まずは昨日の過酷低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、結局書き切れる訳のないインスピレーション量となっていますので大半を削除してテキスト撃ち始める事になりますが、とにかく霊性発現してからの10年、人の人生を破壊しまくってきておいて、それに飽き足らずさらに破壊を進行させようとしている事を言ってきています。

コイツら(霊団)は人間じゃない、あまりにもヒドすぎる。真面目に生きてきた人間を徹底的にヒドイ状況に叩き落とし、女の子を強姦殺人しまくっている人間は何もせず放置する。この宇宙最大級の理不尽、死んでも許さぬ。

もっとも「神の因果律」とは物質界生活中にのみ発動するものではなく物質界でのおこないが帰幽後に清算されるという事が往々にしてあるので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は難を逃れたとしても帰幽後に真実の地獄が待ち受けている訳ですが。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。

さぁ苦悩のテキスト撃ちを開始します。どう撃てばいいんだよ、このインスピレーションいい加減にしてくれ(祈)†

※テキスト無しバージョンはコチラ↓

今までなら100%失敗アタックになっていたでしょう、強く降る雨、低温に加え、今日は風までありました。全身ビチョビチョの状態で風を浴びるのはスゴク危険なのです、一気に低体温になるからです。今まで何度それで失敗アタックを経験してきた事か。

で、今日は標高を上げるのをやめて樹林帯にとどまるコースを選択、かなりキビシイ状況でしたがかろうじて失敗アタックにならずに登下降を繰り返す事ができました。ゴアテックス2枚重ねのアウターで身体の保温は維持できますが手先足先は完全に風にやられてジンジン冷たくなります。

が、標高を上げなかった事で何とか耐えられるレベルの冷えに抑える事ができ、予備の防水コンデジで強行撮影を続けます。今日はいつものようなグラデーション撮影、景観撮影は一切できませんから、こういう時にしか撮らないモノを撮ってきました。撮影画像をいま見返してますが、どれも雨でグッチャグチャ。よく失敗にならなかったもんだと思います。

で、山に向かう直前に霊団がまたしてもアレコレ言ってきましたので、明日の長文ブログはそれらについて書く事になると思います。僕にとってうれしい内容はひとつもありません、いつものように不愉快に包まれながらテキスト撃つ事になります。チョト回復に集中させて下さい。イヤー記録に残る低温レインアタックだったかも(祈)†

明日は残念レインアタックになりそう、グラデーション撮影はできませんが与えられた環境でできる限りの撮影をしてくるつもりです。山に入ってひとりの人間ができる事はそれだけですので。

そしてフラー24のキャラ、1度ボツった事のあるキャラを再び描いているのですが、フラー15でボツにしたキャラ「イチゴちゃん」をフラー21で復活させる事に成功した経緯もありますし、何とかカタチにできないかと思って頭をひねっているのですが、やはりチョトムリかも知れないと思い始めてきました。

他にもやるべき作業がたくさんありますので、このキャラにばかり時間を取られる訳にはいきません。ですのでフラー25で描くつもりだったキャラを24に採用するか、それともフラー28で描くつもりだったキャラを24に持ってくるか、んんん、明日のレインアタック中に考えてみましょう。

このテキスト撃ってる最中にも霊団がムカつく事を言ってきます。僕の意思で霊聴をシャットダウンできるようにして欲しいです。僕の意思に関係なく強制的に聞かされるのはもうまっぴらゴメンです。長文ブログ相当ピンチです。まずは明日の山に集中中(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます。明るいオレンジ色で、地上では見かけない色です。こちらの世界の色はどれも地上ではみられないものばかりです。

『ベールの彼方の生活①』
ですが地上の言葉を使う他はありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生のところに位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました。すると実に美しい光景が展開しはじめました。空の色―殆ど全体が金色です―が一段と強さを増しました。

『ベールの彼方の生活①』
そしてその中から一枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた美事なレースで出来たように見えるものが降りてきました。白いというよりは金色に輝いておりました。それがゆっくりと広がって二人を蔽うようにかぶさり、二人がそのベールに融けこみ、―

『ベールの彼方の生活①』
―ベールもまた二人と一体となってやがてその場からゆっくり消えて行きました。二人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ二人とも一段階上の光明の世界へと向上して行ったのですから。それから合唱が始まりました。

『ベールの彼方の生活①』
楽器は見えないのですが間違いなく器楽による演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました。それはそれは美しい光景でした。それは向上して行く二人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別であり、―

『ベールの彼方の生活①』
―見送る者、二人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした。

『ベールの彼方の生活①』
あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえて来るようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
お二人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊―この方には既に一つ付いておりましたが、新たにもう一つ左肩に付いており、それが大きさと明るさを一段と増しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言語で伝える事自体が難しいのです。儀式が終るとみんなそれぞれの仕事に戻りました。

『ベールの彼方の生活①』
実際の儀式は今述べたよりも長時間に亘るもので、参加した人たちに深い感銘を与えました。儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向う端に一個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました。

『ベールの彼方の生活①』
今思うにそれは主イエスではなく、その儀式のためのエネルギーを供給し目的を成就させるために来られた大天使のお一人であったようです。もちろん私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです。

『ベールの彼方の生活①』
ここであなたに考えてみて頂きたいのです。こうした話をあなた自身の頭から出たものだと思われますか、それとも“あなたを通して”あなたの外部から来たものだと思われますか。今日机に向って腰掛けた時あなたはまさかこうした話が綴られるとは予想しなかったはずです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちもあらかじめその点に配慮して先入観を入れないように用心したのです。でもこうしてあなたと霊的つながりが出来たとたんに、今の話を綴られました。そうではありませんか。【その通りです。その点は正直に認めます―】そうですとも。では、これでお別れです。

『ベールの彼方の生活①』
あなたとお別れするというのではありません。私たちはあなたに理解できない或る意味で常にあなたの側におります。あなたの手を借りて書くという仕事と暫しお別れという意味です。神の祝福のあらんことを祈りながら、ではまた明日まで、さようなら。

■2020年11月16日UP■
■アナログ絵309「フラー17誕生ストーリー」まずは1~3ページUPです(祈)†
僕「フラーが枯れる!?」僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」僕「うっ!?」フェアリー「……」僕「フェアリー?」…続きを読む→
■2020年11月22日UP■
■アナログ絵310「フラー17誕生ストーリー」4~6ページUP、止まらずガンガン行きます(祈)†
僕「フラーが…」07「ありがとう…」僕「07がお礼を言ってる…僕は、何もしてあげられなかったのに…」湖の白鳥、咲き乱れる花、お花ちゃんを囲んでお祝いの歌を歌う妖精ちゃん、ユキ 僕「フェアリー、ココのお花ちゃんはみんなキレイに咲いてるのに何で07だけ枯れちゃったんだい?」フェアリー「…」僕「ん?」はい、霊体の僕の愛機「フラー07」が枯れてしまいました。僕は責任を感じて落ち込みますが、花の妖精ちゃんは笑顔で歌を歌い、フェアリーも超余裕の様子です。これはどうした事でしょうか。みたいな感じでストーリーは311(7~9ページ)312(10~12ページ)313(13~15ページ)と続きます。とにかく大急ぎで描きましょう…続きを読む→
■2020年11月26日UP■
■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†
はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→

本当に今日は失敗してしまいましたが「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」の全ページスキャンが間もなく終了します。そしてシルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しがメチャ時間がかかってまして、全12巻の完全テキスト化が完了するのは一体いつになるのか絶望的状況です。

こんな作業が60冊近くあるのです「こんなんとてもやってられん」となるのが通常なのですが、これは霊的使命遂行ですからやるしかないのです。プライオリティが低いですがフラー24の新規デザインもやらねばなりません、今日は全然描けませんでした大失敗。こういう事ではいけません。

そして霊団がインスピレーションを降らせてきません。まるっきり意味不明のアフォな幽体離脱時映像のみを降らせてきます。それを見させられて一体何をしろというのか、サッパリ分かりません。次回長文ブログは相当にピンチですが先週削除したインスピレーションの中に説明できそうなモノがありますので、それを掘り起こしてテキスト撃つしかないでしょう。

明日Officeソフトが到着しますのでさっそく電子書籍、ペーパーバック用のデータ作成にも入りたいです。となると必然的に表紙が必要になりますのでフラー24を後回しにして先にシルバーバーチの霊訓1巻のフルカラーの表紙を描いた方がいいのかも知れません。描いたところで販売はできません校正刷りのみですが、それでもやるのです。絶対に1歩も退く気はない(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

書籍のスキャンだけはやりましたが今日は以前から何度も書いている反逆の作業をまたやってしまって全然作業ができませんでした。そしてまたしても次回長文ブログがピンチの状態です。現状ほとんどブログネタとなるインスピレーションが降ってません。また先週削除したインスピレーションを復活させて説明する事になりそうです。

イヤ今日は失敗でした。しかし霊団がムカついてムカついてどうしようもなくて手が動きませんでした。霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」の新たな作戦だったりして。まぁいい休憩にはなりましたけどこういう事ではいけません日々全力で使命遂行の諸作業をやらないと。次回長文ブログがピンチ(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
霊界の風景 一九一三年九月二三日 火曜日【どなたでしょうか(オーエン氏の質問―訳者)―】あなたの母親です。他に援助して下さる方が幾人かお出でです。私たちは順調に進歩しております。しかしまだ述べたい事の全てを伝える事ができません。

『ベールの彼方の生活①』
それはあなたの精神状態がこちらが期待するほど平静で受身的ではないからでもあります。【住んであられる家屋と今携わっておられる仕事について教えて下さい―】仕事はその対象となる人間の必要性によって異なります。非常に多種多様です。

『ベールの彼方の生活①』
しかし現在地上にいる人々の向上に向けられている点は一様に同じです。例えばローズ(オーエン氏の妻―訳者)にまず働きかけて自動書記をやらせ、その間の危険から護ってあげる霊団を組織したのは私たちです。今でもその霊団が彼女の面倒をみております。

『ベールの彼方の生活①』
時おり近くに存在を感じているのではないでしょうか。多分そのはずです。必要とあればすぐに近くに参りますから。次は家屋について。これはとても明るく美しく出来あがっております。そして高い界におられる同志の方々が何度も訪れては向上の道へ励まして下さいます。

『ベールの彼方の生活①』
【ここで一つの疑問が浮かんだ。母たちの目にはその高級界からの霊の姿が見えるのだろうか、それとも吾々人間と同じなのだろうか、という事である。断っておきたいのはこの霊界通信を読んで行かれるうちに読者は、私が明らかに口に出していない思念に対する答が】―

『ベールの彼方の生活①』
―【“イエス”あるいは“ノー”で始まって綴られているのを各所に発見されるはずである。その点をご諒承頂いて特に必要がない限りそれが実際に口に出した質問なのか、それとも私の思念を読み取ったものかは断らない事にする―】はい、見えます。

『ベールの彼方の生活①』
その高い界の方たちが私たちに姿を見せようと思われた時は見られます。しかし私たちの発達の程度と、その方たちの私たちに対する力量次第です。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
【では今住んでおられるところ―景色その他を説明して頂けますか―】完成された地上、といった感じです。でももちろん四次元の要素が幾分ありますからうまく説明できないところがあります。丘もあれば小川もあり、美しい森もあり、家々もあります。

『ベールの彼方の生活①』
それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちがこしらえてくれているものもあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために環境をこしらえたり整えたりしてあげております。

『ベールの彼方の生活①』
こちらへ来られた時には万事がうまく整っており歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が取り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした。儀式というのは、一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々への“ひがみ根性”からすっかり卒業して―

『ベールの彼方の生活①』
― 一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるまま私たちも行ってみました。すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事をありのままに述べているのです。

『ベールの彼方の生活①』
馬車で来る人もいます。お好きなように別の呼び方をしても構いませんよ。ちゃんと馬に引かれております。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上の御者のように手綱をもっていないのです。それでも御者の思う方向へ走っているようでした。

『ベールの彼方の生活①』
歩いて来る人もいました。空を飛んでくる人もいました。いえ、翼はついておりません。要らないのです。

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→

まず「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」のスキャンを開始しています。えーこの出版社の書籍ですが、ノド付近までテキストが書かれていて大変スキャンがしにくいです。こういう本の作り方はやめて欲しいです。ムリヤリ折ってノド付近のテキストが影になってOCR変換の障害にならないようにかなりチカラを込めてスキャンしないといけません、手が疲れます。ホントこういうのやめて欲しい。

そして霊団がまたしても根本的な事を言ってきています。それを言うって事はつまり全然仕事を達成するつもりがなかったって事の証明になるよな?ただ僕の人生を破壊するためだけにこの使命遂行をやらせたって事になるよな?お前ら(霊団)は人の人生を一体何だと思ってやがるんだ?

こう突っ込まずにいられない、ムカつくとかそういうレベルのお話ではない、霊界には犯罪というものが存在しないのか、僕にここまでヒドイ事をやらせた奴らが全く何の罪にも責任にも問われずに上層界でのほほんと生活できて、僕は苦しい状態にさせられるというのか。神の因果律は絶対的公正、公平じゃなかったのか、と言わずにはいられません。

これら根本的インスピレーションは今までなら当然のように削除してブログで説明せずにスルーしていたものですが、僕が火山大爆発的に怒ると分かっているのにわざとこういう事を言ってくるという事は、書かせようとしているという事なのかも知れません。もう書かない訳にはいかないのかも知れません。霊界には犯罪というものはないのか、犯罪に対する処罰はないのか。こんな事がまかり通ってたまるか。

絶版状態の霊関連書籍の復刊、これが現状ほぼ絶望的となっていますがとにかく全文テキスト化だけは何が何でも進めます。僕がこの物質界人生で復刊できなくても、テキスト化を完了させておいてそれをWordPressにUPしておけば、誰かがそのテキストをコピって保持してくれていて、いつかそれを書籍化してくれるかも知れません。

霊的知識はそこまでしても何が何でも物質界の人間に理解してもらわねばならない、普及せねばならない緊急命題なのです。フラー24の作業が止まってしまっていますがプライオリティは低いですので仕方ありません。が復活させます、キャラのギミックをクロッキーに向かって煮込みます。霊団を永遠に許さない(祈)†

※復刊に向けた7通目の手紙を書くかも知れません。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→

今回は何とかなるかなぁとひそかに期待していたのですが1~4通目の時と同じようにあっさり送り返されてきてしまいました。ただ今回の返送は釈然としません。僕が今回6通目の手紙を送った住所をGoogleマップで見るとキレイな家が建っているのです。植え込みの植物もキレイに刈り込まれ、間違いなく人が住んでいる事が分かります。

手紙を出した方が、あんなキレイな家を引き払って他の場所に移るのは考えにくい、きっと現在も住んでおられるはずだ、そう思ったからこそ6通目の手紙を送ったのですが、んんん、ちょっとこの送り返されてきた理由が不明です。受け取り拒否なら「あて所に尋ねあたりません」として処理されないそうですから他の理由という事になります。んんん、どうもおかしなニオイがする。

「古武士霊は語る」全ページスキャン完了していますが、近藤千雄先生の好意的思念を複数受け取らせて頂いていましたので「いけるかも」と思っていたのでとても残念です。現状、絶版状態の霊関連書籍の復刊を実現させる可能性は相当低い、イヤ、もうムリかも知れませんが最後まであらゆる可能性にかけましょう。

いつ事態が転換してもすぐ復刊を実行できるようにテキスト化の作業だけは続け、Amazonの校正刷りの状態まで完成させて待機状態にしておきましょう。そして書籍の内容がテキスト化されていればそれを字幕としてムービーが作れます。僕的には残念ですがムービー制作がメインになる可能性大です。

あと1ヶ所、手紙を出すあてがありますが、そこは僕の霊性発現初期の事に僕を変人扱いしていた人間たちで、僕が「隔離フィールド内の聖戦」で苦しんでいる時に遠隔除霊を依頼したのに無視した人間たちです。

もっと言うと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「神が人間になった」と自身のサイトで大真面目に公言している人間たちですので(もちろん脅されてそう書かされているのだと思いますが)手紙を出してみたところで間違いなく復刊の協力は頂けないでしょう。まぁダメもとで出すかも知れませんが。

とにかく絶版の霊関連書籍の全文テキスト化の作業は何が何でも続行します。今まではボイスレコーダーで録音していましたが、録音環境をもう少しグレードアップさせてムービーを制作する事も考え中です。書籍は全然復刊させられずムービーのみを作り続ける事になるのかも知れません、それは残念ですが、イヤ、ムービーの方が情報拡散力が上かも知れませんので腐らずガンガンやりましょう。

僕は山で鍛えまくって超超超健康体ですので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されない限り相当長生きするものと予測されます(物質界になど1秒も残っていたくないのですが)ですので復刊であれムービーであれ相当数を作る事になるでしょう。今日はフラー24の作業が止まってしまいました、作業続行中(祈)†
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ですから例えばテーブルも何も用いずに何分間か、ただお二人で座って黙祷するというだけでもいいのです。言葉に出すのもいいかも知れません。がそれも必ずしも必要ではありません。心を空にして穏やかな気持の中で精神を統一するだけで十分です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その統一状態の中で霊の力が働くのです。そうした静かな精神状態というのが物的生活に振回されている騒々しさに一時的なストップをかける事になります。その僅かな時間を霊性の開拓と、自宅内での霊的存在の認識へ向けた事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上の人間は静かな精神状態をもつ事の効用を十分に認識しておりません。私がよく申上げているようにあなた方にとって無活動の時が私たちにとって活動の時なのです。あなた方が静かに受身の心でじっとしている時が私たちにとって一番近づきやすいからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今お二人がお嬢さんをご覧になられたらビックリなさいますよ。どんどん大きくなっております。今ではもうお二人が知っているかつてのあの少女ではありません。【「成長したと思う事があります」と母親が言う。既に何人もの霊媒を通じて色々と証言を得ているからである】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―もちろんご両親への愛は変っていませんよ。それが一番大切なのです。【最後に二人がシルバーバーチに礼を言いかけると、いつものようにこう述べた―】私が言ったからといって何もかも信じる事はありません。私だって間違った事を言っているかも知れません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなた方にとってなるほどと得心のいった事だけを受入れて下さればいいのです。これは私がいつもお願いしている事です。あなた方は私たちに手を貸し私たちはあなた方を援助するという形で、お互い協力し合いながら宇宙の真理を究めていくのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
お互いがお互いから学ぶ事がたくさんあります。誰一人として間違いを犯さない者はいませんし、、全能者ではないからです。私たちだってみな人間的存在です。永遠の旅をする巡礼者なのです。

僕たち地上人類は「死は恐ろしい、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し、正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→