恐れていた事がついに起こってしまいました。今日は予報と全く違う天候で、標高を上げたら猛烈な強風と濃霧。撮影予定地の山頂をあきらめ、何とか少しでも風を避けられる撮影ポイントを探して右往左往しますが、そんなところある訳がない。

そうこうしているうちに日の出時間が迫ってきて「もうしょうがない」という事で風に吹かれながら強行撮影をおこないました。かろうじて最低枚数の撮影はできましたが、1回風で三脚を倒してしまいました。

幸いデジ一眼にダメージはなかったようで安心しましたが、僕は新たなデジ一眼など買えません。壊すのは絶対にNG。風の日は稜線の撮影をあきらめて樹林帯に逃げる事をもっと徹底しないといけませんね。

明日の長文ブログ、一応撃つつもりですが気分は最悪。霊団にヒドイ事を何度も言われています。僕の帰幽後の霊界生活はもう暗黒決定です。モチベーションが落ちまくってますが、まずはダメージ抜きに集中中。明日できるだけ早くテキストを撃ち終えて自伝の作業に戻らないといけません(祈)†

脱出の意思が薄らいだり弱まったりする事が全くないのです。ただひたすら脱出したい気持ちが増殖していくのです。下火になったり脱出をあきらめたりする事は絶対にないと断言してイイでしょう。もはや脱出実現が僕のライフワークになっています。コレを実現させない限り次の作業には入れません。

アタック帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションはかろうじて降ってますが、それより今、僕が痛切に感じている事(霊団にとって宜しくない事)をドカンと書いてやろうかなという気持ちになったりしてます。反逆ど真ん中のブログを書くという事ですよ。

もしかしてそれを書かせないために寸前でドッカーンとインスピレーション降らせてきて妨害される可能性もありますが、書くにしろ書かないにしろ、もう僕の中にある霊団への怒り憎しみは変えようもないものになっていまして、どのみち霊団に僕の心を変える手段はないと思います。

僕の霊団への怒りの気持ちは完全に決定的になっている、口だけ「ゴメン」言ってきてももうそれは全く通用しないのです。ゴメンと言いながら僕を全力で閉じ込め続けてくるのですから。

明日ですが、やろうとしている自撮りがあるのですが天候に泣かされてまだその自撮りを成功させていません。今回はもしかしたら撮れるかも知れませんので何とかやってみましょう。

山にいる時はイヤな事を忘れられますが、そういう楽しい時間はあっという間に過ぎていき、帰ってきたらまたイヤな現実に直面させられます。この最悪状態を何としても抜け出してみせる。このまま閉じ込められっぱなしというのは死んでも断る。脱出するか、帰幽するか、ふたつにひとつだ(祈)†
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

「生命の根源たる霊的大太陽に最も近い第6界に至ると、自然物も生活者も文字どおり完全なる極地に達したものばかりである。が彼らと言えどもやはり1度はいずこかの天体上の住民だったのである。それが無限に等しい時を経ながら1界また1界と向上し、ついにこの完全の域まで到達したのである。まさに第6界は真善美の極地である。

「霊界のひとつの社会の住民の数さえ数字で表わせないほどであるが、第1界から第6界までの総人口を併せても、この第6界の天使の数の半分にも満たぬであろう。

にもかかわらず宇宙は今やっとその創造の1歩を踏み出したところである。つまり愛も意志も叡智も宇宙全体の進化という点から観た時は、まだまだ未発達の段階にあるのである。

「第6界にこそ真のパラダイスが存在し、そこには絵に見るが如き華麗なる天使の館(やかた)が建っている。その館の内部の美しさは、あたかも神の御心が森羅万象を通じて顕現されている如く、その館の住人たる天使を通じて顕われている。そこは全てを受け入れ、全てを愛し、息吹きを与え、そして完成せしめる神の温かき懐(ふところ)である。

「森羅万象には神性が内在し、その神性は常に向上進化を求める。つまり神の御胸に帰ろうとするのである。しかも如何なる存在物もこれのみの絶対孤立的存在は許されない。協調的進化こそ宇宙本来の姿であり、そこに叡智の働きが要請されてくるのである。

「天界と地界のすべての美がこの超天界において一体となり、発展し、そして完成されている。従ってそれは人間的理解力を超えており、細かく語ることは不可能である。地上の人間のみではない。第3界の霊でも理解することは不可能である。

それはこれまで描写してきたことがどれほど理解し得たかを考えていただけば、おのずと判っていただけよう。“何故に全てを語ってくれぬのか”と言える者はおるまい。この界の明るさは人間的想像の域を超え、その優雅さ、威厳、エネルギー、豪華さ、幸福感も、人間的感覚をはるかに超えている。

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

当然というか何というか、次回長文ブログも暗雲が立ち込めていますがそんな中降ってきたインスピレーションですから、ブログネタとして大事にしなければいけないはずなのですが、降ってきた瞬間に「ムッカー」となってクロッキーにメモしませんでした。もう何て言われたか忘れました。

そして、僕がココまで反逆するに至った根本原因と言えるモノで、僕がイヤがっている映像をいつまでもどこまでも見せ続けてくるというのがあるのですが、まだ、まだ性懲りもなくそれを見せてきやがるんですよ。

僕が言っている「コイツら(霊団)は実は人間ではないのではないか」という仮説が結構真実味を帯びてきているようにさえ感じます。というのも「コレをやったらマズいだろう」「こういう事を続けていれば決定的な敵意を抱かれてしまって仕事が続行不可能になるだろう」とか、そういう人間としての基本的コミュニケーションルールみたいなモノがあるじゃないですか。

あえて声高に叫びはしないが誰もが心の中では理解していて、その一線を越えないように他者に配慮しながら生活しているおかげである程度の安寧を確保できている、そういう暗黙の安全ルールみたいなものが僕たち人間界にはあるじゃないですか。

どうもコイツら(霊団)はそれが分かっていないようなんですよ。僕にココまで敵意を抱かれて反逆されて仕事に支障が出ているというのに、まだその映像を執拗に僕に見せてくる。これは人間の行動としておかしいと思うんですよ。僕の事を人間と思ってない、もしくは人間という種族を見下している何者かの動きではないでしょうか。

完全に人間的常識、心のマナーの境界線を突破する暴挙です。「心がない」という表現がいちばんシックリきます。僕に対する同情、応援、友情、そういうたぐいの感情を持ち合わせている存在なら、ココまで無神経にその映像を見せ続けてくるというのはおかしいと思うからです。人間的感覚ではない、何か別の種類の機械的意図を感じるのです。

地球圏霊界の人間は基本的には物質界で生活した事のある人間たちですが、神のご意志の遂行者である「天使」の方々は人間とは別系統の存在であり、物質界に降下せず進化を遂げた方々です。天使の方々なら現在の僕のような物的価値観は持ち合わせていないので僕の理解不能な行動をする、という考えもなくもないですが。

とにかく理解不能。ココまで本人がイヤがっているのに僕の心を完全に無視して映像を見せてくる、閉じ込め続けようとする。どうしても人間の所業とは思えない。そうそう、以前守護霊様が「私には達成できなかったと思う」みたいな事を仰っていた事がありました。

つまり守護霊様は僕と同じ系統の人間的存在なので人間の心を持ち合わせている、なのでココまでヒドイ事はできないが、現在僕についている「100の光の霊団」は人間的存在ではないので僕の理解不能な動きをしてくる、守護霊様もそれはできないと言ってくる、という事なのではないか。

現在僕を閉じ込めている奴らは「人間ではない何か別系統の者たち」なのではないか。人間的常識が全く通用しない、価値観がそもそも根本的に違う。僕には永遠に理解できません。って言いつつ作業続行中。80枚目完成中81枚目ゴミ取り中(祈)†
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

間もなく3章の本文を撃ち終えるかも、と思っていたのですが、アレを追加、コレを追加、なかなか終わりません。本文テキスト追加、という事はその本文を説明する線画も追加になりますからさらに自分で自分の首を絞める事態になっています。

何度、心が折れそうになったでしょう、しかしわずかに、わずかに脱出の可能性がある、そう信じて自分を奮い立たせて作業を続行しているのです。それくらい脱出のカードが残されていないという事なのです。

霊団が僕を移動させるような事を連続で言ってきていますが、そう言ってそうなった事がこの13年間に1度もありませんので全く信用していませんし、仮にそうなったとしても、いま閉じ込められているところよりさらにヒドいところに行かされるのは間違いありませんので、何も喜ぶ要素がありません絶望のみです。

僕の本音は霊関連書籍のテキスト化の作業に戻りたい、しかしそれをやるという事は脱出の可能性がゼロになる事を意味するため、今はそれに戻る訳に行かないのです。まず脱出を完了させて、2度と閉じ込められないという確証が得られて、そこからようやくテキスト化復活となります。これだけは譲る訳にはいかない。

希望がない、絶望しかない、ココまでヒドイ目に遭わされねばならない理由が全く分からない。しかし絶望するのはもっとも簡単だ。作業を続行させる、希望を持ち続けるのが最高にムズカシイ、そのムズカシイをやるのです。根性、とにかく根性あるのみ。テキストを撃て、絵を描け、脱出を信じろ(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

「死は何物も破壊し得ない。第4界を首尾よく修了した霊は、しばしの休息ののちに第5界に誕生する。私も同じ過程をへて、いよいよ真理の館(天界)の第5界の観察へと進んだ。

「第5界になるともうこの私には近づき難い強烈な反撥力を感じる。が、意念を集中してどうにかその広々とした風景と、生き生きとした幸福境を眼中に収めることが出来た。その素晴らしさは第4界さえも不完全に思えてくるほどである。私自身にはその素晴らしさ、その美しさがひしひしと魏に迫ってくるのであるが、どうしても言葉に表わすことが出来ない。

「第一の社会は例によってすぐ下の界の第三の社会から生まれてくる。彼らの抱く愛、意志、そして叡智は、第4界にいた時より一層美しさと鋭さと素朴さと純粋性を増している。

「神の座に近づくにつれてより素朴に、より美しく、そしてより清くなっていくことは留意すべき重要な事柄であろう。霊は向上するほど透明度を増し、衣服などの外面的つくろいが少なくなっていき、ついには形体そのものまで不要となる。

「各社会の発する光輝はいかなる物的太陽にも増して強烈である。また個々の霊の純粋さと思想の高尚さのもつ魅力が強く私を引きつけて離さない。いかなる思想も全体としての融和性に富み、その奥には強い同胞愛が漂っている。彼らの心は言わば開いた花であり、思想はその香りにも相当しよう。その愛はバラの花にも似て優しく美しい。

その叡智は尽きることを知らぬ泉であり、渇いた心を潤し、傷ついた心を癒し、美しい心をさらに美しくする。その叡智をすべての思想、すべての行為、すべての意志と愛の表現の中に見ることが出来る。その美しさを表現する言葉がないのが悔しくてならない。

「この界の自然物は第4界に比べてさらにさらに美しく且つ荘厳である。一層強く神の意志が表現されているのである。平野も渓谷も森林も、また生き生きとした川の流れも、宇宙の美化と純化に重大な役割を果たしている。また、すべては霊的精励と普遍的愛の具象的表現であり、同時に神の完全性の鼓吹者でもあるのである。

「この界の霊の愛と親和性は努力なしにすぐさま一体となれるほどまでに達している。霊のみならず、存在物のすべてが親和力をもち、ただその発達の程度が異るのみである。このことは、さきに述べた如く、すべてはたったひとつの生命のエッセンスから造られたことを証明している。

「第5界ともなれば霊的大太陽との関係が密接不離となってくる。それほどの高級界の事情が、宇宙の塵のごとき地球上の人間に理解できようはずがない。

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

7月末までにテキストと絵を全て揃えるつもりで作業していますが、どう見てもムリっぽいですね9月末くらいまでずれ込んでしまうかも知れません。

原作者が書籍本文を書き、イラストレーターが挿絵を描き、DTPデザイナーが書籍データを作成し、プロデューサーが全体の進捗を管理し、校正者が全体の見直しをおこない、流通や営業も別の人間がおこなう、通常はそういうチーム編成になるはずです。

僕はこれら作業を全てひとりでおこなっているのです、どうやったってムリが出てくるに決まっているのです。絶対的圧倒的に時間とパワーが足りません。さらに霊団によってあるところに閉じ込められていますので、そこで時間も強制的に奪われ作業時間が短縮されます。

猛烈にもどかしい僕の気持ちを理解して頂けるでしょうか。が、これは僕だけでなくクリエイティブな作業をしている多くの方々が同じように抱えている根源的問題だと思いますので僕ばかり被害者的に捉えてはいけないでしょうが。

YouTubeでのお勉強も継続中ですが、僕的には霊関連書籍のテキスト化の作業に戻りたいのです。さまざまな情報に触れれば触れるほど「霊的知識がプライオリティ最上位」である事を痛感するからです。

物的ムービーをいくら見たところで所詮閉じられた物質界のみの出来事です。帰幽して肉体を脱いだ先に待ち受ける、想像を絶する自由、僕たちはそこに向かって努力しなければいけないのであり、低次元の物質界に断じて魂を縛られてはならないのです(その状態になっている人間の事を地縛霊というのです)

どうりで自伝の作業に2年間着手せず放置していた訳だ、ココまで苦しいとは。しかし、もうこのタイミングでケリをつけなければならない。そして自伝完成を踏み台にして季刊誌につなげたい。何としてもやってやるぞ(祈)†

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

今日はロードランの日でしたので作業時間がやや少なくなります、しかし最低1枚は線画を描くと心に決めて集中しました。何とか描き終える事ができました。78枚目ゴミ取り中、88枚目までゴミ取りをやらねばなりません、時間がいくらあっても足りない状況です。

さらに現在3章本文を撃ってますが、また目次項目が追加されます。撃っている時に「あ、そういえばあんな事もあったよなぁ、書き残した方がよさそうだな」となって、アレコレ追加されてしまうのです。もちろん使命遂行に関係のある出来事、霊的事象のみを取り上げています。

3章、間もなく撃ち終えられるかと思っていたのですが、モチョトかかりそうです。ハァァ、大昔に書いていた事ですが現在も切実に思う事は「分身の術」が欲しいという事ですね。

3分身して3交代シフトを組むのです「1-8」「9-16」「17-24」みたいに。そして3分身の仕事内容を「たきざわ彰人マザーブレイン」に常時転送するようにするのです、そうすれば3分身の全経験を3分身それぞれが全て所有できる事になり、単純に作業量が3倍になります。

ま、これは物的脳髄で考える陳腐なアイデアであり、霊界で霊体をまとって生活していれば、霊界には時間の概念がありませんから肉体では20時間も50時間もかかるようなお勉強を一瞬でおこなう事ができるのです。思念の世界ですからモノを作るのも思念で1発。

物質界さえ離れれば分身の術などという子供だましはいらないのです。物質界生活では考えられないような素晴らしい生活が待ち受けているのです。もっともある程度高い境涯に赴く事ができればのお話になりますが。

物質界生活中に霊界生活についてある程度理解しておく事は霊界生活にスムーズに適応するために極めて重要となります。っとと、一旦止めましょうか、いくらでも撃てちゃいますね。季刊誌にこういう連載をやってみましょうか、うん、フツーにアリかも。さぁゴミ取りに集中中(祈)†

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→

「第2の社会から発するものは意志である。それが愛の温かさに包まれながら最後には叡智に包まれていく。

「第3の社会からはあたかも泉の如く叡智が湧き出でて、第2及び第1の社会へ降りそそいでいる。この社会は言わば第4界の智恵の貯蔵所である。が、その智恵を授かるには強烈なる精神の統一が必要である。

「この界にも平野がある。その生命躍如たる様、その美しさは、人間的想像の域を脱している。また平野全体に何とも言えない清浄感が漂っている。それは生命そのものが有する感じの如く思われる。

「同じく清き川の流れがある。そのゆるやかな流れは、この界の静寂と幸福とを謳(うた)っているかのようである。また、その源から尽きることを知らないかのように湧き出る様は、まさに神の無限性を象徴しているかのようである。

「そのほか渓谷あり、森林あり、そして全体が人間的想像を絶した美に輝いている。
「この界の生活者の純粋さに至っては、もはや言語的表現の域を超え、個人的存在を超越して、全体が完全に一体となり、天界の栄華と不滅性を讃(たた)えている。

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

これだけやってるのに本当に終わりが全然見えてきません、一体どうなってるんでしょうか。どうりで設計図は2年前に完成してたのに本文撃ちに着手せず放置した訳だ、と思ってしまいます。設計図を眺めれば「これは地獄がやってくる」という事が一目瞭然で分かるからです。

その上「読みやすさにこだわる」という方向性を掲げた事で作業量が爆増、まさに自分で自分の首を絞める状態になっているのです。しかし本文撃ちが、んー60%いってるかなぁ、たぶん半分は撃ち終えていますので、もう戻れません、このまま突き進むしかないのです。

しかも撃ってる最中に「あ!アレ書くの忘れてた」と気が付いて設計図になかった目次の項目が追加されたりしていますので余計作業量が増えているのです。

懸念としては書籍のページ数が増えすぎる事で、あまり分厚い本になると価格にも反映してしまいますのでそれは宜しくないと思っていまして(手に取ってもらえなくなってしまうという意味)かといって内容をペラくする訳にもいかず、ジレンマに悩まされています。

あと、表紙のカラーリングは既に完成させているのですが、チョト気に入らないところがあり修正するつもりでいますので、また作業が増えてしまいます。あと表紙を2枚描いて良い方を採用、とか言ってましたけど、ちょ…っとそれは時間的パワー的にムリっぽい感じになってます。

霊団が珍しくピーチクパーチク言ってきてます。イヤ、別に嬉しくも何ともない事を言われていますので何の感慨もないのですが、次回長文ブログはフツーに撃てるかも知れません、苦痛である事は変更なしですが。

さぁ苦しい自伝制作ですが無限ではない、必ず終わりが来る、そもそも自伝のあとに季刊誌を作るとか言ってるのに、1冊目で弱音を吐いていたら季刊誌作成など夢のまた夢になってしまいます。どこまでも苦しみが続く、この人生は一体何なんだ。しかしやる、絶対止まりはしない(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→