最終校正45%完成中。とにかく急ぎます、必ず復刊できる、必ず脱出できる(祈)†

最終校正、AffinityPublisherを使用しての書籍データ化、テスト刷りも大事ですが、まだOCR変換テキストの見直しが60冊近く残っています、そちらも進めないといけません。何をどう頭をひっくり返してもひとりの人間にできる作業量ではありませんが、僕はもうこれをやるよりどうしようもない人生になってしまっているのです。

霊団が何も言ってきません、幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできない意味不明のモノになっています。が、先ほど最終校正でキンドルファイヤーとにらめっこしている時に「取り越し苦労」みたいな事を言ってきました。使命遂行はちゃんと前進する、心配には及ばない、そう言っているようなのですが、あんたたちがそう言い続けて何年が経過しているか言ってみてくれ。

ただ、こうしてAffinityPublisherにさわり続けるのはのちのち役立つと思います、どんな書籍でもサクサク作れるスキルを今のうちに身につけておくのです。結局何もなくただ閉じ込められるだけで物質界人生が終わるというのなら霊団を永遠に憎み続ける事になります。

先ほどモデルナンチャラカンチャラと話しましたがもうひとつ「翻訳」についても以前から考えていまして、若い時に英語をお勉強しておけばよかったと後悔してももう遅いですが、情報拡散その他あらゆるシチュで英語化する必要が出てくると思うのですが、僕にはそのスキルがありませんので外注する事になるとして…。

費用面ももちろん僕にとって大きなハードルですが、僕が撃つ霊的テキストを確実に英語に翻訳してくれる人間が果たしてこの物質界に存在するのかがまず疑問で、現在WordPressに「Google翻訳」を導入していますが(これはだいぶ前から実装していました)この翻訳英文は僕は分からないのですがたぶんメッチャクチャな英文なのでしょう。とても読めたモノではない翻訳文になっているのだろうと思います。

「熊野古道」のサイトを見ていく中で英語化の重要性を痛感したという事もありました。この翻訳の件も結局実際のアクションは起こさないままダラダラ行く事になるモノと思われます、費用的にムリなはずですので。

とにかく手元の作業をガンガンこなしていきましょう。フラー26本体デザインを終わらせて設定資料の線画を描き始めます。ベールの彼方の生活1巻の書籍データを完成させてテスト刷りをおこない、次の書籍のデータ化に着手します。1秒たりとも止まっているヒマなどない(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†