寸前にあんな量降らされても処理し切れる訳がありませんから結構な量を削除してテキスト撃ってます、そうしないと絶対に撃ち切れないからです。もうホントにこの人生いい加減にしてくれよ。これだけやってるのに何で僕が悪いみたいな事言われなくちゃならないんだよ。全く結果に到達させるつもりがない霊団を激しく軽蔑します。
とにかくテキストだけは撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
寸前にあんな量降らされても処理し切れる訳がありませんから結構な量を削除してテキスト撃ってます、そうしないと絶対に撃ち切れないからです。もうホントにこの人生いい加減にしてくれよ。これだけやってるのに何で僕が悪いみたいな事言われなくちゃならないんだよ。全く結果に到達させるつもりがない霊団を激しく軽蔑します。
とにかくテキストだけは撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUP、YAMAPはもう使いませんのでテキスト無しの画像も合わせてUPさせて頂きますが、また処理し切れない量のインスピレーションを霊団が降らせてきました。バタバタ慌ててテキスト撃たされるハメになります。モォォイヤだ、ホントイヤだ、この人生いい加減にしてくれ。とにかく急いで撃ちましょう(祈)†
この「ある山頂でのグラデーション撮影」を完了させるのに2ヶ月以上を要しました。マイナス20℃オーバーの超低温および強風にずっと阻まれ続けてきましたが今回のアタックでようやくまぁまぁ納得のいく撮影をおこなう事ができました。今日の最低気温はマイナス12℃、風にも撃たれましたがギリ耐える事ができました。
気象条件、日の出時刻、赴ける山域、所有しているデジ一眼等の撮影機材、それらを総動員して「現時点の僕が撮影できる限界点」の撮影をしたと思います。これ以上の撮影はもうできないでしょう。これよりレベルを上げようと思ったら僕には絶対手が届かないような高価なデジ一眼を導入して、現在の僕では赴けないような有り得ない山域とかに行かないといけないでしょう。そういう事はできません。
明日のブログは何とかテキスト撃ってみますが長文にはならないかも知れません。これから霊団が例のように「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってくる可能性もありますが、それはそれとしてとにかく撃ちます。まずは明日のためにダメージの回復に集中させて下さい(祈)†
まず「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」OCR変換完了中。「霊の書 – 上」OCR変換完了中。「霊的治療の解明」OCR変換中。手持ちの書籍の変換が間もなく全て終わります。まだ入手予定の書籍があるものの(高くて手が出ない)いよいよ完全版テキストをガンガン揃えていく事になります。テキストがなければ何の作業も始められませんので止まらず行きます。
で、まだPythonのお勉強を開始したばかりで「読書アプリ」を制作できないのが当たり前ですので、まずはティラノビルダーでひな形を作る事にしました。さっそくお勉強を開始しようと思ってダウンロード版の書籍を購入しようと思ったら、もう買ってあると警告が出ました笑。
で、ティラノビルダーで僕が目指す「読書アプリ」をほぼ理想通りに作れちゃったとしましょう、そうなるとPythonをお勉強する必要がなくなる訳ですが、イヤ、Pythonに関してはそれとは別の事情が発生してまして、お勉強は続行する事になります。簡単にやめる訳にはいかない事情ができてしまっているのです。新規書籍2冊注文中です。
Pythonだけじゃなくティラノビルダーのお勉強も開始中。コチラは難しくないはずですのですぐできます、まずは素材を揃えないといけません。霊的使命遂行の内容が完全にどこかへ飛んでしまっています。霊団、あんたたちはこんな事でいいのか、あんたたちが降らせてこないから、何もしようとしないからこういう事になってるんだろ。続きはアタック帰還後に(祈)†
『霊の書―上』
【神とは宇宙と別個に在るものですか。また一説によると神とは宇宙のもつ力と知の結果生じたものと言っていますが、そうですか】後者の説が本当とすれば神はもはや神ではない。神が結果であって万有の原因ではないという事になるから。―
『霊の書―上』
―神が結果であり、また同時に原因でもある筈はあるまい。神は実在する。これを疑ってはいけない。これが一番の基本点である。またこれ以上に出てはならない、出れば迷路に入って動きがとれなくなる、それに探索しても、あるいはそれが諸君の知者としての誇りを増す事になろうとも。―
『霊の書―上』
―しかしながら諸君は本当は何も知っていないのだから止めにした方が身のためである。神についての組織体系などは捨てよ。―
『霊の書―上』
―それよりも諸君自身の周りにもっと考えるべきものが沢山ある。自分の欠けているものに目を向けよ。それを直していくよう心がけよ。この事はできない神の詮索に無駄骨を折るより余ほど諸君自身のためになる。
『霊の書―上』
【大自然のあらゆる生き物、あらゆる宇宙の天体、これらはそれぞれ神の一部であり、またそれ全体が即ち神であるという考えは如何でしょうか。これはつまり汎神論でありますが】人間は自己を神とする事ができなければ、せめて自分を神の一部分としようと望むのであろう。
『霊の書―上』
【上記の説をとる人々は、これによって神の属性の一部を示すものと言っています。宇宙は広大無辺だから、神も無限であり、真空であり、無であり、空間をもたず、また何処にも在り給うように見えます―】
『霊の書―上』
【―あらゆるものが神の不可欠の一部である限り、神は何処にも在るから、神は宇宙の全現象の知的原因と見られます。これはどうでしょうか】筋の通った意見である。しかしその意見には仮定が混っている。これをもって考える時、その矛盾にすぐ気づいて貰える筈である。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【一般的に言って指導霊というのは人間のパーソナリティの規模を拡張した、その延長と考えてよろしいでしょうか。それとも全く別個の存在でしょうか―】とても複雑な問題です。今おっしゃったパーソナリティはインディビジュアリティに置換えた方がよいと思います。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は物的身体から派生する人物像であるパーソナリティと、その人物像という仮面の背後の実像であるインディビジュアリティとを区別しております。地上ではあなたという存在はあくまでも独立した一人物ですが霊的なインディビジュアリティは必ずしもそうではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばアフィニティというのがあります。これは一個の魂が半分に分れた存在で、二つが同時に地上へ誕生する事があるのです。それから私がダイヤモンドの側面にたとえている“霊相”とでも呼ぶべきものがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
一個のダイヤモンドがあって、それに沢山の“相”facetがあります。それぞれが地上に誕生して体験を持ち帰り、ダイヤモンドの光沢を増します。さらにそのダイヤモンドが幾つか集まって一個のインディビジュアリティを構成しております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばこの霊媒(バーバネル)と奥さん(シルビア・バーバネル)と私(シルバーバーチ)とは一個のインディビジュアリティに所属しております。一人の支配霊が幾つかの類魂を従えている事がある訳です。それを“延長”と呼びたければそう呼ばれて結構です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
が結局は同じ事に帰一します。つまり地上で肉体を通して顕現するのはインディビジュアリティのごくごく小さな一部という事です。(訳者注―これまでインディビジュアリティとダイヤモンドとが同一物であるような表現をしていたのを、―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―ここで初めて“霊側から見た場合の違い”を解説している。要するに意識の中枢であるインディビジュアリティがあって、その分霊を受けた魂の集団いわゆるグループソウルがある。その魂の一つ一つにも相facetがあり、その相が地上へ誕生してくる事もある―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―一つだけの事もあれば二つ、三つ、あるいはもっと多くの相が一度に一個の人間として誕生してくる事もあり、全部が、つまり一個のダイヤモンドがそっくり誕生してくる事もある。魂が大きいというのは相を数多く携えているという事である―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―使命が大きいほど多くの相を携えている。ダイヤモンドに例えられているのは一個の魂の事であり、その魂が沢山集まって一個のインディビジュアリティを構成している。地上で“自分”として意識しているのは脳を中枢として顕現している地上特有の人物像であって―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―その中において霊的自我の占める要素は極めて少ない。よほど切実な試練でも体験しない限り目覚めない。そこでシルバーバーチは安楽な生活より苦難の生活の方が有難いのです、という訳である―)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―なお以上の説明は“霊側から見た場合の違い”であって、それを人間側からどう理解するかは例えや用語の受止め方によってまちまちであろう。シルバーバーチがたびたび言っているように、用語にはあまりこだわらない方がよい)
現在Pythonのお勉強を続行中、確固たる目的があってやっていますのでもう少し続けるつもりですが、どうググってもテキストのスクロールという項目が出てきません。ひょっとして僕が考えている読書アプリのようなモノは作れないんじゃないかと思い始めてきています。単純にプレゼンソフトとかで作った方がよほどイメージに近いものが作れたりなんかして。
普段浴させて頂いている霊的なモノに比べて、やはり物的お勉強は「無味乾燥感」が押し寄せてきます、つまらん、という事です。山のアタック後にゲームの書籍が到着しますので、そちらをお勉強しながら「読書アプリ」実現の方法を模索してみましょう、Pythonではなく他のモノで作る事になる可能性も出てきました。
んー、語りたいですが一旦止めましょう(祈)†
まず「古武士霊は語る」OCR変換完了中。「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」OCR変換中。霊関連書籍の完全版テキストが揃わない事にはアプリもへったくれもありませんのでとにかく作業続行中。そして考えたくない地獄の作業「MP3録音」もそろそろ始めるつもりです。テキストとMP3つまり素材が揃えばいよいよ「読書アプリ」を作り始める事ができます。もっとも完成させられる当てが今のところ全くありません。
↑コレのようにテキストをタテにスクロールさせる方法をググっていたのですが全くそういうモノが出てきません。今のところ「読書アプリ」実現可能性2%ぐらいでしょうか。何とかお勉強してみるつもりですが。Pythonでゲームを制作する書籍を注文しています。ゲームならGUIとかMP3の操作とかが載っていると思ったからです。テキストスクロールは載ってなさそうです困りました。
で、今ググっていたらPythonで.srtファイルの操作とか、音声を自動的に字幕にする機能とかがあるようです(なんだ、今霊団がピィィィンって波長降らせてきたぞ、ヤパーリムービーにチカラを入れろってか、簡単に言うんじゃネィヨ)まぁアレもコレも一気にお勉強はできませんので順を追ってやっていきましょう。まずは「読書アプリ」の制作を目指します怪しいですが。
Pythonお勉強続行中。OCR変換続行中。間もなく変換テキストの修正見直しをおこなって完全版テキストを揃えていくつもりです。そして地獄のMP3録音、間もなく実行予定。フラー25の新規デザインはまだ未着手。クロッキーでギミックの煮込みをそろそろやりましょう。霊的使命遂行の本道は一体どこへ消えてしまったんだよ。僕は一体何のために物質界に残されているんだよ。本当にいい加減にしてくれよこの人生(祈)†
『霊の書―上』
【神とは何ですか】神とは至上の叡智、一切の第一原因である。
『霊の書―上』
【無限とは何ですか】始めもなく終りもなく未知なるもの。未知なるものは全て無限である。
『霊の書―上』
【神は無限と言ってよろしいですか】それは完全な定義とは申せない。人間の言葉は有限であり、人智を越えるものを定義する事は難しい。
『霊の書―上』
【神の存在の証拠は何でしょう】結果があるからには必ず原因がある。これが科学でも適用される公理である。人間の創作によらぬ全てのものの原因を探求してみなさい。理性は必ず諸君の疑問に答えてくれるであろう。
『霊の書―上』
【神は在るとの直観は人類精神の共通の財産と言われますが、これは何と解釈したらよろしいですか】神は存在するという事である。―
『霊の書―上』
―すなわちもし存在しなければ、何をもって人の心は神を直観し得ようか。この直観の事実から推論してみよ、それはかの<原因なくして結果なし>の公理から得られるものと同じ事である。
『霊の書―上』
【その直観は、教育や学習の結果といえないでしょうか】もしそうだとするなら、未開人にもこの直観があるというのは、どういう事ですかな。
『霊の書―上』
【物が形成された第一原因は物質の本性の中にあるとはいえませんか】もしそうだとすれば物質の本性の原因は何かという事になり、常に他に第一原因がなければならない。
『霊の書―上』
【物の形成の第一原因は物質が偶然に結合したという言わば偶然説がありますが、これは如何でしょう】これも愚説である。常識のある人なら偶然を知的動因と考える事ができようか。偶然とは何か。そのようなものは存在しない。
『霊の書―上』
【万有の第一原因は至上の叡智、すなわち神であるという事に何か証拠はありますか】諸君は<作者はその作品によって知られる>という諺をご存知か。自分の周囲を見回して、その出来ばえから推して、創造者を判断されよ。
『霊の書―上』
【神の本質を人間は知る事ができますか】それはできない。人間にはそれを理解する感覚が欠けている。
『霊の書―上』
【では神の神秘を理解できるようになりますか】心の目が物質で曇らされなくなって、進歩して神に近づけば、神を見、神を理解するようになろう。
『霊の書―上』
【もし神の本性を知る事ができなくても神の相貌の幾らかを理解できるようになれましょうか】ある程度はできる。人が物質を超越していくにつれて、その理解は高まる。その磨かれていく知性をもってチラリとこれをのぞき見る事ができよう。
『霊の書―上』
【私共は神を、永遠・無限・超物質・唯一無二・全能・絶対の正義と善、などと呼びますが、これは神の属性を完全に示すものと言えましょうか】いや。だが諸君の立場からすればそれでよしとしよう。諸君は以上の言葉で神の全てを数えあげていると思っているのだから。―
『霊の書―上』
―しかし最高の賢者の知性をもってしても及ばぬものがある事を知っておかねばならない。人間の言葉は有限だから到底それを表現できない。―
『霊の書―上』
―諸君の理性は神が完全無欠である事を認めていよう。もし神に少しでも欠けているものがあるなら神は至上至高とは言えないし、これをもって神と称する訳にはいかないから。至上とは変化せぬもの、いささかも欠けたところのないもの、神とはこれでなければならぬ。
Pythonのお勉強を再開させていますが、Pythonはできる事が多岐にわたっていてアレもコレもお勉強し切れませんし、そういう事をやると挫折につながると思いますので、僕が作りたいモノに特化してお勉強すべきかも知れません。
僕が作りたいのは霊関連書籍のテキストがスクロールして読み進められて、同時にMP3も再生されて読みながら聴く事ができて、背景も適宜展開していき、MP3のボリュームコントロール、各章へのスキップ等々のGUIを配置する、こういう感じのモノで、Pythonのプロの方が聞いたら「なんだそんな簡単なモノ」と思う事と思いますが、僕には果てしなく高いハードルです。
「tkinter」でGUI、「pygame」でMP3コントロール、あと「ren’py」とかいうのもありますね(ノベルゲーム的なモノかな?)このあたりのお勉強に特化すべきかもと思い始めています。そしてPythonのお勉強を開始する前、霊団が「json」と言ってきたのですが、その意味が少し分かったような気がします。要するに霊関連書籍のテキストをjson化してPythonに流し込むとか、そういう事を言ってるんじゃないかと思い始めています。
時間がありませんので一旦切ります、そろそろ地獄のMP3録音を開始しないといけません(祈)†
はい、脳内ストーリーストックは本当にたくさんあるのですが、何しろ絶望的に作業時間が足りないためにページ数を必要とするストーリーがどうしても描けず、今回はこのような短いストーリーを描く事となりました。
まず1ページの守護霊様ですが、何しろ守護霊様はこういう(背の低い)お姿をしていますのでタワーで生活する子供たちに大人気で、守護霊様のようになりたいという憧れを抱くこのような女の子がたくさんいるという描写となります。
2ページのももちゃんですが、フラーのコクピット内がお花ちゃんの香りで包まれているという設定を早く描かなきゃと思っていました。今回このようなカタチでごくサラッとそれを表してみました。ももちゃんは明るい性格ですのでタワー内にお友達はイッパイいます。
シルキーはこの幼さで巨大な船クレスのパイロットをしている事もあり、実はタワー内に「隠れファン」がたくさんいます。シルキーのようになりたいと夢見ている子供たちがまぁまぁの人数いて、その中でマリアちゃんはシルキーの近くでお勉強できていて急速に実力をつけているラッキーな女の子という事になります。
何しろシルキーはこの幼さですでに波動砲まで撃っちゃっているキャラですので、シルキーなりに自分が担わされている責任の重大さを理解していて、しかも日頃守護霊様の仕事の大変さをももちゃんと一緒に間近に見ている事もあって、タワーの子供たちと同じように安易にはしゃぐ気にはなれなくなっているんですね。精神的に成長しているという描写です。
はい、こうやってテキストでストーリーの補足説明をしなければならないというのは絵を描く者にとっては恥ずかしい事であり「そぉゆぅ事はストーリーの中に表現として盛り込めよ、読む者にしみじみ感じさせるストーリーを描けよ」となります。分かっているのですが時間がないんですよ、ご勘弁下さい。