猛烈に首を傾げる、とにかく意味不明、なぜそこまで強硬姿勢なのか。しかし僕も強硬姿勢です、もう霊団に何と脅されようとこれ以上閉じ込められるのは有り得ないのです。これまで何度となく霊団の脅しを受けて脱出アイデアを頓挫させられてきました。今度という今度こそ霊団の脅しを振り切ってみせる。

「Paul In Athens」Google翻訳が間もなく完了ですが、やっぱりこの機械翻訳文はかなり怪しいですね。かといって僕には英語能力がありませんので英文を見て自力で修正ができません。まぁストーリーは十分読み進める事ができますのでこのままUPするしかありません。モチョトかかります。

霊団が僕を閉じ込めようとする脅しはもう異常としか言いようがない。常識で考えてくれよ、あんなヒドイ状態に閉じ込められて脱出を試みない人間がいる訳ネィだろ。残る訳ネィだろ。寝言は寝てから言ってくれよ。脱出は決行します。コレが霊団への反逆とされて帰幽後にキビシイ状態になるとしても、それでもムリ。もう絶対にムリ(祈)†

書類に添付するコピーを取りにセブン(以前勤めていたところ)のマルチコピー機を使いに行ったら、以前一緒に仕事をしていた同僚女性が声をかけて来てくれまして、そこから思わぬ方向に話が進んで、その同僚女性が僕の脱出アイデアにノリノリな様子なのです。

僕の現在の状況もWordPressの事も使命遂行の事も知らないはずなのになぜいきなり脱出の話に喰いついてきたのか。もう10年近くお話していなかった女性です、現在の僕が脱出するつもりでいる事も霊的な事も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も(たぶん)何も知らないはずなのに話がジャンジャン進む不思議。これはどう見ても脱出した方がイイ空気だと思うんですけど。

実は現在の職場内にも僕の脱出アイデアにノリノリな方がいまして、それらの方々と一緒のところに行けば事態が前進するのではないかと思われるのですが霊団は閉じ込めようとしてくる、この矛盾は一体何なのだろうかと首を傾げるのです。

イヤー縁とは不思議なモノですね。超久しぶりにお話した元同僚女性があんなに喰いついてくるとは驚きでした。よほど切羽詰まっていたのでしょう。僕の脱出アイデアは伝えてありますのでもしかしたら再び同僚になるかも知れませんね。それはイイ事だと思う。使命遂行的にもイイんじゃないかなぁ。なぜ霊団は反対するんだろう。わからないなぁ。

しかし問題がありまして、僕はスマホの使用頻度が極端に低く(日々の全作業をシルキー(PC)でおこなうため)どうもスマホでのコミュニケーションがうまくできません。その同僚女性とうまくやりとりできません。メールでのやりとりにして頂けると助かるのですが…。

と、こんな状態なので「Paul In Athens」の翻訳が止まってしまいましたが再開させましょう。フラー26がどうしても描けない、もうイヤだこんな人生、僕が絵が描けないというのは異常事態だ。何としても描いてみせるぞ。

“ある脱出アイデア”と言っていた、初期投資のかかるアイデアは結局実行できずにいますが、このアイデアは作業時間を捻出できる可能性があるのでまだまだあきらめない。必ず実行して作業時間を捻出してみせる(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

翌日、パウロはナジル人の誓いを果たすために、他の人々から離れなければなりませんでした。この夜、パウロはマルコと一緒に油搾り場の庭、キリストが裏切られた庭に行きたいと強く望んでいました。

マルコはこの果樹園の所有者と知り合いだったので、日没時に聖人と仲間の兄弟たちをそこへ案内する準備をしていました。

彼らが出発したとき、夜が来ていました。パウロはヤコブが発した警告の言葉について話し、書記官メネハスと他の季節の彼の悪意について話していたからです。

小集団は通りを静かに進み、秘密の道をたどって町の城壁を越えました。彼らはブラックバレーとキデロン川を横切り、月が彼らの道を照らすまでしばらく休みました。

オリーブの木々の間には誰もいませんでした。彼らの影には暗闇があり、パウロはそこでひざまずいて神と交わることができました。

彼は視力が与えられるように、この孤独なこの場所に主が来られるか、あるいはしるしを与えてくださるようにと祈りました。

木々を揺らす風はありませんでした。世界全体が静まり返っていました。確かに、それはパウロが魂の中で、悲しみに暮れる人の子であり神の子であるイエスが、苦悩と深い絶望の中で父に祈った過去の夜の季節を再び思い描くことができる時でした。

そして、神の天使がもうひとつの荒涼とした祈りに答えました。それは、今や自分の親族や人々の怒りと憎しみの重荷に屈した孤独で力強い精神のパウロの叫びでした。

天使は何も言わず、パウロに近づき、その輝きは太陽に照らされた雲のように彼の周りに集まりました。見守る人々の目には、彼はその光に完全に包まれ、彼の姿と外観は見えませんでした。

その輝きは光の体から発せられ、内なる人間を元気づけた。なぜなら、ついにそれが引き下がって天使が消え去ると、タルソスの聖人の顔と姿は黄金の月が輝くのとまったく同じように輝いたため、兄弟たちは自分たちの粗野で肉欲的な視線がそのような聖性のビジョンを汚すと考え、顔を覆った。

彼らは息を吸い込んだ。そして彼らには時間はなく、彼らは自分の体も地球も感じられなかった。暗闇、静寂、そして神の存在の認識。確かに、そのような存在の状態には、驚異と永遠の静けさがある。理解を超えた平和が彼らと共にあった。

兄弟たちが再び見たとき、彼らが認識したのは聖人の暗く曲がった姿と、その上に垂れ下がったオリーブの黒く曲がった枝だけだった。

彼らは話すのを恐れた。彼らは黙ってパウロを追って庭の門まで行った。そこで彼は立ち止まり、「力は私のものだ。これからの季節には、私は肉体の痛みも、精神の苦悩も知ることはないでしょう。見よ、私の同胞の卑しい言葉も、彼らの暴力も、私を苦しめず、彼らの怒りの突風に屈服させることができない時が、私には来ているのです。」

「今、私は喜んで死に行くか、牢獄に行くかです。私は、この庭園を今も覆っている暗い神秘の領域に入りました。私は絶望と、その後に続く栄光を知りました。ですから、私の精神は安らかです。」

そして、パウロは油搾り場の扉にやって来て、その下を通り、オリーブを搾る場所の向こうにある門を開けました。

庭園の所有者である善良な男は、再びマルコから鍵を受け取り、パウロに祝福を求めた。彼は年老いて白髪だったが、キリストのもとに集まった70人の弟子のひとりでした。

彼は常に主への信仰を固く持っていました。そしてパウロが祝福の言葉を語り、夢の絵をまだ眺めているかのようにそれを発すると、この老人は杖の上で地面から立ち上がり、こう言った。

「今や私は喜んで死に直面するだろう。すべてがうまくいっているとわかっているからだ。サウロよ、あなたはかつて私の手足の骨を苦しめた迫害者だった。私が主キリストを否定しなかったからだ。そして見よ、これらの骨はねじ曲がっており、迫害の時以来私は足が不自由で、杖に頼り、私の体のその鍛えられた部分に再び痛みが来るため、しばしば外へ動くことができなかった。」

「そのとき、私はサウロよ、あなたを呪った。私が苦しんだように、あなたにも苦しんでほしいと祈った。私は神に、あなたをイスラエルの追放者にし、あなたが他の誰よりも大切にしていた宝をあなたの高慢な手から取り去ってほしいと懇願した。」

パウロは小さな声で言った。「まことに、あなたの祈りは聞き届けられました。私が大切にしていた秘密の宝は私から引き離され、私の手は空っぽで、冬の刈り取られた木のように荒れ果ててしまいました。父の愛は私から奪われました。それは私の宝であり喜びでした。しかし、私はキリストを愛していたので、この喜びを奪われたのです。」

老人は答えた。「主よ、どうかお許しください。あなたもキリストの信奉者だと知り、私は自分の苦々しい思いを悔い改めました。見よ、私は長い間、あなたの顔を見て祝福を受けられるようにと祈ってきました。

そうすれば、あなたを呪うことによって私が引き起こした悪は消し去られるでしょう。ですから、マルコからあなたがエルサレムにいると聞いて以来、私は喜んでいます。さようなら、サウロ、私たちは兄弟として別れます。」

老人は彼らからよろめきながら離れ、庭の陰に入っていった。そして兄弟たちは再び彼の顔を見なかった。

パウロは、あの寂しい場所に来た秘密の道を黙って歩いていた。誰も彼の心の中に何があったのか知らなかった。なぜなら、彼らは、パウロが沈黙すると、完全に離れ離れになることをよく知っていたからだ。彼らは、彼らにとって神秘であり、聖人にとっては存在を豊かにする時間を尊重した。

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。>僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

いつもと違う口調で静かにハッキリ「ゴメンナサイ」と言ってきました。僕が脱出を決行する事を受けていよいよ霊団が僕に対するペナルティを発動する、かのような響きに聞こえます。

僕は霊性発現以来12年以上、僕にできる限りの事を全力でやってきたつもりですが、その努力の結果がペナルティという事なのだそうです。これは実に愉快だ。神の因果律の公平、公正さがよく分かる事例だ。納得できる、努力のし甲斐があった。あぁ今までガンバってきてよかったなぁ。

画家の夢を破壊されても使命遂行を休みなく続けてきて、あげくの果てにヒドイ状態にさせられる。こういう人生をやらされて腐るな、怒るな、憎むなという方がムリなのではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしないが、使命遂行者には苦難、試練を与え続ける。もはや地球圏霊界に1ミリの興味もない。帰幽後、何とか地球圏を離れる方法を考えるつもりです。

「Paul In Athens」翻訳中ですが、この翻訳文もどうも怪しい、アチコチ見直さないといけなくなりそうで時間がかかると思います。たった今、英文がまるまる欠落している部分を発見しました。どうやったらOCR変換でこんな欠落が発生するんだ?こんなのチェックしきれない。

ペナルティ、やるならやれ。僕は脱出を決行する、これ以上閉じ込められるのは死んでも許容しない。そしてあんたたち(霊団)を絶対に許さない。地球圏霊界上層界の人間というのは、強姦殺人魔を守り通すためならどんな理不尽も実行する人間だという事が分かった。「地球圏霊界は強姦殺人容認国」この言葉は真実のようです(祈)†

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

超難関書籍「Paul In Athens」の翻訳を開始中、何とか次回の山のアタック前までにWordPressに全文UPさせたいですが、かなり苦戦するかも知れません。とにかく急ぎますが今日はチョトご勘弁。

ハッキシ言って今日の長文ブログは不完全燃焼といった感じで、読んで下さる方々に申し訳ない気持ちになったりもしますが、しかし霊団がやる気がないのでは僕はどうしようもなく、あれ以上どうにも書きようがありません。

本当にやる気がないのなら使命遂行やめればいいんじゃネィのかと、かなり本気でそう思ったりもしますが、やめたらやめたで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにする事になり、それも超ムカつきます。言い出しっぺの霊団がココまでやる気ゼロ、僕を閉じ込める事しか頭にないというのは一体どういう事なんでしょうか。宇宙最大級に意味不明なのですが。

んんん、チョト休ませて下さい。エネルギー充填しないと(祈)†

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。>僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

241016きっての大事業

霊団が言うには、とにかく僕は残念な状態にさせられるのだそうです。それを霊団が「悲しい、悲しい」と言っては嘆いてきますが、そう言われて僕は一体何をどうすればいいというのか。ただただ意味不明なのです。まずは少なかったインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

僕は自分にできる事を全力の全力でやっている、これ以上どうしようもない、そのうえ文句を言われたり悲しまれたり脅されたりするのです。だからどうしろって言うんだよ。(要するに“待て”という事のようなのですが…先週のブログもそういう感じでしたし)んんん、撃つだけは撃ってみましょう(祈)†

死んだと思っていた 壊れちゃったんだって 大騒ぎ あと少し

241016死んだと思っていた

「死んだと思っていた」これはたぶん、以前僕の使命遂行をご覧になっていた方で、進展がないので僕のWordPressを見るのをやめていた方が久しぶりにサイトに訪れてみたら「アリ?まだ更新してるよ、もう死んだと思ってたのに…」みたいに驚いているとか、そういう意味ではないでしょうか。

僕は肉体的にも精神的にも頑丈ですよ、確かに霊団に人生をグチャグチャに破壊されて相当頭にきていますが、そうそう簡単にはやられませんよ。ちなみに現在WordPressは1478日連続投稿中です。ほぼ4年、1日の休みもなく投稿を続けている状態という事です。僕の本気度がご理解頂けるでしょうか。

「壊れちゃったんだって」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が精神的に壊れちゃったという意味であって、断じて僕、たきざわ彰人が壊れたという意味ではないという事を強調したいですが、僕の事をそのように思っておられる方がいるという意味のインスピレーションかも知れませんね。

僕は霊団に対して本気の怒り憎しみの念を燃やしており、それが理解できない方には僕の語る内容が支離滅裂に見えるのかも知れませんが、僕は霊団の理不尽な導きに怒りを表明しているという当たり前の事をやっているだけであって、その部分を誤解されるとしたら残念です。

まぁ皆さまは自分の背後霊とインスピレーションでやりとりしながら生活するという僕の日常が理解できないのもムリもないと思いますが(経験がないでしょうから)ぜひ霊的知識をお勉強してそのあたりを理解できるようになって頂きたいです。

それより「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体が完全に国民にバレまくっていて洗脳も通じなくなっている事にパニクっていると、そう考える方がよほど正常だと思いますので、ぜひこの強姦殺人魔どもの滅亡に(情報拡散というカタチで)ご協力頂きたいと思うのですが…。

「大騒ぎ」これもぜひこの通りであって欲しいと思うインスピレーションですが、いよいよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が窮地に追いつめられていて逃げ場を失っている、自身の逮捕が目前に迫っていると、そういう意味だと信じたいですがどうでしょう、僕は物的情報に弱いので物質界の状況がよく分かっていないのです。

「あと少し」霊団はこのように言ってきます、間もなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、滅亡されるという意味に捉えたいですがどうでしょう。

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とにかくUターン もっと困る

「とにかくUターン」これは現在僕が実行しようとしている「脱出」をやめて元の場所に戻れと言っているのですが、そんな事をする訳がネィだろう。もうイヤでイヤでどうしようもなくて何年も前から脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしているのに、それをやめてイヤなところに自ら残る選択をする訳がないのです。これほど常識はずれなインスピレーションはないと言ってイイでしょう。

「もっと困る」僕が脱出を決行したら、現在よりもっと困る状況にさせられると霊団が脅しをかけているのです。今までもずっとこうやって霊団に脅されて動けなくさせられてきました。もうこの脅しに屈する訳にはいきません。今度という今度こそ脱出を実現させてみせます。

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用意したのに全く進めず どこまで上っていける? 十分近いんだよ

241016用意したのに全く進めず

「用意したのに全く進めず」これはもうWordPressに書きたくない、説明したくない、触りたくないと思っている事に対するインスピレーション、つまり僕を霊媒として新規の霊言を降らせる件について霊団がこのように言ってきているのですが、僕はもうこの話題はホトホトウンザリしていまして一切関わり合いになりたくはないのです。

モーセ氏、エリヤ氏に関する事を言われたりもしています、もしかしたら僕という霊媒を使用してこれらとてつもない方が霊言を語る準備が霊界側で整っているという意味なのかも知れませんが、一向に僕という霊媒が機能する事がないのにブログの上でだけ延々と僕という霊媒がさも機能するかのような事を延々書かされる状態が何年も続き、もう本気でイヤになってしまったのです。
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

↑このようなブログも書いています、つまり最大級に光栄な仕事ができたはずなのにそれを放棄して帰幽した事を僕は死ぬほど後悔する事になるよ、それでもいいのかと、霊団はそう言っているのですが、だから…もう説明したくもないのですが、何をどう頭をひっくり返したら現在の最悪の場所にサークルメンバーがいるんだよ。

サークルメンバーのメドがまるっきり立っていないのに僕という霊媒を使用する準備だけは整っているという、この霊界側の言い分が絶対におかしいのです。僕という霊媒を本気で使用するつもりがあるなら、僕の使用練習と並行してサークルメンバー招集もやるはずだろ、コイツらの言っている事は宇宙最大級におかしいのです。そのくせ脅しだけは延々と降らせてきやがる、やるべき事をやりもしないくせに。

僕はもう自分が霊媒として機能する事は一切考えていません、霊関連書籍のテキスト化に全力を傾ける事を決めています。それが僕にできるもっとも確実かつ最良の霊的知識普及活動だと思うからです。僕を霊媒として使用するだの、バーバネル氏がどうだのと言った話にはもう一切関わり合いになるつもりはありません完全に無視します。

「どこまで上っていける?」これは僕が霊的使命遂行を果たし切って帰幽すれば上層界に向上する事ができるが、現在の僕は反逆の度合いが尋常ではないので向上はムズカシイという事を言っているのでしょう。

僕は僕にできる事を全力でやっています、できもしない事にパワーを振り分ける訳にはいきません、ジイサンの僕には残された時間はそう多くはないのですから。反逆者の僕にこう言う資格はないのでしょうが「神に委ねるつもり」です。

僕の霊的知識普及の作業によって物質界にまぁまぁ霊的知識が拡散されたとして、それを「神」が多とされれば僕はまぁまぁのところに赴かせてもらえるのでしょうし、霊媒として機能できるのにそれをやろうとしなかったという事を責められるのであれば僕の向上の道は断たれる事になるのでしょう。

帰幽後にどちらの状態にさせられるか、その判断は「神」に委ねます。僕は僕にできる事を全力でやります、それ以上の事はできないのですから。ましてやできるはずもない交霊会に向かって努力などできません、僕は有意義な方向にパワーを使います。あとの判断は任せます。

「十分近いんだよ」僕の霊的向上の道がすぐ近くにある、だいたいそういう意味の事を言っているのでしょうが、僕の考えは変わりません。僕は僕にできる事を全力でやる、できもしない事にパワーを向ける事はできない、それでペナルティを受けるという事ならどうぞご自由に、僕は間違った事はしていない。
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

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きっての大事業 これに答え得た人間がいたであろうか

241016きっての大事業

毎度の事でウンザリ度がタダ事ではありませんが、今回もインスピレーションは枯渇状態で、寸前になって申し訳程度にチョロッと降らせてくるのでした。今回はそのチョロッとのひとつ「きっての大事業をブログタイトルに冠しました。

「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。

ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。

僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。

しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです。

って、本当に使命遂行を投げ出してしまったら帰幽後にかなりヤヴァイ状況に立たされると思いますので、僕もそこまで自分を危機に陥れるつもりはありませんし、何より「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこのまま放置しておく事が許せませんので、やれる限りの事はやろうと思っているのですが、もう霊団は完全にやる気ゼロであり、僕ひとりがキバってもどうしようもない状態なのです。

「これに答え得た人間がいたであろうか」と言っているワリにはこのやる気ゼロの態度は一体どうなっているのか。ただただ首を傾げるばかりなのです。イヤ、もちろん僕はずっと暗殺の危機に直面させられていますので、危機回避という意味合いがあるのですが、そんな事は僕にこの仕事をやらせる初期の頃から分かっていたはずだろ。

アキトくんにこの仕事をやらせればこういう危険な状態に突入する、それを回避させつつ悲願を成就するためにナンチャラカンチャラと計画を立てていたんじゃネィのかよ。霊団の動きを見ているとまるで最初から実は何もするつもりがなかったかのように見えるため、それで頭にきてどうしようもないという事になるのです。

「きっての大事業ハイ、このインスピレーションは現在僕がやらされている霊的使命遂行の事を言っているのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くないかのように見えるこの霊団の態度は一体何がどうなっているのでしょうか。こういう画像もUPしていますが↓

皆さまはこの「地球圏霊界は強姦殺人容認国」という言葉を、僕の霊団に対する怒り憎しみから出た言葉だと思われるかも知れませんが(確かにそうなのですが)あなた方のやっている事はどう考えてもおかしくないですか、強姦殺人魔を守り通そうとしているように見えるんですけど、という僕の正直な疑問をこのように画像としてぶつけているのです。

えー僕は歴史には詳しくないのですが、過去、霊の導きに突き動かされ、正義の志(こころざし)を心に燃やして物質界の邪悪と敢然と闘い「一死奉公」した勇者の方々がたくさんいらっしゃいます。

現在、守護霊様に代わって僕を導いている「100の光の霊団」のメンバーの中には、その一死奉公した方が多数いらっしゃるそうで、自分たちが物質界生活時に達成できなかった仕事を僕を介して達成しようとしているという意図がありありと伺え、僕もその意思には賛同しますので「どうぞやっちゃって下さいよ」と思うのですが、しかし何もしない。ただボケっと見てるだけ。

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

僕という道具が殺されてしまっては使命遂行も何もなくなってしまう、まずは危険回避しなければ、それは理屈としては分かるのですが、そこを切り込んでいかなければ一向に問題解決しないでしょ。もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する新規の情報や、奴隷の女の子に関する悲劇の惨状について全くと言ってイイほど何も降らせなくなっています。

このやる気のなさは一体どうなっているのか。強姦殺人魔を全く滅ぼそうとせず、できもしない僕の霊媒発動の事ばかりを言うようになって何年も経過しています。そして現在は僕を最悪の中に閉じ込める事にのみ全力を投入しているかのような動きです。「視点外し」しているように見えるんですけど。

んー「きっての大事業とまで言うくらいですから僕ひとりの代で問題を解決しようなどとは思っておらず、全10代構成くらいで悲願成就しようと考えており、僕という霊の道具はその10代の中の1代という見方もできなくもない。

僕には情報拡散をトコトンやらせて、次の代、使命遂行者が僕の耕した土地でいよいよ邪悪滅亡の活動をする、その頃には強姦殺人魔の情報が物質界に完全に行き渡っており洗脳も完全に撃ち破られており、暗殺の危機が現在より極端に低くなった状態で強姦殺人魔を滅亡させられる時代になっているという事かも知れませんが、この霊界側の悠長な計画の立て方が本当にイヤなんですけど。

えー、チョト今回はこれ以上説明できそうもありませんのでこの辺で切らせて頂きます。霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子を助ける気ゼロ。そしてサークルメンバーがいないのでできる訳がないのに僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせると、そればかり言ってくるようになっています。

現在霊団が僕を閉じ込めているその場所にサークルメンバー候補の人間など全くいません、僕という霊媒を使用するつもりならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいはずなのに、現在の場所に全力で閉じ込めようとしてくる。で、僕はもう絶対ムリなのでそこから脱出しようとする(脱出できそうな感じになっています)

すると霊団は脅してでも僕をそこに閉じ込めようとしてくる。イヤ、だから、あんたたちは一体何がしたいんだ。もうホントに意味が分からなくなってきています。霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気がない以上、僕個人のチカラではどうする事もできませんので霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けるようになっていったのです。

僕としては脱出を実現させ、さらに作業時間を増やしてテキスト化のスピードアップを図り(テキスト化しなければならない書籍の冊数が尋常ではなく一生かかっても終わらない可能性があるため)さらに増やした作業時間を使って「トレイルムービー」を復活させる事を考えています。もう霊団がやる気ゼロなので僕レベルで行動計画を考えているのです。

しかし実は今回削除したインスピレーションの中に「そうなっていく」というモノがありました。これはつまり霊団の威力によって僕の意思などお構いなく状況が進展していって否応なしに霊団の思惑通りの人生をやらされるという意味です。これはどんな脅しより怖いかも知れません。

何しろ威力は霊団の方が上ですから、僕がどんなに反逆しても霊団がその気になれば僕の人生などどうとでもできるという意味となり、さらに最悪の人生に突入させられる可能性があるため、スゴイ恐怖心が襲ってきます。とはいえ現状は脱出に向けて全力を尽くします。これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ないからです(祈)†

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「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1379プロセス実行

長文にはなりそうもありませんがとにかく撃ってます。いつまでこの苦しい作業を続けねばならないのかと思うと猛烈な絶望感に襲われますが、何とか歯を食いしばって眼前の作業をこなしていくしかありません。

使命遂行が前進しているならココまで苦しくないと思うんですよ、全く進展が見られない状態でただ苦しみだけが降り続けるから「やってられるか」ってなるんですよ。霊団が「あと少し、もう少し」と言い続けて一体何年が経過しているのかと、そこを言いたくて仕方ありません、発言に責任もて、言ったからにはその通りにしろ。

頭にきてどうしようもない、説明する気にもなれないインスピレーションは削除してあります。撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、一体僕はいつまでこの最悪をやらされねばならないのか。この地獄は永遠か。んーかろうじてインスピレーション降っていると言えば降っているというレベルですが、何とか膨らませて撃ってみましょう。長文にはなりそうもないですが。

本当にヒドイ、こんな人間がいていいのか、そういう脅しを霊団から受けているのです。なぜそれをわざわざ説明しなければいけないのでしょうか。「Paul In Athens」の全文UPがありますので急いで撃ち始めましょう。もうヤダ、シャレじゃなく本気でヤダこの人生(祈)†

予報ではまだ雪が降ってませんでしたが山をナメてはいけません、一応ザックに軽アイゼンを入れてスタートしましたが2600m付近まで雪はありませんでした。撮影時の気温4度、ほぼ厳冬期と同じレイヤーを装備しての撮影となりました。

かろうじてグラデーションが撮れていたのですが途中から思いっきりガスに包まれて残念な状況に。しかし与えられた環境で撮れる限りのモノを撮る以外にありませんので何とか撮ってきました。撮影画像は明日UPさせて頂きます。

そして帰りの車の運転中に霊団がとにかく脅しまくってくるのです。コイツらはもう人間ではない。どういう精神構造してればそういう事になるんだよ。で、明日の長文ブログネタは枯渇状態ですが何とかテキスト撃てそうな感じですのでやってみるつもりです。本当にこの毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもない。

昨シーズンのスノーシューアタックのリベンジでずっと筋トレを続行している関係で、山から受ける身体のダメージはほとんどありません、ロングドライブのダメージがスゴイのです。そのダメージ抜きに集中し、明日のテキスト撃ちに備えます。本当に霊団の脅しが信じられない(祈)†

霊関連書籍のスキャン、OCR変換をこれまで80冊以上おこなってきましたが、間違いなくこの「Paul In Athens」のテキスト見直しは現時点で最強レベルの大変さだったと思います。何とか終えましたが英文見直しを終えただけですのでこれから翻訳をおこなわないといけません。

その後タグを挿入してWordPressにUPという流れになりますが、もう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで、長文ブログUP後に全文UPとなります。この書籍を日本語化したのは十分意味があると思います、入手超困難書籍でたぶん誰も翻訳していないだろうと思われるからです。

さぁ明日はグラデーション撮影ができる可能性が少しありますので気温が下がっていますが標高を上げます。僕は夏季ですら過剰保温気味でスタートするのが常ですが、今回もスタート最初の1時間は汗ダックダクになるくらいの過剰保温レイヤーでスタートするつもりです。それくらいでスタートすると、標高を上げた時にちょうど良い保温状態になるからです。(ザックにさらに予備レイヤーが入っており、それも装着します)

長文ブログネタとなるインスピレーションですが、いつも同じ事ばかり書くのがイヤでどうしようもないのですが、またしても枯渇状態です。どうテキスト撃てばいいのか途方に暮れる状態です。もうホントにイヤだこの人生。っとと、続きは長文ブログにて。まずは明日の山の撮影に集中中(祈)†

■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→