現在3章の本文テキストを撃ってますが、何とココにきてまたしても目次項目に追加が発生し、さらに多くのテキストを撃つハメになっています。7月末までに本文テキストと挿入する絵を揃えて、8月からAffinityPublisherの作業に突入するとか言ってましたけど、コリャどう逆算してもムリですね。

8月末までにテキストと絵を揃えるのもキビシイかも、9月にズレ込んで、そこからAffinityPublisherに入りますから、書籍のカタチに完成するのは9月末、イヤ10月まで行っちゃうかも知れません。フゥゥ恐ろしい作業だ、どうりで2年間放置していた訳だ。

しかしもうココまで来ましたので引き下がる訳にはいかない、何としても本のカタチにして出版流通までもっていってみせる。出版社探しがまた地獄なんですよ。ココまでやっても全く脱出の見込みが立たない、コレはもはや霊団の呪いと表現して差し支えないでしょう。

国連にメールナンチャラカンチャラのアイデアですが、正直着手できていません。何の心の準備もない状態でいきなり思いついたアイデアですので、まだもう内で具体的なテキストのイメージができていない状態です。イヤ、いつもの勢いでガチャガチャってテキスト撃っちゃってそれを出すというのがいちばんマズい。

本当にメール出すなら相当煮込んで完成度を高めてからでないと。もっともそうやっててまひまかけたメールが99%スルーされるだろうと思うとなかなかモチベーションも上がらないんですけどね。さぁ困ったな、ボツにはしたくないな、せっかく思いついたカードですので。

自伝挿入線画89枚目ゴミ取り中、今日は線画を描きませんでした。まだまだ、脱出実現まで、最後の最後まで闘い続けるぞ、あきらめるという事は一生あそこに閉じ込められる事を意味する、そんなもの永遠に認める訳ネィだろ、反逆するに決まってるだろ(祈)†
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→

私(アン・ドゥーリー)にとっては1963年秋に初めて出席した交霊会は忘れ難いものとなった。格別目を見張るような現象があったわけではない。常連のメンバー6人に私を含む招待客6人の計12人が出席した。雰囲気は極めてリラックスして和気あいあいとしていた。部屋はロンドン近郊の樹木に囲まれたバーバネル氏の自宅の一階の居間で、書物の並ぶ壁で四方を取り囲まれた素敵な部屋であった。

聞いた話では交霊会は“テーブルの振動”によって始まるとのことであった。確かにそうなのだが、その時の印象は見ると聞くとでは大違いであった。死んだカエルの足がピクピク引きつるのを科学者が目撃したのが電気時代の始まりだそうだが、私にとってそんな言い草は、他の出席者と共に両手をテーブルの上に置いたとたんに消し飛んだ。テーブルに“生命”が吹き込まれるのをこの目で見ただけでなくこの手で感じ取ったのである。出席者が誠実な人ばかりであることは確信していたので、誰かが故意に動かしているのではないことは断言できる。そのテーブルがこちらの挨拶に応えて筋の通った反応を見せた時 に、私がこれまで抱いていた万有引力の法則の概念が崩れ去った。何の変哲もない無生物である木製のテーブルがギーギーと“きしむ”音を出しながら人間が頷(うなず)くような動作から、苛立(いらだ)つように激しく前後に揺れ動く動作まで、さまざまな動きを見せるのだった。

そうした現象がひと通り終って全員が着席すると、霊媒のバーバネルがソファに腰掛けて入神状態に入った。その瞬間から会が目に見えぬ一団によって進められている雰囲気となった。そして私は神秘家の言う“聖霊の降下”を垣間見ることとなった。

驚いたことにバーバネル氏の顔が急に変貌しはじめたのである。仕事の上で慣れ親しんでいるあの皮肉屋でいつも葉巻きを口にした毒舌家のジャーナリストに、一体何の変化が生じたのだろうか。フロイトに言わせると、精神病や夢の原因はことごとく潜在意識の仕業だそうで、われわれもそう思い込んできた。が、それから80分間にわたって私がこの目で見この耳で聞いたものは、そんな単純な説明ではとても解釈できるものではなかった。ジャーナリストとしてネタ集めに奔走してきた関係で、私は熟練の税関職員と同じように、話しぶりや挙動でその人の本性を見抜く才能が身についている。いま目の前でしゃべり始めたのが日ごろ親しくしているバーバネル氏とは別人であることを私はすぐに直感した。バーバネル氏の身体がしゃべっているのであるが、それはバーバネル氏その人ではない。話しぶりが全く違うのである。

その日、シルバーバーチは出席者の1人1人に個別に語りかけたが、その内容は万人に共通した普遍的なものであった。ただ序(ついで)に付け加えれば、その日この強(したた)か者の私を含む3人の女性が涙を流した。悲しみの涙ではない。感激の涙である。こう言うとまた否定論者の偏見を招くことになるかもしれない。が、ギリシャのデルポイの神託でリディアの最後の王クロイソスが何の変哲もないメッセージを受けたことがもとで、王国が根底から揺れ動いた例もあることを忘れてはならない。

さて長年の慣例に従い私もシルバーバーチに悩みごとの相談を許された。私はこう質問した。「私が今なお理解できないのはこの世に不可抗力の苦難が絶えず、それが私を含めて多くの人間を神へ背を向けさせていることです。」

シルバーバーチ「なるほど。でも神はその方たちに背を向けませんよ。いったいどうあってほしいとおっしゃるのですか。苦労なしに勝利を収め、努力なしに賞を獲得したいとおっしゃるのでしょうか。」

次に私は「当然の報いと慈悲との関係がよく分かりません」と尋ねた。

シルバーバーチ「報いは報いであり慈悲は慈悲です。地上で報われない時はこちらの世界(死後の世界)で報われます。神をごまかすことはできません。なぜなら永遠の法則が全ての出来ごとをチェックしているからです。その働きは完璧です。宇宙を創造したのは愛です。無限なる神の愛です。無限なる愛がある以上、そこに慈悲が無いはずはないでしょう。なぜなら慈悲心、思いやり、寛容心、公正、慈善、愛、こうしたものは全て神の属性だからです。

苦難は無くてはならぬものなのです。いったい霊性の向上はどうすれば得られるのでしょう。安逸をむさぼっていて得られるでしょうか。楽でないからこそ価値があるのです。もし楽に得られるのであったら価値はありません。身についてしまえば楽に思えるでしょう。身につくまでは楽ではなかったのです。」

このハンネン・スワッハー・ホームサークルにおけるシルバーバーチの霊言の全てが公表されれば、いま物質主義的文化の危険な曲り角に立つ人類が抱える諸問題についての注目すべき叡智が数多く発見されることであろう。

とりあえずその中から私なりに選んだ叡智の幾つかを紹介するに際し、読者の全てがご自分の人生において慰めとなり、あるいは思考の糧となる何ものかを見出されることを希望してやまない次第である。

1966年 アン・ドゥーリー

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→

ハァァ自伝の作業で日々イッパイイッパイでメールテキストを撃つヒマもありませんが、何とかやってみましょうか、という感じになってきました。要するに霊団が何も言ってこないのは「何も起きない」という意味でしょう。メールなど出したところで完全無視、何の影響力にもならない、という事でしょうね。

なら逆に気もラクにテキスト撃てるかも知れません。まずは撃つべき内容を脳内で固めておいて、時間を見て撃ってみましょう。

霊団はまだ、まだ、僕を閉じ込める事を言ってきます。一体あんたたちは何がしたいんだよ。やる気がネィなら僕を帰幽させて、あとはホッポラカシにしとけばイイだろ。何の仕事もしないくせにただムダに僕を物質界に残し続けるというのは納得いかぬ。

残し続けるなら仕事を前進させろ、やる気がネィなら帰幽させろ、当然そういう風になるのです。僕がコイツら(霊団)を「イジメっ子」と表現している意味が分かりますか。

もう僕という道具を使用して何の仕事をするつもりもないのに帰幽させずただムダに物質界に残し続けて試練だけを延々と味わわせようとしているのです。それで「イジメっ子」と言うようになったのです。これは愛の導きでも何でもなく単に性格悪いという事になると思います。

本当にもう地球圏霊界がイヤです。何としても地球圏を離れてみせると思ってますが、間違いなくその願望は叶わないでしょう。その前に物質界の最悪の場所を脱出する事も全く叶わないまま一生閉じ込められる可能性が極めて高いです。

脱出を目指して全力で作業をしてます、モチベーションを高めまくって自分を奮い立たせていますが、僕だって分かってるんです、自伝、季刊誌、コレをどんなにガンバってやってみたところで脱出にはつながらないだろうという事が。

しかしそれを受け入れてただ閉じ込められながら下を向いて生きるのは死んでも耐えられない。そんな死んだ魚の目みたいに生きるのはまっぴらゴメンだ。たとえ反逆の代償として帰幽後にキビシイ状態にさせられるとしても、僕は最後まで霊団の横暴と闘うぞ。こんな人生は永遠に認めぬ(祈)†
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

まず自伝本文テキストの進捗ですが、間もなく3章を撃ち終えられそうです、本当に長い道のりでしたが。と言っても草稿を撃ち終えるだけで猛烈な見直し修正が待ち受けていますので全然終わってないんですけども。

まだ4章と1章が残っているのに現時点で線画枚数が96枚。最終的に何枚になるのか絶望感がスゴイですが、ココまできて退く訳にはいかない。もう何が何でも完成させないといけない。僕は脱出するんだ、そして本を書いて生きていくんだ。そうなりたいと強く願わなきゃそれは叶わない。

そして国連にメールナンチャラカンチャラというアイデアですが、お問い合わせフォームのページは発見済みですのであとはテキストを撃ってGoogle翻訳にかけて英文にすれば送付できますが、んー。このアイデアの実行はヤヴァイかもしれないと思ったりします。

僕はこれまでの使命遂行人生で何度も暗殺の危機に直面し、それを霊団の導きの威力によって回避してほぼ無傷でココまでやってこれましたが、このアイデアを実行したら今度という今度こそ暗殺、という気がスゴクするのです。

何しろ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は全世界が黙り込む闇の大中心ですからね。無視されればラッキー、ヘタしたら攻撃が来ると容易に予測できるので帰幽カモンの僕ですら躊躇しますね。

自伝挿入線画の作業をやっていてまだメール本文を撃ち始めていません。さぁどぉぉしたもんかなぁ。ただ、今のところ霊団はヤメレ言ってきませんね。むしろ感謝しているような空気感があります。どぉゆぅ事なんだ。んー、モチョト線画の作業続行中(祈)†
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

40年余り前(1920年ごろ)のことである。文人による社交クラブで司会役をしていた18歳の議論好きの青年が、思わぬ成り行きからスピリチュアリズム(章末注1)の研究に引きず込まれた。そしてある心霊家の招きでロンドンの東部地区で催されていた交霊会(注2)なるものに一種の軽蔑心を抱きつつ出席した。

これといった感動も覚えぬまま会の成り行きを見ていたその青年は、入神した人間の口をついてインディアンだのアフリカ人だの中国人だのが代わるがわるしゃべるのを聞いて苦笑を禁じ得なかった。そして列席者の1人から「あなたもそのうち同じことをするようになります」と言われた時もアホらしいといった気持で軽く聞き流した。のちにこれが現実となるとは神ならぬ身には知る由もなかった。

2度目に出席した時、青年は途中でうっかり“居眠り”をしてしまい、目覚めてから慌(あわ)てて失礼を詫びた。ところが驚いたことに他の出席者たちから「居眠りをなさっている間あなたはインディアンになっておられましたよ。名前も名のってましたが、その方はあなたがお生れになる前からあなたを選んで、これまでずっと指導してこられたそうです。そのうちスピリチュアリズムについて講演なさるようになるとも言ってました」と言われた。

この時も青年は一笑に付した。しかしどこか心の奥にひっかかるものがあった。そしてその後出席する度に入神させられ、そのたびに同じインディアンがしゃべった。はじめのうち片言英語しか話せなかったのが次第に流暢になっていった。

その青年の名はモーリス・バーバネル。(注3)そしてインディアンはシルバーバーチ(注4)とよばれるようになった。両者は顕と幽の相反する世界にいながら密接に結びついた仕事で世界的に知られるようになる運命にあった。前者は練達の宣伝家、著作家、編集者として、後者はハンネン・スワッハー氏(注5)の言葉を借りれば“他のいかなる説教家よりも多くの心酔者をもつ”雄弁な説教者としてである。

スワッハーの言葉には説得力がある。スワッハー自身がその会の司会者であり、今日までその交霊会はハンネン・スワッハー・ホームサークルの名称で知られているからである。それにスワッハーはジャーナリズム界では“フリート街の法王”の異名をとる反骨のジャーナリストとして長くその存在を知られている人物である。

そのスワッハーの勧めでシルバーバーチの霊言が心霊紙上で公表されるようになってからも、霊媒がバーパネルであることは内密にされた。バーバネルにしてみれば自分を通じての霊的教訓はいくら宣伝されてもそれだけの価値はあるが、それを掲載するサイキックニューズ紙とツーワールズ紙の主筆が実はその霊媒であるというのは、受け取られようではまずい印象を与えるのではないかという用心があったのである。そういう次第でバーバネルがシルバーバーチの霊媒であるという事実は20年余りも極秘にされていたが、いったい霊媒は誰なのかという次第に高まる一般のうわさを放置するわけにもいかなくなり、ついに1957年8月24日のツーワールズ紙上でバーバネル自ら公表したのであった。

シルバーバーチについてスワッハーはこう述べている。「シルバーバーチは実はインディアンではない。いったい誰なのか、本当のところは分からない。本来属する界は波長が高すぎて地上とは直接の交信が不可能であるために低い界の霊(霊界の霊媒)の幽体を使用している。シルバーバーチと名のるインディアンはたぶんその幽体の持ち主であろう。その証拠に彼はこう言っているのである。“いずれ私の身元を明かす日も来ることでしょう。私は仰々しい名前を使うことによって敬愛を受けたくはありません。私が語る真理によって私の真価を証明するためにあえて素朴なインディアンに身をやつしております。それが自然の理というものなのです”と。」

これらの教説が霊媒の潜在意識の仕業でないことをどうやって見分けるのかとの批評家の質問に対してスワッハーは、両者が別個の存在であることを示す決定的な事実がいくつかあると言う。例えばシルバーバーチは再生説(注6)を説くが、バーバネルは通常意識の時はこれを否定し、入神すると反対に再生説を主張する。

シルバーバーチ自身も自分が心霊家がよく持ち出す“霊媒の第2人格”でないことを示す証拠をこれまで何度も提供している。例えば霊媒の奥さんのシルビアに対してシルバーバーチが、こんどのエステル・ロバーツ女史(注7)の交霊会でかくかくしかじかのことを直接談話(注8)で言います、と約束したことがある。そしてその約束どおりのことが起きた。いっしょに出席していたバーバネルもはじめてシルバーバーチの声を直接聞いて感動を覚えたという。

「文は人なり」とは18世紀のフランスの博物学者ビュフォンの名言であるが、これはシルバーバーチに関するかぎり人間性のみならず教説の説き方についても言える。霊媒のバーパネルもシルバーバーチの説き方の巧みさをまさに“霊の錬金術”であると激賞してこう述べている。

「年がら年中ものを書く仕事をしている人間から観れば、毎週毎週ぶっつけ本番でこれほど叡智に富んだ教えを素朴な雄弁さでもって説き続けるということ、それ自体がすでに超人的であることを示している。ペンで生きている他のジャーナリスト同様、私も平易な文章ほど難しいものはないことを熟知している。誰しも単語を置き換えたり消したり、文体を書き改めたり、字引きや同義語辞典と首っぴきでやっと満足の行く記事が出来あがる。ところがこの“死者”は一度も言葉に窮することなく、すらすらと完璧な文章を述ていく。その一文一文に良識が溢れ、人の心を鼓舞し、精神を昂揚し、気高さを感じさせる。シルバーバーチの言葉には実にダイヤモンドの輝きにも似たものがある。ますます敬意を覚えるようになったこの名文家、文章の達人に私は最敬礼する。」

南アフリカにおけるスピリチュアリズムの中心的指導者であるエドマンド・ベントリー氏もその著書の中でシルバーバーチとバーバネルとの相違を“一目瞭然”であると評し、とくに弁舌のさわやかさと文体の美しさにおいて際立った対照を見せていると述べてからこう続ける。

「バーバネルも確かに優れた演説家である。公開の演壇上で、宴会の席で、選挙の応援演説で、あるいは何万人もの聴集を前にした集会の演説等々での体験から氏は実に弁舌さわやかであり、ユーモアのあるエピソードを混じえるのも巧みであり、なかんずく法廷弁護士にも似た理路整然とした説明にただならぬ才能を見せる。

しかしシルバーバーチはこうした人間的評価の域を完全に超えている。シルバーバーチには荘厳さと威厳があり、それに王者の風格とも言うべき高度な素朴さと情愛とが一体となった風合いが感じられる。あえて説明するに及ばぬこであるが、その表現力の幅広さ、用語の選択の適確さ、生気溢れるさわやかな弁舌をみれば、シルバーバーチと名のる存在が明らかにバーバネルとは別個の霊界からの訪問者であり、それが豊富な知識と叡智と才能を携えて訪れ、地上の人間の身体を借りて語っていることは明白である。」

そのシルバーバーチがバーバネルの身体を完全に使いこなすに至る過程をバーパネル自身が次のように語っている。

「はじめのころは身体から2、3フィート離れたところに立っていたり、あるいは身体の上の方で宙ぶらりんの格好で自分の口から出る言葉を1語1語聞き取ることができた。シルバーバーチは英語がだんだん上手になり、はじめのころの太いしわがれ声も次第にきれいな声 – 私より低いが気持のよい声 – に変っていった。

ほかの霊媒の場合はともかくとして、私自身にとって入神はいわば“心地よい降服”である。まず気持を落着かせ、受身の心境になって気分的に身を投げ出してしまう。そして私を通じて何とぞ最高で純粋な通信が得られますようにと祈る。すると一種名状し難い温かみを覚える。ふだんでも時おり感じることがあるが、これはシルバーバーチと接触した時の反応である。温かいといっても体温計で計る温度とは違う。恐らく計ってみても体温に変化はないはずである。やがて私の呼吸が大きくリズミカルになり、そして鼾(いびき)にも似たものになる。すると意識が薄らいでいき、まわりのことが分からなくなり、柔らかい毛布で包まれたみたいな感じになる。そしてついに“私”が消えてしまう。どこへ消えてしまうのか私にも分からない。

聞くところによると、入神はシルバーバーチのオーラと私のオーラとが融合し、シルバーバーチが私の潜在意識を支配した時の状態だとのことである。意識の回復はその逆のプロセスということになるが、目覚めた時は、部屋がどんなに温かくしてあっても下半身が妙に冷えているのが常である。時には私の感情が使用されたのが分かることもある。というのは、あたかも涙を流したあとのような感じが残っていることがあるからである。

入神状態がいくら長びいても、目覚めた時はさっぱりした気分である。入神前にくたくたに疲れていても同じである。そして1杯の水を頂いてすっかり普段の私に戻るのであるが、交霊会が始まってすぐにも水を1杯頂く。忙しい毎日であるから、仕事が終っていきなり交霊会の部屋に飛び込むこともしばしばであるが、どんなに疲れていても、あるいはその日どんなに変った出来ごとがあっても、入神には何の影響も無いようである。あまりに疲労がひどく、こんな状態ではいい成果は得られないだろうと思った時でも、目覚めてみると、いつもと変らない成果が得られているのを知って驚くことがある。

私の経験では交霊会の前はあまり食べないほうが良いようである。胸がつかえた感じするのである。また、いろいろと言う人がいるが、私の場合は交霊会の出席者(招待客)についてあらかじめあまり知らない方がうまくいく。余計なことを知っているとかえって邪魔になるのである。」

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

現在、自伝挿入線画96枚目を描いてます、間もなくスキャンできそうですが、あれこれググりながら、一応「お問い合わせフォーム」を発見しました。

国連日本支部にメールしても、日本の政治家は全員「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な子分ですからそんなとこにメールしても無視されるだけに決まっています。無視されるだけで済めばラッキー、ヘタしたら攻撃がきます。久々に暗殺の危機が迫る可能性が非常に高いです。

ですので国連“本部”にメールしなければなりませんが、イヤ、危険度は同じかも知れません。んー久々に思いついたアイデアではありますが、これは久々に命の危機に直面するかも知れません。一応本文を考え始めてみますが、かなり慎重に撃った方がイイでしょう。

ま、慎重もへったくれもなく100%返事は来ない、無視されれば逆にラッキー、相当マズい事になる可能性もありますので帰幽カモンの僕でさえ躊躇してしまいます。んーこのアイデアは実行しない方がイイかな、さぁどぉぉするか。一応本文だけは考えてみましょう。

あーどぉぉしようキンチョーする、まずは96枚目を描き上げましょう。本当に何もせずボケっと見てやがるだけの霊団って一体何なのか。宇宙最大級に首を傾げます(祈)†

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

あー、まいったな手が止まってしまっています、イヤ、こういう時こそ根性だ、心を奮い立たせろ、でなければ霊団の思うツボになってしまう。

国連に手紙を出すというアイデアを思いつきはしたものの、コレを実行するとなると相当キビシそうです。イヤ、僕に大ダメージが降ってくる可能性もあります。もしやるとしてもこれは軽はずみにはやらない方がイイでしょう、よほど綿密に考えてからでないと危険です。

今回はインスピレーション枯渇だったので霊団への不満を思い切りぶちまけました。これくらいやらないと心がもちませんので何なら恒例シリーズにして「霊団袋たたきシリーズ」にしてしまってもイイかも知れません。霊団への文句ならほぼ無限に湧いて出てきますからね。

自伝完成に向けて何が何でも前進します。脱出につながらなくても僕はあきらめない、2冊3冊と出し続けて活路を開いてみせる。そう思わなければこの物質界人生を生きられない。霊団の思惑通り閉じ込められたまま一生を終えるなんて事があってなるモノか、永遠に反逆し続けるぞ(祈)†

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

250625イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない

この理不尽を一体どう納得すればいいのでしょうか。霊団は何が何でも僕を閉じ込めよう、ヒドイ状態を味わわせようとしてきます。地球圏霊界とはそこまでして邪悪を珍重するというのか。少ないインスピレーションを羅列してみますが↓

僕は霊的知識を獲得していますので、永遠の中の一瞬である物質界人生を達観して永遠の霊界人生の視点から物事を眺める事ができます。しかし、その視点をもってしてもこの理不尽な気持ちを心から拭い去る事ができません。んんん、何とか撃つだけは撃ってみましょう。

差し上げに参ったのです永遠の命を

250625差し上げに参ったのです永遠の命を

誰だかは分かりませんが、金髪のロシア人女性がトランス時にこのように言ってきたのです。この言葉の真意は分からないものの、まずは霊的知識的視点からお話してみましょう。

まず、人間とは「永遠に生き続ける存在」です。人間に「死」はありません。肉体を脱いで霊界生活に突入して以降は、肉体に代わって幽体、霊体等の霊的表現媒体をまとって進歩向上の人生を歩みます。その道のりに基本的にゴールはありません。神の御胸に近付く永遠の道程となります。

ですのでロシア人女性が「差し上げに参ったのです永遠の命を」と言ってきましたが、別にこの女性に言われるまでもなく人間は永遠ですから、向上したり堕落したり、上に行ったり下に行ったりはあるでしょうがとにかく存在としては永遠です。

僕はその霊的知識を理解しているのになぜわざわざそれを言ってきたのか。まず単純に「帰幽」のメッセージだったという事が考えられますが、残念ながら霊性発現以降この13年で、霊団はもう数え切れないくらい帰幽帰幽と言い続けてきましたが、1度たりとも言った通りになった事がありません。

ですのでこの「永遠の命」というのは霊界における進歩向上の事を言っているのかも知れません。しかし差し上げると言われていますが僕は本気の全力で反逆していますので、イイ状態にはさせてもらえないと考えるのが通常でしょう。

ですので「反逆をやめれば差し上げますよ」みたいな意味で言ってきたのではないか、という予測にほぼ辿り着いていますが、僕は脱出が完了するまで反逆の手を緩めるつもりがありませんから、その恩恵に浴す事はできないという事になるでしょう。あーあ…。

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もう動かない方がイイ イノシシ 行こうか? ご一緒に歩こう

250625ご一緒に歩こう

「もう動かない方がイイ」まだこういう事を言ってくるか。僕を閉じ込めるという意味ですよ。そこにいなさい、脱出しない方がイイ、霊団がそう言ってきている訳です。

僕の肉眼は全体像を見る事ができませんが、霊団には「この場所に残っていればああなるこうなる」「この場所を離れたらああなるこうなる」という事がすべて見えますので、どうする事が僕の未来にとって最善かが手に取るようにわかるのです。(いつもこの絵を参照して申し訳ありませんが、アナログ絵123がやはりもっとも分かりやすいと思うのです↓)

アナログ絵123

その視点で言ってくれている訳ですから、その導きに従う事が最善であり、霊的仕事をする人間ならなおさら霊団の言う通りにしなければならないのですが、それを知識として知っていてもなお僕はどうしても閉じ込められる事が許せないのです。それくらいイヤがっているのです。

「イノシシ」僕がイノシシ、猪突猛進と霊団が言ってきているのです。僕がそうならざるを得なかったのはあんたたちがあくまでも閉じ込めようとするからだろ。誰も好きで反逆してるんじゃネィよ、あまりにもヒドすぎるから脱出しようとしてるんだよ。

「行こうか?」コレなんですが、霊団が時々、僕をある場所に移動させるような事を言ってきまして、コレも「その場所に行こうか」という意味なのですが。それがどこなのかはチョト言わないでおきます。どうせその通りになどなる訳がありませんので、今まで霊団がああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度もありませんからね。

「ご一緒に歩こう」こういう事を言ってくるならもうちょっと仕事の進め方を考えてくれよ。これだけヒドイ目に遭わせてきている張本人たちと、どう手をつないで歩けというのでしょうか。ま、コレも要するに「反逆ヤメレ」というメセになるのですが…。
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

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ご協力 国連 護送車 あと2日 インド

んー、このブロック内のインスピレーションは全て削除してもよかったのですが、かろうじて残してみました。

「ご協力」「国連」YouTubeでアレコレお勉強している時に「国連が日本の皇室典範を改正しろナンチャラカンチャラ」というムービーを発見しました。で、その内容が不愉快でチョト全部見られなかったのですが「ん?待てよ…」と、あるアイデアが浮かんだのです。

それは、国連に対して手紙を出すというモノで、僕は物的情報に弱いド素人ですので細かい内容は書けないのですが、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを信じられない人数、四肢切断、強姦殺人しまくっている大犯罪者である事はハッキリ分かります。

その部分にスポットを当てて、一市民の声みたいな感じで手紙なりメールなりを国連に出す、というアイデアを思いついたのです。

えー、まだちゃんと本腰を入れて調べていませんので分かりませんが、手紙を出すのはチョト不可能かも知れません、住所が分かりません。メアドも今のところ分かりません。サイトに行ってもお問い合わせフォームのようなモノもありません。んー、モチョト調べてみるつもりですが、一般ピーポーがそういう手紙を出すのはムリっぽいです。

が、僕のこのアイデアに対して霊団が「ご協力」と言ってきたのです。これは昨日、山で登攀中に言ってきたモノで、僕は雨に撃たれてビチョビチョになりながら「何を言ってるんだコイツらは?」と思ったのでした。

「護送車」さらに山での登攀中、僕は半トランスに突入し、霊団が護送車のようなバスのような車の映像を見せてきました。受刑者を護送する白と青のバスみたいな車、あるじゃないですか、あのバスがグレーだった、という映像でした。

コレは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、護送されると思いたいですが、この物質界の理不尽さを考えれば、たぶんそういう事にはならないでしょう。真実を語る僕、たきざわ彰人が濡れ衣を着せられて護送車に乗せられる、という意味で霊団が見せてきたのかも知れません。

「あと2日」コレも登攀中に霊団が言ってきたインスピレーションですが、僕は霊性発現以降13年、霊団から日程なり時間なり、あらゆる“数字”を受け取ってきましたが、この数字だけは100%言った通りになっていないのです。ですので数字のインスピレーションだけは僕は一切信用しない事にしているのです。

あと2日で僕の身に何かが起こる、という意味ですが、僕は全く冷めています、数字は完全に無視します。

「インド」さらに雨の登攀中にこのようにも言ってきたのです。実は霊団からたびたびインドインド言われていまして、インド人が喜ぶとかも言われています。しかしそれが一体なんであるかがサッパリ分からないのです。

霊団が僕の反逆を受けて仕方なく僕をどこか別の場所に移動させるとして、その移動先にインド人がいるとか、そういう空気感があるのですが、霊団は具体的な事を何も言ってこないので詳細が分かりません。

要するにそのインド人を霊団がサークルメンバー候補と考えている、という事だと思うのですが、僕はもう自身が霊媒となって交霊会ナンチャラカンチャラという話には一切関わらないと決めています。

これまでの霊団の動きに心底ウンザリしていますので、交霊会関連のインスピレーションは全て無視します。このインド人がどういう方なのかとか、そういう事も一切深掘りしません、完全にスルーします。
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

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イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない

250625イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない

はい、今回はインスピレーション量が少なくてブログタイトルにふさわしいと思えるモノがありませんでしたので、コチラ「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせないを冠する事にしました。これはインスピレーションではなく僕の物的脳髄から出た言葉です。

まず、本人の意思がここまで徹底的に無視されるという異常事態について、霊団に断固抗議します。

僕はずっとイヤだと言い続けていますが、霊団は僕の意見を完璧に無視して僕を最悪のところに閉じ込め続け、その最悪の場所のムービーをトランス時に来る日も来る日も見せ続けてきます。今回も見せられました。

その、何年もの長きにわたって見せられているムービーが、もはや僕の中で「宇宙一ムカつくムービー」という位置付けになっており、僕がそういう風に思っている事を霊団は把握しているのにそれでもそのムカつくムービーを見せ続けてくるのです。

僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。

霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。

で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。

一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね。

で、僕は霊的知識をかなりのレベルまで理解している人間ですから、霊的なモノに触れた事のない一般の方々にくらべると、僕は霊界側の事情をだいぶ分かっている稀有な人間という事になるのです。

その僕をもってしても霊団側の動きに怒り憎しみ、反発を覚えずにはいられない状態になっているのです。僕は霊的知識に基づいてかなり霊団側に譲歩してきたつもりですが、霊団側の強硬かつ心のかけらもない無慈悲な対応に、ついに僕の堪忍袋の緒が切れたという事なのです。

先ほども書きましたように、霊団がずっと僕に見せ続けてくるムービーがあります、それが霊団と僕との間の「信頼関係」をもっとも破壊するモノである事は僕以上に霊団が把握しているはずなのに(霊団は僕の心の中が全て丸見えですからね)それでも執拗にそのムービーを見せ続けてくるのです。

コレは「信頼関係修復」ではなくて「敵対行為」とみなすのが通常反応ではないでしょうか。つまり霊団は使命遂行など実は全然する気がない、物質界の問題など全く興味関心はない、ただ単に僕をイジメて楽しんでいるだけの奴らなのではないか、そういう懸念が僕の心に芽生え始めたのです。

どう頭をひっくり返しても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に指1本触れようとせず、奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言ってきて、物質界の問題を解決しようという気概が全く感じられない、イヤむしろさらに悪化させようとしているのではないか、これはおかしい、という事になるのです。

霊団は「ゴメンね」というインスピレーションをこれまで何回降らせてきたでしょうか。実は昨日も降らせてきていますが、そんなものは当然削除して今回も紹介しなかったのです。

その霊団の「ゴメンね」のセリフと、霊団の動きに一切の整合性が見られません。口で言っている謝罪と実際の行動がまるっきり正反対なのです。

ゴメンゴメン言いながら徹底的に僕を閉じ込め続け、僕が宇宙最大級にイヤがっているムービーを連日強制的に見せてくるのです。肉の目を閉じた状態で霊視に見せられるモノですから目をそらす、見えないようにする事ができないのです、完全に強制的に見せられるんですよ。

僕、たきざわ彰人のWordPressをご覧の皆さま、皆さまも人間です、僕も(かなり変わり者ではありますが)一応人間です。僕たち人間は信頼関係を構築しながら社会生活を営んでいく存在ですよね。

そこで質問です。僕たちと同じ、過去に物質界で生活していた経験のある霊団メンバーが、僕という霊の道具を使用して物質界に影響力を行使しようとしています。もう13年が経過していますが、この霊団の動きに何か違和感を感じませんか。

僕が公言している「コイツらは人間ではない」の言葉が、ただムカつくから腹いせに言った勢いだけの悪態ではなく、長年の疑問から導き出された理性の回答である事がお分かり頂けるでしょうか。

どう考えても「人間の動き」には思えないのです。霊団とか名乗っているコイツらは「人間ではない何かしらのダークマター」なのではないか、という気がしてならないのです。

まずハッキリ分かるのは「地球圏物質界の問題改善に何の興味関心も示していない、イヤむしろ混乱させる事に喜びを見いだしているようにさえ見える」という事です。霊団の動きを見ていればイヤでもこういう考えに到達します。

もうひとつ僕が思うのは「地球圏の人間を自分たちより劣った種族として侮辱している何らかの高度な存在」ではないかという予測です。例えば人間がミミズに人生訓をとくとくと諭し聞かせてもミミズちゃんには理解できませんよね。

それと同じ感じで、僕をその辺に転がっているミミズくらいに思っている奴らなのではないか。ただ、これは悲しいですが僕がこれまでお勉強してきた霊的知識によりますと、僕たち地球圏の人間というのは“神”が経綸する全宇宙の中で「ほぼ最低ランクの存在」なのだそうですので、まぁミミズの扱いを受けるのも仕方ない部分はあるのです。

が、ともに手を取り合って仕事を進めていくという関係になった以上は、そこに最低限の相手に対する敬意、マナーのようなものがあってしかるべきではないでしょうか。霊団の態度はどう考えても常識的人間のそれとは異なるため、僕の怒りは全くおさまらないのです。

フゥゥ、僕は霊的知識にまぁまぁ深い理解がありますので、普通一般の方々に比べればこの手の問題に対して正確かつ柔軟に考える事ができるのですが、その僕をもってしてもココまで疑念に襲われる、それほど霊団の動きが意味不明という事なのです。

霊団が人間を下等生物かなんかだと思っている未知の存在だとしても、最低限の常識は必要なんじゃないのか。イヤ、高度な存在であればあるほど、下層界の無知な存在などにちょっかいは出さないはずなのです。高級霊であればあるほど、下層界の存在に対してはスルーを決め込むはずです。

しかしコイツら(霊団)は僕にガッツリ貼り付いてくる、そこが腑に落ちない。上からの存在であれば下の存在など相手にするヒマ人ではないはずだ、上の人間なら自分よりさらに上に目線を向けるはずだ。下は見ないはずだ。おかしい、全てがおかしい。

ハイ、書く事がネィ言いながら感情に任せてアレコレ撃ってしまいました、失礼致しました。このあたりで切らせて頂きますが、僕が霊団に対して抱いている根深い怒り憎しみ、不信感をご理解頂けると有り難いです。んームリか。

霊団のフォローなどしなくてもイイのですが最後に少しだけ霊的事情についてのお話を。霊界上層界は「次元」が異なります。よって現在僕たちが苦難を強いられている物質界の「3次元的思考」では理解できない事情が自動的に発生します。

霊団とか名乗っているその者たちは、その事情をインスピレーションでたきざわ彰人に教えて情報共有すればたきざわ彰人もココまで怒る事はなかったのではないか、と思われた方もいらっしゃるかも知れません。

が、次元の異なる事情を3次元の言語では表現できないという根本的問題があるのです。なので霊団側の動きを僕が理解できなくて怒りに包まれていても、霊団としてはそれを説明する事もできずただ傍観するしかない、という事情もある、かも知れないのです。

つまり僕の誤解を解こうにもその誤解を解消する言語がそもそもない、という可能性もある、という事です。霊団がゴメンゴメン言ってくるが行動が全然ゴメンになっていない、それは次元の違いによるどうしようもない事情による矛盾かも知れない、という事なのです。こう説明してもなおムカつくのですが。

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせないコレは僕の揺るぎない本心であり、帰幽後に地球圏霊界を離れてまったく別のところで生活したいと本気で考えているのです。それくらいムカついているという事なのです。

とはいえ地球圏霊界を離れる方法についてはどの霊関連書籍にも全く記述がないので、現時点の僕には全く知識がありません。が、霊団の口ぶりを見ると、どうも「地球圏を離れる方法は“ありそう”」な気もしてます。
もっともその方法があったとして、それはもちろん上層界への移動ではなく下層界への移動となり、進歩ではなく降下という事になるでしょう。帰幽後、僕は霊団側の事情を理解していく中で徐々に地球圏を離れるという感情が薄らいでいくという事になりそうなのですが、イヤ、僕は簡単にはあきらめないよ。僕の怒りはホンモノだよ、ナメてもらっては困るよ(祈)†

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「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

八ヶ岳アタック1525プロセス実行

もうどうにも撃ちようがない状態でかなり強引に撃ち続けている状態です。この長文ブログ、もうほとんど使命遂行の意味をなしてないんじゃないか、そういう根本的疑問が払拭できません。

仕事の本体である霊団がやる気ゼロなんだから使われる道具の僕がひとりキバってもどうにもなりません。こんな人生をやらされて霊団に対する怒りの感情が沸かない訳がないでしょう。頭くるに決まってるでしょ。そのうえ全力で閉じ込められるんだから反逆するに決まってるでしょ、それが人間的反応ってもんでしょ。

苦しくてどうしようもありませんが、何とかテキスト撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。脱出を信じて作業しなければ心がもたないのです。自分の心を守るために必要な作業なのです。っとと、霊団への文句はブログ本文にて、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、霊団は何も言ってきませんでした。一応テキスト撃ち始めるつもりですがインスピレーション量が全然少ないですので長文にはならないと思います。できるだけ早く撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。

僕は帰幽もさせてもらえず、いよいよ最悪の状態に放り込まれる可能性が出てきています。もっとも霊団が間もなくああなるこうなる言ってきてその通りになった事がこの13年間1度もないので、今回も口だけでそうはならないだろうとタカをくくっていますが、イヤ、今回ばかりは正真正銘の地獄がやってくるかも知れません。

地獄送りにする人間を間違ってやしませんか、とシャウトしたくて仕方ないのですが。んんん、とにかく撃ち始めてみましょう(祈)†