「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

↑まずコチラのブログでインスピレーション「パリッシュ」について書きました。この中で説明した内容に変更はないのですが、実は霊団はこのブログを書いた以降にもたびたび「パリッシュ」と言い続けてくるのです。今日も言ってきます。そして先ほど毎日UPし続けている霊的知識の中に「パリッシュ」という言葉が出てくる事に気付きました↓

『シルバーバーチの霊訓③』
既に大勢の友 – その知識を広めるために私の手足となってくれる同僚を沢山見つけております。私の大の友人パリッシュ(心霊治療家で、その日の交霊会にも出席していた)のように特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者もいます。

で「アリ?」と思ってさっそくググってみました。すると↓

心霊治療家パリッシュ
モーリス・バーバネル著
あだち・M・りょうた訳

このようなブログを発見しました。パリッシュ氏はハリー・エドワーズ氏、テスター氏、フリッカー氏等の心霊治療家の方々と同世代に活躍しておられた方のようですが、僕は全く知りませんでした今日初めて知りました。

物質界生活中のバーバネル氏がパリッシュ氏に関する70ページほどの小冊子を書いていたようで、このブログ運営者の方はその英語の書籍を翻訳されたそうです。この小冊子、現在は入手不可能のようですがどのみち僕は英語能力はありませんので入手してみたところで読めませんので、こちらのブログの翻訳文を読ませて頂いています。(イヤー僕のWordPressに翻訳文を掲載させては頂けないでしょうか。お願いしてみようかな…)

で、霊団がパリッシュパリッシュ言ってくるのは「もしかしてコッチの意味か?」などと思ったりもしたのですが、シルバーバーチ霊が心霊治療家パリッシュ氏の事を「犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている」と褒め称えていますが、僕は霊団に反逆しまくっていますので記念碑は打ち立ててないです間違いなく。

イヤもしかしたら霊界レベルでは打ち立てているのかも知れませんが(現在僕がやらされている霊的使命遂行は誰もやらなかった仕事なのではないかと思いますので、何しろ暗殺の危険が付きまとい、過去この仕事に着手した人間がいたとしてもことごとく殺されているでしょうからね)

物質界レベルでは僕は間違いなく「洗脳」と「視点外し」によって存在消滅させられるはずですから、僕という人間は記憶にも記録にも残らないでしょう。もっとも物質界の評価に1ミリたりとも興味関心はありませんが。何とでも言いやがれと思っていますので。

インスピレーション「パリッシュ」について少し気になりましたので書かせて頂きました。で、使命遂行の作業として「シルバーバーチの新たなる啓示」「ペットが死ぬとき」OCR変換完了中。変換の作業は1発なので速いです。ガンガン進めちゃいましょう。

上記ブログ運営者の方にダメもとで掲載のお願いだけはしてみようかなぁ。イヤー素晴らしい活動をされている方がいらっしゃるものですね。僕は絵が描きたいだけの人間であり、この使命遂行は霊団に言われてやらされているだけで心は反逆しまくってますので。他にもインスピレーションが降ってますが説明はのちほど(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
愛がもたらす事のできる豊かさと温もりの全てを携えてあなたを愛している人たちは、肉体に宿るあなた自身には理解できない範囲であなたのためにいろいろと援助してくれております。

『シルバーバーチの霊訓③』
が、それとは別に、そうした情愛、血縁、家族の絆で結ばれた人々よりは霊性において遥かに偉大な霊が、共通の興味と共通の目的意識ゆえに魅かれて、あなたのために働いてくれております。

『シルバーバーチの霊訓③』
今ここで簡単には説明できないほど援助してきており、こののち、もしその条件が整えば存在をあなたに知らしめる事にもなるでしょう。【ぜひ知らせてほしいものです。それと、こうした背後霊の皆さんに私からの感謝の気持を伝えて頂けますでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓③』
もう聞こえてますよ。今日私があなたにぜひ残していきたいのは、あなたの周りに存在する霊力の身近さの認識です。私は古い霊です。私にも為しうる仕事がある事を知り僅かですが私が摂取した知識が地上の人々のお役に立てばと思ってこうして戻ってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓③』
既に大勢の友―その知識を広めるために私の手足となってくれる同僚を沢山見つけております。私の大の友人パリッシュ(心霊治療家で、その日の交霊会にも出席していた)のように特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者もいます。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし全ての友が自分が利用されている事を意識している訳ではありません。でもそんな人たちでも時たま、ホンの瞬間にすぎませんが何とも言えない内的な高揚を覚え、何か崇高な目的の成就のために自分も一翼を担っている事を自覚する事があるものです。

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

スキャンとOCR変換は続行中ですが、今日はfacebookで宜しくないコメントを返してしまい後悔しています。しかし霊団がああいう幽体離脱時映像を降らせてきたのには明確な意図があるのです。それは「ソッチじゃないよコッチだよ」という事なんだと思います。

その“コッチ”とは何かといえば、全力で認めたくないのですが「苦難の深奥」という事なんだろうと思うのです。苦しい思いを味わわされるのが物質界の存在意義ですから分からなくもないのですが、あまりにもヒドイ状況に閉じ込められており、この状態にさせられてありがとうございますなどとは到底言う気になれず、もう霊団の目的が「僕に試練を与える事だけ」にすげ変わってるとさえ思えて頭にきてどうしようもないのです。

書きたい事は永遠無限にあるのですが時間がありません一旦止めましょう。今日の45分ノートの時間もフラー24設定資料の線画に集中します。やるべき作業は殺人的にあります止まっているヒマなど1秒もない(祈)†

霊団の姿勢、これまで降らせてきたインスピレーション等々を総合して考えるに、霊団側はもう目的を達成しているような気さえしているのです。物的肉眼には全く何の変化も映じません。しかし霊団はもう完全に使命遂行やる気ゼロです。「終わった」といった感じの意味の事も数えきれないくらい言われているのです。一体これのどこが目的達成なのかサッパリ意味が分かりません。

「ゴメン」「スイマセン」とも数えきれないくらい言ってきます。コレも使命遂行もう終わりという意味に受け取れます。人の人生完璧にブチ壊しておいて全く何の結果にも到達していないで何を寝言を言ってるのか。そういうセリフを吐く前にDreamworkを破壊した責任を取れと全力でシャウトしたいです。

とにかく僕の残された物質界人生は最低最悪を極める事になりますが、絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業だけは何が何でも続けています。例えばOCR変換テキストはこんな感じになります↓

二章 聖職者の使命
もう、それに夢中になって、今すぐにでも世の中を変えてしまわないと気が済まな いような態度を取り始めます。
そう簡単に行くものではありません。霊にかかわることは、ゆっくりと、霊妙に、 しかし確実に進化するものです。霊的成長、霊的感性、霊的理解力というものは、 アクセルを踏んで一気に進めるわけには行かないものです。霊力を強制的に操るこ とはできません。無理やりに注入するわけには行きません。それに適した通路がい ります。地上に顕現させるための手段です」
キャノン―そうだと思います。
「霊的成長がもしも努力なしに得られるものだったら、それは神の公正が愚弄され ることになります。罪深き人間が簡単に聖人になれることになります。それでは公 正の原理が存在の意義を失います。霊的成長はゆっくりと、しかし確実に進行する しかありません。次の一歩を踏み出すに先立って、今の足場をしっかりと踏み固め ないといけません。成長と発達は無限に続くのですから、焦ることはありません」
キャノン我慢しろとおっしゃるわけですね?
「何度も申し上げておりますように、ドアをそっと押してみて、もし開かなかった ら、無理して開けようとなさらないことです。カギのかかったドアをこじ開けよう としてはいけません。が、もしもドアが気持よく開いたら、その方向へ行かれるこ とです。機が熟せば、霊の力がひとりでに顕現するものです。
高級霊に秘められた創案と実現の能力は、たぶんあなた方人間の想像力を絶して おります。機が熟し、用意万端が整えば、すべてが納まるところに納まります。盲 目的な信仰は愚かですが、霊的知識に基づいて築かれた信仰は、人生哲学と将来へ の展望を構築する上での確固たる基盤となります。
人間は、今置かれている環境条件からいって、全知識と全叡知の所有者となるこ とは不可能です。 ですから、これまで導かれてきたように、これからもきっと導か れていくとの信念を持つことです。霊の力が挫折してしまうことはありません。 大 霊は絶対に挫折しません。すべては定められた摂理に従って顕現し続けます。これ までに啓示していただいたものに感謝し、そして、後のことは辛抱強く待つことで す」
ぐろう
83
82

変換は1発ですから速いんですよ。これを全ページ見直し修正していかねばならないのです。この作業が本当に地獄なのです。しかし霊団がこういうふざけた態度をとっている以上もうやるしかありません。

書籍表紙用のフルカラーの絵も随時描き始めます。アナログ絵の通し番号を付加してアナログ絵のラインナップとしてWordPressにジャンジャンUPしていきつつ、書籍1冊丸々pdf化してWordPressでダウンロード可能状態にする、Amazonの校正刷りもしくは業者で1冊印刷して書籍のカタチになったモノを手元に持っておいてその画像をWordPressに掲載、等々のカタチに落とし込んでいきます。

スキャン、OCR変換しながらシルバーバーチ霊の言葉を斜め読みすればするほど、僕は延々この最悪の状況に閉じ込められるのだろうと再確認できて、ウンザリ感が尋常ではありません。霊団、誰がこんな人生やりたいって言った。僕は絵が描きたかったんだよ。よくもDreamworkを破壊してくれたな。霊団への怒り憎しみは増幅の一途を辿るばかり、治まるなどとんでもない。

フラー24汎用モード線画60%完成中。コチラも急ぎましょう。画家作品を描く事とフラーを描く事は意味が違います。画家作品は物質界生活中にまぁまぁの状態になったと思うのですが、フラーは間違いなく描き続けても何もないまま僕が帰幽する事になるでしょう。そして僕の帰幽後に宜しくない奴らに悪用されるのかも知れません。物質界の評価など知った事か。全作業全力続行中(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたご自身の内部で表現を求める叫び、使ってほしがる単語、言語で包んでほしがるアイデア、湧き出てあなたを包み込もうとする美、時として困惑させられる不思議な世界、そうしたものが存在する事を知っている人間の持つ内的な天賦の才能です。違いますか。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【全くおっしゃる通りです―】しかし同時に、これは多くの方に申上げている事ですが、ふと思いに耽り、人生の背後で動めいているものに思いを馳せ、いかにして、なぜ、いずこへ、といった避け難い人生の問題に対する回答を自ら問うた時、―

『シルバーバーチの霊訓③』
宿命的といえる経緯によって道が開けてきました。幼少の頃からそうであったはずですが、いかがですか。【その通りです―】私たちは方法は何であれ自分の住む世の中を豊かにし、美と喜びで満たし、いかなる形にせよ慰めをもたらす人を誇りをもって歓迎いたします。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかしあなたにはこれまでなさった事より遥かに立派な事がお出来になります。お判りでしょうか。【ぜひ知りたいものです―】でも何となくお感じになっておられるのではありませんか。【(力強い口調で)感じています】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【ここでシルバーバーチがサークルの一人に向って「この方は霊能をお持ちです」と言うとそのメンバーも「そうですね、心霊眼をお持ちです」と答えた。するとシルバーバーチは―】しかしこの方の霊能はまだ鍛練されておりません。純粋に生まれつきのものです。―

『シルバーバーチの霊訓③』
―(と述べてからその作家の方を向いて)あなたは影から指導している(複数の)霊の存在をご存知でない。あなたが感じておられるより遥かに多く援助してくれているのですよ。【すると別のメンバーが「この方がこれからなさるべき事は何でしょう」と尋ねた】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―それは、これまでなさった事より遥かに大きな仕事です。そのうち自然に発展していきます。が既にその雰囲気がこの方の存在に充満していますから、ご自分では気づいておられるはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
じっとしていられない事があるはずです。私の言わんとしている事はお判りでしょ?(と言ってその作家の方を向いた)【非常によく分ります―】

『シルバーバーチの霊訓③』
次の事をよく理解して下さい。他の全ての人間と同様あなたにも小さな身体に大きな魂を宿しておられるという事です。どうもぎこちない大ざっぱな言い方ですがあなたという存在は肉体という魂の媒体として痛ましいほど不適当な身体を通して表現せざるを得ないという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたの真の自我、実在、不滅の存在であるところの魂に宿る全能力―芸術的素質、霊的能力、知的能力の全てを顕現させるにつれて、それだけ身体による束縛から逃れることになります。

『シルバーバーチの霊訓③』
魂そのものは本来は物質を超越した存在ですから、たとえ一時的には物質の中に閉じ込められても、そのうち鍛練や養成をしなくても無意識のうちに物質を征服して優位を得ようとあらゆる手段を試みるようになります。それが今まさにあなたの身の上に起きつつある訳です。

『シルバーバーチの霊訓③』
インスピレーション、精神的活動、目に見えない側面の全てが一気に束縛を押し破り、あなたの存在に流入し、充満し、あなたはそれに抗し切れなくなっておられる。私の言っている事がお分りでしょうね。【非常によく分ります―】

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし同時にあなたは私たちの世界の存在によって援助されております。既に肉体の束縛から解放された人たちです。その人たちは情愛によってあなたと結ばれております。愛こそ宇宙最大の絆なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
愛は自然の成り行きで愛する者同士を結びつけ、いかなる者もいかなる力もいかなるエネルギーも、その愛を裂く事はできません。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

まず書籍スキャンは続行中、続いて「シルバーバーチ 最後の啓示」のスキャンに入りますが、先ほど霊団がおかしな幽体離脱時映像を降らせてきています。

えー…これは使命遂行と関係ない内容と思われますので詳細説明する必要はないと思われますが、霊団は僕の霊体および本体である霊を見ているのであって僕の肉体は見ていません。(見ようと思えば見えるでしょうが)ましてや間もなく脱ぎ捨てる予定の土塊(肉体)の容姿について言及してくるなどという事は無意味の究極形であり「コイツァーおかしい」という事になります。

大変物質臭の漂う幽体離脱時映像であり、これは霊団がある事を教えるために降らせてきたものではないかと予測されます。まぁこれについてはやめておきましょう。あるモノと距離を置くという事でいいと思います。

語りたい事はありますが時間がありませんので一旦止めます。とにかくスキャン、OCR変換、フラー描画、作業続行中(祈)†

まず「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」「ベールの彼方の生活 4巻」の2冊をOCR変換完了中。「ペットが死ぬとき」のOCR変換開始中。「シルバーバーチの新たなる啓示」スキャン中。今日か明日には全ページのスキャンを終えられる予定です。

そしてフラー24設定資料、まずは汎用モード線画30%完成中。フラーを描き始めた初期の頃ならいざ知らず、今となってはフラーはプライオリティが相当落ちていますのでどうしたもんかと思いながらの描画となっていますが、イヤそう言わず描き続けましょう。フラー30到達という目標も掲げていますが、間違いなく達成前に僕は殺されるでしょう。

そして先ほどある方から物的情報を提供して頂きまして感謝なのですが、そのコメントでも書きましたが、霊団はそういった類(たぐい)の物的内容を一切インスピレーションとして降らせてこないのです。

僕は霊的使命遂行者であり霊的視点で仕事をしなければならないポジションの人間ですので、霊団が言ってこない問題について勝手に書く訳にはいきません。ですのでその物的情報に関してはブログで書かない事と致します。というより物的情報に弱い僕があやふやな事を書かなくとも、この物質界にはもうそれら情報は十分に揃っているのではないかと思いますので。

これはいろいろ深遠な問題を含んでいますので次回長文ブログのタイミングで少し触れるかも知れません。それとも霊団が降らせてくるインスピレーションの処理でイッパイイッパイになって全く書けないなんて事もあるかも知れません。

要するに霊団の導きの方向性は「ごくごくシンプル」だと僕は思っているのです。つまり「僕を殺させないようにしている」コレ1本だと思うのです。霊界側は僕という霊の道具を使ってやりたい仕事がいくつもある、僕が殺されてしまったら何もできなくなる、なので可能な限り僕を物質界に残して最後までこき使うつもりでいると思うのです。やらされる僕はたまったものではないですが霊界側としてはそうなのでしょう。

ちなみにTwitterの使用を再開してます。と言っても“最小使用”ですが。アカウント名はたきざわ彰人ではありません。アカウントの公開は控えさせて頂きます。

物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子を見殺しにする気満々の霊団が最高に頭にきてますが霊的作業を続行中(霊関連書籍テキスト化等の作業)物的作業をやる訳にはいかないのです。ってフラーは物的作業か(祈)†
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
【“天才”をどう説明されますか―】まず理解して頂きたいのは大自然あるいは法則―どう呼ばれても構いませんが―は決して一本の真直ぐな線のように向上するようには出来ていない事です。様々なバリエーション、サイクル、あるいはスパイラルを画きながら進化しています。

『シルバーバーチの霊訓③』
全体から見ればアメーバから霊にいたる段階的進化がハッキリしておりますが、その中にあって時に一足跳びに進化する者と後退する者とが出てきます。先駆けと後戻りが常にあります。天才はその“先駆け”に当ります。

『シルバーバーチの霊訓③』
これから何十世紀、何百世紀かのちには地上の全人類が、程度の差こそあれ今の天才と同じ段階まで発達します。天才は言わば人類の進化の前衛です。【現在地上で行われている進化論とだいぶ違うようですが―】私の見解はどうしても地上の説とは違ってきます。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊の目をもって眺めるからです。地上的な視野で見ていないからです。皆さん方はどうしても物的観点から問題を考察せざるを得ません。物的世界に生活し食糧だの衣服だの住居だのといった物的問題を抱えておられるからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうした日々の生活の本質そのものが、その身を置いている物的世界へ関心を向けさせるようになっているのです。日常の問題を永遠の視点から考えろと言われても、それは容易にできる事ではありません。が私たちから見ればあなた方も同じく霊的存在なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
いつ果てるともない進化の道を歩む巡礼者である点は同じです。今生活しておられるこの地上が永遠の住処でない事は明白です。これから先の永遠の道程を思えば地上生活などはほんの一瞬の出来事でしかありません。私たちの視界は焦点が広いのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんから受ける質問も霊的真理に照らしてお答えしております。その真理が人間生活においてどんな価値をもつか、どうやって他の同胞へ役立てるべきか、どんな役に立つか、そう考えながらです。

『シルバーバーチの霊訓③』
これまで私は私の説く真理は単純素朴なものである事、唯一の宗教は人のために自分を役立てる事であると皆さんもいい加減うんざりなさるのではないかと思うほど繰返し述べてきました。私たちの真理の捉え方が地上の常識と違う以上そうせざるを得ないからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現在の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを―いずれは残して死んでいかねばならないものなのに―せっせと蓄積しようとします。

『シルバーバーチの霊訓③』
戦争、流血、悲劇、病気の数々も元はと言えば人間が今その時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです。人間は肉体を通して自我を表現しているスピリットなのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
それが地上という物質の世界での生活を通して魂を成長させ発達させて、死後に始まる本来の霊の世界における生活に備えるのです。【シルバーバーチの言葉がキッカケでメンバーの間で“進化”についての議論に花が咲いた。それを聞いて次のように述べた】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―人間は全て宇宙の大霊の一部である―言いかえれば無限の創造活動の一翼を担っているという事です。一人一人がその一分子として進化の法則の働きを決定づけているという事です。霊としての進化を発揮していく階梯の一部を構成しているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊は自我意識が発現しはじめた瞬間から存在し、その時点から霊的進化が始まったのです。身体的に見れば人類は、事実上、進化の頂点に達しました。が、霊的にはまだまだ先は延々と続きます。

『シルバーバーチの霊訓③』
【別の交霊会に世界的に有名な小説家が出席した(姓名は紹介されていない。手がかりも出てこない―訳者)シルバーバーチが出る前に地上で世界的に有名だった人物で今ではシルバーバーチ霊団のメンバーとして活躍している複数の霊がバーバネルの口を借りて挨拶し】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【それに応えてサークルメンバーが挨拶している様子を見つめていた。(訳者注―シルバーバーチ霊団はシルバーバーチ自身がそうであるように地上時代の氏名は―無名だった人物を除いて―いっさい明かしていない。余計な先入観となるからであろう)】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―【その作家に対してシルバーバーチは「私にはあなたが今日はじめての人とは思えません。実質的に霊力に無縁の方ではないからです」とまず述べてから、こう続けた―】あなたの場合は意識的に霊力を使っておられるのではありません。

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

あんたたち(霊団)の頭の中は一体何がどうなってるんだよ。僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、それをやはり裏付けるような霊団の動きと言っていいのではないでしょうか。

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を滅ぼしてしまったら物質界という試練、矯正の境涯の目的が消失してしまう。奴隷の女の子たちも罪障消滅のために強姦殺人される人生を自ら選択して物質界に降下している人間なのだから助けてあげたりしたらカルマの解消が阻害される。

インペレーター霊が「ハッキリ言って人間は知らぬ方が良い事があるのである」と書籍の中で仰っていますが、それがまさに僕の現在の使命遂行の内容なのではないかなどと思ってみたりもするのです。遥か霊界上層界まで向上を果たして宇宙の仕組みについての理解が深まると、物質界の理不尽などチリの一粒となるという事なのか。

僕はまだ物質界に身を置いてそこまで達観できていませんので、この霊団の大量強姦殺人魔を放置し奴隷の女の子を見殺しにし続ける「ふざけた動き」が許せなくて頭にきてどうしようもありません。僕の物質界生活中にこの問題を解決させるつもりはサラサラないようです。物質界とは神が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場だと改めて理解します。

交霊会の事ばかり言ってきますできもしないのに。そしてかなり気になるインスピレーションも降っていますが説明はのちほど。書籍スキャン続行しつつ、情報拡散目的でYAMAPにチカラを入れたりしています。45分ノートの時間はフラー24設定資料の線画を描きます。霊団のふざけた態度がどうしても許せない。霊的進歩向上とは一体何なのか(祈)†

YAMAPモーメント 221228UP
yamap.com/moments/634968

僕はもう交霊会の事、支配霊バーバネル氏の事はブログに書かないつもりでいるのに霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子について全然インスピレーションを降らせず、交霊会関連の事ばかり言ってくるので書かざるを得なくさせられています。

しかし交霊会はできない、サークルメンバーは見つからないと思っていますので絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業を何が何でも続行するのです。これが霊的使命遂行最良のルートだと強く信じるからです。書籍スキャンおよびOCR変換を実行中。

よくある事なのですが、テキスト撃ってる最中に霊団が霊聴にピーチクパーチク言ってくる事があります。ブログのテキスト撃つので精一杯でその追加インスピレーションについて説明するヒマなどありませんのでスルーするのですが、先ほど霊団が言ってきた事も頭の片隅に引っかかるものがある内容で、来週とかに説明する可能性もあります。

言いたい事は本当に恐ろしいほどに、鬼のように地獄のようにあるのですが、何もかもテキストに落とし込む事はどうしてもできなくて今回も書きたい事があまり書けずにフラストレーションがたまっています。かといって心にたまっているモノを全部撃とうとしたら他の事が何にもできなくなってしまう、日常生活に支障が出てしまいます。

近々でやらねばならない作業は「書籍のページのスキャン」「スキャン画像のOCR変換」「変換テキストの見直し修正(これが1番地獄)」「フラー24設定資料描画」「書籍用フルカラー表紙作成」といったところで、とにかく全部やるのです。でも長文撃った直後ですので少し疲れました、2~3秒小休止。充電完了中、作業再開中(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→