まずとにかく幽体離脱時映像が徹底的に意味なしのモノになっています。これではまるで霊性発現前の状態です、霊力に感応できるようになった意味がこれではまるでありません。霊団は一体どういうつもりなのか。

そしてインスピレーションを少しだけ降らせてきていますが、これは次回長文ブログでたぶん説明する事になるでしょう、霊的知識の深遠に触れる内容と思われるからです。そしてそれは僕にとっては良い意味であり喜ばなければならないのですが、それは帰幽後の話であり、現在は自分の心とまるっきり正反対の状態に閉じ込められ続けていますのでそう簡単にキャッキャ騒ぐ訳にもいかないのです。

スキャンしばらく中止と言っていたのにやっぱり少しスキャンしてしまいました。何しろ作業量が殺人的ですから少しでも進めないと、自分で自分を助ける以外に方法はありませんので(霊界の人間は物的作業に関しては一切サポートしてきませんので)

アナログ絵346、前半4ページ中3、4ページの線画を急ピッチで描きます。とにかく急ぎます。他にも描きたいストーリーがたくさんありますし、フラー24以降の新規デザインにも着手しないといけないからです。

作業量が多すぎる、時間が足りない、僕ひとりに何もかもやらせすぎ。この状態に留め置かれて怒りの感情を1ミリも心に抱かなかったらそれはもはや人間ではありません。頭にくるに決まっているのです。しかし作業だけは何が何でも続行中(祈)†

漫画家時代のように1日中机に向かって絵を描いてそれで収入がある生活とは違います。別に仕事があって、それが終わって帰ってきてから使命遂行の諸作業を始めるのです。雑務があります、ゴハンも食べないといけません、寝ないといけません。限られた時間、作業者は僕ひとり、何もかも全てはできないのです。

描き始めた絵はダラダラ時間をかけずに一気に描き切るのが画家時代からのルールです。アナログ絵346、347の計8ページストーリーに着手していますのでまずはこの絵を描き切る事に集中しましょう。書籍のスキャンは一旦止めます仕方ありません、描き終わったらスキャン再開させます。

僕は自分に出せるパワーの限界の限界まで絞り出して使命遂行の諸作業をしているつもりですが、霊団のやる気のなさ、無責任さにとてつもなく頭にきていまして、先ほどむしゃくしゃして普段は絶対に食べないインスタント的な、お湯で作る焼きそば的なモノを買ってきて食べたのです。

そしたらたちまち具合が悪くなってしまいまして悶絶しながら絵を描いてました。イヤーたぶん宜しくないモノが入ってたんでしょう、僕はこういうモノを食べてはいけないんですよ。肉体が速攻で拒絶反応してしまうのです。今はだいぶ回復しましたけど危なかったぁ、むしゃくしゃするのは勝手だけど使命遂行が止まるから気をつけないと。

スキャンしたいのをグッとこらえてアナログ絵346、前半4ページ中2ページ線画完成中。フラーが登場するストーリーですので時間がかかるのです。それでスキャンを止めざるを得なかったのです。いつまでたっても描き終わらないという事になってしまいますので。

霊団が降らせる幽体離脱時映像が、もうほとんど意味なしのモノになっています。まるっきり使命遂行にまつわる内容を見せてこないという事です。インスピレーションでかろうじてそれっぽい事をちょくちょく言ってくるだけの状態です。人の人生をこれだけ完璧に破壊しておいてこのすっとぼけた態度、どうやっても許せないのです。アナログ絵346に集中中(祈)†
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
【三人目の招待客は先程の出版業者の秘書で、いきなりシルバーバーチにお褒めの言葉を頂戴して赤面した。見通しの真っ暗な時、出版による文化の普及がもはや絶望的と思えた時期にこの女性が社長を励まし続けてきた。これも人のためである。シルバーバーチは語りかけた】―

『シルバーバーチの霊訓②』
―あなたも細胞の寄せ集め以上のものを宿しておられるお一人です。黄金の心、純金の心、最高の金でできた心をお持ちです。これまで精錬と純化を重ねて今まさに最高の光沢をもって輝いております。そこに憎しみの念など一かけらもなく愛と哀れみの情が溢れております。

『シルバーバーチの霊訓②』
そのあなたに私が申上げる事は、まっしぐらにその道を進む事、それだけです。生命、愛、記憶、意識―こうしたものは墓場を超えて存続し、この世的な取越苦労、病気、苦痛から解放された霊が新たなエネルギーと生命力をもって心機一転あなた方を援助してくれます。

『シルバーバーチの霊訓②』
あなたのこれからの人生にも期待できる事が大いにあります。自信をもって邁進なさる事です。【その秘書が「私は本当に無力なのです」と述べると―】ご自分で思っておられるほど無力ではありません。女性は男性に比べて知性より情緒に支配されるため弱い面があります。

『シルバーバーチの霊訓②』
しかしそれは決して悪い事ではありません。それだけ感受性が強いという事だからです。男性より繊細な属性を具えており、それだけ私たち霊界の者からの働きかけに敏感であり、影響を受けやすいという事になります。

『シルバーバーチの霊訓②』
その点男性はあまり情緒性がありません。その生活は心より頭によって支配されております。精妙な生命力の働きに女性ほど敏感でなく、ために情緒の自然な発露としての喜びの多くが感識できないのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
むろん女性が情緒的である事にもマイナス面はあります。心の痛みを男性よりも強く感じてしまう事です。しかしそれも身体にはない魂の属性の一つである事に変りありません。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないんです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓②』
【交霊会を閉じる前にシルバーバーチはいま自分のそばにキア・ハーディ(英国の政治家で労働党の創設者の一人)が立っていたと言い、本日彼が来た理由は招待客の一人で最初に紹介した夫人がキア・ハーディの熱烈なファンであったからだと説明した。そしてこう語った―】

『シルバーバーチの霊訓②』
ハーディ氏は偉大な霊の一人です。氏には庶民一般に対する思いやりがあります。氏はこれまで社会事情の推移を残念に思っていないと言っておられます。というのは庶民の権利獲得の闘争は永くそして漸新的なものである事を覚悟しておられるからです。

『シルバーバーチの霊訓②』
氏は庶民が一段また一段と生得の権利の獲得を目指して梯子を昇っていく様子を見つめております。それを阻止できる者はないと氏は信じております。庶民の幸福を妨げようとする運動は決して永続きしません。

『シルバーバーチの霊訓②』
なぜならいかなる人間も、いかなる階級も、いかなる教義も、神の子を騙してその生得の権利を奪う事は許されないからです。一時的には神の計画を邪魔する事はできます。しかし霊的な力は人間の力より大きく、正義のために闘う者は必ずや勝利を収めます。

『シルバーバーチの霊訓②』
ハーディ氏もその正義の福音を信じておられるのです。ここで私たち全てが大いなる目的のための道具である事を銘記しましょう。【そう述べてから締めくくりの言葉に入った―】常に崇高なる目的のために我々を使用せんとする偉大なる力の存在を忘れぬように致しましょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
常に神と一体であるように生活に規律を与え、神の心を我が心と致しましょう。そうすれば我々が神の意図された通りに努力している事を自覚するでしょう。神の御恵みの多からん事を。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

今日のブログで「実は霊団から本当に絶望的な事も少し言われているのです」と書きましたが、それを先ほど霊団に再強調されました。コイツら(霊団)は物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を本当にどうするつもりもなく放任するつもり、奴隷の女の子たちもひとりたりとも救出するつもりはなく全員見殺しにするつもり、本当に何もするつもりがないようなのです。

永遠に死んでも許せない事を言われていまして、帰幽後、何が何でも地球圏霊界を離れたいという願望がさらに燃え上がりますが「感情と手は別レイヤー」と公言していますので手だけは作業をしなければいけません。先ほど新規の書籍のスキャンをおこないましたが、書籍のテキスト化の作業を一旦止めてアナログ絵に集中した方がいいかも知れません。こんな事をやっていたらいつまでたっても絵を描き上げる事ができませんので。

先ほど霊団に言われた許せない言葉たちを受けて、以前から何度か書いています「WordPress書籍化」について再び考えたりしています。僕のブログを僕の死後も残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕の死後も消させない、絶対に国民の再洗脳を阻止するという意味で、何とか紙の書籍に落とし込む必要があるのではないかと考えます。

WordPressは永続性はありません、いずれ消えていくものですが紙の書籍は後世に残りやすいと考えるからです。僕はAmazonでの書籍制作能力を有していますが、WordPressの内容をそのまま電子書籍、ペーパーバック化したら間違いなく削除されるでしょうから、何とか頭をひねらないといけません。

そして単純に僕は書き残しているブログ量が尋常ではありませんので書籍化のための作業量も膨大となり、とてもやり切れないという問題もあります。WordPressを書籍化してくれるサービスもありますが、これはただ自己満足のためにお金を払うといった感じのサービスで、情報拡散、真実を後世に残すという意味では全く使えそうもありません。

ちなみに先ほど、近藤千雄先生の著書をスキャンしないと書きましたが、改めてページをめくってみて、イヤこれは霊関連書籍ではないが内容は素晴らしい、と思いましたのでやはりスキャン、テキスト化しましょう。ただその前にアナログ絵346、347に集中した方がいいかも知れません。絶望作業継続中。霊団に対する怒り憎しみ永遠増幅中(祈)†
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→

標高を下げたのに雪。今回は予報を鑑みて行くつもりだった山域より多少標高の低い山域を安全策で選択したのですが、それでもかなりの低温、登るほどに辺りが雪の景色になっていき、到達予定の山頂まであと100m登らないといけないポイントで一面真っ白、手先足先が冷えまくり。現在の装備では厳しくなってきており「今日はココまで雪に染まるとは予測できなかった、一旦引き返そう」と決断して撮影だけおこなって標高を下げました。

僕は雪そのものは大歓迎ですが、ある方から以前「山をナメるな」と言われた事がありまして、それが僕の山での心の支えになっています。来週以降、ほぼ厳冬期仕様の装備でアタックし、万全の態勢で撮影をしましょう(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので宜しければ合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6Cp

YAMAPモーメント 221026UP
yamap.com/moments/587396

新規の書籍が5冊到着しています。さっそくスキャンを開始していますが、訳者、近藤千雄先生の著書という事で(極端に安かったので)1冊毛色の違う書籍を購入していますが、コチラは内容は霊関連書籍ではありませんのでスキャンはしなくてもよさそうです。

実は先ほど長文テキストを撃っている最中にも霊団が一言霊聴に言ってきていまして、それについて追加で書いてやろうかとも思ったのですが自分が苦しいだけですので一旦止めました。次回書くかも知れませんし、そのままスルーかも知れません。

ちなみにYAMAPモーメントの中で触れている、ある方に「山をナメるな」と言われたという件ですが、これは霊性発現ごく初期の頃に山での行動食に失敗してイタイ目を見た時にイエス様に言われた言葉です。無料ブログ時代に書いたかも知れませんがもう覚えてません。

アナログ絵346、347の計8ページストーリーがスキャンに時間をもっていかれて全く描き進める事ができず大問題中です。フラー01ver3.0の時の悪夢がよみがえってきます、チョトスキャン頻度を落として絵に集中した方がいいかも知れませんどっちつかずになってしまいますので。とにかく作業だけは物的肉体が滅びる最後の1秒まで続行中(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

221026言う事聞かないと危ないよ

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

ムリ、無理、muri、どう考えても説明し切れる訳がない量のインスピレーションを霊団が降らせてきています。僕はずっとブログで「行動には動機がある」と公言し続けていますが、霊団が寸前になってドッカーンとインスピレーションを降らせてきたのは、僕がバーバネル氏に関する宜しくないテキストを撃つつもりでいて、それを書かせないために他の情報で僕の脳内を埋め尽くして濃度を薄めるという意味があったのではないか、と予測したりもします。

行動には動機がある

んんんんん、今回は削除量を抑えめにして多くのインスピレーションをリストに残しましたが、ひとつひとつについて詳細説明はとてもできませんので簡易的説明にとどめるカタチを取らせて頂く事とします。リストはこのようになっています↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

U、N、ZA、RI、もうこんな量、説明し切れなくて究極にウンザリですが、とにかくテキスト撃ち切らないといけませんので(あとの作業が控えているため)さっそく行きましょう。

なっていくはずです

これは交霊会をおこなうためのサークルメンバーの事で、僕が現在置かれている環境にはサークルメンバーになり得る人間は全くいないと書き続けていますが、そのメンバーがそろっていくはず、と霊団が言っているという事。

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強調したいのは罪の重さ これは脅迫だ もう言うつもりはない

これが今週メインで説明するつもりだったインスピレーションで、僕が交霊会をやろうとしない事を支配霊バーバネル氏が責めているインスピレーションとなります。「これは脅迫だ」は僕の思念で、その思念を受けてバーバネル氏が「もう言うつもりはない」と言ってきたという事になります。これについては深堀りはしない事としました。(もうバーバネル氏の事は書きたくないからです)

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話を聞いてみたい

これは僕の使命遂行WordPressブログをご覧の方の思念かも知れませんが、聞くべきは霊団の話であって、僕が物的脳髄で繰り出す話は大した内容ではありませんので聞く価値はないでしょう。

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キミを守ろうとした 短期 戦場確定 弾丸を頭から受ける

221026キミを守ろうとした

221026弾丸を頭から受ける

霊団が僕に対してむかつくインスピレーションを降らせ続けてきた理由。僕がある場所(日本の中心)に行ったら100%頭を撃たれて殺されて使命遂行が短期で終わる事になる。霊界側としてはできるだけ長く僕を物質界に残して仕事をさせたいから僕を殺させないように危険な場所から遠ざけようとしているという意味。

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行くしかないのか 後悔するよ 毒を連れてきます

221026後悔するよ

僕がある場所(日本の中心)に行くしかないとしたら、キミは間違いなく後悔するよ、毒がやってくるよ、そう霊団が警告しているのです。

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間違いなく殺害までもっていってみせますよ

221026間違いなく殺害までもっていってみせますよ

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念で、日本の皇族はアメリカの子分ですから、親分であるアメリカに文仁が「たきざわ彰人は間違いなく殺してみせますからご安心ください」とでも報告しているという意味でしょう。

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→

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期待している タネ蒔きされよ これでよかったんだよ 嘆きのファイルを変更します 達成しなければならない 分かってなかったゴメンね

221026タネ蒔きされよ

確か以前もどこかのブログで書いた事があったと思うのですが、霊界上層界の方々とバーバネル氏との間で“意見の相違が感じられる”と思う事がたびたびあるのです。

今回のインスピレーションにもいくつもそういう部分がありましたが、まず「期待している」「タネ蒔きされよ」これはイエス様の思念を霊団が届けて下さったもののように見えなくもないインスピレーションなのですが、バーバネル氏は何が何でも交霊会をおこなおうとして僕にムチャばかりを言ってきて僕はムカつかされっぱなしなのですが、一方イエス様は現在僕が怒涛におこなっている絶版書籍の復刊に向けたテキスト化の作業を多とするような発言をしておられます。

インペレーター霊も書籍の中で「我々は手段は問わない、惰眠をむさぼる物質界の人間の目を覚まさせるために騒ぎを起こしてくれるのなら、それがいかなる手段であっても大いに結構である」といった趣旨の事を仰っておられますように、高級霊の方々は交霊会そのものに対してこだわりを持っておらず、いかなる手段であっても霊的知識を普及してくれればそれで満足、という事なのではないかという気もします。

そもそも上層界の高級霊の方々は物質界に影響力を行使しようにも自らは降下できません。交霊会という手段を用いるには最低界への降下という犠牲的行為が伴い、必ずしも霊界全土で推奨されている霊的知識普及方法とは言えません。

ホワイトイーグル霊が確か仰っていましたが、霊界側が理想とするのは、物質界の人間が霊性を開発してインスピレーションを受け取れるようになってくれる事であり、それが顕幽交通の健康的手段であり、交霊会は物質界の人間があまりにも物質に偏重してしまって霊的なモノを一切感じ取れなくなってしまったために仕方なく霊界側がおこなっている手段にすぎず、特に物質化現象などは高級霊の方々は鈍重すぎて犠牲が過剰すぎてやりたがりません。

バーバネル氏は帰幽後、自身が支配霊として仕事をするにあたって僕が最初の霊媒という事なのかも知れず、それで何としても交霊会をおこなおうと躍起になっているのかも知れません。一方イエス様は交霊会そのものにはこだわりを持っておらず、現在の僕の「インスピレーションを受け取って使命遂行する方式」にある一定レベルの評価をして下さっているという事なのかも知れません。

「これでよかったんだよ」「嘆きのファイルを変更します」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡まで追い込む事ができなくても、奴隷の女の子たちを救出できなくても、それでよかったんだよと霊団が言っているのですが、この人たちは一体何を寝言を言っているのでしょう。いいわけないだろ。

「達成しなければならない」これは霊的知識の普及、もっと言えば「【神】のご意志の成就」を何としても達成しなければならないという意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出を達成させるという意味ではありません。

「分かってなかったゴメンね」これは僕が奴隷の女の子たちを救出する事にここまで本気になるとは霊団側も思っていなかったという意味なのですが、本気になるに決まってるだろ。本気になるようにあんたたちがももちゃんのSOSを怒涛に降らせてそのように仕向けたんだろうが。女の子たちを平然と見殺しにしているあんたたちの方が完全におかしいんだよ。僕は当たり前の事を言っているだけだ。全く意味不明。
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

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円満解決2万円

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収して使命遂行をやめさせようと画策している思念で間違いないでしょう。相当昔に明仁が僕を3億で買収しようとしているという内容を書いた事がありますが、今回のインスピレーションはそれの逆の意味ではないかと予測します。

このインスピレーションに関連した他のインスピレーションは削除しましたので詳細説明が難しいのですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕をヒドイ状態にするつもりでいる、そうなりたくないなら我々に2万払って今後一切我々の邪悪の正体を公言するな、そうすればお前をヒドイ状態にするのをやめてやろう、そのように脅迫しようとしている、そういう思念ではないでしょうか。

僕は「帰幽カモン」です、物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもなく、暗殺の恐怖を完璧に克服していますので、僕にはこのような脅しは一切通用しません。公言をやめるつもりなど毛頭ないのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。何を血迷っているのか霊団側が使命遂行をやめさせようとしていると受け取れなくもない事を言ってきているのです。それらインスピレーションは削除してありますが。

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普通はそんな根性絶対みせません スゴイここまでやる人間はいない

僕の使命遂行をご覧の方々の驚きの思念のようなのですが、僕たち人間は本来「霊」であり、その霊が物的肉体をまとって物的自己表現をしている存在であり、肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱いで霊的身体をまとって霊界で生活する方がはるかに幸福であるという霊的事実を知識と体験の両方から心底得心していますので、物質界に必要以上に残っていようとは全く思っておらず、それで暗殺の恐怖を完璧に克服できている、という事なのです。ご理解頂けないかも知れませんが。

霊的知識の理解、および霊性発現以降の霊的体験の数々によって霊的使命遂行を続行できる精神力が培われた、という事になります。

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こんなのやさしいんだよ

僕はとにかく霊団からムカつかされっぱなしで使命遂行をしています。明けても暮れても頭にくる事を言われ続けているからですが、霊団に言わせれば「アキトくんが遭遇させられるかも知れない悲劇的状況に比べれば、我々が語っている事などやさしいものなんだよ」という事のようなのです。

もっとも、霊団のおかげでその悲劇的状況を回避できたからと言って状況が好転するかと言ったら全くそういう事にはならず、それとは別の最悪の状況に閉じ込められる事になるため、行くも地獄、残るも地獄、どのみち最悪という事で僕は激しく怒りを表明している訳です。

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前に出るのは必然

これは意味の説明はしないでおきます。そうはならないと思っていますので。

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絶対離れてないからね

僕は霊団に対して最大級に反逆していますが、霊団は僕から離れていないという意味と思われます。そりゃ結構な事で。

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そろそろ勘弁

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体の情報拡散をそろそろやめてくれと思念を抱いているという意味かも知れません。僕は死んでもやめないよ。もっとも霊団はそうは思っていないような感じになってきていますが。今回削除したインスピレーションの中にそのように意味を受け取れるものがありましたので。あんたたちがやらせた仕事なのにそういう事を言ってくるって一体どういう事なんだ。

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ラジコン

これは霊団が僕という霊媒を使用する事をまだあきらめていないと受け取れるインスピレーションで「インペレーターの霊訓」の中の霊媒現象の原理の説明を再び抜粋させて頂きます↓

次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。

(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。

(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。

(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。

(4)太陽神経叢(たいようしんけいごう)を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。


次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。

(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。

①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。

②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。

(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。

(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。

はい、上記の「リモコン式に操る場合」の中にラジコンという記述があります、霊団がその方式で僕という霊媒を使用するつもりという意味かも知れませんが、どのみちサークルメンバーがいないという事になります。交霊会はできないと僕は思っていますが霊団はどこまでもやる気のようです。イヤ、僕に危機が迫っているのでそういう方向にもっていくより他にどうしようもないという見方もできますが。

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

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言う事聞かないと危ないよ

221026言う事聞かないと危ないよ

はい、今回は分量的にも心境的にもどうにもこうにも説明し切れないインスピレーションが多数ありましたので、簡易的説明のカタチを取らせて頂き、ご覧の皆さまには申し訳なかったのですが、最後に残したインスピレーション「言う事聞かないと危ないよ」の意味を説明するとともに、僕の心の中をできるだけブチまけてみようと思います。

まず今回のブログにとどまらずこれまでもずっと同じ内容を書き続けていますが、僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって様々な許されざる、理不尽極まる物的攻撃を浴びせられると霊団から再三にわたって警告を受けています。

インスピレーション「言う事聞かないと危ないよ」もまさにその警告で「我々の言う通りにしないともうキミをかばいきれないよ」と言われているという事になります。たとえばひとつだけ、過去霊団の警告に基いてこのようなブログも書いています↓

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

えーごく簡単に霊団の導きの方向性について(あくまでも僕の理解に基いた、霊団に言われた内容ではないものを)説明してみますと、こういう順序になるのではないかと思います↓

守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった

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予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)

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そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる

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SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている

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その間、僕は何度も暗殺の危機に見舞われ、そのたびに霊団の先行防御を受けて危機を回避しながら使命遂行は続行された。僕は霊的知識の拡散も止まらず続行した

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しかし10年が経過しても事態は一向に進展しない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡に追い込めない、奴隷の女の子たちは救出できない、そして霊団の動きに変化が生じはじめる

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できるはずもない交霊会の事ばかり言うようになっていき「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在についてほとんどインスピレーションを降らせてこなくなる

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僕は明けても暮れても自分の心が全く望んでいない状況に閉じ込められる事になり、そもそもDreamwork(画家の人生)を破壊されている事も手伝って、霊団に対して激しい怒り憎しみを抱くようになってしまう
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

んんんんん、だいたいこういう流れになると思いますスゴク大ざっぱですが。僕はずっと霊団にムカつかされっぱなしで心の中は怒りでイッパイですが、霊団は僕を危機から守ろうとしてそういう事を言い続けているのだそうです。

まぁ確かにこの10年、何度もヤヴァイと思える事がありましたが結果的にはほとんど無傷で切り抜けてきた事を考えると、霊団の守護がなければ僕はとっくに殺されていたのだろうと思います。そういう意味では感謝しなければいけないのでしょうが、何しろ最低の最悪をずっとやらされていますので「そろそろお前ら(霊団)いい加減にしてくれよ」となってしまうのです。

もう霊団は物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を(僕を危機から守るという理由があるとはいえ)全く滅ぼすつもりがないようなのです。

霊団があれほど怒涛に教えてきた奴隷の女の子たちの事も(僕を危機から守るという理由があるとはいえ)全く救出するつもりがないようなのです。完璧に見殺しにするつもりのようなのです。何をどう頭をひっくり返しても納得できる訳がないのです「教えてきたのはあんたたちだろ」となるのです。

霊団側にとっても僕という霊の道具をみすみす失う事を僕にやらせる訳にはいかないという苦渋の決断があるのかも知れません、僕の霊団に対する怒り憎しみは大変幼稚という事になるのでしょうが、僕が幼稚なのは言われるまでもなく了解として、邪悪を放任しようとしている霊団のやる気のない態度には反旗を翻さない訳にはいきません。

霊界には時間の概念がありません。僕の目には霊団の動きが散漫に見えてイライラが燃えたぎりますが、霊界側としては別に僕という人間ひとりだけで目的を達成させるつもりはなく、僕にはただ邪悪を滅ぼすための事前準備としてのタネ蒔きだけを延々とやらせて、僕の帰幽後に本命の使命遂行者が物質界に降下して、その人物が本番の仕事をするのであって、僕はその本番の人間が仕事をやりやすいように環境整備をする捨て駒という事なのではないでしょうか。

霊界側としてはそれでいいとしても、やらされる僕は何とも釈然としません。しかし霊的知識に基づいて考えると、霊の仕事つまり神のご意志を遂行する仕事というのは決まって自己犠牲が伴うものですので、僕が画家の人生Dreamworkを捨てさせられて、本来の自分とかけ離れた作業を延々とやらされ、結果らしい結果に到達する事もなく影の一生を送らされるというのも立派な霊的使命遂行と言えます。僕はメチャおもしろくありませんが。

シルバーバーチ霊も「物質界生活中には功績を一切認められず、帰幽後に本人も驚くほど高い評価を受けるという事が本当によくある」と仰っておられます。霊団は僕をそういう状態にしようとしているのかも知れませんが、僕の場合は霊団に対する反逆の思念が尋常ではありませんので、そういう事にはならないでしょう。

あーあ、霊団は僕を守ってくれているのだそうですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼそうとせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている人間たちが、僕を危険から守ってくれているのだそうです。そいつぁーありがたいこって。あーあ感謝しますよーだ。

と、僕の憎まれ口はともかくとして、僕の物質界生活中に物的肉眼に映じるレベルで結果に到達してみせろと、それだけは言わない訳にはいきません。僕の幼稚な小我の感情を抜きにしても、信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁が、全く何の罪にも問われずのうのうと暮らしているのをこのまま見て見ぬふりをするというのは断じて許されません。
実は霊団からは本当に絶望的な事も少し言われているのです。お前ら(霊団)はそんな事でいいのか。昔よく書いた事だけど、お前らにはプライドというものはないのか。物質界がどうなろうとあんたたちは知った事ではないという事か。【神】が経綸するこの全宇宙はそんな無責任はまかり通らないはずだ。僕は自分にできる限りの事をやっている、あんたたちもチカラの限界の限界まで振り絞って仕事しろ(祈)†

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「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

インスピレーションひとつひとつに深い意味があり、それら全てを詳細説明しようなどと思ったら仕事もせず1日中シルキー(PC)の前に貼り付いてずっとテキストを撃ち続けないといけません。ここは物質界ですからもちろんそんな生活はできません。つまり霊団が降らせるインスピレーションの意味を全て説明するのは事実上不可能と言っていいと思います。

ですので僕としては、とりあえず自分にできる限りの説明をする事に努力する以外どうしようもないという事になります。1億歩譲って仕事もせず1週間ブッ通しで使命遂行の作業だけをやったとしましょう。そしてインスピレーションに込められている意味の全てをテキストに落とし込んだとしても、霊的知識を獲得しておられない方々には理解して頂けないという問題もあるかも知れません。

とにかく僕の能力の限界まで撃つだけは撃ちまくります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雪のアタックの撮影画像をUPですが、さぁどうテキスト撃てばいいのか頭を抱えまくっています。重要な意味が含まれるインスピレーションが多いのでできるだけ削除せずリストに残したい、しかし残してみたところで説明し切れない。取捨選択して残したモノを深掘りして説明するより他になさそうです。

言いたい事が恐ろしいほどたくさんありますが物的一生をかけても言い切れないのでしょうね。とにかくテキスト撃ちに集中せねばなりません今日中に撃ち終えないと。この作業負荷いい加減にして欲しいのです(祈)†

僕は街の天気予報には全く興味なくて山の予報のタブ(ブラウザ)がずっと開きっぱになっていて毎日チェックしているのですが「今回は標高を上げると雪でアタックそのものが失敗になる可能性が高い、そもそもスタート地点の駐車場にさえたどり着けないかも知れない」と予測して、予定と違う少し標高の低い山域に行ったのですが、そこでも雪、真っ白でした。

一応根性でデジ一眼で雪の撮影をしましたので明日UPさせて頂きますが、明日の長文ブログが相当に頭を抱えています。というのもアタック出発直前に霊団がドッカーンとインスピレーションを降らせてきているからです。しかも重い内容ばかりです。

明日はテキスト撃つのが相当重くて苦しくなりそうです。今日は早々に切り上げて明日のテキスト撃ちに集中させて頂きます。イヤー寒かった(祈)†

スキャン中、何度も目が閉じて(トランスのような状態になっているという事)そのたびに霊団がアレコレ言ってきたりいろいろ見せてきたりします。何がしたいんだよあんたたちは。とにかく地獄のスキャンを終えてようやくホッとしたのもつかの間、もう明日の山のアタック準備に入らないといけません。

今回の長文ブログはネタには困らなそうなのですが(いつも同じ事を書いてしまって申し訳ありませんが)何とも書きにくいインスピレーションで、どうテキスト撃ったらいいのか今から頭を抱えているところです。あーもう考えてもしょうがない明日の山に集中しないといけませんので。明日は気温が相当に低いですので十分に準備が必要です。

僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすところまでは到達できないというのか。僕は最後の最後まで最低の状況に閉じ込められるというのか。霊団は最後まで静観して何もしないというのか。まずはアタックに集中中。帰還後にテキストに集中中(祈)†