すでに撃ち終わっている本文テキストの中から「ココには絵を入れた方が分かりやすいだろう」と思われる部分を見つけ出し、そこに追加で絵を入れていくという作業をやっていました。だいたい入れ終わったかな。

あとはテキスト撃っては絵を描く、コレをトコトン繰り返す事でクオリティはともかくまずは自伝書籍1冊分の作業が完了します。そこまで行ったら今度は全文見直しに入って現時点の僕にできる限りの目線でクオリティを高める修正をおこない、最後に表紙のカラーリングを終えてUPの予定となります。

で、現在表紙にする予定の絵は選択範囲を切るところまで終わっています、あとはシャドウハイライト(と僕が名付けている作業行程)を経て完成となりますが、もうひとつ表紙候補の絵を描くつもりでいるのです。表紙の絵を2枚描くという事です。

という事はどちらかがボツになってしまう訳で、皆さまは非効率と思われるかも知れません。事実メンドクサイです。が、トコトン気合を入れた絵を2枚揃えて、より“破壊力”のある方を表紙に採用する、そうすればクオリティも上がると思うのでそこまでやるのです。本気の本気という事です。

2枚目の表紙の線画も描き始めます。絶対止まるな、なんとしても自力で脱出に到達するんだ、霊団が言っている「僕が移動する」というのは、さらにヒドイところに移動するか、もしくは移動しないかのどちらかだ。

僕が満足する状態にさせてくる事は絶対にない。なぜなら霊界生活を基準に考えているから、物質界人生の事など何も考えていないからだ。だから自力で脱出して少しでも“マシ”な状態を構築したいのです。極めて真っ当な願望だと思われませんか皆さま。僕が何か間違った事を言っているでしょうか(祈)†
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

「以上は霊魂の身体生活を観たのであるが、次に霊魂の精神生活を観てみよう。精神には感識と観察と反省の3つの作用がある。この3段階の作用はいわば精神の消化作用であって、その消化作用を経て吸収されたものが精神的機能を構成していくのである。

この原理を霊的生活に当てはめてみると結局、愛と道義と叡智の3つが霊的な消化吸収作用を営んでいるといえよう。

「ここで大切なことは、以上の3面の生活、すなわち身体的生活と精神的生活と霊的生活とを切り離して考えてはならないことである。たとえば地上の人間も精神生活と霊的生活とを等しく営んでいるのである。

しかも地上生活において営んだ精神的生活が死後第一段目の世界で使う精神体を築き、同じくその第一段目の世界で獲得した生活体験が次の第二段目の世界で使う身体を築くといった具合に、われわれの個人的存在は常に向上進化の目的に備えた生活を営んでいるのである。そして次の世界へ行く時に、これまでに獲得した体験や知識の一切を携えて行く。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

んーチョトよく分からないのですが、霊団がどうも「サイキックプレス」に関するインスピレーションを降らせている…ような感覚がある、というだけで今のところ何を言っているのか全然意味が分かりません。

サイキックプレスをご存じない方もいらっしゃる事でしょう。イギリスの出版社で創設者はかのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスタースピリチュアリズムの異名を持つモーリス・バーバネル氏です。

かつては「シルバーバーチの霊訓」の刊行によって世界中に愛読者がいましたが、現在はバーバネル氏の帰幽と共に新規の霊言が降ってくる事がなくなって下降線の一途をたどり、2011年には発行停止になったが、どういう経緯があったのか僕は分かりませんが復活して現在に至るようです。

事業継続しているのが奇跡では、と思えるようなギリギリ限界の状態なのではと予測されるのですが、かろうじて会社は存続しているようです。しかし確か以前はWebサイトがあったはずなのですがいつの間にか無くなってますね。

で、霊団の言い回しがどうも怪しいので確信が持てませんが、サイキックプレスの人間が僕、たきざわ彰人のWordPressを見ている可能性がある、ようなニュアンスの事を言ってきてますが実際は全く分かりません。

もし見て下さっていたとしましょう、そうなると僕はブログの中でたびたびバーバネル氏について言及しています、それも見ているという事になりますので、ハッキシ言ってサイキックプレスのスタッフは僕の事を全力で疑いの目で見ている事でしょう。

それは僕も納得ですね、疑われて当然でしょう、何より僕本人がいちばん「バーバネル氏が支配霊」という事を信用してません、現在に至ってはバーバネル氏を心底憎むに至っていますので、まぁスタッフにそういう目で見られるのは当然すぎるくらい当然でしょうね笑。

んー霊団の言ってくる事が意味が分からないものの、一応自伝をUPさせたらサイキックプレスに「この本を出して頂けませんか」と送ってみるつもりでいます。間違いなく無視される事と思いますがやるだけはやらないといけませんので。

自伝挿入線画38枚目、間もなく完成中、止まらず39枚目のゴミ取りに入ります。サイキックプレスの話はともかく、出版社探しをガンバらないといけません。僕の書く本を出してくれる出版社はこの物質界に存在しない可能性が濃厚ですが、できる限りの努力はしましょう。最後の手段は自力で出す、という事になってしまいますが(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

GoogleEarthのストリートビューで見てみるとそこらじゅうにペンペン(ペンギンちゃん)がいますね、ペンペンだらけですね。ペンペンを至近距離で撮影してる人とかもいます。

もし僕がこの場に居合わせたら、僕はペンペンにこう話しかけるつもりです「ペンペン♪南極には宇宙人がイパーイいるんだってね♪ペンペンは宇宙人見た事ある?ある?うんうん、何回も見てるって?あっそうー♪」こういう感じ笑。イヤ、ペンペンたちは実際に何度も見てるはずだと思いますので。

ちなみにアナログ絵326のストーリーにチョトだけペンペン(ペンギンちゃん)が登場しますが、これは展望ブリッジ内の巨大モニターとペンペンが体型がそっくりなので登場させたという事だったのですが、イヤーGoogleEarthを見てたらまたストーリーが描きたくなってきますよね。

で、先ほどUPしたブログでひとつ思う事があって追加で書かせて頂きますが「英語教師再選」という幽体離脱時映像について、バーバネル氏ナンチャラカンチャラと書きました。

コレなんですが、要するに支配霊バーバネル氏が、僕に憎まれている事を受けて「私はもうアキトくんの支配霊を務める事ができない、彼の精神状態では操作できないからだ、なので私は支配霊を辞退する」と自分の上司(どのような方かは知りませんが)に希望を出したのではないか。

しかしその希望が、霊団メンバーその他の方々によって却下されて(その部分が投票という描写になっている)アキトくんを霊媒として使用できるのはキミだけだ、アキトくんは確かに反逆しているが使命遂行自体は続行しているではないか、だからキミも最後まで望みを捨ててはいけない、みたいな感じに上司に説得されて、支配霊の仕事を続行する事になった(そこが再選という描写になっている)という霊界での出来事を僕は幽体離脱時映像で見せられた…という事なのではないか。

チョトそんな気がしてきましたが、何しろ僕の予測の域を出ません、不確定ですのでココまでにしましょう。バーバネル氏が僕という霊媒の使用をあきらめて別の人間のところに行くというのは実は何度も聞かされているのです、それでこういう予測になった、という経緯です。

自伝挿入線画37枚目ゴミ取り中、手だけは止めるな、思う事があっても作業だけは続行しろ。ココまで着手したんだ、今回は挫折は許されない完成までやり切るんだ。何としてもやれ、そして出版までこぎつけるんだ、絶対あきらめるな。脱出につながらないとしてもまずは完成させるぞ(祈)†
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

250423手間がかかっちゃうよー

「サイキックプレス」について調べたりしているのですが、ほとんど情報が出てきませんね。イヤ、自伝を完成させたら「この本を出して頂けませんか」って送りつけてみようかな、なんて思ってみたりみなかったり。ま、そんな事になりやしませんけども。少ないインスピレーションを羅列してみますと↓

最悪、何が悲しくてこんな最悪のインスピレーションの意味を説明しなければならないのでしょうか。いつまでこの最悪人生をやらされねばならないというのか。結果に到達しなさすぎ、試練を浴びせすぎ、性格悪すぎ。本当に霊団と縁を切りたいです。ハァァ行ってみましょうか。

投資するから引っ越せ 動け 間違った できないとは言わせない あーあ、そういう事に アンコール

250423動け

「投資するから引っ越せ」「動け」これは僕が何としても現在の霊団に閉じ込められているイヤでどうしようもない場所から出られる、という意味らしいのですが、イヤ、イヤ、甘いな。霊性発現から13年間の霊団の動きを見れば、そんな事にはならないと分かります。

僕を半強制的にある場所へ移動させるつもり、みたいにも聞こえますが、どこに移動させるというのでしょうか。全く見当もつきませんし、これまで霊団が僕の意思を完全に無視して何が何でも閉じ込めようとしてきた、その動きを見れば、このインスピレーションは口だけピーチクパーチク言っているだけで実際はそんな事するつもりはない、と考えるのが妥当だと思います。

「間違った」僕という霊の道具を使用しての使命遂行の方向性を間違えた、という事を言っているのでしょうが、人の人生をこれだけ完璧にブチ壊しておいてから事後でそのセリフを吐ける神経がスゴイ。たいしたもんだと言いたい。

「できないとは言わせない」ある場所にキミを移動させるつもりだからそれに従いなさい、つまり僕に「導きに従え」と言っているのですが、まず、霊団のこれまでの動きを考えれば、そんな事にはならないというのが僕の回答です。

霊性発現から間もなく13年もの歳月が経過しますが、この間、霊団はありとあらゆる事を僕に言ってきましたが、ひとつたりとも言った通りになった事がないのです。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と呼ぶようになったほどです。

ですので僕があるところに移動、という事には結局ならないと思っていますが、もし霊団が強制的に僕をどこかに移動させるとしましょう。そうなれば僕は現在脱出しようと全力になっている、イヤでどうしようもない場所よりさらにヒドイところに行かされるだろうと予測しているのです。

それはそうでしょう、霊団の性格を考えれば、僕を心地よいところに行かせる訳がないのです。僕に徹底的に試練を与える、分かりやすい表現であえて言うなら「僕をイジメる」事しか考えていませんから、さらにヒドイ状態に置かれる事は間違いないでしょう。

ま、何もないですよ「口だけ霊団」ですから。結局現在の最悪のところに閉じ込められるんですよ。そう思っているから僕は何とか自力で脱出できないかと思ってアレコレ策を弄している訳です(現在は自伝書籍を執筆中)

「あーあ、そういう事に」コレも僕が霊団によって別のところに移動させられる事を霊団が残念がっているという意味ですが、だから、そんな事になりやしませんよ。

「アンコール」コレも、僕を移動させる事を霊団が残念がっていて、現在の最悪のところに残ってくれ、という意味で言っているのですが、全力で断る。脱出はする、必ずする。で、霊団が僕を動かすというのを信用していないので自分で何とか脱出するつもりでいるのです。

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光に到達しない さぁノーマルルートですね 英語教師再選

「光に到達しない」これが僕としては最悪のインスピレーションで、正直言って削除したかったのですが、要するに僕が霊団の導きに従い切れなかった事で、帰幽後に赴く予定になっていた境涯に辿り着けなくなってしまうという意味です。

僕は物質界人生に全く人生目標を置いていません、帰幽後の霊界生活で可能な限り高い境涯に赴く事が僕の人生目標です。そう考えると、霊団の導きに従って試練を受け続ける事がその目標達成の最短ルートとなるのですが、現在の最悪のところに閉じ込められるのだけは、何としても拒否します。

たきざわさん、それはあなたの人生目標と矛盾するのではないですか…と思う方がいらっしゃる事でしょう、僕ももちろんそう思ってますよ。しかしそれでもなお閉じ込められるのがイヤなのです。それくらいイヤなのです。

とにかく脱出は達成させます、その上で自分にできる限りの事をして帰幽後に赴く境涯の「落ち込み具合」を和らげられないかと思っているところですが、そういう物的脳髄で考え出したような安易な打算はアッサリ撃ち砕かれるでしょう。

そこまで分かっているのに脱出を強行しようとするなんて愚か、と皆さまは思うかも知れません。僕もそう思います愚かでしょうね。しかし、どうしてもイヤなモノはイヤなので脱出のための努力を続けます。絶対にこれ以上閉じ込められるのがムリなのです。

「さぁノーマルルートですね」コレも霊団の言う通りになどならないと思って冷めて聞いていますが、僕の使命遂行の方向性が切り替わって、今までの「ハードルート(こんな名称はありません、僕が勝手に付けているだけです)」から、より試練の少ない、言ってみれば一般人向けの「ノーマルルート」に切り替えると言ってきているのです。

そんな事がもし本当にあったとしましょう。現在の最悪のところから強制的に移動させられて、それによって試練苦難の度合いが緩和されて、僕の願望が多少叶ったとします。

それは物質界生活中は良かったと思えるかも知れませんが、帰幽後に「なぜあの時、永遠に比べてわずかな時間の苦難を耐える事ができなかったのだろう」と、本来赴く予定だった光の境涯よりやや光が薄い境涯で、最大級に後悔する事になるのです。

こんな名前は霊団は言ってきてませんが「ハードルート」が使命遂行者向けの試練てんこもり人生ルート、「ノーマルルート」が一般人向けの通常人生ルート、というイメージでイイと思います。

もうそれでイイ、帰幽後に存分に後悔させてもらうからノーマルルートにしてくれ、そう思ってしまうほど現状に閉じ込められるのがイヤなのです。

「英語教師再選」んーこれは幽体離脱時映像だったのですが、他にもたくさんのシーンを見せられたのですがうまく反芻できなかったのと、意味がよく理解できなかったのでその部分は説明は割愛し、1ヶ所だけ鮮明に反芻できた部分について説明させて頂きます。

これはあまり生徒たちから快く思われていないベテラン英語教師が、他の英語教師候補の若者と決選投票に突入し、結局トップ当選して英語教師を続行する事になった、という感じの内容でした。

この映像は正直意味の解釈に自信がないのですが、この英語教師の描写は「支配霊バーバネル氏」の事を言っているのではないかという気がしました。要するに、僕はそんな事にはならないと思っていますが霊団は「僕の反逆を受けて僕を移動させる」みたいな事を言ってきてます。

そして何より僕がもう霊団を、そして支配霊バーバネル氏の事も全然信用してません、リスペクトしてませんので、その僕の精神状態が使命遂行の大きな障害になってしまっています。

しかし僕の脱出を実行して試練を多少和らげる事で僕の怒り憎しみの感情を減らし、霊団およびバーバネル氏に対する怒りの念が抑えられれば、あとはサークルメンバー問題さえ解決されれば僕という霊媒を使用可能になる、という大ざっぱな流れがあります。

この英語教師は要するに僕に嫌われているバーバネル氏という描写なのではないか。そのバーバネル氏が僕の試練を減らしたうえで支配霊としての仕事を続行させるつもりでいる、という事を言っているのではないか。

僕はバーバネル氏に対してハッキリ「もう僕という霊媒を使用するとか、そんな事はどうでもイイから、あんたはもうどっか消えてくれ」と本気で思っていますが、その僕の思念を受けてのバーバネル氏からの「イヤ、私はキミを使用して霊言を降らせるよ」というメッセージなのではないか、という気もしたのです。

僕だって僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたらどんなにイイだろうと思っていますが、正直言ってもうバーバネル氏と関わり合いになるのは心底ウンザリしており、本気で消えて欲しいと思っているのです。

その僕に対する「我々はあきらめないよ」という意味の幽体離脱時映像だったのではないか…僕の試練を減らしてでも霊媒として発動させるつもりでいるというのか。僕は僕レベルでの脱出に向けた努力を続けます。霊団の言う通りになどならないと思っていますので自力での脱出を目指します。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

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いつもそう 手間がかかっちゃうよー 余計な時間がかかる

250423手間がかかっちゃうよー

苦しい、もうムリ、って言いながら毎週撃ってますが、ホントにコレ以上はムリという限界値にきてます。もうそんなに長くは続けられないと思いますが今回は「手間がかかっちゃうよーのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「いつもそう」これは僕の事を言っているのではなくて、これまでの地球圏霊界での長い歴史の中で、僕のように物質界で霊的仕事に従事する人間を導く仕事をしてきた指導霊経験者の人間たちが「別にアキトくんに始まった話ではない、今までの使命遂行者たちも似たり寄ったりの状態だった」という事を言っているのではないでしょうか。

僕は自分でこうして経験してみて、地球圏霊界の人間が霊の道具である僕のような人間を導く手法は「完全にやりすぎ、イジメの度がヒドすぎる」と思ってますが、チョト僕には語り切れない壮大な話になってしまいますが、そもそも【神】が経綸するこの全宇宙の目的は「進化」にあり、その進化を促すためには試練は必須という事になるんだと思います。

んー僕というお子ちゃま反逆者が語るには話が重すぎますが「神の子」である僕たちは、神のご意志に従って進歩向上していかねばならない宿命を背負っていると思います。退歩、逆行は有り得ない、進歩向上を目指して前進あるのみです。

僕たち地球人類は神が経綸する全宇宙の中で言うと下の下の下、最下層のお子ちゃまという事になりますが、そのお子ちゃまが向上を果たすためには「いかに神のご意志に従い続けるか」という事が重要になってくると思います。

で、霊団が僕に対してやっている事が、大げさに聞こえるかも知れませんが「神のご意志の遂行」という事になるのではないかと思っているのです。とにかく僕がどんなにイヤがっていても僕の意思を完全に無視して試練試練苦難苦難、これは普通に考えたら異常行為です。

八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

しかし霊団があくまでも僕の意思を無視し続けるのはなぜか。「行動には動機がある」と僕は公言し続けていますが、その動機が他でもない、大局で見た時に「神のご意志遂行だから」という事になるのではないか、と思ったりするのです。

とにかく「進歩を促す」という事です退歩は許されないという事です。そうでも考えなければ霊団のイジメの度合いのヒドさを説明できない、と僕は思ったりするのです。

「余計な時間がかかる」コレも上記で説明しました、霊団が僕を移動させるという内容に関するインスピレーションですが、要するに僕が霊団の導きに従って試練の渦中に残り続ければ使命遂行が順調に進む(どこがだよ、と全力でツッコミたい気分ですが…)

しかし、アキトくんを移動させる事で不必要な時間と手間がかかる事になる、という事を言っているようです。ハッ、そいつぁー申し訳ありませんでしたね。僕は自力で脱出を実現させるつもりでいますよ(全くメドも立ちませんが…)

要するに僕の幼稚な反逆によって霊団側が迷惑をこうむっている、我々の計画にいらぬ変更を加えるハメになっていると、そういう事を言いたいのでしょう。ハッ、使えない使命遂行者で申し訳ありませんでしたね。イヤなら他に行ってくれと本気の全力で言いたいんですけども。

「手間がかかっちゃうよー」フゥゥ、ヤダヤダ、説明したくないモノを最後にもってきちゃいましたが、何とか撃ってみましょう。これは物質界生活時の使命遂行の進捗の事を言っているとも受け取れるのですが、僕はコレはたぶん「帰幽後の僕の進歩のスピード」の事を言っていると理解しました。

自分の未来が暗くなる事をなぜコンコンと説明しなければならないのか、首を傾げずにはいられませんが、つまり僕があくまでも反逆を続けていると帰幽後の進歩向上に影響が出ますよ、と言われている訳です。ま、当たり前すぎるくらい当たり前ですけどね。

「ベールの彼方の生活 1巻」でオーエン氏のご母堂が「物質界生活中にしっかり試練を浴びておく事の意味の重要性はいくら強調しても、したりない」みたいな感じの事をおっしゃっていますし、他にも似たような記述が霊関連書籍の中にたくさん見受けられます。

霊的に向上を果たすためには試練の境涯である物質界で可能な限り苦しみを味わう必要がある、という事のようなのです。書いていて猛烈にイヤな気分にさせられますが、帰幽後の霊界生活で向上したいなら、美しい光輝く境涯に到達したいなら、試練を浴びる事が必須となるのです。

というのも、霊体をまとっての霊界生活は基本的に「ラク」だからです。霊界生活にももちろん向上のための試練がありますが、それは精神的な試練であって霊体は至って軽くてラクですので苦し思いをさせられるという事はほとんどありません。

イヤ、ない事はないです、下層界に降下して仕事をする事がかなりあるようですので、その時には大変な苦悩を味わわされる事でしょう。この下層界降下の仕事の代表的なモノが「ベールの彼方の生活 3巻」8章「暗黒界の探訪」という事になると思います。

あぁもうヤダ、説明したくないですが、要するに霊団が何が何でも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてくるのは「アキトくんの未来のためなんだよ」という事になるのですが、僕はそれを霊的知識として獲得しているにもかかわらず、これほど猛烈に反逆している、それくらいイヤがっているという事なのです。

逆の言い方をすれば「霊的に向上を果たすためにはコレくらいイヤな思いを耐え忍ばねばならない、現在向上を果たして上層界で生活しておられる天使の方々も似たような体験を経て現在の状態になっている」という事なのでしょう。

えっとー、これは僕の個人的意見になると思いますが、霊団が僕にやっている事はまず「急激すぎる」そしてもうひとつ「失敗のしりぬぐいをやらされている感覚がある」という事で、試練の克服が霊的向上の試金石という事は知識として了解なのですが、僕の場合はどうも腑に落ちないところがあるのです。

あんたたちはやりすぎなのではないか?度を越しているのではないか。確かシルバーバーチ霊は「本人に克服できないほどの試練は神は決して与えません、必ず克服できるレベルのモノが与えられます」とおっしゃっていたと思いますが、僕にはこの言葉が当てはまらないような気がするのですが。

明らかにあんたたちはやりすぎだと思う。どうしても納得できないところがある。実は霊団にずっと「ゴメンゴメン」言われ続けています、今回の削除したインスピレーションの中にもそのゴメンが含まれていました。もう説明する気にもなれなかったので削除したのです。

何がゴメンか、それは「我々もアキトくんにココまでヒドイ状態をやらせるつもりはなかった、が、もうこうなっちゃったんだからこの苦難をアキトくんに克服してもらおう、そうすればアキトくんは急速に向上を果たす事になり結果的に我々に感謝する事になる」という、いわば行き当たりバッタリの苦難なのではないか。

ゴメンゴメン言い続けてくるという事は当初の予定から外れてしまったという証明になるでしょう。つまり僕は本当ならこんなヒドイ目に遭わされずに済んだという事なんじゃないかと、そう思っているのです。なので余計に腹が立つんですよ。

で、最後にもうひとつ、このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。

えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。

もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。

もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな。

イヤ、もう逆にそれでイイです。おもしろいからそれでいってくれ。完全に突き放し発言だよねコレ。という事は地球圏を離れるという僕の願望がもしかして叶うという意味かも知れない。もっとも離れる事によって本来浴びる必要のなかった苦難をさらに追加で浴びる事になるのが目に見えてますが。

あーむしろおもしろい。もう霊団は何度も失敗失敗言ってきてますので、もう失敗でイイんジャネ、と思ったりもします。最下層のいち道具にすぎない僕がキバッてみたところで霊界側の大計画を変更などできませんから、仕事の本体である霊団がサジを投げるのであれば僕はそれに従うしかないでしょう。

もうイイ、それでいってくれ。僕はあくまでも僕レベルでの脱出を目指す。まずは自伝を完成させて出版までこぎつける。止まらず2冊3冊と書き続ける事を目標としています。もちろん霊的書籍です、使命遂行を脱線する書籍では断じてありません。

僕は僕なりに使命遂行をやり切ろうとしているのです。「助けようと思った」コレは近年まれにみる最高傑作だな。もうそれでいこう(祈)†

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「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

八ヶ岳アタック1434プロセス実行

ハァ、もうホントにムリ、何がムリって、自分にとってイヤでどうしようもない、嬉しくも何ともない事をいちいち掘り下げて説明するのが苦痛でどうしようもないのです。

使命遂行が少しでも前進していればもう少し違う気持ちにもなれると思うのですが、ただ最悪の中に閉じ込められるだけですのでモチベーションが完全にキレているのです。苦しくてどうしようもありませんが何とか撃ち切ってみましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の残雪大失敗アタックの撮影画像をUPですが、別に嬉しくも何ともない事を少しだけ霊団に言われていますので、それについて説明せざるを得ないのですが、もうイヤなモノはイヤでイイんじゃネィのか、そこまで義務感を感じる必要はネィんじゃネィのか、という気さえしてきます。

帰幽後の霊界生活が僕の人生目標ですからそれに向かって努力している訳ですが、その未来の希望も失われるみたいな事も言われていますので、だったらもうムリヤリイヤな事をやらなくてもどのみち美しい境涯には赴けないんだから、などと思ってみたりみなかったり。

本当に心の底からイヤですが何とか撃ち始めてみましょう。あーもう!この人生いい加減にしてくれ(祈)†

悪い予感的中、残雪に時間を取られて撮影予定ポイントまで全然到着できない。踏み抜いた残雪の下は解けた水が流れていてシューズの中がビチョビチョになる。この状態で標高を上げて冷たい風に撃たれたら足指がたちまち低温にやられてしまう。

足指の低温にギリ耐えて撮影続行したとしても、今度はゴールタイムが異常に遅くなる。それでもしばらく進んだのですが、スタート3時間で「コリャ今日はダメだ」と判断、そのまま引き返したのでした。本当に大失敗。判断が甘かったです。標高を上げるのが1、2週間早かったです。

天候は最高で稜線上でグラデーション撮影をするつもりだったのですが、泣く泣く帰りの車の運転中に少し広いスペースで車を止めて臨時撮影をして帰ってきたのでした。イヤー雲ひとつない最高のグラデーション日和だったのに撮影できませんでした本当に大失敗。標高を上げたい気持ちで判断を誤ってしまいました。

さぁ明日の長文ブログですが、かろうじてインスピレーションは降ってますので撃たざるを得ない状態です。毎週ボイコットする気満々なのですがなかなかそうはなりません。イヤーホントに今日は最悪でした。

そして山にいる時は全然平気なのですがロングドライブがもう限界で、もうムリかも知れないと思い始めています。標高を上げるにはロングドライブが必須、さぁどうする。イヤどうもできない(祈)†

ライブカメラを見る限りまだ残雪がありますが、もう冬の低山はさんざん行きましたのでそろそろ標高を上げないといけません。ウズウズが止まりませんので。問題はロングドライブがキツすぎるという事ですが、最大限に対策して行くしか方法がありません。

自伝挿入線画、今日はあまり作業できませんでしたが35枚目完成中、36枚目のゴミ取り中ですが、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。今までよりだいぶ早く出発しないといけません遠いので。

そしてもはやトラウマと言いたくなるのですが次回長文ブログネタとなるインスピレーションは、ホンの申し訳程度に降っている状態です。宇宙および宇宙人関連のムービーを多数見た中で疑問に思った事を書いてやろうかと思ったりしましたが、たぶん書かないと思います、別の事を書かされるんだと思います。

んんん自伝本文テキスト、そうですね35%完成中と言っておきますが、イヤ、まだまだだと思います。完成の日が全く見えない、だからこそ日々撃ち続ける以外に方法がありません。

あーヤダ、もうヤダ、いつまで閉じ込められるんだ、いつまでこの人生をやらされるんだ、なぜ本人がこれほど嫌がってるのに本人の意思が無視され続けるんだ、これは一体誰の人生なんだ。明日は天候だけは最高の予報ですので撮影をしっかりやらないといけません、それに集中する事でイヤな気持ちを忘れられたらイイのですが…(祈)†

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

「ところで人間が死後も永遠に生活し続けるとなれば、身体はどうなるのかという疑問が生じる。つまり死後にまとう身体に老化現象は起きないのかという疑問である。

これは死後の生活が地上と同じように心と身体の二元的生活であることが判った以上、当然その身体にはエネルギーの消費と磨耗と破壊とがあるはずだという考えから出てくるであろう。

それからもうひとつこれと関連して、その身体の構成要素の補給と、それを消化吸収するための器官があるはずだという考えが出てくる。この場合、問題を身体のみに限ってはならない。なぜなら、原理的には身体、精神、霊のいずれについても同じ疑問が生じてしかるべきだからである。

つまり成長とは内部からの発達であり、そのためには外部から何らかの要素を摂り入れなければならないからである。ひとつについて言えることは他のふたつについても言えるはずである。そこで私はこの問題を個人的存在としての発達成長という観点から観ていくことにする。

「霊魂の個人的生活には身体的と精神的と霊的の3つの面がある。死後の霊魂があなたたち地上の人間と同じように立派に形体を具えた知的存在であり、個的生活者であり、男であり女である以上、また何らかの表現形体を具えて主観と客観の生活を営んでいる以上、そして又、未だ表現機能なしに自己を表現できる段階にまで到達していない以上、当然その3つの面が生じてくる。

ここで注意しておきたいことは、身体的表現つまり表情や身振りは無論のこと、精神的な表現をする場合にも霊的な表現をする場合にも、かならず何らかの媒体つまり表現機能を使用しているということである。究極的にはどうなるにせよ、当面はその表現器官の存在を考えざるを得ないのである。

知性も地上と同じように何らかの表現器官が必要である – それがあなたという知的存在としての自己を表現する媒体なのである。そこで、これからその表現器官の存在と、その使用に伴う消費エネルギーの補給、さらには器官そのものの磨耗の問題について考察してみよう。

「霊体が肉体より次元の高い界の存在である以上、その機能作用は別の高い次元の法則によって支配されているはずである。それは肉体が地上的法則によって支配されているのと同じである。そして地上的生活を送るにはそれなりの絶対不可欠の作用があるのであり、霊体には地上とはまったく異質の作用があるのである。

「さて、そのように霊魂の身体にも生理的機能 – と表現した方が分りやすかろう – というものがある以上は、その機能の働きには人間の肉体と同じくカロリーの消費が伴い、同時にその消費しただけのカロリーを補給して健康と活動とを維持する必要が生じる。

かくして霊体の生命は地上と同じ – 精製、吸収の過程を通じて維持されている。一言にして言えば、肉体に宿っての物的生活は、霊的生活の次元の低い、お粗末な見本のようなものである。

「カロリーの補給過程の違いを知るためには、次のような実験をしてみるとよくわかっていただけると思う。それは、酷暑の日にノドの渇きを出来るだけ我慢しておいて、いよいよ堪らなくなった時に手先を水の中に浸す。

すると、しばらくするうちに手の皮膚を通って冷気と水分とが全身に行き亘り、いつの間にかノドの渇きも暑さも忘れてしまう。単純な過程ではあるが、実はこれが霊魂の身体の栄養補給法の見本なのである。要するに霊魂は浸透作用によって身体を維持しているのである。

同じことが磁気的にも心理的にも作用している。あなたがたも他人の心理的影響つまり愛情や憎しみ、その他の健康的要素も病的要素も互いに吸収し合っている。この吸収作用が、より高い次元において行われているのだと考えれば、私の説もあなが突っ拍子もないこととは言えないであろう。

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→