今回はフラーのストーリーじゃないのにメチャ時間かかってます。こういう事ではいけません、ペース上げて一気に行きます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるためにやらねばならない作業がまだまだ鬼のようにあります。絶対に決着をつけるのです、このままでは済まさない(祈)†
【8/8】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「スピリチュアリズムの真髄」より→「宇宙の原初は燃えさかる火の海であった。そしてその中から無数の太陽や太陽系の星が誕生し、あるものは今なお燃えさかりあるものは冷却していった。スピリチュアリズムでは全過程を通じて神の意志が働き、今なお宇宙を支えていると説く」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「神は無限、永遠であり時間と空間を超越する。時間も空間も神の内側、神のふところの中での存在形式であって神そのものを測る尺度ではない。あくまでも創造されたもの即ち現象界にのみ適用されるものであり創造主である神そのものにとって時空は実在ではない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「実在ではないという事は存在しないという事ではない。存在はするがそれに支配されないという意味である。つまり時空を超越しているという事である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「神を無時間、無空間と考えてはいけない。それは神を虚無としてしまう事である。神は内部に現象的条件を設ける事によって時間と空間を抱えつつ、なおそれを超越した存在なのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「物的宇宙という現象との関係において、つまりその根源的創造力としては神にも有限の要素が出てくる。それはちょうど無限性を持つスピリットも人間の肉体に宿る事によって有限の要素が出てくるのと同じであろう」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムでは物的宇宙は有限であり太陽系と同じく一定の限界と境界がありそれがいわば神の身体に相当すると説く。そうなると神も有限という事になる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「そうなると、同じく神と言っても不変絶対の「無の神」Divine Spiritと、宇宙という現象界に顕現している「顕の神」Divine Mindとを区別して考えねばならなくなる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「無の神は宇宙の背後、内面に遍在する実在そのものをさし、顕の神は無の神が静から動へ転じたもので時間と空間の要素の中で物的宇宙を支える法則として顕現している。時間と空間の条件下では神の働きも相対的となり無限でなくなる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「この事は人間を例にとれば明瞭となる。即ち神の分霊である人間は本質において無限の可能性を持っているが、これが肉体という物質器官に宿れば当然その活動は有限となる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「つまり無限絶対の静の神が宇宙という動の世界へ活動の中枢を無数に設けた、その一番小さいのが人間であり、一番大きく崇高なのが宇宙神で、これが宇宙を支えているからである」
【過去コメ】「スピリチュアリズムの真髄」の“神”についての項目に目を通してる時、僕の脳に強烈に霊力がキィィンって降ってくるのです「そこ重要!そこ正しく理解して!」みたいな感じだったのかも知れません。はい、もちろん正しく理解したいです。和訳された書籍の中でこの本はある意味最強かも
「スピリチュアリズムの真髄」より→「その宇宙が有限でどこかに中心があると考えるのは決して行き過ぎではない。というのは太陽系の組織構成を見ると宇宙もどこかに中心がある事を想像させるのである。何事も中心がなくては秩序ある活動は保てない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「宇宙のあの秩序整然たる活動はどこかにある中心から指揮されているに相違ない。デービスも霊視能力による観察記録の中でハッキリと宇宙には中心があり、それは大太陽ともいえる巨大な物的太陽で、内奥に霊的な太陽即ち宇宙神の意識の中枢があると述べている」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「さらにその霊的太陽から物的大太陽が誕生し、その大太陽から他の全ての太陽系が誕生した。大太陽からの放射物が凝結してできたのであるが、数にして6個、それが大太陽を中心にして同心円を画いて回転しているという」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「わが太陽はその中の5番目の集団に属し、そのホンの一部が天の川として認められる。従って我々は物的大宇宙の外側近くに位置する事になる。6番目つまり一番外側の集団はまだ完全に凝結しきっておらず巨大な彗星状の星雲として虚空を回転しているという」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「推論の原則に従って考察すれば神とは何ぞや、そして又いずこに如何なる形で存在するかを理解する事は決して難しくない。神とはあらゆる物質、エッセンス、要素、原素が極限まで昇華された完全な統一体である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「すなわち、あくまで清浄あくまで純粋、永遠にして無限、言語に絶する神々しさと不滅の輝きを具え、雄大でありながらしかも完全に調和がとれている。その中枢は果てしなき大宇宙の脳髄にも相当する、大宇宙の渦巻きの中心である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「従って宇宙と宇宙神との関係は、人体と霊との関係と完全に一致する。霊が肉体という限られた器官の中で機能している如く、神は宇宙という広大無辺の器官を通じて機能しているのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の感情や愛情、情緒、意志、知性などが脳髄によってその活動を意識される如く、神的属性、神的原理、全知全能の威力は、渦巻く大宇宙の感覚中枢脳に秘められているのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「全存在の根源であり宇宙に偏在する絶対的存在は、物的宇宙を外郭としてその中央に中枢を置き、そこを中心として星辰が荘厳と調和のうちに回転している」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「それこそがわれわれが神と呼ぶものであり、その属性は愛と叡智、それが人間界では男性と女性、積極性と消極性、創造性と持続性となって表現されているのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「様々な天体、太陽系、星雲等の見事な調和はそのまま神の表現である。大太陽はその内側にある霊的大太陽の表現であり、霊的大太陽は神の御心即ち愛の表現なのである。かくして霊的大太陽は全ての物的存在の中心であり根源なのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「物的宇宙は霊的宇宙の完璧な再現である。言い換えれば物的宇宙は創造的大霊の身体であり、その霊的要素が開闢して物的天体ともなったのである。その形体は正に神の秩序と叡智の表現である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊的太陽の最初は光と愛として顕現した。人間の想像する光と愛を遥かに超える。それが空間そのものとなった。とは言え空間には限界がない。そしてそれは霊的大太陽の照明の拡張力を超えるものではない。宇宙が顕現を完了した時秩序と形式が絶対的に支配した」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「これぞ霊的太陽の荘厳にして限りを知らぬ威力。それが物的太陽を生みそして宇宙を生んだ。故に無数の星辰の遥か彼方の何処かで生命と活動の心臓部が脈打っているのだ。その脈拍が全ての惑星的存在にまで届く。その心臓部こそ神であり、全存在の中心なのだ」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「神は無論全てに宿り給う。が宇宙の霊的大太陽により強く顕現し給う。そこはいわば神の身体であり、そこに完全に神が表現されているのだ。それは人体が内部の魂の完全なる表現体であるのと軌を一にする」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「かくして宇宙神が宇宙の霊魂であり、その宇宙に時間と空間という制限があるとなれば、既に述べたように宇宙神として顕現している神にも、宇宙という物的条件によってその活動におのずと制約が生じる事になる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「むろん宇宙の内奥には宇宙を超越した絶対無の神が存在する。その意味での神はむろん無限であり無始無終である。がそれが宇宙として顕現しその大中心を中枢脳として創造と進化の活動に入った瞬間から有限になったのである」
はぁぁ…アナログ絵272、3ページ中1ページ完成中。何度描いてもキビシイですねぇ(祈)†
今回の短いストーリーは「フラーデッキ」 wp.me/pa9cvW-1Sz が舞台です。フラーデッキは絵として描く時、一言「混沌」です笑。植物園でありお花畑であり動物園でありフラー格納庫でもあります、全部入りのグチャグチャなんですね。とはいえそこまで詳細には描きませんが、そういうストーリーではありませんので。とにかく急ぎましょう、フラー13の新規デザイン、そしてまだ皆さまにお話していない新たなデザインをやります。以前からアイデアにはあったものでついにデザインに着手します。全ての作業が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるための作業である事をご理解頂けると幸いです(祈)†
「完全を実行しています」霊団がこのように仰っています。発言には責任をもって頂きましょう(祈)†
何度もしつこくて申し訳ありませんが、アナログ絵123をご覧頂きたいと思うのです。この絵は僕が想像で適当に描いた絵ではなく、守護霊様の導きの威力によって得る事ができた「霊的知識」に基いて描いたものです。イエス様、守護霊様はじめ霊界上層界の高級霊の方々には僕たち地上人の心の中が丸見えでありプライバシーは存在しないという事、これはシルバーバーチ霊も書籍の中で何度も語っている事です。つまり物質界の人間は肉体という鈍重な牢獄に閉じ込められているために霊の能力を全くと言っていいほど認識できず自ら行使する事もできないために、悪の洗脳にあっさりコロッとやられてしまう訳ですが、霊界の方々の目にはその悪人どもの心の中のたくらみが全部見えている訳ですから、その邪悪を滅ぼすための作戦を簡単に作成する事ができるのです。
しかし、しかし、その作戦(ブループリント)を実行に移すための「霊の道具」を物質界に見出すのが、これが本当に至難の業なのです。この部分に関しては「シルバーバーチの霊訓」等をどうしても熟読して頂きたいと願うばかりですが、「ホント長くて、長かったよ」 wp.me/pa9cvW-1Zk の霊団の言葉にもありますように、霊界側は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるブループリントを簡単に作成できますが、それを物質界において実行させる事ができずにここまで長い時間がかかってしまっていたという事です。えー今ブログのタイトルに冠しました「完全を実行しています」は、霊団が「我々の導きは完全だ」と仰っているという事になり、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現に絶対の自信を持っているという言葉と言えますが、僕から霊団に絶対的に念押しせねばならないのは「発言に責任をもて」という事です。そう言うからには物的結果を出せ、奴隷の女の子たちの救出を完全に完了させることろまで仕事をやり切れ、この「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑、消滅させることろまで責任を果たし切れ、そうシャウトせずにはいられないのです。
「完全を実行しています」この霊団のメセが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるための完全なる計画が実行中で、しかもほぼ導きは終了し9割方ゴールに到達しているという事を皆さまにご理解頂きたい事しきりです。とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを駆使して長年にわたり自分たちが善人であると国民を洗脳し続けてきた事、その裏で女の子の赤ちゃんを盗み続け邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV 「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD にありますように、奴隷の女の子たちがオトナになる前に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくって遊んでいるイルミナティのトップであり「地球ワースト1」この物質界で最も邪悪な人間であるという真実の正体を、日々メディアから流されてくる視点外しの雑多なニュースに断じて翻弄される事なくご理解頂かねばなりません。皆さまはいつまで洗脳にコロっとダマされ続けますか。ピーチピチ(佳子)の背中を押すのは今です。「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に血祭りにあげ奴隷の女の子たちを救出してあげましょう(祈)†
[ditty_news_ticker id="7848″]
www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s
ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが宇宙を飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在271まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1
【8/7】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「今もしナザレのイエスが地上へ戻ってきて自分の名のもとに説かれている教えを聞いたら一体何の事だか理解できないでしょう。その多くはイエスが説いたものではないからです。後世の聖職者達がでっち上げたものだからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の問題の大半が物質中心の考え方に起因しております。物的欲望は地上界を毒する悪性のガンです。これはぜひとも人生の基盤が霊であり物質ではないという知識、理解、悟りによって駆逐しないといけません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間に“疑う心”を植えつけております。真実性を確かめる為の批判的精神です。正直な批判は少しも悪いものでなく、真実を知りたいがために疑ってかかる人を私達は大いに歓迎しますが、口先だけの議論や用語の詮索ばかりする人はご免こうむります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界は他の全ての世界と同じく絶対不変の摂理によって支配されております。その摂理は無限の過去から存在していましたしこれからも無窮の未来まで存在し続けます。予期しなかった事情が生じて改めざるを得なくなる事はありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでの摂理では間に合わない新たな事態が生じるという事も絶対にありません。その作用は完璧であり、停止する事も無効になる事もありません。無限の知性によって考案されたものだからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の存在する所には必ず摂理が働いており、原因には必ず結果が生じます。タネ蒔きには刈り取りが付随します。その因果関係に干渉して生じるべき結果を変える力を持つ存在はありません。地上世界のどこで何が起きようと、それも摂理のもとに生じています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「死の床での牧師による最後の儀式も、自然の摂理の働きを変える事はできません。いくら誠心誠意の祈りであってもそれだけで摂理が変えられるものではありません。いかなる教義を忠実に受け入れても、摂理を変える事はできません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの行為が招いた結果を代りに背負ってあげられる人はいません。あなたのする事考える事の一つ一つにあなた自身が責任を取らねばなりません。聖人と罪人とが同じ霊格を具えるような事は有得ません。霊格をごまかしたり偽ったりする事はできません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「摂理によって原因と結果とがきちんと定められております。神はあなたの中に存在し、受胎の瞬間から神性の種子が植えつけられているのです。それに芽を出させ花を開かせ豊かな実りをもたらすためのチャンスは、日常生活の中でいくらでも用意されております」
「シルバーバーチの霊訓」より→問「全てが神のふところの中で行われている、という言い方は正しいでしょうか」シルバーバーチ霊「結構です。神はあらゆる場所に存在します。神のいない場所というものは存在しません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「イエスはよく寓話を用いましたが、言わんとしている事は極めて明瞭です。もしあなたが霊力の存在を自覚していらっしゃるのなら、もし霊的真理を確信していらっしゃるのなら、それと食い違う教説は一切説いてはなりません。ただそれだけの事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は個的存在ではありません。大霊は個人が神格化されたものではありません。大霊は個性を超越した存在です。摂理・愛・叡智・真理のエッセンスです。巨大な宇宙で休みなく作用している無限の知性です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それは数限りない自然現象の中に見る事ができます。その子等が英雄的行為、滅私の行為、慈悲の行為を通じて、自分より恵まれない人のために尽くす時の、その愛の表現の中にも見る事ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは大霊であり、大霊はあなたなのです。その違いは種類でも本質でもなく顕現の度合いに過ぎません。大霊は完全の極致です。あなたはそれに向かっての努力を限りなく続ける訳です。したがって大霊は内部と外部の双方に存在する訳です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが愛・寛容心・慈悲・哀れみ・仁といった神性を発揮すれば、その時あなたは大霊と通じ合っている事になります。なぜならあなたを通じて大霊が表現されているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「喜んでください。皆さんはバイブル(マタイ6・19)に言う“虫が食いサビがつく”事のない宝を手にされたのです。清澄で光輝にあふれ、永久に曇る事がなく、決してあなた方の手から離れる事はありません。なぜなら苦難の末に手にされたものだからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「今日の米国を広く支配している暗黒を霊の光によって駆逐し、黄金の仔牛(富の象徴)に代って霊的真理を崇拝の対象とするように導く事が是非とも必要です。無数の魂がいずこへ向かうべきかも分からずに絶望の淵をさ迷っているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的光明は障害を突破して今や地上に根づいており今後も増えていく人間的チャンネル(霊媒・霊能者・心霊治療家)を通じて霊力が流入し続ける事でしょう。神の証人は今の時代にも大勢いる事、全ての人間が神の恩恵に浴する事ができる事を証明していく事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神学上の教義やドグマの解釈について討論し合う事に生き甲斐を覚えるような人種を相手に、あなたの貴重な時間を浪費してはいけません。何の価値も無い事ですし霊性をひとかけらたりとも伸ばす事にはなりません。不毛で無意味です」
「スピリチュアリズムの真髄」より→スピリチュアリズムの宗教的教義を箇条書きにすると次のようになる「1.スピリチュアリズムは神の存在を信じ、それを普遍的知性であると定義する」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「2.スピリチュアリズムは全ての人間はその神の分霊を受けて生まれ、従ってその根源において神性を具えていると信じる。その意味で“人間はみな平等”なのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「3.スピリチュアリズムは人間の死後の生命の存在を信じ地上生活を終えると一段高い世界へ行き、そこで地上と同じ個的存在としての生活を続ける」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「4.スピリチュアリズムは人間は世界が変わっても個性は変わらない、つまり地上を去った時と全く同じ性格を持って死後の生活を始める、と説く」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「5.スピリチュアリズムは宇宙にも道徳律があると信じる。それは神の法則であり原則であって、人間はこれを道義心による善悪の判断の中で体験する」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「6.スピリチュアリズムは悪も罪も所詮は“未熟”の代名詞に過ぎない、と説く。言い換えれば宇宙には絶対的な悪や罪は存在しないというのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「7.スピリチュアリズムは宇宙には進化の法則が存在すると信じる。それは全ての人間は例外なく無限に向上進化する事を約束するものである。従ってその過程において人間はいつかは内在する神的属性を開発し完成の喜びを味わえると約束するものである」
アタック帰還。今日の撮影は良かったんじゃないでしょうか(祈)†
8月に突入してますが僕は森林限界突破のナイトアタックです。気温が低いのです。レイヤリングがとってもムズカシイのです。とはいえ今日は納得のいく撮影ができたと思います。撮影に使用している光の十字架は200円で新規作成したチープな十字架ですよ。さぁ明日書くブログネタがいくつかあります。霊団が霊的知識普及に関するメセを降らせてます。それは素晴らしい、フラーよりプライオリティ上位です。まずはダメージ回復、明日作業しましょう(祈)†
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
実はWordPress固定ページ内に霊関連書籍の抜粋テキストをUPする事を考えているのですが、その僕の思念に合わせたように霊聴に「19」と降らせてきました。もう山のアタックに集中せねばなりませんので詳細説明はあと。まずはWordPressに再UPさえしていない大昔に書いたブログ「青いグミと赤いグミ」の内容だけご紹介致します。霊団の意図、ご意志については深いものがあり簡単に説明できませんのでここでは割愛させて頂きます。まずはアナログ絵19と共にご覧下さい(祈)†
■2013年7月26日に書いたブログ「青いグミと赤いグミ」
僕は2012年6月頃から「霊性発現」して以降、睡眠と覚醒の中間状態(いわゆるトランス状態)において守護霊様より数々のインスピレーションを受取らせて頂いていますが、その中に一つ、去年11月頃でしたが、他のインスピレーションとは明らかに違う「寓話的映像インスピレーション」を受取らせて頂いた事がありました。
その寓話の内容が、僕のみならずこのブログをご覧の皆さんにとっても霊的真理を悟る上で大いに役に立つのでは?と常々そう思っていたのですが、今回使命遂行の一環という意味も込めて(書籍の抜粋テキストを撃つので日々イッパイ×2なのですが…滝汗)その「寓話的映像インスピレーション」のお話をここに紹介させて頂こうと思います。
—–
寓話的映像インスピレーション『青いグミと赤いグミ(仮題)』
作:守護霊様ならびに霊界の方々 テキスト撃ち:たきざわ彰人
雲ひとつない澄み切った青い上空(大気圏内)に「国際宇宙ステーション」のようなものがフワフワ、プカプカ浮いていました。そのステーションのドックにはシャトルがこれまたプカプカ係留されていて(まぁ外観はスペースシャトルのようなものを想像して頂ければいいと思います)シャトル本体の左右にロケットブースターが装備されています。
巨大なエンピツみたいなロケットブースターの上には、たくさんのコビトみたいな、頭も腕も足もある、4頭身ぐらいの透明感のあるプニュプニュした外観の「青いグミ」がワサワサと忙しなく動き回っていました。それこそ何万人という数です。
すると間もなく、国際宇宙ステーション全体を揺さぶるような「大風」が吹き荒れ始めたのです。青いグミたちはその強烈な風にあおられ、ロケットブースター後部、噴射ノズルの方へ押され、ロケットブースター後部は満員電車のように青いグミでギュウギュウ詰めになってしまいました。
しかし風はやみません。青いグミたちはさらにブースター後部に押されて行きます。ロケットブースターは円筒形、当然端の方にいる青いグミは他の青いグミに押し出される形でポロポロと空に落ちていきます。風は一向にやまず、青いグミが一人、また一人とロケットブースターの上から脱落していくのでした。
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました。
必死に羽ばたく「赤いグミ」たちの顔は遥か上空を見つめています。下の青いグミの方を振り返りません。そんな赤いグミたちとは対照的に、青いグミたちは次から次へとロケットブースターからポロポロ落ちていきます。そしてついに、何万人もいた青いグミたちは一人残らずロケットブースターの上からいなくなってしまったのでした。
大風の試練に撃ち勝って上昇を続けたホンの数人の赤いグミたちは、風のエリアを突破してさらにさらに青い空を上昇し続けました。しばらくすると国際宇宙ステーションよりもさらに上空(まだ大気圏内)に、国際宇宙ステーションよりさらに巨大な母艦(スタートレックのエンタープライズ号みたいなものを想像して頂ければいいと思います)がこれまたプカプカ浮いているのでした。
そしてその巨大な母艦の甲板上に二人の人影が見えます。一人はキラキラと光をちりばめたような美しい純白の衣装を身にまとって、赤いグミたちを迎え入れるように両手を広げて立つ、女性の天使様。もう一人はその女性の天使様の右やや後方の位置で、胸に手を当ててひざまずく、これまた光をちりばめた衣装を身にまとった男性の天使様。
ほどなくして、数人の「赤いグミ」たちは母艦の甲板に辿り着き、光り輝く二人の天使様の祝福を受けたのでした…。
END
—–
…はい。僕が守護霊様に見させて頂いた映像インスピレーション、こんな感じだったのです。いかがだったでしょうか。このお話は、まさに僕たちの「地上生活」そのものだと思うんです。国際宇宙ステーションに吹き荒れた『大風』これは要するに、地上生活中に人類全員が例外なく浴びる事になる『試練』そのものだと思うんです。
その試練、艱難辛苦にほとんどの青いグミ(地上人類)は耐えられず、立ち向かう事ができず、地上生活の目的を果たせないままポロポロと脱落して行った…という訳です。そんな中、ホンの一握りの「赤いグミ」がその艱難辛苦に敢然と立ち向かい、苦難の末に青色から赤色に変色(霊性発現)して上層界へ羽ばたいて行った…僕はそんな守護霊様からのメッセージを感じました。みなさんはどんな風に感じられたでしょうか?
※ちなにみ、この女性の天使と男性の天使の「配置」にも意味があるのです。霊界の上層界は地上のような「男性支配型」ではなく、より進化した「女性主導型」なのです。詳しくは「ベールの彼方の生活」第4巻をお読み頂ければ理解して頂けると思います。が、1巻から読み進めて4巻に到達するという読み方をオススメします。その読み方でないと意味が理解できない可能性が高いからです。
僕が見させて頂いたこのストーリーが、皆さんの霊的知識の理解の助けになる事を切に切に願っています。艱難辛苦に真正面から立ち向かい「赤いグミ」のように素敵な境涯へ到達できるよう、地上生活を闘い抜きましょう。ここで僕、たきざわ彰人から皆さんへ向けて…応援の気持を込めた「シャウト」をさせて頂きます、行きます!(汗謝)
「艱難辛苦カモン!!!」
「霊性発現カモン!!!」
…以上、失礼しました(祈)
【8/5】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「母と子の心霊教室」より→「人間は肉体とエーテル体と精神の3つからできています。そして死ぬということは、そのうちの肉体を捨てることなのです。では肉体を捨てた人々が行くエーテル界とはいったいどんな世界なのでしょうか」
「母と子の心霊教室」より→「人間はいろんな死に方をします。ある人は長い長い病気の末、苦しみながら息をひきとります。ちょっと考えると気の毒な気がしますね。でもよく考えてごらんなさい。病気をしていたのはエーテル体ではなく肉体なのです。エーテル体はけっして病気をしません」
「母と子の心霊教室」より→「病気をしたり足が不自由になったりするのは肉体だけです。その肉体を捨ててしまうのですから、気の毒ではなく、ほんとうはしあわせなはずです」
「母と子の心霊教室」より→「交通事故や戦争などでアッという間に死んでしまう、こういう死に方を即死といいますね。即死した人は病気した人とちがって、はじめのうち自分が死んだことに気づかず、まだ地上にいるような気持で、あちらこちらをウロウロすることがあります」
「母と子の心霊教室」より→「地上では生きていくためにはお金がいりますね。そしてまた、お金を得るためにはいっしょうけんめいはたらかねばなりません。ところが、エーテル界ではその必要がまったくないのです。なぜでしょうか」
「母と子の心霊教室」より→「エーテル界では、頭にうかべたことがそのまま目の前に実現するのです。絵を描くのに絵の具を用意する必要もなく、時間をかける必要もありません。必要なのは、実現させようとする意志だけ。この意志さえあればどんなものでもこしらえることができるのです」
「母と子の心霊教室」より→「背後霊はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。まじめに生きていれば、きっと背後霊はいい考えをさずけてくれます」
「母と子の心霊教室」より→「みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢することがありますが、あれはじつは背後霊が教えてくれている場合が多いのです。困ったとき、危険なときのいい思いつきは、たいてい背後霊によるものと思っていいでしょう」
「母と子の心霊教室」より→「立派な行いをしたからといっていばったり、すばらしい発明や発見をしたからといってうぬぼれたりしてはいけません。そういったことはみな背後霊の指導があったからこそ立派なものとなり、すばらしいものとなったことを忘れてはなりません」
【過去コメ】ホントに短い間に次から次へとあらゆる現象が流星のように降って来るのです。その伝達スピードは電光石火かつ感覚的で、浴するほどに僕の心は新たな感動に打ち震えるのです。本当に霊性発現して良かったのです☆守護霊様のこれまでの忍耐を要する長い長い導きに究極感謝なのです☆(祈)
ブログ“思い出の女の子”にて紹介したKさん。うーん、もういいや☆紹介しちゃいます☆「森 香世子さん」という女性です☆離脱中、僕が虫眼鏡で本の小さな文字を調べてる時、僕の背中にピタッってくっついて肩越しに一緒に本を見てました。照れるのです、嬉しいのです、感謝なのです☆(祈)
「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは魂の琴線に触れる事です。その時霊の力がそれまで有るか無いかの状態で明滅していた神性の火花を美しい大きな炎へと燃え上がらせ、潜在する霊的エネルギーを活気づけ、それが身体の病を治し、精神に教訓を学ばせ、霊的本性を開発させるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上界は今とても病んでおります。あまりに多くの人が調和の乱れた生活環境が生み出すストレスと不自然さによって病気になっております。自ら“文明”と呼んで誇っているものが実は、本来ならエネルギーを供給してくれる大自然から人間を絶縁させているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「晴天の気持ち良さが分かるのは雨の日があるからです。このように全てが両極の原理で成り立っているのです。もしも全体が光ばかりだったら光の有難さは分かりません。そうした違いが分かり自然の摂理の素晴らしさが分かるのは、そのコントラストのお陰です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「魂というものはいつかは必ず目覚める可能性を持っております。なぜなら霊とは大霊の一部であり各自の内部に宿る神性だからです。それは無限なるものですから無限に発達する可能性を秘めております。それが基本の論理です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もし人生が一本調子のものだったら、光だけで闇が無かったら、楽しい事ばかりで苦しい事がなかったら、食べるものに事欠かず空腹というものを知らなかったら、その光も、楽しい事も、食べられる事の有難さも分からないはずです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の目的と可能性について理解をもたらしてくれるのは両極性です。愛と憎しみは正反対であると同時に相等しいものです。愛を憎しみに変える事ができるように、憎しみを愛に変える事もできます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼が溶鉱炉から取出されて鍛えられるように、金塊が精錬されてはじめて純金となるように、ダイヤモンドが磨かれてはじめて輝きを見せるように、魂も辛酸をなめてはじめて自我に目覚めるのです。それ以外に地上で魂が目覚め活動を開始する手段はありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「苦痛や困難は不幸な事のように思われがちですが本当はそうではありません。各自の霊的進化にとってそれなりの役割があるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は人類及び動物、他あらゆる生命体に宿る霊的要素が火花からゆらめく炎となりついには見事な火焔となるための条件を提供する事です。そこで魂が真の自我を見出し、人生が提供する物的な側面だけでなく更に大切な霊的側面も味わうようになります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は人間です。完全ではありません。完全は地上では絶対に達成されません。霊界でも達成されません。絶えず発達し進化し伸びていく存在です。内部には神性を帯びた潜在力が秘められています。また一定限度内での自由意志も授けられています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは神の意図された通りに行動して内部の神性を発揮できますし、低級な感情と欲望の赴くままに生き、俗物を求めるだけの人生で終わる事も許されます。それは神が地上の人間の全てに与えられた自由意志の権利です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし人間である以上その選択を誤り途中で挫折してしまいます。そこで私達は善悪の判断に“動機”を重要視します。神は一人一人に良心という監視装置を用意してくださっております。それがあなたの行為が正しいか間違っているかを正確に教えてくれます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊がもし人間に完全である事を望むなら完全な身体を用意されたはずです。が地上という所は永遠の進化のための無数の生活の場の一つに過ぎません。今この地上にある限りはその身体を大切に維持・管理する責任があり、使い過ぎると本来の機能が果たせません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「遭遇しなければならない困難が必ずあり、それに挑戦する事によって内部の貯え、潜在する霊的資質、神的属性の幾つかが呼び覚まされるのですが、度を過してはなりません。身体が“疲れました、これ以上無理です”と訴え始めたら休息を与えてあげてください」
「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんへの愛の気持ちはあっても代って生きてあげる訳には参りません。手引きはしてあげます、援助はします、支えにもなってあげます、道を教えてあげる事はできます。しかし皆さんが自ら背負うべき責任を私が肩代わりしてあげる訳には参りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には自由意志があります。操り人形ではありません。十字路で右へ曲がるか左へ曲がるかは自分で決められます。選択は自由です。もし神が人間を操り人形にした方がよいとお考えになっていれば、皆さんは操り人形になっていたはずです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし皆さんも私が“無限の創造活動”と呼んでいるものに参加するだけの力を秘めているのです。が同時にそれを邪魔し妨害し遅らせる事もできます。ただし変更させる事はできません」
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WordPressの記事直下にこのSNSのシェアボタンがズラーっと並んでいて、そのボタンひとつでブログの内容をアチコチに飛ばせるようになっています。ただ残念ながらアクセスが全くないようで、そこに向かってパワーをかけるのが無意味な部分があります、チョト困りました。で、この中にInstagramのシェアボタンを入れようとしてできなかった訳です。ホントにインスタにはイヤな思いをさせられていますが落ち着きましょう。Twitterはちょっと本気になってハッシュタグを使うとすぐ凍結させられます。アカウントは潤沢に用意してありますが。Instagramは僕が制作し続けている魂の使命遂行画像を1枚もUPできません、テキストも伏字にせねばならず大変なストレスがかかります。それでシェアボタンの導入となったのですが、誰にも見てもらえないのでは拡散効果がありません。多くの利用者がいる有名どころのSNSは、たとえイヤな思いをさせられても使い続けねばなりません。さらにWordPressのアクセスそのものをUPさせる事をずっと続けています。これがまた大変な作業負荷なのですが一応数字には表れてます。アナログ絵272描き始めてます。画像は絶対的威力があるとこれまでの経緯で実感していますので、とにかく作り続ける必要があります。急ぎましょう(祈)†
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