221228間違えちゃったゴメンね

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についても一切何も言ってこなくなっています。ちょっと待ってくれよ、じゃあこの10年は一体何だったんだよ、そう怒りがこみ上げずにはいられませんが、今週はインスピレーション数が少なかったのでほとんど削除しませんでした、このようにリストで羅列してみましょう↓

霊団は何が何でも僕の人生を僕の望まない方向に書き換えようとしています。僕の人生は一体何なのか、人間の自由意思とは一体何なのか、神のご意志を遂行するとは一体どういう事なのか、シルバーバーチ霊の語っておられる言葉をMP3で聞き返すほどに、僕はもう僕ではなくなっているのかと思わされます。インスピレーションの説明に入りましょう。

楽勝 ストッパーの役目を

221228ストッパーの役目を

これは霊界から大俯瞰の視点で使命遂行を見下ろした時に霊団が語る言葉であって、物質界で犠牲的生活を余儀なくされている僕には到底賛同できない言葉なのですが、物的肉眼には僕が10年にわたっておこなっている(やらされているといった方が正しい)「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が「楽勝」なのだそうです。

どこが「楽勝」だよ、寝言いってるんじゃネィヨ

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く逮捕、滅亡させられていない、奴隷の女の子はひとりたりとも救出できていない、全く何の結果にも到達してないだろ、と最高に突っ込みたくなるのですが、この言葉の意味が「ストッパーの役目を」という事になるのでしょう。

つまり霊界側は永遠の中の一瞬である物質界での短い視点、結果に主眼を置いていない、あくまでも霊界側から見た永遠の視点で問題を見つめた時に「楽勝」と映るという意味だと思われます。ただ、そう言うって事は物質界の問題を解決するつもりがやはり全然ないって事なんじゃないかという気が改めてしてくるので腹が立ちます。

僕にこの最低人生をやらせて物質界の邪悪、強姦殺人魔どもにある一定のストップ、歯止めをかける事に成功していると霊団は言いたいようなのですが、全然歯止めかけられてないだろ野放しの状態だろ。僕たち地上人の物的肉眼には全くそのようには映じません。一体何を基準にしたらこういう無責任な言葉が出てくるというのでしょうか。それほど霊界と物質界とでは価値判断基準が違うという事は言えると思います。

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驚きを隠せない おいで 殺すつもり もうとにかくムリだ

まず「驚きを隠せない」これは僕の霊的使命遂行をご覧の方々の思念のようにも見えます。使命遂行開始初期の頃は、それはそれはもう僕は変人扱いを受けたものですが(特にTwitterがヒドかった、不敬罪で激しく通報もされました)これほど長い年月にわたって止まる事なくブログを更新し続けているのを見て驚いている、という事かも知れません。僕から言わせれば↓

遊びでやってるんじゃネィんだよ、イエス様との約束なんだよ、やるに決まってるだろ

という事になるのですが、コレばっかりは1億回説明してもご理解頂けないのでしょう。「おいで」「殺すつもり」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の周りを固める強姦殺人ほう助の人間の思念、もしくはピーチピチ(佳子)の思念のようにも見えます。

霊団から徹底的に警告を受けていますように「僕はとにかく殺される」という事なのですが、他でもないピーチピチも僕を殺す気満々であるという事がこのインスピレーションから分かる気もします。って、別に今に始まった事ではなくこれまでも同じ内容のブログをさんざん書き続けてきましたが。MP3録音でお話した事もありましたよね。
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→

「もうとにかくムリだ」これが霊団の許されざる思念で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡および奴隷の女の子の救出はもうムリだと言っているのです。イヤだからチョト待ってくれよ、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよ、できもしない事をやらせたという事か。

あんたたちは人の人生を一体何だと思ってるんだよ。僕は山での撮影画像にて「誰が好きでこんな風になるもんか」「僕の人生を返せ」「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」と公言し続けていますが、この言葉の真意をぜひご理解頂きたいと思います。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちの事を果てしなく怒涛に僕に教えてきておいて全く助けてあげるつもりがない、見殺しにする事を霊界全土で決定している。この霊団の異常な方向性を一体どう心で受け入れろというのでしょうか。

アナログ絵345

■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

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ちょっと待って 今やってる最中だよ そんなメチャクチャな話ではない 外用しかない 023

221228今やってる最中だよ

これが「ハァ?」と首を傾げずにはいられないインスピレーション群で、「023」にありますように霊団は僕をアナログ絵23の状態にしようとして「ちょっと待って」「今やってる最中だよ」という事を僕の肉眼に映じない裏の作業としてやっているそうなのです。

アナログ絵23

僕は画家時代から「ケコーンの意思はない」と公言していた男です。僕は帰幽カモン(一刻も早く物質界を離れて霊界人生に突入したい、という意味)であり、物質界で縁を構築するつもりは一切ありません、皆無です、絶無です。しかし霊団は僕の意思を無視して僕をそういう状態にしようとしているそうなのです。だからこれは一体誰の人生なんだよ。

ただ「外用しかない」これがその意味で、要するに交霊会のサークルメンバーを確保しようとして霊団は僕の意思を無視し続けているという事なのです。サークルメンバーを外部から招集して僕を霊媒として使用するつもりでいて、僕に全くその気がないのにアナログ絵23の状態にしようとしているという事なのです。

「そんなメチャクチャな話ではない」これはつまり有り得ないところからアナログ絵23がやってくるという意味ではなく、まぁまぁ納得いくところからアナログ絵23がやってくると霊団は言いたいのかも知れません。サークルメンバーの必要性は重々承知しているものの、僕は全くその気はネィんだよ。寝ぼけた事を言ってるんじゃネィヨ。

あともうひとつ、このインスピレーション群から分かる事は、霊団はもうピーチピチ(佳子)の方は全く見ていないという事です。僕を殺す気満々の女性のところに僕を行かせるはずがありませんから、もう僕をピーチピチ(佳子)から離そうとしているという解釈でいいのではないでしょうか。離すも離さないも何も最初から離れてるよ何を言ってるんだよコイツらは。

アナログ絵316

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名前書いてない 81枚 出版になる

これがチョトよく分からないインスピレーション群なのですが、差出人の名前が記されていない81枚の手紙が僕に届く、といった感じのイメージがインスピレーションと同時に僕に届けられたのですが、イヤこれは雰囲気が曖昧だったので確信が持てません。

手紙はともかくとしてこのインスピレーションから分かる事は、僕、たきざわ彰人のWordPressをご覧の方々がまぁまぁの人数いらっしゃって、どちら側の意図(僕の使命遂行の背中を推す意味か、もしくは僕を愚弄する意味か)かは分かりませんが僕とコンタクトを取ろうとしている、という意味かも知れません。

そして「出版になる」ですが、僕が僕の本を出版するのは分かりますが僕以外の人間が僕の本を出すというのは、これは通常に考えればおかしいという事になりますので(僕のブログを読み込んである程度の事は分かるでしょうが、僕の心の奥底、深層心理までは分かる訳がありませんので、あと霊的実相についても理解できないはずですから)要するに「僕が殺されるのを待って出版待機状態にしている人間がいる」という意味ではないでしょうか。

そして、僕に肯定的な内容であれば僕の承認を得て本を出版する事も不可能ではないと思いますが、僕が殺されて口が利けなくさせられてから本を出すつもりという事であれば、僕の活動を否定する内容だと予測ができます。

肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。

否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。

僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません。

できれば肯定的な方の思念であって欲しいですが、僕が殺される前、殺されたあと、どちらでも構いませんので国民の再洗脳を防ぐような真実の書籍をぜひ出版して頂きたいと思います。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は絶対にメディアを駆使してデタラメ情報を流しまくって国民の認識を捻じ曲げ続けてくるはずですから。
■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■2019年5月31日UP■
2016年5月20日にUPしたブログ「奴隷の女の子にも心があります(祈)†」
もちろんももちゃんたち奴隷の女の子にも心があります。そのカワイイ純真な心を無視しオトナの力で押さえつけて連日ヒドイ事をする21ピーチピチの父親とその兄…。それが僕にはどうしても…どうしても…許せないのです。霊団によればインスピレーション「ラントリー号」にあるように蛮族は消滅します。愛で守り保護すべき幼き存在を○辱し続ける者たちに、神の因果律は寸分の狂いもなく働き、蛮族を暗黒の底の底に叩き落す事でしょう…続きを読む→

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たかが知れてる

これは僕がずっと霊団の導きの「ある部分」に対して「反逆」し続けている事に対する霊団の思念という事になり、僕としては「それはそうだろう、納得」という事になります。霊界上層界の遠大な計画の前では、永遠の霊界人生の中のたかだか数十年の物質界人生も耐える事のできない幼児のワガママなどに耳を傾けてなどいられない、当然そうなるはずですから。

僕の「反逆」もたかが知れてるという事、それは僕も頭では分かっているのですが、何しろ毎日毎日自分の心と正反対の状況をやらされて心がムカつきっぱなしですので、どうしても霊団への怒り憎しみを突破してその先の達観した精神状態に到達する事ができずにいるのです。
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

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間違えちゃったゴメンね

221228間違えちゃったゴメンね

これがもう…最大級に永遠に許す事のできない霊団の言葉で、今回はコチラをブログタイトルに冠しましたが、これはつまり僕のDreamwork(画家の人生)を破壊してこの10年やらせた霊的使命遂行の方向性が間違えていたという意味であり、僕を導く手法が失敗だったという意味であり、かなり根本的な意味、それを言ったらもう使命遂行そのものがおしまいだろうと言いたくなるほどヒドイ一言なのです。

まず初期の頃のお話をしますが、この「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃、幽体離脱にて僕は霊界で催された会議に出席しています。(何度も書いています)もっともその会議の具体的内容は物的脳髄で全く反芻できませんでしたが。

この会議こそ「僕という霊の道具にどういう仕事をやらせるかを決定する会議」で、僕の人生を決定する会議だったと言って差し支えないと思うのですが、インペレーター霊が「会議に参加」に言及している部分が書籍内にありますのでそちらを抜粋してみましょう↓

「インペレーターの霊訓」より

「とくに留意してほしいことは、正常な霊的能力と異常な霊的能力の違いである。霊が外部から霊媒に直接的に働きかけて入神させ、その霊を肉体から一時的に退去させ、代わって別の霊がその身体的組織を操作するというやり方は異常手段であり、たとえてみれば催眠術で患者を催眠状態に導くのと同じである。

正常な霊的能力というのは霊が潜在的資質を開発し、それが背後霊からのインスピレーションによって一段と高められ補強されるという形のものをいう。そこには霊を退去させて入神状態へ導く必要はなく、魂がその霊的才能を補強されて、背後霊団との協議に参加することさえ可能となる。

魂が受動性の中で教育され、思惟活動の中庸性、行為と意図の純粋性と誠意を養成される。霊的感覚を全開させてインスピレーションの鼓吹を受け入れる。かつては異常手段によって苦痛の中に伝えられたものが、今や、ごく自然な形で流れ込む。本来の霊力が阻害されることも阻止されることもなく、のびのびと成長し豊かになっていく」

– “インスピレーション的霊能”というのは具体的にはどういうものですか。

「思想を言語に置きかえずに直接的に受信する能力のことである。これは霊能者の存在全体が霊の支配に浸り切れるようになってはじめて可能な、最高の交霊手段である。この場合、霊との交信は精神的に(以心伝心で)行われ、言語は必要としない。もともと霊界の上層においては声も言語も存在しない。霊と霊とが直接的に認識し合い、その交信は完璧であり、聞き落とすということがない」

「貴殿は今われわれが脳へ伝達した概念を、いつも使用している言語で書き表している。これにはいつも4人の霊がかかわっており、周囲を外敵より遮断し、適切な調和状態を確保してくれている。手書きの手段を選んだのは個性の証(あかし)としての意味以外には格別の意味はない。用語は貴殿がふだん使用しているものであり、思想だけがわれわれのものである」

※僕が日常的に霊団とコミュニケーションしている方法がこの「インスピレーション」であり、つまり僕は異常手段ではなく正常手段でごく自然に霊団と日々のやり取りをしているという事になります。

はい話を戻しますが、つまりその初期の会議で「イエス様ハンドリングのブループリント(全体計画表)」が作成され、この10年、そのブループリントに基いて霊団は僕を導き続けてきたという事になるのです。それが今になって軽々しく「間違えちゃったゴメンね」と言ってきた、ドォユゥ事だ?チョトマテ、という事になるのです。

ただ霊団を擁護したくないのですが、高級霊作成のブループリント(計画表)の通りに使命遂行、霊的仕事が進行しなかった理由に、自分で言いたくないのですがやはり「僕の小我による反逆」があったのだろうと思います。

しかし幼稚な反逆をしない訳にはいきません「こんなメチャクチャな人生やらされて従い切れる訳ネィだろ」僕としてはこの言葉が全てですが、いつも紹介してしまって申し訳ありませんが、アナログ絵123に説明している通り、霊界上層界の方々は使命遂行の全体像が見えていて全情報を把握していますので間違う事がありませんが、僕は視野が限られていて全体が見えませんので判断を間違える事があるのです。

アナログ絵123

で、霊団は全体に通観しているのだから間違える訳がないのに今回「間違えちゃったゴメンね」と言ってきました。これが上記インスピレーションでも少し触れました「交霊会運営のためのサークルメンバー招集問題」という事なのです。

支配霊バーバネル氏はサークルメンバーが揃っていない状態でずっと僕という霊媒の潜在意識を操作する練習をやっていたという事になり、日本語教師、椎名正子さんに現代的な日本語も教わって相当話せるようになっています(バーバネル氏からの日本語のインスピレーションも多数受け取らせて頂いていますので)

サークルメンバー以外の部分はほぼ準備完了中、あとはサークルメンバーさえそろえば交霊会をおこなって新時代の霊言を降らせる事ができるというところまで来ているのですが、そのサークルメンバーが何をどうやっても集まりません。ここにも僕の「反逆」が関与しているのです。

どうしても首をタテに振れない事を10年間言われ続け、僕はずっとずっとそれを拒絶し続けているのです。霊界側もまさか僕がここまで頑なに拒絶するとは想定していなかったのでしょう。ブループリントは完璧だったが僕の小我が計画推進を妨げたと言っていいと思います。

それでバーバネル氏も僕という霊媒を使用する練習を続けていたのかも知れません(サークルメンバーはそのうち揃う、それより僕という霊媒を使用する練習に時間がかかるのでそちらに集中していたのでしょう)

しかしサークルメンバーはそろわない、何をどう頭をひっくり返してもサークルメンバー候補は僕の周りにいない、どうしても交霊会をおこなえないために、あげくの果てにアナログ絵23とか言ってくる始末(サークルメンバーをそろえるため)僕はケコーンの意思は全くないと言っているのにそういう状態にさせると霊団は豪語してくるのです。一体誰の人生なんだよいい加減にしてくれよ。

んー、また霊団を擁護するような事を言いたくないのですが、実は霊団はもう数え切れないくらいに「ゴメン」「スイマセン」と言い続けているのです、もう覚えてないくらい言われています。その霊団の僕への「ゴメン」の意味は「アキトくんがそこまで嫌がる事を最初から考慮に入れて計画を作成するべきだった」という意味かも知れません。霊団はそういう部分の真相は言ってきませんので分かりませんが。
…はい、最後に少し霊的な事を書かせて頂きますが、僕は霊覚者などと名乗ってはいますが、本来の僕は画家でありデザインの人間であり、宗教臭の漂うモノを完全否定しています、大キライだという事です。しかし霊団主導で僕がやらされている人生が、実は「宗教家そのものなのかも知れない」なんて思ったりもするのです。
シルバーバーチ霊が「霊団のご意志を遂行する仕事をしていると、ふと自分という存在が消えて無くなったような感覚がする事がありますが、それによって神のご意志を遂行する事ができていると思えば幸せな事です」みたいな感じの事を確か仰っていました。
霊団が僕にやらせようとしている事がまさにコレなんじゃないかという気がしてなりません「滅私」そのものといった感じでしょうか。僕は到底そういう境地には到達できないと自分で思いますが、霊団主導でそういう風にさせられる、それが「(キミの小我など)たかが知れてる」という事なのかも知れません。
サークルメンバー問題は解決しないって言ってるのに霊団は僕の心を徹底的に無視しまくってでも僕の人生を完全に書き換えてでも何が何でも交霊会をおこなおうとしています。しかし僕はできないと思っていますので「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業を続行します。
3千年前に物質界の生活を終えているシルバーバーチ霊の精神的境地に、僕が到達できる訳がないじゃないか。賢者じゃあるまいし聖人君子じゃあるまいし。僕は絵が描きたいだけなんだよムチャクチャを言うんじゃないよ。
ただ僕という霊媒が機能する事がもしあるのであれば、その霊媒という仕事は「滅私の究極形の仕事」と言えるのでしょうが。まぁ無いと思います。テキスト化続行中(祈)†

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「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

僕は賢者だの何だのといった心の境地にはどうやら到達できなさそうですが、それは僕のキャラですのでイイとして、とにかく霊団がまたしても根本的な事を言ってきているのです「それを言うなら使命遂行スタートの時点から全部ひっくり返るだろう」といった感じの事をです。

とにかくテキストを撃ち切ってケリをつけ次の作業に移行しましょう。一体いつまでこの最悪人生をやらされなければならないのか。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雪原グラデーション撮影の画像をUPですが、えー…これから何とか書いてみるつもりですが、コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思ってやがるのか。僕の人生を10年にわたって完璧にブチ壊し、それを修正改善させるつもりも全く無く、永遠に最悪の中に閉じ込め続けようとしています。永遠に憎み続ける事が決定中ですがテキスト撃ち始めます(祈)†

※昨日のグラデーション撮影はなかなか満足できるモノが撮れましたのでテキスト無しもUPさせて頂きます。背の高い木さんと一緒に撮ったグラデーション画像は「ファンタジア」と呼びたくなるような完成度で、僕が使用しているデジ一眼はかなり下位グレードですが「こんな風に撮れるなんて」と驚きました。

今日は天候良好、最高のグラデーション撮影ができると張り切って標高を上げようとしたのですが、残念トレースが途中から切れていてラッセルに突入。明るい時間帯なら地形とかを見ながらだいたいの感覚でラッセルで上り続ける事もできるのでしょうが、僕はナイトアタックです。

真っ暗闇の樹林帯で方向が分からなくなったらシャレになりません、泣く泣く標高を下げて急きょグラデーション撮影ができそうな雪原を目指します。山頂撮影ではグラデーションの空が上から下までスコーンと撮れますが、雪原撮影では木さんや山肌がグラデーションの下部を隠してしまうので完全なグラデーション撮影となりません。

しかし今回は仕方なく雪原での撮影を敢行、とはいえだいぶ満足のいくグラデーションが撮れたかも知れません。撮影画像は明日UPさせて頂き、まずは足回りのダメージの回復に集中します。ちなみにグローブのテストは失敗しました。通常のグローブに戻してのアタックとなりました。明日の長文ブログは何とか書けそうです(祈)†

ほとんどインスピレーションが降ってません、テキスト撃てない事はないのですが今度こそ物的内容を撃つ事になるかも知れませんのでちょっと内容を考えながら山のアタックに入りましょう。

何をどうやっても霊団への反逆が完了しない事に驚愕していますが「シルバーバーチの新たなる啓示」スキャン中にテキストを斜め読みしてる時に、やはりシルバーバーチ霊が「ドアをそっと押してみて開いたらその道を行くのです、締め切られたドアを叩き続けてムダなパワーを浪費してはいけません」と仰っています。

僕の霊団への反逆は完全にこの「締め切られたドアを叩き続けている状態」であり、霊的知識をここまで理解するに至り、霊的体験も豊富にある人間が、シルバーバーチ霊の言葉と正反対の行動をとり続けるというのは大変愚かな行為となります。っとと、続きは別の機会で。

使命遂行と関係ありませんが明日のスノーシューアタックでグローブのテストをおこないます、これまでとグローブの装着方法を変えて保温力を高められるかのテストです、たぶん大丈夫だと思いますが。さぁアタック帰還後のブログどしよかな大問題です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
【英国フリート街に立並ぶ新聞社の一つの主筆でスピリチュアリズムにも興味をもつジャーナリストが、ある日の交霊会で思念とインスピレーションの違いについて質問した。それについてシルバーバーチはこう答えた】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―物質の世界に住んでおられるあなた方は極めて創造性の乏しい存在です。よくよくの例外を除いて、まず何も創造していないと言ってよろしい。受信局であると同時に発信局のような存在です。まず外部から思念が送られてくる。

『シルバーバーチの霊訓③』
それが一たんあなたならあなたという受信局で受止められ、それに何かが付加されて発信され、それを別の人が受信するという具合です。あなたに届いた時の思念と、あなたから発信される時の思念は既に同じではありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたの個性によって波長が高められる事もあり低くなる事もあり、豊かになっている事もあり貧弱になっている事もあり、美しくなっている事もあり醜くなっている事もあり、新たに生命力を付加されている事もあり衰弱している事もあります。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかしそれとは全く別に霊的な波長の調整によってあなたと同じ波長をもつ霊からのインスピレーションを受ける事もできます。人間が(あなた方の言い方で)死んで私たちの世界へ来ます。その時(肉体は捨てても)精神と魂に宿されているものは何一つ失われません。

『シルバーバーチの霊訓③』
それは霊的であり、無限であり、霊的にして無限なるものは絶対に無くならないからです。その魂と精神に宿された資質はその後も生長し、広がり、発達し、成熟していきます。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうした霊性を宿しているからこそ、こちらへ来てしばらくすると、地上の人間のために何か役に立つ事をしたいと思うようになる訳です。やがて自分と同質の人間を見出します。あるいは見出そうと努力しはじめます。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上で詩人だった人は詩人を探すでしょう。音楽家だった人は音楽家を探すでしょう。そして死後身につけた事の全てを惜しげもなく授けようとします。問題は波長の調整です。インスピレーションが一瞬の出来事でしかないのは私たちの側が悪いのではありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
二つの世界の関係を支配している法則が完全に理解されれば―別の言い方をすれば、地上の人間が両界の自由な交信の障害となる偏見や迷信を取除いてくれれば、無限の世界の叡智が人間を通してふんだんに流れ込む事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
要は私たちの側から発信するものを受信する装置がなければならない事、そしてその装置がどこまで高い波長の通信を受け取れるかという性能の問題です。全てのインスピレーション、叡智、真理、知識は、人間側の受信能力に掛っております。

『シルバーバーチの霊訓③』
【それだけお聞きしてもまだインスピレーションが一瞬のひらめきで伝わるのかよく理解できません―】その瞬間あなたの波長が整って通信網に反応するからです。【と答えたあと、そういう思念が霊界からのものか地上の人間からのものかの区別の仕方について質問されて】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―両者をはっきりと線引きする事はとても困難です。思念には地上の人間の発したものが地上の他の人間によって受取られる事もありますが、霊界からのものもあります。思念は常に循環しております。そのうちある種のものが同質の性格の人に引寄せられます。

『シルバーバーチの霊訓③』
これはひっきりなしに行われている事です。しかしインスピレーションは霊界の者がある種の共通の性質、関心、あるいは衝動を覚えて、自分が既に成就したものを地上の人間に伝えようとする、はっきりとした目的意識をもった行為です。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の音楽、詩、小説、絵画の多くは実質的には霊界で創作されたものです。【祈りは叶えられるものでしょうか―】叶えられる時もあります。祈りの中身と動機次第です。人間はとかく、そんな要求を叶えてあげたら本人の進歩の妨げになる、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―あるいは人生観をぶち壊してしまいかねない祈りをします。そもそも祈りとは人間が何かを要求してそれをわれわれが聞き、会議を開いて検討してイエスとかノーとかの返事を出すのとは違います。

『シルバーバーチの霊訓③』
祈るという事は、叶えられるべき要求が自動的に授かるような条件を整えるために自分自身の波長を高めて、少しでも高い界層との霊的な交わりを求める行為です。

■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

まず「シルバーバーチの新たなる啓示」スキャン開始ですが、先ほど霊団がインスピレーションにて「死んでも永遠に許せない一言」を降らせてきました。本当にいい加減にしろ、そう言うならこの10年の責任を取れ、と怒りの火山大爆発の一言です。失礼、まだ作業がありますのでまずはご報告まで(祈)†

まず「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」全ページスキャン完了中、GoogleドライブにUP完了中。「ベールの彼方の生活 4巻」のOCR変換と同時にコチラの書籍も変換しています。

スキャンは最初やり始めた頃はすごくツラい作業でしたが、今はそれほどツラくありません。OCR変換はサクサクできますので問題ありません。1番キツイのは変換テキストの見直し、最後の仕上げの作業です。これが地獄で困っています。

そしてもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、今週は本当に書けない可能性があります。全然インスピレーションが降ってないからです(毎週同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが事実なのでどうしようもありません)また寸前になってドッカーンと降らせてきて慌てて撃たされるのか。何とかしてくれよこの仕事の進め方。

そして僕はまだ「霊団への反逆」をあきらめてません。今日も少し反逆の作業をやりました。何としても最悪の状況から脱出します。絶対に有り得ないヒドすぎる状況に閉じ込められているからです。この反逆だけは何としても達成させます。

そしてひとつオマケのお話ですが、僕が使用しているデジ一眼は相当に傷だらけでAffinityPhotoを駆使してかろうじて使い続ける事ができているのですが、先週撮影したコチラの画像をご覧下さい↓

中央やや下にボンヤリと光の円が写り込んでいるのがお分かり頂けるでしょうか。この画像以外にも映り込んでいて「これはどういうダメージだろう」と思っていたのですが、原因が分かりました。

僕はよく太陽さん(朝陽)に向かってシャッターを切るのですが、デジ一眼の取説を見ると「強い光にレンズを向けると破損する」みたいな事が書いてあります。これは太陽さんを直視してできたデジ一眼本体のダメージだと分かりました。ちょうど円の位置と太陽さんの位置が重なりますので。

イヤーでも僕はナイトアタック時の夜間撮影および日の出グラデーション撮影をライフワークのようにしていますので、デジ一眼が傷だらけでも太陽さんを撮ってしまうかも知れません。何とかAffinityPhotoでゴマかし続けましょう。

スキャン、OCR変換、フラー24設定資料に集中中。反逆も実行中ですが実現はしないでしょう(祈)†

■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【光のかけ橋 一九一三年 九月二六日 金曜日】前回の通信は、あなたにもう少し深入りした感応の仕方を試してみるべきであるとの霊団の一人の要請を受けてやってみたものです。が説明できるようにはなりましたが説明の内容はまだ十分とは言えません。

『ベールの彼方の生活①』
そこで、あなたがお望みであれば引き続き同じ問題を取上げようと思いますが。【有難うございます。お願いします―】では、あなたにも暫く私たちと共にベールのこちら側から考えて頂かねばなりません。

『ベールの彼方の生活①』
まず理解して頂きたいのは、こちらへ来てみると地上で見ていたものとは全く異なった様相を呈している事―おそらく現在地上にいる人の目には非現実的で空想的にさえ思えるのではないかという事です。

『ベールの彼方の生活①』
どんなに小さな事でも驚異に満ちておりますから、こちらへ来たばかりの人は地上での三次元的な物の考え方から脱しない限り飛躍的な進歩は望めません。そしてそれが決して容易な事ではないのです。さてここで例のバイブレーションという用語を使用しなくてはなりません。

『ベールの彼方の生活①』
しかしこれを物的なもののように考えては真相は理解できません。私たちのいうバイブレーションは作用においても性質においても単なる機械的な波動ではなく、それ自体に生命力が宿っており、私たちはその生命力を活用して物をこしらえているのです。

『ベールの彼方の生活①』
言わば私たちの意志と環境とを結ぶかけ橋のようなものです。突詰めれば全ての現象はその生命力で出来ているからです。環境は私たちを始め全存在を包む深い生命力の顕現したものに過ぎません。それを原料として私たちは物をこしらえ成就する事ができるのです。

『ベールの彼方の生活①』
バイブレーションというと何だか実体のないもののように思われがちですが、それがちゃんとした耐久性のあるものを作り上げるのです。たとえば光明界と暗黒界との間の裂け目の上に橋を掛けるのもその方法によります。

『ベールの彼方の生活①』
その橋がただの一色ではないのです。暗黒の世界の奥深いところから姿を見せ、次第に輝きを増しながら裂け目を越え、最後に燦々たる光輝を発しながら光明の世界へと入り込んでおります。

『ベールの彼方の生活①』
その光明界の始まる高台に掛る辺りはピンク色に輝き、大気全体に広がる何とも言えない銀色、アラバスターと言った方がよいでしょうか、そんな感じの光の中で輝いて見えます。

『ベールの彼方の生活①』
そうですとも。その裂け目に立派に“橋”が掛っているのです。もし無かったら暗黒の世界から光明の世界へと闇を通り抜けて霊魂はどうやって向上進化してくるのですか。本当なのです。

『ベールの彼方の生活①』
言い落しておりましたが、怖ろしい暗黒の世界をくぐり抜けてその橋をよじ登り、裂け目のこちら側へやってくる霊魂が実際にいるのです。最も数は多くありません。大抵はその道案内の任に当っておられる天使様の言う事が聞けずに後戻りしてしまうのです。

『ベールの彼方の生活①』
また、こういう事も知っておく必要があります。そうした天使様の姿は魂の内部に灯された霊的明りの強さと同じ程度にしか映らないという事です。ですから天使様の言う事を聞いて最後まで付いて行くには、天使様に対する信頼心も必要になってきます。

『ベールの彼方の生活①』
その信頼心は同時に光と闇とをある程度まで識別できるまで向上した精神の産物でもある訳です。実際人間の魂の複雑さは一通りでなく捉え難いものですね。そこでもう少し言葉で表現しやすい話に移りましょう。

『ベールの彼方の生活①』
私はそれを“橋”と呼びました。しかし「目は汝の身体の光である」という言葉がありますね。この言葉をここで改めて読んで頂きたいのです。そうすればそれが地上の人間だけでなく、こちらの霊魂についても言える事がお判りになると思います。

『ベールの彼方の生活①』
私はこれまで“橋”という呼び方をして来ましたが実際には地上の橋とはあまり似ていないのです。第一、巾がそれはそれは広いのです。“地域”と呼ぶのが一番当っているようです。

『ベールの彼方の生活①』
私はまだ死後の世界のほんの一部しか見ておらず、その見た限りのものだけを話している事を念頭に置いて聞いて下さいよ。同じような裂け目や橋が他にも―多分数え切れないほど―あるに相違ありません。つまり私が橋と呼んでいるものを通って光明を求める者が進んできます。

『ベールの彼方の生活①』
実にゆっくりした足どりです。しかもその途中には幾つかの休泊所が設けてあり暗黒界から這い上がって来た霊魂がそのうちの一つに辿り着くと、そこで案内役が交替して今度は別の天使の一団が次の休泊所まで付添います。そうやってようやくこちら側に着きます。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
私が所属している例のコロニーでの仕事も、地上の救済の他に、そうやって向上して来る霊魂の道案内も致しております。それは先程述べた仕事とはまた別の分野に属します。私はまだあまり勉強しておりませんので、そこまでは致しません。そちらの方が難しいのです。

『ベールの彼方の生活①』
というのは、こちらの世界の暗黒界にいる者を取巻く悪の影響力は地上のそれに比して遥かに邪悪なのです。地上はまだ善の中に悪が混じっている程度ですからましです。こちらへ来た邪悪な人間がうっかりその暗黒界へ足を踏み入れようものなら、―

『ベールの彼方の生活①』
―その途轍もなく恐ろしい世界から抜出る事の大変さを思い知らされます。想像を超えた長い年月に亘って絶望と諦めの状態で過ごす霊が多い理由はそこにあります。暗黒の世界から這い上がって来た霊魂が無事その橋を渡り切ると天使様が優しく手を取って案内してあげます。

『ベールの彼方の生活①』
やがて草木の茂った小高い緑の丘まで来ると、そこまで実にゆっくりとした足どりで来たはずなのに辺りの美しさに打たれて喜びで気絶せんばかりの状態になります。正反対の暗黒の世界に浸り切っていた霊魂には僅かな光明にさえ魂が圧倒されんばかりの喜びを感じるのです。

『ベールの彼方の生活①』
私は今“小高い丘”と言いましたが高いと言ってもそれは暗黒の世界と比べた場合の事です。実際には光明の世界の中で一番低いところなのです。“裂け目”とか“淵”とかをあなたは寓話のつもりで受止めているようだけど私が述べた通りに実際にそこに在るのです。

『ベールの彼方の生活①』
この事は以前にもどこかで説明があったはずです。それから何故橋をトコトコ歩いて来るのか、何故“飛んで”来ないかと言うと、まだ霊的発達が十分でなくてそれが出来ないという事です。もしそんな真似をしたらいっぺんに谷底へ落ちて道を見失ってしまいます。

『ベールの彼方の生活①』
私はまだ暗黒の世界へ深入りしておりません。ほんの少しだけですが悲劇を見るのは当分これまで見たもので十分です。しばらく今の仕事に精一杯努力して、現在の恵まれた環境のもとで気の毒な人々に援助してあげれば、もっと暗黒界の奥まで入る事を許されるかも知れません。

『ベールの彼方の生活①』
多分許されるでしょう。しかしそれはまだ先の話です。あと一つだけお話しましょう。―あなたはそろそろ寝なくてはならないだろうからね。霊魂が暗黒の世界から逃れて橋のところまで来ると、後から恐ろしい叫び声や怒号が聞こえ、狐火のようなものがチラチラ見えるそうです。

『ベールの彼方の生活①』
私は実際に見ていないのではっきりした事は言えませんが、それは仲間を取り逃がした暗黒界の霊魂が悔しがって怒り狂う時に発するのだと聞いております。悪は所詮、善には勝てないのです。いかに小さな善にもです。が、この事については今はこれ以上深入りしません。

『ベールの彼方の生活①』
私が今述べた事は私が実際に見たものではなく又聞き、つまり人から間接的に聞いた事ですが本当の事です。ではおやすみ。神の御光と安らぎが注がれますように。その御光の中にこそ光明を見出される事でしょう。その輝きこそ無限に開け行く安らかなる魂の黎明なのです。

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
大目に見てやるんですよ神庁■2021年11月3日UP■
「大目に見てやるんですよ神庁」このインスピレーションの意味を説明したくありません(祈)†
「総殺害数487」信じられない人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大目に見てやるんですよ神庁」とは一体、どこをどう頭をひっくり返したらこういう言葉が出てくるのかと、そう思いませんか皆さま…続きを読む→