一体僕はいつまでこの結果に全く到達しない不毛の人生をやらされなければならないんだ。もう心底ウンザリであり霊団を激しく憎んでいますが、霊団はまだ僕を閉じ込め足りないようで、明けても暮れても僕の心と正反対のムカつく事だけを言ってきます。
使命遂行を死んでも前進させろ、やる気がないなら僕を帰幽させろ、無意味にダラダラ僕を物質界に残し続けるのだけは絶対に許さん。テキスト撃ちに集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
一体僕はいつまでこの結果に全く到達しない不毛の人生をやらされなければならないんだ。もう心底ウンザリであり霊団を激しく憎んでいますが、霊団はまだ僕を閉じ込め足りないようで、明けても暮れても僕の心と正反対のムカつく事だけを言ってきます。
使命遂行を死んでも前進させろ、やる気がないなら僕を帰幽させろ、無意味にダラダラ僕を物質界に残し続けるのだけは絶対に許さん。テキスト撃ちに集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の低温レインアタック失敗撮影画像をUPですが、かろうじて撃てない事はないといったインスピレーション量で、苦しみつつ撃つ事になりますができるだけ早く撃ち終えて次の作業に移行しましょう。
とにかく僕を帰幽させない、何が何でも閉じ込め続けるつもりという事を強調してきます。使命遂行が前進、進展しているならその導きもかろうじてガマンできるでしょうが、全く何の…っとと、本文の方で説明しましょう。さっそくテキスト撃ちに入ります。
ロングドライブ眠気防止対策でポテチを食べまくりながら運転している関係で山のあとはいつもおなかの具合が悪い状態になってしまっています。ロングドライブ問題を何とかしないと、このまま続けるのはムリだと思う(祈)†
グラデーション撮影のわずかな可能性にかけて標高を上げましたがまるっきりハズレ、完全に低温レインアタックで撮影の要素ゼロ。以前、低温レインアタックを連続で失敗していた時とは違ってウェアリングを改良していますので保温は大丈夫でしたが、稜線に出ると案の定強風が。
今日はグラデーションも何もない、三脚転倒のリスクを負ってまで撮影するシチュじゃない、そう判断して撮影枚数が足りませんでしたが早々に切り上げていつもより1時間半ほど早くゴールし、帰りの車でいつもは行かないところに行ってそこで不足分の撮影をおこなってきました。
別に何の事はない撮影ですが明日UPさせて頂きます。そして明日のテキスト撃ちが問題ですが、んー何とかします、何かしら撃ちます。アタック時間が短かったので身体のダメージは少なめですが、まずはしっかり休み、明日にの作業に備えます、一旦切ります(祈)†
反逆の書き出し続行中ですが、もう明日の山のアタック準備ですので今日はココまで。オンデマンド販売のサイトへ誘導するWordPress固定ページを制作しないと行けませんが、これも恐るべきボリュームになりそうで作る前からウンザリといった感じです。
明日の予報はかなり微妙、ギリ日の出の時間に太陽が出るかも知れないといった感じで可能性は低いですが、山での撮影は今までも大事でしたが今後さらに大事になる可能性もありますので、どんな小さな可能性にもかけて撮れる限りのモノを撮って来なければなりません。
語りたい事はイヤになるほどたくさんありますがまずは山の撮影に集中中。帰還後に長文テキスト撃ちに集中中。そして反逆書き出しに戻りましょう(祈)†
さて、ここでは聖霊降臨によって臆病風にふかれていた無知な人々が、いかに素晴らしい証言者となって師の教えを伝える者になったかをお話しよう。
ペンテコステの前夜は、それぞれが御互いに離れ離れになっていた。12人の弟子はみな孤独の境遇に身を置いて悪霊の大軍から猛攻撃をうけ、熾烈(しれつ)な戦いを展開していた。誰1人としてこの奇妙な戦いを避けうる者はいなかった。うすきみの悪い妖怪が襲ってきて大切な信仰心をもぎ取ろうと狙い撃ちするのであった。
その中にあって、ヨハネとペテロの2人だけがこの呪われた戦いをたやすく切り抜けることができた。ペテロが最後に悔い改めてからというものは、全く別人のように変わってしまい、彼の魂はまるで夜明けに咲いた花のように馨(かぐわ)しかった。
そんなわけで、その夜は弟子たちにとってとても長く感じられた。しかし1人も戦いに敗れる者はいなかった。悪霊の大軍は早朝になってすっかり力を失っていた。一同は水で体を清めてから2階座敷に上がり、しばらくの間、師なるイエスに思いを馳せていた。
彼らは立ったまま日の出を眺め、祈りをしながら心を清めていた。最後の晩餐の時、イエスが命じられたように、一同は聖卓を囲んで座った。つまりイエスを記念する行事である。彼らは聖体(イエスの体を象徴するパンのこと)に近寄った。
1つのパンをみんなで分けあった後、一同は互いに手をつなぎ、師の約束された聖霊が降下するのを待っていた。突然不思議な変化が起こった。
部屋中が真っ暗になり、気体のようなものが彼らを覆った。光は吹き消され、どよめきが起こった。強い風が渦巻き、嵐のように彼らのまわりを吹き荒れた。光があらわれて舌のような形をした炎があらわれ、まるで真っ赤な花が咲いたよう1人1人の弟子の頭上に灯(とも)った。彼らの体は驚きにワナワナと震えていた。しかし恐怖ではなかった。
ある者の目には、それが野に咲く百合の花のように純白に映り、他の者には師の流された血のように真っ赤に映った。純白は清純をあらわし、赤は救いの徴(しる)しであった。
12人の弟子は一瞬目の前に肉眼では見えない巻物が広げられているのを見た。その中にこれから起こるべきことが記されていて、異邦人が必ず師の御言葉を受け入れることを告げていた。それが余りにも早い速度だったので、ある者はそれを覚えることができなかった。しかし霊の目で捕らえていた。
一同は、言いようのない喜びに満たされていた。更に頭上に止どまっていた炎の花が空中高く昇り始めた。その時に、今まで分からなかった師の言葉が、まるで昼間の輝きのようにはっきりと意味をつかむことができた。
風は止んだ。12人の頭上にあった炎も見えなくなっていた。2階座敷は静まりかえっていた。各々は今までに味わったことのない強烈な気力がみなぎっていることを感じた。
最初に沈黙を破ったのはペテロであった。彼はすっくと立ち上がり、大声を張りあげて予言者の言葉を話し出した。まるでスラスラと巻物を読んでいるようであった。最初に予言者ヨエルの言葉(旧約聖書中の小予言書で、神の裁きが到来しつつあることを警告した)を引用し、神を知らない異邦人のために告げられた御言葉を語った。
『若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。そして多くの不思議と徴しとがおこるであろう。“日は闇に、月は血に変わるであろう”とヨエルが言ったことは本当に実現するであろう。しかし私にはそれがいつ実現するかは分からない。聖霊の炎が燃原の火のごとく広がり、多くの夢や幻が与えられ、イスラエルの神の素晴らしい働きが示されるであろう。
その日を待ちなさい。イエスの再臨の日ではなく、アブラハムの子孫に約束された土地のよらに、異邦人に与えられる「約束の光」がやってくる日を待ちなさい。
その日に、異邦人は霊の浴場で水浴を楽しみ、人々の魂を覆っていた間は全く一時的に肉体を包んでいたものであることを悟り、人間は死んだ後もなお生きながらえるものであり、霊の炎を完全に消し去ることはできないことを知るに至るであろう。
私が今日、霊の目で見せられた巻物に記されていた人間の生死に関する内容について話して聞かせよう。これから先何世代にもわたって、戦争や堕落が起こっていくが、キリストの霊が良き時代でも悪い時代でも人々の心に宿るようになり、少しずつ彼らを変えていくであろう。
しかし、又キリストの名を語ってサタンが大あばれする時がやってくるであろう。しかしお互いにしっかりと結び合っているならば、悪に巻き込まれることはない。霊言というものは、全く平等に与えられるものであって、誰よりも多くを所有できるというものではない。それは共通の宝物である。
我々12人の弟子は、定められた日に霊の命令によって、どこにでもでかけて行こうとしているのである』(使徒行伝2章17節 – 20節参照)
聖霊を受けた後、弟子たちはエルサレム近郊に住むことになった。その理由は、この町には地の果てから多くの人々が集まっていたからである。彼らは鳥のようにイエスの教えを運んでくれるのである。弟子たちは張り切って遙かなる異邦の地で働く準備をしていた。ペテロは雄弁に語り、弟子たちは聖霊の息吹を全身に受け、喜びに満たされていた。
書き出してプレビューして修正してさらにプレビュー、これをひたすら繰り返しています。何かネットショップの商品画像作成の外注をやっているような気分ですが、とにかく苦しい作業です。
この作業をどれだけガンバってもイヤでどうしようもないところから脱出できないかも知れない。しかしやらなければ永遠に閉じ込められる事が決定してしまう。ならわずかな可能性にかけてやるしかない。何が何でも続行中。
霊団がさらにインスピレーションを降らせてきています。霊団も僕のこの反逆に困り果てているようですが、僕は1歩も退きません。長文ブログは何とか書けそうですが別に何も嬉しい事は書けません。絶望的書き出し作業、根性で続行中(祈)†
家の片付けをやりたかったのですが何しろ書き出し枚数が殺人的ですので反逆の作業を進めていました。いろいろテストしているのですが難易度が高いものもありまして、それと格闘して時間を消費する訳にはいきませんのでそれはスルーし、すぐ着手できるものを先行で書き出しています。上記3つもまぁまぁ難易度が高かったですがかろうじてカタチにできたものです。
今日も自動書記テストをおこなっていますがトランスではなくただ眠るだけといった感じで全くペンを持った手は動きません。しかしコチラも続行します。出版社設立もひとつの脱出アイデアだからです。イヤコチラの方が使命遂行的に正統なアイデアといえますが。
アナログ絵357カラーリングもキツイけどコチラの反逆の書き出しも想像を絶する苦しさです。これだけやって販売開始できなかったら精神的ダメージがデカいです。もっとも販売ルートは複数を考えていますので、できないという事はないと思いますが。
11人の弟子が何度も協議を重ねたが、まだ結論に達することができなかった。そこで彼らは納得がいくまでしばらくの間情況を見守ることにした。12弟子は、師から霊感祈願の訓練の方法をある程度受けてはいたものの、人間に適用する訓練は受けていなかった。それで彼らがその時どのようにしたかを伝授しよう。
まず彼らは一緒に集まり、1つのテーブルを囲んで座った。無言のうちにお互いが手をつなぎ合い、光を求める祈りを心の中でとなえた。しばらくして手をはなすと、確かな兆しが現れた。それを何と表現したらよいか解らないが、とにかく光り輝く体(霊体)のようなものが11人の肉体から出現したのである。するとその光の体が次第にまざりあって肉眼には1つの純白な円柱のような形になり、彼らの頭上を越えて霧の中に消えていった。
1時間程、身動きひとつしないで導きの祈りを続けていた。これは人間の睡眠状態とは全く違うものである。もしも眠っているとすれば誰かが夢を見て体を動かすか、うわごとを言う筈である。やがて11人の体が動き出した。それはちょうど人間が死ぬ時に霊体が肉体から離脱する際に見せる身震いであった。
この場合は、離脱した霊体が再び肉体に舞い戻った時の身震いであった。体の震えが止んでから、彼らは深く息を吸い込んだ。それから1人ずつ立ち上がり、無言のまま部屋から出ていった。
ヨハネが1番最後に部屋から出ていった。彼は心身ともに疲れきっていた。他の弟子もそうしたように、彼は誰からも煩わされないような静かな場所を探した。もしこの時に誰かと接触しようものなら心身ともに傷つけられていたであろう。
新しい1人の弟子を補充するために、このような集まり(watch)があったということは誰にも知られていないことである。まして異邦人には、この無言のひとときを通じて11人の弟子の心に「マッテヤ」というスペルが綴られていて、イスカリオテのユダの後継者の名前が知らされていたなどとはツユ知らぬことであった。理性には伏されていても、霊には見えていたのである。
12番目の弟子の名は、あの光の体が弟子たちの体から脱け出した時に与えられていたのである。このことは頭では分かるものではない。しかし規定に従ってクジを引くときに自然に引き出され明確になったものである。これは決して協議を重ねて決められたものではない。例の集まりによる成果だったのである。
この場合はどうしてもこのような集まりを開き、不思議な「光の体」の合体を必要としていたのである。そこでは、もはや11人の弟子ではなく、全き1人になっていたのである。純白な1本の柱のようなものになれたお陰である。
イヤ書けない事はないんですがほとんどブログネタがない状態です。ないならないで物的内容を書く事になりますが、ちなみに先ほど霊団からは警告というより哀願といった感じの事を複数言われています。ムカつき方がタダ事ではなかったのでクロッキーにメモせず忘れてしまいましたが、なんとなくは覚えていますのでそのあたりのテキストを撃つ事になるのかも知れません。
反逆作業続行中、書き出しをガンガン進めていますが、こんなプレビュー画像もあります。アイテム数がスゴイのでまだまだ書き出しが続きます。
とにかく霊団側はもう目標を達成しているのだそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込めていない、奴隷の女の子をひとりたりとも助けてあげられていない、これのどこが目標達成だというのか、宇宙一の寝言に聞こえます。
意味不明ですが目標達成しているというのなら僕の物質界に残されての「サービス残業」も、もう終わったという事になるはずだ。だったら帰幽させろ。無目的にダラダラ物質界に残し続けるのは死んでも許さぬ。僕という霊の道具を使っての仕事が終わったというなら帰幽させろ。トリカブトちゃん作戦やるぞ。
何の目標にも到達していない、僕という霊媒を全く使うつもりもないくせにやるやると口だけピーチクパーチク言ってくる。自動書記テストも続行中ですがこちらも全く反応なし。降ってこないから出版社設立もできない。ただ最悪のところに僕を閉じ込め続ける事だけに全力を傾けているようにしか見えない。それで猛烈に頭にきてるんですよ。
グラボノートでの書き出しを続行させます。何しろ2500枚ですから止まらずガンガン進めないといつまでたっても終わりません。ムカつき方が言語では説明不能。反逆の作業を続行させます(祈)†
手帳型iPhoneケース、手帳型Androidケース、iPhoneケース、このあたりの提出用画像を切り出しまくっていますが、例えばプレビュー画像ではこのようになります。
しかし今回はやめません。マイスターバックスタンブラー台紙の制作は霊団に途中でやめさせられました。ティラノビルダーによる霊関連書籍“読書アプリ”の制作も(制作は調子よかったのに)途中でやめさせられました。しかし今回は販売開始までもっていきます。やめません。
2500枚書き出すという地獄の作業をやってもなお僕はイヤでどうしようもないところから脱出できない可能性の方が高いです、ってかまずムリでしょう。しかしやります。やれば脱出できるかも知れない、やらなければ永遠に脱出できない、ならやるしかない。作業が苦しくて何度も首がガクガク下に落ちますが、強引に心を奮い立たせてAffinityPhotoでの作業を続行しています。
※ちなみにトリカブトちゃんを自分で栽培する件も春まで待って実行予定です。ムカつく事ばかり言ってきたらトリカブトちゃんの根っこを噛んで帰幽してやるぞ、と霊団をけん制する作戦、本気でやるつもりでいるのです。これ以上閉じ込められてたまるか、本気でそう思っているからです。地獄の書き出し続行中(祈)†