「ひとつ例を挙げてみましょう。死後の世界は大きく“光明の世界”と“暗黒の世界”のふたつに分かれており、その中間には巾の広い大きな“裂け目”があります。その裂け目の上に、幾種類もの色で飾られた“光の橋”が掛かっております。

その橋は暗黒の世界の奥深いところから姿を見せ、次第に輝きを増しながら裂け目を越え、最後は燦々(さんさん)たる光輝を発しながら光明の世界の奥深く入り込んでおります。これがふたつの世界の連絡路なのです。そしてその橋はいま説明したバイブレーションによって出来ているのです。

「疑ってはいけません。裂け目の上には立派に“橋”といえるものが掛かっております。考えてもご覧なさい。もしもふたつの世界の間に両者を結ぶものがなかったとしたら、一体どうなります。暗黒の世界から光明の世界へと向上進化して来る霊魂の通り道が無いではありませんか。

私は暗黒の世界から脱け出た霊魂が光明の世界を目ざして、必死にその橋をよじ登りつつある光景をこの目で実際に見ております。もっとも、そう滅多に見られない光景です。たいていの霊魂は、その道案内の任に当っておられる天使様の言うことが聞けずに、すぐまた後戻りしてしまうのです。

「そうした霊魂には天使様の本当の美しさ神々しさを見る能力がないのです。自分の魂の内部に点(とも)された霊的灯火の強さと同じ程度のものしか映らないのです。ですから、天使様の言うことを聞いて最後まで付いて行くには、その天使様に対する信頼心も必要となってきます。

その信頼心は同時に光と闇とを識別する能力を鋭くしてくれます。人間の魂の複雑さは一通りでなく、捉えにくいものです。そこで、もう少し言葉で表現しやすいことを話しましょう。私はそれを“橋”と呼びました。

が、本当はそのことを言う前に、さきにも述べた“目は身体の光である”という言葉を思い出させるべきでした。その言葉をここで改めて読んでいただきたいのです。そうすればそれが地上の人間だけでなく、こちらの霊魂についても言えることがお判りと思います。

「私は今“橋”という言葉を使いましたが、それを聞いて地上の橋と同じものを想像してはいけません。第一、巾の広さからして比較になりません、こちらの橋は、いわゆる橋というよりはひとつの“地域”と言った方が当っているかも知れません。

たったひとつではありません。私はまだ死後の世界のほんの一部しか見ておりませんから詳しいことは言えませんが、恐らくそういった橋ともいうべき地域は、私が見たところ以外にもたくさんあるはずです。私には自分で体験したもの、実際に見たものしかお伝えできません。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

まず物的雑務のメールを送ってますが返信がきません。ハァァ、イヤだイヤだ、明日もう1回やってみましょう。

で、先ほど少し宇宙関連の事を書きました。僕なりに思う事があるのですがそれをココで全て語る余裕はありません。が、答えはココにある、と僕が思うモノを抜粋させて頂きます、コチラです↓

ベールの彼方の生活 4巻 6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠

1919年2月20日 木曜日

やがて青色のマントが気化するごとくに大気の中へ融け入ってしまいました。見ると主は相変わらず玉座の中に座しておられましたが、装束が変わっていました。両肩には同じ青色をしたケープ(外衣)を掛けておられ、それが両脇まで下り、その内側には黄金の長下着を付けておられるのが見えました。

座しておられるためにそれが膝の下まで垂れていました。それが黄金色の混った緑色の幅の広いベルトで締められており、縁取りはルビー色でした。冠帯は相変わらず頭部に付いていましたが、その内側には一群の星がきらめいてそれが主の周りに様々な色彩を漂わせておりました。

主は右手に“光沢のない”白の王冠を持っておられます。主の周りにあるもので光沢のないものとしては、それが唯一のものでした。それだけに一層吾々の目につくのでした。やがて主が腰をお上げになり、その王冠をすぐ前のあがり段に置かれ、吾々の方へ向いてお立ちになりました。それから次のようなお言葉を述べられました。

「そなたたちはたった今、私の王国の中をのぞかれ、これより先の事をご覧になられた。が、そなたたちのごとくその内部の美しさを見る事を得ぬ者もいる事を忘れてはならぬ。かの飛地にいる者たちは私の事を朧(おぼ)ろげにしか思う事ができぬ。まだ十分に意識が目覚めていないからである。ラメルよ、この者たちにこの遠く離れた者たちの現在の身の上と来るべき宿命について聞かせてあげよ」

すると、あがり段の両脇で静かに待機していた天使群の中のお1人が玉座のあがり段の1番下に立たれた。白装束をまとい、左肩から腰部へかけて銀のたすきを掛けておられました。

その方が主にうながされて語られたのですが、そのお声は一つの音声ではなく無数の和音(コード)でできているような響きがありました。共鳴度が高く、周りの空中に鳴り響き、上空高くあがって1つひとつの音がゴースの弦に触れて反響しているみたいでした。

1つ又1つと空中の弦が音を響かせていき、やがて、あたかも無数のハープがハーモニーを奏でるかの如くに、虚空全体が妙(たえ)なる震動に満ちるのでした。

その震動の中にあって、この方のお言葉は少しも鮮明度が失われず、ますます調子を上げ、描写性が増し、その意味する事柄の本性との一体性を増し、ますます具体性と実質性に富み、あたかも無地のキャンバスに黒の絵の具で描きそれに色彩を加えるような感じでした。従ってその言葉に生命がこもっており、ただの音声だけではありませんでした。こう語られたのです。 –

「主の顕現がはるか彼方の栄光の境涯にのみ行われているかに思えたとて、それは一向にかまわぬ事。主は同時にここにも坐(ま)します。われらは主の子孫。主の生命の中に生きるものなればなり。

われらがその光乏しき土地の者にとりて主がわれらに対するが如く懸け離れて見えたとて、それもかまわぬ事。彼らはわれらの同胞であり、われらも彼らの同胞なればなり。

彼らが生命の在り処(ありか)を知らぬとて – それにより生きて、しかも道を見失ったとて、いささかもかまわぬ事。手探りでそれを求め、やっとそのひとかけらを手にする。しかし少なくともその事において彼らの努力は正しく、分からぬながらもわれらの方へ向けて両手を差しのべる。

それでも暗闇の中で彼らは転びあるいは脇道へと迷い込む。向上の道が妨げられる。その中にあって少しでも先の見える者は何も見えずに迷える者が再び戻ってくるのを待ち、ゆっくりとした足取りで、しかし一団となりて、共に進む。

その道程がいかに長かろうと、それは一向にかまわぬ事。われらも彼らの到着を待ち、相互愛の中に大いなる祝福を得、互いに与え与えられつつ、手を取り合って向上しようぞ。途中にて躓(つまず)こうと、われらへ向けて歩を進める彼らを待たん。あくまでも待ち続けん。

あるいはわれらがキリストがかの昔、栄光の装束を脱ぎ棄てられ、みすぼらしく粗末な衣服をまとわれて、迷える子羊を求めて降りられ、地上に慰めの真理をもたらされた如くに、われらも下界へ赴きて彼らを手引きしようぞ。

主をしてそうなさしめた力が最高界の力であった事は驚異なり。われらのこの宇宙よりさらに大なる規模の宇宙に舞う存在とて、謙虚なるその神の子に敬意を表し深く頭を垂れ給うた。

なんとなれば、すでに叡智に富める彼らですら、宇宙を創造させる力が愛に他ならぬ事 – 全宇宙が愛に満ち愛によりて構成されている事を改めて、またいちだんと深く、思い知らされる事になったゆえである。

ゆえに、神が全てを超越した存在であっても一向にかまわぬ事。われらにはその子キリストが在(ま)しませばなり。

われらよりはるかに下界に神の子羊がいても一向にかまわぬ事。キリストはその子羊のもとにも赴かれたるなり。

彼らがたとえ手足は弱く視力はおぼろげであろうと一向にかまわぬ。キリストが彼らの力であり、道を大きく誤る事なく、あるいはまた完全に道を見失う事のなきよう、キリストが彼らへの灯火(ランプ)となる事であろう。

また、たとえ今はわれらが有難くも知る事を得たより高き光明界の存在を彼らが知らずとも、いつの日かわれらと共に喜びを分かち、われらも彼らと喜びを分かつ日が到来しよう – いつの日かきっと。

が、果たしてわれらのうちの誰が、このたびの戦いのために差し向けられる力を背に、かの冠を引き受けるのであろう。自らの頭に置く事を申し出る者はどなたであろうか。それは光沢を欠き肩に重くのしかかる事を覚悟せねばならぬが。信念強固にして一途なる者はここに立ち、その冠を受け取るがよい。

今こそ光沢を欠くが、それは一向にかまわぬ事。いずれ大事業の完遂の暁には、内に秘められた光により燦然と輝く事であろう」

語り終わると一場を沈黙が支配しました。ただ音楽のみが、いかにも自ら志願する者が出るまで終わるのを渋るが如くに、物欲しげに優しく吾々の周りに漂い続けるのでした。

その時です。誰1人として進み出てその大事業を買って出る者がいないと見て、キリスト自らが階段を下りてその冠を取り上げ、自らの頭(こうべ)に置かれたのです。それは深く眉のすぐ上まで被さりました。それほど重いという事を示しておりました。

そうです、今もその冠はキリストの頭上にあります。しかし、かつて見られなかった光沢が少し見え始めております。そこで主が吾々にこう述べられました –

「さて友よ、そなたたちの中で私について来てくれる者はいるであろうか」その御声に吾々全員がひざまずき、主の祝福を受けたのでした。

アーネル†

ハイ、この件は説明しないまま終わるかも知れませんが、僕は、この最低ランクの存在の場であり、宇宙全体から見た時にまるっきり幼児であり原始人である地球などという境涯にちょっかい出してくる者たちは、その時点でおかしいと思っているのです。

高級霊であればあるほど、このラメル氏の言葉のように「静観する」はずなのです。このお子ちゃま惑星にちょっかい出してくるという事は「低級の証明」だと僕は思っているのです。その低級に多くの方々が翻弄されている、僕はそのように感じているのですが、この件は深掘りはやめましょう。

自伝挿入線画30枚目ほぼ完成中、止まらず31枚目のゴミ取りに入ります。終わりが見えてこない、恐るべき作業になってます。霊団が先ほどチョロッとおかしな事を言ってきてますが、霊団がああなるこうなる言ってその通りになった事など1度もありませんので、今お話したように静観しましょう。あくまでも僕は脱出に向けて作業続行中(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

自伝本文を撃っても撃っても終わらない、挿入線画を描いても描いても終わらない。猛烈な絶望感が襲ってきますが、脱出のためにはそこを突破していかなければならない。ただあの場所を離れる、たったそれだけの事を実現させるためになぜこれほどのパワーをかけねばならないのかが永遠に意味不明。

ちなみに以前「2サイトで脱出」みたいな事を言って、AIで投稿したりしていましたが、もう全く何も活用しなくなってしまいましたので削除するつもりでいます。わざわざドメインまで取得したのにこんな事になるなんて。しかしこの2サイトというステップを踏んだ事で自伝の原稿を撃ち始める事に踏ん切りがついたとも言えるので、まぁ仕方なかったのかなとも思います。

さぁ30枚目のゴミ取りに入りますが、ココでチョト物的雑務が発生してしまいます。コレをやらないと山に行けなくなりますのでおろそかにできません。徹底的に調べまくって「たぶんこれがいちばん安い」という方法を採用しています。そのぶん少し手順がメンドクサイのですが、節約は脱出に直結しますのでやるしかない。

えー、これまで「霊団がこのまま何もインスピレーション降らせてこなかったら長文ブログのタイミングでこれを撃ってやる」と言った事が多数ありますが、なかなかその通りに撃てていません。で、近々で宇宙関連のムービーを複数見ていまして、この内容と僕がこれまでお勉強してきた霊的知識とがあまりに合致しない事に相当の違和感を感じているのです。

なぜこんなに霊的知識と食い違っているのか?その点について僕なりに思う事があり、チャンスがあったらそれについて書こうかなと思っているのです。まぁ今までのパターンでいうと撃てずに終わる確率が高いですが、これまでの霊団の動きも関係しているのでチョト説明したい気分です。

んんん物的雑務のメールを撃ちます、メンドクサイ。しかしやらないと。すぐゴミ取りに戻ります。作業やってもやっても終わりが見えないこの無間地獄(祈)†
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

次に紹介するのはオーエン氏(注9)の『ヴェールの彼方の生活』で、通信者はオーエン氏の実の母親である。死後の暗黒界について述べているが、やはり霊魂はその内的本性に似合った環境に落着くことを述べている。

「さて話がここまで来ると“バイブレーション”(振動波長)という言葉を使わなくてはなりません。しかし、このバイブレーションをただ機械的に振動する波と考えてはいけません。

こちらの世界のバイブレーションには生命力が宿っており、私たちはその生命力を利用して物を拵えたり動かしたりしているのです。いわば私たちと外部の環境とをつなぐ掛け橋のようなものです。死後の世界の環境は結局その生命力の宿ったバイブレーションの現象ということになります。

それを原料として私たちは物を拵え成就させることが出来るわけです。バイブレーションというと何だか実体のないものを想像しがちですが、ちゃんとした耐久性を具えているのです。

■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

ナッツをゴリゴリやってチョト全身がイタイですが(このアイデアは節約のために継続決定中)ムズカシイ34枚目の線画をようやく描き終えました。何がムズカシイかというと、複数のキャラを遠近なしで同サイズで描くというのがムズカシイのです。

ピッタリ同じ縮尺で複数のキャラを描くのは結構至難の業で、34枚目がちょうどそういう絵だったので時間がかかったのですが、何とか描き終えました。現在ゴミ取りに集中しています。さらにもちろん本文も撃っていきます。

これだけやっても本として世に出す事ができないというのか。復刊の時に物質界の法律の理不尽をトコトン味わわされていますが、今回の自伝でも同じ目に遭わされるというのだろうか。やはり霊団の言う通り同人しかないのか。僕は人混みがダメなのですイベント参加はご勘弁。

もし同人という事になったらイベント参加以外に書籍を人に手に取ってもらう機会はほぼ無いと言ってイイでしょう。ネット上に同人委託販売とか結構ありますが、こんなもの絶対年に数冊とかそういうレベル、ヘタしたら年0冊とかそういうお話のはずですから、主要なイベントに毎年顔を出すようにしないといけなくなります。正直それはイヤなんですけど。

↑こういうページがあります。こんなにイパーイ出版社があるのだからどこか1ヶ所くらい僕の書籍を出してくれるところがあっても良さそうなのですが、こんなにあってもひとつもないというのだろうか、物質界ってどれだけ狂ってるんですか。僕はただ真実を語ってるだけでしょ、それを出せないって世界としておかしい。

ハァァ身体がツライ、山よりナッツゴリゴリの方がツライ、しかしゴミ取りに集中中(祈)†

「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

山に向かうロングドライブ対策としてナッツを入手していたのですが、食べ続けるのが苦しくなってしまって業務用の大袋が3袋くらい余ってしまっていました。節約と言っているのにまさかこれを捨てる訳にもいきません。

さぁどうする、フードプロセッサーを入手するのも、コレも節約の観点で言うとおかしいですので、仕方なく「すり鉢」と「すりこ木」を入手したのです。で、先ほどさっそくナッツをゴリゴリ…これは腕がダメになりますね、絵が描けなくなる。

細かく砕くところまではいきましたがペースト状にはできませんでした。そこまでやろうと思ったらもう10分くらい格闘しないといけなかったんでしょう、腕がもちません。しかしコレで何とか3袋を消費しようと思います。節約と言っている意味が無くなってしまいますので。

あぁぁ疲れたぁ、自伝用の絵を描いていますが、このすり鉢作戦はチョト続けられなそうですね。節約もラクではありませんが、コレも脱出の一環としてやっているのであきらめる訳にはいきません。

んんん気を取り直して絵に集中しないと。ホントに疲れた、しかし絵を描く、作業を続行しないと霊団の思惑通りになってしまう、それだけは永遠に拒否する(祈)†

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

250416進行させてはならぬ

「もうイヤだ」このひとことに全て集約される、そういう映像を見せられています。僕の反逆の意思はさらに強固なモノになっていますが、要するに僕に何もさせないようにしているという事なのではないでしょうか。ならこの使命遂行自体がもう意味がないという事にならないか。インスピレーションはコチラ↓

コイツら(霊団、もう霊団という言葉さえ使いたくないほどムカついている)は僕を怒らせる事のみに集中しているようにさえ見える。当初と目的が完全にすり替わっている。こんな奴らをもう一切相手にする必要はないのではないか。かなり本気でそう思っています。

対面に配れ

これは現在僕が自伝書籍の原稿執筆および挿入する絵の描画に全力を傾けていますが、書籍は完成させる事ができたとしても、それをどう出版するかが大問題なのです。

何とか出版社を探すつもりでいるのですが、僕が書く本には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子に関する情報がどうしても入ってきますので、どう考えても僕の本を流通させてくれる出版社があるとは思えないのです。

そうなると残された手段は全て自力でAmazonで出すか(伏せ字を多用せねばならなくなる)もしくは同人で出す、という事になってしまうのです。同人では伏せ字はやらなくてもイイかも知れませんが流通が絶望的で、全く誰にも見てもらえない書籍を制作するのに多大なパワーをかける事になるため、どうにもそこに踏み込めずにいます。

が、霊団が言ってきた「対面に配れ」は、同人のイベントに参加して配れ、という意味だと思われるのです。イヤ無料配布とかそういう意味ではなく、霊団が言いたいのは要するに「出版社経由の流通」と「同人」と、どちらが“僕を閉じ込める事につながるか”という視点で言っているのです。

本そのものの事はコイツらは全く何とも思っていないのです、僕を閉じ込める事のみがもはやコイツらの目的であり、書籍によって真実の情報が拡散される事などまるで眼中にないのです。

コイツら(霊団)は一体何がしたくて僕の霊的スイッチを僕の了承なしに勝手にONにしたというのか(2012年6月)「行動には動機がある」ですから、ONにした目的があったはずなのです。それがどういう事でしょう、今やコイツらは僕に何もさせようとしない事に全力を傾けているのです。

何もする気がないなら消えてくれ、イヤ、シャレでも何でもなく本気で言ってるんだよ。仕事やる気がないなら僕の人生から消えてくれ。この宇宙から消えてくれ。永遠に僕の人生に割って入ってくるな。本気で消滅してくれ。

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しっかりやって下さいよ まだ映像見せてきやがる あってはならないのではないか

「しっかりやって下さいよ」霊団が僕にしっかり仕事してくれと言ってきているのですが、この言葉をそっくりそのまま返したい気分ですよ。僕は自分にできる限りの事を全力でやってるだろ、何もしてないのはあんたたちの方だろ。

「あってはならないのではないか」コレも霊団が僕に対して「反逆が宜しくない」と言っているのですが、コレも僕の側のセリフだろ、あんたたちが言うのはおかしいだろ。このふたつのインスピレーションはどう頭をひっくり返しても納得できません。

「まだ映像見せてきやがる」そして極めつけがコレですが、コレはインスピレーションではなくトランス時(肉眼は閉じている時)に霊団が映像を見せてきて、それに僕がムカついて言ったセリフとなります。

その映像とは過去何度もブログで書いた事があるのですが、僕がイヤでどうしようもなくて何が何でも脱出しようとしている部屋の中の映像で、僕がその部屋および映像を猛烈にイヤがっている事を知っているくせにあくまでもその映像を見せ続けてくる事に僕は完全にキレたのです。

その映像を見せれば見せるほど僕の反逆の意思が強固になるという事がなぜ分からないのでしょうかコイツらは。まさかその、僕がイヤがっている映像を見せ続ければそのうち僕がそれを好きになるとでも思っているのでしょうか。

僕は「コイツら(霊団)は人間ではない」という画像をUPするほど霊団を憎むようになってしまっていますが、僕にココまでされているのにいまだに正反対の事をやってくる事に、僕はかなり疑問を抱いているのです。

全く正反対の結果を招来する事が分かり切っているおこないを、何が何でも続けようとしてくる、その「行動パターン」がもはや人間の常識からかけ離れているのではないかと、かなり本気で考えるようになってきているのです。ですので僕が公言している「コイツらは人間ではない」は、まぁまぁ本気で言っている言葉という事になるのです。

嫌われる事を目的としてあえて本人をムカつかせる事を言う行動パターンは有り得ると思いますが、わざわざ僕を霊性発現させて霊的人間にしておいて、その開いたチャンネルを使用してムカつかせてくる、そこまで手の込んだイヤガラセをする必要が一体どこにあるというのか。

本当に人間ではないのではないか。100歩譲って人間だったとしても、地球圏霊界の人間というのが全く異なる価値観を持った種族で、僕がそれを全く理解できないという事なのではないか。

どう考えてもあの映像を僕に見せ続ける事で事態が好転しない事は分かり切っているのに、まだそれをやってくる。異常としか言いようがない、おかしすぎる、こんな人間は存在しない、つまりコイツらは人間ではないのではないか、と思っているのです。一般的な人間としての常識からあまりにもかけ離れすぎている。

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→

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進行させてはならぬ 強姦殺人魔がイッパイ 帰ってきてからやろーぜ 勝てません

250416進行させてはならぬ250416帰ってきてからやろーぜ

ハイ、もうどうにもテキストを撃つ気になれず、この毎週の長文ブログもほとんど意味がないと思うようになっていまして、本気でやめたいのですが、今回は「進行させてはならぬのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「強姦殺人魔がイッパイ」コレは以前から言われていた事ではありますが、この物質界には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁以外にもたくさんの強姦殺人魔が存在するという意味です。

その強姦殺人魔たちはたいてい高い要職や地位に就いている者たちや大富豪などで、メディアのチカラを駆使して自分たちが善人であると民衆を洗脳する情報を流しまくりながら、その影で奴隷の女の子(人身売買組織で購入した女の子、誘拐してきた女の子、途上国から連れてきた女の子、赤ちゃんの時点で盗んだ女の子、等々)を強姦殺人しまくって遊んでいるのだそうです。

コレについてはまだまだ情報拡散が足りない、まだ洗脳にやられていて真実を知らずにいる人が圧倒的多数だと僕は思っているのですが、一体何がどうなっているのか霊団は、僕の人生を破壊してまでこの使命遂行をやらせておいて、この邪悪の人間たちを放置しようとしているのです。

だったら何がしたくて僕にココまでやらせたんだよ。先ほども地球圏霊界の人間がおかしいという事を書きましたが、地球圏の上層界というのは何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしているとしか思えません。そんなに強姦殺人魔が好きなのか。僕はもう「本当におかしい」と思うまでになっているのです。

「帰ってきてからやろーぜ」コレもおかしなインスピレーションで、物質界生活中に仕事を達成させる事はせずに、帰幽後に仕事の続きをやろうぜ、と言っているかのような感じですが、イヤ、霊界生活者は霊体をまとっていて物質界と基本的にコンタクトが取れないんだから、帰幽後に使命遂行を続行するというのはおかしい。

この「やろーぜ」は使命遂行とは別の何かの事を言っているのではないだろうか。「ベールの彼方の生活」が、霊界上層界の生活についてもっとも詳細に説明がされている書籍だと思いますが、それでもなお3次元の言語でそれより上の次元の生活を叙述できるはずもなく比喩的表現にせざるを得なくて通信霊が説明に苦慮している事が分かります。

霊団の言っている“やろーぜ”は、その、物質界の言語では表現できない“何か”なのではないか、という気もしますが、その“何か”を享受できる境涯に到達するには、よほど霊格が高まっていなければなりません。僕は何しろ本気の全力で反逆していますから、その“何か”を体験できないはずなのですが、なぜ霊団はこのような事を言ってくるのでしょうか。

イヤ、やはり帰幽後もこの使命遂行を続行させようとしているのかも知れません。断固、断固拒否する。帰幽後は地球圏の仕事は絶対にやらない。もっともインペレーター霊が仰っていますように「人間には真の意味での自由はない」そうですので、僕がどんなに心で反逆しようとも、霊的に向上したかったらイヤでもその仕事をやらざるを得なくさせられるという意味かも知れません。

「勝てません」このセリフを僕の霊聴に降らせている時の霊団メンバーの顔はどういう顔でしょうか。僕は“アフォ顔”だと思っています。なぜか。あんたたちは物質界の全事象を俯瞰で眺め、圧倒的有利なポジションに立って計画を立てられる人間たちのはずだろ。

つまりこの使命遂行を開始したらこうなってああなってという事があらかじめ分かっていたはずなんだよ。そのあんたたちが「勝てません」という。つまり大俯瞰で計画しているのに失敗しているという事だ。コレをアフォと言わずに何というのか。

もっとも霊団は僕のせいで失敗したと言いたいのでしょうが。僕から言わせてもらえば、そう言われるのは心外中の心外で、僕はコレほど人生を破壊されてムカついていても、現時点の自分にできる限りの事をやってきたつもりだ。

言い訳と取られるかも知れないが、僕は「コレ以上出せない限界の限界までパワーを振り絞ってココまでやってきた」と言い切る自信があります。それでも失敗したというのであれば、僕はもうこれ以上パワーを出せないのだから、そもそもの計画が甘かったという事になるのではないか。

それかもしくは、ずっと僕が言っているように地球圏霊界というのは強姦殺人魔が大好きで滅亡させるつもりなど一切なく、僕を霊性発現させたそもそもの理由は僕の人生を破壊する事だった、という風に考えると割とスンナリ腑に落ちる。

で、僕の人生破壊は完了しているので、あとはその破壊を継続させるのみで、ひたすら僕をムカつかせ続けながら最悪のところに何が何でも閉じ込める、それだけに集中している。強姦殺人魔には指1本触れようともしない。この地球圏霊界という境涯の腐りっぷりはどういう事なんだろうか。もはや理解不能。

「進行させてはならぬ」で、あげくの果てがこのセリフですよ。何ですかコレは。お分かりになりますか皆さま。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させてはならぬ、奴隷の女の子を救出してはならぬ、そういう意味ですよ。

僕、たきざわ彰人のWordPressをご覧の皆さまは、この地球圏霊界の人間たちの態度をどのようにご覧になるのでしょうか。強姦殺人魔を守り通そうとする確固たる意志、イヤ実に微笑ましい、納得できる、賛成だ。まっさっかっ、そういう方はいらっしゃらないでしょうね。僕と同じように怒りを感じてもらわねば困りますよ本当に。

霊団とか名乗っているこのアフォどもを擁護する事など言いたくないのですが、僕を徹底的にムカつかせる事は、ひいては僕のブログを読んで下さっている方々をムカつかせる事になり、僕を介してその方々のお尻をペチペチ叩いているという構図になり、物質界の邪悪を滅ぼさずにはいられないという怒りの衝動を加速させようとしている、とか。

んーチョト話が飛躍しすぎでしょうが、そうでも思わないとあまりに理不尽すぎて怒りの収めようがないんですよ。「進行させてはならぬこれはオブラートで包んでもいない、比喩的表現でもない、もろダイレクトに“強姦殺人魔を守る”と言っていますよね。

僕を何が何でも最悪の中に閉じ込めるのは、使命遂行が前進するのを食い止めるためという事でしょうか。本当に“そもそも論”になってきます、オメィラは僕という霊の道具を駆使して一体何を達成したかったんだよ。何がしたくて生きてるんだよ。

地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。

まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。

その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。

その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に。

もう、ホンッッットウに、イヤなんですけど。僕としては「進行させてはならぬココまでハッキリ言われている訳ですから、奴隷の女の子たちは正直かわいそうだと思いますが霊団が完全に見殺しにする事を公言しきっている以上僕単体のチカラではどうしようもありませんので、使命遂行に対するモチベーションはほぼ切れたと言ってイイでしょう。

現在もっともモチベーションが燃え盛っているのは「脱出」です。コレを何が何でも達成させます。もう霊団がどんな脅しの言葉を降らせてこようが関係ありません。ココまでふざけた事を言われていて、何が悲しくてコイツらの言う事を聞き続けねばならないのでしょうか。

とにかく脱出、物質界生活中に死んでも脱出を達成させます。脱出が完了するまで、帰幽1秒前まで脱出のための努力を続けます。それ以外に生きる道はありません。それはそうでしょう、強姦殺人魔が大好きで守り通そうとしている奴らの言う事など聞いて何になるというのですか。

反逆ぅ?何とでも言え、強姦殺人魔を愛する者どもよ。せいぜい強姦殺人魔どもと共に女の子を殺しながら生活すればイイ。僕は地球圏霊界にもはや何の興味関心もない。とにかく何が何でも脱出するぞ、死んでもあきらめないぞ。

あんたたちが僕のイヤがっているあの映像をあくまでも見せ続けてくるからこういう事になったんだよ。あんたたちが僕をこういう風にしたんだよ。コイツァーたいした計画性だ頭が下がるね。人の上に立つ素質がある、人心掌握術に長けている、恐れ入ったね。

来る日も来る日も明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されて霊界入りする女の子たちを、あんたたちはどういう目で見ているというのか。半笑いで見ているという事か、そいつぁー人間の鏡だね、あこがれの的だね。

まずは1冊目として自伝を完成させる。2冊目以降も止まらず作業するぞ、必ず脱出してみせるぞ。反逆反逆言っているけど、こんなモノは別に反逆じゃない。僕は人間として当たり前のリアクションをしているだけだ。おかしいのはお前らの方だ。他の事はともかくコレに関してはきっと多くの方が賛同して下さるものと信じる。

何としても出版社を見つけてみせる、絶対にあきらめないぞ。自分で出版社を立ち上げるつもりでいたけど、それがどうしてもできないハードルが存在する。しかしそのハードルを突破する方法がないか、もう1回考えてみよう。脱出を死んでもあきらめない。もうコイツら(霊団)の言う事を聞く理由はなくなったとみてイイと思う、ココまで言われたんだから(祈)†

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「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

イヤ、もうシャレじゃなくこの長文ブログ撃ちもやめてイイんじゃないかと思っています、ほとんど意味がないと僕には思えるからです。もう霊団は目的をとっくに達成していて(これのどこが達成してるんだよと最高にツッコみたい気分ですが)あとはただ僕の帰幽後の事を考えてムダにイジメ続けているだけとか、そういう感じに思えるのです。

だったらもうイイよ、やる気がネィんだったらやめちまえよこんな仕事。そんなに強姦殺人魔が大切で守り通したいんだったら、霊界上層界に強姦殺人魔を招待して一緒に生活したらどうだ。それが【神】が経綸するこの全宇宙における地球圏霊界の「存在位置」という事にならないか。つまり「下層界中の下層界」という事です。

反逆まみれの僕がそこを飛び越えていけるとは思わないけど、もうそんな境涯に全然興味がない、ムリと分かっていても帰幽後は全然別のカテゴリのところに行きたい。こんな奴らと同じ人種と思われたくない。っとと、一旦止めてテキストを撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の撮影画像をUPですが、僕がココまで反逆するに至った最大の原因とも言える「ある映像」をまだ、まだ、見せてきやがるのです。これほど心の底からイヤがっているのにまだ性懲りもなくそれを見せてきやがるのか。僕の心は怒りで燃え上がります。

この映像を見せ続けてくるという行為そのものが、コイツら(霊団)が人間ではないという確たる証拠と言えるのではないでしょうか。その映像を僕がどれだけイヤがっているか知っているはずなのに、それを見せ続ける事によって僕が言う事を聞くようになると考える発想が、もう完全に人間のモノではないからです。

おかしい、完全に頭おかしい。コイツらパッパラパーだ。もう永遠に反逆し続けるという決意に1ミリも揺らぎはありません。コイツらはヒトの上に立つ資格も素養もないと思う。人の怒りを買う事しかやってない、そんな事で計画を推し進められる訳がないだろう、っとと、一旦止めましょう。

チョト物的雑務がありますので急いでテキストを撃ち切ってしまいましょう。ってかこの長文ブログももうイイのではないかとかなり本気で思うようになっています。こんなヴァカどもの言う事はもう聞かなくてイイのではないか。とにかく完全に頭おかしい(祈)†

かろうじて撮影できた、というだけで撮影そのものはグダグダといった感じでしたが、何も撮れずに帰ってくるよりはマシでした。で、だいぶ気温も上がってきましたのでそろそろ標高を上げようと思っているのですが、ロングドライブがコワイ。

ありとあらゆる眠気防止対策をやっていますがほとんど効果なし、標高を上げるという事は片道4時間の山域に赴くという事ですので、また何かあったら大変だと思っていますが、標高を上げないという選択肢はない。さぁ困ったな。

明日の長文ブログネタとしてのインスピレーションはかろうじて降ってます、こんなモノ説明したくネィという事を言われていますが、どうもそれを撃たざるを得ない状態になりそうです。

ハァァ山から帰ってきて疲れているのにやるべき事がありすぎて全然休まりません、が、やるしかないのです。どうしてもこのままという訳にはいかないからです。霊団の閉じ込めの呪いを何としても突破しなければならないのです(祈)†