実はひとつ脱出の物的アイデアを実行できずにいるのですが(初期投資が異常に高くて手が出せない)その投資をせずに脱出を実現させるという事で“ある書籍”を1冊入手していました。

で、それを読んでみて、知っている事しか書いていない、新しい情報が何もない。つまりこのジャンルのお勉強はほぼ終わっている、あとは実行するだけ、という事が分かって「じゃあ立ち上げるしかないか」と思っていたのです。

と、その時霊団が「間もなく帰幽するから自伝書いておいた方がイイよ」と言ってきたのです。イヤ、僕などという反逆者の自伝などプライオリティ最下位のはず、それを霊団が書け言ってくるのがどうにも腑に落ちない、おかしいと思っていたら、意味が分かった。

「視点外し」ですよ。その脱出のアイデアを実行させないために自伝原稿を書かせようとしてるんですよ。自伝そのものには全然意味なんてなくて、ただ閉じ込め続けるために言ってきたんですよ。間もなく帰幽というのもウソですよ、ダラダラ物質界に残されるんですよ。

そこまでして閉じ込めようとしてくるか。チョト時間がありませんのでこのお話はまたのちほど。ただ、霊団の魂胆はムカつくけど自伝を帰幽前に最低1冊は書いておいた方がイイかなぁとは確かに思います。さぁどぉぉしたもんか(祈)†

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

んー何とも言えぬ読みにくさ、これは訳者のせいではなくスウェーデンボルグ氏の原著がかなり特殊な書き方をされていた事が原因のようです。近藤千雄先生がスウェーデンボルグ氏の書籍を1冊も翻訳しなかった理由の一端がそういうところにあるのかも知れません。デービス氏の書籍も翻訳されませんでしたが、そちらも同じ理由のような事がどこかの書籍に書いてありました。

そしてブログにも書きましたが復刊が事実上消滅し(復刊を強行してみたところで脱出はできなかったでしょうが)これで脱出の可能性がさらに遠のいた事になり、次から次へと霊団の術中にハマッていく事になります。どうもがいても僕は最悪のところに閉じ込められるというのか。

これまで描いてきた復刊書籍用の表紙を見てますが、これだけ描いても1冊も復刊できないというのか、この物質界という世界はどれだけ狂っているんだ。頭にきてどうしようもないので表紙の絵だけは描き続けてやろうか、などと考えたりもします。

えー作業はまだまだ鬼のように地獄のようにありますが、チョトもう限界ですので一旦休みます。明日からまた全開で作業します。ムシャクシャしてどうしようもないのでストーリーをひとつ描くかも知れません。キャラデザはもう完成してますので。作業してもしても全く脱出できない、この恐るべき絶望感。

一体いつになったらこの絶望感から解放されるというのか、一生これが続くなどという事は有り得ないし、それは絶対に許さないよ。そんな事になってみろ、シャレじゃなく本当に何が何でも地球圏霊界を離れてみせるぞ。しかしスウェーデンボルグ氏の書籍にそのヒントが書いてあるとは思えない。読み進めるのが苦しいですが何とか読んでみましょう(祈)†

「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

240626シルバーバーチ愛の摂理_菜食主義の是非

今週は霊団に猛烈にムカつく事を言われてクロッキーにメモする事を完全にボイコットした事もありましてインスピレーションが枯渇気味です、で、先週先々週と説明できなかった内容を撃つ事にしました。そのふたつとはコチラです↓

まず撃つだけ撃ってみます、で、時間が取れるようなら先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションをひとつでもふたつでも紹介してみるつもりですが、たぶんムリでしょう。フゥゥ霊団に言いたい事がありますがまずは撃ち切る事に集中中。※最後にチョトだけ撃ちました。

「復刊冊数に上限を設定される」復刊作業事実上消滅の経緯「そんなモノは何でもないのです」「やらない方がイイ」「本は売れないんだよ」

240626そんなモノは何でもないのです

まず、僕は2022年5月頃から「絶版状態の霊関連書籍を復刊させる」という目標を掲げ、未入手書籍の入手を開始し(計70冊超)それら全書籍の全ページをスキャンする事をはじめました。そのスキャン画像(tiff)はOCR変換できないため、AffinityPhotoで原寸jpgへの書き出しをおこない、GoogleドライブにUPしてOCR変換、変換テキストをテキストエディタにコピー、その変換テキストを見直して完成させるという作業を延々とおこなってきました。

現時点で70冊超のOCR変換まで完了させており、この2年でスキャナは壊れました。(新規スキャナ入手済)猛烈な作業量を自分に課してここまでやってきたという事です。そしてAffinityPublisherの使用法もだいぶ習得して書籍データ制作および印刷テストも複数回おこなって、復刊に向けて着々と準備を進めていたのです。

そしていよいよ最後の難関である「復刊事務作業」へと入っていくのですが、これが意味不明の究極形の作業で、復刊を断念せざるを得ない状態にさせられる事となったのです。

まず、復刊させるには「著作権者の許可」が必要ですが、霊関連書籍はほとんど著者が帰幽していますので、著者のご家族等の「著作隣接権者」と連絡を取って許可を頂かねばなりません。しかしこれが恐ろしくハードルの高い作業で、これまで僕は一体何通の手紙を出してきた事でしょう、確か8通も10通も出したと思うのですが、それらほぼ全てが未開封で送り返されてくるという状態であり、全く届かない、読んでさえもらえない状態が続きました。

で、著作物を利用可能にする「裁定制度」というモノがありまして、これが恐ろしくメンドクサイ制度だったため、この制度は活用したくなかったのですが、どうやっても連絡が取れなかったため、仕方なくこの制度の活用を決断し、文〇庁の担当者とのメールのやりとりが始まったのです。

そのメールのやりとりの内容は、もう何と言えばいいのでしょう、お話したくもないといった感じで、意味不明、不愉快の極致、提出用の書類(Word)を何度も何度も修正させられました。文言をチョト変えるだけの修正とか、チョト数字を変更するだけの修正とか、こんなモノが一体なんの意味があるのかという作業を延々やらされました。

もうさんざん手紙を出しまくって著作隣接権者と連絡が取れない事が分かっているのにあそこに連絡して下さいああして下さいこうして下さいと次々要求を出され、僕はその通りにするのですが、この事務作業の不愉快加減は尋常なレベルではなく「この作業はいつまでもは続けられないだろう」と思っていたのです。

そしてついに決定的に意味不明な事を言われます「復刊冊数に上限を設ける」というのです。つまりスタートの時点で頭を押さえつけられて本をそれ以上作れない、売れないように制限をかけられたのです。つまりがんばりようがない、努力のしようがない状態にさせられたという事であり、僕の怒りは頂点に達します。

そうでなくてもこの裁定制度で復刊させるには「供託金」というモノを文〇庁に支払わなければならず、そのうえ復刊冊数を制限されるという事は「取られるばっかりで何も入ってこない状態にさせられる」事がやる前から決定しているという事になり、これ以上無意味な作業があるだろうかと僕はアゴが外れます。

ビジネスとしてまったく成立しない、イヤ、ビジネスまで行かなくても霊的知識普及、正真正銘の霊関連書籍を未来、後世に残すという目的から考えても、冊数に制限を加えられるという事は拡散を制限される事になりますから、とにかくこの裁定制度は使命遂行という観点からも全くやる意味なし、やるだけアフォという事が完全に分かってしまったのでした。

で、僕がそういう精神状態になったまさにそのタイミングで霊団が「そんなモノは何でもないのです」「やらない方がイイ」「本は売れないんだよ」とインスピレーションを降らせてきたのです。えー、霊団は僕がこういう結論に達するよりずっと前から「この方法での復刊はムリ」という事があらかじめ分かっていたはずです。物質界の全事象が見えている人間たちなのですから。

つまり僕がこの復刊事務作業をやっている間は僕の反逆(脱出)もストップしますから、つまり僕を閉じ込めるのに好都合なのでムリ、ムダと分かっている作業をわざと延々とやらせたという事になり、それで僕の怒りは宇宙最大級に膨れ上がり、霊団への憎しみがさらに堅固になっていくのでした。

しかし…著作物を利用可能にするために作成された法律のはずなのですが、文〇庁の人間とメールのやりとりをしていてつくづく思ったのは「この制度は著作物を利用しないようにするため、あきらめさせるため、やめさせるために作成された法律なのではないか」という事でした。

何がしたくて作成された法律なのかがサッパリ分からない。やる前から復刊冊数で頭を押さえつけられてそれ以上本を作れない状態にさせられて、一体誰がそんな制度を活用しようなどと思うでしょうか。意味不明の究極形、もう2度とさわりたくない、そういう心境です。一体この人たち(文〇庁職員)は何の仕事の対価として給料をもらっている人間なんだろう、そう思うのでした。

はい、こういう事になってしまい僕も残念至極なのですが、チョトもうこの無意味な作業に時間とパワーを割く事はできませんので、もし僕の復刊を心待ちにして下さる方がいらっしゃったとしたら「申し訳ありませんでした」なのですが、どうか事情を察して頂きたいと思います。

で、復刊ができないとなると(同人で出すという道もありますが)あとはWordPressに全文テキストをUPしつつ、自分で本を書くしか道はないという事になるのですが、僕がやりたいのは自分で本を書く事よりも「僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化する」事なのです。

で、僕という霊媒が機能するかどうかに関してシルバーバーチ霊がある事を仰っています。それについて説明させて頂きます。

■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→

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「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて

 

240626シルバーバーチ愛の摂理_菜食主義の是非

はい、コチラは先々週に説明するつもりだった内容ですが、まずは書籍内の一文を抜粋させて頂きます↓

「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋
ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて

WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチ愛の摂理

「こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。

地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。

これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)(※)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます。」

※ – “サイキックパワー”というのは五感の延長としての霊能、いわゆる超能力のことで、これは人間よりもむしろ動物や生物の方が発達している。これに背後霊の援助が加わって高次元の世界とのつながりに発展したものをシルバーバーチは“スピリチュアルパワー”と呼んでいる。

はい、ご覧の皆さまにとっては衝撃的な事が書かれていると思われるかも知れませんが、僕にとっては別に普通の事として受け取れる事をシルバーバーチ霊は仰っているのです。というのも、僕はこのシルバーバーチ霊の言葉「霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましい」をほぼ99%達成した状態で生活しているからです。

僕は霊性発現(2012年6月)以前から肉類はほとんど食べていなかったのですが、唯一「鶏むね肉」だけは食べていたのです。しかし霊性発現3ヶ月前、2012年3月の事です。その鶏むね肉を口に入れた瞬間、何とも言えない「不愉快な味」を感じたのです。それがきっかけとなって鶏むね肉を食べられなくなりました。

ここから動物食離れが加速していきます。魚でも同様の不愉快な味の体験をして全く食べられなくなり、あれを試しては不愉快な味で食べられなくなり、これを試しては不愉快な味で食べられなくなり、という事が連続で起こり、半自動的に植物食の生活に突入していったのです。

これは「動物を食べるのはよくないからやめる」といった主義主張によって食べるのをやめたとか、本当は食べたいけどガマンして食べないようにしているとか、そういう事ではなくて、それまで美味しいと思って食べていたモノが急に美味しく感じられなくなって食べられなくなっていったのです。つまり「味覚が変化した」のです。

そしてついに霊性発現を果たします。この「味覚の変化」は「霊性発現の前兆」だったと考えて間違いないのではないでしょうか。で、以前このような絵を描いた事がありますが↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

この絵を描いた時点ではコーヒー、お茶、酒類などを普通に飲んでいましたが、僕の味覚がより鋭敏になったという事なのか、よく分かりませんが、たとえばコーヒーというのはコーヒー豆を真っ黒になるまで焦がして、それを粉にしてお湯を通した「焦げ汁」じゃないですか(身体に良い訳がない)。で、僕の味覚がそのお焦げの味を不快に感じるようになってコーヒーも一切飲めなくなります。

この「お焦げ」は別のところでも影響が出ました。ブラックペッパーってあるじゃないですか。あの黒もお焦げの黒、火であぶって真っ黒に焦がした黒ですよね。そのブラックペッパーも食べた時にお焦げの味を不快に感じて、それ以来食べられなくなり、それ以降はホワイトペッパーを使用するようになりました。

僕は厳冬期にスノーシューアタックをするのが人生最大の楽しみであり、マイナス20℃の中で冷たいドリンクなど飲めませんから(そもそも凍って飲めなくなってしまいますので)テルモスにホット無糖紅茶を入れて飲んでいたのですが、この紅茶の味も「アリ?おかしいな」と思うようになり、ついに飲めなくなってしまいます。

お茶、紅茶等の飲料も「葉っぱを火であぶってお湯を通した汁」ですよね。つまりコーヒーの時と同じようにお焦げの味を僕の味覚が感じ取って、それが不快になって飲めなくなってしまったのでした。現在はホットカルピスをテルモスに入れて持って行っています。

コーヒー、お茶類は以上のような経緯で飲まなくなりましたが「お酒」は最後まで飲み続けました。白ワイン、焼酎等をよく飲んでいましたが、コチラは味覚とは関係なく、身体がアルコールを分解するスピードが極端に遅くなって(もうジイサンですので)すごく薄めて飲んでいるのに苦しくなる、という悲しい状態になってしまったので泣く泣く飲むのをやめた、という感じでした。現在はもう全く飲まなくなりました。

現在飲んでいる飲料は水と炭酸水だけです。別に何もガマンしていません、飲みたいモノを満足して飲んでいる状態であり何のストレスもありません。ただ1回、白ワインに戻ってやると思って飲むのを再開させた事がありましたが、炭酸水でものすごく薄めて飲んでいましたので美味しいという事はなく、その割にお金がかかるので「意味ないな」という事でやっぱりやめたのでした。

はい、いろいろな経緯がありつつ僕の植物食はどんどん進行し、現在の食生活では「マヨネーズに含まれる卵黄」のみが僕が摂取している唯一の動物性のものとなり、それさえなければ「完全植物食達成」の状態となっています。が、このマヨだけはどうにもやめられず、これまで何度となくマヨ代替ソース(プレーンヨーグルト、絹豆腐等で制作)を自作テストしてきましたが1度も成功していません。

まぁそこまで神経質にならなくても現時点で十分、ほぼ99%植物食生活の状態ですので「まぁマヨくらいイイかなぁ」と、もうあまり気にしなくなっています。はい、僕の植物食の経緯の説明はこんなところですが、先ほどのシルバーバーチ霊の言葉に戻りましょう。

「霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましい」僕はこのシルバーバーチ霊の言葉をほぼそのまま実践している人間という事になり、こと肉体的側面に関しては霊媒として機能するのに申し分ない人間という事になるのですが、一体何がどうなっているのでしょう、霊団は僕という霊媒を(口では使う使う言い続けていますが)全く使おうともしません。

上記にも説明しましたように、僕は復刊実現に向けてあらゆる作業をしてきました。そのおかげでAffinityPublisherのスキルを獲得するに至っており、書籍データ作成および印刷関連の事情に精通しています。つまり僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、僕はその降った霊言を即書籍化できるという事になります。

霊媒として機能する条件をこれ以上ないほど満たしている人間、降った霊言を物質界に拡散させるスキルを有している人間、もっと言うと霊性発現を果たして自身の背後霊団とインスピレーションを介して日常的にコミュニケーションを交わしており(イヤというほど)意思疎通ができている人間。

自分で言うのは宜しくないのかも知れませんが、これ以上「霊媒として機能する条件が揃った人間は物質界になかなかいないのではないか」と思ったりもするのです。しかし霊団は霊性発現以来12年間、1度たりとも僕という霊媒を使おうとしません。これは一体どういう事なのか。

これまで何度となくブログで説明してきましたが、霊団が僕という霊媒を使用しようとしない最大の原因が「サークルメンバー問題」という事になると思います。概略だけ説明しますと、支配霊(バーバネル氏)が霊言霊媒(僕)を使用するにあたっては「数人の条件を満たしたサークルメンバーから抽出した“エクトプラズム”が必須」となります。

条件とは「霊的知識を理解した人間」「善良な思念を心に宿し実生活で実践している人間」「お遊び、おふざけな気持ちではなくマジメに交霊会をおこなおうとする心がけ」等々が挙げられると思います。支配霊はそれらサークルメンバーからエクトプラズムを抽出しひとつにまとめます。

サークルメンバーの心掛けがエクトプラズムの“質”を決定します。質が粗野だと現象も粗野で低次元のものとなるため、より高次元の霊言を降らせるためには霊媒およびサークルメンバーを厳選する必要が出てきます。霊的仕事の意義を理解していないおふざけのメンバーを参加させる事はNGとなります。

で、支配霊がまとめたエクトプラズム(半物質、霊にも物質にも感応する中間素材のようなものと考えればいいのではないでしょうか)は「交霊会開催場所を地縛霊から隔離するための“防御壁”」として利用されます。エクトプラズムで壁を作って地縛霊のジャマを排除する訳です。降らせる霊言の質を高く維持するためにはこの防御壁が重要になるのです。

が、僕の生活環境の中には(イヤ、霊団が僕を閉じ込めている場所の中には、という表現の方が正しいと思います)サークルメンバー候補になり得る人間が「皆無」と言い切ってイイと思います。全く、全く、いません。つまり僕ひとりだけが準備万端の状態で待機中だが、僕以外の条件が全く整わないのでいつまでたっても僕という霊媒を使う事ができずにいる、という事のようなのです。

僕をこの場所に何が何でも閉じ込めているのは他でもない霊団です、僕は脱出したくてしたくてどうしようもなくて全力で霊団に反逆し、何としても脱出しようとずっと努力を続けていますが、霊団のチカラの方が上ですので僕は全く脱出できず閉じ込められ続けています。

が、それは僕という霊媒を使うという意味においてはおかしいと思うのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ、と思うのです。しかし霊団はそれを全くやろうとしない。おかしい、これはおかしい、という事で僕の霊団への不信感がいやが上にも高まります。

で、僕なりに考えて「サークルメンバー問題がどうしても解決できないならサークルメンバーなしで霊言を降らせる方法を考えればイイのではないか」という事で「自動書記テスト」というモノを開始したのです。

230929自動書記テスト無地ノート

白紙のノートを広げてえんぴつを持ちトランスに突入して、あとは霊団が僕の手を動かして文章を綴るだけ、という事をずっと続けているのですが2023年9月から始めてもう9ヶ月にもなりますが、全く僕の手が動いて文章が綴られる事はありません。現在もこの自動書記テストは続行中です。

はい、今回は霊団が降らせるインスピレーションの説明をあえてカットし、このような説明をしてみましたが、現在僕が置かれている霊的状況がご理解頂けたでしょうか。霊団が僕という霊媒を使おうとしないから「復刊」というカタチで霊的知識普及の使命遂行を続行しようとした。しかし意味不明の物的法律により阻まれた。

ならやはり僕という霊媒から新規の霊言を降らせて書籍化するしかないのではないか。しかし霊団は僕という霊媒を全く使用しようとしない。上記に説明したように僕は肉体的レベルではほぼMAXに条件が整っている。サークルメンバー問題を回避するアイデアとして自動書記テストまでおこなっているがそれでも霊団は全く僕という霊媒から新規の霊言を降らせようとしない。

これは、いったい、どぉゆぅ、ことなのか。なにが、どぉなって、いるのか。まるで新規の霊言を降らせない事に全力を傾けているかのような動きに見えます。地球圏霊界の人間というのは、一体何を考えて生きているというのか。

物質界に霊的知識を普及させるのがスピリチュアリズム勃興の根本目的ではなかったのか。僕はお勉強を続けてきてそのように理解しているので僕なりの方法で使命遂行を続けてきたのですが、霊団はサークルメンバーの全くいないところに全力で僕を閉じ込めようとしてきます。

言ってる事とやってる事が正反対ではないか?どうもコイツらの動きはおかしくないか?さらに根本的な事を言うと、霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教え、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状も徹底的に教えてきて、僕に情報拡散させた。

僕にココまでやらせたのに霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない。全力で強姦殺人魔を守り通そうとしている。奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。【お】【か】【し】【く】【あ】【り】【ま】【せ】【ん】【か】【?】

それで僕は「帰幽後に地球圏霊界を離れる」と本気で公言し始めるに至っているのです。帰幽したが最後、コイツら(霊団)と一切関わり合いになりたくない、縁を切りたい、そう本気で思うようになっていて、何とか地球圏を離れる方法を模索するために宇宙方向の書籍に手を出しているのです。

いかがでしょうか。僕が決して一時の気まぐれで霊団の事を悪く言っているのではない、深い伏線があっての事なんですよ、という事を理解して頂けると僕的に相当助かるのですが。猛烈な理不尽感に日々襲われているのです。そして脱出できない絶望感に今にも潰されそうな状態なのです。

さぁ、先週先々週と説明できなかった内容はこのくらいにして、少しだけインスピレーションに戻ってみましょう(霊団の事がそんなにムカつくならインスピレーション全部無視すればイイんじゃないですか?と思われる方もいらっしゃる事でしょう。僕もそう思ったりするのですが、そこまでやってしまうと本末転倒になってしまうんですよ…霊性発現した意味が吹き飛んでしまう)
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

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※こちらはインスピレーション→上層界を見て行動しなければダメだ あなたを守る事ができました 夢の実現 太いモノに巻かれる必要があるからです 逆らわないで下さい

「上層界を見て行動しなければダメだ」これはごもっともなインスピレーションで、僕に限らず物質界に在籍する全人間がこの心がけで日常生活を送らねばなりません。つまり人間とは本来霊であり、その霊という本体が現在は肉体という衣服をまとって物質界というトレーニングセンターに一時的に降下しているだけだという認識を持つ事です。

物質界生活中のイエス様も「天の宝を積み上げようじゃありませんか」と仰っていますように、永遠の中の一瞬である物質界の出来事にのみ心を奪われて生きる事は「生ける屍も同然」であり、帰幽後の霊界人生が僕たち人間の本来の人生の場であり、その本来の人生をより良くするために物質界でできるだけ試練を克服するために降下してきているという視点で生きなければなりません。

「あなたを守る事ができました」これが霊団が僕を最悪のところに閉じ込めている最大の理由のようなのですが、つまり僕を日本の中心に行かせないようにした、行ったら100%殺される、という事のようなのです。しかしこれも首を傾げるのです。

僕を守ると言っていますが、守るならその守った道具(僕)を使用して霊言を降らせればいいだろ。守るが使わない、これはおかしい。守るなら使えよ。

「夢の実現」これは霊団、もっと言うと地球圏霊界上層界全体の悲願という意味だと思います。僕という霊の道具を何が何でも物質界に残して我々の悲願を達成するのだ、という固い決意がうかがえるインスピレーションであり、僕もぜひそうであって欲しいと思うのですが、どうも言っている事とやっている事が矛盾しているように見える。

全然夢の実現のための動きをしてないだろ、あんたたちがやっている事はただ僕をイジメて最悪のところに閉じ込めているだけだろ。仕事しろよ仕事を。その霊団が言う「夢」が何であるかはだいたい想像がつくものの、僕が考えているよりはるかに深いレイヤーの話だと思われますので、ココでは言及しない事とします。

「太いモノに巻かれる必要があるからです」これは聞いた瞬間はカチンとくるのですが「謙虚」と関係があるインスピレーションで、霊的仕事をする人間の心掛けの事を言っているのです。僕は霊的知識をまぁまぁ深いレベルで理解していますので霊団の事がムカついていても使命遂行を投げ出さず続行しています。その重大性を僕なりに理解しているから耐えているのです。

「逆らわないで下さい」これも上記インスピレーションと同じ意味で霊的仕事をする人間の心構えの事を言っているのです。僕も長年霊的知識をお勉強し、さらに霊的体験も加味された状態で生活していますから「謙虚」の重大性は十分認識しているのです。だからここまでムカつかされても使命遂行をやめずに続けているのです。

イヤ、だから、仕事を進めてくれよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを何とかしてくれよ、滅ぼすところまで仕事をやり切ってくれよ、奴隷の女の子を助けてやれよ、見殺しは有り得ないだろ、僕という霊媒を使う使う言い続けているんだから使えよ、コッチは準備万端で待機状態なんだよ、降ってきさえすれば即書籍化できるんだよ。

はい、他にもインスピレーション降っているのですがムカついてクロッキーにメモしませんでしたのでココまでとなります。(※何しろ毎日の事ですので降ったそばからクロッキーにメモしていかないとすぐ次のインスピレーションが降ってきてたちまち忘れてしまうのです、とても覚えきれないのです)

僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみ、不信感、猜疑心、こういったものを少しでも皆さまにご理解頂けると有り難いのですが。「たきざわさん、あなたは肉体レベルでは霊媒として機能する条件を十分すぎるほど満たしているのになぜ霊媒としての仕事が始まらないのか、それはあなたの心掛けに問題があるんじゃないですか?」まさにその通り(祈)†

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「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

八ヶ岳アタック1242プロセス実行

時間的パワー的に余裕があれば説明するつもりでいるのですが、あるふたつの説明テキストを撃つので今のところイッパイイッパイです。まだ少し時間がありますので、そのふたつの説明が終わったらインスピレーションひとつでもふたつでも説明するつもりです。んームリかも知れない。

今週説明できなかったインスピレーション群は来週に持ち越して説明するつもり、イヤ、そう言って説明できたためしがありませんので(霊団は常にインスピレーション降らせてきますので過去のモノはどんどん消えていくのです)たぶんこのまま消滅する事になるかも知れませんが、ひとりの人間にできる作業量には限界があります、何もかもはできないのです。

とにかく撃つだけは撃ちます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影失敗画像をUPですが、帰幽後に地球圏霊界を離れる方法が知りたくて、何か糸口はないかという事でこのような書籍を入手しました。

まずはテキストを撃ち切る事に集中し、それからこの宇宙書籍を読み始めるつもりですが、先週先々週と説明できずにいた内容をまずは撃ち切る事に集中し、その後時間的余裕があるようなら霊団が降らせたインスピレーションについて少し触れる、というカタチを取ります。

もうイヤだ、この物質界人生がイヤでイヤでどうしようもないのです。何の成果もあげられずダラダラムダに残されるのだけは死んでも許せない。こんな人生をやらせた霊団と本気で縁を切りたい、そう思って宇宙書籍を入手しているのです。さぁ何とか撃ってみましょう(祈)†

ある山頂でのグラデーション撮影がここのところ全然成功していません。今回もその山頂を目指すのですが、予報では風は静穏(0m)とあるのに稜線上に出てみると猛烈なガスと風。何がどうなってるんですかと思いつつもそのまま上り続けるのですが、イヤ、この風では100%三脚が倒れる、もうこれ以上デジ一眼を壊す訳にはいかない、という事で泣く泣く標高を下げ樹林帯での撮影としました。

で、木々の間から空を見ると、アリ?さっきまでのガスが消えてオレンジグラデ―ションが見える。なんて事だ、ガスと風に負けず稜線上にとどまっていればグラデーション撮影ができたのに。しかし今から再び標高を上げて稜線上に出ようとしても、到着時にはすっかり太陽は空の上に上がっていてオレンジは消えている。

アチャー今日は失敗したなぁとガッカリしながら樹林帯での撮影を続けました、まぁどのみちあの風では三脚が倒れていたでしょうから今日はあきらめるしかありませんでした。自然現象には勝てません。

で、明日の長文ブログですが、僕がムカついてインスピレーションをクロッキーにメモする事をボイコットしているので枯渇しています。が、先週先々週と説明できずにいた内容を撃つつもりです。もっともこれから霊団が何か言ってきてそれを撃たされるハメになる可能性もありますが。霊団がムカついてはいますが完全にインスピレーションを無視する訳にもいきません。

フゥゥ山よりロングドライブのダメージがデカくて疲労がスゴイので、まずは回復に集中します。もうイヤだ、この人生イヤだ、使命遂行やる気がないなら帰幽にしてくれ。何の仕事の前進もなくただダラダラ物質界に閉じ込められるのは死んでも耐えられない(祈)†

昨日のクロッキーにメモしなかったムカつきレベルMAXのインスピレーション群の事は完全に頭から消して、2週連続でボツった内容を書き残す事に集中しようかなと考え中ですが、また霊団が何かドッカーンと言ってきてそちらをやらされるハメになる可能性もあります。

しかし僕にも自由意思があります。猛烈にムカつく事を言われれば僕だって無視できるのです。そうでなくてもイヤでイヤでどうしようもない人生を12年やらされて心は怒りでイッパイなのですから。ここまでガマンする人間はいないはず。霊的知識の理解がなかったらとっくに使命遂行やめている。

脱出のためのある物的アイデアをどうしても実行できずにいますが、アプローチを変えてみようかなと考え始めています。これなら出費はほとんどないのでできると思いますが、ただし自分で自分の首を絞める状態になる事は確実、ただ作業量が増えるだけでちっとも脱出できない状態になる確率99.999%。

しかしそれでもやるしかないかも知れません。あと、もう入手予定の書籍は全て入手済ですので、今後入手する書籍は全て“予定外”の書籍(使命遂行外の書籍)という事になりますので、もうムキになってあれこれ注文するのをやめようかなぁ、出費を抑えて脱出に備えようかなぁと思い始めています。

さぁ明日はグラデーション撮影はなさそうですが、わずかな可能性にかけて一応標高を上げるつもりです。ロングドライブを何とかやめたい、しかし何をどう頭をひっくり返しても移住なんてできない。数々の頭痛のタネは物質界生活中に解消される事は100%なく、帰幽する以外にその悩みから解放される方法はありません。フゥゥ、まずは山の撮影に集中中(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

1919年2月27日 木曜日

– これまでお述べになった事は全て第11界で起きた事と理解しております。そうですね、アーネルさん?

ザブディエル殿がお示しになった界層の数え方に従えばそうです。私には貴殿の質問なさりたい事の主旨が目に見えます。精神の中で半ば形を整えつつあります。取りあえずそれを処理してから私の用意した話に移ります。既にお話したとおり、この大事業の構想は第11界で生まれたのではなく、はるかに上層の高級界です。

キリスト界については既に読まれたでしょう。そこが実在界なのですが、語る人によって様々に理解されております。そもそも界層というのは内情も境界も、地上の思想的慣習によって厳密に区分けする事は不可能なのです。しかし語るとなるとどうしても区分けし分類せざるを得ません。

吾々も貴殿の理解を助ける意味でそうしている訳ですが、普遍的なものでない事だけは承知しておいて下さい。吾々も絶対的と思っている訳ではありません。表面的な言い回しの裏にあるものに注目して下されば、数々の通信にもある種の共通したものがある事を発見される事でしょう。

界は7つあって7番目がキリスト界だと言う人がいます。それはそれで結構です。ザブディエル殿と私は第11界までの話をしました。これまでの吾々の区切り方でいけばキリスト界は7の倍に1を加えた数となるでしょう。つまりこういう事です。吾々の2つの界が7界説の1界に相当する訳です。

7界説の人も第7界をキリストのいる界とせずに、キリストが支配する界層の最高界をキリスト界とすべきであると考えます。吾々の数え方でいけば第14界つまり7の倍の界が吾々第11界の居住者にとって実感をもって感識できる最高の界です。

その界より上の界がどうなっているかについての情報を理解する事ができないのです。そこで吾々は、キリストがその界における絶対的支配者である以上は、キリスト自身はそれよりもう1つ上の界の存在であらねばならないと考えるのです。

その界のいずこにもキリストの存在しない場所は1かけらも無いのです。という事は、もしもその界全体がキリストの霊の中に包まれているとするならば、キリストご自身はさらにその上にいらっしゃらねばならない事になります。それで7界の倍に1界を加える訳です。

以上がこれまでに吾々が入手した情報に基づいて推理しうる限界です。そこで吾々はこう申し上げます。数字で言えばキリスト界は第15界で、その中に下の14界の全てが包含される、と。吾々に言えるのはそこまでで、その第15界がどうなっているのか、境界がどこにあるのかについても断言は控えます。

よく分からないのです。しかし限界がどこにあろうと – 限界があるとした上での話ですが – それより下の界層を支配する者に霊力と権能とが授けられるのはその界からである事は間違いありません。そこが吾々の想像の限界です。

そこから先は“偉大なる未知”の世界です。ただ、あと1つだけ付け加えておきましょう。ここまで述べてもまだ用心を忘れていないと確信した上で申しましょう – 私は知ったかぶりをしていい加減な憶測で申し上げないように常に用心しております。それはこういう事です。

私がお話した神々による廟議と同じものが各世紀ごとに召集されているという事です。その際、受け入れる用意のある者のために啓示がなされる時期についての神々の議決は、地球の記録簿の中に記されております。かくして物的宇宙(コスモス)の創造計画もその廟議において作製されていた訳です。

アーネル†

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

まず、やはりどうにもそちらに入っていく気になれず、エレナさんの宇宙書籍2冊目の注文をキャンセルして(キャンセルが間に合わなくて書籍が到着してしまう可能性もありますが)ホワイトイーグル霊の書籍の英語版を注文しました。訳者の訳文がどうにも気に入らないので自分でGoogle翻訳にかけてみようと思ったのです。

で、霊団がインスピレーションを降らせてきていますが、猛烈にムカついてクロッキーにメモしませんでした。それについて次回長文ブログで説明する事はないと思います。触れる気にさえならない。霊性発現してからの僕の人生を表現する言葉ははただひとつ「人生破壊」それのみです。

コイツら(霊団)の仕事はただブチ壊す、それだけ、それ以外何もやらない、構築というモノを一切やらない、頭にきて頭にきてどうしようもありません。何が何でも現在の最悪の状態から脱出するつもりでいますが、もう手段が完全に断たれているのでたぶん脱出できずに一生閉じ込められる事になるのでしょう。

そんな状態にさせられてどうやって霊団に信頼心を置けというのでしょうか。猛烈な不信感に襲われています。僕は帰幽後も最悪の状態になるのだそうです。お前らがちょっかい出してこなければ僕は普通に暮らしていられたんだよ。お前らのせいで僕の人生は物質界でも霊界でもグチャグチャだ。

スキャン続行してますがどうにもこの訳文が好きになれません。ホワイトイーグル霊の英語原本の到着を待ってみましょう。僕の人生はこの一語に尽きます「僕の人生を返せ」(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーホワイトイーグル自己を癒す道

ホワイト・イーグルの霊示
自己を癒す道
付・静寂の心
桑原啓善訳“HEAL THYSELF”
“THE QUIET MIND”
WHITE EAGLE
“Who is White Eagle?”
Grace Cooke
“Who is White Eagle?”
Jenny Dent
The White Eagle Publishing Trust(c)
New Lands, Brewells Lane, Rake
Liss, Hampshire, England.訳者序

『自己を癒す道』は、昭和39年に私がその一部を抄訳し、当時の心霊研究者達の研究資料として配布しました。それはホワイト・イーグルという優れた霊界通信の存在を日本の識者に紹介するためでした。ところが意外や、この通信を読んで病気が治ったとか、魂が救われたという人が続出して、また医師の中には、これを患者に読ませて顕著な治療効果を上げている人もあって評判となり、初めのガリ版刷りが次々増刷されて人手に渡っていきました。そこで今回、これを全訳して翻訳し直し、広く人々に読んで貰えるようにした次第です。病気の多くが心因によるものであることは、今日医学でも認められてきました。ノイローゼやうつ病など神経性のものだけでなく、胃潰瘍や心臓病や肝臓などの内臓疾患にも心因があると指摘されています。

実はそれだけでなく、まだ医学では知られていないが、癌に至るまで精神的なものが原因となっていることが多いのです。まさに病気とは「気を病む」ことから起こっています。特に現代のストレス社会では、そのために病んで、その原因が除去されないために、不治、慢性、または死に至る人も多いわけです。

それで、その原因を霊的なものに求めて、霊術者や霊媒や、病気治しを売り物にする宗教に救いを求める人が増えています。事実、病気の大部分には霊がかかわっています。

医学では認められていないが、病気の裏を返せば、成仏していない近親者の霊や、怨念をもったいわゆる因縁霊が、感応・憑依していることが実に多いのです。ですから、これを除けば病気はたちどころによくなります。近時の医学が認める心因のもうひとつ奥に、実は霊魂の感応や憑依があるということです。

ただひとつ、読者の方々に重大な認識をもって頂きたいことがあります。心因といい霊の憑依といい、その原因は自己の魂にあるということです。心が迷っているためにストレスが起こり、良くない霊魂を招き寄せているということです。

病気の原因は心の迷いが真因です。自分の心の迷いを晴らさずに、ストレスは解消しにくいし、霊魂はかりに他力的に除霊してもまた戻ってきます。実は、病気とは自己の心の迷いから起こり、心の迷いを晴らした時に消える、そういうものです。

つまり、人間とは魂の進歩のために病気をし、魂が進歩した時に病気が消える、そういうもののようです。すなわち、病気とは魂の進歩のためのステップ、人間とは魂の進歩のために地上に生をうけているということです。この生命の真義が分かる時、病気は消えるのです。

ホワイト・イーグルは右の真実を、人間とは何かとか、生命とは何かとか、どんな気持を持ったら魂の進歩があるのかと、優しく真実の言葉で語ってくれています。これが優れた治病の書であるということは、優れた魂を癒す書であるということです。

さて、人間の病気とは、身体を病む、そのことだけではありません。事業がうまくいかない、家庭がうまくいかない、事故にあう、これらも同じく病気です。なぜかというと、心の迷いにその真因があり、それが原因となってそういう形をとりながら現れているからです。

病気と事業不振と家庭不和と事故は、いわば症状の違いだけなのです。もちろん、自分の魂の欠陥(心がけの欠点)が引き金となり、身体に影を落としたら病気、対人関係を損なえば家庭不和や事業不振、この間に心の欠陥によって招き寄せた霊魂の働きが加わって、さまざまに違ってくるのです。

事故はこの霊魂の作用が直接現れたものです。このように人生のさまざまな不幸は、自己の魂から起こった病気です。従って、ホワイト・イーグルの「自己を癒す道」とは、病気だけでなく、人生百般の病気を癒す処方箋であること、ご理解いただけましょうか。

余計なことかもしれませんが、人類の上に起こる戦争、公害、生態系破壊、経済の不振等々、これは人類が病んでいる病気です。人類の現在もつ総体的な魂の欠陥から、これらが起こっています。

本当の平和とか、搾取や差別のないみんなが繁栄する社会というのは、人類の魂の治癒がない限り決して起こらないのです。ですから、ホワイト・イーグルの「自己を癒す道」とは人類を癒す道でもあります。

ホワイト・イーグル・ロッジは来たるべきアクエリアス黄金時代への道を開く使命をもって存在しているようです。そのために、ホワイト・イーグルとその霊媒グレース・クックは、過去幾多の再生を繰り返しつつ今日に備えてきたようです。

これは「白色同胞団」すなわち、人類の魂の進化を司どっていると考えられる神庁、その計画の一環のようです。ですから、本書『自己を癒す道』に限らず、イーグルの教えは、シルバー・バーチや、S・モーゼスの『霊訓』などとひとつの、新時代の啓示運動と受け取って下さい。

なかんずく、本書に収めた『静寂の心』は、ホワイト・イーグルの言葉の中から、その珠玉を集めたものです。これも魂を癒す大きな支えとなることと信じます。

巻末の「ホワイト・イーグルとは誰か」は、読者のイーグルに対する理解を深めるために付け加えました。ジェニー・デントとは、イーグル霊の受信霊媒グレース・クック女史のお孫さんで、現在ロッジの仕事にたずさわっています。

なお同じく巻末の「霊界通信ということ」は、私が抄訳のパンフレット『自己を癒す道』を出した時、<付録>として末尾に付け加えられたものです。脇長生氏とは私の心霊研究の師であり、当時「心霊科学研究会」の主幹でした。

昨今、あやしげな霊界通信が出まわり、超能力ブームなどの波に乗って、けっこう売れています。危険です。いわゆる偽キリストの横行は、人の魂を癒すどころか、魂を狂わせ魂を奪い取ります。このとき、正しい霊界通信とそうでないものを見分ける指針として、再びこれを収録しました。

『ホワイト・イーグル』、『シルバー・バーチ』、S・モーゼスの『霊訓』、アラン・カーデックの『霊の書』、これら不滅の神庁の押印のある近代の啓示と、そうでない瓦礫とを厳に識別されるよう、老婆心から申し添えます。

ホワイト・イーグルの霊示 自己を癒す道

目次

訳者序
〔自己を癒す道〕
はじめに
第1章 生命を与えるものは霊
第2章 内在の霊を顕現せよ
第3章 創造的な念
第4章 神法と苦痛の解消
第5章 自覚と啓発
第6章 高級の自我
〔静寂の心〕
原著の序文
1、大師の魂は不動
2、大師は優しく愛に満ち親切
3、大師は寛容
4、大師は静寂、平静、そして不動心
5、大師は偉大な奉仕家
6、大師の言葉と行為には英知がある
7、大師は力と光の塔
8、大師は怒ることがない
9、大師は神の善と、狂いなき計画を信じて、忍耐している
ホワイト・イーグルとは誰か グレース・クック
ホワイト・イーグルとは誰か ジェニー・デント
霊界通信ということ 脇長生

<本書はアクエリアス黄金時代実現の使命を帯びて活動する古代霊ホワイト・イーグルの霊示を、50年にわたりグレース・クック女史が受信しつづけた中の珠玉の2冊を収録したものです。>

自己を癒す道

はじめに

本書は病気治療の根本を解き明かしてくれます。これは年月をかけて検証され、明らかとされた治癒の道です。およそ半世紀の間、ホワイト・イーグル霊はグレース・クック女史を通じて、肉体および精神の治癒を行ってきました。また、治癒法の教示を行ってきました。

私どもはその間、無数の奇跡を目にしております。それは肉体の治癒だけではありません。人間の生き方が変化するのです。ですから、私どもは、病者がその指示に従うなら、その人の人生が一変することを承知しております。

皆さんが、この教示が伝えられた場所を想像なされたら、この教示の精神の中に、とりわけ本書が目的としている教示との一体化の中に、皆さんは入りやすくなりましょう。

静かな寺院を想像なさいませ。清らかな白壁と簡素なたたずまい。青い紫の壁を背にそびえる真白な祭壇。明るく燃えるろうそくの火と花々。そうして、アイオナ島の聖ヨハネ十字架の、かしの木の複製。かの祭壇の上の白鷹(ホワイト・イーグル)の象徴をご覧下さい。その翼に光がそそぎ、祭壇に光はあふれます。

ホワイト・イーグル霊がおもむろに口を開き、教示を伝え始めますと、私どもは言うに言われぬある種の力がそこに臨在しているのを感じます。それに耳を傾けていますと、悩みも取越し苦労も、身体の病いも消えていきます。

精神が生き生きともえ立つようで、しばらくの間、至高の世界に息づきます。おそろしい愛の洪水が私どもを包みとっているのです – それが愛、癒しの力です。

第1章 生命を与えるものは霊

I

我らは愛と希望の通信を伝えるために、霊界から下って来ました。人々はさまざまの苦しみにうちひしがれています。ある者は肉体の痛みと苦しみに、ある者は心の懊悩(おうのう)に。あるいは恐怖と怒りと取越苦労のために、魂までも傷めている者もいます。

しかし、これは試練です、天界に入るための、美と喜びの国に入るまでの準備であり教訓です。我らはこのように伝え、人の心に慰めと生命を吹き込むために下って来たのです。我らは人をとりこにしている失意、恐怖、苦難を知らぬではありません。我ら霊の目からすれば、皆さんはテストを受けているのです。

いや、我らとて肉体が常に思うようにはいかぬこと、健全ではないことを存じています。物質界の生活とはままならぬものです。我らが地上の事に不感性だなどとはお考え下さるな。波長を人に合わせさえすれば、その心が読めます。

悩みも苦しみも手に取るように分かります。しかしながら、我らは皆さんにこう告げたい。皆さんの内部には肉体を支配できる生命があります。努力さえすれば、その生命が発現できるのです、その道を伝えるために我らは来ました。

II

人間の全人生は神法によって支配されています。肉体をまとっていれば、苦痛もありましょう。しかし、勇気をもってこれを耐えて下さい。決してこれに敵対する気持でなく、それから学び取る態度で処理して下さい。

苦難は試練です。それは神が与えられたのではありません。天地の間には、因果の理法というものがあります。人は毎日種霊を播きます。今日の貴方は、自分の播いた種の結果です。神を恨んでも人を恨んでも益のないことです。

しかし、神はこの思いをいやすために、人にひとつの道を与えておいでになります。主キリストはこの道を次のように申しました。「お互いに愛しなさい」と。愛することは神法を全うする道です。

愛は法です。生命です。人がこの法を働かせさえすれば、人生は一変し、すべてが良くなります。貴方が人を愛するなら、貴方はキリスト神霊と直接つながり、闇が消えます。

III

我らは、皆さんが肉体の中にあっても、そのくびきから解き放してあげたい、生命の輝きの中に出させてあげたい。

だが、誤ってはいけませんぞ。地上の生活とは価値あるものです。かけがえのない経験です。ですから、自然の法に調和して生きるようにして、肉体を健康にしておかねばならないのです。心弱くして法を破れば、人は苦しみを受けます。

肉体は神からもらったものです。敬意と配慮をもって大事に取り扱わねばなりません。何ごとも愛することは、人を完全へと進化させます。ですから、貴方の肉体を愛しなさい。過労はいけません。緊張しすぎてもいけません。食い過ぎも怠けすぎもいけません。

肉体は内在の神性の乗り物です。これあればこそ、他者への奉仕が可能なのです。人は自己の肉体を大切にする厳粛な義務を負っています。優しく賢明にいたわり、浄化させる責務を負っています。これこそ内在の神のお社ですからね。

背を向けて知らぬ顔をしていいものではありません。肉体の中には、光のエネルギーと闇のエネルギーとが作用しています。もし、人が愛によってその意志を働かせれば、人は細胞の一粒ずつにまで、神の光を顕現することが可能です。

貴方は霊です。本当の貴方である意識とは、霊なのです。この自覚を、瞑想と祈りで、しっかり植え付けていけば、貴方の霊は肉体原子を支配するようになり、肉体は生命で光り輝きましょう。肉体の微細な部分までが、本当の貴方である霊の統御に服します。

IV

物質の世界しか見えない状態で生きている間は、箱の中にいるようなものです。
暗い窓から物を見ているようなものです。このため疲れもするし、また救いや心の安らぎが欲しくなります。それで、皆さんは大地の限界を越えたくなり、霊界をのぞいてみたくなるわけです。霊界は遠くにあるわけじゃありません。そこが貴方の故郷、貴方が肉体に宿るために出て来た家です。

我らはその霊界から、許しを受けて皆さんのもとへ来ています。皆さんの気力を高め、心に安心を、肉体に活力を与えるエネルギーを皆さんにお届けするためにです。

しかし、我らが皆さんにエネルギーを持って来る、それだけでは駄目です。皆さんの方で、真実の生命を理解し実現しようと努力してくれなければ。皆さんは目に見えない生命や、見えない力を信じておいでだ。この力こそ痛みを癒し、苦痛をやわらげ、不調和も悩みも治してくれます。

しかし、これには通り道が必要なのです。皆さんの方で、この聖なる治癒力が入っていけるように、肉体も心も魂も準備して貰わねばならないのです。人によっては、自分が霊であるという根本真理も理解しないで、ただ治して貰いたいという人が沢山います。本人の魂の協同がなければ、肉体の根治はありえない、これが神法です。

病気を治したければ、まず自分の務めを果たさねばなりません。病気とは魂が教訓を学ぶためにあるのです。このことをまず知ることです。何のために病気や不幸があるのか、この目的をわきまえることが本人の務めです。ですから、よく心にとめて頂きたい。

本人のカルマ(宿業)はそれが何であろうと、本来善です。神法が仕組んだ本人の霊性進化のためのチャンスです。病気はどんな病気でも、原因はひとつです。これを癒す力は同じものです。

神はいろいろの方法で奇蹟を行い給う。いろいろの道を通って病気を癒し、生命を回復し、目を開き、人格を啓発し、ついには人の魂に神の栄光を顕し給う。

V

人間とは肉体ではない。肉体とは貴方がまとっている衣服にすぎません。時が来れば、人は着物を脱ぐように肉体を去ります。本当の自我とは内部にあります。肉体をまとっているだけではありません。もっと別の媒体もまとっています。エーテル体、情緒体、精神体などです。

人はこの外衣を次々と脱いでいきます。そうしてこれら諸媒体の最も核心に、光明であり至純にして聖なる、神の子が鎮座しています。それはまだ芽にすぎませんが、育てば、完全人・神人となるものです。

それは至純の霊です、全き愛です。人がこの内在の霊に目を向ける時、神の治癒の手2が流れ入る口が開かれます。これはいろいろな形で現れます。痛みが奇蹟的に消えてしまうことがあるかもしれません。ですが、それは肝心なことではないのです。病気とは魂の不調和が原因で起こります。

ですから、肉体を癒すには、魂に手を加えねばならないわけです。場合によっては、肉体の方にはほんの少しほころびの手当てをするとか、一時的な援助の手を加えるだけにしておきます。霊癒とは肉体に働きかけるだけではありません。魂もその人の生命をも癒すものです。

こうして、神の手が、霊癒のエネルギーが、徐々に病者の肉体と魂に滲透していきますと、病者は真善美を選び、寛容と忍耐と信をもつようになります。これは唯、神の治療力を心から信じる魂にのみ、徐々に現れてくる効果です。

VI

霊は肉体、すなわち物質の波動を変えることが出来ます。人の心は霊が流入する受容器です。霊とは言葉をかえれば愛です。人間は決してこう考えてはいけません、自分は人間だから、神の至聖の愛に感応することは出来ないと。人は人です。しかし神です。イエスは人間でした、しかし、内在の神性で光り輝くことができました。

イエスを通じて現れた神はこう言われました、「われは復活なり、生命なり」と。もし、人がこの世の生命であるキリスト(太陽神霊である神)を求めるなら、そこに病気の根治があるのです。

神はいのちです、生命力です、生命を与える霊です。神は人間の心と魂を通じて、そのエーテル体の中に流入なされます。エーテル体は光の媒体と呼ばれることがありますが、これは、生命力が肉体へ入っていく通路です。決して俗心によって、この媒体を曇らしてはなりません。エーテル体は人間の霊衣なのですから。

人が真実に人を愛することを学ぶようになれば、エーテル体は光明の媒体となり、肉の衣をえ通して光り輝き、肉体に生命と健康をもたらします。また、その肉体を通して – つまり貴方を通じて – 貴方が接するすべての人の魂に生命と力を与えます。それはまた貴方に返ってきて貴方に祝福をもたらします。

聖なる生命と絶えず接触を求めなさい。祈りと瞑想を通じて、内的世界を知ろうとしなさい、霊の美しく喜ばしい生を求めなさい。愛なる神、黄金の光に近づきなさい。つつしんでその賦与する守護を受けとりなさい。

試しに書籍冒頭部分にhtmlタグを挿入してみました。英文の修正より日本語修正の方がだいぶラクですね。ただ、翻訳能力もない僕がこういう事を言ってはいけないのですが、この訳者の方の訳文は個人的にあまりタイプではなく、せっかくのホワイトイーグル霊の言葉がやや歪められている印象があってそこが残念です。

で、絶望感が払拭できないお話ですが、復刊させてみたところで脱出が全くできない、使命遂行をやめて物的作業に集中すれば脱出できる可能性が少しありますが、それをやってしまうと霊性発現した意味、霊的知識をここまでお勉強してきた意味が完全に吹き飛んでしまいますのでさすがにそれもできない。

使命遂行を続行させつつ脱出を完了させようとして、それができなくて怒り憎しみ、絶望感に襲われている訳ですが、復刊ではなく自分で本を書く事を視野に入れているものの、使命遂行ど真ん中の内容の書籍では流通させられない(販売禁止にさせられるという事)さぁどうする、となる訳です。

設計図が既に完成していてすぐ書き始められる原稿は「自伝」なのですが、これがどうにも撃つ気になれなくて困っています。先日霊団が降らせてきたアイデアも実行するつもりでいるのですが、これはやろうと思ったら相当の時間がかかるアイデアで、要するに霊団が僕を閉じ込めるために降らせたアイデアである事は明白ですので、それを思うとシャクにさわるのですが、一応準備だけはしているといった感じ。

んー脱出困ったな、まさか本当にこのまま全く脱出できずに一生閉じ込められるなんて事になるんじゃないだろうな。それは死んでも永遠に認めないぞ。全く脱出方法が皆無の状態にさせられているけどそれでも全く脱出をあきらめないぞ。何が何でも脱出方法を構築してみせるぞ。

今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇状態です。また寸前ドッカーンインスピレーションやってくる可能性がありますが、そうでなければ先週先々週と説明できなかった内容について今度こそ撃つつもりでいます。またダメにさせられる可能性大ですが一応撃つつもりです。

たぶん明日、宇宙書籍1冊目が到着予定、訳文がコワイですが細かい事を言っていられない。お勉強をしつつあらゆる可能性を模索する材料にするのです。この絶望感はいつになったら、どうやったら僕の心から消えるのか(祈)†

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→