノに比べて、やはり物的お勉強は「無味乾燥感」が押し寄せてきます、つまらん、という事です。山のアタック後にゲームの書籍が到着しますので、そちらをお勉強しながら「読書アプリ」実現の方法を模索してみましょう、Pythonではなく他のモノで作る事になる可能性も出てきました。

んー、語りたいですが一旦止めましょう(祈)†

まず「古武士霊は語る」OCR変換完了中。「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」OCR変換中。霊関連書籍の完全版テキストが揃わない事にはアプリもへったくれもありませんのでとにかく作業続行中。そして考えたくない地獄の作業「MP3録音」もそろそろ始めるつもりです。テキストとMP3つまり素材が揃えばいよいよ「読書アプリ」を作り始める事ができます。もっとも完成させられる当てが今のところ全くありません。

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

↑コレのようにテキストをタテにスクロールさせる方法をググっていたのですが全くそういうモノが出てきません。今のところ「読書アプリ」実現可能性2%ぐらいでしょうか。何とかお勉強してみるつもりですが。Pythonでゲームを制作する書籍を注文しています。ゲームならGUIとかMP3の操作とかが載っていると思ったからです。テキストスクロールは載ってなさそうです困りました。

霊関連書籍の内容をガンガンムービー化していくつもりですが「トレイルムービー」の長い制作経験がありますのでムービーの制作はPythonと違って全く問題ありません。が、僕はSNSを全く、全く信用しておらず、一応YouTubeにUPしていくつもりですが、トレイルムービーの時のように間違いなくアカウントを消されると思っていますので、消されると分かっているモノにパワーをかけたくありませんので「字幕.srt、.vttファイル」の作業はしないつもりです。この字幕の作業も正真正銘の地獄なんですよ。

で、今ググっていたらPythonで.srtファイルの操作とか、音声を自動的に字幕にする機能とかがあるようです(なんだ、今霊団がピィィィンって波長降らせてきたぞ、ヤパーリムービーにチカラを入れろってか、簡単に言うんじゃネィヨ)まぁアレもコレも一気にお勉強はできませんので順を追ってやっていきましょう。まずは「読書アプリ」の制作を目指します怪しいですが。

そして次回長文ブログネタとなるインスピレーションですが、またしても枯渇状態です。一体いつまでこの人生やらされるんだよ、もう心底ウンザリなんだよ。っとと、グチは長文ブログのタイミングで書きましょう、そんなモノ皆さまは読みたくもない事と思いますが。

Pythonお勉強続行中。OCR変換続行中。間もなく変換テキストの修正見直しをおこなって完全版テキストを揃えていくつもりです。そして地獄のMP3録音、間もなく実行予定。フラー25の新規デザインはまだ未着手。クロッキーでギミックの煮込みをそろそろやりましょう。霊的使命遂行の本道は一体どこへ消えてしまったんだよ。僕は一体何のために物質界に残されているんだよ。本当にいい加減にしてくれよこの人生(祈)†

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→

『霊の書―上』
【神とは何ですか】神とは至上の叡智、一切の第一原因である。

『霊の書―上』
【無限とは何ですか】始めもなく終りもなく未知なるもの。未知なるものは全て無限である。

『霊の書―上』
【神は無限と言ってよろしいですか】それは完全な定義とは申せない。人間の言葉は有限であり、人智を越えるものを定義する事は難しい。

『霊の書―上』
【神の存在の証拠は何でしょう】結果があるからには必ず原因がある。これが科学でも適用される公理である。人間の創作によらぬ全てのものの原因を探求してみなさい。理性は必ず諸君の疑問に答えてくれるであろう。

『霊の書―上』
【神は在るとの直観は人類精神の共通の財産と言われますが、これは何と解釈したらよろしいですか】神は存在するという事である。―

『霊の書―上』
―すなわちもし存在しなければ、何をもって人の心は神を直観し得ようか。この直観の事実から推論してみよ、それはかの<原因なくして結果なし>の公理から得られるものと同じ事である。

『霊の書―上』
【その直観は、教育や学習の結果といえないでしょうか】もしそうだとするなら、未開人にもこの直観があるというのは、どういう事ですかな。

『霊の書―上』
【物が形成された第一原因は物質の本性の中にあるとはいえませんか】もしそうだとすれば物質の本性の原因は何かという事になり、常に他に第一原因がなければならない。

『霊の書―上』
【物の形成の第一原因は物質が偶然に結合したという言わば偶然説がありますが、これは如何でしょう】これも愚説である。常識のある人なら偶然を知的動因と考える事ができようか。偶然とは何か。そのようなものは存在しない。

『霊の書―上』
【万有の第一原因は至上の叡智、すなわち神であるという事に何か証拠はありますか】諸君は<作者はその作品によって知られる>という諺をご存知か。自分の周囲を見回して、その出来ばえから推して、創造者を判断されよ。

『霊の書―上』
【神の本質を人間は知る事ができますか】それはできない。人間にはそれを理解する感覚が欠けている。

『霊の書―上』
【では神の神秘を理解できるようになりますか】心の目が物質で曇らされなくなって、進歩して神に近づけば、神を見、神を理解するようになろう。

『霊の書―上』
【もし神の本性を知る事ができなくても神の相貌の幾らかを理解できるようになれましょうか】ある程度はできる。人が物質を超越していくにつれて、その理解は高まる。その磨かれていく知性をもってチラリとこれをのぞき見る事ができよう。

『霊の書―上』
【私共は神を、永遠・無限・超物質・唯一無二・全能・絶対の正義と善、などと呼びますが、これは神の属性を完全に示すものと言えましょうか】いや。だが諸君の立場からすればそれでよしとしよう。諸君は以上の言葉で神の全てを数えあげていると思っているのだから。―

『霊の書―上』
―しかし最高の賢者の知性をもってしても及ばぬものがある事を知っておかねばならない。人間の言葉は有限だから到底それを表現できない。―

『霊の書―上』
―諸君の理性は神が完全無欠である事を認めていよう。もし神に少しでも欠けているものがあるなら神は至上至高とは言えないし、これをもって神と称する訳にはいかないから。至上とは変化せぬもの、いささかも欠けたところのないもの、神とはこれでなければならぬ。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→