ティルス(第2章)。ここには使徒行伝21章4、6節の興味深い補足があります。使徒行伝のルカは「7人の若者」については何も述べていません。しかし、彼らが「7日間滞在した」ことは述べています。12人の態度、つまりマルコの示唆は非常に興味深く、ここで紹介されている話には何らかの事実に基づいたものがあると感じられます。とてもよく当てはまります。

聖パウロのカイザリアへの航海。ティルスで船がガラスの積荷を積むのは当然のことです。この地域はガラスの製造で有名でした。

プトレマイス。興味深い小さな相違点:使徒行伝第21章7節。-「しかし、私たちはティルスから航海を続け、プトレマイスに到着し、兄弟たちに挨拶し、彼らと1日滞在した。」(13ページ)。「船はプトレマイスの近くで日の出時に1度だけ停泊し、日の出時に再び前進した。」これらの小さな相違点が物語に命を吹き込んでいます。

町の名前(第4章)。-台本(26ページ)では、聖パウロはキリスト教が浸透した9つの場所について言及していると説明されています。これらは台本でよくあるように、無計画に並べられています。その中には(何気なく)「『素晴らしい像の町』という称号で汚されたクニドス」があります。

スミスの古典辞典を調べると、次の記述があります。「文明世界のあらゆる地域からの旅行者が、ここの神殿に立っていたプラクシテレス作のアフロディーテ像を見るためにここを訪れた。」もうひとつ、同じ名前のリストに「悲しき都市フィラデルフィア」があります。

悲しき都市であるのは確かです。フィラデルフィアはティベリウスの治世(西暦1427年)の地震でほぼ消滅しました。聖パウロのエルサレムへのこの旅は西暦57年頃のようですが、その頃のフィラデルフィアは間違いなく「爆撃」された場所と悲しい思い出の町だったでしょう。

考古学的な正確さのこうした散在した断片は実に奇妙です!(*)

(*)故 W. O. E. Oesterley 神学博士で、ロンドンのキングスカレッジのヘブライ語名誉教授は、クレオファス文書に関する公開講演を行い、これについて次のように述べています。「比較的新しい称号であるアルコンの使用は、筆者の正確な知識の小さな点のひとつであり、この年代記の驚くべき特徴です…

これらは、この文書に含まれる意図しない信憑性のしるしを少しでも理解してもらうために私が選んだほんの数例にすぎません。しかし、私が同様の例を10分の1でも多くお見せするとしたら、真夜中過ぎまでここにお引き留めしなければならないことを信じてください。」

聖パウロのローマへの旅(第32章)- アリスタルコの書簡に関する補足説明は非常に興味深い。

物語の中で、私は細かい詳細が挿入されていることに非常に感銘を受けた。ユリウス・プリスクスという名前、ディナレトゥム、ペダリウム、アンドリアクス川への言及など。

歴史ロマンスの普通の作家がこれらの地理的項目について考えるだろうか? プリスクスについて調べてみるのは興味深いだろう。残念ながら、ローマ軍の給与名簿は現存していない!

聖パウロの旅に関するミス・カミンズの脚本がすべて、W. M. ラムゼイ教授の素晴らしい発見と合致していることは驚くべきことだ。ラムゼイ教授は、ユリウスは特別派遣任務に就く選抜された将校の一団(「アウグスティアン隊」)に属していたと考えている。

この場合、彼は当時、北のブリテンに派遣されていた可能性が高い。穀物船は個人所有ではなく、政府の船であり、軍団の百人隊長は陸の者ではあっても当然指揮権を持つ。ローマ海軍は独立した部隊ではなかった。

しかし、百人隊長は航海士とそのスタッフの専門的な助言に従うことになる。(どうやらフェア・ヘブンの避難所を離れる決定は、実際には船員全員の会議で行われ、多数決で決定されたようだ。民主主義の極みだ!)

イチイの国(第32章)。古代ブリテンにそのような名前が付けられた形跡は見当たらない。筆者が頭の中で聞いたこの言葉は誤解されているのだろうか。本当に「チューレの国」なのだろうか。これは心理学的に非常に興味深い点である。

確かに「チューレ」はブリテン島自体の名前ではなく、その向こうにある島の名前だった。しかし、地中海の船に乗って遠い北西部への旅について語る旅行者にとって、それは彼が心の中でチューレとブリテン島を結びつけ、一緒に考え、話すことができる方向を示すものとなるだろう。

「イチイの国」 E. B. ギブスによる注釈

トゥーレ。-「古代の作家が北の海にある遠く​​離れた島に付けた名前。ウルティマ トゥーレと呼ばれることが多い。オークニー諸島、シェトランド諸島、アイスランド、さらにはノルウェーとも呼ばれている。最初に言及したのは古代の航海者マルセイユのピュテアスで、彼はそこを訪れたことを記した際に、イギリスから6日間の航海で行ける場所だと述べた。」

ピュテアス。-「(紀元前4世紀) ガデス (カディス) からトゥーレまで、おそらくオークニー諸島またはシェトランド諸島のヨーロッパの海岸を周航した…」ハームズワース百科事典。

イチイの国。-イングランドのさまざまな場所に、数多くの古代のイチイの木が存在する。おそらく、これらの中で最も注目すべきものは、J. モアウッド ダウセット著『イングランドの森のロマンス』(ジョン ギフォード社)で言及されているでしょう。15 ページに、次のように書かれています。

「ニューランズ コーナーに近いメロウ ダウンズには、古いイチイの木があり、そこからセイヨウイチイが生えています。この二重の木はドゥームズデイ ブックが編纂されたときにそこにありました。その記録では、非常に古い木として言及されています。おそらく、ローマ人がこの地を統治する前からそこに立っていたのでしょう。

「この木は、イングランドの歴史のすべてを目撃してきました。サクソン人とともに繁栄し、ノルマン人によって征服されるのを見てきました。その後、ふたつの人種の融合を目撃し、封建時代のイングランドから現代の産業国家へのゆっくりとした移行を見守ってきました。

商人たちが馬やラバ、ポニーの背に商品を積んでダウンランドの道を通ったとき、この木はそこにありました。そして今、夏の晴れた土曜や日曜の午後には何百台もの自動車が行き交う道路からほんの数ヤードのところに立っています。立ち止まって眺める人はほとんどいません…」

この木のイラスト(152ページ)には、次のキャプションが添えられています。

「ブリトン人、ローマ人、サクソン人、デーン人、ノルマン人がイングランドを侵略したが、ドゥームズデイ ブックに記された当時、樹齢約1,500年だったこの木は今も生き続けている。」

ドゥームズデイ ブック – 「イングランドの土地の測量は、ウィリアム征服王の命令により1086年に作成された…」

したがって、このメモを書いた時点 (1950年3月) で、この木の樹齢は約2,364年になる。別のイチイはパースシャーのフォーティンゲールに存在し、樹齢3,000年といわれている。

この木や、現在も残っている他の有名なイチイの木を見ると、パウロの時代に、航海するローマ人の間で、ブリテン島は「イチイの国」というかなり魅力的な名前で知られていた可能性が高いと思われる。

また、156ページに記録されている「イチイの国」に関する百人隊長とアリスタルコの会話は、本書に続く「ネロが独裁者だったとき」(117ページと232ページ)で示唆されているように、アリスタルコがブリテン島へ渡航する決心をしたかもしれないという点で興味深い。

さらに、航海の鮮明な描写はアリスタルコによるものとされており(156ページと169ページの脚注を参照)、それは当時の船乗りにしかできないことだったに違いない。

終わり

P.T.O.

「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

とにかく物質界の邪悪の事など何も言ってこない、全力で温存しようとしている、そして僕の人生は全力で破壊しようとしている、というよりもう何も起こらないようにしている。ただ最悪の中に一生閉じ込めて何の進展もなく悔しさまみれで終わらせようとしている。

「行動には動機がある」僕の霊的スイッチをONにしたのは、僕という道具を使用して達成したい悲願があったからじゃないのか。途中から完全に目的がすり替わってるじゃネィかよ。当初の目的を遂行しろよ。お子ちゃま(僕)をイジメるのがそんなに楽しいか。コリャ―たいそうなご身分で。

もう本当にイヤだ、次回以降の長文テキスト撃ちは本気でボイコットしてやろうかと思ったりします。なぜここまでヒドイ状態にさせられなければならないのか、僕は僕にできる限りの事をやっているつもり、これ以上ガンバりようがないところまでやっている。それのどこが悪いというんだ。

「ブルーアイランド」テキスト見直しとフラー26の線画のゴミ取りをおこなってます。手はサクサク動かしますが心の中は怒りでイッパイです。僕を霊媒として使用するつもりならこんな怒りの渦にするはずがない。こんな精神状態の人間を支配霊が使用できる訳ないだろ。どう考えてもコイツらの言っている事はおかしい。僕を霊媒として使用するつもりなら僕の心を多少穏やかにする事に気を配るはずだ。

とにかく僕の人生ではもう何も起こらないのだそうです。僕という道具で何もするつもりはないのだそうです。あーご立派な仕事だよ。僕は僕にできる事をやります。もう本当にヤダ(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

何て言うのか…霊団にこれだけボロクソに言われてよく続けてるよなとは思います。使命遂行そのものをとっくにやめていても何ら不思議ではない。チョト皆さまにお話できないくらいのレベルで人生を破壊されていますからね。それを何とか立て直そうとしてずっともがいているのですが全くそれもできない状態にさせられているのです。怒るに決まってるでしょこんなもの。

返す返すも霊団に横からちょっかい(霊性発現)出されずにDreamworkをあのまま続行していたら、画家作品数を増やし続けていたら(間違いなく作品数は200~300に到達していたはずです)今とは全然違う人生になっていたはずで、それを思うとどうしても怒りがこみあげてくるのです。僕の心にある霊団に対する潜在的不信感はスタートの時点からのモノなのです。

フゥゥ、まぁ過ぎてしまった事をグチグチ言っても始まりませんからいま自分にできる事をやろうとしているのですが、それも霊団に全力で妨害されています、そのくせ使命遂行は全く何の進展もありませんので「あんたたちは何がしたくて生きてるんだよ」となってまた怒りがこみあげてくる訳です。

絵の才能を賦与されて物質界に降下し、その才能を駆使して人生を生き抜こうとしたら絵を描くのをやめさせられて本来の自分と全く関係ない活動をやらされるハメになり、しかもその成果が全く表に出てこない。無間地獄かコレは。

僕は一体何のために物質界に降下した人間なんだ。使命遂行者として生きる予定だった人間なら、もっと霊的仲間がいる環境に降下していたはずだ。しかし僕はその環境が全くない人生を送ってきました。つまり僕が使命遂行者ではない証拠と言えると思います。

霊性発現(2012年6月)から実際に霊的仕事が開始されるまで(2014年7月、隔離フィールド発動)何と2年ものブランクがあります。これはどう考えてもおかしいでしょ。こういうところからも僕は元々こういう霊的仕事をする人間ではなかった、急きょ予定外の人間にこの仕事をやらせたという事が分かります。

となると、現在僕がやっている仕事を本来やる予定だった人間がいて、その使命遂行本命の人間が使命遂行をやっていないから僕にお鉢が回ってきたという可能性もあるのです。どこの誰だか知りませんが、その使命遂行本命者に「オメィがちゃんと仕事やらネィから僕が悲惨な目に遭わされてるんだぞ」と文句を言いたい気分です。

っとと、長文ブログのテキストを撃つのは苦痛なのにここではサクサク撃っている、おかしな現象です。ま、グチは基本無限に撃てますからね。さぁ作業に戻りましょう。やるべき作業なら死ぬほどありますので。やんなくてもイインジャネ、霊団にあそこまでコケにされてるんだから、という見方もなくもないのですが…(祈)†
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

241204信じて疑わなかった

ダメ出し、人格否定、失格の烙印を押される、霊団の僕に向けられた態度はこういう感じで、反逆者の僕をバカにするのは仕方ないとしても、そもそも僕にこの人生をやらせたのはあんたたちで、その責任の部分が完全に欠落しているのがまるっきり納得できません。削除せずに残したインスピレーションを羅列するとこのようになりますが↓

も・ぉ・イ・ヤ・だ・こ・の・じ・ん・せ・い。霊団の導きはまさに破綻の究極形、大失敗のオンパレード。普通、慣例で言えば失敗した人間は失脚して新たな人間が役職に就くはず。現在の霊団メンバーは失脚して新たなメンバーに総取っ換えすべきではないかと思うのですが(もちろん僕にも大いに非があります)んんん、撃つべきは撃っていきましょう。

ピーチピチ(佳子)と踊る事になる 稲妻妻

241204稲妻妻

なぁぁにを言ってるんだろうなぁぁ。僕は画家時代から「ケコーンの意思はない」と公言しています。そんな事になる訳ネィだろ。しかし実はブログにずっと書いてきませんでしたが(インスピレーションとして降ってきても全部削除していたのです)霊団はなにかっつーとケコーンケコーン言ってくるのです。

ただ、奴隷の女の子たちは助けてあげたいと思っていまして(これは当然の感情ですよね、放っておけばみんな「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断されて殺されてしまうのですから)ケコーンかどうかは知りませんが、それによって奴隷の女の子たちの救出につながるのであればアリかも知れないとは思ったりもしますが。

本当に返す返すも奴隷の女の子たちを見殺しにすると完全に言い切っている霊団の神経が信じられませんし軽蔑します。僕が地球圏霊界に興味を失った最大の理由がコレなのです。

ま、とにかくケコーンなんて事にはなりません霊団がピーチクパーチク言ってるだけです。(もうジイサンですので)霊団が間もなくああなるこうなると言ってきてその通りになった事がひとつもないのですから、真に受ける必要はないでしょう。奴隷の女の子たちだけはかわいそうでなりませんが。

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あなたのリズムは終了です 必ず笑える日がやってくる よくココまでやってこれたね

241204あなたのリズムは終了です241204必ず笑える日がやってくる

「あなたのリズムは終了です」最初このインスピレーションを受け取った時は「リズム」イコール僕の地上的生命の事を言っているのかと思ったのですが、そういう事ではなくて僕の反逆の事を言っているようです。

つまり僕が霊団の導きがイヤで別の方向に行こうともがいてますが、もうキミのワガママは聞き入れられないよ、そういう意味と思われます。それは僕的にはムカつきますが、しかしそうする事によって使命遂行が前進するならまだギリ許せる気にもなりますがどうでしょう。

「必ず笑える日がやってくる」これは苦難の使命遂行を耐えてやり切れば帰幽後にそういう状態にさせてもらえるという意味ですが、残念ながら僕は全力、ど真ん中で霊団に反逆していますから、笑えない状況に落っことされる可能性が大であり、そこはへこまされます。

で、このまま反逆を続けていれば帰幽後にヒドイ状況になるという事を知識として知っているのだから、だったら多少の事はガマンして霊団の言う通りにすればイイじゃないかと皆さまは思われる事でしょう。僕だってそうしたいのはヤマヤマなのですが何しろ現在閉じ込められているところがイヤでイヤでどうしようもないのでとてもそういう気になれないのです。

山に向かう、山から帰ってくる車の運転中に「ベールの彼方の生活」のMP3を聞いていますが、聞けば聞くほど僕の反逆が間違っている事を思い知らされてガックリ肩を落とします。ココまでヒドイ目に遭わされなければ霊的向上は果たせないというのか。苛酷にも限度がある。

「よくココまでやってこれたね」これは霊団が僕の事を褒めているかのような印象を受けるインスピレーションですが、真相はグズるお子ちゃま(僕)を一時的におだてているだけであり、こう言われて浮かれているようでは真実の理解に到達できません。

霊性発現してから12年半が経過していますが、この間、本当に大げさな表現ではなく何ひとつ「あぁよかった」と思える出来事がありません。とにかく最悪に次ぐ最悪、霊性発現なんかしなきゃよかったんじゃないかと思えるほどで、僕はただ絵が描きたかっただけなのになぜここまでヒドイ人生をやらされねばならないのかが永遠に理解不能なのです。

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

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当然だ 大失態

241204大失態

「当然だ」えー、霊団の中にもいろんな人間がいるみたいで、僕に対して擁護的な優しい事を言ってくるメンバーもいれば、あからさまに僕に敵意むき出しの事を言ってくるメンバーもいて、これは後者のメンバーからのインスピレーションとなります。僕の反逆がよほどムカついているのでしょう。

つまり「オメィ(僕)がヒドイ状況に閉じ込められるのは言わば自業自得なんだよ」という意味ですね。【神】の因果律に従えば確かにその通りなのですが、僕は何度も書いていますように「物事には限度がある」のです。本人の意思をココまで完璧に無視するのは「自由意思」の観点からも問題なんじゃないかと思います。

僕は霊的知識をかなりガッツリお勉強していますので霊団が僕という霊の道具を介して進めようとしている仕事の意義、重大性を十分認識しているつもりであり、協力したいと思っているんですよ。しかしその協力のためにここまで自分の意思と正反対の状態に閉じ込められなければならないとは思っていなかったのです。

霊的仕事に自己犠牲はつきもの、これも霊的知識の基本として僕は理解していますが、それにしても限度があるのではないか。あげくの果てに霊団からこのような敵意むき出しの事まで言われる。ここまで言われてどう導きに従えというのでしょうか。

「大失態」これは霊団が仕事を失敗したという意味も含まれているのでしょうが、やはり僕が帰幽後に大恥をかかされるという意味で降らせてきたインスピレーションと思われます。

どういう事かと言いますと、ぜひ皆さまにも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、帰幽すると指導霊に呼び出されてムービーを見せられます。それは自分の物質界生活時のムービーで、この時は良いおこないをしたとか、この時はもっとこうするべきだったとか、微に入り細に入り指導霊から指摘を受けます。

そしてその宜しくなかった部分について反省を促され、その失敗の穴埋めの活動に従事する事になります。それはたいていにおいて恥辱の内容であり多大な苦痛をともなうもので、それを克服する事で罪障消滅が達成され霊格を高める事ができ、ひとつ上の界に向上する資格を得ます。

その罪障消滅が霊界生活では達成されないほど大きいモノである場合は再び肉体をまとって物質界に再降下し、前世での宜しくないおこないを悔い改める事になります。こういった事を繰り返してドンドン霊格を高めていき、ついには改めるべきところがほとんどない段階にまで至ります。もっともそこに至るには無限とも思える時間を要しますが。

で、霊団が僕に言っているのは、僕は帰幽後に自身の反逆ムービーを見せられてそこで大恥をかかされる、その反逆の代償として大変苦しく恥さらしな活動を長い年月にわたってやらされて涙に暮れる。「大失態」とはそういう意味だと思われます。

大きい仕事を達成できるはずだったのにそれを無に帰した事を死ぬほど後悔する、そう言いたいのでしょう。確かにそのとおりであり僕は愚かな事をしていると言えるのですが、それを知識として理解していてもなお現状が許せないのです。それくらい全力でイヤがっているという事です。これほど訴え続けても僕の要求は無視され続けるのでしょうか。

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自分で探してね 信じて疑わなかった お前はダメだ 貴殿にはもう何も起こりません やってもイイ

241204信じて疑わなかった241204やってもイイ

もうテキストを撃つのが苦しくてどうしようもありません。ここまでくるともはや拷問です。今後も撃ち続ける自信がなくなってきていますが、かろうじて今回は「信じて疑わなかったのインスピレーションをブログタイトルに冠し、説明してみようと思います。説明したくもない意味なのですが。

「自分で探してね」これはブログの中で何度も説明してきた「サークルメンバー」の事で、霊団はサークルメンバーがちゃんと集まる、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができると言っているのですが、僕はもう霊団の言葉を全く信用しておらず、何が何でも脱出を決行しようとしています。

※僕が脱出しようとしている場所でサークルメンバーが集まる、と霊団は言っているのですが、それは僕的には絶対に有り得ない、信じられない言葉であり、到底鵜呑みにする気になれません。

で、ついに霊団が僕を見放すように「サークルメンバーは自分で探しなさい」と言ってきたのです。我々に任せておけば霊言を降らせる事ができるのにキミは我々に協力しようとしない、なら勝手にすればイイ、という事ですが、僕は過去、サークルメンバー集めに奔走させられた苦い経験がありますので、霊団にそう言われたからと言ってサークルメンバー集めをする気は毛頭ありません死んでも拒否します。

で、サークルメンバーなしでも霊言を降らせる方法はもうコレしかない、という事で「自動書記テスト」というモノを僕は始めていまして、もう10ヶ月以上続けているのですがいまだに1文字たりとも降ってきません。しかしそれでも僕は続行しているのです。

「やってもイイ」このインスピレーションはその僕の自動書記テストを受けて、どうやら現在の霊団メンバーとは違う方々が「自動書記やってもイイよ」と言ってくれているようなのです。それは有り難い事ですし、ぜひそうしてもらいたいのです。過去このようなブログも書いています↓
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

↑このブログで紹介しているゴールドの女性が何者なのかは分かりませんが、ぜひ自動書記で新規の霊言を降らせて頂きたいと思います。降ってきさえすれば僕は全力で書籍化、拡散する準備がすっかり整っているからです。

「お前はダメだ」これは上記にも書きましたが、霊団の中で僕に対して敵意をむき出しにしているメンバーがいて、その人物が僕に対してこのようにダメ出しのインスピレーションを降らせているという事になります。

僕の反逆は到底褒められたものではなく、僕に非があるのは十分認めますので、こういう風に言われてしまうのも仕方ないと思うのですが、ま、言われてイイ気分ではありませんよねフツーにカチンときます。僕はもう現在の霊団メンバーに対する信頼を完全に失っていますので、何なら本当にメンバー総入れ替えで「自動書記霊団」を結成して欲しいと本気で思ってしまうのです。

「貴殿にはもう何も起こりません」これも最低最悪のインスピレーションで、霊団はもう僕という霊の道具で何の仕事もするつもりがない、完全に僕を放置するつもりという事です。本当にヒドイ話です。

何がいちばんヒドイかと言えばもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を完全に野放しにしている事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事です。霊団が僕をバカにするのは了解ですが、この邪悪を野放しにしている問題はあまりにヒドすぎる、霊界側でも倫理的に問題にならないのか、地球圏霊界の組織体系とは一体どうなっているのかと、そこが疑問でなりません。

僕の霊団への反逆のツケは相当に重く、僕は帰幽後に死んでも死にきれないほど後悔する事になるようで、それを思うと胸が締め付けられる思いですが、僕の人生は破壊するが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとする、そこがどうしても納得いかないのですが…。

「信じて疑わなかったハイ、最後にこのインスピレーションの説明に入りますが、これは読んでその通りの意味で、霊団が当初は僕の事を信じてくれていたが現在は僕を信用できなくなってしまったという意味でしょう。

僕もこういう事になってしまって悲しいですが、現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。

とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)

イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが。

そして何より僕が許せないのが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を完全にホッポラカシにしている事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事で、やる気がないんだったら最初から僕にその情報を教えなければよかっただろと思うのですが、結果的にはこのような状態となり、僕の霊団への怒りは加速度的に膨れ上がっていきました。

そして僕は現在霊団の手によって閉じ込められているところが本当に心の底から大キライでして何年も前から離れようとしてありとあらゆるアクションを起こしていますが、脱出成功率なんと0%、何をどう努力してもその場所から1歩も出られずいまだに閉じ込められています。

どんなに手を尽くしても全く脱出できないので、かくなる上は「個人事業主になる」という目標を掲げ“ある脱出アイデア”というモノを発動させようとしていますが、これが初期投資がかかるアイデアで、僕にはその数字が大変キビシくて出せないため数ヶ月前から全力で節約をおこなって何が何でも費用を捻出しようとしています。

あともう少しでこの脱出アイデアを実行に移せそうな感じになってきていますが、それくらい僕は全力で脱出しようとしているのです。しかし霊団は僕の意思を完全に無視して何が何でも閉じ込め続けようとしてきます。それで僕の怒り憎しみの念が大爆発して霊団に対する信頼が僕の心から消え失せてしまったという事なのです。

そしてついに霊団側からも僕に対する信頼が失せたと受け取れるインスピレーションが降るに至っているのです。んー、これはもうフツーに「使命遂行続行不可能」という事になるのではないでしょうか。もうお互いがお互いを信用できなくなっている状態で、どうやって仕事を進めろというのでしょうか。

ましてや霊界は思念の世界であり霊的仕事は“信じる心”が何より大切になってきます。僕もしつこくこういう事を言いたくないのですが事実ですから言わない訳にはいきません。僕が霊性発現(2012年6月)して以降、霊団は何度となく、もう僕も把握しきれないくらい「間もなくああなる、こうなる」と言い続けてきました。

しかし霊団が言った通りになった事は決して大げさな表現ではなく本当にひとつもないのです。この状態でどう信用しろというのでしょうか。やや言い訳が入るかも知れませんが、こんな人生をやらされれば誰だって反逆するに決まってるだろと、僕はそう言いたいのです。

フゥゥ、僕は霊的知識をかなり深いレベルまでお勉強してきました、イヤ現在も「霊関連書籍のテキスト化」という作業を通してお勉強中であり、さらに日々の霊的体験等も加味されて常に霊的お勉強を続けている日々です。その霊的知識に照らし合わせて「霊団が僕という霊の道具を介してやろうとしている霊的仕事の重大性」を十分認識しているつもりです。

ですので僕だって僕という霊媒がもし機能して新規の霊言が降るなら協力したいんですよ。誰も好きこのんで反逆しているんじゃあないんですよ。ハイ、語りたい事ならいくらでもあるのですがグチ大会になってしまいますので今回はココで切らせて頂きます。

どれだけ人の人生を破壊し続ければ気が済むのか。僕の意思をあくまでも無視し続けてイヤでどうしようもないところに閉じ込め続けようというのか。僕という霊媒から一向に新規の霊言を降らせようとしないのはどういう事なのか(僕が協力的姿勢を示さないからなのですが…)

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪をそこまでして守り通そうとするのは一体なぜなのか、地球圏霊界というのはそこまで強姦殺人魔が大切にされるものなのか。奴隷の女の子たちの悲劇の惨状、ももちゃんのSOSを果てしなく僕に教えてきておいて全く助けるつもりがないとは、一体コレはどういう事なのか。

僕の使命遂行の進捗には複数の疑問点がありますが、どれもこれも納得できる妥協点が全くありません理不尽のオンパレードです。しかし僕は僕なりにいま自分にできる限りの作業をおこなっているつもりです。それでも帰幽後にペナルティの対象とされてしまうようなのです。じゃあ努力する意味ネィんジャネ?と思ってしまいますよね。しかし僕は腐らず作業を続行させているのです(祈)†

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「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

富士周辺アタック463プロセス実行

かろうじて撃ってますが、もう苦しくてどうしようもなくて、今にもやめてしまいたくなります。霊的使命遂行が過酷を極めており、肉体的精神的にかなり限界値にきています。何とか首の皮1枚こらえて続行していますが、どこかのタイミングで続行不能になるかも知れません。

何がいちばん苦しいかって、そりゃあもうガンバってもガンバっても全く何の結果にも到達しない事でしょう。これほど不毛な事はありません。地獄という表現しか思いつきません。あまりにもヒドすぎる。あげくの果てに霊団からはバカ呼ばわりされる始末。まさに泣きっ面にハチ。こんな状態でどうモチベーションを維持しろというのでしょうか。

何とかこらえてモチョト撃ってみます。が、限界、もう限界。僕が霊団に心を許す事はもう無いでしょう、僕をこんな状態にした地球圏霊界に対して興味が復活する事ももうないでしょう。関係を断絶したい、帰幽後は全く別のところに所属して地球圏と一切関係ない仕事に従事したいです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影画像をUPですが、先生はスバラシイのですが霊団から僕の人格そのものを否定するような最悪グチャグチャな事を言われていまして、なぜそんなモノを説明しなければならないのか、イヤでイヤでどうしようもないのですが他にネタがないので仕方なく撃ち始めるつもりです。

シャレじゃなく本気でもうイヤだ、地球圏霊界と縁を切りたい、こんなヒドイ状況をやらされるとは霊性発現当時は夢にも思っていなかった、いくら何でもヒドすぎる。んーヤッパリボイコットしてやろうかな。何でこんなモノ撃たなきゃいけないんだ。あぁぁぁぁぁぁイヤだ(祈)†

撮影時の気温1℃、雲なし、無風、グラデーション撮影に文句なしの天候で、この美しい先生(富士山)をいつまでも見ていたい衝動に駆られながらの撮影でしたが、日の出の空は瞬く間に色彩を変えて行くものでして、どんなにガンバっても5~6カットしか撮れません。とにかく撮れる限りのモノを撮ってきました。今シーズンベストの先生グラデーションかも知れません。明日UPさせて頂きます。

で、出発直前に霊団が何か降らせてくるのかと思いきや、まるっきり何も言ってきませんでした。このまま行くと本当にボイコットになるかも知れませんが、何なら物的内容を撃つかも知れません。まだ分かりません今のところ頭がカラッポです。

まずは今日の登攀およびロングドライブのダメージを抜く事に集中、明日の作業に備えます。長文ブログを撃たないとしても作業は他にいくらでもありますのでそちらをやる事になります。霊団のやる気ゼロの態度が本当に信じられない(祈)†

今回のフラー26は長い中断をはさんで大難産の機体となってしまいましたがようやくここまでやってきました、あとはハンドライトソードの線画を描けば設定資料をUPできます。あともうちょい。

もはやフラーのプライオリティが下がりまくっている事は自分でも重々了解しているのですが、僕にとっては絵を描かない人生ほど無意味なモノはありませんので、一応掲げた目標「フラー30到達」をまだあきらめない事にしています。んー、テキストの作業でイッパイイッパイになるのかな。

で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、帰還後の長文ブログがピンチなんてもんじゃありません。今のところインスピレーションは超枯渇状態で、これからよほど霊団が何か言ってこない限り今週は長文撃ちをボイコットするつもりでいます。撃てないものはどうしようもないんですよ。

もしそうなったらフラー26の作業と「ブルーアイランド」のテキスト見直しを開き直ってやるつもりです。語りたい事はありますが帰還後に取っておきましょう。一旦切ります(祈)†

B. A. レスター牧師(オックスフォード大学)による注釈

この非常に美しく、非常に人間的で感動的な物語は、本書の残りの部分とは少し異なります。聖母に対するカトリックの最も深い尊敬の念を持つ読者は、この年代記の中で、聖母が自身の悲しみと困惑の中でも、使徒を訪問していかに「苦悩の相談役」であるか、そして聖母の存在そのものを通して聖子の勝利のビジョンがいかに明らかにされているかに気づくでしょう。

聖書学者がふたつ以上の写本で「異なる読み方」に直面した場合、そのプロセスは「照合」のひとつです。それらは比較され、慎重に確率が推定されます。筆写者が間違いを犯した可能性があります。

彼らは、著者が書くべきだったと思うことについて、それぞれの伝統に影響されたのかもしれないし、あるいは、彼ら自身の心で、まったく無意識のうちにそこになかった何かを読み込んだのかもしれないし、あるいは「筆の滑り」があったのかもしれない。それはすべて、バランスのとれた判断の問題である。

「シーザーに上訴」のような物語の「歴史性」を評価する際にも、同じ判断を下さなければならない。新約聖書写本で最終的に「拒否」された多くの読み方は、非常に古い伝統を例証するものとして、それでもなお非常に興味深い。

そして、「マリアの年代記」は、教会の長い伝統と矛盾しているように思われるのと同様に、歴史研究と矛盾していることが判明したとしても、おそらく非常に古い時代の「記憶の木」に関する何らかの伝統を表すものとして、依然として非常に興味深いままである。

教会の最も古い伝承によれば、聖ヨハネはかなりの長生きをし、エフェソスの教会を統率しながら亡くなった。(*)このふたつの物語のどちらが明らかに正しいかを示す十分な証拠がいつの日か得られるかどうかは疑わしい。人々は主に感情と忠誠心、そして歴史研究の能力(能力の有無にかかわらず)によって導かれるだろう。

ここで明らかにしておくべき点は、この本で語られているすべての出来事に関して、読者は自分が持っている判断力と研究の機会を自由に、そして実際に駆り立てられて行使すべきであるが、それでもなお、私たちを過去と結びつける紐の中で、おそらく他の方法では得られない糸を提供することができる、非常に価値のある文書をここに持っていると感じるべきである。

(*)『エフェソスの大いなる日々』152-153ページおよび付録IIを参照

考古学者や歴史家は、過去のビジョンを、標識や写本に基づいて構築します。そこでは、不可解で解読が難しい証拠がしばしば見つかります。時には、「相反する解釈」の場合のように、一見矛盾しているように見えることもあります。

今や「感受性豊かな人々」が、人間の性格の隠れた深みを探り、古代の記憶の痕跡を見つけることで彼らの助けとなるのであれば、彼らもまた、理解しがたい事柄、そして歴史の流れとの正確な関係を、多大な忍耐と洞察力によってのみ正しく推測できる事柄を明らかにするのは驚くべきことではないでしょうか。

「マリアの年代記」は、否定しようのない美しさがあり、注意深く、思慮深く、偏見なく読めば、晩年は静かでいくぶん隠遁した生活を送ったに違いない私たちの主の母に対して、実際には不敬ではないと思います。そうでなければ、使徒行伝のような文書の中で、彼女は使徒時代の初期の「信徒」の中で重要な位置を占めていたと言及されていたでしょう。

しかし、この物語、そして脚本物語全般に関して興味をそそられる問題は、神学の問題ではなく、心霊研究の問題である。関連する興味深い神学の問題は、後で対処できる。

心霊研究者が直面する問題は、次のとおりである。ミス・カミンズを通して通信する心は、間違いなく彼女自身の心とは別のものであるが、彼が言うように、初期の情報源に直接アクセスできると確実に証明できるのか、それとも、多くの批評家が主張することを好むように、彼がテレパシー、透視、またはその他の何らかのプロセスによって、現代の思想と学問の成果から引き出していると主張することができるのか。

「マリアの年代記」に関しては、この物語が歴史的に正確であるか、それともロマンチックな伝承であるかという疑問がいくらか高まっています。キリスト教時代の非常に初期の時代から宗教改革後まで、私たちの主の母に関するキリスト教の思想の雰囲気は、彼女の人間的弱さにこだわった物語を思いつくことを許さず、ましてや書くことを許さないものでした。

したがって、この物語の出典は、教会の伝統がまだ明確化されていない非常に古い時代、または宗教改革後の非常に近代の時代のものであるに違いありません。その間のものは受け入れられません。私自身は、台本を読んで、完全に近代的な出典という理論は、物語全体の提示方法を説明できないという強い思いを持っています。

使徒には独自の個性があり、彼の物語は現代の学者のものではありませんが、彼が驚くほど豊富に挙げる考古学的な名前は、現代の解説書や古典的な辞書を調べればすぐにわかる形で常に与えられているのは事実です。

たとえば、聖ペテロの扉を開けた少女の名前を、慣習的な「ローダ」ではなく、ギリシャ語で「ローズ」という意味の「ローズ」と名付けていればよかったのに。あるいは、イギリスの大学の慣習的な不条理さ以外のギリシャ語の発音に少しでも精通している様子を見せていればよかったのに。しかし、これらの名前の提示方法は、しばしば何気なく出てくるもので、現代の学者のやり方ではない。(*)

(*)メッセンジャーは、次のようなコメントを書いたことで、レスター氏の質問に答えたようだ。「あなたの時代に近い書記官が、私たちの古代の言葉をあなたの時代の言葉に置き換えることで、常に私たちを助けてきたことを知っておいてください。この書記官は、その熱意と知識のために選ばれました。しかし、私たちの言葉とあなたの言葉を完全に理解できる書記官はいません。そのため、彼は、あちこちで、私たちの言葉をあなたの言語に翻訳するのに失敗したかもしれません。」E.B.G.

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

人の人生をこれだけブチ壊しておいて、この霊団のやる気のなさは一体何だというのでしょうか、全く何のインスピレーションも降らせてきません。イヤ降っていると言えば降っているのですが何と言っているのか聞き取れない降らせ方をしてきますのでクロッキーにメモできません。

僕の物的脳髄だけで長文を撃ち続けるのは不可能ですから、このまま行けば今週の長文ブログはお休みという事になりそうですが、過去数回そういう事をやっていますので、まぁたまにはイイのかも知れません。猛烈に釈然としないのですが。

“ある脱出アイデア”に使用する(かどうかまだ分からない)素材を一応作り終えています。果たしてこの作業を脱出および作業時間捻出につなげられるかどうか。霊団の、僕を閉じ込めようとする執念が尋常でないものがありますので、この脱出アイデアももしかしたら想像もつかない方法でダメにさせられるのかも知れませんが、僕の側からすればあきらめる理由がありませんのでどんなにジャマされても突き進むのみです。

フラー26汎用モードの線画のゴミ取りもおこなっています。「ブルーアイランド」テキスト見直しが全然できませんでしたが、絵とテキスト、1日に両方の作業ができるようになってみせる。使命遂行と全く関係ない、僕の人生と何のかかわりもないあの最悪の場所で1日の大半を過ごさせられる、その時間の使い方を変えてみせる。有意義な時間の使い方ができるようにしてみせる。絶対脱出してみせるぞ(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→