マイスターバックスタンブラー用の新規の線画が描けなかったので今日の45分ノートの時間は山での撮影画像のタンブラー変換を続行します。あまり深く考えずにこのまま山の画像をガンガンタンブラー化して枚数を増やし、僕は毎週山で撮影を行ってますから「マイスターバックスタンブラー(山画像)毎週更新」みたいにするのもいいのかも知れません。

新規に線画を描き起こすのではなく山の撮影画像のタンブラー変換だけという事であれば作業負荷はそれほど高くありませんので「長文ブログ」「アナログ絵」「マイスターバックスタンブラー」の3つを同時進行で進める事は十分可能です。とにかくタンブラー台紙の枚数だけはウソみたいに増やしましょう。

そして今日の幽体離脱時の映像が皆さまに説明できない内容で、とにかく僕が霊団に反逆している理由を証明するものなのです。コイツらはとにかく僕の心と正反対の事を10年言い続けていて、僕を別人格に書き換えようとして大失敗してこれほど憎まれるに至っている本物のバカヤロウどもなのです。

まだ懲りずに僕が心の底から嫌がっている事を言ってくるのです、そっちになんか行く訳ネィだろ、コイツらホントに正真正銘のバカだ。とにかく少なくとももうリスペクトだけはしませんね。完全に頭おかしいよ。

僕の物的人生を破壊する事しか考えていない、まだ破壊し足りない、最後の最後まで最低最悪をやらせ続けるつもりという事です。とにかく物的部分についてだけは死んでも反逆します(祈)†

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

今日はシルキータンブラー用の線画を描き起こそうと思ってたのですが、イヤー全然描けませんビックリ。タンブラーのテンプレートは相当特殊な形状をしてますから、それに合わせて描くのがムズカシイのかも知れません。ストーリーを描いてそれをタンブラー化した方がイイのかも知れません。

まいったなぁ、山の撮影画像がまだまだ恐ろしいほどたくさんありますのでそちらのタンブラー化を先にやった方がよさそうですね。実は霊団が数日前、トレイル上にカギがひとつ落ちているイメージを降らせてきたんですが、要するに↓

「山にカギ」山の撮影画像をタンブラー化しなさい、タンブラー用の絵を描くのは時間とパワーを浪費して長文ブログを撃てなくなるからやめなさい

と言っているようなのです。どうも霊団はマイスターバックスタンブラー関連の作業を快く思ってないようです。まぁ確かに僕ひとりにできる作業量には絶対的限界がありますから何もかもはできません、プライオリティの高い作業に集中すべきです。

やんわり反逆を修正しようとしてやがるな。まぁ完全な反逆は確かにできないんですけども(祈)†

退く理由がないのです。止まる理由がないのです。この偽善と洗脳と視点外しに満ちあふれた狂った腐った物質界で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させずに、奴隷の女の子たちを救出せずに、他に一体何をやる事があるというのか。とっくの昔に帰幽して霊界生活を送れていたはずの僕が、これ以上物質界に残されて他に何をやる必要があるというのか。

さぁマイスターバックスタンブラーの台紙をさらに2パターン追加しましたが、さらに山の撮影画像のタンブラー化もやる必要はあるでしょうが、そろそろ「シルキータンブラー」「フラータンブラー」つまり新規の線画に着手する必要はあるでしょう。

この新規タンブラー画像作成は「霊団への反逆」の意味が込められています。フルカラーでできるだけクオリティを高めた台紙にするつもりですので、つまり時間とパワーを相当に消費する作業であり、その分霊団が降らせたインスピレーションを無視する事になるからです。

コイツらの言う通りにしていたら永遠に自分の心と正反対の状況に閉じ込められる事になる事が完全に分かっていますので、自分の物質界での残された人生は自分で何が何でも良い方向(霊団が、ではなくあくまで僕が、という意味)に変化させていかないといけません。

コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当に全くありません、見殺しにする気満々のキ〇〇イ野郎どもです。コイツらの言う通りにする事が帰幽後の霊界生活つまり自分の未来を良くすると分かっていても、絶対に従えない部分があるのです。そこだけは絶対に譲りません。

「シルキータンブラー」「フラータンブラー」と並行して「フラー21(キャラありスカートフラー)」新規デザインに向けたクロッキーブレストも始めています。が、まずはマイスターバックスタンブラーの台紙のクオリティを高める事で情報拡散につなげたいと考えています(なに!今低い波長を降らせてきました。やめろと言ってるようですね。イヤ僕はココは譲りません)できるだけ早くカタチにできるように作業を急ぎましょう(祈)†

■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「持てる能力や才能が多いほど、それだけ責任も大きくなるのです。地上へ再生するに際して各自は地上で使用する才能についてあらかじめ認識しております。才能がありながらそれを使用しない者は才能の無い人より大きい責任を取らされます。当然の事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は肉体の奥深く埋もれているために、それを目覚めさせるためには余程の体験を必要とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。もしその教訓が簡単に学べるものであれば、それはたいした価値の無いものという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学ぶだけの準備の出来ていた魂にとって深甚なる価値があると言えるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「繰り返し述べてきた事ですが真理は魂がそれを悟る準備の出来た時に初めて学べるのです。霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚める事はありません。こちらからいくら援助の手を差しのべてもそれを受け入れる準備の出来ていない者は救われません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難にグチをこぼしてはいけません。困難こそ魂のこやしです。困難の最中にある時はそれを有難いとは思えないでしょう。辛いのですから。しかし後で振り返った時、それがあなたの魂の目を開かせるこの上ないこやしであった事を知って感謝するに相違ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に生まれくる霊魂がみな楽な暮らしを送っていては進歩も開発も個性も成就もありません。これは酷しい辛い教訓ではありますが、何事も価値あるものほどその成就には困難がつきまとうのです。魂の懸賞はそうやすやすと手に入るものではありません」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は法則として働いているのであり晴天の日も嵐の日も神の働きです。有限なる人間に神を裁く資格はありません。宇宙を裁く資格もありません。地球を裁く資格もありません。あなた方自身さえも裁く資格はありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかはあなた自身には分かりません。もしかしたらあなたにとって一番嫌な事が実はあなたの祈りに対する最適の回答である事も有り得るのです。ですから難しい事ですが、物的尺度ではなく霊的尺度で判断する事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも神性の開発のためにこそあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き枯渇させ麻痺させます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し調和を破壊し動揺と疑念を呼び起こします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼鉄は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的知識を手にした者は挫折も失敗も神の計画の一部だと悟らねばなりません。陰と陽、作用と反作用は正反対であると同時に一体不離のもの、硬貨の表と裏です。表裏一体なのですから片方は欲しいがもう一方は要らない、という訳にはいかないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「太陽が燦々と輝き全てが順調で銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事になりません。実生活で真剣に体験して初めてそれを理解するための魂の準備が出来上がります。どうもその点がよく分かって頂けないようです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる困難いかなる障害もきっと克服するだけの力を霊は秘めているのです。霊は物質に勝ります。霊は何ものにも勝ります。霊こそ全てを造り出すエッセンスです。なぜなら霊は生命そのものであり、生命は霊そのものだからです」

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

アナログ絵トップページヘッダー01

↑コチラからトップページに飛びます↑

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ってまだ完全完成中ではなくてもう少しリンクの修正とかが残ってますが、とりあえず「アナログ絵トップページ」を新規に作りました。そこから全ての絵にアクセスできるようにしてあります。完全完成まではもう少し時間を下さい。

イヤ実は普段食べないモノを食べて少し熱が出てしまいまして相当苦しい作業となってしまいました。あれはもう2度と食べないようにしないと、永遠禁止令発動中(何を食べたかは言えません)

あと少しだけリンクの修正が残ってますがチョト今日はここまででご勘弁を。そしてシルキータンブラー、フラータンブラーの作業に入りたいです。イヤーつらかった、まずはご報告まで(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「荒廃しきった世界には為さねばならない事が数多くあります。悲哀に満ち、涙にむせび苦痛にあえぐ人にあふれ、何のために生きているかを知らぬまま首をうなだれ、行き先が分からずに彷徨っている人が大勢います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした人達にとって、目にこそ見えませんが霊の力こそ本当の慰めを与え、魂を鼓舞し元気づけ、導きを必要とする人々に方向を指し示してあげる不変の実在がある事を、その霊力が立証してくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが提供するのは霊の力です。あらゆる困難を克服し、障害を乗り越えて、真理の光と叡智と理解力を顕現せしめ、神の子等に恒久的平和を築かせる事ができるのは、霊の力を措いてほかには無いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今の時代に最も必要なのは簡単な基本的真理、墓場の向こうにも生活がある事、人間は決して孤独な存在ではなく、見捨てられる事もない事、宇宙の隅々まで大霊の愛の温もりをもつ慈悲深い力が行きわたっていて、一人一人に導きを与えている事、それだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは人間の全てが知っておくべき事です。また誰にでも手に入れる事のできる掛けがえのない財産なのです。そうした基本的真理さえ知らない人間が何千万、いや何億といる以上は、私たちはまず第一にそういう人達の事から考えようではありませんか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間も根本的には霊でありそれが肉体を使用しているのであって、付属品として霊を宿した肉体的存在ではないわけです。肉体は霊に従属しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の全目的は、その内在する霊に修行の場を与え様々な体験を通じてそれを育み、死によってもたらされる肉体からの解放の時に備えて身支度をさせる事にあります。そこから本当の意味での“生活”が始まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間が永い間振り回され隷属させられてきた誤った概念と虚偽、偏見と無知を無くしていくには地上の生命現象と生活現象の全てがその絶対的法則によって支配されている事を教える以外に方法はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律は機能しない事があります。改められる事もあります。人間の成長と発達に伴って視野が広がり知識が無知をなくし環境が変化するに伴って新たな法令が要請されると、従来の法律が廃止されたり別の法律と置き換えられたりする事もあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし神の法則に新しい法則が付け加えられる事は絶対にありません。解釈上の変化も生じません。今機能している法則はこれまでずっと機能してきた法則であり、これからも変わる事なく機能してまいります。一瞬の休みもなく機能し、そして不変です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“存在”にはいつからという事はなくいつまでという事もなくいつまでも存在し続けます。地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全性を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言い換えれば過去の不完全性の不純物を払い落とす毎にさらに大きな進歩の必要性を自覚するものだからです。進化すればするほどなお進化すべき余地がある事に気づくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの生命がそれなりの貢献をしております。その生命が高級になるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて変化に富んだ創造の世界に美しさを加えてまいります。画家や音楽家や詩人だけが美への貢献をしているのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは普段は物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「迷信・偏見・不寛容・頑迷といった低級な性向はそれに反撃し退却せしめるだけの知識がないところでは傍若無人に振舞います。ですから学ぶという態度を忘れて“私はもうここまでで結構です。これ以上は進む気はありません”などと言ってはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「無知は人間の大敵です。精神的にも霊的にも怠惰にしてしまいます。ところが地上には無知というエサによって飼い馴らされている真面目な人間が実に多いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を単なる肉体であると思い込んでいる人は大きな幻影の中で生活している事になり、いつかは厳しい現実に目覚める日が来ます。それは地上にいるうちに悟った方が遥かに有利なのです。なぜなら地上には魂の成長と顕現の為の条件が全部揃っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合に無くしてしまう事は絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対にありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば何も苦労する必要などないでしょう。痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ魂にとって一番の薬なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもはいくらあなた方の事を思ってはいても、あなた方が重荷を背負い悩み苦しむ姿をあえて手を拱いて傍観する他ない場合がよくあります。そこから教訓を学び取り霊的に成長してもらいたいと願い祈りながらです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもよいでしょう。動物的進化の名残である下等な欲望や感情が勝つか、あなた方の個的存在の源泉である神的属性が勝つか、その闘いが人生です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命の十字路にさしかかる毎に右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に厳然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られる訳ですが、その判断はあなたの自由意志に任されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活という巡礼の旅において内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。そのチャンスを前に積極姿勢をとるか消極姿勢をとるか滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「寿命尽きて霊界へ来た時に待ち受けている新しい生活、新しい仕事に対する準備が十分に出来ているか否か、能力的に十分か不十分か、霊的に成熟しているか否か、といった事も自由意志をどう行使したかによって決まります」

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

霊団のインスピレーションを無視して長文ブログをボイコットした理由はもちろん「ムカついた」からですが、この「アナログ絵固定ページ改変」を終わらせないといけないという思いもあったからです。全然終わらせられずに放置状態でしたからもう決着をつけないといけません。

管理は全てテキストベースで行い「アナログ絵トップページ」を新たに設けてリンクを全てそこに集中させる事によって更新作業の煩雑さを軽減させます。過去記事に掲載したアナログ絵へのリンクテキストひとつひとつを書き換えるのは不可能ですのでそれについては放置します。アナログ絵のページに飛ぶ事自体は変わりありませんのでもうしょうがないです、全部はムリ。

で「ビッグキーワード作戦(SEO)」の一環として「アナログ絵」という名称そのものをもっと一般的な名称に変更する事を考えていたのですが、それをやってしまうとWordPress全体がメッチャクチャのグッチャグチャになって収拾がつかなくなる事が目に見えていますので、ただでさえ忙しすぎて手が回らないのに自分で自分の首を絞める事が明白ですのでそのアイデアは凍結させました。

何しろアナログ絵は枚数が多いですから一旦作業をやり出すと大変な事になります。だからこそやり切ってケリをつけないといけません。今後も枚数は増え続けていく訳ですから管理更新の手法もシンプルにしないといけません。あああぁぁぁぁもうコンテンツに集中させてくれぇぇ、とシャウトしたい気分です(祈)†

アナログ絵固定ページ修正完了分↓
226-250
wp.me/Pa9cvW-1Nx
201-225
wp.me/Pa9cvW-1ND
176-200
wp.me/Pa9cvW-1NM
151-175
wp.me/Pa9cvW-1Ob
126-150
wp.me/Pa9cvW-1OM
101-125
wp.me/Pa9cvW-1QD
76-100
wp.me/Pa9cvW-1QN
51-75
wp.me/Pa9cvW-1QX
26-50
wp.me/Pa9cvW-1Rx
01-25
wp.me/Pa9cvW-1SJ

イヤこの作業キツイ、キツくてビックリ。だからこそ片付けないといけません。明日中に終わらせられないかなぁ、イヤーツライ。で、アナログ絵はとにかく枚数が増え続けるものですから、増えるたびにこういう作業が発生してはたまったものではありませんので構造を少し変えましょう。

アナログ絵専用のトップページを別に作ってリンクは全部そこに飛ばすようにします。そのトップページから個別ページに飛ばします。個別ページにリンクで飛ばすのをやめて全部トップに飛ばすようにしましょう。(何言ってるか分かんないですねスミマセン…)

霊団のバカヤロウどもは物的な事は1ミリたりとも手伝いませんので自分で自分を助けるアイデアを考えないといけません。とにかくキツイ作業だからこそできるだけ早く仕上げて次の作業に移行しないといけません。シルキータンブラーの次はフラータンブラーが待っています。フラー21の次はフラー22が待っています。

描かなきゃいけないものが恐ろしいほどたくさんあるのです、WordPressの更新の作業はプロの方に外注的にお願いして僕はとにかくコンテンツ(テキスト、絵)に集中したいです。クロッキーブレストもやらないといけない、あぁもう忙しすぎる、霊団お前らも仕事を手伝え、本気でいい加減にしてくれ(祈)†

■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

「霊力を呼ぶ本」より→「“自分という存在は、これまで巡り会った人々みんなが拵えてくださったようなものだ”ユリシーズをしてかく言わしめたのは詩聖テニスンである。本書についても同じ事が言えるかも知れない」

「霊力を呼ぶ本」より→「本書は過去三十年に亘る真理探究の結実である。もちろんこれで探求が終わった訳ではないが、東西の宗教及び哲学書を渉猟し、それに現代の科学から私なりに理解した範囲のものを採り入れて、そこから一つの人生訓を導き出した」

「霊力を呼ぶ本」より→「言い落としてならない情報源がもうひとつある。うぬぼれて言うわけではないが、本書を書きながら“見えざる世界”からの助言を何度か受けた。いわゆるインスピレーションである。これに対しても私は深く感謝している」

「霊力を呼ぶ本」より→「求めさえすれば与えられる真理の光がありながら無知の暗闇の中で暮らしている人があまりに多すぎる。イエスも“求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。叩けよ、さらば開かれん”と説いたが、これは正に文字通りの真実である。あとは実行あるのみである」

「霊力を呼ぶ本」より→「あなたはその気になれば何でも成就できる。真剣にその気になれば…である。そのためにはまず成就してみせるという強い、そして不動の信念に燃えなくてはいけない。百万人といえども我れ行かんの気概、絶対的信仰にも似た自信を持たねばならない」

「霊力を呼ぶ本」より→「何事を成すにも障害はつきものである。問題は障害に打ち克つか挫けるかである。一つの目的に向かって突き進む者には障害も障害とはならない。それはあらかじめ覚悟していた試金石にすぎない。障害に遭う毎にやる気を殺がれるどころか逆にますますやる気を起こす」

「霊力を呼ぶ本」より→「人生は死で途切れるのではない。そのまま死後に引き継がれ、そして広がっていくのである。人間を偉大にした性格はどこへ行っても偉大である。そして死後の世界では一層偉大さに磨きがかかる」

「霊力を呼ぶ本」より→「私の友人の心霊治療家ハリー・エドワーズを見るがよい。英国各地の大ホールで公開治療会を開いて見事な治療効果を披露している。彼のもとに届けられる治療依頼の手紙は、なんと週に九千通にものぼる。そのうち医学で不治とされたものが完治した例は数え切れない」

「霊力を呼ぶ本」より→「ガンの治療例だけで五百はある。こうした治療の中にはいわゆる不在治療、つまり遠く距離を隔てた場所、時には海を隔てた場所にいる患者をエドワーズ氏が治療力を送って完治した例がたくさんある。患者と治療家とが顔を見合わせる事なく治療が行われる訳である」

「霊力を呼ぶ本」より→「インスピレーションの例は古今を通じて文字通り枚挙にいとまがない。プラトンの“ソクラテスの弁明”によるとソクラテスは“詩人は知恵で詩を書くのではない。天賦の才とインスピレーションで書くのである”と述べている」

「霊力を呼ぶ本」より→「では人生の目的は一体何なのか。何をしにこの世に生まれてくるのか。それは一語につきる。「霊性の開発」それが神の計画の中でも必須の部分を占めているのである」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→第1話 小鳥のつばさ「昔むかし神さまはいろいろな動物を作られました。そしてすべての動物が太陽の光や水のありがたさ、友達同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにと色々な能力を与えました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて、自分からすすんで引き受けてくれる動物を集めました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引き受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました“ゾウや、私はお前達に物が運べるように強い力と長い鼻を与えたのだから、この仕事を引き受けてくれないか”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「するとゾウはこう答えました“なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美を下さらないとイヤですよ”次に神さまはライオンに向かってこう言いました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“どうだね、私はお前達を動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないがぜひ引き受けてはくれないか?”するとその中の一頭がこう答えました“動物の王様がそんな仕事をするなんて。私達が指図して他の動物に運ばせるのならいいですけどね”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「次に頼まれたヒツジはこう答えました“私の体の毛を差し上げる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません”神さまは言う事を聞かず背を向けて逃げる動物をご覧になり、なぜこうも恩知らずでわがままなのかと大変さびしく思われました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョン跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。ですからただピョンピョン跳ねながらやってきました。小鳥達は神さまが悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧の様に体が小さくて大きい物を一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く運ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけでうれしいのです”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そう言って小鳥達は早速仕事に取り掛かりました。小鳥達は本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んでいきます」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈ではなくなるのです。その事で元気づけられた小鳥達は、水を飲んだり食事をしたりする時にほんのちょっと休む以外は、ずっと働き続けました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その楽しい気持ちは小鳥達が歌う歌の中によく現れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ、心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「小鳥達がこうして一生懸命に働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは、大変うれしく思いました。それでもっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥達に二枚のつばさを作ってあげたのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「神さまからつばさをもらった小鳥達は、空を楽しそうに飛びながらこれまで以上にせっせと仕事にはげみました。小鳥達にとっては他のご褒美をもらうよりは、仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方がずっとありがたく思えました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥達にとっては一番の幸せだったからです」

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→

幽体離脱中の僕はある女の子と一緒にいました、その女の子はとても従順な様子で可愛かったのですが間もなく右腕を切断される予定で待合室に座っていたのでした。そして霊体の僕に見守られながら手術室に入って行って腕を切断されるのですが実は病気の手術などではなくこの女の子は奴隷の女の子で、右腕だけでなく両足も太ももから切断されてしまい意識がない(生きている)状態で担架でどこかへ運ばれていったのでした。

その後、冷凍食品等を運搬する貨物列車がやってきて、その列車を止めて炭酸飲料を出せと命令する男がいます。これが自分の事を王だの天皇だのと自称する人間で「もうガマンできない、今すぐ飲みたいからそれを出せ」と言って急かすのです。

その瓶入りの炭酸飲料は先ほど手足を切断された女の子の血肉が入ったドリンクで透明ではなく多少色がついており、そのドリンクに複数の男が群がって「俺も飲みたい」と言って競うように炭酸飲料を飲むのです。映像はもう少し続きましたが大体このような内容で、霊団が奴隷の女の子の悲劇の映像を久々にリアルに見せてきたのでした。

霊団とか名乗るこのバカヤロウどもは奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くありません。奴隷の女の子たちの存在を知らなかったのであれば助けられないのもムリありませんが、霊団は全情報を把握しており、僕に奴隷の女の子たちの存在、女の子たちがどれほどヒドイ目に遭わされているか、ももちゃんの悲痛のSOSをひたすら僕に教えてきたのです。

教えてきておいて全く助けるつもりがないとは、これは一体どういう精神構造をしているのでしょうか。本気で神経を疑う訳ですが、今日霊団がこの映像を降らせてきた理由は「とにかくブログ書け」と催促しているのでしょう。今日は何とかこらえてブログを書きましたが気持ちはだいぶ反逆の方向で固まっていますので霊団がそこにクギを刺すために奴隷の女の子の映像を降らせてきたのでしょう。

えー時間がありませんのでこの話題は日を改めて。近々でやるべき作業をリストアップしてみましょう↓

  • シルキータンブラーの制作(新規に線画を描き起こしカラーリングまでやりますので時間がかかります、挫ける可能性アリ)
  • フラー21(キャラありスカートフラー)新規デザイン着手(フラー15の時に描こうとして挫折したあるキャラを何とかもう一度描けないかクロッキーブレストを再開してみるつもりです)
  • アナログ絵固定ページの作り替え(現在150まで作り変えが完了中、スゴイ大変な作業なので遅々として進まず)
  • 脳内にストックしてあるまま全く描けずにいるストーリーの描画

そしてもちろん使命遂行スーパーメインコンテンツである長文ブログを書かねばなりません。霊団に対する反逆の意思は本物ですが、しかし僕の物的脳髄ではブログを更新し続けるのは不可能です。霊団からのインスピレーション、情報提供がなければブログを書き続けるのは不可能ですのでそこは従っていくしかないでしょう。今日の45分ノートの時間はどの作業をやろうかな。まずはココまで(祈)†