「されば地獄とは無秩序の象徴とみることも出来る。そうなると、地獄はどこにあるかとい問題はもはや説明の要がなくなる。地獄とは“暗雲低迷し、火焰もうもうと猛り狂う奈落のそこには悪魔が歯をむいて神を呪っている”などというのは子供騙しの言説なのである。

神は決してそんな世界は作っておられない。その必要がないのである。なぜなら自分の悪業が芽を出し、それが我が身を責める – その時の苦しさ辛さが地獄なのであり、その地獄はひとりひとりの霊の心の中にある。(霊的な深い意味での)無秩序な心が地獄を拵えるのである。

「イエスは“天国は汝等の心に在る”と言ったが、同じ意味で“地獄は各人の心の中にある”ということである。地獄とは心の無秩序を言うのであるから、みずからが、みずからの力で、その無秩序な生活の殻を打ち破らない限り永遠にその地獄から脱け出られない。

要するに地獄の問題は個人的なものであり、従って地獄の体験といっても、当人の性格その他の事情によってその様相と凄さの程度が異るのである。

「かくしてわれわれは死後の世界に地獄という“場所”はないという結論に達した。地獄は各自が心の中に作り上げるのである。言いかえれば、自分が拵えた悪業が地獄の如き苦しみとなって現われるのである。

悪いのは神ではない。自分である。が実は、死後の世界に地獄は無いという結論は個人としての苦しみを主体として観察した結論であって、これを客観的に見た時は、やはり“地獄とも言うべき場所”が存在すると言わざるを得ないのである。

「これはさきの結論とまったく反対であるが、しかし決して矛盾ではない。仮りにあなた(モールス氏)が私(ティエン霊)といっしょに死後の世界を訪れて、これから私が地獄と名付けんとする“ある場所”へ行ったとしよう。あなたは辺りを見まわして私にきっとこう聞くに違いない。

“ここが地獄だとおっしゃるんですか。何故です。山は高々と青空に聳(そび)えているし、花も樹木もみな輝いて見えるではありませんか。小川がまるで銀の帯のように緑の平野を流れていますよ。ご覧なさい。遠くに見えるあの湖この湖。みな素敵じゃないですか。どうみても

地獄のものとは思えません。ほら、あの天へ聳え立つ見事な建物。ドームが実にきちんと均整が取れていますよ。あそこにいる人達。男性も女性も、青年も娘さんも子供も、みな立派な身なりをしています。どう見ても地獄の悪魔とは見えません。

ここをなぜ地獄だとおっしゃるんですか。どうしてあの人たちが悪魔なのですか。何か勘違いなさってるんじゃないですか。どう見てもきれいで素敵すぎますよ。”

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

「このタイトルで書籍を流通させたい」と思っている第1候補のタイトルがあるのですが、そのタイトルの本を出してくれる出版社は間違いなくこの地球上に存在しないでしょう。

しかし一応万が一の可能性にかけてその第1候補のタイトルでまずは書籍を制作し、ダメなら第2候補、それでもダメなら第3という風に候補を落としていって、とにかく出版そのものは実現させようと思っているのです。

その妥協案タイトルが7まであるという事です。7のタイトル(要するに毒のない無難なタイトル)で本を出す事になるのがもっとも最悪ストーリーですが、イヤ、そういう事になってしまうのかも知れません。しかしまずは「出す」事が最優先、そうなったらなったでもうしょうがない。

表紙候補の絵の選択範囲を切る作業をおこなってます。この表紙も場合によっては山での自撮りに変更せざるを得ないかも知れませんが、そこも出版を最優先して柔軟に行くつもりです。まずは描き上げましょう。

撃っても撃っても描いても描いても全然終わりが見えてきません、まさに地獄の作業ですが、もう退く訳にはいかない、このタイミングで自伝にケリをつけないといけない。何としてもやり切りましょう(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

ココまできて、もうくじける訳にはいかないのですが、テキストを撃っても撃っても全然終わりが見えてこない(現在20~25%撃ち終えている、かなぁ…)書籍内に挿入する絵も増える一方で全然終わりの計算もできない。

つまり「スゴイ苦しい」という事で、くじける可能性があるのですが、イヤ、今回はそういう訳にはいかない。何年も前から「いつかはやらないといけない作業」と思っていたモノで、ようやく着手できたのですから、もうこのタイミングでケリをつけないといけません。

過去のたくさんの項目についてテキストを撃ちまくってますが、その項目ごとの「前後関係」があやふやで記憶が定かではなく、その部分の整合性を取らなければ、しかしとてもできそうもない、と思っていたのですが、そういう事を言っているとくじけてしまう確率が一気に跳ね上がる。

読む方々の身になって考えてみろ、この事象とこの事象、どちらが先にたきざわ彰人の身に起きたモノかどうか、そんな事は全く重要ではないのではないか、それよりひとつひとつの事象を分かりやすく読みやすく絵もたくさん入れて説明する事に集中すれば別にイイんじゃないのか。

重要でない事にこだわって難易度が上がって挫折するより、細かい事にあまりこだわらずにおもしろさ、読みやすさ重視で「とにかく書き上げる」事に集中すべきではないかと考え方を変えてます。くじけない事を重視しているのです。

脱出はできなくてもまず1冊、書籍のカタチにして流通のラインに乗せるところまでやり切りたいのです。僕はAffinityPublisherで書籍データを作る事ができます。復刊を目指して7冊作りました。本は作れるのです、あとは流通です。

1冊目の自伝で脱出できなくても2冊3冊5冊10冊と出し続ければ脱出の糸口も見えてくるかも知れない、僕はもうそのわずかな可能性にかけるしかないのです。それくらい脱出カードがなくなっているという事です。もうあきらめる訳にはいかないのです。

あー苦しい、ホントに苦しい、しかし続行中。撃ち続けろ、描き続けろ、そうすれば必ずゴールにたどり着く。今回は何としてもやれ。本の1冊くらい書けなくてどうするんだ。そういうつもりで行け(祈)†
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

「地獄は個人によって異った様相をとる。もしも自暴自棄的な反撥心を起こして胸も張り裂けんばかりの憤怒と憎悪に燃えたとしたら、その憤怒と憎悪に燃えさかる心がすなわちその人の地獄となる。

さらに悪意と復讐のかたまりへとその地獄の心がますます悪化していく。悪化していくその悪魔の如き心は、もれなく魂の奥深く刻み込まれ、同時にそれが形相に表われてくる。が、この形相に関して留意していただきたいことがある。

「魂に刻み込まれたものがすべて形相に表われ、それが性格の一部となっていくことは確かであるが、その人間と同程度ないしそれより程度の低い人間には決してその形相を読み取ることが出来ない。がそれより程度の高い者には容易に読み取ることが出来る。

彼らには形相を一見しただけで、またひとつの挙動を見ただけで、それでその人間の特性や全体としての程度の察しがつくのである。それはちょうど地上の人相見が顔を見ただけで、その人間の大体の性格を読み取ってしまうのと同じである。

「地上の人間はよく、この顔は狐、この顔は猿といった区別をするが、この場合、この顔は狐ということは全身が狐と同じ恰好をしているという意味ではなかろう。

それと同じで、霊界通信で、地獄に落ちた霊魂の中には狐やその他の動物の顔をした者がいるという時、それは狐やその他の動物の顔から受ける感じと同じような感じを与える者というほどの意味であって、実際に狐やその他の動物の姿をしているわけではない。通信者には勿論そう見えるし、それを正直に述べているのだが、それはさきに述べた霊界の事情をよく知らないがためである。

「さて、そういった人間は言うまでもなく地獄に落ちている。その地獄には彼と同じようにムラ気で恨み深い者ばかりが集まっている。そんな人間ばかりの生活に面白みのあろうはずはない。彼らは地上のやくざな人間と同じように、ちょっとしたことで大ゲンカを始めたりする。そうかと思うと、今度は全体が急に淋しさとやる瀬なさとに包まれて、みんなひっそりと考え込む。

「そうした挙動は彼らの本性の程度を示す以外の何ものでもない。要するに彼らの生活には秩序がない。秩序のない生活は、向上進化という目的からはずれた生活といってもよい。何故なら、向上進化を意識した時に始めて魂が目を開くのであり、その反応が幸福感となって表われるものだからである。

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「放射性廃棄物」を使用した攻撃を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受ける可能性が高まっています(祈)†
僕の霊体が「ガイガーカウンター」のような働きをして、どんどん数値を測っていくのです。その地下倉庫で働く女性職員が防護服を着用していますが防護服とは名ばかりの単なる白いポンチョで、その女性に僕が近づくと、とたんに高い数値を僕の霊体が読み取るのです。女性職員はたくさんいました。そして僕はこれが幽体離脱時に霊体で体験している映像…続きを読む→
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→

シルバーバーチ霊が確か、スピリチュアリストの英国人男性がドイツに移住しようとしてどうしてもできなかった時にこういう事を仰っておられました。「あなたほど霊的知識を獲得した人間は霊的砂漠では生きていけない」と。それでその男性は自分の守護霊の手によって霊的仲間のいる英国に引き戻された、という事のようなのです。

友人は霊的な事をだいぶ理解するに至っていましたから、そのお勉強から離れてしまうのはもったいないと正直思っていましたが、友人の人生は友人の守護霊の管轄下にありますので僕にはどうしようもありません。どういうカタチであれ霊的なお勉強を続けて欲しいなぁと願う事しかできません。

で、脱出完了した友人とは対照的に僕は徹底的に最悪の中に閉じ込められています。何としても脱出してみせますが、画家の夢を奪われたせめてもの代替策として「本を作りながら生きていけないか」とかなり本気で考えるようになっています。

まず1冊目として自伝を完成させて、出版社問題を何とか解決させて、2冊目以降もガンガン書いていきたいのですが、どうも霊団が妨害してくるような気配感があります。霊的書籍を出そうとしてるんだよ、何が気に食わないっていうんだよ。

年4回で季刊誌とかを出し続けて、それで生きていけないかと夢を抱いたりしていますが、今のところその片鱗さえ描けずにいます。しかし閉じ込められる事を許容する事は永遠にありませんので、自分の人生を立て直すために全力を尽くします。

ひたすら自伝本文のテキストと格闘しつつ、挿入用の絵を描き続けています。猛烈に苦しい作業ですがこの道の先に脱出があると信じて突き進むしかありません(祈)†

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

友人には申し訳ありませんが僕は使命遂行者として情報拡散をしなければなりませんので、伏せ字にて公開させて頂きます。友人ゴメンナサイ謝。まずは友人のメール文章から↓

物的情報

たきざわさん
お久しぶりです。

私がキ〇〇イ会社を〇〇た日から久しぶりになりますね。
ブログは見させて頂いてます。
毎週水曜の長文ブログをメインに見て霊団の情報を自分なりに解析しています。

さっき流れてきた情報によると、強姦殺人魔の悠仁に大学で反対派からの声が上がり、信者に持ち上げられているそうです。

対立の構図ができています。
動向は視点外しニュースを含めてまた流れてくるでしょう。

トランプの件は金融システム破壊が目的です。
新金融システムになり地獄が完成するのか、そうではない状態になるのかの瀬戸際という感じです。
2025年7月は金融パニックが起こると想定しています。CBDCという通貨の導入の可能性が高いと考えられます。

FXというkabu的なものが今年に入って法定でなくなる意向になってきているため、今後はどのように金融が動くか確認する必要があります。

ハイ、このメールを受けての僕の返信内容がコチラ。伏せ字だらけです↓

〇〇さんどうですか、そちらは順調ですか。もうWordPressは見てもらえないと思っていましたので有り難いです。もう何の興味もない事と思いますがごくサラッと近況報告を。

〇〇さんをイジメていなくさせて以降のあの部屋は、まさに〇〇の巣窟と化しており、近々で〇〇含めてですが6、7人〇〇てます。〇〇が言う事はひとつ「人が足りない」これだけ、毎日5人以上足りない状態で、レギュラーもみんな危機感を募らせています。

ちなみに僕ですが、霊団の手によってどうしてもあそこに閉じ込められるというなら、せめて滞在時間を〇〇してやるという事で毎日〇〇するようになりました。〇〇が〇〇ますが、猛烈に節約しているおかげでギリ耐えられるレベルです。シャレじゃなく本気で〇〇れてしまえ、と思っています。

さぁあの〇〇の部屋の事など放っておいて、情報提供ありがとうございます。霊団がトランプナンチャラカンチャラと言ってきた経緯ですが、僕が宇宙関連のムービーを結構見ていた事が関係しているかも知れません。宇宙人だの古代文明だのアヌンナキだの月が人工物だの、かぐや姫は実話だの、その手のムービーを最近よく見ていたのです。

で、トランプナンチャラカンチャラは「地球は刑務所で宇宙人に支配されている」と間もなく公言するとか言われているそうですが、霊団がヤメレ言ってきたのは金融ではなくそっち(宇宙人)の関係かも知れません。霊団が物的金銭の事を言ってくるとはチョト考えにくいですので。

僕は以前、エレナさんという女性の書いた宇宙関連の書籍を読んだ事がありましたが(地球圏を離れる方法が書いてないかなぁと思っての事でした、書いてませんでしたが…)そのとき霊団は明らかにイヤそうにしてました。

僕に「そっち行くな」という空気感出しまくりでした。僕の所感ですが、宇宙には悪いのがメチャクチャいっぱいいて、地球はそれらに取り囲まれているのではないかと。何しろ地球圏物質界が全宇宙最低ランクなのですから、最低ランクに集まってくる奴は最低に決まってます。地球は相当ヤヴァイのに取り囲まれてるのかも知れません霊団の空気からすると。

えー、自伝を書き始めてます。設計図は2年前に完成していてずっと着手できなかったモノです。今度こそ本を出してみせます。復刊を目指して7冊作って1冊も出せなかった悔しさをココで晴らします。

僕も必ず霊団の呪いを振り切ってあの〇〇の部屋を「最終的には」脱出してみせます。閉じ込められたまま終わる事は絶対にしません。最後の1秒まで抵抗します。では〇〇さんはそちらの生活に集中して下さい、こちらの〇〇の部屋の事など1秒たりとも思い出さないように人生の時間のムダですので(祈)†

ハイ、読みにくくて申し訳ありませんが、書けない内容なんですよ、どうかご勘弁を。僕が間違いを指摘しようと思っていて霊団にヤメレ言われたのも金融の問題ではなく霊的問題に関するモノでした。その霊的間違いの先に宜しくないモノが控えていて、その間違いを暴くと邪悪に触れてしまうからヤメレとか、そういう意味ではないかと予測したりもするのですが。

つまり僕が指摘するつもりだった「赤ちゃんの予言」は、霊界の人間がその赤ちゃんのお母さまに語りかけたのではなく、別の者が企みを持って語りかけたのではないかという気もします。ってか、そう考えないと納得できないほど猛烈に霊的に間違っているんですよ。本当にその間違いを指摘したいんですけども。

さぁ自伝挿入線画25枚目スキャン完了中、24枚目ゴミ取り中、23枚目完成中。とにかく急ぎまくってます。テキストも撃ちまくってます。まだ20%完成中といったところ。全然終わりが見えませんが、撃ち続ける以外に完成の道はない。理屈をこねるな手を動かせ。口より手を動かせ(祈)†

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

「地上を去って霊界へ入った当初は、誰しもその世界が地上とほとんど変らないことを知って安心する。そこに住む人間の恰好も自分に似ている。外部の生活環境も酷似している。自然環境もいま去ったばかりの地上とそっくりである。

あまりよく似ているので、中には寝ているうちに地上の別の土地へ運ばれたのだろうくらいに思って、そこが死後の世界であることに気づかずに過す者もいる。つまり自分が死んだことに気がつかないのである。

「しかし、死後の世界が死んだことを気づかせないほど地上と似ていることには、永遠なる叡智すなわち“神”のありがたき配慮があるのである。考えてもみるがよい。もしも死後最初に目覚める世界が地上とまったく環境の異る世界だとしたらどうであろうか。急激な変化によるショックと不安とに大変な意識の撹乱を来すに違いない。

神の愛は人類に大小高低の差別をしない。大なるものにも小なるものにも、高き者にも低きものにも、等しく愛の配慮を給われるのである。されば神は、地上を去って新しい世界へ入って行く一個の小さき人間のか弱い心の中を察し給い、出来るだけショックを少なくし、出来るだけ心の平静を保たしめんとして、地上に似た環境を与え給うのである。

「“前にも1度ここに来たことがある筈だが…景色も人間も覚えのあるものばかりだ。フム、これは気が楽だ。”これは大抵の新来者がもらす言葉だが、覚えのあるのが当然なのである。

何故なら、地上の人間は睡眠中に度々エーテル界を訪れて、その世界の美しさ素晴らしさを満喫し、時にはそこの生活者と楽しいひと時を過すこともあるからである。
突如新しい世界へやって来た人間が、最初はなんとなくではあるが、その世界に慣れることが出来るのは、そうしてエーテル界の住民となる以前から度々訪ねているからであることが、徐々に判ってくる。」

「が、そうしているうちに、やがて彼は地上時代から培ってきた中身、つまり本性が要求す世界へ自然に引き込まれていく。最初に目覚めた世界はショックを与えないようにという神の配慮によって用意された世界であったから、その変化の重大性に気づかない。

われわれが死によって人間は殆んど、あるいは全然変らないと言う時もその意味で言うのであって、それが地上人には議論のタネになることがあるわけだが、しばらくするうちにそうした事情に気づき、地上時代の人間の評価の基準ではその新しい世界は片づかないことを知り始める。

霊界の社会生活と、置きざりにしてきた地上生活との間に基本的な違いがあることに気づき、やがて自分が(地上時代の地位や肩書きや家柄ではなく)内部に培われた魂の発達程度に似合った位置に落着くことになることを理解しはじめる。その時点から本当の困難に遭遇することになる。

「来た当初は見るもの聞くもの全てが地上と同じであり、また気持がいいほど事が思うように運んでくれる。そこで誰しも心中ひそかにこう叫んでは晴々しい気持になる。“みな地上で教わった通りだ。地獄もない。悪魔もいない。罰を与えるような神様もいない。火あぶりの刑場もどうやら見当らぬようだ。よし、これでよし。何の恐れることも案ずることもない。”

「しかし、いつまでもそうは行かぬ。やがて辺りは一変し、事が次第に不如意になってくる。“はて、おかしいぞ。一体どうしたんだろう。様子が少し変だ。”そういう反省意識の芽生えとともに、彼は次第に内省的になっていくのである。

「その結果彼は次のようなことを悟るようになる。つまり人間は動機というものが大切なのだ。霊の世界は地上で蒔いたタネが芽を出すところなのだ。上手ばかりの生活を送った人間は、こちらでは相手にされなくなる。心の中がすぐに顔に表われてしまうから、上手が通じなくなるのだ。そして、そういう事態に遭遇することによって自己の通りに気づいていくのだ、」と。

「結局彼が悟るのは死後の霊的関係が親和力の法則に基いていることである。親和性に欠け、まわりの者と交われない者は、親和力の反作用ですぐにでも弾き出されてしまう。

地上では何とか本性を繕(つくろ)って付き合えた人たち、上手と“はったり”でごまかせた人々に近づけなくなってしまう。反撥力が働くからであり、どこか他の場所へ行かねばならない。ということは、その人たちから離れていくことだ。

「そこで彼はやっと悟り始める。地獄もなく、悪魔も見当らず、怒り狂う閻魔もいないとなると、その3つの具象を超えた何ものかがある – 魂の内部にあって自分を除け者にさせた何ものか – かつてその3つの恐怖の対象とすぐに結びつけられていた“邪心”がそうさせているのだと悟る。すると彼はむしろ地獄と悪魔が本当に実在してくれた方がましだと思うようになる。

というのは、低俗な性格と異常な精神の持ち主がそれまでの社会から弾き出されると、その社会が実は自分にとって最も居心地の良くない社会であることを知り、そこから逃れるためならどこへでも行き、何でもやりたいと考えるようになるものだからである。が実はそう思い始めた時から彼はまさに地獄へ落ちて行きつつあるのである。

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

霊関連書籍のテキスト化の作業もかなりの地獄の作業ですが、この自伝の執筆も地獄の中の地獄です。しかも全然脱出が見えてこない絶望感というオマケつき。しかしもう止まる訳にはいかない、ここまで来たら完成まで到達させないといけません。

使命遂行を長年にわたって続行している、そしてWordPressもずっと更新し続けている僕にとって「バックアップ」は絶対必須の作業なのですが、現在このバックアップで問題発生中です。いえ、バックアップできないという事ではないのですがこのままでは困るという状況です。現在頭を抱えているところです。さぁ困ったな。

テキストを撃っても撃っても終わらない、絵を描いても描いても終わらない、全然脱出実現のメドが立たない、絶望感がとてつもないですが、かといって立ち止まる訳にはいかない。わずかな可能性にかけて作業を続けるしかありません。

もし霊団が僕をこのまま閉じ込めて一生を終えさせるつもりなら、僕は帰幽したが最後、永久に地球圏霊界と縁を切る。2度とお前らとは仕事しない、顔も見ない口も利かない。死んでもこの状況を認めない、どんな努力を払ってでも最終的には脱出してみせるぞ(祈)†

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

霊性発現から間もなく13年、止まらずインスピレーションを降らせ続けるのがムズカシイであろう事は想像に難くないのですが、明らかに「あんたたちもうやる気ネィだろ」という空気感が感じられ、だったらもう使命遂行やめればイインジャネ、と思ったりもするのです。

僕もハッキシ言って苦しくてどうしようもなく、この先もこの状態が続くのかと思うとウンザリ感がタダ事ではありません。何とかして状況を改善させたい気持ちでイッパイです。その改善の最大のモノがもちろん脱出です。その脱出を実現させるために全力を傾けているのです。

自伝書籍用の絵を描き続けています。本を出してみたところで脱出につながる可能性は極めて低いのですが、そう言って何もせずにいる事はもっと苦痛なので、わずかな可能性にかけて何が何でも作業を続けているのです。そうしないと心を維持できないという事です。

この苦しい作業の先にきっと自由がある、そう思うからかろうじて希望が持てるのであって、物質界生活中はずっと閉じ込められたまま終わる、2度と脱出できない、そう思いながら生活するなど絶対に有り得ません。そんな人生は死んでも耐えられないし許せない。

もしそんな事になったら僕は帰幽後の霊界人生でも永遠に霊団を憎み続ける事になりますし、絶対に叶わないと思われる夢「地球圏霊界を離れる」という目標をシャレじゃなく本気で目指す事になるでしょう。これだけヒドイ目に遭わされて、そのうえ帰幽後に地球圏の仕事に従事するというのは想像がつきません。どのツラでその仕事をやれというんだよ、ってなるからです。

とにかく自伝の作業に一刻も早くケリをつけて霊関連書籍のテキスト化の作業に戻らないといけません。アナログ絵ストーリーも描きたいですし、やるべき作業なら死んでも終わらないほどたくさんあるからです。

自伝完成後の2冊目以降のアイデアも、現在の大ざっぱなアイデアレベルから1歩2歩進めて具体的なところまで落とし込んで行かないといけません。山のダメージが足に残ってますが止まらず作業だけは続行しましょう(祈)†

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

250409深入りすんなよ

今回は霊団がインスピレーションを降らせてこないので急きょ別の内容を撃つつもりで準備していたのですが、霊団がそれをやめさせるような感じの事を言ってきています。だから、その「やめさせる理由」を説明してくれないと分からないだろ。少ないインスピレーションがコチラですが↓

項目が少ないですのでテキスト量は少なめになると思いますがとにかく撃っていきましょう。霊団に止められた「今日撃つつもりだった内容」についても少しくらいは触れるつもりです。霊界側にとって都合がよくない事があるようなのです。

通過点 出どころが低い 皆さまにお伝えしたい事があります

250409通過点

「通過点」これは使命遂行全般の進捗状況の事を言っているようなのですが、僕の霊性発現(2012年6月)から間もなく13年が経過しようとしていますが、この13年が通過点と霊団は言ってきているのです。ホォーそりゃあ計画性があるご立派だ。

この13年は単なる準備期間で、仕事の本番はこれから始まるとでも言うのでしょうか。コイツらはひとりの人間の人生をそのへんの石コロかなんかだと思っているのでしょう。僕の人生をこれほど壊滅状態にしているにもかかわらずまったく悪びれる様子もありません。人間性がスバラシイ。

「皆さまにお伝えしたい事があります」ハイ、なんですか、お聞きいたします。シーン…10分経過、30分経過、1時間経過、言ってこないのかよ。何が言いたいんだよ、という感じのインスピレーションで、これほど煮え切らないムカつくインスピレーションはありません。

もしかしたら霊団が僕にお伝えしたい事があります、ではなくて物質界の何者かが、全人類に対して何かを伝えようとしている、という意味かも知れませんが、どのみちこれでは意味が分かりません。ハッキリしてくれよハッキリ。

「出どころが低い」これは僕の思念であり、インスピレーションではありませんが、これが実は今日撃つつもりだった内容に関する思念だったのです。

霊団にやんわり「それ書くな、ヤメレ」と言われていますので釈然としないながらも一応今回に関してはその説明をしない事にしますが、概要だけは書いてみましょう。

皆さまご存じ「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」というのがありますよね。僕もそれほど本気ではないものの一応それに関するムービーを見たりしていたのです。で、そのムービーの中にひとつ「赤ちゃんの予言」というモノがありました。

これが…霊的知識の観点から見た時に間違っている内容のオンパレードで、これは座視できない放置できない、間違いを指摘して皆さまに正しい認識を持って頂かなくてはいけない、そう思って、その間違いを霊的知識に基づいて解説するつもりだったのですが、なぜか霊団がヤメレと言ってくるのです。

その「赤ちゃんの予言」の間違いっぷりがすさまじいので、霊団に止められてはいますがどこかのタイミングで何かしら書いてしまうかも知れません。かなり壊滅的に間違っている内容なんですよ。なぜ霊団はそれを放置するのか。霊的知識普及という意味でも大問題だろと思うのですが。

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悠仁登校を拒否せよ

コレも「もっとちゃんと深掘りしろよ」「ひとことでサラッと終わらせるなよ」とツッコミたいインスピレーションですが、僕は物質界のニュースに全く何の興味関心もありませんし、そもそもテレビを見なくなって13年が経過している男ですからこの件の情報が全然頭に入っていません。

が、もう大阪に行ってしまって会う事がなくなってしまった以前の友人から話は聞いていましたが、悠仁が大学入学で不正まみれで東大の生徒が反対署名を集めまくって仕方なく筑波に行ったとか、そういう事を聞かされていましたが、霊団が降らせたこのインスピレーションもそれと関連があるようです。

で、僕が言いたいのはそういう表層の問題ではなく「根本を見るようにしましょう」という事です。僕はずっとずっとずっと【「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁】と公言し続けています。

大学ナンチャラカンチャラと騒ぐ前に根本を見つめましょう。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「大量強姦殺人魔」です。人類史上最大級の大犯罪者なのです。

コイツらが殺してきた奴隷の女の子の人数はその当時霊団が言ってきた数字では「総殺害数487」だったそうですが、それからだいぶ年数も経過しており、コイツらは日常的に奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人する事を仕事としていますから、現在の殺害人数は天文学的数字になるはずです。

大学の事などどうでもイイのです。悠仁、コイツは幼少時から奴隷の女の子を強姦殺人し続けている正真正銘の殺人鬼です。これほどの大犯罪者が全く何の罪にも問われずのうのうと生活していられる、この邪悪のシステムを僕たちの世代で何としても破壊しなければならないのです。そういうところに興味関心を持って頂かないと困るのです。

僕から皆さまに強調したいのは↓

  • 残念ながら地球圏物質界は洗脳が蔓延している邪悪な世界
  • メディアが流してくる情報はほとんどウソと洗脳で塗り固められている
  • ほとんどの物質界生活者がその洗脳に完全にやられてしまっており、自分が洗脳にやられている事に全く気付かないまま、真実を語る人間に侮蔑と罵倒を浴びせ、真実に目覚めないまま物質界人生を終えている

…という事です。僕としてはもっと全力でこの強姦殺人魔どもを攻撃したい気持ちでイッパイなのですが、霊団はあるところから明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状について口を閉ざすようになりました、あんなにインスピレーションを降らせていたのに。

それは他でもない、僕の身の危険を回避する目的があっての事らしいのですが、僕は帰幽カモンって言ってるだろ、僕は物質界に残っていたくないんだよ、殺されてもイイから仕事をやり切れよと言いたいのです。

んー、もっとアレコレ書きたくなるのですが、霊団がこれ以上言ってきませんので一旦止めましょう、ムカムカムカ…。

■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→

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深入りすんなよ いろいろある 追跡班 もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ

250409深入りすんなよ250409もうヤダもっとヤダトランプ氏だ

ハイ、言いたい事を全力で言えなくてフラストレーションがたまりますが、今回は「深入りすんなよのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。が、具体的な事を何も言ってこないので深掘りした説明ができません。僕が理解できる予測の範囲の説明にとどめさせて頂きます。

「いろいろある」フゥゥ、このフワッとしたインスピレーション。イライライラ、ホントにイヤになりますが、いつもこのアナログ絵123を紹介して申し訳ありませんが、霊界上層界の方々は物質界の全事象を俯瞰で眺める事ができます。圧倒的優位なポジションから全体像を眺めて仕事ができるという意味です。

アナログ絵123

つまり霊団の霊眼には使命遂行の障害となるアンナ問題、コンナ問題がまる分かりだが、それを僕に降らせる事はできないという事でふんわりソフトシフォンケーキみたいな事を言ってくる訳です。

それは僕の「公言の限りを尽くす性格」を霊団が考慮しているという意味と、僕の暗殺回避という目的があっての事だと思われるのですが、そんな事言ってたらいつまでたっても悲願成就できネィだろ、突撃すべきところは危険を顧みず突っ込めよ、そう言いたくて仕方ありません。

「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」で、そのふんわりソフトシフォンケーキの中身と思われる事を霊団がホンの少しだけ言ってきてます。まず上記にも書きましたが、僕は今回「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」に関する内容を撃つつもりでいました。

すると霊団が「深入りすんなよと、その問題に関してあまり首を突っ込むなとクギを刺してきたのです。その「深入りすんな」の中身が「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」という事のようなのです。

まずトランプ氏ですが、何年も前の事で詳しくは忘れましたが、幽体離脱時にある「秘密の入口から入場する秘密施設」のようなところでトランプ氏と出会った事があります。

まぁそれは霊団の演出であってトランプ氏本人ではないと思っていますが、大切なのはその時、霊体の僕をトランプ氏が近づくでもなく遠ざかるでもなく、話しかけるでもなく、かといって興味がない訳でもないといった「消極的接触」とでも言いたい状況で生ぬるく霊体の僕を見つめていた、というモノでした。

霊団がトランプ氏について情報を降らせてきたのは後にも先にもこのとき1回限りで、それ以降は一切何も言ってこなかったのですが、今回超久しぶりに霊団がトランプ氏の名前をインスピレーションとして降らせてきたのです。

「追跡班」コレですが、もしかしたらトランプ陣営が僕、たきざわ彰人の使命遂行の進捗を随時チェックしているという事かも知れません。えー僕は物的情報に弱いのでうまく説明できませんが、僕の使命遂行が順調に進めば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡する事になります。そしてそれはアメリカにとっても関係があるという事なのでしょう資金面とか。

そしてトランプ陣営がたぶんいちばん気にかけているのは僕、たきざわ彰人が全く活動をやめないという事ではないでしょうか。トランプ氏本人および周辺の人間は、当然の事として霊覚者などと名乗る僕の事をその辺に転がっているアフォかなんかだと思って見ていたはずです。それは僕もよく分かります。

が、僕が全く休む事なく情報拡散を続けるので、日本国民の洗脳がだいぶ破られる状態になってきており、トランプ陣営としても無視できない状況になってきている、それで霊団が危機回避で僕にその手の事を一切言わないようにしている、つまり僕にブログを撃たせないようにしているという事ではないでしょうか。

「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」このインスピレーションを霊団が降らせてきた時の状況ですが、まず僕がトランス時に「人生破壊がヒドすぎる、この閉じ込められた人生が許せない、どうしてもイヤだ、もうヤダ」と思念を抱きます。

するとその僕の思念を受けて霊団が「もっとヤダ」と言ってきたのです。つまり僕以上に霊団がイヤがっているという意味で、それは僕の知り得ない数々の情報を認識し全体像を見ている霊団からすれば、僕の幼稚な怒りなど黙殺しても構わないほどの深刻な問題がこの使命遂行の先に控えているので、それを霊団が「もっとヤダ」と表現している、と僕は理解しました。

そして連続して「トランプ氏だ」と霊聴に降らせてきたのです。霊団が「もっとヤダ」と言っている中心部にトランプ氏がいるという意味でイイのではないでしょうか。

で、この霊団との一連のやりとりはそもそも霊団がインスピレーションを降らせてこないのでブログネタが枯渇していて「だったらこの問題について書いてやる」と僕が別のネタを準備していた事に起因しています。その別ネタが他でもない「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」です。

僕は物的情報に弱いですので、この件についてあまり詳しく知りません。皆さまは僕より詳しくご存じの事と思いますが、2025年7月に災害か何か、大きな出来事が発生して僕たちの生活がナンチャラカンチャラ、お金の価値がナンチャラカンチャラと言われていますよね。

で、この問題は「予言」という風に扱われていますが、僕は予言だの何だのと騒ぐのは【本当に宜しくない】と思っていまして、僕はこの問題は「人為的なモノ」言ってみれば「コロナと同じ」と思っているのです。人為的災害です。
※ちなみに僕はコロナ騒動のごく初期で既に霊団から「コロナウソ」「ワクチン撃つな」と言われていましたので、ワクチン接種回数0回です。で「あなたはなぜワクチンを撃たないのですか?」と職場の女性に問い詰められた事があるのですが、僕は鼻で笑いながら思いっきり無視してやった、という事がありました。僕は山で鍛えまくって超健康体です。本当にワクチンという名の猛毒を撃たなくてよかったと思っています。

話を戻しますが、イヤイヤたきざわさん、それは認識が甘いですよ、と仰る方、激しく了解です。確かに僕は分かってません。で、僕の甘い認識はともかくとして霊団がハッキリ「トランプ氏だ」と言ってきている事に注目しましょう。

霊団が降らせてくる情報が限られていますので(僕に危険な事を書かせないために情報を制限していると思われる、それが僕にはムカついてどうしようもないのですが)核心部分は分かりませんが推測は何とかできると思うのです。

今回霊団が降らせてきたインスピレーションの流れをまとめましょう。僕が「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」について書こうとしたら霊団が「深入りすんなよつまりヤメレと言ってきました。

さらにそのヤメレの意味として「いろいろある」「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」とも言ってきました。つまり、現在騒がれている「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」は天災でも何でもなく人為的なモノで、その人災の核心にそういう人物がいますよと霊団が言っているという意味にならないでしょうか。でなければヤメレと言ってこないでしょう。

もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。

※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。

で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません。

僕にはそのような意図は全くなかったのですが(なにしろ物的情報が全然頭に入ってませんから)しかし霊団は僕が書こうとしている内容がつぶさに分かりますから(霊団には僕の心の中が丸見えですので)「それ書くのヤメレ」と言ってきた、それを書いた先には危険が待ち受けている可能性があると、そういう警告だったのではないかと予測できるのです。

えー、僕的にはまだまだ思う事があるのですが、霊団が口を閉ざしているので僕の小我で勝手な事を書く訳にもいきません(じゅうぶん書いてるか…)今回はこのくらいで止めさせて頂きます。

僕より物的情報に詳しい方がたくさんいらっしゃる事と思います。その方々からすれば「あぁぁ、たきざわ彰人、分かってネィなぁ」とか「たきざわ彰人の霊団は分かっているみたいだけどたきざわ彰人本人がアフォだなぁ」とか、いろいろ感想がある事と思います。えぇえぇ僕もそう思っているんですよ、実際、物的情報に弱いですからね。どうしても見る気になれなくて。だって霊的知識の方が全然おもしろいんだもん。

ハイ、上記にも書きました「赤ちゃんの予言」に関する数々の間違いを指摘したかったです。かなりヒドイ間違いなんですよ。なのになぜ霊団はそれを止めてきたのか。それはつまり「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」が「人為的災害」だから、という事にならないでしょうか。

物的情報に詳しい、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許さない正義の心に燃えた勇者の方々、宜しければ真実の情報拡散をして頂けないでしょうか。「もうやってるよ、あんたが見てないだけだよ」と言われてしまうかも知れませんね。失礼致しました(祈)†

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「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→