インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)の守護霊が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」で、エリヤ氏の守護霊が「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」という事になります。

「霊訓」「インペレーターの霊訓」はインペレーター霊(マラキ氏)が降らせた霊言であり「シルバーバーチの霊訓」は3000年前に物質界で生活していたという事以外、自分の正体を60年間明かさなかった霊(僕はこの霊がエリヤ氏ではないかと予測しているのです)が降らせた霊言。

このふたつの人類史上最高といって間違いない霊言を降らせたインペレーター霊とエリヤ氏(予測)の上にはモーセ氏という大親分が控えていて、つまりこのふたつの霊言はモーセ氏の指示監督のもとに降らせてきたモノと言ってもイイのではないかと思うのです。

そのモーセ氏に関するインスピレーションが2回降ってくるというのは(しかも本気の全力で反逆している僕という人間に対して降らせてくるというのは)これは相当の異常事態といえます。で、これはこのままって訳にはいかないだろうという事で「十戒」DVD入手という運びとなりました(メチャ安かったので「コレならイイかな」と思いまして)

とはいえ旧約聖書時代と現在とでは状況が違いますので、この内容をそのまま現代に当てはめて考えるのは厳禁です(インペレーター霊もそのように仰ってます)これからこの2枚組DVDを観ていきますが「この当時はこういう感じだったんだろうなぁ」という目線で観るべきであり、あまり傾倒しない方がイイと思います、多少冷めた感じに観るつもりです。

WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの祈り

ちなみに「シルバーバーチの祈り」の中に、レッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っていた3000年前の人物(僕はこの人物がエリヤ氏だと思ているのですが)この方は間もなく地球圏霊界を突破する寸前まで向上している方なのだそうです。つまり地球圏の中ではほぼ最上界まで到達していると言っていいと思うのです。

エリヤ氏で地球圏脱出寸前という事は、そのエリヤ氏より上のモーセ氏は既に地球圏脱出を果たして既に全然別の次元で生活しておられるのではないかと予測されるのです。そんなとてつもない方のインスピレーションが2回降ってくる、これはどういう事だ?という感じなんです。

ご参考までにコチラを抜粋させて頂きます↓

「シルバーバーチの祈り」まえがき

『シルバーバーチの霊訓』の全訳という企画が一抹(いちまつ)の不安のうちに始まって間もなく、「次の巻はいつ出ますか?」「第3巻は?」といった期待の手紙にまじって、「シルバーバーチの祈り」に感動した体験を綴(つづ)った手紙が多く寄せられるようになり、それは巻を重ねるごとに増えていった。

祈りの文章の翻訳は困難を極める作業なので、その労苦が報われる思いがして嬉しかったが、そのうち、さらにエスカレートして、旅行や通勤にも持参したいので、祈りだけを1冊にまとめていただけないだろうかという要望が届けられるようになった。本書はそうした要望に応えて企画されたものである。

また、英語の素養のある方から祈りの英語の原文が知りたいとの要望もあったので、本書にも短めの祈りの英文も添えて、簡単な解説を施(ほどこ)しておいた。「あとがき」をシルビア・バーバネルの詩文の原文の解説にしたのも、その1つと理解していただきたい。

なお、『霊訓』のシリーズをお読みの方は先刻ご承知のことであるが、シルバーバーチは最初のころは自分はインディアンであると自己紹介していたが、ある時期から、実は自分は地球圏から脱出する直前の存在で、物的存在とは直接のコミュニケーションが取れないので、このインディアンを中継者、いわば霊界の霊媒として使用しているという事実を明かした。

既刊で紹介した祈りのほとんどが「あなたの僕(しもべ)インディアンの祈りを捧げます」で終わっているが、そうした事実にかんがみて〈インディアン〉という一語を削除したことをお断りしておく。その他、訳者の私の一存で祈りとして朗誦(ろうしょう)しやすく書き改めた箇所があることも了解願いたい。

が、それはあくまで訳者個人の一存によるのであるから、読者各位においても、ご自分の語感に従って、意味に変化をきたさない範囲で語調を変えられることは、決して悪いことではないと考えている。

訳・編者 近藤千雄

さぁ4時間のDVDなので今日明日中には観られません、チョト時間がかかりますが何とか観てみるつもりです。ハァァ疲れたので一旦切ります(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

240821お前はこの聖なる仕事をやめないよ

まぁた霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってきました。(寸前になってインスピレーションをドッカーンと降らせてくる、という意味)なのでネタはあります。それと書きたい気持ちになるかどうかは別問題です。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

僕は反逆(脱出)をあきらめるつもりが全くありませんが、霊団は僕を閉じ込める事を絶対にあきらめるつもりがないようです。つまり合流点はないという事で延々とバトルが展開されているのです(バトルと思っているのは僕だけなのでしょうが)とにかく説明してみましょう。

ネバーギブアップ もう1回実験しよう チョトいけなかった 忍耐 時間延長 生命(いのち)を大切に くじけないで

240821生命(いのち)を大切に

「ネバーギブアップ」「もう1回実験しよう」要するに霊団が僕の反逆に負けずに僕を閉じ込め続けようとしているという意味。最低最悪のインスピレーション。

「チョトいけなかった」本当はスゴクいけなかったと霊団は言いたいのでしょうが僕の反逆を考慮してこういうやわらかめの言い方にしているのでしょう。

「忍耐」「時間延長」最悪、これも最悪のインスピレーションで、何が何でも僕を閉じ込め続けるつもり、耐えなさい、と言っている、しかも閉じ込めを延長するかのような事まで言ってきています。そこまでしてひとりの人間をイジメ抜く事に一体何の意味があるというのか。

「生命(いのち)を大切に」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく僕、たきざわ彰人を殺すつもりでいるので僕をその危険に近付けないようにしているという意味。イヤ、だから、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよという根本的疑問がどうしても拭えないのですが。

奴隷の女の子たちも全く助けてあげるつもりがないという事が、このインスピレーションからさらにさらに分かります。僕は霊性発現初期の頃からずっと「帰幽カモン」と公言し続けているだろ。僕は物質界に残されていたくないんだよ。やるべきをキッチリやってとっとと帰幽できればそれでイイんだよ。僕の身の危険とか、そんな事はどうでもいいから奴隷の女の子たちを助けてやれよ。

「くじけないで」コッチのセリフだよ。物質界の邪悪に屈してるのはあんたたち(霊団)の方だろ。つまり僕に「閉じ込められてもくじけないで」といっているのですが、ガンバリどころが違うだろ、僕を閉じ込める事ではなく物質界の邪悪を攻撃する事にパワーを向けろよ。一体何がどうなってるんだよ。
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

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予測はつく 知らなければなりません マインドアップを全開にして 地球には耐えられない方法 特殊な環境が過ぎる コレはマズイ

240821予測はつく240821地球には耐えられない方法

「予測はつく」「知らなければなりません」「特殊な環境が過ぎる」これは霊団が僕を日本の中心に行かせない理由のインスピレーションと思われるのですが、チョト説明は控えさせて頂きます。

「マインドアップを全開にして」これは「視点を高く持て」という意味だと思われます。これは僕的に心に刺さりまして、山の行き帰りのロングドライブ中に「ベールの彼方の生活 2巻」のMP3を聞いているのですが、ザブディエル霊の語る内容を聞いていると苦しくなってくるのです。

ザブディエル霊のお話は徹頭徹尾「霊界での進歩向上の促進」に向けられており、物質界の苦悩の回避に向けているパワーを帰幽後の霊界での進歩向上の方に転換しなければならないと痛感させられて心が苦しくなるのですが、しかし分からないのは、僕を最悪の中に何が何でも閉じ込めたその先に一体何の使命遂行の前進があるのかという事です。

「地球には耐えられない方法」「コレはマズイ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体に国民の注意関心が向けられてしまうのを防ぐ「視点外し」として、地球には耐えられないレベルの人工災害(もっと単純に戦争とか)を引き起こそうと画策しているという意味かも知れません。

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オーバーステップ ピィィィン

240814オーバーステップ

先週の長文ブログ「オーバーステップ」↓

■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
wp.me/sa9cvW-overstep

WordPressの作業をしていてこのブログタイトルに目が行った時、ピィィィンといういつもの、しかしかなり高い波長を降らせてきたのでした。霊団が言いたい事はこのインスピレーションに集約されているという事をさらに強調してきたという意味のようです。

要するに現在の物質界はまだ物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼすところまで進化していない、洗脳はだいぶ破られているがまだ恐怖による支配を精神的に打破するところまで人類が到達しておらず、強姦殺人魔滅亡が時期尚早だと言っている、のでしょうか霊団は。

だぁかぁらぁ、いつも言っているように、ならなぜ僕にこの使命遂行をやらせたんだよ。できもしないのにやらせたってドォユゥ事なんだよと、その根本的疑問がどうしても拭えません。最初から僕に無駄足を踏ませる目的で霊性発現させたとでもいうのか。

霊団の動きはまるで“何もしない”“強姦殺人魔を守ろうとしている”“物質界の邪悪を温存させようとしている”と錯覚してしまうような動きであり、それで僕は「地球圏霊界は強姦殺人容認国(祈)†」と公言するほどに怒っている訳ですが、今回の波長はやはり霊団の意思に変更がない事を証明しているようです。

分からない、この人たち(霊団)は何がしたいんだ。全く理解できない。

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十戒

240821十戒

■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
wp.me/pa9cvW-8Hm

↑このブログの中で「モーセの森」というインスピレーションを紹介しましたが、頭にきてどうしようもなくて説明を完全にキャンセルしてしまった、という事がありました。

240807モーセの森

で、今回少し戻って説明してみようと思うのですが、ある山からの帰りの運転中「〇ェ〇トの森」という大きな看板が立っているところがあります。僕はその看板に目をやって特に意味もなく「〇ェ〇トの森」と声に出して読み上げたのです。

すると次の瞬間、霊団が霊聴に「モーセの森」と言ってきたのです。僕はそれの意味が分からなくて運転しながらずっと「???」の状態だったのですが、結局意味は分からずじまいで無視のブログになってしまった訳ですが、何と霊団が再び「十戒(じっかい)」と降らせてきたのです。

要するに「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」の事を言ってきている、しかも強調して2回も言ってきたという事で、さすがに今回は無視せず書き残す事としました。

ちなみに「霊訓」という人類史上まれにみる高等な霊界通信を降らせたのはインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)で、そのインペレーター霊に指示を出しながらイエス様とも直接やりとりをしていたプリセプターという方がおられたそうですが、そのプリセプターは「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」なのだそうです。

で、インペレーター霊(マラキ)の守護霊がエリヤで、エリヤの守護霊がモーセなのだそうです。さらに以前「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」というインスピレーションが降っていますが、この時に「シルバーバーチ霊が実はエリヤ氏なのではないか」という予測をするに至っています。

231220エリヤいっぺんに参ってしまう

つまりモーセとは「霊訓」「シルバーバーチの霊訓」という、人類史上に燦然と輝く霊言を降らせた方々の守護霊、という事になるのです。恐るべきお方という事になるのですが、そのモーセ氏に関するインスピレーションを霊団が2回降らせてきました。これは一体どう解釈したらいいのでしょうか。

霊団は僕という霊媒を使う使うと言いながら全く僕という霊媒が発動し新規の霊言が降る事はなく、僕はもう自分が霊媒として仕事するという事を考える気にもなれず、基本的にその手のインスピレーションは全て無視する事に決めているのですが、霊団はココまで言ってくるのです。

新規の霊言が降ってくるならそれに越した事はありませんが、僕はもう何年も自分が霊媒となった時にはああなるこうなるとブログで書き続けてきて、いい加減ウンザリしていますので、もうその事について書くつもりはありませんが、果たしてそういう日は来るのでしょうか。サークルメンバー問題が絶対に解決しませんのでその日は来ないと思います。

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お前はこの聖なる仕事をやめないよ とんでもない明るさだからな 雪それは準備されて やめて初めてその重要性に気付く

240821お前はこの聖なる仕事をやめないよ

はい、インスピレーションをさらに追加削除しながらここまでテキスト撃ってきました。イヤでイヤでどうしようもなかったからです。今回は「お前はこの聖なる仕事をやめないよをブログタイトルに冠しましたが、心境は複雑です。説明だけはしてみましょう。

「とんでもない明るさだからな」コレなんですが、受け取った最初は全然意味が分からなかったのですが「ベールの彼方の生活 2巻」ザブディエル霊の言葉が僕の心に深く突き刺さっていた時に降らせてきたインスピレーションという事で、帰幽後の霊界生活の方を向かせようとして言ってきた事だろうと理解しました。

つまり帰幽後に僕が赴く境涯が「とんでもない明るさ」という事のようなのです。もっとも「以前はそうだった」と注意書きがつくでしょう。現在は反逆の度合いがスゴすぎるのでその高い境涯からは落とされているものと思われますが、反逆から謙虚に戻る事ができればその明るい境涯に赴く事ができるのかも知れません。

僕の人生目標は「帰幽後に賜る霊的褒章」とずっと公言し続けています。つまり僕の人生目標は物質界にはない、ココはただ通過するだけの場所でありココに目標は設定されていない、という事で、現在もこの目標に変更はないのですが、とにかく物質界の試練がヒドすぎて心は折れまくり、霊団に対して怒り憎しみを燃やす状態になってしまっているのです。

ただ、どうもがいても脱出できない、何が何でも霊団に閉じ込められるという事になれば、もう帰幽後に赴く境涯を少しでも高く明るくするために開き直って試練を克服するという風に思考を切り替えるしかないでしょう。要するに霊団は僕をそういう風にさせようと思ってこういう事を言ってきているのだと思われますが。

しかし首を傾げるのは、あの最悪のところに僕を閉じ込めて、大いに苦しみを味わわせる事によって霊的に向上を果たす事ができるというのは分からなくもないのですが、あの場所に閉じ込める事と使命遂行を前進させる事とは何の接点もありません。

その場所は霊的要素ゼロ、僕の使命遂行と一切関係ありません。その場所に閉じ込められている時は全く何も生み出さない無の時間をやらされている状態であり、それで僕は怒りが収まらないのです。

その僕を閉じ込めている場所が使命遂行に何の役にも立たない事は僕以上に霊団が把握しているはずなのに全力で僕をそこに閉じ込めようとしてくる、つまり使命遂行を前進させるつもりが全くないという風に受け取れるため、それで僕の怒りが収拾がつかなくなっているのです。無意味な人生をやらされていると僕の目には映るからです。

「雪それは準備されて」帰幽後には本人の希望がことごとく叶えられるそうですが(その資格に到達した者は、という注意書きがつきますが)僕は白銀の世界が大好きで、スノーシューで雪山を切り裂いて進む事を無上の喜びとしていますが、霊界上層界は常夏の世界であり雪はないとお勉強しています。

そこは僕的に残念ですが、とはいえ霊界は思念の世界ですので、その気になれば雪山を再現するくらいワケない事は以前から分かっていました。で、霊団が「雪は準備されているからアキトくん安心しなさい」という趣旨の事を言ってきた、つまり僕の意識を物質界から霊界に引き戻そうとするインスピレーションであり、僕もそれ自体は賛成するのです。

使命遂行を果たし切って帰幽したら、明るい(高い)境涯で存分に雪山を堪能できるから安心して試練に身を晒しなさい、という事を霊団は言いたいのでしょう。それは僕も了解なのですが、その用意してもらった雪山を霊体の僕はあらかた堪能して、それ以降はたぶん雪山に興味を抱かなくなって上層界本来の美しさの方に意識が移っていくものと思われます。

雪が好き、などと言いますがそれは所詮物質界レベルでの「スキ」であって、上層界に赴けばそこには全く次元の異なる美が無数に存在していますから(例えば色彩でも紫外色、赤外色など、物質界に存在しない色彩が無数に存在します)雪などという物質臭の漂うモノにアッサリ興味を失っていく事になるのは明白。ってか僕も早くその心境に到達したいと思っていますが。

インスピレーションでこういう事を霊団が言ってくる、要するにグズるお子ちゃまのご機嫌取りですね。僕が反逆しまくるお子ちゃまという事です。ややカチンときますが真実ですから言い返せません。まいりましたね。

「やめて初めてその重要性に気付く」僕は霊団に全力で反逆していますが使命遂行そのものは全くやめるつもりがありません。が、霊団が念押ししてくるような事を言ってきています。要するに使命遂行やめたら後悔するよと言ってきているんですね。

それは僕も重々承知しています。ただ霊団には言い訳に聞こえるでしょうが、霊団が僕を閉じ込め続けているあの場所は使命遂行と全く何の関係もありません。あの場所に残されてみたところで何ひとつ前進しないのですから、だったら別にそこを脱出しても影響はないのではないか。

僕は僕レベルで使命遂行の諸作業を続行させるのであって、むしろあの最悪の場所を離れる事によって作業時間が増えますから、使命遂行をさらに前進させる可能性が高くなるのです。使命遂行と何の関係もない場所から離れて使命遂行の作業時間を確保する、コレの何がいけないというのでしょうか。

そこまでして全力で僕をあの最悪の中に閉じ込めようとする、それは裏返すとまるで使命遂行がこれ以上進展しないように妨害しているようにさえ見えます。霊団が言い出しっぺで始めたこの仕事を霊団が全力でやめさせようとしてくる。コレが宇宙の七不思議、どういう事なのかサッパリ分からないのです。

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」最後にこのインスピレーションについて撃って終わりとさせて頂きますが、先ほども書きましたように僕は使命遂行そのものは全くやめるつもりがありません。が、霊団はこのような事を言ってくる。どういう事でしょうか。

要するに僕の反逆(脱出)が達成されて最悪の場所から離れて生活が現在とガラッと変わったら、その影響を受けて僕の心にも変化が生じ、物的なモノにすっかり心が奪われるようになって霊的なモノをいつしか忘れていくようになる、そんな事を霊団が懸念してこういうインスピレーションを降らせてきたのかも知れません。

イヤ、霊団に反逆しているのは紛れもない真実ですが僕は「帰幽カモン」です。僕の人生目標は「帰幽後の霊界生活での進歩向上」であり、それは終生変更はありませんから、使命遂行をやめるという事は有り得ないのです。なのにこういう事を言ってくるのはどういう事なのか。

霊団は僕の心の中が丸見えです、僕以上に僕の本心を知っていると言ってもイイくらいでしょう。ですので僕が(たとえ反逆していると言っても)霊的向上と正反対のおこないに没頭するような愚かな事はしないと分かっているはずなのにこういう事を言ってくるという事は、まぁ“警告”と考えるのが自然でしょうが、ブログのネタ提供というおかしな見方もあるかも知れません。書かせ続けようとしているという事です。(長文を撃ち続ける事を相当イヤがっていますので)

もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。

なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。

なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども。

えー僕的にはザブディエル霊の言葉が心に突き刺さっていて反逆が宜しくないとつくづく感じているものの、どう考えてもあの最悪の場所にこれ以上閉じ込められる事に意味を見出せないため、やはり脱出を決行するつもりでいますが、ある脱出アイデアを実行してもなお脱出できない可能性もあるため(保証は全くありませんので)結果的には霊団の思うツボになるのかも知れません。

どうしても納得がいかないので脱出はします。そして使命遂行は全力で続行します。モーセ氏とかエリヤ氏とか、信じられないようなインスピレーションは降ってますが、僕という霊媒が機能する日などやってきませんので、僕は現存する霊関連書籍のテキスト化と拡散に全力を尽くします。それが現時点の僕にできる最良の霊的知識普及だと信じます。
しかし、しかし、それにしても、地球圏霊界上層界の人間というのは、そこまでして物質界の邪悪を温存しようというのか。そんなに強姦殺人魔が大切なのか。※これまでさんざんブログで書きてきていますように、僕に危険が迫っているので霊団は危機回避しようとしているんですよ。それは分かるのですが奴隷の女の子を見殺しにするのはどう説明するつもりだ。首を1億回ひっくり返しても納得できる回答を見出せない(祈)†

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「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1311プロセス実行

自分の心と正反対のインスピレーションの説明を長々と撃つのが苦痛でどうしようもなく、さらに追加でインスピレーションの削除をしてしまっています。もうイヤだ、この作業イヤだ。いつまでやらされるんだこの無間地獄。

全く何の進展もなくイヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められて、脱出の努力をどれだけ続けても全く脱出できず、ただ苦しい作業だけを延々とやらされる。いつまでたっても全く何の結果にも到達しない。もう僕の心は怒りでイッパイなのです。

本当にこの人生いい加減にしてくれ、自己犠牲にも限度があるんじゃないのか。って言いだすと過去の使命遂行者の例を持ち出して、あの方はもっと大変な試練を耐え抜いたとか、あの方にくらべればアキトくんの試練など取るに足らないとか、そういう事を言ってくるのかも知れませんが、それを引き合いに出されたら言い返せなくなるのでやや卑怯です。

今回はインスピレーション削除量が多いのでテキスト量も少なめになると思います。とにかく撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、インスピレーションは降ってますのでブログネタはまぁあります、テキスト撃てない事はないのですが、イヤでイヤでどうしようもない事を延々インスピレーションで降らせてきて、なぜその自分がイヤがっているモノを毎週全力で説明しなきゃならないのかが全く意味不明。

しかしどうやら僕の物質界生活が改善される事はない、このまま最悪をやらされるという事のようで、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方は全く見ていない、僕を最悪の閉じ込める事にだけ全パワーを投入している状態で、一体コイツらは何がしたくて生きているのかが究極に意味不明。

僕は何かよほど強大なカルマでも背負っているのだろうか、なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのだろうか。どうやっても心が納得できませんが仕方ない、テキスト撃ち始めましょう、やるべき事はやらないと(祈)†

道路を調べまくって今まで1度も行った事のない山に行きましたが、駐車場の手前でゲートが閉じられていてそれ以上進めず、泣く泣く引き返して行き慣れた場所からスタートしました。

ちなみにその1回も行った事のない場所に向かう道路上でシカちゃんと遭遇しまくり、大げさな数字ではなくホントに40頭ぐらい遭遇したかも知れません。あんなにいっぱいいるなんてビックリ。

ゲートを回避して駐車場に到達する迂回ルートがあるので次回はそこから行ってみようと思います。今まで存在すら知らなかった(山岳地図にも載っていなかった)かなりマイナーな山域です。

で、明日の長文ブログはまぁ何とか撃てると思いますが、とにかく僕にとって最悪な内容ばかり。自分がイヤだと思っている事を何で毎週全力で説明しなきゃならないんでしょうか。今日の撮影画像のUPは明日。山よりロングドライブの疲労が大きいのでまずは回復に集中中(祈)†

えーたぶん長文ブログ内で説明する事になるんだろうと思いますが、インスピレーションをほぼ無視した大反逆ブログの時に降ったインスピレーションで「モーセの森」というモノがありました。その意味をその時にちゃんと説明するつもりだったのですが、あまりにも頭に来ていたので無視してしまったのです。

すると何と再びモーセに関するインスピレーションを霊団が降らせてきたのでした。これは一体ドォユゥ事だ、となりまして仕方なく「十戒」のDVDを(メチャ安かったのでコレならイイかなぁという事で)注文するハメになってしまいました。4時間の2枚組、長い…だからといって聖書を買うつもりも読むつもりもありませんので(これは絶対。読みません)まぁ仕方なかったのかなぁという感じですが。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが「I Appeal Unto Caesar」の翻訳文見直しが完了してます。WordPressにUPするための整形作業に入ってますが今日は間に合いませんのでUPは長文ブログUP後となります。

できもしない霊媒発動に関するテキストをまた撃たされるというのか。もうそれは断固拒否します。絶対撃たないよ。僕のウンザリレベルはその辺のウンザリとは訳が違うんだよ。もう心底イヤがってるんだよ、もう霊団に僕の心を書き換えるのはムリだと思う、怒りがタダ事ではないので、まずその怒りの元を取り除かない限り僕の心は動かないと思う。

明日の山ですが、新たな山域に赴くつもりで調べていたのですが、道がメチャ難しくていきなりはムリと判断、モチョト調べてしっかりルートを把握してから赴くつもりです。明日はグラデーション撮影はできなそうな予報ですがとにかく撮れる限りのモノを撮ってきます。まずはココまで(祈)†

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

モーゼスの霊訓(中)
W・S・モーゼス著
近藤 千雄訳

Spirit Teachings
by William Stainton Moses
© Spiritualist Press (1952)
(現 Psychic Press Ltd.,)
20 Earlham Street, London, WC2H 9LW, England.

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▶写真説明

33歳の時のモーゼスとスピーア夫人。モーゼスの右肩のあたりに写っている人物については不明。1872年にハドソン写真館にて撮影。
The College of Psychic Studies 所蔵。Mary Evans Picture Library 特約。

ハドソンは英国における心霊写真家第1号といわれている人で、元来はふつうのスタジオ写真家だったのが、ちょうどこの1872年ごろから、彼が撮影した写真にその時スタジオにいなかった人物像が写るようになり、家族の証言でそれがすでに他界した身内の者で、しかもそれと同じ写真はこの世に存在しないことが判明するということが相次ぎ、ハドソンが特殊な心霊能力をもつ写真家として有名になると同時に、心霊写真が人間の死後存続の有力な証拠として注目されるようになった。

なお、スピーア博士夫人については本巻冒頭の“自動書記通信が入手されるまでの経過と本巻の内容”を参照されたい。

自動書記通信が入手されるまでの経過と本巻の内容

本書の編著者であり霊能者でもあったウィリアム・ステイントン・モーゼスは、オックスフォード大学でキリスト教神学を学んだあと、牧師としてマン島に赴任しました。

若いながらも教養と人間味を兼備した、有能な青年牧師として大変な期待と尊敬を受けていましたが、1869年、30歳の時に重病を患い、翌年回復して英国本土に赴任しますが、病気が再発したために、ついに牧師職を断念して、ロンドンで教職につくことになります。

こうした経過は、背後霊団による計画的なものだったようです。というのは、病気再発後、長期療養のために世話になった医師のスタンホープ・T・スピーア博士の夫人がスピリチュアリズムに大変熱心で、子息のチャールトンの家庭教師としての家族ぐるみの生活の中で、霊的現象についての知識と体験を少しずつ身につけていったのです。そして間もなく、モーゼスの身のまわりにも、さまざまな物理現象が発生しはじめます。

テーブル浮揚、人体(モーゼス自身)の浮揚、物品引寄(アポーツ)、香気の発生、楽器を置いてない部屋での器楽演奏、手先などの物質化現象、等々ですが、やがて自動書記と霊言が生じるようになります。

それまでの一連の物理現象は、目に見えない知的存在の実在と威力をモーゼスに得心させるためのもので、すべてが自動書記と霊言を最終目標として計画的に進められていたことが、のちに霊側の証言で明らかとなります。

本書に収められたのは自動書記通信ばかりですが(霊言は続編の More Spirit Teachings に収められていて『インペレーターの霊訓』のタイトルで潮文社から出ている)、最初のころは取りとめのない内容のものが多くてモーゼスもあまり真剣に取り組んではいなかったようです。

ところが、1873年から出始めたインペレーターと名のる霊からの通信内容が、それまでモーゼスが絶対的に信仰していたキリスト教の教義内容と正面衝突するものとなっていき、戸惑いと不満をぶちまけたモーゼスの質問に対してインペレーターが、忍耐づよく、克明に、そして丁寧に、しかし時には叱りつけるような語気をもって教えさとすという形での内容が、1880年まで続きました。

上巻に引き続いて、本書に収められた内容も、相変らずキリスト教信仰から抜け切れないモーゼスが執拗に反論し、その反抗的態度と猜疑心、つまり、インペレーター霊団はバイブルにいう“天使を装った悪魔”の集団ではなかろうかという疑念が捨てきれないモーゼスにほとほと手を焼いたインペレーターが、ついに“総引き上げ”の最後通告を出すに至るという、まさに火花を散らした壮絶な論争に発展していきますが、それを、その頃に他界したモーゼスの友人が間に入って取りなすという、顕幽両界にまたがるドラマチックな展開を見せながら、“論争”という形での問答は、本巻をもって、モーゼスの得心という形で終息します。

下巻では、論争ではなくモーゼスから問い質すという形で、キリスト教の本質を改めて取り上げ、さらには、その原型となっているという古代インド思想へと発展していきます。

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

「I Appeal Unto Caesar」テキスト見直し75%完了中ですが、機械翻訳文で読みにくさは否めないものの、この書籍の中にはイエス様の磔刑後の実母マリアに関する記述があります。

ヨハネ氏(イエス様にもっとも愛された弟子)がイエス様との最後の約束「母を守ってやって欲しい」をしっかり果たし切っていた事、自身も命を狙われ、実際に襲撃を受けたりしながらも何とか生き延び、逃亡先(エジプト)から戻ってきてマリアと再会し、マリアの最期を看取った、など貴重な事が記されています。

そして母マリアはルカ(だったかな)に連れられて拘束中のパウロの元へ変装して赴き、そこでパウロとの面会を果たし、パウロは母マリアのうしろに立つイエス様を霊視で見て感動したという記述もあります。このあたりのストーリーは聖書にも記述がないという事のようです。僕は聖書など生まれて1度も読んだ事がありませんので知りませんが。

そしてパウロはとにかくずっと拘束され続けるという最悪の人生をやらされたようです。まぁ若い時にさんざんイエス様の使徒たちを迫害、殺害していましたからその因果律としての拘束だったのかも知れませんが、しかしパウロの使命遂行の決意は非常に固く、何度も天使の顕現に浴させてもらっていたようです。霊団に反逆しまくりの僕とは大違い、といったところでしょうか。

さぁ霊団からお叱りのインスピレーションが降っています。まぁ僕が怒られるのは当たり前ですので仕方ないとして、何と以前ムカついてインスピレーションをほぼ全て無視した時に紹介した「モーセ」に関するインスピレーションを再び降らせてきています。反逆者になぜそのような事を言ってくるだろうか。正直意味が分からないんですけども。

次回長文ブログネタ枯渇継続中、もうこの長文撃ちも苦痛でどうしようもありません。いつまでこの最悪人生をやらされるというのか。パウロの拘束と僕の現在の状態とがやや重なって見えるのは気のせいだろうか。僕はそういう目に遭わされる覚えが全くないのですが、前世から持ち越したカルマによってヒドイ状態に閉じ込められているという事はあるかも知れません。

僕はいま自分にできる事を全力でやる以外にどうしようもありません。僕が霊媒として機能するとか、僕から新規の霊言が降ってくるとか、そのたぐいの事はもう2度と書きたくありません。もうこの話とは関わり合いになりたくない。もうウンザリだ。僕は書籍のテキスト化に全力を傾ける、それが使命遂行最良の道だ。ストーリーのネーム完成中、線画も描き始めます(祈)†

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

今日は手は動かして作業してましたが霊的には何もない、まるで霊性発現していないかのような生活でした。霊団に全力で反逆している僕ですが、ここまで霊的要素が生活から締め出されると「ヲイヲイ、これじゃ霊性発現した意味ネィじゃネィか、僕という道具で仕事する気ネィなら帰幽にしてくれよ」と突っ込みたくなります。

まぁ確かに毎日何かしら降らせるというのも義務感みたいな感じで、インスピレーション降らせる側も苦しいのかも知れませんが、本当に何もやる気ないんだったらなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。目的があって僕を霊能者にしたんじゃネィのかよ。なぜ12年も何もしないんだよ。どういう神経してるんだよ。

えっと、節約アイデアテストで「冷凍のポテト」的なモノを入手していたのですが、ルクエで加熱して食べるとフツーに美味しいですがこれをロングドライブ中に食べられるかというとかなり苦しそうです。運転中ですからワンハンドで食べられないと。このポテトはフォークを使わないと食べられない。つまり運転中に両手が塞がる事になる、んーチョトキビシイですね。このアイデアはボツかなぁ、マイッタナァ。

霊的話題がないので物的話題を。今日もロードランを敢行しました。昨年のスノーシューシーズンは足の不具合でほとんど雪山に行けず低山アタックを余儀なくされるという悲しい結果となってしまいましたので、今シーズンは全開でスノーシューアタックできるようにするため鍛え続けているのです。

ロードランで主に心肺機能を鍛えます。そしてスクワットで脚部、ヒザまわりの筋力をつけ、他にもいくつかの筋トレを毎日おこなっています。もう物質界に残されている間は鍛え続けるしかありません。山に行けなくなったら物質界に残されている意味が無くなりますので。

霊的内容が書けません困りました。イヤ、実は霊団の声は霊聴に聞こえ続けているんですよ。となりの部屋に霊団メンバーが常駐していてペチャクチャしゃべっているのが聞こえてくるみたいな感じなんです。聞こえはするがよく聞き取れないという感じでクロッキーには全くメモできません。さぁこのまま霊的要素が締め出される生活になるのか。僕は霊能者じゃなくなるのか。それが反逆のペナルティだというのか(祈)†
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2019年11月16日UP■
「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
その女性は家庭ゴミを片付けてコンビニ袋を縛ってから歌を歌い始めますが、その楽曲は自分がフラれる歌詞の曲で女性アイドルが微妙な表情を浮かべながらカメラ目線で歌っていきます。えーだいたいですがその女性アイドルが自分の彼氏に向けて「あなたがシチュを全部用意してくれると思ってた、バカな思い出、アホな思い出」みたいな感じの楽曲で正直曲はイイ感じでしたが…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

(1)モーゼスの略歴

1839年、小学校の校長を父として生まれる。小学生時代に時おり、俗にいう夢遊病的行動をしている。1度は真夜中に起きて階下の居間へ行き、そこで前の晩にまとまらなかった問題についての作文を書き、ふたたびベットに戻ったことがあったが、その間ずっと無意識のままで、書かれた作文は見事な出来だったという。しかし、それ以外には異常能力を見せた話はない。

オックスフォード大学を卒業後、国教会(アングリカン)の牧師としてマン島に赴任している。24歳の若さながら、教区民から非常な尊敬と敬愛を受けた。とくに当地で天然痘が猛威をふるった時の勇気ある献身的行為は、末永く語りつがれている。

1869年、30歳の時に重病を患い、S・T・スピーア博士の世話になったことが、生涯にわたるスピーア家との縁の始まりであると同時に、スピリチュアリズムとの宿命の出会いでもあった。

博士の奥さんが大変なスピリチュアリストだったのである。翌年、病気回復とともにドーセット州でふたたび牧師の職についたが、病気が再発し、ついに辞職して、以後、2度と聖職に戻ることはなかった。

翌年、ロンドンのユニバーシティ・カレッジで教員となり、1889年に病気で辞職するまでの18年間教鞭をとった。その学識と人格によって、学生から大きな信望を得たという。

この霊界通信は、その教員時代の1871年から1882年にかけてのほぼ10年間に得られたもので、モーゼス自身にとっては死に物狂いで真理を求めた時期であり、人類にとっては大いなる霊的遺産を手にした、意義深い時期だったと言えよう。

(2)霊団の構成

右の(1)で紹介したスピーア夫人が、モーゼスの死後、ぜひとも公表すべきものとして編纂した続編 More Spirit Teachings の冒頭で、インペレーターが霊言で次のように語っている。

〈私こと Imperator Servus Dei(神の僕(しもべ)インペレーター)は、49名からなる霊団の頭(かしら)であり、監督と統率の任にあり、他のすべての霊は、私の指導と指示によって、仕事に当たります。

私は全知全能の神の意志を成就せんがために、第7界より参りました。使命達成の暁には、2度と地上には戻れない至福の境涯へと向上していくことでしょう。しかしそれはこの霊媒(モーゼス)が地上での用事を終えた後となるでしょう。そしてこの霊媒は死後において、地上よりさらに大きな使命を与えられることになりましょう。

私の下に、私の代理であり副官であるレクターがいます。彼は私の不在の折に私に代って指揮を取り、とりわけ物理的心霊現象にたずさわる霊団の統率に当たります。

レクターを補佐する3番目に高い霊が、ドクターです。彼は霊媒の思想を指導し、言葉を感化し、ペンを操る。このドクターの統率下に、あとで紹介する知恵と知識を担当する一団が控えています。

次に控えるのが、地上の悪影響を避け、あるいは和らげ、危険なものを追い払い、苦痛を軽減し、良い雰囲気をかもし出すことを任務とする2人の霊です。この2人にとって抗し切れないものはありません。が、内向的罪悪への堕落はどうしようもありません。

そこで霊界の悪の勢力 – 霊媒の心変わりを画策し、聖なる使命を忘れさせようとする低級霊の誘惑から保護することを役目とする2人の霊が付いております。

じきじきに霊媒に付き添うこの4人を入れた7人で、第1の小霊団(サークル)を構成しております。私たちの霊団は7人ずつのサークルで構成されており、それぞれに1人の指揮官がいて、6人を統率しております。

第1のサークルは、このように守護と啓発を担当する霊 – 霊団全体を統率し指揮することを任務とする霊から成ります。

第2のサークルは愛のサークルです。すなわち神への愛である崇敬、同胞への愛である慈悲、そのほか、優しさ、朗らかさ、哀れみ、情け、友情、愛情、こうした類いのものすべてを配慮します。

3番目のサークル – これも同じく1人が6人を主宰しています – は、叡智を司(つかさど)る霊の集団です。直感、感識、反省、印象、推理、といったものを担当します。直観的判断力と、観察事実からの論理的判断力とを指導します。叡智を吹き込み、かつ判断を誤らせようとする邪霊からの影響力を排除します。

次のサークルは知識 – 人間についての知識、物事についての知識、人生についての知識を授け、注意と比較判断、不測の事態の警告等を担当します。また、霊媒のたどる困難きわまる地上生活を指導し、有益な実際的知識を身につけさせます。直感的な知恵を完成させます。これはドクターの指揮のもとに行なわれます。

その次に来るのが、芸術・科学・文学・教養・詩歌・絵画・音楽・言語等を指揮するグループです。彼らは崇高で知的な思念を吹き込み、上品さと優雅さにあふれる言葉に触れさせます。美しいもの、芸術的なもの、洗練されたもの、教養あふれるものへ心を向けさせ、性格に詩的なうるおいを与え、気品あふれるものにします。

次のグループは、愉快さとウィットとユーモアと愛想の良さ、それに楽しい会話を受け持ちます。それがこの霊媒の性格に軽快なタッチを添えます。つまり社交上大切な生気あふれる明るさであり、これが日々の重々しい苦労から気分を解放します。愛想が良く、心優しい、魅力あふれる霊たちです。

最後のサークルは、物理的心霊現象を担当する霊たちです。高等な霊的真理を広める上で、ぜひ必要とみた物的証拠を演出します。指揮官代理であるレクターの保護・監督のもとに、彼ら自身の更生をかねて、この仕事にたずさわっております。

この霊媒ならびにわれわれ背後霊団との接触を通じて更生への道を歩むのです。それぞれに原因は異なりますが、いずれも地縛霊の類いに属し、心霊現象の演出の仕事を通じて、浄化と向上の道を歩みつつある者たちです。

このように、私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。

愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るい愛想の良い霊たち、この低い地上界の、単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて、低い境涯から高い境涯への進化という恩恵に俗さんとして勤しむ霊たち – この霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。

いずれのグループの霊もみな、みずからも進歩を求めているのです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩を望んでいる者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによって、みずからも向上せんとしているのです。

われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。

全能の父なる神の祝福のあらんことを〉

以上がインペレーター自身による霊団の説明であるが、The Controls of Stainton Moses by A.W.Trethewy(モーゼスの背後霊団)によると、このインペレーターの上にさらにプリセプター Preceptor と名のる総指揮者が控えていたという。

私の推察ではこれがモーゼスの守護霊(類魂の中心霊)で、地球全体の経綸に当たる“地球の守護神”の命令を直接受け取り、それがインペレーターに伝えられる、という仕組みになっていたものと思う。

守護霊というのは表立った活動はしない傾向があり、たとえばインペレーターと並んで有名なシルバーバーチ霊の霊媒だったバーバネルには別に守護霊がいたはずであるが、60年間、そのことに言及すらされていない。

(3)霊団の身元

本文でインペレーターも繰り返し述べているように、霊の地上時代の身元を詮索することは、単なる好奇心の満足になるだけで、それによってその霊に対する信頼性がいささかも増すものではない。だからこそ、シルバーバーチ霊などは六十年間ほぼ週一回の割で出現しながら、ついに地上時代の名前も国籍も明かさなかったわけである。

とは言え、興味の対象であることには違いないので、おもな霊の地上時代の名前を紹介しておくが、これはみずから明かしたのではなく、モーゼスのしつこい追求にあって、霊団の他の霊が「実はあの方は…」という形で漏らしたものである。

インペレーターは紀元前5世紀のユダヤの予言者で、旧約聖書の“マラキ書”の編纂者マラキ Malachi(マラカイとも)。

レクターは初期キリスト教時代のローマの司教だった聖ヒポリタス Hippolytus。

ドクターは紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras。

プルーデンスは新プラトン主義哲学の創始者プロティノス Plotinus。

その他、本書に登場していない人物で歴史上に名のある人物としてプラトン、アリストテレス、セネカ、アルガザーリ等の名が見られる。

ここで参考までに訳者の個人的見解を述べておきたい。スピリチュアリズムの発展にともなって守護霊・指導霊・支配霊等の、いわゆる背後霊の存在が認識されはじめたことは意義ぶかいことであり、背後霊の方でも、自分たちの存在を認識してくれるのと無視されるのとでは、霊的指導において大いに差がある、というのが一致した意見であるが、そのことと、その背後霊の地上時代の名声とか地位とかを詮索することとは、まったく別問題である。

地位が高かったとか名声があったとかいうことは、かならずしも霊格の高さを示すものではない。そのことは現在の地上の現実を見れば容易に納得のいくことである。

偉大なる霊ほど名声とか地位、権力、家柄といった“俗世的”なものとは縁のない道を選んで再生するというのが、多くの霊界通信が一致して指摘することで、したがってその生涯はいたって平凡であり、その死も身内の者を除いてほとんど顧(かえり)みられないことが多い。

したがって、そうした人物が死後、誰かの守護霊として、あるいは指導霊として働いた時、その身元をとやかく詮索して何になろう。満足のいく結果が得られるはずがないのである。しかも、霊は死後急速に向上し変化していくという事実も忘れてはならない。インペレーターの霊言に次のようなものがある –

<地上へ降りてくる高級霊は一種の影響力(インフルエンス)であり、いわば放射性エネルギーです。そなたたちが人間的存在として想像するものとは異なり、高級霊界からの放射物のようなものです。高等な霊信の非個人性に着目していただきたい。

この霊媒との係わりをもった当初、彼はしつこくわれわれの身元の証明を求めました。が、実はわれわれを通して数多くの影響力が届けられているのです。死後、首尾よく2段階、3段階と上がった霊は、そなたたちのいう個体性を失い、形体なき影響力となっていきます。

私は人間の世界に戻れる、ぎりぎりの境涯までたどり着きました。が、距離には関係なく影響力を行使することはできます。私は今、そなたたちからはるか彼方におります。>

西洋においても日本においても、営利に走る霊能者は軽々しく背後霊や前世のことを口にしすぎる傾向があるが、その正確さに問題があるばかりでなく、そのこと自体が本人にとって害にこそなれ、何の益にもならないことを強く主張しておきたい。たどればすべて神に行き着くのである。

その途中の階梯で“高い”だの“低い”だのと詮索して何になろう。霊的指導者の猛省を促したい。

 

訳者 近藤 千雄(こんどう かずお)(平成元年8月写す)
昭和10年生まれ。18歳のときにスピリチュアリズムとの出会いがあり浅野和三郎の訳書の影響を受けて、大学で翻訳論を専攻。現在までに訳したスピリチュアリズム関係の原典約40冊、著書2冊。広島県福山市在住。

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→