まだ購入しなければならない書籍がたくさんあるのですが、どれも古書で高いのでポンポン買えません。今月は手持ちの書籍のスキャンが完了したらOCR変換、テキスト見直しの作業に集中しようと思います。

まずは霊界通信の書籍を優先的にテキスト化します「シルバーバーチの霊訓 全12巻」「ベールの彼方の生活 全4巻」「インペレーターの霊訓」「ホワイトイーグル霊言集」「霊性進化の道」「天使と妖精」「霊の書 – 上」「霊の書 – 下」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「世界心霊宝典1 霊訓」このあたりでしょうか。

フラーの新規デザイン、フラーのストーリーを描き続けながらテキスト化の作業を行います。一気にテキスト化を完了させて一気にWordPressにUPします。フラーを描くのを止めずに行きます。フラー30到達に向けて新規機体のデザインは続けます。とにかく一気に行きます。

「コナンドイルの心霊学」のスキャンを終えたらあと6冊。一気にスキャンを終わらせてさっそくOCR変換に突入します。立ち止まっているヒマなどない一気に行きます(祈)†

■2020年9月30日UP■
TrailMovie「すっかり幻滅しました」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に幻滅、理性的判断ができる常識的国民の皆さまの思念です(祈)†
「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっている奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません。ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの大量強姦殺人に終止符を撃つべく立ち上がってくれる、人として当たり前の事を実行してくれる事を願わずにはいられませんが、さぁどうでしょう。そして「俗物です、許せないね」という皆さまの思念、これも常識中の常識の思念という事になります。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子たちを笑いながら殺しまくって死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を俗物、許せないと感じるのは真っ当の極致、正常の極致といえるでしょう。これも何度も書いています、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえる「謝罪文」というものはこの世界に存在しません。死刑以外に有り得ないという事です…動画を見る→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【今日の世界の風潮、物的利益優先の考え、暴力、その他“文明国”と呼ばれる国においてますます増加しつつある恐ろしい事を憂慮する人たちへ何かメッセージを頂けないでしょうか。果たして希望はあるのでしょうか―】大霊の御心は必ずや行きわたります、と申上げます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
人類の霊的確信及び動物問題の改善に関わる仕事に携わる者、無駄な苦しみから救い、残虐行為を止めさせ、いつどこにいても人の力になってあげる仕事に献身する者は、絶対に弱気になってはいけません、と申上げます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上天国はいつかきっと成就されますがそれは遅々とした段階を経つつ時には苦痛を伴いながら成就されてまいります。おっしゃるような暴力、混乱、衝突、戦争、残虐行為が増えつつあるのは今地上世界がオーバーホール(修理点検の為の全面的解体作業)の過程にあるからです

『シルバーバーチの霊訓⑪』
既に多くの伝統的思想が葬り去られました。若者は自由を求めて騒ぎ立てております。又あまりに永い間手枷足枷となってきた制度、しかも何の努力もしない一部の階層の特権を拵えている制度に対する不満がもはや抑制できなくなっております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そうした“るつぼ”の真っ只中にいる人間にとっては、その背後の神の意図を読み取る事は難しい事です。しかし歴史を振り返ってご覧になれば、そこには段階的な進化の跡がある事に気づかれるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
総体的に見て人類はかつてより親切心と寛容心が増え、その一方において偏見と残虐行為と抑圧政策がのさばっております。これは物的宇宙の進化の仕組の一環なのです。つまり対立する勢力が激突して、そこからより良いものが生まれ全体として進化していくという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
気を落としてはなりません。大切なのは霊的真理と霊力とが世界の多くの土地にしっかりとした足場を作り、退却させられる事がないようにする事です。それが至るところに恵み多い影響力を及ぼし、全体としてパン種の働きをし続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その影響力が浸透するにつれて暗闇と無知と愚行と蛮行を追い払い、地上世界を汚している醜悪と邪悪を駆逐していく事でしょう。明るい希望と楽観の根拠がいつでも十分に揃っているのです。なぜなら大霊の働きの休む時はないからです。

僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【われわれがスピリチュアリズムと呼んでいる神のメッセージが届けられたのも、その働きの現われだと私は思います―】それでこのたびの大事業を敢行する決断が下されたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それも、これまでに幾度かあったような一時的暴発に終らせてはならないという事になっているのです。ですから、いったん根づいたものは徹底的に地固めが行われ、地上の永続的要素となっていく事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【地上世界はスパイラルに進化しているように思います―】おっしゃる通りです。そのスパイラルの一番底は恐ろしい様相を呈していても上層部は実に明るい展望が開けております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
落胆してはいけません。霊的知識を携えた者が絶望感を抱くような事があってはなりません。この事は既に何度も申上げてまいりました。大霊は宇宙創造の当初からずっと地球を管理しておりますから、次に為すべき事もちゃんとご存知です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もう一つ別の側面もあります。人間社会のあらゆる分野で古い概念が覆され廃棄されつつあります。その多くはあまりに永い間人間を迷わせてきた間違った概念です。これから徐々に愛と善の勢力が欲得づくの勢力と取って代り、生活状態が改善されていく事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
大切なのは取越苦労をしないという事です。心配の念は私達霊界から援助する者にとって非常に厄介な障害です。拒否的性質があります。腐食性があります。恐れ、心配、不安、こうしたものはその人を包む物的、精神的、霊的雰囲気を乱し、私達が近づくのを一段と困難にします。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
真理を知った者はそれが僅かであっても―譬え多くを知ったとて無限の真理からすれば多寡が知れています―いついかなる事態に直面しても穏やかで平静で受容的態度を維持すべきですし又そう努力すべきです。全生命に存在を与えている霊力より強力なものはないとの、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―断固たる自信に満ちていなければなりません。何度でも繰返し申上げられる私からのメッセージがあるとすればそれは“心配の念を棄てなさい。そうすれば内部に静穏が得られます。内部が静穏になれば外部も静穏になります”という事です。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
■2019年6月14日UP■
「本当にあわててる」昨日UPした「宇宙一のバ〇」の画像に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が慌てているのだそうです(祈)†
「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます…続きを読む→

まだ入手予定の書籍がたくさんありますが、まずは手元に所持している書籍のスキャンの終わりがだいぶ見えてきました。あと7冊かな。まずはスキャンを終わらせてしまいましょう。そしてOCR変換の方にパワーを切り替えつつ、未入手の書籍を少しずつ手に入れていき、入手次第即スキャンする、という感じになります。

霊団が降らせる幽体離脱時映像が、映像自体は鮮明なのに言っている事がまるっきり意味不明で頭にきます。イヤ霊団が何を言おうとしているのかは僕は分かっているのですが、僕はそれを心で一切認めていませんので完全に無視しているのです。クロッキーにもメモしていません。

先ほど5通目の手紙に関する内容を書きましたが、皆さまはまさか手紙を無視する方々を支持したりはしないでしょうね。どう常識的に考えても無視する方がおかしいのです。絶対無視のまま終わらせません、何としても紙の書籍というカタチに落とし込み、未来に残りやすい状態にするつもりです。

WordPress上に全てのテキストを掲載しても、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されてしまったらサーバー、ドメインの支払いが止まり、WordPressは数年で自動消滅してしまう、つまり未来に残らないという事になってしまいますので、人類の宝である霊関連書籍の内容を何としても未来に、後世に残すために紙の書籍にする事が必要と考えるのです。

さぁ次の書籍のスキャンに入りつつフラー01ver3.0のの線画も急ぎましょう(祈)†

そろそろ隠さず真実を書いてもいいかなと思い始めていますが、絶版状態の霊関連書籍を復刊させるにあたり、著作権者、著作隣接権者の許可を頂かねばなりません。しかし訳者、近藤千雄先生、その他の訳者の方々は既に帰幽しており物的連絡が取れません。ご本人に許可を頂くのが不可能の状態です。

近藤先生の思念かも知れないと思われる、復刊を了承する旨のインスピレーションを受け取らせて頂いているのですが、物質界ではそれは効果がありません↓

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

そこで近藤先生と生前に関係があった「ある団体」に著作隣接権者の方々の連絡先等をご存じないかという手紙を出しました。それが復刊を目指して書いた5通目の手紙です。1~4通目は○○社さんに送付しましたが封も開けられず送り返されてきました。しかし5通目は送り返されて来ません。つまりその団体に手紙が届いていて読まれているという事です。

その団体は霊的知識普及を命題に掲げている団体です。それが霊関連書籍の復刊のお願いを完璧に無視するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。皆さま宜しいですか、子供に手紙を出したのではありません、分別ある大人に手紙を出したのです。返事のひとつもなく無視を決め込むこの態度を、社会人の常識として皆さまはどのようにお感じになられますか。

もう少ししたら、その団体名や、僕が送って無視された手紙のテキストをWordPressに掲載し、皆さまに事実を公表し、僕の手紙を無視した理由の説明を要求するつもりですが、まずは書籍のスキャンに集中しています。ダメならダメと返信すればいいだけの事ではないですか。無視するとは一体どういう了見ですか。到底常識的社会人の行為とは思えませんので、この僕の主張は当然と考えます。皆さまの賛同が頂けるものと強く信じます。

まずはとにかく全書籍のテキスト化を完了させます。テキスト化されていればこのようなモノもガンガン作る事ができます↓

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

そしてフラー01ver3.0の線画のスピードをそろそろ上げましょう。あまり時間をかけすぎるのは良くないからです。着手した絵はあまりダラダラ時間をかけずキッチリ描き切る事が画家時代からの自分ルールです。アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」のUPも急ぎつつ、書籍のテキスト化の作業も止まらずおこないましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これからもまだまだ手を差しのべるべき人が無数にいます。願わくは私たちの手の届く限りにおいてその無数の人々のうちの幾人かでも真の自我に目覚め、それまで欠けていた確信を見出し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―全人類にとって等しく心の拠り所となるべき永遠の霊的真理への覚醒をもたらしてあげられるように―更生力に富み活性力と慰安力にあふれ、気高い目標のために働きかける霊の力の存在を意識し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―代って彼らもまたいずれはその霊力の道具となって同じ光明をますます広く世界中に行きわたらせる一助となってくれるよう、皆さんとともに希望し、祈り、決意を新たにしようではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理はたった一人の人間を通じてもたらされるものではありません。地球上の無数の人々を通じて滲透していくものです。霊力の働きかけがある限り人類は着実に進歩するものである事を忘れないで下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今まさに人類は霊的遺産を見出しはじめ、霊的自由をわがものとしはじめました。そこから湧き出る思い、駆り立てられるような衝動、鼓舞されるような気持は強烈にして抑え難く、到底抑え通せるものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊の自由、精神の自由、身体の自由に憧れ、主張し、希求してきた地球上の無数の人々を、今、その思いが奮い立たせております。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうして、やがて新しい世界が生まれるのです。王位は転覆され、権力的支配者は失脚し、独裁者は姿を消していきます。人類はその本来の存在価値を見出し、内部の霊の光が世界中に燦然と輝きわたる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それは抑え難い霊的衝動の湧出によってもたらされます。今まさにそれが更生の大事業を推進しているのです。私が決して失望しない理由はそこにあります。私の目に人類の霊的解放というゴールへむけての大行進が見えるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここでメンバーの一人が「歴史を見ても人類の努力すべき方向は既に多くの模範が示してくれております」と言うと―】そうなのです。訓えは十分に揃っております。今必要なのはその実行者です。(と述べ最後にこう締めくくった)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで、その実行者たるべきわれわれは、悲しみに打ちひしがれた人々、重苦しい無常感の中にあって真実を希求している無数の人々の身の上に思いを馳せましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
われわれの影響力の行使範囲まで来た人々に精一杯の援助を施し、慰めを与え、その悲しみを希望に変え孤独感を打ち消して、人生はまだお終いではないとの確信をもたせてあげましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
無限の宝を秘めた神の貯蔵庫から霊力を引き出しましょう。われわれに存在を与え給い、みずからのイメージに似せて創造し給い、神性を賦与してくださった大霊の生きた道具となるべく、日常生活においてわれわれ自身を律してまいりましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
われわれがその大霊の計画の推進者である事を片時も忘れず、謙虚さと奉仕の精神と、託されたその信託への忠誠心をもって臨む限り何一つ恐れるものはない事、いかなる障害物も太陽の輝きの前の影のごとく消滅していくとの確信のもとに邁進いたしましょう。

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

先週の三脚転倒でレンズにキズがある状態で撮影を強行していましたが、シングルトラックを上っている時は全く風がないのに稜線上に出ると途端に強風が吹きつけてきます。で、やめときゃよかったのに撮影を強行、三脚が2回風で倒れました。そして2回目の転倒でデジ一眼が目に見えて完全に破壊されてしまったのでした。

このデジ一眼、購入して1年数ヶ月しか経過していません。強風の中で撮影強行した僕に責任がありますが、山での撮影はキビシイのが当たり前です。デジ一眼はとても高いモノです、次から次へとポンポン買えませんので、もうコンデジに戻す事にしました。山にデジ一眼を持っていくのをやめます。撮影のクオリティが若干落ちますが僕にも生活がありますので仕方ありません(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので宜しければそちらもご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6uR
YAMAPモーメント 220907UP
yamap.com/moments/546111

デジ一眼が高いから山にもっていくのをやめてコンデジにすると書いていますが、イヤイヤ、コンパクトでもウソみたいに高い。ただ山で撮影しない訳には行きませんので泣く泣く(長文ブログを書いている最中に)コンデジを注文したのです。

その後さらに調べると、三脚に重りをぶら下げて風での転倒を防止するストーンバッグというモノがある事を初めて知り「チョトマテ!これで三脚の転倒が防げるならデジ一眼を使い続けてもいいのでは?」と急きょ思い直して慌ててコンデジの注文をキャンセル(間に合ったぁ危なかったぁ)

そしてデジ一眼の本体は無事なので(イヤ3回倒しているのでたぶんダメージがあると思いますが今のところ問題なく動作してます)ストーンバッグと交換レンズの注文に急きょ切り替えました。これで金額的にコンデジの半分になりますのでだいぶ助かります。

このストーンバッグが案外使えないなんて事もあるかも知れませんが、これで風による転倒をほぼ防げるという事であれば山でデジ一眼の使用をあきらめずに済む事になり、それは使命遂行的にもかなり助かる事になります。イヤーキャンセル間に合ってよかったぁ、ちゃんと調べてから動かないといけませんね。

ストーンバッグで転倒が防げますように。そして「スピリチュアリズムの真髄」スキャン続行中、明日には全ページのスキャンを完成させられるかも知れません。どうしても復刊に向けた6通目のお手紙のテキストを撃つ事ができませんが、眼前の作業を徹底的にこなしていくしかありません。

先ほどのブログで「私を裁くがいい」というイエス様の思念かも知れないインスピレーションを紹介させて頂きましたが、さらに意味が分かったような気がします。そしてその意味は死ぬまでブログに書けないかも知れません。霊団がメッチャクチャな要求を僕に投げ続けてきて僕が怒りまくっている、その理由ももしかしたらこのインスピレーションが関係しているかも知れないと思ったりしました。

そして帰幽後、ブログに書きましたが僕は本当に地球圏を離れる事になるかも知れないような気がしてきました。やんわり勧められておだてられて拍手されながら微妙な笑顔で送られてそれとなく行かされる、なんかそういうシチュになるような気がしてきましたが説明はしません。スキャン続行中。そろそろOCR変換を本格化させます(祈)†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

220907私を裁くがいい

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

今週もモノスンゴイ量のインスピレーションを削除しました。同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが、もう頭にきて頭にきて説明などできる訳がない、そういうインスピレーションを全て削除したのです。チョト少なくしすぎですね…まずはこのように羅列してみましょう↓

もう霊団に対する怒り憎しみの念は永遠無限であり、抑えようもゴマかしようもありませんが、かろうじて残したインスピレーションの説明を撃ってみましょう。少なくしすぎて申し訳ありません。もうムカついてどうしようもないんですよ…。

大いなる慈悲で行動しなければならない

220907大いなる慈悲で行動しなければならない

霊格が高ければ高いほど「罪を赦(ゆる)す」という発想になる、僕は霊的知識を果てしなくお勉強してきてそのように理解していますが、それは霊界上層界で生活しているからそういう発想になれるのであって、物質界生活中にその考えに到達し行動するのは、僕は不可能だと思います。

なぜなら物質界は来る日も来る日も最低最悪のモノと直面させられながら生活しなければならないからです。何ひとつ思い煩う事のない満たされた境涯で生活していれば「罪を赦(ゆる)す」気にもなるでしょう。毎日ヒドイ状況をやらされていてそういう心の境地に到達するというのは、そりゃムチャってもんですよ聖人君子じゃあるまいし。

イヤ知識として頭で理解するところまでは行くと思います。しかし実際に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「行動として」許すというのは「そいつぁー頭がおかしんじゃありませんか」となるのは果たして僕だけなのでしょうか。それは寛大というのではなくて無能というのではないですか。

もっとも「神の因果律」の絶対的公平、公正に全て委ね切ればそういう境地にも到達できるでしょう。ホワイトイーグル霊(ヨハネ氏)も「人が人を裁いてはならない」といった趣旨の事を仰っておられますように、悪い行いをした人間は帰幽後に存分にその反省をやらされるのだから、あなたがその邪悪、未熟な人間に対して報復的行為をしてはいけません。それをする事で逆にあなたが困った事になる、だいたいこういう意味だと思うのですが。

インスピレーション「大いなる慈悲で行動しなければならない」これは霊団が僕に対して言ってきたセリフとなりますが、皆さまはどのようにお感じになるのでしょうか。

抵抗する術を知らない幼い女の子を信じられない人数(霊団が言うには総殺害数487ですが、このインスピレーションからさらに年数が経っていますのでさらに数字は跳ね上がっているでしょう)ケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁を、皆さまは許し、笑顔でコイツらと接し、コイツらに血税を払い続けて強姦殺人ライフをサポートし続けるというのでしょうか。

もっとも霊団のこのセリフは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の周りを固める強姦殺人ほう助の人間たちに対して言っているのかも知れません。

その人間たちは確かに強姦殺人魔を守り通す事を仕事とし、国民に果てしなくウソ洗脳ニュースを流し続け国民の認識を捻じ曲げ続けているという意味で邪悪の急先鋒ではありますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されてやらされているという側面もなきにしもあらずですから、まぁ分からなくもないという感じにはなりますが。

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過去の遺恨は残しません

220907過去の遺恨は残しません

これは霊団から僕に向けられたインスピレーションとなりますが、たぶん物質界に未練とか、やり残した仕事とか、後悔とか、そういうものを残さず、やるべき事をやり切らせて僕を帰幽させるという霊団側の意思なのではないかと感じます。

それは帰幽後の霊界人生という観点から考えればその通りなのですが、つまり物質界に残され続けて最低最悪を最後の最後までやらされ続けるという意味でもあり、僕的には猛烈に怒りがこみ上げるインスピレーションとも言えるのです。

霊性発現(2012年6月)してからのこの10年はあまりにもヒドすぎる、人生破壊の程度がヒドすぎる、いくら何でも人の人生をぶち壊しすぎだ、完全にやりすぎだ。しかも全く結果に到達しておらず、さらに許し難い事にもう到達させるつもりもないような事を連発して言ってくる。

で、次のインスピレーションに続きますが↓

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かといって戻るつもりは毛頭ないピィィィン

僕の人生の全てだったDreamwork(画家の夢の実現)を霊団に完璧に破壊され、浴びる必要のなかった苦難、試練を徹底的に浴びせられ、信じられない最悪の10年をやらされてここまで来て、僕の心の中は霊団に対する怒り憎しみでイッパイで、もうこの怒りの感情は帰幽後2000年くらい経たないと消えないのではないかと思ったりもするのですが、しかしそれでも僕はこの霊的使命遂行をやめるつもりが全くないのです。

「かといって戻るつもりは毛頭ない」これは実はインスピレーションではなく僕の思念で、これだけ霊団に人生を破壊されても僕は以前の状態に戻るつもりはない、そう思念を抱いたのです。するとその次の瞬間に霊団がピィィィンといつもの高い波長を、かなり鮮明に長く降らせてきたのでした。

要するに霊団が「アキトくんそれでいい」と言ってきたのでしょう。この波長は裏を返せば、僕の物質界生活を改善させるつもりが全くない、とにかく帰幽1秒前までキミに試練を降らせる、という宣言のようにも聞こえます。コイツら(霊団)は人間のクズです。1ミリたりともリスペクトしていません。

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僕は70

アナログ絵70

これはアナログ絵70の事で、僕が守護霊様に対して永遠の恭順を誓うという絵に対して霊団がインスピレーションを降らせてきた、つまり恭順を維持しなさいという意味だと思われるのですが、それは了解として、ひとつずっと気になっている事を書かせて頂きます。

それは霊関連書籍でお勉強する中で(特に「シルバーバーチの霊訓」の中で)霊的人生を送っておられる方々に向かってシルバーバーチ霊が「あなたは現在の物的脳髄ではそれが分からなくても、物質界降下前からこの仕事を志願しておられた、そして現在その通りの仕事をしておられるのですよ」といった事をたびたび仰っておられます。

このシルバーバーチ霊のお話で行くと、僕も物質界降下前から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる仕事を志願していたという事になりそうなのですが、イヤ僕にはこのお話は当てはまらない、つまり僕は霊的使命遂行者として物質界に降下した人間ではないと予測するのです。

アナログ絵74

そう思う最大の理由が「守護霊様の導きと100の光の霊団の導きの方向性がまるっきり正反対」という事なのです。僕は幼少期からずっと守護霊様の指導を受けて様々な経験を積み重ねて現在の人格に到達しています。つまり僕の性格は「守護霊様のデザイン」という事なのですが、100の光の霊団つまり現在僕に使命遂行をやらせている霊団は、その守護霊様が作り上げた僕の性格を全否定する導きをずっと降らせてきているのです。

皆さまお考え下さい。僕がもし霊的使命遂行をするために物質界に降下した人間なら、守護霊様は僕を使命遂行に即した人格に育てたはずです。しかし霊性発現してから導きの方向性が180度ガラッと変わり、それまでの守護霊様の導きによって築き上げられてきた人格、性格を全て捨てろと言われているかのようなメチャクチャな導きをずっと受け続けているのです。

もうひとつ僕が霊的使命遂行者ではないと断言できる理由として「交霊会をおこなう環境が僕の回りに全くない」事が挙げられます。皆さま再びお考え下さい。僕がもし霊媒として仕事をするために物質界に降下した人間であるなら、サークルメンバー候補の人間たちと一緒になって同時代に同地域に降下し、幼少期から意気投合し共に霊的知識を摂取し合い、成人と同時に交霊会をおこなっていたはずです。

しかし僕の回りに霊的理解者と呼べる人間はただのひとりもいません。さらに言うと、僕は守護霊様の指導によって孤独の中に導かれていき、山へのアタックとドリームワークに突入したのであって、守護霊様が僕を現在の孤独状態にしたのです。僕の人格を鍛えるのに必要だったのでしょう。画家作品を描いていた時も理解者は全くひとりもいませんでした。僕は孤独の深奥の中で絵を描き続けていたのです。

で、僕がもし霊媒として仕事をする予定の人間だったなら、守護霊様はサークルメンバーのいるところへ僕を導いたはずです。しかし守護霊様は僕を人っ子ひとりいないところへ導いた。そして霊性発現を果たしてから守護霊様が僕の守護の任から離れるという異常事態が発生し、これまでの守護霊様管轄下の人生が一変、現在のような最悪の状態に突入していったのです。

霊性発現前と発現後で導きの方向性が正反対、いつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげる事もできず、あげくの果てに僕を霊媒とした交霊会も全くおこなう事ができない。どう考えても僕が霊界側の予定に組み込まれていた人間とは思えないという事が皆さまにもお分かり頂けるのではないかと思うのです。

僕がこういう仕事をする予定で物質界に降下した人間なら、ここまで霊団にムカつく事を言われ続け、霊団を憎むという事はなかったはずです。予定外の少年に無理やり仕事をやらせようとしているからあんなムチャ、こんなムチャばかり言う事になって、それが僕を怒りの渦に叩き込んでいると、そう考えるのがもっとも自然だと思うのです。

僕はこういう仕事をする予定の人間ではなかったが、守護霊様が「導きのプロ」すぎた、うますぎたために僕は霊性発現まで到達してしまい、霊界側が「アラアラ、予定外の少年が霊的仕事ができる状態になっちゃったよ、どうしよう、何の仕事をやらせようあたふたあたふた」となってしまって、あげくの果てにこんなメチャクチャな仕事をやらされるハメになった、という事なんだと思うのです。

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日光を当てる事である すみずみまで

これは詳細説明が難しいインスピレーションなのですが、霊的知識普及および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を情報拡散させるにあたり、僕の心が1ミリたりとも望んでいない最悪の環境に僕を閉じ込めるのが得策と霊団が判断しているという意味です。

つまり「霊的知識」「明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体」「奴隷の女の子たちの情報」を闇から闇に葬らせず日光を当て、人々が正しい理解に到達できるようにする、それを世界のすみずみにまで浸透させるという事です。

正しい認識が人々に浸透するのは素晴らしい事なのですが、そのために僕は自分の心と正反対の状況に延々閉じ込められる事となるため、それがどうしても許せず怒りが爆発しているという事なのです。その詳細説明が諸事情でできないのです。申し訳ありません。

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できればしたい

これは支配霊バーバネル氏の思念なのですが「できればアキトくんを霊媒とした交霊会をおこないたい、そのための環境整備に協力してもらえないだろうか」という意味となります。

つまり僕がずっとブログで書き続けています「サークルメンバー問題」を解決するための提案という事になるのですが、その、霊団(バーバネル氏)が提示している「サークルメンバーを招集するための人生ルート」が、僕が死んでも許容できないルートであり、何をどう頭をひっくり返しても首をタテに振れない事を言われているために、僕はそれを全力で拒絶しているのです。

もうバーバネル氏を支配霊と書くのもやめようかと本気で思っていまして、とにかく僕を霊媒とした交霊会は絶対におこなわれません。サークルメンバーは絶対に集まりません。気が狂っているとしか思えない事を言ってくるのです。完全に頭おかしい。そんなキ〇〇イの導きに従えるか。

こちらも詳細説明はできないのです。申し訳ありません。今回も相当数のインスピレーションを削除していますが、その大半はこのインスピレーションと関連するものでした。説明できる訳がないという事だけ書かせて頂きます。
■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

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私を裁くがいい

220907私を裁くがいい

はい、今週も霊団とのバトルで(バトルと思っているのは僕だけで霊団は呆れ返っている)グチャグチャの状況の中、迷いながらこのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

ちょっと簡単には信じられないのですが、この「私を裁くがいいのインスピレーションは、まさかイエス様の思念ではないか、と思ったりもするのです。いくつかの推察を列挙してみましょう。

まずこの「私を裁くがいい」のインスピレーションが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではない事は明白です。コイツらが自分たちの犯罪行為を認める訳がありません。永遠にすっとぼけ続けてくるに決まっています。

ちょっと紹介できないのですが、霊団からもそういうニュアンスの事をいくつか言われています。そして許せない事に霊団は明仁、文仁、徳仁、悠仁がすっとぼけ続けるのを止めようとしないのです、すっとぼけ続けさせようとしているのです。全然邪悪を滅ぼすつもりがないのです。それで僕は頭にきて頭にきてどうしようもないと書き続けているのです。

もうひとつあります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を無事に滅亡に追い込む事ができたとして(できなかったとしても)僕がこの強姦殺人魔が住んでいた場所に突入する事があるとしましょう。すると当然、その中で僕を霊媒とした交霊会が行われるという事になるのですが、何と霊団はこれさえもやらせないようにしているのです。

というのは、確か過去ブログで似たような事を書いた記憶があるのですが、日本の中心の邸内には一応サークルメンバー候補となり得る人間が複数存在するそうなのですが、その人間たちは僕という霊媒から降った霊言を「盗む」つもりでいるという事なのです。
■2018年3月23日UP■
天皇は「日本悪魔教の教祖」という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
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↑以前このようなブログも書いていますように、日本の中心は「邪悪宗教」「悪魔宗教」ど真ん中であり、僕という霊媒から降った霊言をその邪悪宗教に悪用するつもりでいるそうなのです。「国民の再洗脳に悪用するつもり」と言い換えてもいいでしょう。

霊団としては霊言の悪用を許す訳には行かないので、邸内の人間をサークルメンバーに採用して交霊会をおこなうつもりはないという事なのです。(これを悪用したら神の因果律によってこういうヒドイ状況になるという説明をして防御すればいいじゃないかと僕は思うのですが…どうもこの説明には納得いかない部分があります)

つまり霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子たちを救出するつもりも全然ない、という事になるのです。で、インスピレーションに戻りましょう。「私を裁くがいい」これが明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を認める思念ではない事はもう説明するまでもない当然の認識だと思います。

そこで到達した考えが「これはイエス様の思念なのではないか」という回答でした。この真偽はともかくとして少し説明しますと、まず僕は2013年3~4月頃に「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて、そこでイエス様に(トランス時に)1週間近く連続で何とも言えない表情で猛烈怒涛に霊的仕事をお願いされてしまって、泣く泣く現在の使命遂行生活に突入せざるを得なくなってしまった、という経緯があります。

つまりイエス様にあの表情で怒涛にお願いされていなかったら、僕は絶対にこの仕事は引き受けなかったという事です。それはそうです、僕は物質界の残りの人生の全てをDreamwork(画家の夢)に賭けていたのですから。生涯1000作品を描くと固く心に誓っていたのですから、自ら画家活動をやめる選択などする訳がないのです。

そのイエス様が「私を裁くがいい」と仰っている、つまり今回の使命遂行は我々の計画通りにはいかず、アキトくんに多大な苦悩を与えてしまった、浴びる必要のない追加試練を浴びせられた事が気に入らないという事であれば、帰幽後に私の事を裁いてもらって構わない、というイエス様の思念かも知れないと思ったのです。

で、この僕の予測が正解か不正解かは判断できませんが、正解だったと仮定して僕、たきざわ彰人からイエス様に向けて宣言させて頂くとすると、こうなります↓

僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます

僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。

しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。

イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう。もっと言いましょう。僕は現在の怒り憎しみの感情を100%後悔する事になるはずです。何て僕は未熟者だったんだと自分を恥じる気持ちでいたたまれなくなる事は間違いないでしょう。

使命遂行布陣予想図ver3.1

そこで「僕はイエス様の大軍(十字聖団体)に入る資格がありませんので地球圏を離れます」という感情に到達したのです。帰幽して苦悩から解放されればこういう気持ち(怒り憎しみ)は心の中からほとんど消えて無くなると思うものの、現在の僕の心境としては↓

これほど僕をヒドイ状況に閉じ込めた人間たちと会う気になど全くならない。一体どういう顔で会えというのか。できる事なら会いたくない、顔も合わせたくない、もう関わり合いになりたくない

数百年後、霊界生活中の僕は「あぁ昔の僕はなんてアフォな事を書き残していたんだろう」と恥ずかしく思う事でしょうが、頭ではそう分かっていても、現在の状況があまりにもヒドすぎるために、どうしてもこういう事を書かざるを得ないのです。

霊的知識的にどうなのかがまだ分かっていませんが、僕は地球圏霊界を離れてどこか定住できる場所を見つけたら(場所という3次元的概念がそもそも間違っているものと思われます)そこでの人生経験を積み重ねて仕事もガンバって、その惑星圏の神霊の方々に認めてもらって一員にしてもらえるように努力するつもりです。地球圏に戻るつもりはないという意味です。
もっとも、この全宇宙は【神】が経綸しており、無数の惑星、存在の場で生活している無数の人間的存在は全て神の子であり、神という共通の親から派生した同種血族であり、全宇宙の人間は家族であり兄弟なのですから、上記に書いたような僕の考えは「真実を理解していない幼稚な人間の発想」という事になると思います。
地球圏を離れるも、他の惑星圏の住民になるもなにも、全部兄弟なんだよ、霊界に距離の概念はないんだよ、あの星もこの星も全部おとなりさんなんだよ、資格さえ手に入れればどの存在の場にも自由に瞬時に赴く事ができるんだよ、という事なのでしょう。

ですので、地球圏霊界を離れるという僕の考えは霊的知識の無知からくる間違った考えという事になるのだと思いますが、それでも僕はこのように書きました。なぜか。それは↓

もうこんな人生まっぴらゴメンだ。永遠に、2度とやるもんか
という意思表示として書かせて頂いたという事になります。とにかくコイツら(霊団)から離れたい、2度と思い出したくもない、一切の関係を断ちたい、2度と僕の霊聴に声をかけてくるな、僕のこの意思は強固です。ただし「現在のところ」という但し書きが必要です。帰幽して苦悩から解放されれば自分の未熟さを思い知らされて恥ずかしさでいたたまれなくなる事でしょう。
ただ、知識としてそう分かっていても、それくらい僕はDreamworkを破壊されてやらされているこの霊的使命遂行を心の底からイヤがっている、全く物的結果に到達せず明けても暮れても苦悶の中に閉じ込められている事、奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けてあげる事ができずにいる事を怒っている、という事を表明させて頂きました(祈)†

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10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†■2022年8月22日UP■
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†
今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は→レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない。という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります…続きを読む→
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→

霊団に対する怒り憎しみの念が何をどうやっても抑えられないレベルですが、まだまだ全然その最悪の状況が終わりません。もっともっと続けさせられます。こんな人生があってたまるか、という事を書いてみたつもりです。

書籍のスキャンがありますのでできるだけ早くテキストを撃ち終えましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での強風撮影の画像をUPですが、購入1年ちょっとのデジ一眼がこの撮影を最後に壊れました。こういう高いモノは7年は使えないと困ります壊れるの早すぎ。仕方なく新規デジカメを調べたりしてますが高くて買えません。さぁ困った。

そして霊団が全く何も言ってきません。インスピレーションのストックはあるのでテキストは撃てますが、僕の霊団に対する怒りはもう完全に永遠無限の状態で、死んでも絶対に許せない状況となっています。コイツらは最初から僕の人生を破壊する事だけが目的だったんだ。僕の代で悲願成就できるなんて思ってなかったんだ。永遠に許せない。とにかく撃ち始めてみましょう(祈)†