今日は他の作業をお休みして絵に集中してました。今日中はムリかも知れませんが作業はほぼ終わってます、あと少しテキストを撃ってUPとなります。できるだけ早くUPさせましょう。「イエスの弟子達」も間もなくUPできますがコチラは絵の次。Unity全然さわれてない。まぁ今日は仕方ないでしょう。作業続行中(祈)†
※友人が僕のWordPressのURLを掲載して下さってます感謝です☆(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
今日は他の作業をお休みして絵に集中してました。今日中はムリかも知れませんが作業はほぼ終わってます、あと少しテキストを撃ってUPとなります。できるだけ早くUPさせましょう。「イエスの弟子達」も間もなくUPできますがコチラは絵の次。Unity全然さわれてない。まぁ今日は仕方ないでしょう。作業続行中(祈)†
※友人が僕のWordPressのURLを掲載して下さってます感謝です☆(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【S・A・G・B(the Spiritualist Association of Great Britain スピリチュアリストの総合施設で、十数名の霊能者が常駐し、各種の催しや人生相談にのっている。図書館や食堂も完備している―訳者)―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【―(の事務長のロシター氏が奥さん同伴で招待された時のシルバーバーチの霊言もここで紹介しておくのが適切のようである。ロシター氏は度重なる病気と闘いながら霊的真理の普及に献身しておられる)―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたや奥さんのような方が私との対話を希望してくださる事は私にとって大きな喜びの源泉です。お二人は知識も経験も豊富でいらっしゃるので私から改めて申上げる事は殆どありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
ただ時には別の通路を経て届けられる言葉に耳を傾けるのも、お二人がご自分で思っていらっしゃるより遥かに霊の力が身近な存在である事を確認し自覚なさる上で助けになりましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
日夜スピリチュアリズムの普及のために働いておられる方は霊的真理があまりに身近な存在であるために“木を見て森を見ず”の弊害に陥る事があります。時には一服して自分がどういう位置にあるかを確かめるのも良い事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
残念ながら地上には成果を記録する装置がありませんから、自分たちの努力によってどういう事が成就されつつあるかを正確に推量る事ができないのです。あなたの協会には大勢の人が訪れそして帰って行きます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
ある者は病気が癒えて、ある者は元気づけられて、ある者は啓発されて、逆にある者はがっかりして、ある者は何の反応もなしに帰って行きます。魂のその準備ができていなかったのですから止むを得ません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
が、そうした事が絶え間なく繰返されると、つい肝心な基本、すなわち魂に訴えるという目的を忘れてしまいがちです。大切なのは魂の内部に宿る神の火花を燃え立たせ、真の自我に目覚めさせる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上の悲劇は、霊的真理に全く無知な人間が無数にいるというところにあります。自ら信心深いと思い込みせっせと礼拝の場へ通っている人でも霊的実在と何の関わりも持っていない人が大勢います。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
という事は真の豊かさと美しさ、物質という次元を超えた生き方がもたらしてくれる歓喜というものに全く無縁という事になります。そういう人たちは地上生活の目的が分っておりません。地上を去るまでにしておかねばならない事について何の予備知識も持ち合わせません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人生の価値観が間違っておりますから優先させるものが間違っております。視野のピントがずれ、物事の判断基準が狂っております。生活は不毛で味気なく自我の開発など到底覚束なく、生きる目的というものがありません。いつも迷路の中に生きており出口が見出せずにいます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方の仕事はそうした地上世界にあって一つの灯台となる事です。ぐるぐると絶え間なく光線を放射し、それが闇を貫き受入れる用意の出来た人に真理の在りかを教えてあげるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
いつも申上げている事ですが、地上生活の終点に来た時に、たった一人の魂にでも真の自我を見出させてあげる事ができていたら、それでその人生は十分に生き甲斐があった事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
これまで、たった一人どころでなく数え切れない人々が、あなた方のおかげで生命の秘密を発見し、人生を十分に楽しみ、恐れる事なく死後の生活の備える事ができている事を思えば、本当に幸せな方であると言えます。
僕たちは国家、民族の別なく、全員が等しく神性の火花を与えられた、神を共通の親とする霊的同胞、霊的兄弟なのです。この理解が世界中に行き渡れば、現在地上に蔓延する数々の諸問題が解消されます。地上天国の到来を早めるのも遅らせるのも僕たち一人一人の理解力、悟りの程度に掛っています(祈)
「イエスの弟子達」内の画像のAffinityPhoto上でのゴミ取りをおこなっています。それを終えてhtml、css整形を終えたら、間違いなく修正ミス部分が多数ある事と思いますが、申し訳ありませんがとても全て見切れませんのでこのままWordPressに掲載させて頂きます。
珍しく霊団が長文ブログUP直後のタイミングで何も言ってきませんでした。地獄確定だから何も言ってこなかったのか、回避不能という意味か。使命遂行が地獄の最期を迎えるのは僕のせいだとでも言いたいのか。「泣きっ面にハチ」とはこの事、理不尽感が尋常ではありません。
アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」線画間もなく描き終えられますのでまずはそちらに集中しつつ、止まらず「ベールの彼方の生活 全4巻」のテキスト見直しに入ります。霊団は僕の人生をどれだけ破壊しようとも交霊会をおこなうつもりのようですが、僕は今だにできないと思っていますので書籍テキスト化を何が何でも続行します(祈)†
まずUnity問題一応解決中、現在エディタインストール中、メチャ時間かかる。Unityイコール3Dですので異常に重いという事なんでしょうたぶん。シルキー(PC)の性能では追いつかないですが、僕は重いアプリを作るつもりはありませんのでこのまま行きます。
「イエスの弟子達」テキスト見直し間もなく完了予定、止まらずWordPressにUPします。そして霊団が降らせたインスピレーションの意味を再び考えているのですが、どうやら僕は本当にシャレにならないくらい最悪の状態にさせられるようです。
もっともただ黙ってその状態にさせられるなどという事はしません。最後の1秒まで僕の全存在、全生命をかけて抵抗します。先ほどUPしたブログはこれから僕に降りかかる悲劇について書いていませんが、その書いていない部分が真実という事になるかも知れません。
実は削除したインスピレーションの中にかなり重大な意味が含まれるものがありました。しかしどう頭をひっくり返してもその件について書く事ができませんでした。そのインスピレーションが現実になるのかも知れません。だとすれば霊団の言う通りにする以外にないという事になるでしょう。詳しいお話ができなくて申し訳ありません、とても書けないのです。
アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」数日中にUPできると思いますのでコチラを急ぎます。霊団は(イヤ、イエス様と言った方がイイかも)「救済措置はしない」と言っていた。これが真実なのかも知れない。
いよいよホントの地獄がやってくる可能性があります。しかし僕の初期のブログをご覧になっておられた方はご存じかも知れません。僕の座右の銘は「1歩も退く気はない」です。眼前に地獄が待ち受けていてもこのまま前進します。あとは霊団に身を委ねるしかありません(祈)†
霊団がもう全然「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気がない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりがない、完全に見殺しにする事を決定している事は以前から分かっていましたが、いよいよ決定的な一言を言ってきました。ただただあ然。まずは削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう、このようになります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
なぜこんなテキストを撃たなければならないのか。なぜここまで自分の意に反する人生をやらされ続けねばならないのか。しかし「神のご意志遂行」とはこういうモノなのです。どういう意味なのか、以下で僕の理解の範囲でできる限りの説明をしてみましょう。
「実直でありなさい」これは霊団から僕に向けられた言葉で「誠実、正直に使命遂行を続けなさい」という事なのですが、イヤ僕は「霊界にはウソが存在しない、あるがままの自分の姿が衆目に晒される」という霊的知識を獲得していますので、その知識に基づいてずっと正直に公言(反逆)してきたつもりなんですけど。おかしいなぁ。
で、「身に付けて欲しいものです」これもその100の光の霊団の方々の僕に向けられた思念と思われます。要するに滅私、謙虚、自己犠牲の精神、物質界に身を置きながら「神のご意志(つまり霊的知識普及)」の仕事を遂行できる心の姿勢を身に付けて欲しいという意味です。
「そんなに食べなくても大丈夫なんだよ」これは僕的にも納得のインスピレーションで、以前からこのように思っていました。僕はもう年齢もイッてますし、満腹になるまでガツガツ食べるという事は全くしないのですが「さらに食べる量を減らしても問題なさそうだよなぁ」とちょうど思ったりしていたところだったのです。
人間には「自然治癒力」というモノがあり、身体の異常は医者や薬が治しているのではなく(全くないというのは言い過ぎで多少副次的意味はあるのでしょうが)自然治癒力によって自分で自分を治しているのですが、その自然治癒力の効果を高めるひとつの方法が「空腹を維持する」という事なのです。
皆さまは身体の異常を治そうと思ったら栄養のあるモノを食べようという発想になるでしょうが、それは全く逆で、食べると治癒力が胃に回されてしまって回復が遅くなります。霊的仕事をする人間(霊媒、心霊治療家等)はこの知識を獲得していて、満腹状態で霊的仕事はしないというのが通例となっています。
それは了解ですけど僕は修行僧でも聖人君子でもありませんのでストイックな事、極端な事はやるつもりはありません。僕はもうデフォルトであまりガツガツ食べない状態になっていますので(ここ10年、満腹で苦しくて動けないとか、そういう状態になった記憶がありませんので)霊団の言う「そんなに食べなくても大丈夫なんだよ」のインスピレーションはフツーに了解です。
これは善良なる日本国民の方々の「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する思念で間違いないでしょう。大昔に書いたブログで、加筆や修正をしていませんので申し訳ありませんが「切断死体の撮影」「処刑遊び」↓
これこそ皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体です。幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている人間が、メディアを使用して自分たちが善人であると徹底的に洗脳ニュースを流しまくり、生まれてから死ぬまでウソをつき通して一切罪の償いをする事なく国民の宝物を盗み続けてのうのうとふんぞり返って生活しています。
僕が霊団主導でこの11年続けてきた「イエス様ハンドリング(霊的使命遂行)」がまさにこの活動だと思っていたのですが、霊団は僕にこの活動をやめさせようとしています。究極に首を傾げてしまいますが詳細は以下のインスピレーションにてお話させて頂きます。
これがかなり最悪の意味で可能性はふたつ考えられるのですが「【1】僕の物質界生活中にフラーのアニメが制作される」「【2】僕の帰幽後にフラーが悪用されて意味を捻じ曲げられたアニメが制作され国民の再洗脳に活用される」で、僕は物質界生活中は霊的使命遂行に全力を尽くしますので商業活動をやる事はありません。
さらに言うと、わざと支離滅裂なストーリーに作り替えて「たきざわ彰人はこのような狂人だったので彼が生前語っていた事は全てウソである」とか言って何が何でもウソをつき通そうとしてくる、たぶんそういう意味だと思われます。
「よくないよ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させた先に宜しくないものが僕に降ってくるという意味。
「本当に殺したいほど憎んでるんだよ」これが「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕を殺したいと本気で思っているという思念で、霊団が僕をその危険の中に飛び込ませないようにしているという意味なのですが、これには僕的に許し難い意味が含まれていまして、最後のインスピレーションで追加説明させて頂きます。
「弱っていく事になります」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がハッキリ目に見えるカタチで滅亡するのではなく、徐々に弱体化していって自然消滅するといった意味と思われるのですが、それは煮え切らない最悪の展開で、要するにコイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は責任を取る事もなくすっとぼけたまま物質界生活を終える、という意味だと思われるからです。
「大犯罪になってる」これは国民の皆さまの認識の事を言っているのではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大犯罪が完全に国民周知の事実となっており、もう逃げ道がないという事だと嬉しいのですが。
「埋め合わせ」これは上記にも少し書きましたが、僕の物質界での苦難の使命遂行の埋め合わせが帰幽後の霊界生活でおこなわれるという意味。シルバーバーチ霊も「物質界の出来事で帰幽後に埋め合わせがおこなわれないものは何ひとつない」といった感じの事を仰っておられます。
「従います」これは僕が霊団の導きに従うという意味で、現在テキストの見直しをおこなっている「イエスの弟子達」の内容が関係しています。
「我らに任せておくんだ」これも僕がずっと書きたくないと公言し続けている交霊会に関するインスピレーションで、我々の導きに従うんだ、そうすれば全てが順調に進行する、と言っているのです。
「おめでとうございます」これは僕が小我を捨てて霊団の導きに従い切る事ができれば、帰幽後におめでとうございますの状況に突入するよという意味。
僕の怒りが原因で支配霊バーバネル氏が僕に近づく事さえできなくなっていると以前書きましたが、それが少しだけ解消されているという事のようなのです。しかし僕の怒り憎しみは依然強く心に燃え上がっていますので、交霊会はできないと予測します。しかし霊団はやる気のようです。「我らに任せておくんだ」これもそういう意味で言っているのです。
はい、これが耳を疑う、根本的におかしいと言えるインスピレーションで「あんたたち(霊団)の頭の中は一体何がどうなってるんだよ」と首を傾げずにはいられないのですが、とにかく説明だけはしてみましょう。
もう物質界の邪悪を滅ぼす事も、奴隷の女の子たちを救出する事も一切しないよ、霊団がハッキリ!キッパリ!僕の霊聴にそう言ってきたのです。皆さまはこの霊団の言葉を聞いてどのようにお感じになられますか。
で、僕が霊団の導きに従う事によってサークルメンバー問題が解決したとして霊言が降ってきたとしましょう。その霊言が人類の益になる高尚な内容だったとしましょう。
自分の身を守る術もない幼い女の子ひとりも助けようともしない奴らが、人類を救うだのなんだのと口だけ動かしてもっともらしい事を言ってくるのです。僕は過去ブログでこの霊団の動きを「二枚舌(にまいじた)」と表現しましたが、霊団はシャレじゃなく本当にこの二枚舌をやるつもりのようなのです。
ただし、霊団を弁護するのは気分が悪いですが、霊団側にもやむにやまれぬ事情があるという事のようなのです。まず現在の物質界は完全に物質臭に染まり切っていて霊的仕事ができる人間いわゆる「霊媒」が極端に不足しています。霊力に感応する人間は本当にごくわずかしかいません。
何しろ僕は霊団に対する怒り憎しみの念が尋常ではなく、本気で反逆しまくっていますので基本的に霊的仕事をする人間としては失格なのですが、霊界側としてはそんな僕でも使用せざるを得ないというのが実情なのだと思います。
僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという内容のブログはこれまで書いた僕でも把握し切れないくらいたくさん書いてきました。それらブログは霊団が明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの思念(暗殺計画)を僕にインスピレーションとして降らせ、僕に「先行防御ブログ」を書かせる事によって危機を回避させたというものなのです。
いつもいつもアナログ絵123を紹介して申し訳ありませんが、霊界高級霊の方々には物質界の人間の心の中が丸見えであり、未来の状況も見通す事ができます。ですので僕の使命遂行の未来の状況もあらかじめ分かっていたはずなのです。
なのに明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を果てしなく僕に教え続け、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を怒涛に教えてきた。助けてあげられないのに教えてきたとは一体どういう事なのか。で、僕はこういう考えに到達してしまったりするのです。↓
僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。
以前から何度も「eonエオンのメガネ」という表現を用いていますように、霊界高級霊の方々は永遠の視点で計画を推進させるはずですから、僕の物質界人生はその永遠の中のホンの1秒と捉え、帰幽後に僕を指導霊、もしくは支配霊として物質圏付近で仕事させる事を視野に入れて「イエス様ハンドリング」をやらせていたのかも知れません(帰幽間もない人間であればあるほど物質圏付近での仕事がやりやすいため)
ただし現時点の僕は肉体をまとって人生を永遠の視点で達観するところまで悟れていませんから、このように書き残して終わりとさせて頂きます。それは今回のブログタイトルに書いた通りです。↓
本当に有り得ないインスピレーションであり「本当に殺したいほど憎んでるんだよ」という文仁のワガママは聞き入れて強姦殺人を続けさせ、自分の人生を破壊されても使命遂行を続けている僕には延々と苦難試練を降らせ続ける、地球圏霊界とは一体何がどうなってるんだという理不尽感が払拭できません。
本当はもっとしっかり説明しないといけないのでしょうが(重大な意味が含まれているため)しかしそれはムリです、こんなモノ何をどう頭をひっくり返しても説明する気になれないというインスピレーションが多数降ってきていますので、かろうじてテキスト撃てそうなものだけを残して説明するカタチを取っています。
とにかく僕は最後の最後まで最悪の人生をやらされる、それだけは完全決定で、その最悪ぶりを説明する気になる訳がないという事をどうかご理解頂きたいと思います。何とか撃ち切って気持ちを切り替えて次の作業に移行しましょう。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の残雪軽アイゼンアタック時の撮影画像をUPですが(撮影失敗続きで大変苦労しましたが、それはともかくとして)これから撃たねばならないテキストは、残された僕の物質界人生がいよいよ最悪を極める事を決定付けるような内容となり、霊性発現以降のこの11年の苦悩が「喜びの結果」としてではなく「苦悩の確定」というカタチで結実すると言ってもいいような事を霊団に言われているからです。
ウンザリなどという物質界の言語では僕の心境を正確に表現できていませんが、僕は物質界に残されている限り使命遂行をやり切らねばなりませんので何とかテキスト撃ち始めてみましょう(祈)†
イヤ今日もスゴイ身体にダメージが残ってます、回復が遅くなったなぁ(悲涙)で、それはともかく明日の長文ブログの事で頭がイッパイです。一応インスピレーションは降ってますのでネタはあるのですが「あーあ、あんたたち(霊団)ついにそれ言っちゃったよ」という事を言われています。
明日の自分を助ける作業を少しやって、それからダメージ回復に集中するつもり(寝るって事)ですが、インスピレーションの意味はただひたすらに最悪、そして僕は本当に救いのない苦難の人生を最後までやらされるという事になりそうです。山での撮影画像のUPも明日という事で(祈)†
おかしい、これはおかしいぞ、Unityを使い始める事ができない。お勉強を開始できません。これひょっとして霊団が妨害してるんじゃないのか、って気もしてきます。つまりUnityなら僕の考えている事が実現可能で、Unityのお勉強が本格化し、僕の頭の中がそちらでイッパイになってしまうので霊団としてはそれが困るという事かも知れません。
アナログ絵353、フラー25キャラ残念ながら描き上げるところまでは行きませんでしたがガンバれば金曜あたりにUPできるかも知れません。現在92%完成中といったところ。とにかく急ぎましょう。
※実はひとつ予定外の霊関連書籍を入手しようかと考えているのですが、これが通常ルートでは入手不可能のモノで、しかも入手してみたところで僕には読めません(英語の書籍)しかし翻訳できる日が来るかも知れませんので手元に原本だけは所持しておこうかなぁと思ったりしているのです。さぁどうするか考え中。
明日の山は気温が低いです、しかしもうガマンできませんので残雪が気になりますが標高を上げるつもりです。帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションはありますが恐ろしく説明したくないものばかりです。どう撃てというのかこんなもん。ウンザリ感が宇宙レベルですが、まずは山に集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【会の終了後その感激をご主人が次のような文章に託された―】《予想していた通りシルバーバーチ霊は深遠な叡智と大変な謙虚さを感じさせた。語られた事は私たち夫婦にとっていちいち身に沁みて理解できる事ばかりだったが、―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―私にはその裏側にもっと多くを語る実在感が感じられた。見ていると霊媒のバーバネル氏の存在は完全に消えてしまってシルバーバーチ霊が支配し切っているという感じがした。この道の仕事は確かにうんざりさせられる事がありがちである―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―シルバーバーチ霊は目的への信念を回復させる手段を提供してくれた》【その日はもう一人、有名な霊媒で心霊治療家としても活躍している人(名前は公表されていない―訳者)のお嬢さんが招待されていた―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【―親の仕事ぶりを見て自分も独自のスピリチュアリストチャーチを設立したいという願望を抱いている。その事を念頭においてシルバーバーチがこう語った―】本日はあなたが最後になってしまった事を先ず赦して頂かねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
でも“後なる者が先になるべし”(マタイ)という名言を述べた先人もいます。あなたを後回しにしたのは決して礼を失した訳ではありません。この方が私の仕事ぶり、通信の仕方をよく見て頂く事になって勉強になると考えたのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それはそれとして本日こうして初めてお会いしてみて、あなたが少しも“場違い”の感じがしないのは、あなたが幸いにして既にこの道の初歩的教育を受けておられるからです。他の人たちにとって不思議で信じられない事があなたにとっては至って自然に思われるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
と言ってあなたもそれを簡単に信じた訳ではありません。独立心に富むしっかりした魂はラクを求めないものです。あなたなりの道を切り開かねばなりませんでした。独自の道を辿り自分の理性の命ずるところに従うにはそれなりの独立心というものを発揮せねばなりませんでした
僕が果てしなく行っている霊関連書籍の抜粋。これがホンのおふざけだと思われますか。テキスト撃つと僕にお金が入ってくるとでも言うのですか?そんな訳ありません。僕たちは神の火花を宿した永遠の存在であるという事を地上生活中に何としても悟らねばならないんです。ぜひ書籍を手にしましょう(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたも非常に恵まれたお方です。背後には私と親しい間柄にある偉大な霊が控えていて、あなたはその霊から多くの叡智を授かっておられます。自覚なさっておられる以上に援助を受けておられます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
なのに尚あなたは現状に苛立ちを覚え、ご自分の活動の場を設立したいという願望に燃えていらっしゃる。しかし今はまだその時期ではありません。あなたにはまだドアは開かれておりません。が、いずれ開かれる時が来ます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
ここにお出での皆さんは既にご存知の事ですが、あなたにも一つ人生の秘訣をお教えしましょう。ドアをノックしても明けてくれない時は無理してこじ開けようとしてはいけません。軽く押してみるのです。それでもし開いたらあなたの進むべき道がそこにあるという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
閉め切られた道は通れません。絶対に開かないドアを叩き続けて無駄な時間と労力を浪費している人間が多すぎます。あなたは霊の力がどういう具合に働くかを既にご存知です。あなたに必要なものが十分に用意されれば後はドアをそっと押してみるだけでよくなります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それまではどこにいても人のためになる事を心掛ける事です。手を差しのべるべき人はどこにでもいます。決して大げさな催しをする必要はないのです。悲しみの中にある人に優しい言葉を掛けてあげるだけでもよろしい。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
沈んだ人の肩にそっと手を掛けて力づけてあげるだけでもよろしい。病の人に早く治りますようにと祈りの気持を送ってあげるだけでもよろしい。むろん実際に治療してあげるに越した事はありませんが。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
そうした事がそれまで近づけずにいた霊の力とのつながりを持たせる事になるのです。あなたがその触媒となるのです。その結果あなたの行為が影響力の行使範囲をわずかでも広げた事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたの前途にはいろいろな事が用意されております。ですから一日一日を素晴らしい霊的冒険へのプレリュード(序曲・前ぶれ)として迎える事です。将来きっとあなたは与えられていく絶好機に欣喜雀躍なさる事でしょう。
サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html