この校正刷り「再販禁止」という帯が入ってしまうので見た目がキビシイですが、500ページオーバーでも印刷できる(確か700ページくらいまで対応してたような)そして僕が調べた限りたぶんココが日本でいちばん安いのではないかと思われる同人系の印刷会社で印刷するより校正刷りの方が安いという事を発見して、帯をガマンしてAmazonを使用しているのです。

そこまでやっているんだからそのままAmazonでペーパーバック、電子書籍として販売すればイイじゃネィかと誰でも思うでしょう。しかしAmazonで出すとAmazon独自のISBNが割り振られてAmazon以外での流通ができなくなるという難点があるのです。

個人で趣味の書籍を出すという事であればそれで問題ないのでしょうが、僕は一応拡散目的で本を書いていますので、流通が制限される、ISBNが振られないというのはあとあとネックになるのではないかという思いがあって、それで出版社探しをした方がイイのではと思っているのです。

本当は自分で出版社を立ち上げて自分で本を出すつもりだったのです。それなら「この本の内容は問題があるのでウチでは出せません」とかのクレームが入る事もなく僕(社長)の判断でガンガン本を出し続ける事ができるからです。

しかし法人設立にあたって僕がどうしても突破できない物的な壁がある事が判明してしまい、その壁を超える手法が編み出されない限り自分で出版社を立ち上げる事は絶望的状況です。僕の物質界生活中にその壁を突破する日は来ないかも知れません、何より霊団のサポートが全くありませんので。

となると、僕が書く本の内容に共感してくれる、修正なしで出版してくれる出版社を探すという選択肢しかなくなってくるのですが、イヤイヤこれが、これからその作業をやるつもりでいますが、相当不愉快な思いを味わわされるのではないかと覚悟してます。正直、気が重いです、自分で出版社立ち上げたいです。

3月から自伝の作業を開始しました、完成まで7ヶ月半かかってます、ココまでパワーをかけても出版できない、そういう可能性が残念ながら濃厚なのですが、とにかく校正刷りが到着したら、まずひとつめの出版社に手紙同封で書籍を送付し「この書籍を出版して頂けませんか」とお願いしてみるつもりです。ひとつめがダメなたふたつ、みっつと行きます。

霊団が僕から離れる寸前のところまで来ているかのようなインスピレーションも降ってます。僕としてはイジメっ子にこれ以上ヒドイ目に遭わされるのはまっぴらゴメンなので、そのようにして頂いて結構です一切反対しません。もうあなた方のイジメにこれ以上耐えられませんので。2冊目の内容を考えなければ(祈)†
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†■2025年8月13日UP■
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†
あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか…続きを読む→

完成した自伝書籍データをKDPに登録しようとしてどうしてもできなかったのですが、先ほどようやくできるようになりました。ハァァ、ひとつひとつがいちいち消耗する、疲れる。まぁ何とか登録できるようになりましたので(まだ20%くらいしか済んでませんが)一刻も早く校正刷りを注文しましょう。

今日の長文テキスト撃ちも本当に最悪でした、いつまでこんな事やらされるのでしょうか。もう霊団のイジメに耐える限界値を完全に突破してます。いつまでもこの状態を続けられません。って言いながら一体何年が経過しているでしょうか。もう最大級のイジメなのです。

ちなみにKDPで校正刷りを制作するんだったらそのままAmazonで自伝を出せばイイじゃないかと皆さまは思われるでしょう。んー、それももちろん選択肢に入ってます。どうしましょうかね。チョトある懸念がありまして。一応、まずは出版社探しをするつもりです。

書籍データ登録がうまくいって校正刷りを入手できたらWordPressに書籍の画像をUPさせて頂きます。校正刷りが目的じゃない、出版流通が目的です。2冊目の事を考えつつ作業続行中。が、今日は疲れたのでチョト休憩気味になってます(祈)†

「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→

251029洗脳罪

イヤ、霊団も僕の反逆をどうにも導きようがなくて困ってる(呆れ返っている)と思うんですよ。しかし霊団のやる気のなさはもう絶望的レベルで、使命遂行の意味そのものが吹き飛んでいます。全然降らなかったインスピレーションをかろうじて羅列してみますが↓

もう頭カラッポでテキストの撃ちようがないのですが、なんとかインスピレーションの説明をしてみようと思います。全く結果につながらないこの不毛の作業、そろそろいい加減にして欲しいのですが…。

挫折させる なんかしてみて さようなら 不憫 エスカレート

「挫折させる」僕の反逆を挫折させるという意味でしょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の活動を妨害しようと画策しているという意味にも見えますが、もう霊団が強姦殺人魔に関する邪悪の情報をちっとも降らせてきませんので、たぶん霊団の思念でしょう。

僕は霊団にどれだけ妨害されようとも脱出実現のために努力を続ける覚悟ですが、僕が脱出に向けているパワーは本来使命遂行に向けられるべきモノじゃないですか。あんたたち(霊団)が閉じ込める事をやめれば僕もココまで脱線する事はなかったんですよ。

「なんかしてみて」コレは要するに「アキトくんは我々なしでは何もできないよ」という意味か。悔しいですが確かにその通りで、僕も反逆反逆言ってますが「結局霊団の手のひらの上で踊らされるんだろうなぁ」という絶望感が常に心にあるのです。

僕だって好きで反逆してるんじゃないんだよ、閉じ込められるのがどうしてもイヤだから脱出しようとしてるんだよ、使命遂行をやめるとはひとことも言ってないだろ。

「さようなら」僕が霊団に対してかなり本気で「消えろ、僕の前からいなくなれ」と言っている事に対する霊団の回答です。えぇ、イジメっ子の言う事を聞きながら仕事をする事はできませんから、本当にサヨナラして頂いて結構です。

何もせずただボケっと見てるだけの上司はいらないので、使命遂行を前進させる、やる気のある方々とメンバーチェンジして下さい。僕はその新たな方々と共に仕事をさせて頂きます。その新たな方々がたとえ現在のあなたがたより霊格が低いとしても、それによって使命遂行が前進するなら僕はそちらを選びます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとする、奴隷の女の子たちを見殺しにするあんたたちの姿勢は、何をどう頭をひっくり返してもおかしいだろ。「さようなら」えぇぜひそうして下さい。

「不憫」霊の導きを蹴った僕がフビンな状況に突入するという意味ですが、えぇ自己責任ですから反逆の責めは全てこの身に受けるつもりです。しかしそれとイジメっ子を認める事とは別問題です。僕が不憫は了解です、しかしイジメっ子はいなくなって下さい。

「エスカレート」んー僕が意地になって反逆の思念をエスカレートさせているという意味かも知れません。確かに意固地になっている部分はあるでしょうね。しかしこれ以上閉じ込められる事がどうしても耐えられないので、脱出に向かって努力を続けねばならないという意思表示をしているまでなのです。僕の中では当たり前の自己主張なのです。

が、霊的仕事をする者には「自己犠牲」の精神が求められます。イヤ、あの、僕は画家の人生を既に破壊されていて、霊性発現初期の頃から相当の怒りの念を心に燃やし続けながらも、この13年使命遂行を続行してきました。その上さらに閉じ込めのイジメを仕掛けてきますか。

アキトくんの修練が足りないから追加で鍛えているのだ、霊団はそういう事を言うのかも知れませんが、やられている側はどう受け取ると思いますか。少なくとも僕には「イジメ」としか映らないのです。閉じ込めの導きをやめない限り僕の反逆は続きます。これは人間として通常の反応だと思います。

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夢を追いかけるのはイイ事だよ 成長遅い

251029夢を追いかけるのはイイ事だよ

「夢を追いかけるのはイイ事だよ」僕に対してかける言葉として、これ以上の皮肉があるでしょうか。ドリームワーク、一生をかけた画家の夢を撃ち壊した張本人が、画家の夢は大切と言ってくる。どの口が言っているのでしょうか。

僕はコイツら(霊団)の事を「もはや人間ではない」と公言するまでになっていますが、まだ僕の人生を破壊し足りないのか。そもそもあんたたちは何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。

僕個人の考えより「神のご意志遂行」の方が優先されるのは、僕も霊的知識を猛烈怒涛にお勉強しながらここまで生きてきましたのでじゅうぶん分かっているつもりです。キミはまだ自己犠牲の精神が足りない、そう言われているのかも知れません。その部分は反論できませんね。

「成長遅い」コレも上記とほぼ同じ意味のように聞こえます。僕は小我(画家の夢とか、イヤなところから脱出したいとか)から全然抜け切れていない、神のご意志をど真ん中で遂行するに必要な精神的資質がまだ培われていないので試練を与え続けている、という事でしょうか。

イヤ、僕にココまで怒り憎しみの念を抱かれてしまっている時点で、もうそれはムリだと思います。これは明らかにあなたたち(霊団)の導きの手法が失敗だったと思います。

って言いますがもちろん霊団にばかり責任を押し付けるつもりは毛頭なくて、僕の謙虚が足りなかった、使命遂行に向けた決意覚悟が弱かった、そう指摘されるのは仕方ないと思いますのでそれは受け止めるつもりです。

しかし、霊団の導きに従う、イコール閉じ込めが続く、という構図になっちゃってますよね。もうその時点で「従えない」となるんですよ。ムリなモノはムリなんですよ。

僕の成長が遅いのは申し訳ありません、未熟なのは認めます、しかし閉じ込められながら使命遂行を続行させるのは不可能です。まずは脱出を実現させて、僕の心の中にある霊団に対する怒りの念を多少減らしてからでないと霊団の導きに従い続けるのは不可能です。

僕の成長を望むならまず真っ先に脱出できるようにしろ、僕が脱出しようとアレコレ手を撃っているのを妨害するな。イジメやめろ。自分をイジメ続けてくる人間の言う事を聞きながら仕事するなんてできる訳ネィだろ常識で考えてくれよ。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

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※洗脳罪

251029洗脳罪

ハイ、コレは霊団が降らせたインスピレーションではありません、僕が「いつかこの件についてブログを書いてやる」とアイデアストックしていたモノで、そのまま手付かずで何年も経過してすっかり忘れられていたモノとなります。

「洗脳罪この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。

僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。

まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です。

この「洗脳罪」についてブログを書こうと思い立って書けないまま3年、イヤ5年くらい経過しているでしょうか。しかし近々で僕は眠気防止対策でYouTubeを頻繁に見るようになり、物的情報が以前よりだいぶ頭に入ってくるようになりました。そして物質界の矛盾をさらに多く知るようになり、再び「洗脳罪」という言葉が頭に思い浮かぶようになってきたのです。

もっとも、このような法律を作る事はまず不可能でしょう。洗脳の定義がどうとか、自由の侵害がどうとか、あらゆる理由をつけられて制定するところまではいかないでしょう。どのみち僕は専門外ですのでそう言った部分については細かく書けません。

ただ、僕の使命遂行から外れたお話になりますが、僕も素人なりに宮城県知事選挙の一部始終をずっとムービーでチェックしていたんです。僕の山のアタック時のウェアのテーマカラー(オレンジ)と同じカラーの党がすごくガンバっているなぁと、これだけやっているのだから現職に勝つなと、そう思って心躍る気持ちで見ていました。

ですので、現職が6選を果たしたと聞かされてすごいショックを受けたのです。あれだけガンバったのに勝てないのか。生活がさらに破壊されるんだぞ、移民がドッカンドッカン来るんだぞ、犯罪率が一気に跳ね上がるんだぞ、それをあえて選ぶとはどういう事だ?そこに僕は「オールドメディアによる長年の洗脳の弊害」を見たような気がしたのです。

期日前投票が31倍だったのに、投票率46.5%ってどう考えてもおかしくない?

↑snsにこういう書き込みもありました。僕もこの意見に激しく同感です。この選挙結果に納得がいきません。猛烈に不正のにおいがする。

洗脳の浸透具合があまりに深すぎて、もはやまったく真実の情報が伝わらない、直(ちょく)で聞かせても頭ごなしに否定したり敵意を向けられたりして全く理解する素地を持ち合わせない、完全に洗脳によって認識を捻じ曲げられて真実を受け入れられなくなってしまった人々が、信じられないほどたくさん存在する。

近々では、その洗脳がだいぶ撃ち破られオールドメディアに疑問を持つ方々が増えてきたと思いますが、今回の選挙結果が示すように、まだまだ邪悪の洗脳にやられて真実の理解に到達できずにいる人間が多数いる事が証明されてしまったという悲しい事実が分かってしまいました。

この、人々の認識を正しい方向に修正する方法は、地道な草の根活動しかないのであって、洗脳罪のような法律を作って強権的に一気に変えるという事はかえって宜しくない事態を招いてしまうと思いますので非現実的だと僕も思っていますが、にしても「何とかならんかこの狂った物質界は」と思ってしまうのです。

えー選挙の事は専門外で詳しく語れませんので使命遂行になぞらえてお話して終わりとさせて頂きます。もう聞き飽きた方もいらっしゃる事と思いますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、「処刑遊び」と称して幼い奴隷の女の子を日常的に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べるという事を延々おこなっている、人類史上最悪の犯罪者であり殺人鬼です。

その強姦殺人魔どもが来る日も来る日も笑顔でニュースに登場してきます。そしてほとんどの国民が、この強姦殺人魔どもを善人だと勘違いさせられて何の疑問も抱かずに生活しています。

中には真実に目覚めた勇者の方々がいらっしゃいますが、その方々も真実を公言するとたちまち集中砲火を浴び、頭がおかしくなっただの変な宗教に入っただのクスリをやっているだのと根拠のない攻撃を浴びせられます。僕ももちろん初期の頃にそういう目に遭わされています。

正しいおこないをする者は例外なくこの洗礼を浴びせられる事になるのですが、こういう愚かな事を僕たち地球人類はこれまで何千年繰り返してきましたか。いくらなんでも洗脳にやられすぎじゃあアリマセンカ。

そろそろ目を覚ましてもイイと思うのですがいかがでしょうか。洗脳にやられすぎ、長すぎ、気付かなすぎです。そろそろいい加減にしましょうよ。という思いがあって「洗脳罪」の制定が必要とか、そういう妄想を心に描いたのです。

もっとも妄想で終わって欲しくないと本心では思っていますが。このような法律が制定されたとして、そこに相当卑劣な闘争が勃発する事が容易に想像できますが、その勃発によって流す血は心配ですが、地球人類が洗脳の呪縛から解放される日を早める事の方が先決なのではないかという気さえします。

ハイ、霊団のインスピレーションに基かない、完全に僕の個人的所感を述べさせて頂きました。現在の霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気が全くない、邪悪を温存する気満々、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにすると僕にハッキリ言ってきているという、救いようのない「やる気のなさ」を表明しています。

まぁ、僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせますと、霊界の人間というのは時間の概念がありませんから、急いで仕事を進めるという事はしないんですよ、基本的に生ぬるく物質界を見下ろすだけでほぼ何もしません。現在の僕も霊団にそういう風に扱われています。

物質界の問題は物質界生活者が努力して克服していかねばならないモノであって、霊界の人間がパパッと問題を解決させちゃったら物質界の人間は何も進歩しませんから、手を出さないのはまぁ分からなくもないのですが、わざわざ僕の霊的スイッチをONにして来る日も来る日もピーチクパーチク言ってきてムカつかせてくるんだから、少しは結果に近付ける事をしてくれよ。

僕がもう少し物的法律に詳しい人間でしたら、この「洗脳罪」について細かく解説するところなのですが、僕の物的知識ではできそうにありません。霊的知識的に説明するならいくらでもできるのですが。物的法律に詳しい方「洗脳罪」の骨子、草案を書いて頂けないでしょうか、とか言ってみたりなんかして。

オレンジの党の方々「洗脳罪」を検討して頂けないでしょうか。日本の未来のために。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼし物質界に正義を取り戻すために。ま、この願望は叶わないまま僕の物質界人生は終わるでしょう(祈)†

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「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†■2025年10月15日UP■
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†
そっちに行くと話が通じない危険な者たちが大勢いる。アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。で、霊団の言っている事はまぁ分かるのですが、どうも釈然としないものが残ります。まず、使命遂行者の僕が殺される、危険というなら何も政治方向に触手を伸ばさなくても今までずっとキケンだったはずだろ。思いっきり公言しちゃってるんだから。そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。まぁさすがにそこまで道を見失ってはいないでしょうが(霊眼で大俯瞰で全体を見渡せる方々ですから、肉眼で視野の限られた僕とは違うはずです)たとえ霊団に大目的があってその達成のために僕を閉じ込めているという大義があったとしても、僕はもう耐えられません。もうムリです…続きを読む→
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1713プロセス実行

もうどうしようもありません、撃てないモノは撃てないのです。インスピレーションに基かない項目が最後に残されていて、そこで自分の所感を述べてそれで今回は終わりとさせて頂きます、もうムリなので。

関係ないお話ですが、今月の電気料金が、人生最安を記録しました。これまでの最安記録は今年5月にマークしていたのですが、10月の電気料金でそれを下回り、人生でもっとも安い金額を達成しました。それだけ猛烈に節約しているという事ですよ。

来月以降は、もう気温が下がってきてますので暖房でまた電気代も上がってしまいます。1年の中でもっとも電気料金を安くできるのは5月と10月という事がよく分かりました。えっと、こういう事を書いてしまうくらい限界ギリギリの生活を余儀なくされているという事を言いたいんですよ。

さぁムリと言いながらテキスト撃ちを続けましょう。この最悪人生をいつまでやらされるのか、霊団のイジメはもはやイジメではなく拷問になりつつある。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、どうしましょう、本当に頭カラッポです、何をどう撃てばいいのか見当もつきません。もしかしたら全然撃てずグダグダになるかも知れませんがその時はお許し下さい。

もうイヤだ、もうイヤだ、この人生いい加減にしてくれ、いつまでこの最悪の中に閉じ込められねばならないんだ、一体何の恨みがあるんだ。昨日の山の帰りもずっとシルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていましたが、物質界生活中にできるだけ苦難を体験しておくべきというシルバーバーチ霊の言葉を聞くたびに運転席からズッコケるのでした。

んー撃ちようのないモノを撃ち始めてみますが、絶望しかありませんダメかも知れません。ダメならご勘弁下さい、インスピレーションないモノは撃ちようがないんですよ(祈)†

気温が低いのは分かってましたからレイヤーもほぼ厳冬期仕様でスタートしたのですが、樹林帯を抜けて稜線上に出てみると風が強い。稜線上でグラデーション撮影をやるためにはこのマイナス4℃の強風に3~4時間撃たれ続けねばなりません。

んー、チョトそれはムリかなぁ、と苦渋の判断をして今回は泣く泣く樹林帯に避難して風を避けるコースを選択しました。当初の予定とは違う撮影になってしまいましたが自然現象には勝てませんのでコレばっかりは仕方ない。撮影画像は明日UPさせて頂きます。

明日の長文ブログネタとなるインスピレーションほぼ皆無、現在頭カラッポですが、もう何年前かなぁ、5年前くらいから「いつかコレを書いてやる」とストックしているアイデアがありまして、それを書かずにずっと忘れていたのですが、何ならそれをいきなり書いてやろうかという気持ちも起こり始めています。

もうヤダ、毎週毎週追いまくられて、その割には全く結果らしいものが見えてこない。コレを地獄と言わずに何と言う。まずはダメージ回復に集中中。明日どうするのか見当もつきません(祈)†

表紙提出用データもほぼ完成し、KDPペーパーバックの情報をガシガシ入力して行くのですが、どういう事でしょう、エラーになって先に進めません。マイッタナァ、もう明日の山の準備ですので校正刷りの注文は長文ブログUP以降になってしまいました。

フゥゥ本作るなってか。イヤ、こんな事でくじけるな。脱出を信じて最後の1秒まで闘い続けるんだ。死んでもあきらめないぞ。今日中に校正刷りを注文するつもりだったのにガックシ。

そしてもっとガックシなのが毎度おなじみ長文ブログ撃ちです。僕がもう完全に霊団にムカついてましてインスピレーションを無視してクロッキーにメモしない事を受けて霊団も全然何も言ってこなくなっています。お分かりになりますかこの状況、決裂、関係断絶、みたいな感じですよ。

こんな状態で信頼関係を維持して仕事ができると思いますか。もう完全に破綻しているのです。んーグチを一旦止めましょう。長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇、イヤ皆無です。毎週こういう事を言ってるのに何だかんだと書かされる。何の拷問だコレは。

もしかしたらエラーの原因が書籍タイトルにある可能性があります。そうなるともう校正刷りも作れない、Amazonでペーパーバックを出す事もできなくなります(今回はペーパーバックではなく出版社探しをするつもりですが)霊団の言うように「どのみちムリ」という事なのか。まずは明日の山の撮影に集中中(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

「立派なお考えです。霊的知識の普及という仕事で私たちに協力してくださるお気持が無為に終ることは絶対にないと思ってください。それが私たちの仕事だからです。霊的知識によって地上人類を啓発し、無知の暗闇を照らし、明るい真理の光をもたらすことです。あなた方人類を救わんと志す霊団の導きに身を委(ゆだ)ねてくだされば、あなたに出来る仕事はいくらでもあります」

「許されることなら、小さな霊団と仕事をしたいと思っております。いま霊界には、他界するまで私の心霊仲間だった者が2人おります。3人で1つのチームを結成できると思うのです」

「それは、可能な範囲に限るのであれば結構なことです。2人もよろこんで協力するでしょう。あなた方を結びつけているのは愛と親交だからです。その点に関しては何のご心配もいりません。ただ、あなたも自由意志をもった一個の霊であり、簡単に自分の考えを譲るようなことをしてはいけません。能力の限りを尽くす心の準備を整えた上で、何を目標として進むかを明確に確認し合わなくてはいけません。

それから、計画がうまく運ぶのは結構ですが、急(せ)いては事を仕損んじる、ということがあります。顕幽(けんゆう)にまたがるこの種の仕事の難かしさは、お互いの持ち場がきちんと定まらない微妙な状態で協力し合っているために、地上の人間の勝手な行動によって計画全体が台なしになることがあることです。おわかりですか」

「なるほど。すべてがいかに細かく配慮されているかが判ってきました。挫折の法則について私が抱いていた疑問もこれで解(と)けました」

「私たちの全てが従わなければならない計画があり、それに向かっての照合と再照合があります。それは法則によって支配されており、大枠(わく)において1人1人に割り当てられております。地上においてはその計画達成に2つの方法があります。

1つは近道とでもいうべきもので、大勢の人を目を見張らせる方法で手っ取りばやく魅了してしまうやり方です。これにも利点はあります。が、結果として及ぼす影響力に永続性がありません。容易に得られるものはあまり価値はないものです。手に入れても、価値が無ければ高い評価は与えられません。

もう1つの方法は個々の魂が辛苦と闘争と困難、悲しみと悩み、病いと悲哀を通してみずから学ぶことです。自我に目覚めて神に必死に助けを求めます。その時こそ、すなわち魂が培わ土壌が耕やされた時こそ、真理のタネが芽を出す時です。こうして得られたものはそう易々と失われるものではありません」

「私は教師としての職業柄、青少年に大いに関心があります。あなたの霊訓のようなものをえることができたらと思います。私の手がけた若者の助けになることをしたいのです。すでに(第1次)大戦で死んだ者もおり、援助を必要としております。

また戦争のために社会復帰がうまく行っていない者もおります。そうした私の教え子の多くに何かしっかりした人生思想と宗教を教える仲介役になれるのではないかと思うのです。また、書くことによってさらに広い範囲の人々に思想を広め、同時に語り伝えることができればと思っております」

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

表紙の絵自体は完成してます、提出データは表紙、背表紙、裏表紙が一体になったデータで結構メンドクサイ、しかもAffinityPhotoは「縦書き」の機能がありませんので背表紙の縦書きタイトルを作るのにチョト裏技を使用しなければならないんです。あーメンドクサイ、しかしやらないと本は完成しない。

宮城県知事選挙の結果が気になりますが、先ほど霊団がまたもやカチンとくる事を言ってきました。本当にコイツらは人をムカつかせる天才だな。地上人を守護し啓発し霊的向上を促すのが背後霊の仕事のはずなのですが、どうやらそれは間違いで、地球圏霊界人の仕事は「地上人をイジメる事」のようです。

もうホントに毎週同じ事を書くのがムカついてどうしようもありませんが、今週もインスピレーション枯渇中、ブログネタらしきものはほとんどありません。この状態でテキスト撃てってか。もうホントにこの毎週の長文撃ちは意味ないと思う。いつまでこの無意味の作業をやらされねばならないのか。

んー時間がありませんがモチョト表紙データと格闘します。早く校正刷りを完成させて出版社探しフェーズに突入しなければなりません。この苦難の作業の先に光はあるのか。イヤ物質界生活中にはないな。帰幽後にもしかしたらあるかも、という程度だろう。もう夢も希望もない、しかしやる(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

以前僕は絶版状態の霊関連書籍を復刊させるために7冊もの書籍データを作成し、印刷テストも複数おこないました。その印刷テストの中でもっとも価格が安かったのが「Amazonの校正刷り」でしたので、今回もそれでいこうと思っているのです。

以前その作業をした時のテキストデータを残してあるので、それを見ながら必要項目を入力していく事になりますが、あーメンドクサイ。あ!表紙データ作るの忘れてた。すぐやらないと。ちなみに以前の校正刷りの書籍はこういう感じでした↓

書籍イエスの少年時代Amazon240522

今回もこのように作成し、それを使用して出版社探しをするつもりなのです。表紙データ作成しないと、マズイマズイ。言いたい事は多々ありますがまずは表紙に集中中(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→